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    元スレP「また子供預かることになりまして」

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    701 = 699 :

    今日は寝る

    冬馬の解説は適当なサイトから拾ってきてるんであしからず

    703 :


    「おかしー」グイグイ

    704 :



    >>703
    おじいさんさっき食べたでしょ?

    705 :

    なんかドラゴンボールみたいになってきたね
    ネタが無いなら無理に延命しないで、面白いうちに簡潔に終わらせてほしいかな

    706 :

    完全に同意。だらだらやっててもつまらなくなるし伏線を回収して話を終わらせた方がいいと思うわ

    707 :

    >>705-706
    それが出来なくて今詰んでる
    とりあえずこのスレで完成するのをも目標にはしてる



    P「買った買った…」

    冬馬「じゃ俺はこの辺で…」

    P「おうすまないな」

    「ばいばーい」

    卯月「ばいばいおにがしまー」

    冬馬「…今回は許す」




    P「さてと…ちょっと早めに準備しとくか」


    ピンポーン


    P「あーはいはい今行きますよ」ガチャ

    いぬ実「わん!」

    P「」

    708 = 707 :

    「待つんだいぬ美…ってアレ?」

    P「アレじゃねえよこの平和島」

    「自分大田区じゃないぞー!沖縄だぞー!!」

    P「なんで奇跡的にここにたどり着いてるんだよ」

    「自分完璧だからなー!」

    P「じゃあ完璧だったら回れ右しろ、回れ右」

    「なんでだー?」

    P「いいか、完璧なアイドルだったらな?男の家には行かない事」

    P「ましてやプロデューサーとか、スキャンダルにもなりかねんしな」

    「うんうん」

    P「じゃ帰れ」

    「あひびきおねえちゃんだ…ってそのわんちゃん」

    「いぬ美だぞー」

    P(あかん…)

    「もふもふー」ナデナデ

    いぬ美「くう~ん(この娘がハム蔵の言ってた凛ちゃん?)」

    「うん、そうだぞ」

    いぬ美「ワンワン(ハム蔵が言うのも分かるわ、気が合いそうだもの)」

    「よかったー」

    P「良くない、決して良くない」

    709 = 707 :

    「とにかく、今日はいぬ美が会ってみたいって言うから…」

    P「犬をダシに使うな」

    「うがー!ホントだぞー!」

    いぬ美「わん!」

    卯月「おー!おおきなわんちゃん!!」

    P「また面倒なことになった…」




    -結局入れました-


    いぬ美「わん(へえ…これがハナコちゃん)」

    「うん」

    卯月「いいなあ、うづきもほしい」

    「ふふーん」


    ハム蔵「ヂュイッ…(すげえ…会話通じてんぞ…)」←響の頭の上に乗ってた

    「凛ちゃんすごいぞー!」

    P(俺にはさっぱりわからん…)

    710 = 707 :

    P「そろそろ夕飯の準備しないとなんだが…」

    「そうだ、自分手伝うぞー!」

    P「そうか…今日丁度魚使うし…頼むか」

    「わかったぞー」






    「もふもふ~」ナデナデ

    卯月「もふもふ~」ナデナデ

    いぬ美「くぅ~ん」

    ハム蔵「ヂュイッ…(見事に落ちてる…)」

    711 :

    いぬ美さんのナチュラルボーンビッチ!

    712 = 707 :

    P「…よく細かいの取れるな」

    「自分完璧だからなー」ザッザッ

    「自分で取った魚さばいて食べたりもしたなー」

    P「すげえな」

    「プロデューサーはそういう経験ないのかー?」

    P「ないなあ…地元に海が無かったし」

    「地元ってどこなんだー?」

    P「ん、群馬」

    「ブフッゲホッ」


           イ ナ カ
    P「悪かったな未開の地で」

    「でも何となく…納得できるぞ…」

    P「なんで?!」

    713 :

    Pも原住民だったのか・・・

    714 = 707 :

