のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,946人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    401 :

    ふぅ……久々に暇も出来たし、ちぃとゆるりとするかねぇ……

    402 = 391 :

    かな子見たい

    404 = 378 :

    P「という夢だったのさ!」

    晶葉「夢じゃないぞ。夢だと思いたい気持ちは分からんでもないが、夢じゃないぞ」

    P「ってか、どうしよう。自分で言ったはいいが、流石にあんなのが受け入れられるとは思わなかった…まさかのあやめが筋金入りのドMとは」

    晶葉「潜在意識に映し出して、そう映ったのだから当然だろう。そしてそんなPにこの言葉を贈ろう。口は災いの元、だ。Pにあんな事を耳元で囁かれたら、きっとあやめじゃなくても拒まないと思うよ」

    P「それはないだろ…そしてこれから、俺はどうあやめと接すればいいのいだろうか…」

    晶葉「今まで通り、自然体で接すればよかろう」

    P「そうかなぁ…」

    晶葉「Pは素が結構な鬼畜だから、さして問題あるまいよ」

    P「うぅむ…まぁ、なるようにしかならんか」

    ガチャ

    次 >>410

    405 :

    むっつりかれん

    406 :

    407 = 401 :

    高峯のあ

    408 :

    蘭子

    409 = 383 :

    早苗さん

    410 = 398 :

    悪い子ちえちゃん

    411 = 374 :

    上条春菜

    412 :

    藍子

    413 :

    414 = 398 :

    佐々木千枝(11)

    415 :

    画像先輩仕事速いっすね

    416 = 412 :

    こうしてみるとやっぱり歳の割に結構あるよね

    417 = 374 :

    まさか画像先輩に取られるなんて…
    みくにゃんのファン辞めます

    418 = 391 :

    目を離してたら終わってた

    419 :

    千枝ちゃん73のCカップだからな確か

    420 :

    しまった昼寝してたっ…

    421 = 405 :

    もう取れる気がしねえよ…

    422 = 398 :

    >>417
    安価取ったらファンが減るなんてあんまりだにゃあ…

    424 :

    >>422
    泣き顔は評価できるけど猫耳がないので
    みくにゃんのファンをやめて前川さんのファンになります

    425 = 378 :

    佐々木千枝「お疲れ様です」

    P「次は千枝と…お疲れ千枝」スッ

    晶葉「さて、私も食べ終わったことだし、会議室に戻ろうか。やはりこの小さな画面よりも、大きなスクリーンで見た方がいいだろう?」ピッ

    P「ん、そうだな」

    千枝「? なにがですか?」

    P「あぁ、千枝。実は千枝に見せたい映像があるんだよ。だから、早速だけど会議室に移動しよう」

    千枝「千枝に見せたい映像ですか?はい、分かりました」

    426 = 378 :

    P「で、解析は終わってるんだよな?」

    晶葉「無論だ」

    千枝「PさんPさん、はい、椅子です。座ってください」

    P「ん?おぉ、わざわざありがとう」スッ

    千枝「…え、えいっ♪」

    P「おぉう?って、なんだ、わざわざ椅子を持ってきてくれたと思ったら、俺の上に座りたかったのか…まったく」ナデナデ

    千枝「えへへ、ダメでしたか?」チラッ

    P「その上目遣いは反則だぞ千枝。まぁ、好きにすればいい」

    晶葉「傍から見れば優しいが、これから見せるものを知っていてそれを許すとは…やはりPは鬼畜だな」

    P「はて、何の事やら」

    千枝「?」

    晶葉「…まぁいい。では佐々木千枝の潜在意識に宿る願望…いつみるの?」

    晶葉・P「今でしょ!」

    パッ

    427 :

    わくわく

    428 :

    蘭子軍はなにしてるんだよ!!

    429 = 373 :

    闇に飲まれてるんじゃないかな

    430 :

    気づくと安価終わってるからしゃーない

    431 :

    ナンジョルノはストロンガーとタックルの約束に憧れてそう

    それともウルトラマンセブンとか

    432 :

    >>431
    マンセブンじゃないウルトラセブンだ次間違えたら転がすぞ

    433 :

    すまんねマイルドセブンくん

    434 :

    宮本の出番はまだか!?

    435 :

    >>430
    ここの>>1の投下タイミングがわからないからなー
    まあだからこそ誰が来るかわからない安価合戦になってるから良いのかも知れない

    436 :

    ちえちゃんはGOHOじゃないからヤバい!

    437 :

    下過ぎるから上げる

    438 :

    じゃあ下げる

    439 :

    sageじゃ下がらないよ、上げないだけ

    440 :

    >>1さん、面白くないので書かなくていいです

    441 :

    俺得過ぎて続きをはよ(昼間)

    442 :

    JS枠が重いのしかこないんですがそれは

    になとか薫とか純粋そうなの呼んで口直ししとかないと大変なことになるぞ…

    443 :

    じゃあ俺はきのこ狙うわ

    444 :

    潜在意識下ではピュアピュアだと想像してまゆを狙おう(提案)

    445 :

    元々まゆは純愛だろ??

