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    元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」

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    151 :

    あんず

    152 :

    美波

    153 :

    アナスタシア(15)

    154 :

    総選挙速報一位のアーニャさん!

    155 :

    アナスタシア「ドーブラエ ウートラ。おはよう、ございます」

    ガタガタッ!

    P「あ、あぁ!おはようアーニャ」

    アナスタシア「? 慌ててどうしましたか、プロデューサー」

    P「いや、ちょっと…」

    ガチャ!

    「はふっはふっ!」タッタッタッ

    アナスタシア「!?」

    「はふんっ!」クイクイ

    P「あー、うん…取ってこれたんだな凛。だけど出来れば、まだ部屋から出てきて欲しくなったかなぁって」

    「ぇっ…わ、わふぅ…」シュン

    P「あっ、い、いやいや!うん、待てをしなかった俺が悪いなうん!いやぁ、凛はちゃんとハンカチを取ってこれて偉いなぁ!」ワシャワシャ

    「~♪」

    アナスタシア「あ、あー、プロデューサー…?」

    P「ぐっ…あー、うん、これはだねアーニャ…深い事情があってだな…」ワシャワシャ

    アナスタシア「ダー、新人のアイドルですか?カーク ヴァス サヴート?あー…あなたの名前は?」

    「わふ?」

    P「違うから」

    156 :

    りんわふたーか何かですか(すっとぼけ)

    157 :

    凛に尻尾をつけよう(威圧)

    158 :

    犬が服を着てたらおかしいダルルォ?(悪ノリ)

    159 :

    P「凛、ちひろさんの横でステイ」

    「わんっ!」チョコン

    アナスタシア「あー、プロデューサー、あれは本当に凛ですか?オーチン…あー、とても、信じられないのですが」

    P「実は俺も信じられない。でも事実なんだよなぁ」

    アナスタシア「はぁ…」

    晶葉「まぁ、取りあえずはアーニャ、このちょっとフカフカな椅子に座って落ち着きたまえよ」スッ

    アナスタシア「ダー、スペシーヴァ」

    晶葉「いやいや」ピッ

    P「分かるのか?ロシア語が」

    晶葉「多少はね。今はありがとうと言われたよ」

    アナスタシア「ダー、そうですよ」

    P「流石は天才少女…で、ナチュラルに行っていた解析は?」

    晶葉「無論、完了したよ」

    アナスタシア「?」

    P「どんどん速度が上がるな…あぁ、アーニャ、これからある映像を見てもらうから」

    アーニャ「映像、ですか?」

    晶葉「きっと楽しいものだと保障しよう。ではアーニャの潜在意識に宿る願望…начало!」

    161 :

    オーチン……なんだって?

    162 :

    最後のロシア語がハヤノにみえるわ

    163 = 159 :

    パッ

    アナスタシア「!」

    P「おぉ…星空か」

    晶葉「ふむ、私はあまり星座などには明るくないが…見事に満点の星空だね。それに空気が澄んでいると見える」

    アナスタシア「エータ ヴライノン ゴールツ ズヴェズダ ニャバ!」

    P「んん?あ、晶葉?」

    晶葉「あんな早口で言われたら分からんよ」

    アナスタシア「あー、すみません。えぇと…故郷の星空だ、と言いました」

    P「故郷って…北海道の?」

    アナスタシア「ニェート…北海道ではなくて、ロシアのです」

    P「ロシアって…分かるのか?」

    アナスタシア「ダー、当然、ですよ。向こうにいた頃、毎晩見ていたんです。見間違えませんよ」

    P「そういえばアーニャの趣味は天体観測だっけか…」

    晶葉「まぁ、これの情景はアーニャの記憶を元に構成されているからな。アーニャが言うならそうなのだろう。続けるぞ」ピッ

    アナスタシア『…』

    アナスタシア「ヤー?それに、これはロシアのツェーリカフィ…」

    晶葉「あぁ、教会だな」

    『コンコン』

    アナスタシア『ダー ヴァジャーリスタ』

    164 = 159 :