    「でも群馬って言っても湖とかあったんじゃ」

    P「あんまそういうのは行かなかったなー…俺チキンだったし」

    「ふうん…」

    P「…そんなに小骨あったの?」

    「普段食べてると気づかないけどなー」ゴッソリ

    P「はあ…」




    「おて!」

    いぬ美「」スッ

    「おかわり!」

    いぬ美「」スッ

    「…ばん」

    いぬ美「」ゴロン

    「おお…」ナデナデ

    いぬ美「///」


    卯月「おて!」

    ハム蔵「ヂュイッ!(やらんわっ!)」

    715 :

    Pがグンマー出身つう事はちひろさんも・・・・
    グンマーで育ったからあんな金に・・・・

    716 = 707 :

    荒地のグンマーで育ったおかげで足腰強化

    哲学フルコンボって感じだと思っていただけると




    「そういえば2人はいつまでいれるんだー?」

    P「ああこっちに?、うーん…」

    P「卯月と凛は…幼稚園一緒だっけ?」

    卯月「うん」

    「うん」

    P「で、いつまで居ていいって?」

    「…きいたっけ?」

    卯月「ぜんぜん」

    「ホントか?!」

    P「ちょっと待ってろ…」





    ちひろ『はいはーい、やあやあ弟くn』

    P「ファッキューチッヒ」

    ちひろ『ファッ!?』ピッ



    P「…完了」

    「…ダメだと思うぞ、色々と」

    717 = 707 :

    P「さて、飯にしましょうか」

    P「手洗ってこい!」

    「はーい」タタタタ

    卯月「はーい」タタタタ


    P「さて…いぬ美とハム蔵の飯は?」

    「バッグに入れてきたぞー」ゴソゴソ

    P「最初から来る気満々だったのか」

    「」

    718 :

    さすが響いろいろと詰めが甘い

    719 = 715 :

    そこが響の可愛いところだからいいんだよ

    720 = 707 :

    「「いただきまーす」」


    P「メインの煮魚はどうかなっと…お、味滲みてる」

    「ほねがなーい」モグモグ

    卯月「いたくないね」モグモグ

    「しっかり小骨とっからなー」

    P「良かった良かった…」

    「でもさー、いつまでりんたちいていいの?」

    P「ん?ああ…そうだなあ」

    卯月「さっきちひろおばちゃんとでんわしたんでしょ?」

    P「分かんないって、仕事も忙しいって言うしさ」

    「そういえばプロデューサーのお姉さんって何やってるんだー?」

    P「ああ、上の姉、まあ卯月の母親が…歌手」

    「へえ…は!?」

    P「で下の姉が、プロダクションの事務員」

    「」ポカーン

    P「…まあ、そうなるとは思ってたがな」

    「えっ、歌手って…」

    P「…卯月、言ってやれ」

    卯月「たかがきかえでー」

    「」

    721 :

    「高垣楓って…あの!?」

    P「おう、結婚して島村姓にはなってるけど」

    P「活動するときは『高垣』名義だけどな、まあ芸名だよ」

    「でも、プロデューサーは『赤羽根』じゃ…」

    P「だから、結婚する前は『赤羽根楓』だったよ」

    「じゃあなんで赤羽根じゃなくて…」

    P「あだ名が『募金』とか言われるのがいやだって」

    「あー…」

    P「まあ名前も『楓』だし、赤い羽根の募金運動って10月辺りから始めるからさ」

    P「高校ん時に『オータムさん(Autumn=秋)』とか『秋の人』とか『真っ“赤”な“楓”』とか言われたらしいしな」

    「プロデューサーは言われなかったのか?」

    P「俺はね…バネ→スプリング→発条とか言われたこともあったな…」



    ※ちなみに発条は ばね、ゼンマイなどを指します

    722 = 721 :

    「それで『高垣楓』になったのかー…」

    P「まあ、3対1の並びが語呂悪くてやめたってのもあるんだけどな」

    「自分だって『我那覇 響』で同じだぞー?」

    P「まあな、でも今は『島村楓』だし何も問題ないけどさ」

    「そうなのかー」

    723 = 721 :

    今日は寝ます

    どうにかしてラストにこぎつけたいです

    724 :


    おて!の二人かわいい
    いぬ美たちとの相性もいいなww

    ラストまで楽しみにしてますよ

    725 :

    CGプロのプロデューサーが可哀相に・・・・毎日スタドリエネドリを大人買いさせられて金ないだろうな・・・・

    726 :

