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    元スレP「また子供預かることになりまして」

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    651 = 634 :

    一旦乙

    >>640-643に関してはホントに失敗した。
    すまない。

    ろくなネタが思いつかなくてほんとすまん

    652 = 630 :


    気にしない気にしない

    653 :

    乙乙
    十分おもしろいから大丈夫だぜい

    654 :

    面白いから大丈夫
    にしても最近まとめサイトはつまらないのを載せたりしてるよなここのように面白いのがあるのに

    655 :

    なんでそんな下衆な事言えるのか神経疑う

    656 :

    まとめサイトとか心底どうでもいいから、そっちの巣で話しててくれ

    657 :

    P「ただいまー」ガチャ

    貴音「只今戻りました」

    律子「あ、ちょっと…」シー

    P「あ…寝てる?」

    律子「はい、ぐっすりと…」

    P「そうか…悪かったな」



    卯月「おじ…ちゃん…」スヤスヤ

    美希「はにー…おにぎりなのー…」スピー

    「…」グーグー



    貴音「なんと可愛らしいのでしょう…」タラー

    P「貴音、鼻血…」

    貴音「あなたさまはいけずです…」ハナヂブー

    658 = 657 :

    P「いいから拭け」

    貴音「」フキフキ



    律子「…あー、うんわかったわ」

    律子「プロデューサー、申し訳ないんですが…」

    P「うん?」

    律子「やよいを現場まで迎えに行ってくれませんか?」

    P「ああ、別にいいけど?」

    律子「じゃお願いします、わたしもちょっと竜宮の3人拾ってくるんで」

    P「了解ー」

    P「スイマセン、小鳥さん留守の方お願います」

    小鳥「分かりました」

    P「じゃちょっと…行ってくるか」

    659 = 654 :

    留守が音無に見えてビビった

    660 = 657 :

    卯月「ん…ふぁぁ…」モゾモゾ

    春香「あれ起きちゃった?」

    卯月「ボー…」コクリ

    「寝起きでハッキリしてないのか…」

    卯月「あれー…おじちゃんはー…?」

    春香「プロデューサーは…」

    小鳥「今やよいちゃん迎えに行ってるわよー」

    春香「…もうちょっとしたら帰ってくる…」

    卯月「」ウルウルウルウル

    春香(あ、ヤバい…)

    卯月「ぅぅ…」ジワア

    春香「ね?!あと30分くらいしたら来るからね!?だからほら!」アセアセ

    (春香ー…それは)

    貴音(地雷を踏んだ様なものです…)



    卯月「びええええええええ!!!!」

    661 = 657 :

    今日は乙
    とりあえずほぼ実体験を描きました。

    自分も昔親戚の子と遊んでてこんな経験したことあります。
    未だに脈絡なく泣かれた原因はわからんが…

    662 :


    ウルウル→ジワア→びえええのコンボに萌えた

    663 :

    よおし卯月ちゃん泣いちゃだめだよお兄さんがナデナデしてあげるねナデナデナデナデ

    664 :

    >>663
    なんでお前早苗さんナデナデしてんの?

    665 = 663 :

    早苗さんかわいいよナデナデペロペロチュッチュッ

    666 :

    仕方ないからPヘッドは俺が預かる

    667 :

    ちひろさんと結婚するわ

    668 :

    -六本木6丁目にある某局-



    P「…」

    やよい「あ!プロデューサー!!」タタタタ

    P「おーお疲れー」

    やよい「あ、それじゃあ…いつものを」

    P「分かった」


    「「ハイターッチ!!イェイ!!」」パンッ


    やよい「あ、そういえば凛ちゃんたちも待ってるんですよね?」

    P「ああ…」

    P「…あ」

    やよい「?」


    669 = 668 :

    P「やばい…俺なんも言わずに来ちゃったけど…大丈夫か…?」ソワソワ

    やよい「どうしたんですかー?」

    P「ああ、まあ…そのだな…」





    卯月「びええええええええ」


    春香(どーしよこれ…どーすんだこれ…)

    「ん…」モゾモゾ

    春香(ギャー!!?)