    『ガチャ』

    P『あー、入るぞ?今のは入って良いって言ったんだよな?』

    アナスタシア『プロデューサーでしたか。ダー、そうですよ。それで、何か用ですか?』

    P『あー、目が冴えて眠れなくてな…あー、良かったら…えぇと、だばーい ぐばりち?』

    アナスタシア『えぇと、あぁ…ふふっ、ダヴァーイ グヴァリチ。ですよ』

    P『えぇ?うぅむ、やっぱり発音は難しいな…』

    アナスタシア『でも、もう少し日本語の…訛り、を無くせば完璧です。それとヤー…私も、ちょうど眠れなくて星を見ていたところなので構いませんよ。話しましょうか』

    P『そっか…星、綺麗なのか?』

    アナスタシア『ダー、とても』

    P『どれどれ…おぉー…凄いな…久しぶりに星なんか眺めたが、これは…』

    アナスタシア『久しぶり…プロデューサーは、星を見るのは嫌いでしたか?』

    P『いや、そんな事はないぞ。ただ、忙しくてそんな余裕がなくてな…』

    アナスタシア『あぁ…それなら、これからはゥヴニースツェ…一緒に、星を見ましょうか』

    P『そうだな…これからはずっとアーニャと一緒な訳だしな』

    アナスタシア「ンー…ずっと?」

    166 :

    あーにゃん可愛いよあーにゃん

    167 = 159 :

    P『しかしやっぱり、実感がイマイチ沸かないんだよなぁ…俺がアーニャと結婚するなんて』スタスタ

    アナスタシア「ん…えっ…ヴ、ヴラーク!?」

    アナスタシア『んっ…私とのヴラーク…結婚は嫌でしたか?今さらそれは困りますが…』スタスタ

    P『まさか。嫌なわけがないだろう。ただ実感が沸いてないだけで…まさか担当のアイドルと結婚するなんて思ってなかったし、その上その式をロシアで挙げることになるなんて…ってさ』ギシッ

    アナスタシア『ロシアでの式は、新婚旅行も兼ねてと…そう言って提案したのはプロデューサーですよ?』ギシッ

    P『だって俺とアーニャが同時に長期休暇を取れるなんて、この先次は一体いつになるか…だったら折角とれたんだから同時に済ませられたた方がいいじゃん。ロシアならアーニャが通訳してくれるしさ』

    アナスタシア『えぇ、です。私もそう思います。だからここにいるんですよ』

    P『…』

    アナスタシア『…どうしましたか?いきなり、あー…黙って?ベッドに座って、眠くでmんんっ!?』

    アナスタシア「ち、チトッ!?プロデューサーがヤーにき、キス!?///」

    P『…』チュー

    アナスタシア『ちゅっ…んぁ…ふんぅ…///』

    アナスタシア「やっ!なっ!По、Пожалуйста, прекратите!!Такие... Что это!?」

    P「ごめん、もう聞き取れすらしなくて何言ってるかさっぱり。よって対応はできませんですはい」

    晶葉「右に同じく」

    アナスタシア「~~~ッ!!///」

    アナスタシア『んっ…んふぅ…いきなりですね、プロデューサー///』

    P『アーニャと結婚するんだって実感したくてな…ダメか?』

    アナスタシア『構いませんが…んやっ、ニ、ニュリザ!ダメ、ですっ!それ以上は!///』

    P『えー…どうしても、か?アーニャとベッドに座ったら、なんかこう…なっ?』スリスリ

    アナスタシア『なっ、じゃないです…!はぁ…良いですか?結婚して夫婦になるまでは、キス以上はダメ、です///』

    P『もう明日には夫婦なんだぞ?それでもか?』

    アナスタシア『ダー、そうです』

    P『はぁ、だよなぁ…』シュン

    アナスタシア『あ、あー…そんなに落ち込まれるとヤー、困ります……あー、えっと、その…ぷ、プロデューサー///』モジモジ

    P『なんだ…?』

    アナスタシア『あ、明日になったら、私たちは夫婦な訳ですから、その…ヤー…私を、プロデューサーの好きなようにして、良いですから…えぇと、一晩中でも、愛してくれて…い、良いですよ…///』

    P『あ、アーニャ…』

    アナスタシア『///』モジモジ

    P『そんな…そんな事をそんな可愛いらしく言われたら、ますます我慢できなくなるじゃないかよーっ!』ガバッ

    アナスタシア『チトッ!?やっ、ニュリザ!んやっ、まだダメです…ってば!』

    ペチン!