    「「ごちそーさまー」」



    P「ふう…さてと」

    「」ゴソゴソ

    P「…」

    「…よし」

    P「そこでお泊りセット引っ張り出してる我那覇さーん?」

    P「お泊り禁止ですよー?」

    「うがー!何で分かったんだー!!」

    ハム蔵「(そら人前で堂々と勝負パジャマ引張だしてりゃな…)」

    ハム蔵「ヂュイッ(なあいぬ美…)」


    「きもちいい…」モフッ

    卯月「う~ん」モフッ

    いぬ美「くう~ん」ブンブン

    ハム蔵「(あいつの尻尾ちぎれんばかりに振ってる…)」



    「ダメなのかー?」

    P「はい」

    「むうう…」

    ハム蔵「ヂュイヂュイ(迷惑かけちゃいかんだろ)」

    「わかったさー…」

    ハム蔵「ヂュイヂュイッ!!」

    「ん?…えっ」

    P「…なんと?」

    「いぬ美が見事に落ちてるって言ったぞー…」


    いぬ美「くう~ん」ブンブン

    「おおきいね」ナデナデ

    卯月「もふもふだね」ナデナデ



    P「…持って帰ってくれ」

    「そうするぞー…」

    727 = 726 :

    ・・・・



    P「布団敷いたし、寝るぞー」

    「うーん…」

    P「どうした?」

    「…ねえ」

    P「んー?」

    「りんのおとーさんってどんなひと?」

    P「…は?」




    P「それは…俺も知らないなあ…」

    「ふうん…」

    P「…何かあったか?」

    「べつにー?」

    P「そうか…ならいいんだが」

    卯月「」グイグイ

    P「おーどうした卯月」

    卯月「…」ガクン

    P「あーもう…眠いなら寝なさいよ」

    卯月「だって…」

    P「…」

    P「じゃ…電気消すから、寝るぞー?」

    卯月「うん…」





    P(…なんでまたあんな事を)

    P(…)



    (ちひろ『子供のカンってどこまでだか見当つかないけど…』)



    P(…)

    P(…寝よ、明日また早いし)

    728 = 726 :

    -小鳥宅-


    小鳥「ピヨピヨ…『涼×P』なんてのも…」グヘヘヘヘ

    小鳥「…」

    小鳥「…はあ」グテー


    小鳥「なんでまたあんな写真があったんだろう…」

    小鳥「…」

    小鳥(…加蓮さん)

    小鳥(懐かしいなあ…、私もあの頃はお世話になったなあ…)

    小鳥「そっか…もう10年も前になるんだ…」






    加蓮「…えいっ」ツン

    小鳥「ピヨッ!!?」

    加蓮「まーた顔引きつってる」

    小鳥「ピ…ピヨ…」

    加蓮「ホントアガりやすいんだから…」

    小鳥「だって…失敗したら…」

    加蓮「…小鳥ならダイジョブでしょ?」

    小鳥「え…?」

    加蓮「ホラ、ファンの皆待ってるよ?」


    ワアアアアアア


    小鳥「…」

    加蓮「もう、ボーっとしてないで」

    加蓮「行くよっ」トンッ


    小鳥「…はいっ!!」




    小鳥「…加蓮さん、亡くなってもうすぐ6年…」

    小鳥(…6年?)

    小鳥「」ガバッ

    小鳥(…)

    小鳥「…そういうことなのかしら?」

    729 :

    P「おはよーございまーす」ガチャ

    真美「おはよ→兄ちゃん」

    P「真美お前今日休みなんじゃねえのか?」

    真美「まーまーそう固いこと言わずに→」

    P「…言っとくけど俺は仕事だし、かまってらんねーよ」

    真美「けちー」

    P「じゃこの二人と遊んでてくれ、くれぐれもうるさくしない事と、変な事を教えない事だ」

    真美「そのへんわきまえてるよ」

    P(絶対無理だな…)

    730 = 729 :

    今日は乙で

    とりあえず次辺りからラストに持っていければなとは

    731 :


    凛ちゃんはどこで父親の事気になったんだ?
    苗字の話してる辺りからかな?

    P×涼なら行ける!

