私的良スレ書庫
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元スレP「また子供預かることになりまして」
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P「今度は2人です」
小鳥「えっ」
律子「えっ」
P「2人です…」(流石に断るよな…)
小鳥「ぜひ!」
律子「会いたいです!!」
P(あれー?)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1363101208
小鳥「えっ」
律子「えっ」
P「2人です…」(流石に断るよな…)
小鳥「ぜひ!」
律子「会いたいです!!」
P(あれー?)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1363101208
前作の流れを汲んでます。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362967405/
P(絶対断ってくると思ったのに…)
小鳥(もしかして凛ちゃんと…もう一人…?!)
律子(いけない、楽しみで仕事が手につかない…)
春香「…」
春香(それぞれ思惑がダダ漏れですよー…)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362967405/
P(絶対断ってくると思ったのに…)
小鳥(もしかして凛ちゃんと…もう一人…?!)
律子(いけない、楽しみで仕事が手につかない…)
春香「…」
春香(それぞれ思惑がダダ漏れですよー…)
-その日の夜-
P「なぜだ…なぜOKが出た…」
ちひろ『いやーよかったわー、助かるわー(棒』
P「姉貴さ、ヒトの事保育士みたいな扱いしてないか?」
ちひろ『別にー?』
P(ブッ飛ばしてえ…)
ちひろ『だって仕方ないじゃないの…私と楓姉さん揃って空けるんだもの』
P「だからってなぁ…こっちにも仕事というもんがな…」
ちひろ『あとさー、春休みだから』
ちひろ『何日間かおいてほしいかなーって』
P「やよいのモノマネだったら今すぐ謝れ」
ちひろ『ホンットすいませんでした、ごめんなさい』
P「しかも、なんで2人よ…」
P「この間凛1人だけでも神経使うのに…」
ちひろ『仕方ないでしょ?…特に』
ちひろ『凛に関しては“アンタが父親代わり”なんだから…』
P「…」
P「なぜだ…なぜOKが出た…」
ちひろ『いやーよかったわー、助かるわー(棒』
P「姉貴さ、ヒトの事保育士みたいな扱いしてないか?」
ちひろ『別にー?』
P(ブッ飛ばしてえ…)
ちひろ『だって仕方ないじゃないの…私と楓姉さん揃って空けるんだもの』
P「だからってなぁ…こっちにも仕事というもんがな…」
ちひろ『あとさー、春休みだから』
ちひろ『何日間かおいてほしいかなーって』
P「やよいのモノマネだったら今すぐ謝れ」
ちひろ『ホンットすいませんでした、ごめんなさい』
P「しかも、なんで2人よ…」
P「この間凛1人だけでも神経使うのに…」
ちひろ『仕方ないでしょ?…特に』
ちひろ『凛に関しては“アンタが父親代わり”なんだから…』
P「…」
P「…あとさ、その話なんだけどさ」
ちひろ『何ー?』
P「当の本人は知ってるんか?」
ちひろ『…』
ちひろ『たぶん……多くは知らないと思う』
ちひろ『楓姉さんみたいに実の娘がいるわけじゃないし』
ちひろ『子供のカンってどこまでだか見当つかないけど…』
ちひろ『まだ私からはあんまり切り出してないわ…』
P「…そうか」
ちひろ『姉さんは、多分気づいてるって…』
P「そういうもんか…」
ちひろ『なんで?』
P「なんかこの間凛連れてった時だよ」
P「『父親みたい』って茶化されてさ…」
ちひろ『…あながち間違いじゃないかもね』
P「…」
P「とにかく、俺もう寝るわ」
ちひろ『分かったー、じゃまた当日ねー』
P「おう、おやすみー」ピッ
P「父親かあ…」
P「…寝よ」ゴロン
ちひろ『何ー?』
P「当の本人は知ってるんか?」
ちひろ『…』
ちひろ『たぶん……多くは知らないと思う』
ちひろ『楓姉さんみたいに実の娘がいるわけじゃないし』
ちひろ『子供のカンってどこまでだか見当つかないけど…』
ちひろ『まだ私からはあんまり切り出してないわ…』
P「…そうか」
ちひろ『姉さんは、多分気づいてるって…』
P「そういうもんか…」
ちひろ『なんで?』
P「なんかこの間凛連れてった時だよ」
P「『父親みたい』って茶化されてさ…」
ちひろ『…あながち間違いじゃないかもね』
P「…」
P「とにかく、俺もう寝るわ」
ちひろ『分かったー、じゃまた当日ねー』
P「おう、おやすみー」ピッ
P「父親かあ…」
P「…寝よ」ゴロン
P(そうか…俺がなあ…)
P(無理ないか…)
