元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
351 :
茄子
352 :
蘭子
353 :
ドナキチ
354 :
光
355 :
あやめ
356 :
柚
357 :
ニンニン
359 :
アイエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
361 :
来た!メイン忍者きた!これで勝つる!
362 = 348 :
カクレンジャーニンジャニンジャー
363 :
あやめはどんな妄想を見せてくれるだろうかwktk
364 :
マジ忍者かただの忍者マニアか、それともニンジャなのかで大きく分かれるところだが
365 :
超昂閃忍だろ
366 = 360 :
>>365
いや、対魔忍かもしれん
367 = 346 :
被虐趣味ってことか。
368 :
369 :
アヤメ=サンカワイイヤッター!
370 :
>>365-366
えっちぃ展開になるんですね、わかります
371 :
藍子で
372 :
しょ
373 :
っぱい
374 :
つまり藍子のおっぱいはしょっぱいのか
375 :
藍子のおっぱいとかいう都市伝説
376 :
ドラム缶にはおっぱいなんてなかったような…
378 :
浜口あやめ「こんにちはー!」
晶葉「あやめか…こんにちは」
あやめ「あれ、P殿はおられないのですか?確かに気配は感じていたのですが…」
晶葉「あぁ、Pなら今は歯を磨いているよ。まぁ、座りたまえよ。と言うか、感じれるのか、気配」スッ
あやめ「かたじけない。気配は、P殿であればおぼろげには」
晶葉「あぁ、そういう…はふっ」ピッ
あやめ「ラーメンですか。美味しいですか?」
晶葉「えぇ?いや、普通だよ…んっ…はぁ…ご馳走様」
あやめ「お粗末様です」
晶葉「いや、作ったのは君じゃないだろう…」
P「ただいまー…おぉ、次はあやめか」
あやめ「お疲れ様です、P殿!」
P「おう、お疲れー。で、晶葉、解析は?」
晶葉「完璧だよ」
あやめ「はて?いかなる密談でしょうか、P殿?」
P「ん?あぁ、ちょっとあやめに見てもらいたい映像があってな。これから始めるから見ていてくれ」
あやめ「承知しました!」
晶葉「では、浜口あやめの潜在意識に宿る願望、の段!」
パッ
379 = 378 :
あやめ『くっ…』
晶葉「さっそくあやめが、なんか蔵っぽい所に捕まっているぞ」
P「時代劇っぽいな。そしてなにゆえの亀甲縛りか…ボディラインがくっきり」
あやめ「な、なんとっ!?///」
ガチャ!ギイイィィ…
ヤクザA『さて…時間も置いたし、そろそろ自分が何者なのかを吐く気になったか、くノ一さんよぉ?』
あやめ『ふんっ、誰が言うものか…』プイッ
ヤクザB『相変わらず強情だねぇ…どうせアンタが公儀の隠密だって事はバレてるんだしさぁ、さっさと白状して楽になれば良いものを…おい、こうなりゃ徹底的に痛めつけてやれ』
下っ端『へいっ、おらぁ!』
バシィ!
あやめ『ふぐぅ!?ぁ…ぐぅ…』
下っ端『まだまだぁ!』
ベシッ!バシッ!
あやめ『ひぐっ!あぐぅっ…!』
下っ端『ふんっ!』
バシィィィッ!
あやめ『あがっ…ぁ…』ガクッ
ヤクザA『チッ、気をやりやがった』
ヤクザB『水ぶっかけて叩き起こせ。それで起きなきゃ、直接水ん中に顔突っ込め』
ザバァン!