    「…いつになく春香がテンパってる…」

    貴音「凛も起きてしまった様ですね…」

    小鳥「ちょっとプロデューサーに事情説明してくるわ…」


    prrrr


    P『あっもしもし?!』

    小鳥「プロデューサーですか?!今どこに!!?」

    670 = 668 :

    ※ちなみにテレ朝の呼出符号は『JOEX-DTV』です


    P「俺は今、やよいと一緒でEX前ですけど」

    小鳥『あ、それじゃ<びえええええ』

    P「…泣きましたか」

    小鳥『はい…』

    P「じゃすぐ行きます」

    小鳥『くれぐれもお気をつけて…<びええええ』ピッ


    P「それじゃ、帰るか」

    やよい「はい!」






    「う…んー…」ボケー

    「あ、凛ちゃん起きちゃった?」


    卯月「びえええええええ」


    春香「どーしましょ…ホントどーしましょ…あっ」

    「」ジロリ

    「あ…は春香は悪くないんだよ?一応は…」

    「でもないてるじゃん」

    「それが…」

    卯月「おじじゃんどごおおおお(おじちゃんどこ)」ワアアア


    「…」

    「」トテトテ


    「あっちょっと凛ちゃん…」

    671 :

    続きは・・・?

    672 :

    更新してないがネタなくなって困ってるとか?

    673 :

    >>672
    まさしく

    674 = 672 :

    >>673
    マジか…なら72かネタを募集してみたら?

    675 :

    72か募集をするのなら72かしらのネタを皆で72しながら投下するかもよ

    676 :

    じゃあ安価で取る。


    (うづきちゃんをなぐさめてあげよう!)キリリーン

    1.とりあえず一発芸
    2.顔拭く
    3.変顔


    次レス

    678 = 675 :

    凜ちゃんさすがお姉ちゃん

    679 = 676 :

    「」フキフキ

    卯月「うぅ…ヒック…」

    「もうすぐかえってくるって」

    卯月「うん…」コクコク



    「」スッ

    春香「ティッシュありがと…真」

    貴音「真、しっかり者ですね…」

    小鳥(凛ちゃんマジ天使)



    P「ただいまー」

    やよい「ただいまですー!」


    小鳥(大天使キタ━━━((゚∀゚))━━━!)


    P「スイマセンでした、俺がいない間に…」

    小鳥「いえいえ、いいモノが見れましたし…」

    P「…ビデオとってませんよね?」

    小鳥「そんな最低な事!」

    「これなにー?」※ビデオカメラ


    小鳥「」

    680 = 672 :

    ピヨちゃん色々終了のお知らせ

    681 :

    いつも居るDOが一々うざい

    682 = 676 :

    律子「全くこの人は…」

    P「すまんな律子も…、戻ってきて早々に説教タイムとか…」

    律子「まあ私もプロデューサーに迷惑かけちゃったんですし」

    P「それは良いんだけどさ…」


    小鳥「んもんもんもー!!(誰かー!口に貼ったガムテープ剥がしてー!)」


    P「幼児の目が届くとこで亀甲縛り+口にガムテは流石にやめてほしいわ」

    律子「あれ…いつの間に?」

    P「え?」

    律子「あの、一応…やったの私じゃないですけど?」

    P「えっ」

    律子「えっ」

    春香「えっ」

    「マジ?」

    卯月「ねーなんでしばってるのー?」グイグイ

    貴音「面妖な…」


    「…かんぺき」フフッ

    683 = 676 :

    P「小鳥さん…そんな」

    春香「[ピヨ-]歳まで独身だと…こんな…」

    貴音「…」

    亜美「亜美たちが仕事してるときに…」

    伊織「引くわ…」

    あずさ「音無さん…」

    小鳥「んもーんもー!!(皆憂いの眼で見ないでー!!)」ジタバタ

    春香「あ…早くガムテだけでも剥がしてあげたほうが…」

    「ああ…んじゃあ、えい」ベリベリベリッ

    小鳥「んぎゃあああああ唇がああああああ‼‼‼‼」

    「あゴメンナサイ!!」

    春香「躊躇うことなく勢いで剥がせばね…」

    律子「そりゃ痛いわ」

    P「でもなあ…誰がこんな高等技術を…」

    「ほんと誰なんだろうなあ…?」チラッ

    「おかーさんにおそわっておいてよかった…」フウー

    「」

    684 = 672 :

    教えるちひろさんもちひろさんだがよく大人のピヨちゃんを一人で亀甲縛りなんてできたな

    685 = 676 :

    「ぷプロデューサー…今日スーパーの特売日じゃ?」ワナワナ

    P「ああ…そうだな、って詳しいなオイ」

    「え…へへっやーりい(棒」

    P「お前大丈夫か?顔が青いぞ」

    「あれー…?」

    P「とにかく…無理しないで、早めに帰って休めよ。あと、春香もな」

    春香「はーい、ホントに大丈夫?」

    「う…うん…ダイジョウブ」

    (いかん…凛ちゃん怒らせたらいかん…)

    686 = 676 :

