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    元スレP「また子供預かることになりまして」

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    352 = 350 :

    春香「いやいやいやいや!!」

    千早「これ…ちょっと」

    亜美「お~?どうなされましたかなあ~?」

    亜美「まさかここで逃げるなんてことはしませんよねえ~?」

    春香「…勝つ」

    千早「10年早いわ…」

    亜美「乗るなあ…2人とも」

    353 = 350 :

    卯月「ここかな?」

    千早「そおい!」

    「ぶすり」

    春香「うぉおおおお!!!」


    亜美「約2名、明らかテンションちがう…」



    バシュッ



    春香「」プルプル


    千早・卯月・凛「勝ったー!」ワー

    春香「ヒドイ…麻美ちゃんヒドイ…」

    千早「なんとでもいえばいいわ…はいノニ♪」

    春香「もう臭いからして…」

    亜美「ここはお姉さんとしてやるべきだよはるるん…」

    春香「…うん」

    ゴクリ



    \ぅうぉおおおおおおお!!!!!!/

    354 = 350 :

    美希「何だかすごい声がしたの…」

    亜美「あ、お帰りミキミキー」

    繪里子「」プシュウウウ…

    美希「…それは誰なの?」

    P「さっきまで春香だったやつ…」

    美希「よく分からないの…あれ、コレは?」

    P「ああ、ノニジュース。健康にいいんだ」

    美希「へえ…飲んでみるの!」グビッ

    P「あ!それ水とかで薄めないとそれストレート…」


    \な"の"ーッ/





    「!!?」ビクッ

    冬馬「なんかすげえ声したな…」

    貴音「先程も春香の声がしておりましたが…」

    千早「美希…飲んだのね…」

    卯月「ねえねえ…うづきもあれのんで…」

    千早「アレは大人になってから飲むのよ?」ニコッ

    卯月「…うん」

    355 :

    ノニジュースの原液を寝ている時に口の中に入れられたことならあったな~

    356 :

    >>355
    もう…もういいんだ…休め…

    357 :

    「…」ジー

    ハム蔵「ヂュイッ!」(ん…なんか用か?)

    「えーっと…ハムぞう…だっけ?」

    ハム蔵「ヂュイヂュイ」コクコク(ああ、そうだが?)

    「…」キョロキョロ

    ハム蔵(…なに探してんだ?おもちゃか?)

    「…ねえ、おねえちゃんいないよ?」

    ハム蔵(おねえちゃん?…ああ、アイツの事か)

    ハム蔵「ヂュイヂュイ」(俺は一応アイツに頼まれて、事務所の見張りってとこだが…)

    「うーん…りんにはまだなにいってるかわかんないな」

    ハム蔵「ヂュイッ」(分かるわけない、か…まあ分かるアイツもおかしいがな…)

    「いいなあ…りんもハナコのいってるコトわかればいいのに…」シュン

    ハム蔵「…ヂュイヂュイ」ポンポン(おっと…そう落ち込むもんじゃないぜ?)

    「うう///」

    ハム蔵「ヂュイ」スリスリ(俺等みてえなモンは、一緒に居てくれるだけ嬉しいってもんだ…)

    「もしかしてなぐさめてくれたのかな?…やさしいね」ナデナデ

    ハム蔵「ヂュイッ!」(俺も甘いな…)

    「…ハムぞうは、ハナコとなかよくなれるかな?」

    ハム蔵「ヂュイ?」(さあ?)

    ハム蔵「ヂュイヂュイ…」(試しに後でイヌ美にも言っとくか…)

    358 = 357 :

    「ただいまー…あー疲れたさー…」グテー

    冬馬「お、我那覇」

    「ゲッ!鬼」

    冬馬「…えっ終わり?そこで!?」

    「もうあの長いの言うのがめんどくなってきた…」

    冬馬「じゃ言うなよ、俺3文字だぜ?な?」

    「はいはい、わかったさーピピン」

    冬馬「…負けたわ」

    「ハム蔵、凛ちゃんと遊んでたのかー」

    ハム蔵「ヂュイ!」(ああ、ちょっとだが)

    「そうかありがとなー、あ凛ちゃんも」

    「うん、たのしかったよ!」

    ハム蔵(まあ…俺も細やかながら、だがな)

    「あとハム蔵、事務所には虫とか来なかったかー?」

    ハム蔵「ヂュイッ!!」(ネズミ害虫足一本触らせちゃいねえぜ…)

    ハム蔵「ヂュイ…」(まあ、こんな…)

    「?」

    ハム蔵「ヂュイヂュイ」(可愛い『お客さん』がいらしてんだからよ…)

    「ハム蔵は何気にやらしいぞ…」

    ハム蔵「ヂュイ!!」(うるさいわ!)