    P『あふんっ!』

    168 = 159 :

    晶葉「Pが叩かれたところで…この辺りで止めるとするか。些かスッとしたよ」

    P「うん、アーニャの願望も中々だったな。可愛かった、凄く」

    晶葉「いや、Pはそう言っていられる立場じゃないと思うんだが…」

    アナスタシア「Продюсер! Это то, что Земля!? Почему как что видео…!?」

    P「ごめん落ち着いてアーニャ。本当に何言ってるかがさっぱりだからさ」

    アナスタシア「Я спокойна!Так что описание видео…!」

    P「はぁ…アーニャ」ダキッ

    アナスタシア「!?///」

    P「取りあえず落ち着けアーニャ。お前は明日の伴侶のいう事が聞けないのか?」ボソッ

    アナスタシア「!///」ビクッ

    P「よしよし、それでいい…で、何が言いたいんだ?ゆっくりと日本語でいいなさい」

    アナスタシア「え、あ、ダー…いえ、はい…えぇと、あ、あの映像の事を…あれは一体なんなのですか…?///」

    P「あれはアーニャの潜在意識の願望だよ。だからアーニャは、心の奥底では俺と結婚したいって思ってる訳だ」ボソボソッ

    アナスタシア「んやっ、息…はぁ…ヤー…プロデューサーと、ヴラークしたい…ですか…ダー…したい、です…んっ///」

    P「あぁ、それは嬉しいねぇ。俺もアーニャを心底(プロデューサーとして)愛してるからな…プロデューサー冥利に尽きるってもんだよ」

    アナスタシア「…」ジーッ

    P「…」

    P(あれ?流れ的にここはパタリと行くところじゃ…うん?なんで俺はこんなアーニャに熱い視線を注がれて…)

    アナスタシア「アープスグラッチ…放してください」

    P「お、おう…」スッ

    アナスタシア「…」サッサッ

    P「あ、アーニャ?」

    P(あ、あれ?なんかアーニャ怒ってる…?いきなり抱きしめたのはマズかったかな…)

    アナスタシア「プロデューサー」

    P「う、うん、なんだ?」

    アナスタシア「ヤー、今からパスポートと婚姻届を取りに行ってきます」キリッ

    P「待って」ガシッ

    169 :

    細かいところだけどЧто(何)はシュトと読む

    170 :

    P自業自得だろww

    172 :

    これは暫定一位も納得

    173 :

    ふと思ったけどロシアだと15歳で結婚出来るのだろうか

    174 = 159 :

    アナスタシア「放してください。私は今すぐ役所に行かなければならないです」

    P「待って待ってアーニャ!なんでそうなるの!?」

    アナスタシア「そんなの言わなくても分かるでしょう?プロデューサーも早く、ロシア行きの飛行機チケットを」

    P「取らないよ!?行かないよロシアには!?」

    アナスタシア「あぁ、その前にパパとママへのプリヴェリツィア、挨拶が先って事ですね。流石はプロデューサーです。では先に北海道に」

    P「北海道にも行かないよ!?」

    アナスタシア「ですがやはりその前に私はパスポートと婚姻届を。パスポートはアポヴェカライ…発行には時間がかかりますし」ダッ

    P「あっ!だから待てアーニャ!」

    ガチャ!バタン!

    P「あぁぁ…ま、まぁ、アーニャはまだ15歳だし…うん、大丈夫」

    晶葉「しかし、ロシアでは特別な場合は16歳以下でも女性は結婚が認められるという…例えば妊娠とか」

    P「い、いやぁ、潜在意識を見るに、アーニャは貞操観念はしっかりしてるみたいだし…きっと大丈夫。そんな事態には陥らないよ、うん」

    晶葉「まぁ、仮にアーニャが事におよぼうとしてもさせないがね」

    ガチャ

    次 >>179

    175 :

    176 :

    177 :

    木場さん

    179 :

    ありす

    180 :

    幸子

    181 :

    橘ありす(12)

    182 :

    チョロインさん来たか

    183 = 172 :

    30秒だと…

    184 :

    画像先輩スゲェ……

    185 = 179 :

    待ち伏せ吹いたww

    186 :

    きたな、最近おもらしさせられまくってるチョロイン

    187 :

    森久保狙いたいけどなかなか安価とタイミングが合わぬ・・・

    188 :

    >>187
    同士よ……森久保狙いたいと思っている時に限って安価タイミングに遭遇できぬ

    189 :

    え、ショロインだって?(難聴)

    190 :

    橘ありす「おはようございます」

    ガチャ

    P「おう、おはようありす」

    ありす「はい。あの、プロデューサー、今しがたそこでもの凄いダッシュで走り去るアーニャさんとすれ違ったのですが…何事ですか?」

    P「気にするな。大したことじゃないから忘れなさい」

    ありす「プロデューサーがそう言うのであれば…分かりました、忘れます」

    P「ん…それと、ありすに見せたいものがあるから、会議室に行くぞ」

    ありす「見せたいものですか?プロデューサーは会議室から出てきましたけど、他にも誰かが?」

    P「あー、うん、いるよ…晶葉とか」

    ありす「池袋さんですか…まぁ、行きましょう」スタスタ

    191 = 190 :