P(北条先輩…これでよかったんですかね…)
P(つうか明日もはえーんだ…)
P(なに意識してんだ俺は…)
P(おやすみ…)
P(無理ないか…)
P(北条先輩…これでよかったんですかね…)
P(つうか明日もはえーんだ…)
P(なに意識してんだ俺は…)
P(おやすみ…)
-765プロ事務所-
P「あーヤバい…寝違えた…」ゴキゴキ
小鳥「すっごい音鳴らしますね…」
律子「そういえば、昨日の件は?」
P「ああ、伝えといた…数日間こっちで預かるハメになってしまったが…」ゴキゴキ
律子「数日間ですか?!」ガタッ
P「ああ、春休み使ってだとよ…」
P「おかげで…ヘタに仕事溜められなくなった」
律子「それこそ、徹夜なんて出来ませんしねえ…」
小鳥「しかも毎日ご飯作ったり、お風呂入れさせたり…」
律子「…もしかしてプロデューサーのお姉さんって、それ見越して頼んだんじゃないですか?」
P「はあ?」
律子「いや、だから…表向きには子供の世話としてですよ?」
律子「さりげなくプロデューサーの生活リズムを正すためっていう」
小鳥「ああ、なんか納得」
P「俺まで子ども扱い…」
律子「最近多忙を極めすぎた結果じゃないですか?」
律子「目の下のクマが物語ってますよ」
P「マジか…」
P「あーヤバい…寝違えた…」ゴキゴキ
小鳥「すっごい音鳴らしますね…」
律子「そういえば、昨日の件は?」
P「ああ、伝えといた…数日間こっちで預かるハメになってしまったが…」ゴキゴキ
律子「数日間ですか?!」ガタッ
P「ああ、春休み使ってだとよ…」
P「おかげで…ヘタに仕事溜められなくなった」
律子「それこそ、徹夜なんて出来ませんしねえ…」
小鳥「しかも毎日ご飯作ったり、お風呂入れさせたり…」
律子「…もしかしてプロデューサーのお姉さんって、それ見越して頼んだんじゃないですか?」
P「はあ?」
律子「いや、だから…表向きには子供の世話としてですよ?」
律子「さりげなくプロデューサーの生活リズムを正すためっていう」
小鳥「ああ、なんか納得」
P「俺まで子ども扱い…」
律子「最近多忙を極めすぎた結果じゃないですか?」
律子「目の下のクマが物語ってますよ」
P「マジか…」
ワア チヒロサン マジテンシ ダナ アハハ ツヅキ マッテタ ハヤク チヒロサン ニ アイタカッタ
雪歩「最近私たちのために働き過ぎたんですよぅ」コト
P「おお、お茶悪いな雪歩…」
雪歩「そこですっ!」ビシッ
P「!!?」
雪歩「最近のプロデューサー、『すいません』とか、『悪いな』とか」
雪歩「謝ってばかりだと思うんですぅ」
P「ぐふぅ!!?」ザク
雪歩「だから、『悪いな』じゃなくて『ありがとう』って言ってくれると…」///
P「え…ああ…」
P「そのー…ありがとうな?」
雪歩「はい!どういたしましてですぅ」
律子「…一本取られましたね」
P「ああ…ひっさびさになんかこう、くるものがあったな…」
P「おお、お茶悪いな雪歩…」
雪歩「そこですっ!」ビシッ
P「!!?」
雪歩「最近のプロデューサー、『すいません』とか、『悪いな』とか」
雪歩「謝ってばかりだと思うんですぅ」
P「ぐふぅ!!?」ザク
雪歩「だから、『悪いな』じゃなくて『ありがとう』って言ってくれると…」///
P「え…ああ…」
P「そのー…ありがとうな?」
雪歩「はい!どういたしましてですぅ」
律子「…一本取られましたね」
P「ああ…ひっさびさになんかこう、くるものがあったな…」
P(謝ってばっかりかー…)
P「痛いトコ突かれた気分だ…」
小鳥「でも、嬉しいんじゃないですか?さりげなく心配してもらって」
P「ええ、こう言うのは自覚がなかったですしね」
P「なんかすごい、スッキリしました」
律子「それは良かったです、じゃこっちの書類…」バサッ
P「oh...」
小鳥「yeah...」
P「痛いトコ突かれた気分だ…」
小鳥「でも、嬉しいんじゃないですか?さりげなく心配してもらって」
P「ええ、こう言うのは自覚がなかったですしね」
P「なんかすごい、スッキリしました」
律子「それは良かったです、じゃこっちの書類…」バサッ
P「oh...」
小鳥「yeah...」
高木「おーい君達ィ…集まってくれないかー」
高木「赤羽根君から話があるそうだ」
エーナンダロー ナニカジュウダイハッピョ→? アフウ・・・
P「えっと…まあ個人的な事で悪いんだが…」
P「また俺の姪っ子達が世話になる…」
アイドル達「「!!!!」」
真「えっ、『達』ってどういう事ですか?!」
P「うん、まあそれについてはな…」
P「もう一人追加なんだよ…」
貴音「なんと…!?」
千早「」ポカーン
春香「ふっ…2人!?」
P「ああ、春休みの間こっちで世話する羽目になってさ…」
P「だから色々と迷惑かけるだろうが…よろしくな」
亜美(春休みの間…)
真美(随分と長いですなぁ…)
あずさ「あらあら~」
美希(結構長いの!)