    359 = 357 :

    「いいなあ…ハムぞうとおはなしできて」

    「ん?」

    ハム蔵「ヂュイヂュイ…」(ホレ…ハナコって犬飼ってるんだろ?)

    ハム蔵「ヂュイヂュイ」(その娘と会話出来たらって…)

    「そうなのか…、うーん…」

    ハム蔵「ヂュイッ」(まあ…完璧なお前の解答を聞かせてもらおうじゃねえか…)

    「…ハム蔵は鬼だぞ」トホホ

    「?」

    ハム蔵「ヂュイ」(ホレ、待ってるだろうが…)

    「解かったさー…」

    「凛ちゃん、ハナコちゃんとずっと仲良くしてれば、いつか解かるはずさー」

    「ホント?」

    「モチロンさー!だからお散歩とか、エサあげたりとか、出来ることは自分でやってみるんさー!」

    「おさんぽ?」

    「そうさー、ずっと仲良くしていれば、だぞー?」

    「うん…わかった!」

    ハム蔵「ヂュイッ」(可愛いもんだな…)

    360 = 357 :

    今日は寝る。
    そろそろネタ尽きそうだし安価入れようかな

    362 :

    今思ったんだがこの時期からハナコ飼ってるって、アイドルになったときのハナコよく生きてるな

    363 :


    安価ならできれば選択肢型でお願いします

    >>362
    2代m…夢は壊しちゃいけないね!

    364 = 361 :

    犬を飼ってた者としては犬種と年齢にもよるが育て方によっては長生きする
    俺が飼ってた犬はゴールデンで15年16年生きた
    最期は寝てばかりで散歩にも行かず飯も食わなかった
    死因はゴールデンのような大型にはよくある内蔵破裂だったがな…

    365 :

    まぁ、どう見ても違う世界線での話だからな
    モバマスの凛のハナコとは出会った年齢が違うだけじゃね?

    366 :

    凛ちゃんは養s…何でもないです

    367 :


    下手したら荒れるからできれば安価は止めて欲しい

    368 :

    おさんぽがおちんぽに見えた

    369 :

    >>368
    ちひろさんが向かったよ…笑顔で

    370 :

    >>368 あ、手が滑って早苗さんに連絡しちゃった

    371 = 369 :

    P「そろそろ帰る時間かなー…」

    卯月「えー!」

    「ヤダー!」

    P「夕飯食わないでどうするんだ」

    卯月「ぐぬぬ」

    千早「また明日ね」ナデナデ

    「///」

    P「じゃあそろそろ皆帰る準備してくれ、あと鍵とかは…」

    小鳥「あ、私が」

    P「え、良いですよこれくらい…」

    小鳥「だーめーでーす!えいっ」

    P「とられた…」

    P「あ、そうだ…今日送ってほしい奴いるかー?」

    伊織「私は新堂に」

    春香「千早ちゃん!」

    千早「分かってるわ」

    貴音「響、帰りに夕食でも…」

    「んー…たまにはラーメンもいいか」

    貴音「なんと!」

    美希「ハニー!今日は我慢するの!」

    亜美「ミキミキがそういうなら亜美もー!」

    律子「…だそうです」

    P「あれ、お前ら珍しくないか…?」

    冬馬「まあ、帰りの車ん中くらいなあ…一緒にいてやれよ」チラッ

    卯月「」ブラブラ

    「」ブラブラ

    P「いやそりゃ乗せるけども…他に送ってほしい奴とか…」

    冬馬「はあ…お前さ…もういいや…」

    P「えっ」

    372 = 369 :

    P「何だよ…もしかして嫌われたかな俺…」

    全員「」シラーッ

    P「えっ…何その眼…」

    冬馬「天海」

    春香「何?」

    冬馬「『恩を仇で返す』ってコイツの為の言葉だよな…」

    春香「うん…」

    P「えっえっ」

    律子「とにかく、早くプロデューサーは一緒に帰ってあげて下さい」

    P「いやそりゃ…」

    律子「帰れや」ギロッ

    P「ええー…」

    373 = 369 :

