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    元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」

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    301 :

    ワイピーエーって書くと同志にシベリアの木の本数を数える仕事へ回されちまうぞ!

    302 = 271 :

    正確には「урааа!」だった

    303 :

    P「ズルズル…ってか、早く戻ってこないと、凛と乃々の麺が伸びる…ラーメンは失敗だったか」

    晶葉「はふはふ…残念だが、今は麺が伸びない装置は持ち合わせていない」

    P「持ち合わせて無いだけで、あるのかそんなモノが」

    晶葉「無いこともない。ふーっ、ふーっ、はふっ」

    P「地味に…いや、結構欲しいなそれ…ズルズル」

    晶葉「望むならPにも作ってやろう。あむっ」

    P「おぉ、じゃあ頼むわ。ズズーッ…うん、このラーメン普通」

    晶葉「うむ、同感だ」

    ガチャ

    晶葉「おっ、次のカモが来た」

    P「カモ言うなよ」

    次 >>308

    304 :

    木場真奈美

    306 :

    早苗さん

    307 :

    棟方愛海

    308 :

    前川さん

    309 :

    あなべべさんじゅうななさい

    310 :

    前川みく(15)

    311 :

    安価取られたので前川のファンやめます

    312 :

    なみ関な

    313 :

    この流れが鉄板になってるのが悲しい
    公式が拾ったら泣く

    314 :

    蘭子も大概だけど、前川もいい体してるよな
    ファンやめます

    315 :

    前川のファンやめてみくにゃんの彼氏になります

    316 :

    安価取られたのでみくにゃんのファンやめて前川のファンやります

    317 :

    みんながみくにゃんのファンやめるので、
    俺がその分だけファンになります

    318 :

    みくにゃんは初期から所属してるから恋のライバルとしては油断できない相手だと思う

    にゃ

    319 :

    ageてまで主張するとか前川必死すぎだろ……

    320 = 303 :