    ガチャ

    晶葉「ん?おぉ、次はありすか」

    ありす「橘です。おはようございます池袋さん」

    P「ありす、荷物預かるぞ。それと晶葉にもありすって呼ばせてやりなさい。俺ばっかりに慣れたってしょうがないだろ?」スッ

    晶葉「いや、私は気にせずに呼ぶがね」ピッ

    ありす「分かりました。慣れるようにします」

    晶葉「聞き分けが良い事で…まぁありす、このちょっとした椅子に座りたまえ」

    ありす「えっ?はい、どうも…あの、何が始まるんですか?」

    P「うーん…(俺達にとって)愉快な映像、だな」

    ありす「はぁ…」

    晶葉「では、橘ありすの潜在意識に宿る願望…1・2・3、ヴァイ!」

    パッ

    192 :

     フリトレを見るとバレンタイン三好ちゃんの値がまた下がっている……
     スタ12以下の出品を見つける度、苛立ちが募る。
     くそっ、紗南ちゃんはそんなに安い女じゃないぞっ! 購入……いや、引き受けだ!!
     紗南ちゃんはトップアイドルになる事が出来る魅力を持っている。親愛を上げたらすぐに出品? お前は紗南ちゃんの魅力に気づかなかったのか? もし気づいていたのならどうしてフリトレに流せる? 無理だろ。そんなの絶対に出来っこない。
     スタドリが足りなくなったから? 買いなよ。なんのための超得ショップだよ。俺は買えるぞ。
     今回また、二人の紗南ちゃんがスタ12で出ていた。つい歯噛みをしてしまう。そして迷わずトレードボタンを押す。
     ……どうやら手持ちのスタドリが足りなかったようだ。少し頭を振って息を吐く。落ち着け、こういう時の味方が超得ショップだろう? エナを買ってからスタドリに変換した方がいいか? いや、迷っている暇は無い。きっと今にも、突然プロデューサーに捨てられた紗南ちゃんが泣きそうになっているはずだ。それは我慢出来ない。我慢なんてさせられない。
     生活が出来るギリギリの分だけお金を残し、スタドリを購入する。そろそろ車を売る事も考えないといけないかもしれない。先日、車検代を払ってしまっていた。そのお金で更に紗南ちゃんを救えただろう。くそっ。
     そうしてようやっと二人の紗南ちゃんを我が事務所に勧誘する事が出来た。はじめまして。いま事務所内が一杯だからとりあえず女子寮の方にいっておいて。事務所の紗南ちゃんの親愛上げが済んだら、君たちを呼びにいくから。
     女子寮では150を超える君に出会えるだろう。きっと、楽しい。皆で桃鉄? パーティーゲーム? いいね。絶対楽しいよ。

     そして再びフリトレを見る……ほら、また新たな紗南ちゃんが捨てられている。
     他のプロデューサーには、紗南ちゃんの魅力がわからないんだ。だから俺が一身に愛を注ぐ。誰もがわからないなら、俺だけが君へ愛を送ろう。
     今日も女子寮からは『カカロットォ……カカロ…カカカカ……カカロットォ…………』とパスワード入力の音が響き渡っている……。今日は天気が良い。きっと素晴らしい一日になる。


     そうして、俺は再び……フリトレを確認するのであった…………。あっ、また……

    193 = 190 :

    ありす『あの、プロデューサー…本当に、するんですか?』

    P『あぁ、もう限界なんだ…ありすの事を思うと、俺はこんなにも…』

    ありす「!?///」

    ありす『あっ…つらそう、です…///』

    ピッ

    晶葉「待て待て待て…これは待て…」

    ありす「ぷ、プロデューサーのプロデューサーが、私であんなに…///」

    P「最近の小学生は進んでるなぁ」

    晶葉「そこかい?君が関心を持つところはそこなのかい?」

    ありす「あぁぁぁ…はっ!!って、なんなんですかこれは!?///」ガタッ

    P「まぁまぁ落ち着いてありす」ガシッ

    ありす「きゃっ///」

    晶葉「まさかと思うが、続ける気かこれを…?」

    P「もちろん。ギリギリ見て、ギリギリまでありすの反応を楽しむ」ニコッ

    ありす「あ、あう…あう…///」

    晶葉「はぁ…分かったよ///」ピッ

    P『ここまで来たんだ…いいだろありす?』

    ありす『分かってます…それにそんな風させてしまったのは、私のせいですし…プロデューサーが望むなら私…私の初めてを、プロデューサーに捧げます///』

    P『ありすっ…嬉しいよ。愛してる』スッ

    ありす『私もです。プロデューサー…ちゅ』

    ありす「///」パクパク

    P「おぉー、ありすはキス顔も可愛いなぁ…苺みたいに真っ赤な顔で惚けてて…実にそそるね。もう食べちゃいたいくらいにな」ボソッ

    ありす「!///」ボフンッ

    晶葉「前後からの二正面攻撃とは鬼畜だね」

    194 = 190 :