    -とあるレストラン-


    千早「…ここまで鈍感なのもひどいわね」

    春香「まっふぁふはよ!(全くだよ!)」

    千早「…口に入れたまま喋らない」

    春香「ゴクン…ふう…でもさ、卯月ちゃんたちは帰りながら思い出話とか、車の中で寝ちゃったりだとか」

    春香「そういうのを気遣ったつもりなんだけど…」

    千早「なんでああなってしまうのかしらね…」

    春香「もう…ケーキやけ食いしてやるううう!!!」ウオオオ

    千早「…太るわよ」





    -ラーメン屋-


    「そんなことがあったのかー…」ズルズル

    冬馬「おう、だからこっちはもう…」ズルズル

    「…貴音?」

    貴音「」ズオオオオ

    「さっきのプロデューサーにあきれるのは良いけどさー…」

    「ちょっと飛ばし過ぎだと思うぞ…」

    冬馬「これで豚骨の替え玉5回目だろ…」

    「こうなると貴音は15、6は…」

    冬馬「すいませんお会計で」

    貴音「なんと!!?」ピタッ

    冬馬「食い過ぎ」

    貴音「…いけず」

    374 :

    やべぇ…

    スレのタイトルの預かるが
    授かるに見えた自分は末期だろうか…(^ω^;)

    375 = 369 :

    -P宅-


    P「さて…何作ろうかね…」

    「なにするのー?」

    卯月「ねーねー」

    P「分かったから…」


    ピンポーン


    P「ん?」

    「りんがでるー」

    P「だーめ」グイ

    「うおーたかーい」ブラーン

    P「誰だろ…大家さんかな…はーい?」


    <ピヨピヨ
    <もしもしー?プロデューサー殿ー?


    P「…」

    P「飯作るか…」

    <ピヨオオオオオ!!!?
    <えっ!ちょ…


    ピンポンピンポンピンポン


    P「あーもう!分かった!分かりましたから!!そんなインターホンで16連打しないで!!」


    ガチャ


    小鳥「もう…女性を待たせるなんて…ひどいピヨ」

    律子「全くですよ…」

    P「何で来たんだろ…」

    小鳥「それはお夕飯作る為じゃないですか」

    P「話し相手がいないとかでなく?」

    小鳥「んー?」

    P「図星ですか…」

    小鳥「」

    律子「とにかく、冷蔵庫見ますねー」

    P「あああ!勝手に入るなって!!」

    律子「やましい物なんてないはずじゃないですか、2人もちびっこがいるのに…」

    P「あ…そっか」ホッ

    小鳥「じゃあいつもはおいてるんですね!」

    P「」

    律子「墓穴掘りましたね」

    376 = 369 :

    小鳥「ふむふむ…」

    律子「うーん…」


    P「同僚女子二人が俺の部屋の冷蔵庫漁ってる…」

    P「なんてシュールだ」

    小鳥「うわあ…」

    律子「あちゃー…」

    小鳥「これはまた…」

    律子「随分と典型的な…」


    律子小鳥「「まるっきり自炊しないタイプだ…」」


    P「ぐふうぅ!!!」グサッ

    律子「一応食材買ったんですね…」

    P「ああ、やよいとスーパーで会ってさ…」

    小鳥「でもまあ、とりあえず買ったってトコですよね」

    P「…はい」

    律子「調味料も…あ、お醤油切らしてる」

    小鳥「もしかすると知らないんじゃ…」

    P「しし知っとるわ!!」

    律子「じゃ言ってみてくださいよ」

    P「いいよ?まず『さ』が砂糖」

    P「『し』が…醤油?」

    律子「聞きました?」

    小鳥「じゃあ凛ちゃんと卯月ちゃん」

    小鳥「料理の『さしすせそ』知ってる?」

    「えーっと、『さ』が砂糖」

    P「ホレあってる」

    卯月「『し』が塩」

    P「ははは…え?」

    377 = 369 :

    「『す』がすっぱい“す”」

    卯月「『せ』がしょうゆ」

    「『そ』がおみそ」


    小鳥「はい全問正解」

    律子「どんだけ料理してないんですか…」

    P「」

    小鳥「一応料理の味付けの順番もこれに沿ってますよね」

    P「そうなの?」

    小鳥「はい、1に甘さって中々染み込まないんです」

    小鳥「特にお塩やお醤油を先に入れちゃうと、甘さが付きにくくなりますし」

    P「へえ…」

    小鳥「2つにお塩は食材から水分を出しちゃうんです」

    小鳥「だから煮物とか味の決め手に入れるんです」

    小鳥「3つにお酢は早く入れ過ぎちゃうと酸味がとんでしまうので後回しで」

    小鳥「最後にお醤油やお味噌なんかは風味をつけるためです」

    小鳥「分かりました?」

    P「しっかり覚えときます…」

    378 = 369 :