やよい「うっうー!楽しみですー!」
響(これは…)
雪歩(凛ちゃんと)
春香(もう一人の娘と…)
伊織(いっぱい遊べる)
アイドル達・小鳥・律子(((チャンス!!!)))グッ
P「えっ、なんでお前らいきなりガッツポーズ取ってるの?」
高木「赤羽根君から話があるそうだ」
エーナンダロー ナニカジュウダイハッピョ→? アフウ・・・
P「えっと…まあ個人的な事で悪いんだが…」
P「また俺の姪っ子達が世話になる…」
アイドル達「「!!!!」」
真「えっ、『達』ってどういう事ですか?!」
P「うん、まあそれについてはな…」
P「もう一人追加なんだよ…」
貴音「なんと…!?」
千早「」ポカーン
春香「ふっ…2人!?」
P「ああ、春休みの間こっちで世話する羽目になってさ…」
P「だから色々と迷惑かけるだろうが…よろしくな」
亜美(春休みの間…)
真美(随分と長いですなぁ…)
あずさ「あらあら~」
美希(結構長いの!)
やよい「うっうー!楽しみですー!」
響(これは…)
雪歩(凛ちゃんと)
春香(もう一人の娘と…)
伊織(いっぱい遊べる)
アイドル達・小鳥・律子(((チャンス!!!)))グッ
P「えっ、なんでお前らいきなりガッツポーズ取ってるの?」
とりあえず一旦寝る。
あとちひろさんはもう最後まで出てこないと思う
残念だったな
あとちひろさんはもう最後まで出てこないと思う
残念だったな
乙、超期待です。
しかし、このP…楓さんが姉だ・と・
超羨まし過ぎるーヽ(`Д´)ノ
しかし、このP…楓さんが姉だ・と・
超羨まし過ぎるーヽ(`Д´)ノ
このPは一体何者…乙
>>1マジ テンシ チョーサイコー
>>1マジ テンシ チョーサイコー
乙ー
ちひろさんは最後まででないのか
それはよk……うわぁ!?何をする!?やm……
チヒロサン デナイノ サビシイ
ちひろさんは最後まででないのか
それはよk……うわぁ!?何をする!?やm……
チヒロサン デナイノ サビシイ
>>20
チヒロサンウイルスに感染されたか
チヒロサンウイルスに感染されたか
乙
また北条先輩って知らないキャラが出てきたが、
ちひろさんと凛ちゃんは血は繋がってないって事でいいのか
ぐぐって知識を入れておくべきか
また北条先輩って知らないキャラが出てきたが、
ちひろさんと凛ちゃんは血は繋がってないって事でいいのか
ぐぐって知識を入れておくべきか
チヒロサン マジテンシ イチバンスキナ
モバマスキャラ デス
ウツクシイ チヒロサンガ
マタ ミラレル ナンテ シアワセ
モバマスキャラ デス
ウツクシイ チヒロサンガ
マタ ミラレル ナンテ シアワセ
>>26
それも念頭には…
それも念頭には…
>>28
ちひろさんがいるじゃないか
ちひろさんがいるじゃないか
まさか前回言われていた
『ちひろさんからスタドリを買っていた某Pが支払いの為に子供を・・・
それが渋谷凜だったんだ』説が正解?