    446 :

    千枝『おはようございまーす』

    千枝「えっ…千枝?」

    晶葉「今度は事務所か」

    千枝『今日も一番乗りだったかな?Pさーん…あっ』

    P『Zzz…』

    P「そして俺がソファで横向きに寝てる…これ多分、徹夜明けだな」

    千枝『Pさん…またそんな所で寝てたら、風邪ひいちゃいます…えっと、でも千枝じゃPさんを仮眠室までは運べないし…あっ、毛布持ってきますね!』パタパタ

    P「千枝…やっぱりいい娘だな、お前は」ナデナデ

    千枝「んっ…えへへ///」

    447 = 446 :

    P『Zzz…』

    千枝『よいしょ…毛布、持ってきましたよ。Pさん』

    P『んっ…』ゴロッ

    千枝『今かけて…あっ…きょ、今日も…///』

    千枝「わわっ…///」

    P「げっ!」

    晶葉「なにを寝ながらおっ立てるんだ貴様は…!///」

    P「寝てんだから不可抗力だろ!」

    448 = 446 :

    千枝『Pさんのおちんちん、今日も辛そう…///』ジーッ

    P「Zzz…」

    千枝『Pさん…千枝、今日もちょっだけわるい子になっちゃいますね///』

    カチャカチャ…ボロン

    千枝『わっ…ぴ、Pさんのおちんちん、こんなに元気に…///』

    P『んんっ…』

    晶葉「良かった…流石にモザイク付きか…」

    P「無かったらマズイって…いや、マズイのはそこじゃない!晶葉、一旦これを止めろ!千枝、悪いが退いてく」

    千枝「///」モゾモゾ

    P「ち、千枝?お前なにを…?」

    千枝「ぁ…ん…///」スリスリ

    P「ち、千枝ー!?なんか俺のズボンが湿ってるよー!?」

    449 = 446 :

    千枝『最初は手で…』ニギッ

    P『んあっ…』ピクッ

    千枝『あっ…えへへ、握ったらPさんがビクッて…可愛いなぁ///』コスコス

    P『ぁ…あ…』ビク

    千枝『Pさん、千枝のお手て、気持ちいですかー?』コスコス

    P『あぐっ…んっ…』ビクビク

    千枝『いつもは頼り甲斐のあるPさんが、今だけはこんなだらしない顔で…えへへ、これは千枝だけの秘密です///』シコシコ

    P『うっ…あぁ…!』ビクビクッ

    千枝『あっ、おっきく…!ま、まだダメですPさん!まだせーし出しちゃ、めっ!です』ギュッ

    P『うぐっ…』

    千枝『外に出したりしたら、勿体ないです。Pさんのせーしは、ぜーんぶ千枝のお口に出してください♪かぷっ…!』

    P『ぁ…!』ゾクッ…

    千枝『えへへ、Pさん、先っぽを甘噛みされるの好きですよね…あむあむ///』

    P『あ…ぅ…』ビクン

    千枝『そしたら、アイスみたいに筋を舌でツツーッて舐めあげて…んーっ///』

    P『ふぁああぁぁ…!』ビクンビクン

    千枝『後は一気に、喉の奥まで飲み込んで…あむっ!///』

    千枝『んぐっ…じゅるっ、にゅうぅ…ちゅうううぅぅ…!///』ジュプジュプ

    P『あ、あぁ、ああああぁぁぁ…!』ガクガク

    千枝『れろそうなんれね。いいでふよPひゃん、くだはい…!ちえにPひゃんのせーしくだはい!こんどはおもいっきり、ちえのお口にせーしびゅーびゅーってらして!』ジュポジュポ

    P『あ、ぁ、ぃっ…!』

    千枝『んぐっ!!んっ、じゅるっ、じゅるるるっ…んっ、んくっ…はぁ、えへへ♪一杯、出ましたね///』トロン

    P『はぁ…はぁ…』Zzz

    千枝『これでもまだ起きない…だ、だったら…///』シュルシュル

    P『Zzz…』

    千枝『Pさん、早く起きないと千枝…もーっとわるい子に、なっちゃいますよ…?///』クパァ…

    450 = 446 :

    ピッ

    晶葉「これ以上は有料です。続きをご覧になりたい場合は製品版を…」

    P「壊れるな晶葉。頼むから」

    晶葉「はっ!わ、私は何を…あぁ、昨今の小学生の性の乱れについてだったかな?それについては後日、原稿用紙に書いて提出を」

    P「しなくていいから。するとしても、それは俺にじゃなくて然るべきところに提出しなさい。あー、もう、ち、千枝?退いてほしいんだが…」

    千枝「///」スリスリ

    P「聞こえてないのか…?では…千枝」ギュッ

    千枝「ふわっ…!?あっ、ぴ、Pさんに包まれて…///」

    P「まったく、俺は千枝をとってもいい子だと思ってたのに…まさか俺の寝込みを襲うような悪い子だったとはな…しかも俺のズボンまで汚して」

    千枝「あっ…!ご、ごめんなさい…で、でも、違うんですPさん!ち、千枝、まだ本当にはあんなえっちなことしてないです…!///」

    P「まだ?じゃあやっぱり、千枝はあんなことをしたいって思ったことがあるって事だよな?」

    千枝「あ、あぅ…その…はぃ…///」

    P「はぁ…こりゃ、千枝にはキツーイオシオキが必要なようだな」ボソッ

    千枝「ひゃっ…お、オシオキ…ち、千枝、どうされちゃうんですか…?」ドキドキ

    P「小学生のアイドルとして、エッチなのはご法度だからな…そりゃあもう、二度度とそんな気持ちになれなくなるよう、千枝がおかしくなるまでとことんエッチなオシオキをしてやるから…覚悟しておけよ?」ボソッ

    千枝「ち、ちえがおかしくなっちゃうまで、Pひゃんのえっちなおしおき…た、たのしみrすぅ///」ポー

    P「…楽しみ?まぁ…いいや。千枝、今度こそ退いてくれ」

    千枝「ふぁい…///」ヨロッ…

    P「ウサちゃんロボ、千枝も仮眠室に…あぁ、その前に適当な服に着替えさせてやってくれ」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について