    律子「でもなんでお醤油は『せ』なんですかね?」

    P「それ俺も気になってる」

    小鳥「ほら、国語で習った『字音仮名遣い』ですよ」

    P「ああ、『ゐ』とか『ゑ』だろ?」

    小鳥「はい、お醤油は『せうゆ』、まあ正しいのは『しやうゆ』なんで全然違いますけど」

    律子「へえ…知らなかった」

    P「流石ですね…」

    小鳥「伊達に一人暮らし[ピヨピヨ]年も貫いてませんから」

    379 = 369 :

    律子「じゃプロデューサーは二人の相手でもしててください」

    P「いや俺夕飯…」

    律子「だから私たちでつくるって言ったじゃないですか」

    P「マジで…?」

    小鳥「そもそもさっきのようじゃ到底…」

    律子「ロクなもの作りそうにないんで」

    P「はい…すいませんでした」

    律子「じゃ始めますか…」シュルッ

    P「エプロン持参?」

    律子「この部屋にはありそうもなかったんで」

    小鳥「どうですか?そそります?」ドヤ

    P「いや…そういう訳では…」

    卯月「おじちゃんおじちゃん」トテトテ

    P「んー?」

    卯月「テレビみよう!テレビ!」

    P「あー…そういやこの時間帯ってまだ事務所にいるせいか何やってるんだか…」

    小鳥「あれ、今日土曜ですよね?」

    P「ええ、そうですが」

    小鳥「じゃああれやってるはずです、体育会TV」

    P「あー、そうだ今日のは真が出るんだっけ」

    律子「忘れたんですか?」

    P「いや…その時俺、別の現場いたしな」

    380 = 369 :

    律子「でもなんか今回頑張ったらしいですね」

    P「そう言ってたな、ま見てみるか」


    ナレ『今回、ミリオンスプーンに挑戦するのは!』

    ナレ『765プロ所属アイドル・菊地真!』

    <キャーマコトサマー!カッコイー!!
    <コッチミテー!


    P「スタジオの歓声スゴイな…」


    今田『さあどうですか?自信のほどは』

    『コレ純金ですよね?』

    宮迫『これ持つだけでも緊張するからなあ』

    『わあ…いやでも自信はありますよ』


    P「ホントにクリアしそうで怖いわ…」

    卯月「」ゴクリ

    382 = 369 :

    実況『さあ、ゲートを超えた先にあるのが「ミリオンスライダー」』

    実況『過去にも我那覇響ちゃんがここであえなく失敗となったまさに鬼門です』


    P「そういえばやってたなあ」

    卯月「どうだったの?」

    P「上手いことしゃがんだんだけど、こぼしちゃってさ」

    P「アレは惜しかったなあ…」


    実況『リフトが上がり…さあボールがレーンから飛び出した!』

    実況『取ったああああああ!!!!』

    ワアアアア


    今田『すごいなあ…』

    実況『仲間の敵は取りました!』

    『…ふぅー』

    383 = 369 :

    ここでいったんやめ

    384 = 363 :


    これは今日SP放送する体育会TVのステマww

    385 :

    最終ステージはムリゲーな

    387 :

    砂糖じょうゆ
    しょうゆ
    酢じょうゆ
    せうゆ
    ソイソース

    こうだろ

    388 :

    >>387
    熱い脳卒中のステマ

    390 :

    砂糖醤油を焼き餅に塗って食うのが冬の楽しみ

    391 :

    >>390
    冬だと思った?残念!もう春でした

    392 :

    うるを知らんであろうお前たちは人生を半分損している

    393 = 392 :

    うるを知らんであろうお前たちは人生を半分損している

    394 = 391 :

    (二回いうほど大丈夫な事なのか)

    396 = 391 :

    (今日はつづきないんですかね?)

    398 :

    始まってるのかと思ったら

    399 :

    (そんなことよりファミチキたべたい)

    400 :

    ちょっと凛ちゃん分補給してきた。
    今書く。


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