『ちひろさんからスタドリを買っていた某Pが支払いの為に子供を・・・
それが渋谷凜だったんだ』説が正解?
P「さて、と…」
春香「プロデューサーさん」ヒョコ
P「おっ、どうした春香?」
春香「その…さっき言ってたもう一人の子って、どんな子なんですか?」
P「あー…、しいて言うなら…」
春香「しいて言うなら?」
P「しいて…言うなら…」
P(いかん、なんも思いつかねえ)
P「その…普通の娘かな?」
春香「普通ってなんですか?!普通って!!」
P「いやだってなあ…でも可愛いよ」
春香「それは多分保証済みかと思います」
P「あーでも、甘い物好きだなあの二人は」
春香「あ、やっぱり年相応には?」
P「うん、たまに俺がプリンとか食ってるとさ、横から口開けてねだってくるな」
春香「可愛いですねぇ」
P「満面の笑みでそれやられるからさ、正直こう断れない…」
春香「甘いですねえ…」
P「おっしゃる通りで」
春香「じゃあ何か作っておきますよ!」
P「いいよ、その分負担になるし」
春香「いいですからッ!じゃお疲れ様でしたー!」
P「おう、お疲れ…」
P「…何か張り切ってねえ?」
律子「そりゃそうでしょうよ…」
律子「亜美と真美は特に盛り上がってましたよ?」
P「あいつら変なこと教え込ませないかが心配だわ…」
律子「それは確かにそうなんですけどね…」
律子「でもこの間凛ちゃん連れて来てくれたおかげでちょっと変わりましたよ?」
P「ほう」
律子「やっぱこういう経験って年上としての自覚が芽生えるんじゃないんですか?」
P「そう言われるとなんか納得だな、一番年下で妹分ってのがいなかったわけだしな」
律子「まあ兄弟いない春香とかも例外じゃないでしょうけど」
P「ふうん…」
春香「プロデューサーさん」ヒョコ
P「おっ、どうした春香?」
春香「その…さっき言ってたもう一人の子って、どんな子なんですか?」
P「あー…、しいて言うなら…」
春香「しいて言うなら?」
P「しいて…言うなら…」
P(いかん、なんも思いつかねえ)
P「その…普通の娘かな?」
春香「普通ってなんですか?!普通って!!」
P「いやだってなあ…でも可愛いよ」
春香「それは多分保証済みかと思います」
P「あーでも、甘い物好きだなあの二人は」
春香「あ、やっぱり年相応には?」
P「うん、たまに俺がプリンとか食ってるとさ、横から口開けてねだってくるな」
春香「可愛いですねぇ」
P「満面の笑みでそれやられるからさ、正直こう断れない…」
春香「甘いですねえ…」
P「おっしゃる通りで」
春香「じゃあ何か作っておきますよ!」
P「いいよ、その分負担になるし」
春香「いいですからッ!じゃお疲れ様でしたー!」
P「おう、お疲れ…」
P「…何か張り切ってねえ?」
律子「そりゃそうでしょうよ…」
律子「亜美と真美は特に盛り上がってましたよ?」
P「あいつら変なこと教え込ませないかが心配だわ…」
律子「それは確かにそうなんですけどね…」
律子「でもこの間凛ちゃん連れて来てくれたおかげでちょっと変わりましたよ?」
P「ほう」
律子「やっぱこういう経験って年上としての自覚が芽生えるんじゃないんですか?」
P「そう言われるとなんか納得だな、一番年下で妹分ってのがいなかったわけだしな」
律子「まあ兄弟いない春香とかも例外じゃないでしょうけど」
P「ふうん…」
>>30
ヒント:北条さんは故人設定です
ヒント:北条さんは故人設定です
>>32
つまり、ちひろさんがコロコロし……ウソデス ゴメンナサイ
つまり、ちひろさんがコロコロし……ウソデス ゴメンナサイ
P「また迷惑かけるだろうけど…その点はよろしく頼んだ」
律子「いいですよ、そんな」
律子「でも大変ですね…プロデューサーの家にお泊りですか」
P「…さっき春香にレシピの一つでも聞いとけばよかった」
律子「あーあ…」
P「まあ、帰りながら本屋寄って買うかあ…あとスーパーもだ…」
律子「プロデューサーって全部コンビニで済ませちゃいそうですよね」
