のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,983人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレP「また子供預かることになりまして」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 22 :

    モバマス 卯月 画像検索…
    この娘が小さくなるのか!選択が素晴らしいな

    52 = 28 :

    なんだ、普通の光景か

    53 = 45 :

    ちひろ「凛から聞いたよー、コイツめっちゃくちゃ765プロの娘たちにモテモテなんだって」

    P「そんなことないだろ…」

    ちひろ「だって『ハニー』って呼ばれてるとか」

    P「アレ例外な、つうか茶化してるだけだろ…」

    「へえ…そんなふうに呼ばれてるんだ」

    ちひろ「でもさー、実際のトコ本気なんじゃないの?」

    P「それは無いだろ、だってプロデューサーとアイドルだぜ?」

    P「アイドルとの恋愛なんてそれこそスキャンダルなんてモンじゃないし」

    P「まず、俺なんかに興味を持つか?」

    ちひろ「…」ポカーン

    P「…どうした?」

    ちひろ「聞いた?今の言葉」

    「…ちひろちゃんの愚痴が初めて理解出来たわ」

    P「えっ…えっ…」

    ちひろ「早くシャワーだけでも浴びて来なさいよ、帰ったまんまでしょ…」

    P「お、おう…」(なんで呆れられたんだ?)



    ちひろ「あとそこの2人は何してるー?」

    卯月・凛「「!!?」」ビクッ

    「お風呂覗いちゃだめだからねー?」


    卯月「うぅ…ざんねん」シュン

    「しかたないよ…」シュン

    ちひろ(覗く気だったんかい…)

    54 :

    小さくなっても本質は変わってないようだなwwww

    55 = 45 :

    P(あー…どうすっか…)

    P(今度の土日を想定してたのになー…)

    P(まるっきり予定が崩れた…)

    P(昼間は小鳥さんとあずささんに任せよう…)

    P(いくらなんでも営業先には連れていけない…)

    ちひろ<だから覗くなー!

    卯月<けちー!!



    P「…」


    P(俺この先ヤバいんじゃね?)

    56 = 45 :

    P「ふー…出ました」

    ちひろ「そう…」

    P「何か…いろいろとお疲れ様です…」


    卯月「」←タンコブ×3

    「」←タンコブ×2


    P「俺の貞操がエライことにならんか本気で不安になってきた…」

    卯月「でもうづきが!」バッ

    「りんがッ!」バッ


    ゴツン☆


    卯月・凛「「」」プシュー


    P「初めて生で見たわ、広辞苑でマ●チョップした奴…」

    ちひろ「全く…」

    「こればかりはねー…」ニコニコ

    P「自分の娘だろ、心配しろよ(特に将来)」

    57 = 3 :

    広辞苑でやってやるなよ・・・

    58 = 45 :

    ちひろ「あー腕疲れたわあ…」

    P「もうこのまま持って帰れよ、2人を」

    ちひろ「もう数日前からそうなのよ…」

    「私もそうだったわー」

    P「そうですか…」

    P「じゃ、飯にしよう」

    P「ホラ、卯月と凛も」ホレ

    卯月「あたまがぐわんぐわんするー…」

    「ハナコがとんてるー…」

    P「…やりすぎてね?」

    ちひろ「今スゴイ後悔してる」

    59 = 10 :

    携帯だから一枚ずつしか貼れんが貼れといわれた気がする
    まずは天使チヒロサマ

    60 = 10 :

    チヒロサマ マジ メガミ

    61 = 28 :

    オレ チヒロ スキ

    62 :

    >>59ガミレネェーゾ!!!

    63 :

    もういい……もう休んで良いんだよ……

    64 = 22 :

    >>59-61
    こんな可愛い人が運営の犬なわけがない
    お前らモバマス素人を騙そうとしてるな?

    65 = 10 :

    病んでるチヒロサマ

    66 = 30 :

    ちひろさんだとしても女性に手を上げるな!

    67 = 28 :

    >>64
    俺は>>35まで疑ってたけど目が覚めたよ
    ちひろ様は女神だってことにな!!

    68 = 10 :

    お口直しに楓さん

    69 = 54 :

    >>65
    絶対に俺が助ける!ガチャガチャ

    70 = 45 :

    イタダキマース

    P「でさー…どうすりゃいいんだよ、着替えとか」

    ちひろ「一応そのデカいのにつめといた。」

    P「なんか柔軟剤とか使ったほうがいい…よな」

    ちひろ「別にー?ウチはなんもやってないけど」

    「いま使ってるのでOKだったわ」

    P「そうか、なら良しとして…」

    ちひろ「あ、でも下着とかどうするよ…?」

    「そんなやましい事には使わないよねえ?」

    P「アホか…使うわけないだろうが」

    卯月「ねーねーおかーさん、『やましいこと』ってなにー?」

    P「君らにはまだ早い」

    「もしかして…えっちいこと?」

    P「」ブフォオ!!

    「あーあ、今布巾持ってくるわ…」

    ちひろ「…凛?」ニコッ

    「…ゴメンナサイ」

    71 = 28 :

    >>68
    ざけんじゃねぇ!!
    ちひろ様を出せ!!!