あやめ『げほっ、ごほっ…あ、あぅ…』
P「お、おい…これはちょっとハード過ぎるような…俺でも何でもいいから、誰かあやめを助けに…」
晶葉「そうは言ってもだな…おぉ、誰か来たぞ」
380 = 378 :
『おい、お前等、親分がお呼びだ』
ヤクザA『親分が?分かった。おいお前、その調子で痛めつけておけ』
下っ端『へい、分かりやした。おらぁ!』
あやめ『ぐっ…はぁっ…』
下っ端『…』
あやめ『はぁー…はぁー…』
下っ端『本当にそろそろ吐いたらどうだ…あやめ』
あやめ『だ、誰が吐くもの…なっ、き、貴様、何故私の…!』
下っ端『はっはっはっ、何でってあやめ、それは…俺だからだよ』
あやめ『あ、あぁぁ…ま、まさか、その声は、ぴ、P殿…!』
P『おうよ。助けに来るのが遅れて悪かったな、あやめ。でも俺が来たからには、もう大丈夫だぞ』
P「あぁ、俺だったんだ…なら安心」
晶葉「安心…なのか?」
あやめ「P殿…かっこいいです///」ポッ
晶葉「これはかっこいい、のか?」
あやめ『ぴ、P殿ぉ…本当にP殿が、私を…!えぐっ、う、嬉しいです!』
P『あー、よしよし、泣くなって。悪かったな、怖い思いさせて…中々2人だけになれなくて、こうして教えられなくてな…それに俺の折檻は痛かったよな?手加減はしたつもりなんだが…』
あやめ『い、いえ、ご心配には及びませぬ。拷問への訓練は一応受けておりますので…そ、それに、鞭を打っていた相手がP殿と分かると、心なしか痛みも和らいできたような気が…///』
P『それと悪いが、ご隠居の言いつけでまだ逃げる訳にはいかないんだ。まぁ、安心してくれ。あやめへの拷問は全部、俺がやることになってるから』
あやめ『菜々様が…はい!P殿が側にいると分かれば、私に怖いものなどございません』
381 :
ウサミン……
382 = 378 :
ヤクザA『おい、調子はどうだ?』
あやめ『!』
P『いえ、やっぱりこいつぁ口がかてぇようで…』
ヤクザA『チッ、ったく、いい加減に親分がお怒りなんだ…もっと手痛く痛めつけろ!』
P『へ、へい!ぬんっ!』
あやめ『あうっ…ぁ…』
P『ふんぬっ!とりゃあ!』
あやめ『ひうっ…あっ…も、もっと…///』
P『!?』
ヤクザA『あん?』
あやめ『あ…な、なんでもない!///』
ヤクザA『んだよ…あぁ、俺はちょっと厠に行ってくるから、続けてろよ』
P『へい』
あやめ『…P殿』
P『どうした?まだ痛かったか?だったら次はもっと弱く…』
あやめ『いえ!私、それではいけないと思うんです!』
P『…はっ?』
あやめ『やはり演技とはいえ、手加減はいけませぬ!痛がる反応とは、真に痛くなくては堂に入れませんし、引いては全てが露見してしまうやも…ですからここは、P殿の全力をもってして、私を痛めつけてください!』
P『えっ…でも、全力は本当に痛いぞ?これはマジの拷問道具だし…』
あやめ『遠慮はいりませぬ!』
P『わ、分かったよ…あやめがそこまで言うなら、俺も心を鬼にして…』
383 :
えっ……!?
384 :
これはちょっとレベル高すぎやろ…
385 = 378 :
ヤクザB『おうおう、順調か?』
P『へ、へい、ぼちぼちですかね…ふんぬっ!』
バシィィィィィンッ!