P「そうなんだよなー、だからどうしようかと…」
小鳥「なんなら私がお夕飯だけでも作りに行きましょうか?」
小鳥「毎日自炊なんで結構レパートリーには自信がありますが」
P「いやいいですよ、小鳥さんには俺がいない間の2人の相手してもらえると…」
律子「こういう時は…甘えておくべきだと思いますよ?」
P「うーん…」
P「じゃ、よほどツラいときの救済策として」
小鳥「いつでも問題ないですからね?」
P「ありがとうございます」
律子「いいですよ、そんな」
律子「でも大変ですね…プロデューサーの家にお泊りですか」
P「…さっき春香にレシピの一つでも聞いとけばよかった」
律子「あーあ…」
P「まあ、帰りながら本屋寄って買うかあ…あとスーパーもだ…」
律子「プロデューサーって全部コンビニで済ませちゃいそうですよね」
P「そうなんだよなー、だからどうしようかと…」
小鳥「なんなら私がお夕飯だけでも作りに行きましょうか?」
小鳥「毎日自炊なんで結構レパートリーには自信がありますが」
P「いやいいですよ、小鳥さんには俺がいない間の2人の相手してもらえると…」
律子「こういう時は…甘えておくべきだと思いますよ?」
P「うーん…」
P「じゃ、よほどツラいときの救済策として」
小鳥「いつでも問題ないですからね?」
P「ありがとうございます」
>>35
なんかお前のほうにスタドリ持ってちひろさん走って行ったぞ…
なんかお前のほうにスタドリ持ってちひろさん走って行ったぞ…
P「さて、じゃ俺もこの辺で…」
律子「鍵は私がやるんで、早めにいかないとお店閉まりますよ?」
P「そうか、悪いな、んじゃお疲れ様でしたー!」ダッ
律子・小鳥「「お疲れ様でーす」」
小鳥「…プロデューサーさん、ホントお父さんみたいだなあ」
律子「分かります、なんかこうちょっと不器用な父親ですよね」
小鳥「どんな子が来るのかしら…」
律子「楽しみですね…」
律子「鍵は私がやるんで、早めにいかないとお店閉まりますよ?」
P「そうか、悪いな、んじゃお疲れ様でしたー!」ダッ
律子・小鳥「「お疲れ様でーす」」
小鳥「…プロデューサーさん、ホントお父さんみたいだなあ」
律子「分かります、なんかこうちょっと不器用な父親ですよね」
小鳥「どんな子が来るのかしら…」
律子「楽しみですね…」
-とあるスーパー-
P「うわー…」
P(スーツ姿の男一人、スーパーにて佇んでおります…)
P(つうか何買えばいいんだよ…全然わからん)
?「あれっ、プロデューサーですかー?!」
P「おう、やよい!」
P「うわー…」
P(スーツ姿の男一人、スーパーにて佇んでおります…)
P(つうか何買えばいいんだよ…全然わからん)
?「あれっ、プロデューサーですかー?!」
P「おう、やよい!」
>>42
それ見てティンときたの
それ見てティンときたの
>>43
????「社長いい加減スカウト以外の事してください」ピヨピヨ
????「社長いい加減スカウト以外の事してください」ピヨピヨ
>>44
仕事をしたらどうかね音無君…
仕事をしたらどうかね音無君…
やよい「お買い物ですかー?」
P「ああ、ホラ姪っ子が数日間うちに泊まってくるっていうもんだからさ…」
P「夕飯とか材料の買い出しだよ」
やよい「そうなんですかー」
P「一応ソコの本屋でレシピ本とかも買ってみてさ、ちょっとは弁当とかも作って見るかと思ってさ」
やよい「そうなんですかー」
P「でもなに買えばいいかさ分からなくて…」
やよい「わたしと一緒にみましょうかー?」
P「良いのか?じゃ、そうさせてもらうよ」
P「ああ、ホラ姪っ子が数日間うちに泊まってくるっていうもんだからさ…」
P「夕飯とか材料の買い出しだよ」
やよい「そうなんですかー」
P「一応ソコの本屋でレシピ本とかも買ってみてさ、ちょっとは弁当とかも作って見るかと思ってさ」
やよい「そうなんですかー」
P「でもなに買えばいいかさ分からなくて…」
やよい「わたしと一緒にみましょうかー?」