    律子「うわ…固っ」

    P「ずいぶんしっかり縛ってるなあ…」

    小鳥「結び目がちょうどイイとこにあたって…もうお嫁にいけない…」

    P「…もういっぺん締め上げたほうが良いよな?」

    律子「はい」

    小鳥「今のは冗談ですうううう!!!」



    伊織「でも特売日をアンタも把握してたとはね…」

    「まあその…やよいのおかげだよ…はは」

    やよい「ホントですかー!?」

    「うん、結構うちでも買い物の参考にしてるし、その点ありがたいよ…はは」

    亜美「さっきからまこちん顔引きつってるYO→…」

    あずさ「あらあら~」

    (そりゃ凛ちゃんのあんな顔見りゃあ…)

    687 :

    幼女に縛られるなんて…………ご褒美やん?

    688 = 676 :

    (でも凛ちゃん一人であんな芸当やれるわけないし…誰か手助けしたんかな…?)

    (誰だろ…?)

    (…)

    (…あっ)


    高木「まったく、仕事中にけしからんよよ君ィ…」

    小鳥「ゴメンナサイゴメンナサイ…」ペコペコ


    「……それはそれで引くわぁ…」

    689 = 672 :

    社長ェ…素直に協力するあたりまさか社長はロリコンなんじゃ…

    690 = 676 :

    律子「今日はもうプロデューサーは上がって良いんじゃないですかね?」

    P「はあ?」

    律子「さっきも真が言ってたじゃないですか、今日は特売日って」

    P「まあそうなんだけどさ、だからって仕事抜けてまでわざわざ…」

    律子「今日は早めに帰ってあの娘を労ったほうが良いんじゃないですか?」

    P「…」


    「」ナデナデ

    卯月「あうぅ///」


    P「…それもそうか」

    律子「じゃ後は私と小鳥さんでやっとくんで」

    P「おう、すまないな」

    691 = 676 :

    ここで今日はやめ

    何とか更新できてよかったと思う

    693 :


    今回はもらい泣きせず、涙拭いてあげるお姉さんな凛ちゃんかわいい

    695 :

    そしてこのえへ顔ダブルピースである

    696 :

    >>695
    すまん、正直に言おう「えへ顔ダブルピース」か一瞬「あへ顔ダブルピース」にみえた

    697 :

    早苗さんこいつ射殺してください

    698 :

    -スーパー-



    P「買い物買い物…」

    P「…あ」

    冬馬「げ…」

    卯月「あっ」

    「といれのおにいちゃん!」

    冬馬「やめろ…それだけは」

    P「冬馬、お前も買い物?」

    冬馬「ああ…まあ一応自炊してるしな」

    P「偉いなあ…17とは思えねえわ」

    冬馬「つうかアレだろ?如月も一人暮らしで自炊してんじゃ…」

    P「カロリーメイトと10秒チャージだ」

    冬馬「…だからあんなに育ちが…」

    P「今、春香が定期的に作りに行ってる」

    冬馬「ああ…そう」

    699 :

    冬馬「で、アンタも夕飯の買い物か?」

    P「まあな」

    「おかしー」グイグイ

    卯月「おかしー」グイグイ

    P「あーもう分かったから…」

    冬馬「親父みてえだな」

    P「…そんなに老け顔か俺?」

    冬馬「そうじゃねえだろ…」

    700 = 699 :

    冬馬「そうじゃなくてよ、ホラ、頼もしいって言うかさ」

    P「あーそういう事か…」

    冬馬「…とにかく、買いもん済ませっぞ」

    冬馬「とっとと行かねえと…品物がなくなる」

    P「…だな」




    「きょうなににするのー?」

    P「うーん…まあ魚かなー?」

    卯月「おさかなってなんの?」

    P「うーん、どうするか…」

    冬馬「これぐらいだと…煮魚か焼いたほうが良いな」

    P「そうなの?」

    冬馬「ああ、小骨とか刺さるしな」

    冬馬「作る側は骨取ったりとか手間かかるが、その方が安心だ」

    冬馬「骨があるからって魚嫌いとかなっても困るし、刺さったときは病院送りだ」

    P「結構重大だな…」

    冬馬「まあな、俺もこの間聞いたばっかの話だが」

    P「でもさ、生魚はどうなんだ?」

    冬馬「それに関しちゃ人それぞれだけどな」

    冬馬「一番多いのは3歳くらいだっけか…」

    P「じゃ大丈夫か…?」

    冬馬「あーでも、そんな冒険しねえほうが良いぜ?」

    冬馬「アレルギーだの無けりゃ心配ねえだろうけど…」

    P「…俺はそこまで詳しくない」

    冬馬「じゃ火通しとけ」

    P「なるほど…」


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