    732 :

    涼ちんがだいたいネコという風潮(半ギレ)

    733 :

    おつ
    タチの涼ちんが想像できないのだから仕方がない

    734 :

    しょぼくれながら帰る響は俺が家に連れて帰るから安心してくれ

    735 :

    >>734
    後の話は署で聞くから

    736 :

    >>735
    早苗さん今日もご苦労様です…



    律子「おはよーございますー…」

    P「お早う、今日は遅いな」

    真美「りっちゃん遅刻とはいけませんなー」

    律子「電車が遅れたのよ…もう最悪」

    P「それは災難だったな…で、小鳥さんは?」

    律子「もうすぐ来ると思いますよ」

    小鳥「はあ、遅れましたー…」

    P「朝から満身創痍ですね…」

    真美「なんでそんなに遅れたのー?」

    律子「停電よ停電…」

    小鳥「強風で配線が切れちゃったとか何とかで…」

    P「マジですか…こっちは何ともなかったのに…」

    律子「強運ですよね、プロデューサー」

    P「そんなことないよ…って春香とかは来れるのか?」

    律子「うーん…どうですかね?」

    小鳥「じゃあちょっと連絡入れてみますね」

    P「あスイマセン…」




    卯月「ねーねー」

    真美「ん?真美になんか質問かい?」

    卯月「おねえちゃんはだいじょぶだったのー?」

    真美「うん、亜美も真美と途中まで来たけど…運だよ運」

    卯月「うん?」

    真美「うん」

    卯月「???」


    律子(まだちょっと分かんないかー)

    737 = 734 :

    (響の)家に送ったらいけないんか!?

    738 :

    などと供述しており

    739 :

    P「…そろそろ行くか」

    「!、どっかいくの?」

    P「うん…打ち合わせ」

    卯月「うちあわせ?」

    P「ああ、って言っても分かんないよな…」

    P「とにかく、二人は連れていけない」

    「えー!」

    卯月「やーだー!!」

    P「仕方ないだろ…スタッフさんとの話だしさ…」

    真美「この間言ってたイベントってやつ?」

    P「ああ、流石に子供連れじゃ行けるわけないからな」

    真美「それはちかたないね」

    P「ああ…ちょっとの間だ、我慢しててくれ」

    「」ムスー

    卯月「」プクー

    P「真美に遊んでもらえよ、なあ?」

    真美「兄ちゃんの頼みとなら断れませんな→」

    P「頼む…それじゃ行ってきます」

    律子小鳥「「お気をつけてー」」

    「むー…」フリフリ

    卯月「ぶー…」フリフリ


    小鳥(不満顔だけどちゃんと手は振ってるんだ…)




    740 = 739 :

    申し訳ない
    色々立て込んでて書けません…

    ちょっと書き溜めしてきます

    741 :


    待ってるよー

    742 :

    り、凜ちゃん!Pが帰ってくるまでぼぼ僕度遊ぶんだな

    743 :

    >>742が遊ぶのは豚箱のホモだよ

    744 :

    僕度遊ぶってどんな遊びなのか

    746 :

    すごい久々に更新します

    747 = 746 :

    ビュゴオオオオオオオ




    真美「風…つよいね」

    「」ムスー

    卯月「」プクー

    真美「…」

    真美(ダメだ…一向に会話が進まないよ…)

    真美(これじゃ言葉のキャッチボールじゃないよ→、ピッチングだよ→…)ズーン


    小鳥「…さっきより風が強くなってないですか?」

    律子「ええ、外で色んなもの飛んでますよね…」

    小鳥「…」

    小鳥「…大丈夫かなぁ、プロデューサー…」

    748 :

    待ってたよー期待

    749 = 746 :

    律子「事故とか無ければいいですけどね…」

    小鳥「…」



    「…」グイグイ

    真美「ん?」

    「まみおねえちゃんのおとーさんってどんなひと?」

    真美「んーとね、真美のお父さんはね→お医者さんだよ→」

    卯月「おいしゃさん?」

    真美「そだよー」

    750 = 746 :

    真美「凛ちゃんのお父さんってどんな人なの→?」

    「おとーさん…りんのおとーさんは…」

    「いないの」

    卯月「…」

    真美「えっ…」


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