P「良いのか?じゃ、そうさせてもらうよ」
・・・
P「悪いなー、俺の買い物にもつき合わせちゃって」
やよい「いいんですよー!いつもお世話になってるお礼ですー!」
P「そうか、ありがとうな」ナデナデ
やよい「えへへ…」
P「じゃまた明日」
やよい「さよならですー」
P「悪いなー、俺の買い物にもつき合わせちゃって」
やよい「いいんですよー!いつもお世話になってるお礼ですー!」
P「そうか、ありがとうな」ナデナデ
やよい「えへへ…」
P「じゃまた明日」
やよい「さよならですー」
-P宅前-
P「あー、重い…」
P「やっぱ歳だな…坂上がるのがキツイ…」
P「ふー…登りきった…」
P「もう少しで我が家だ…あ、電気ついてるー…」
P「…」
P「…なんで俺の部屋電気ついてんの?」
ガチャ
P「ただいまー…」
ちひろ「おかえりー、キッチン使わせてもらってるよー」ジュージュー
楓「おかえりなさい」ニコッ
P「…何で2人して居るんだよ」
ちひろ「美人姉妹が弟の為に夕飯つくりに来てあげたんじゃないか…」
P「待て待て待て、じゃなんで人妻の楓姉も来てるの?」
ちひろ「えーそりゃさあ…」
楓「おいでー二人ともー」
卯月「おじちゃんきた!?」ヒョコッ
凛「あ…おじゃましてます…」ペコリ
ちひろ「預けるためでしょ?」ニコ
P「ですよねー…」
P「あー、重い…」
P「やっぱ歳だな…坂上がるのがキツイ…」
P「ふー…登りきった…」
P「もう少しで我が家だ…あ、電気ついてるー…」
P「…」
P「…なんで俺の部屋電気ついてんの?」
ガチャ
P「ただいまー…」
ちひろ「おかえりー、キッチン使わせてもらってるよー」ジュージュー
楓「おかえりなさい」ニコッ
P「…何で2人して居るんだよ」
ちひろ「美人姉妹が弟の為に夕飯つくりに来てあげたんじゃないか…」
P「待て待て待て、じゃなんで人妻の楓姉も来てるの?」
ちひろ「えーそりゃさあ…」
楓「おいでー二人ともー」
卯月「おじちゃんきた!?」ヒョコッ
凛「あ…おじゃましてます…」ペコリ
ちひろ「預けるためでしょ?」ニコ
P「ですよねー…」
楓「今日修了式でね、卯月が早く行きたいっていうもんだから…」
卯月「だっておじちゃんのことすきだもんねー」ガシッ
凛「あ…りんも…」ガシッ
P「はり付くな…着替えられん…」
ちひろ「ホラ2人ともスーツしわしわになっちゃうでしょ?」ハガシハガシ
卯月「あうう…」
凛「…」プクー
P「助かったわ…」
P「だからって夕飯作ることまでないのに…」
ちひろ「むしろ明日のお弁当の為に作り置きしておいたのよ」
P「あー、そういう…」ヘー
ちひろ「アンタさ…自炊してないでしょ」
P「」グサッ
楓「見るからにお風呂と寝る為しか使わないお部屋って感じね」
P「」グサグサッ
楓「でも今の仕事が楽しいからって無理しないでね?」
ちひろ「そうよ、楓姉さんの言うとおりだよ」
P「でもさー…こんな状況でも今の仕事楽しいしさあ…」
ちひろ「だからアイドル達にモテるのか」
楓「どういう事?」
卯月「だっておじちゃんのことすきだもんねー」ガシッ
凛「あ…りんも…」ガシッ
P「はり付くな…着替えられん…」
ちひろ「ホラ2人ともスーツしわしわになっちゃうでしょ?」ハガシハガシ
卯月「あうう…」
凛「…」プクー
P「助かったわ…」
P「だからって夕飯作ることまでないのに…」
ちひろ「むしろ明日のお弁当の為に作り置きしておいたのよ」
P「あー、そういう…」ヘー
ちひろ「アンタさ…自炊してないでしょ」
P「」グサッ
楓「見るからにお風呂と寝る為しか使わないお部屋って感じね」
P「」グサグサッ
楓「でも今の仕事が楽しいからって無理しないでね?」
ちひろ「そうよ、楓姉さんの言うとおりだよ」
P「でもさー…こんな状況でも今の仕事楽しいしさあ…」
ちひろ「だからアイドル達にモテるのか」
楓「どういう事?」
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