    P『じゃあありす…入れるぞ』

    ありす『は、はい、来てください…プロデューサー…っ!///』

    P「おっ、飛んだな。そしてモザイクがかかってるな」

    晶葉「正直、心底説明たくないのだが…そしてもう止めたいのだが///」フイッ

    P「止めないから説明して?そして折角なんだから見なさい」グイッ

    晶葉「ぐっ…このっ…だから、場面が飛んだのは、断片的にしか行為に関する情報がないからだろう…そしてモザイクは…あー…記憶に、Pの…その、なんだ…お…いや、だ…だ、男性器の情報がないから…あぁもう!何故私までこんな恥を!///」

    P「いやぁ、お前たちってホント可愛いよな」

    P『くっ…流石にキツイ…い、痛くないか、ありす?』

    ありす『んっ…え、えへ、だ、だいじょうぶ、ですっ…あっ…私、プロデューサーが与えてくれる痛みだったら…どんな痛みでも、全然へっちゃら、ですからっ…むしろ、よりプロデューサーを感じられて嬉しい…んぁっ///』プルプル

    P『ありす…』ナデリ

    ありす『あっ…んっ…で、でも、出来れば、ですけど…す、少しの間だけ、ギュってしてくれると、もっと嬉しい…です///』プルプル

    P『あぁ、お安い御用だよ…』ギュー

    ありす『ふぁっ…んっ…ありがとう、ございます。プロデューサー…えへへ///』

    晶葉「あー!さすがにもう限界だ!止めるぞPっ!///」ピッ

    P「えー…仕方ない。じゃあ本物のありすをギュッとするか」ギュー

    ありす「ふえぇ!?///」

    P「いやぁ、映像のありすは可愛かったなぁ…俺の為にあんなに健気に」ナデナデ

    ありす「あっ…ち、違います!あれは私なんかじゃ…あんなの撮った覚えがないですし…何かの間違いですっ!///」

    P「なんだ…じゃあありすは、本当は俺の事が好きじゃないのか?」ボソッ

    ありす「んぁっ…い、いえ、そんな事は、ないですけど…プロデューサーの事は、とても信頼してますし……好きです、けど…///」

    P「じゃあ映像のありすみたいに、もちろん現実のありすも俺が望めば、なんでもやってくれるよな?当然そうだろ?俺の可愛いありす」ボソボソッ

    ありす「ふわぁぁ…は、はい。ぷ、ぷろでゅーさーがのぞむなら、わたしはなんでもしてあげましゅ…わたひのはじめてでもぜんぶ、わたひのぜんぶはぷろでゅーしゃーのものでしゅぅ///」

    P「ようし、じゃあ次のありすの仕事には、思い切ってグラビアでもいれるかな」

    晶葉「おい、論点が突如として明後日の方向に吹っ飛んだぞ」

    P「どこが?」

    ありす「あっ…///」ポフッ

    晶葉「いや、もういいよ」

    195 :

    196 :

    森久保狙う

    197 :

    手伝おう

    198 :

    スケコマシってレベルじゃねーぞ!

    199 :

    アイドルとしてだから……(震え声)

    200 = 190 :

    P「しかし…」

    ちひろ「///」ブツブツ

    あい「///」キュー

    美優「///」ポケー

    麗奈「///」ニヘ

    「…」チョコン

    ありす「///」クテー

    P「だいぶ床が埋まってきたな」

    晶葉「朝から始めて来る人来る人全員をPが堕とし続けて、もうすぐ昼だからね…そりゃ床も埋まるさ」

    P「昼飯どうするかなぁ…こんな状態のこいつらを置いて外に行く訳にもいかないし…出前でもとるしかないか」

    晶葉「何なら、ウサちゃんロボに買い物に行かせてもいいぞ?」

    P「流石にそれは目立つから却下。ふむ…あっ、でも今の凛には、ドッグフードを与えるべきか…?」

    「!」ピクッ

    晶葉「いやいや、そこまで認識を落としてやるな…」

    P「はっはっはっ、冗談だよ」

    「わふー?」

    晶葉「冗談でなければ困るぞ…」

    ガチャ

    P「よし、今来たのが終わったら、出前を取ろう」


    次 >>205


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