あやめ『はぐうううぅぅ!あ…ぁぇ…ぃぃ…///』
P『おらおらぁ!』
あやめ『ひぎいぃっ、あぐぅっ、あぁ…ん…ぇへ…えへへ…///』
ヤクザB『へっ、中々辛そうな顔してるじゃねぇか。この調子ならあと一歩って所か?』
P『で、ですかね…おらよっ!』
あやめ『ひぐうっ…ぁんっ…ぇぅ…!///』
P『だらっしゃあ!』
あやめ『あああああぁぁぁぁ…!あ、あぁ、だ、だめ、そんなぁ…///』ジワァ
ちょろろ…しゃぁぁぁぁ…
あやめ「わわわっ!こ、こんなっ!後生です!み、見ないでくださいP殿!///」
ヤクザB『げっ、コイツ漏らしやがった…チッ、俺は拭くもん持ってくるから待ってろよ』
あやめ『ぁ…ぇ…///』
P『へ、へい…あ、あやめ?』
あやめ『え、えへ、ら、らいじょうぶですよP殿ぉ…私は忍びですよ。だからこれくらい全然平気です///』
P『そ、そうか?でも、あまり平気そうには見えないが…』
あやめ『そ、それよりですね…私、やっぱりもっと現実味を持たせた方がいいと思うんです…///』
P『これ以上どうしろと…』
あやめ『で、ですから、私を打つときに、罵倒もしていただけると///』
ピッ!
386 :
実はドMとは…新しい、惹かれるな…
388 :
今日の俺の夕飯はここですか
390 = 378 :
晶葉「止めよう。うん、もう止めよう。これはアレだ…色々と、あやめの人に見せてはいけない部分が満載だった」
P「まぁ、今止めても、あやめの歪んだ性癖は分かりきってるけどな」
あやめ「ち、違うのですP殿!け、決して私には、人にぶたれたり罵られて喜ぶ趣味などは!ましてやその上で、お漏らしをするような癖は///」
ペチンッ
あやめ「ござ…え、えっ?///」ゾクッ…
P「本当にか?今、あやめは俺にビンタされて、本当に快感を感じなかったのか?」
あやめ「えっ…そ、それは…いえ、その様な…えぅ、で、でも、P殿が相手なら…私は…///」
P「ハッキリしろ。あやめが嫌だったなら、もう俺はもうあやめをぶたないし、今のビンタも謝るよ。それに映像の事もきれいさっぱり忘れるさ。でももし仮に、あやめが本当に快感を感じていたのだったら…」
あやめ「だ、だったら…?///」ゴクリ…
P「お前を俺だけの奴隷に調教してやるよ。さっきの映像みたいにぶってもやるし、罵倒だってしてやるぞ…例えば…この変態くノ一が」ボソッ
あやめ「あ、あぁぁぁ…///」ゾクゾク
P「みたいにな…で、どうするよ?虐められて喜ぶって、認めるか?あやめ」
あやめ「は、はひっ!み、みとめまふっ!わたくしほんとうは、Pどのにいじめられてかんじるへんたいくのいちなのれふぅ…れすから、ぜひわたくしあやめに、Pどののおしおきを…///」
P「じゃあなるんだな?俺の奴隷に」
あやめ「な、なります!わたくしはPどののどれいになりまするぅ!///」
P「はぁ、まったく失望したよ。まさかあやめが、本当にこんな申し出を受け入れるような変態だったとはな…おら、奴隷になった証だ、受け取りなこの雌豚忍者が」
ペチィン!
あやめ「かひゅっ…あ、ありがとうございましゅぅ///」
P「…」
晶葉「なんだ…アレなら、色々と人体に優しい、そう言った類の器具でも作ってやろうか?」
P「えぇと…いや…うん…とりあえず、ウサちゃんロボ」
あやめ「えへへへへ…///」ニヘラ
391 :
なんだこれ
最高だ
392 :
モバPの口先の魔術師っぷりがすごい(小並感)
393 :
次は誰にする?もし光だったら自分がヒーローになって活躍する事だと思うけど
394 = 393 :
もし蘭子だったら中二病全開の痛々しい物になるかも
395 :
茄子さんが想像できん
396 :
今度こそ藍子で
397 :
>>393
あやめがこれだったんだ
光に期待するのはいけないことだろうか?
398 :
ちえちゃんかちえりちゃんどっちを狙おうかな
399 :
是非、南条君で
400 :
わだすちゃん!
みんなの評価 : ★
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