    72 = 30 :

    やはり・・・この凜ちゃんデキル

    73 = 10 :

    本家の凛デス本妻とか言われてたり言われてなかったり

    74 = 30 :

    >>71
    落ち着くんだ

    75 = 54 :

    >>71
    しょうがねーな…

    76 = 10 :

    卯月チャン

    77 = 45 :

    P「あーったくもう…どこで覚えたんだ、そんな言葉を」

    「あみおねえちゃんとまみおねえちゃんにおしえてもらったよ」

    P「…マカ●ョップのコツ教えろ」

    ちひろ「振り下ろした時の角度が重要ね…」

    (明日やる気だこれ…)




    ゴチソーサマデシター


    P「なんか久々に美味い飯食ったわ…」

    ちひろ「お粗末さまでー」

    P「あーそうだ…明日の準備だ」

    ちひろ「仕事もいいけどさあ…せめてちゃんと寝かしつけてからにしてよね?」

    P「おう、8時か9時くらいでいいんだっけ?」

    「2人とも寝るまではぐずるかもしれないけど、寝たらしっかり朝まで起きないと思うから」

    「そこは楽だと思うわ」

    P「そうか…わかった」

    「じゃ2人ともお風呂に入ってらっしゃい」


    卯月・凛「「はーい」」トテトテトテトテ


    P「じゃ、色々と準備するか…」

    ちひろ「一応布団あるから、ちょっと車から降ろしてくれない?」

    P「了解」

    78 = 10 :

    >>71
    これでいいのか?

    79 = 45 :

    >>78
    それは…

    80 = 30 :

    >>78
    よく見るプールですね

    81 :

    五歳児二人で風呂ってヤバくない?溺れる可能性あるぞ

    82 = 10 :

    キュートなチヒロサマ(棒)

    83 = 28 :

    アリガトウ……
    アリガトウ

    84 = 62 :

    >>78
    本当にどこにでもあるプールですね

    85 :

    ところで長女はちひろさん?楓さん?

    えっ?ちひろさんの年齢は非公開?それならr…ひぎぃっ!?うごごごごごご………チヒロサン ノ ホウ ガ ワカイ デスヨ

    86 = 28 :

    >>81
    一緒に入ればいいんじゃないかな?(すっとぼけ

    87 :

    >>78

    いいところですよね(困惑)

    88 = 10 :

    ブラックちひろ様はDo-Dai?

    89 :

    90 = 30 :

    あれ?この女の子親戚の子に似ている・・・まさかな

    91 = 10 :

    と、この流れでチヒロサマテンシとなるが実際の姿はこうだ!

    92 = 45 :

    P「よいしょっと…これでいいのか?」

    「んーでも、一緒の部屋じゃなくていいの?」

    P「だから寝室2人でリビングに俺で…」

    P「そんなに問題なくね?」

    ちひろ「確実にアンタのほうに潜り込んでくるわよ?」

    P「…」

    P「川の字?」

    ちひろ「アンタ中心で」


    [凛] [P] [卯]


    P「こういう事?」

    「そうね、次の日はまた逆にして…」

    P「そんなことしなくても…」

    ちひろ「1000Hz×2がここで唸りを上げることになるわよ?」

    P「それなんてエンジン?」

    「それこそ、5歳児のケンカともなれば…」

    ちひろ「2000Hzは行くよねえ…」

    P「…明日の朝、Pのpが[ピー]してない事を祈りたい…」

    ちひろ「ウマいこと言ったつもりか…」

    「」フフッ…

    ちひろ「居たわ…」

    93 = 45 :

    >>89
    正にイメージ通りです

    94 = 45 :

    卯月「でたよー!」

    「ふう…さっぱりした」



    ちひろ「じゃ2人ともお風呂出たことだし…」

    「お願いするわね?」

    P「おう…」

    卯月「おかーさんおかーさん!」タタタタタタ

    「…」タタタタタタ

    「どうしたのー2人共ー?」

    卯月「あのねあのね…」

    卯月「ちゅーってどうすればいいの?///」ゴニョゴニョ

    「ちゅー、ちゅー///」ゴニョゴニョ

    「んーと、それはね…」

    ちひろ「じゃ頼んだよー!!」ガシッ

    「アー」ズルズルズル…


    P「おう…気を付けて帰れよー…」(何だったんだ)

    卯月「きけなかったね…」ゴニョゴニョ

    「どうしよう…」ゴニョゴニョ


    P「ほーれ2人とも、湯冷めしないうちに歯磨いて寝るッ!」

    卯月「えー!やだー!」ジタバタ

    「いっしょにねてほしいー…」プクー

    P「あーはいはい、わかりましたよ」

    P「川の字で一緒に寝ます」

    卯月「ホント!?」キラキラ

    「ウソじゃない!?」キラキラ

    P「嘘じゃないです、ほら、そこに敷いといたでしょ布団」

    卯月「うづきはーみがくっ!」ピュー

    「あー!まって!」ピュー


    P「…毎日これなのか」

    95 = 28 :

    ちゃんみおは不憫(確信)

    96 = 10 :

    チャンカワイがどうしたって?

    97 = 45 :

    >>95
    ちゃんみおはどうしようか悩んだけど
    手遅れだった

    98 = 28 :

    出番ないからさ……

    99 = 45 :

    -歯磨き後-


    P「さて、寝たいと思う」

    P「だがしかし、問題があるな」

    卯月・凛「「?」」


    P「なんでお前ら俺の布団に入ってるの?」

    卯月「うづきはねてるよ」モゾモゾ

    「くんかくんか…」モゾモゾ


    P「俺そうされると寝れねえなあ…どうしようかなあ…」

    卯月・凛「「!?」」ハッ

    P「でも2人がせっかく寝てるとこ起こすのも悪いしなあ…」

    P「俺は別の場所で寝ようかなあ…」

    卯月「…」

    「…」


    サイショハグー、ジャンケン…


    凛 パー VS チョキ 卯月


    「」

    卯月(やた!)

    P「でも1人抜けてもちょっとなあー」


    卯月「」

    100 = 3 :

    凛さん小さくなってもかわってないなぁ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について