    前川みく「こんにちはにゃあ~!あっ、Pチャンに晶葉チャン、お疲れ様にゃ」

    P「おーう」

    晶葉「むっ?いやいや、Pは今日は全く仕事をしていないから、お疲れではないぞ」

    P「それはお前もだろ。俺は今日は元々が事務所待機だから。特にトラブルの連絡も来てないし、これで良いんだよ」

    みく「今日の収録も、みくバッチシだったにゃ!だからPチャン褒めて褒めて!」

    P「おぉう、危ないからダイブすんなよ…ったく、分かったよ。よしよし、頑張ったな」スッ

    みく「にゃふふ~♪もっとみくを撫でるのにゃあ~♪」ゴロゴロー

    P「はいはい」ナデナデ

    晶葉「Pは甘いんだか厳しいんだか…あぁ、これがアメとムチか」ピッ

    みく「ん~♪って、あれ?もしかして、Pチャン達お昼ご飯の途中だったかにゃ?」

    P「もしかしなくても、目の前の湯気立つラーメンを見れば分かるだろ。ひっくり返すなよ」

    みく「ラーメン…みくの分は?」

    P「なんだ、昼まだなのか?まぁ、ないこともないが…ふむ、あいつ等いつ戻ってくるか分からないし、麺が伸びてもアレだからいいか。んじゃ、醤油と担担麺どっちがいい?」

    みく「ん~…お肉のたっぷりの担担麺がいいにゃ!」

    P「たっぷりかどうかは分からん。晶葉、岡持ちから坦坦麺。そして食べるならどけ」

    みく「にゃふん」

    晶葉「了解した。よっと…はい、みく」コトッ

    みく「晶葉チャンありがとにゃ! …にゃっ!」

    P「どうした?」

    みく「この担担麺…熱々そうにゃ」

    P「そりゃあ、まだ届いてからさほど経ってないからな。熱いぞ」

    みく「にゃ~…Pチャン!」

    P「なんだ?」

    みく「みくにふーふーして食べさて欲しいにゃ!」

    P「小皿でも取って来てやろう」

    みく「えー…そうじゃなくて、みくにあーんってして欲しいのにゃ!」

    P「やだよ。俺だってまだ食べてる途中なんだ」

    みく「ぶー…ならいいのにゃ」

    P「なんなんだよ…」

    晶葉「ところでP、アレの既に準備は出来てるが、始めるかね?」

    P「おう、良いんじゃないか」

    みく「えっ?なになに?なにが始まるのPチャン?」

    P「んー…みくにゃん劇場?」

    みく「にゃ?」

    晶葉「では、前川みくの潜在意識に宿る願望に…うー!にゃー!れっつにゃー!」

    P「恥ずかしくないの?」

    晶葉「ツッコムなよっ!!///」

    321 :

    意味不明の掛け声可愛い
    みくにゃんのファンやめてあきにゃんのファンになります

    323 :

    這い寄ってくるみくにゃん……ありだな

    324 :

    もうこの時点で結構恥ずかしい妄想レベルの行動を取っているように見える
    可愛いので、みくにゃんのファン辞めません

    325 = 303 :

    『にゃ~ご』

    みく「! 猫チャンたちが一杯にゃ!ここは猫カフェだにゃ!Pチャン、次の収録はここでやるのかにゃ!」

    P「いや別にそんなことは」

    みく「えっ?」

    みく『PチャンPチャン!こっちこっち!早くするにゃ!』グイグイ

    P『お、おい、分かったから引っ張るなって…』

    みく「あれ…みくにPチャン?でも、Pチャンと一緒に猫カフェに行った覚えはまだないにゃ?」

    P「お互い忙しいからな」

    みく『早くしないと、他のお客さんが来ちゃうのにゃ!』

    P『来ると問題なのか?』

    みく『猫チャン達を、Pチャンと2人占め出来なくなるのにゃ!』

    P『あぁ、そう…』

    みく「ねぇ、これなんなのにゃ?みく、こんなの撮った覚えもないし、行った覚えもないのに…」

    P「まぁ、大人しく見てなさい。ほら、ラーメン食べて」

    みく「えっ…う、うん…ふーふー」

    みく『みく、やっとPチャンと猫カフェに来れて、とっても嬉しいのにゃ!』

    P『中々俺とみくとオフが重ならなかったからなぁ』

    みく『と言うより、Pチャンが休まな過ぎなのにゃ!しかも、その少ない休みもだいぶ前から予定が埋ってるし…』

    P『やれ買い物だの遊びにだのと、しょっちゅう誘われるもんだからな…』

    みく『まぁでも、今日はみくにとことん付き合ってもらうのにゃ!』

    P『そのつもりだよ』

    326 = 303 :

    P『で…猫カフェって、具体的に何するんだ?俺は猫をひたすら眺めてりゃいいのか?』

    みく『眺めてるだけなら別に、野良でも構わないのにゃ…そうじゃなくてここは、猫チャンとふれあうのが醍醐味なのにゃ!』

    P『へー…んじゃまぁ、ちょっと抱いてみて…』スッ

    みく『ストップにゃ!』ガシッ

    P『おぉう!?』

    みく『まったく…Pチャンってば何にも分かって無いにゃ!そんないきなり触って抱き上げたりしたら、猫チャンが驚いて怒っちゃうのにゃ』

    P『そ、そうなのか…?』

    みく『にゃ。そうなったら、その猫チャンはPチャンを警戒して、もう近づいてもくれなくなっちゃうかもしれないのにゃ」

    P『じゃ、じゃあ、どうすればいいんだ…?』

    みく『ンー…にゃ、まずはこうやってゆっくりと、猫チャンの鼻先に指を近づけるのにゃ…にゃ~んにゃん♪』

    『?』ジーッ

    みく『にゃんにゃん♪みくは敵じゃないにゃ~、君たちの仲間にゃ~…こうやって、猫チャンが興味を持って匂いを嗅いだり、舐めてくるまで根気よく続けるにゃ。でも逃げられちゃったときは、無理に追いかけないで他の子に試すといいにゃ』

    P『ふむふむ』

    P「へー…そうなの?」

    みく「常識にゃ」

    P『じゃあ俺もやってみるか…ほれ』スッ

    みく『にゃっ?』

    P『俺は敵じゃないぞー、仲間だぞー…ほれほれー、みくにゃーん』

    みく『にゃあ~…あむっ』

    P『あっ、かかった』

    みく『あむあむ…ちゅぱっ…れろ…んっ…にゃふぅ…』

    P「『なにこの猫エロい』」

    晶葉「ハモったな」

    みく「にゃあああぁぁぁ!?ちょ、ちょっと!な、なにやってるのこのみく!?///」

    みく『ちゅぱ…はっ!って違うのにゃ!確かにみくは猫だけど、これはみくにやっても意味ないのにゃ!!』

    P『そうなの?一番目立って可愛い感じの猫だったから、つい』

    みく『もう!///』

    327 :

    かわいい
    ファンになります辞めません

    328 :

    これはファンにならざるをえない…にゃ

    329 :

    みくにゃんのファンやめて前川さんのファンになります

    330 :

    みくにゃんのファンを辞めるふりしてみくにゃんのファン続けます

    331 :

    前川さんのファン続けながらみくにゃんのファンもやります

    332 = 317 :

    みくにゃんが可愛くて生きるのが辛いのでみくにゃんの永代ファンになります

    333 :

    言うこと思いつかないのでみくにゃんのファンになります

    334 :

    みくにゃんのファン止めないでよかったです、みくにゃんのファン続けます

    335 :

    >>322
    まあこれだよな

    336 = 303 :

    『にゃう』ペロペロ

    みく『にゃふ!第一関門突破にゃ♪』

    P『くすぐってぇ…で、この次は?』

    みく『これでもうその猫チャンはPチャンに気を許してしてくれたから、優しく撫でてみるといいにゃ。オススメは頬とかあごの下、後は額か耳の裏とかだにゃ』

    P『ほうほう、じゃああごの下でも撫でてみるか…ほれほれー』

    みく『にゃんっ…!んっ…にゃあ~♪ごろごろ~♪』

    P『耳の裏も撫でてみるか』

    みく『んにゃっ…にゃにゃあ~♪ って、だから違うのにゃ!みくじゃなくて猫チャン!猫チャンを撫でてあげるのにゃ!///』

    P『悪い悪い。ほらほら』

    『ごろごろ~♪』

    みく『まったく…油断も隙もないのにゃ///』

    P「みくは隙だらけだけどな」

    みく「なんなのにゃ!なんなのにゃこれ!///」

    337 = 303 :

    P『みく、もう撫でられるようにもなったし、後は適度にふれあってればいいのか?猫だからあまり過剰な干渉はアウトだろ?』

    みく『そうなんだけど…ジャジャーン!まだこれがあるのにゃ!』

    P『なにそれ…猫じゃらし?』

    みく『にゃ。これはみくのmy猫用おもちゃにゃ!Pチャンにも貸してあげるから、これで遊んであげるといいにゃ。そうすれば猫チャンももっと喜ぶにゃ』

    P『ほう、本当にみくの猫好きは伊達じゃないな…どれ』

    みく『あっ、Pチャン。猫じゃらしは、あんまり大きく動かさない方が効果的にゃ。むしろチラチラッとだけ見せてあげた方が、猫チャンは興味を持ってくれるのにゃ』

    P『へぇー…こんな感じか?』ササッ

    『!』ササッ

    P『おぉ、凄い凄い。めちゃくちゃ追いかけてる』

    『にゃっ…にゃっ!』ササッ

    P『これは結構楽しいな。それに必死な感じが可愛いし』

    みく『でしょ?Pチャンもついに、猫の魅力に取りつかれ始めたにゃね』

    P『おう、これは予想以上に……ほーれ、みくにゃんも』ススッ

    みく『もうその手には引っかからな…にゃ…にゃぁ…にゃうっ!』

    P『簡単にかかったな。ほれほれ~、届くかなー?』

    みく『にゃにゃっ…にゃうっ!にゃにゃにゃにゃにゃ!』テシテシ

    P『おぉ、猫パンチの嵐…ほれっ!』

    みく『にゃあ~…にゃふっ!』ゴロンッ

    晶葉「あっ、Pが猫じゃらしを後ろにやる余り、みくが仰け反り過ぎて仰向けに倒れたぞ。しかもそれでお腹が丸出しだ…と言うか学習能力ないなみくは」

    P「条件反射だと思うぞ。そしてこう見ると…やっぱみくって意外と胸がデカいよな」

    みく「にゃあああぁぁぁ!?み、見ちゃダメにゃああああぁぁぁぁ!!///」

    P『猫じゃらしすげぇ…しかしこれは、アイドルにあるまじき格好だな…うん、折角だ、この無防備にも丸出しなみくにゃんのお腹を撫でてみよう。こうか?』サワッ

    みく『にゃ?んにゃっ…にゃぁぁ///』

    みく「やめるにゃああああぁぁぁぁ!Pチャンの変態!変態にゃ!///」

    P「いや、この俺はお前の潜在意識の中の俺だぞ?本当はこうされたいんだろ?」

    みく「えっ?い、いや、みくはそんなこと…って言うかみくの潜在意識ってなに!?///」

    P『おぉ、モチモチでスベスベ』ナデナデ

    みく『にゃぁぁぁ…んんっ、にゃふぅ///』

    P『めっちゃたゆんたゆんしてるよ…もういっそ、こちらも撫でて…』ゴクリ

    店員『お客様?』

    P『あっ…』

    338 = 324 :

    みくにゃんはエッチだなあ!!!

    340 = 330 :

    Pにゃんがあまりに鬼畜なのでPにゃんのファンになります

    341 :

    Pちゃんが酷い失望しましたみくにゃんのファンになります

    342 = 310 :

    上条春菜(18) 猫好き

    久井留美(26) 猫好きの猫アレルギー

    344 :

    Pと妄想Pの台詞が被るってことは、みくにゃんが一番Pの心理を把握してるってことだな
    失望しましたみくにゃんのファン辞めます

    345 :

    あれ?
    みくにゃんの妄想わりと平和じゃね?

    347 :

    つまりミクにゃんは普通なんだね…

    348 :

    猫キャラが奪われていると愚痴る癖に、
    普通キャラを奪おうとするなんて幻滅しました。
    みくにゃんのファンやめて島村さんのファンになります

    349 :

    みくにゃんはあざといんじゃなくて天然だったんですね
    安心しました
    みくにゃんのファンやめます

    350 :

    P「ウサちゃんロボー、みくを仮眠室にすt…寝かせて来て」

    みく「にゃぁぁん…///」

    晶葉「おい今、捨てて来てって言いそうになっていたよな?」

    P「まさか。大切な俺のアイドルだぞ?そんなこと言う訳がないだろ。ズズーッ…ふぅ、ごちそうさま」

    晶葉「どうだかな…そして早いな」

    P「普通だろ。じゃあ俺は歯を磨いてくるから。流石にラーメンの臭いがする口で口説いても、誰も堕ちないだろうしな」

    晶葉「別に普通に堕ちるとは思うが…と言うか、もう堕とすき満々なのか」

    P「いやぁ、だって楽しいし」

    晶葉「まったく君は…」

    ガチャ

    P「取りあえずの対応はお前に任せるよ。じゃ」

    晶葉「あっ、おい、私はまだ食べている途中のなのだぞ」

    次 >>355


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