元スレ禁書「とある幸福の上条当麻、はっじまるよー」上条「ウソつけ!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
901 :
上条さん頑張れ…応援してるぞ…
902 :
上条さんなら友人を助けるために自分の好き嫌いはおいといたほうがらしかった気はするな。
インさんは傍若無人だけどひどい目にあってるのって☆やらローラみたいなロクデナシーズぐらいだし
アウはある意味本望だろうしなww 姫神、御坂妹も救ってるし神裂も殺したりはしないから
アリサも救おうとしてるのは間違いないだろう。今回に限ってはインデックスのほうを応援
『神の右席』は戦闘だけなら余裕だろうけど果たして・・・。
903 :
ギャグSSにマジレスは無粋とは判ってるが
ここのイン某さんは上条さんの性欲処理の事何も考えなかったのかな?
と言うかインさんには性欲無いのだろうか?
904 :
普通高位の聖職者は結婚しない
905 :
>>904
まァ…最早普通じゃありませんし。
906 :
>>905
超ageないでください
超期待するじゃないですか
907 :
高位じゃなくてもシスターになった時点で男を惑わすようなのはもうアウト、色目使うのもアウト、恋愛は論外
クズ扱いもありうる
908 :
>>907
まあイギリス清教の元ネタ、聖公会だと世俗司祭と修道司祭がいて、
前者なら色恋沙汰も問題ない……殆どの場合司祭で出世は打ち止めだろうけど。
なお、修道士=シスターなので、シスターが出世すれば当然修道司祭である。
909 :
>>903
結婚して神父になってたなら考える必要ないんじゃないか?
現実の神父も自己処理ですませるのが多いらしいし
911 = 910 :
CASE 15 Dead on Arrival 前編
九月十日
とある病院 いつもの病室――
上条「うう、酷い目にあった……」
美琴「アンタどんだけ病院好きなのよ。一昨日退院したばっかでしょうに」ヤレヤレ
上条「面目ありません……」
美琴「無茶ばかりしてると、そのうち取り返しのつかない事になるわよ」
上条「ご心配をおかけします……」
美琴「まったくよ。本当に心配したんだから……バカ」
上条「ごめんな、御坂」
◇ ◇ ◇ ◇
美琴「で、どうしてこんな大ケガしたのかしら?」
上条「え、え~っと……」
美琴「…………」ジー
上条「……白い悪魔にやられちゃいました」
美琴「ふぅーん」ピキ
上条「あ、あの……御坂さん?」
913 = 910 :
美琴「そっかー、よーく分かったわ」
上条「お、おい! まさか仕返しとか考えてない?」オロオロ
美琴「考えてないわ」
上条「そうだよな」ホッ
美琴「ただの仕返しなんてヌルイっつの。三倍返しに決まってるでしょ」
上条「やめて!? ミコっちゃん殺されちゃう!?」ギャース
美琴「私だって第三位の『超電磁砲』よ。簡単に殺されたりしないわ」
上条「上条さんの為に怒ってくれるのは嬉しい! でも早まらないでー!?」
美琴「私だって戦える……。アンタがしてくれたように、私もアンタの為に戦いたい……!」
上条「じゃ、じゃあ今日一日看病してくださいませんか?」
美琴「へ?」ハテ?
上条「好きな子に看病してもらえば、ケガなんてすぐに治るってなもんですよ!」アセアセ
美琴「す、好きっ!?///」カァァ
上条「I love you」キリッ
美琴「無駄に発音いいわね! じゃなくって、な、何言ってんのよアンタ!?///」
上条「上条当麻は御坂美琴が大好きです」
美琴「そのくらい分かってるわよ!!」
上条「おおっ! ついに上条さんの想いが通じたのでせうか!?」
美琴「ち、ちがっ……///」
上条「ですよねちくしょー! でも絶対諦めたりしないからな!」
美琴「……軽々しく好きとかゆーな///」モジモジ
914 = 910 :
学園都市 木原くんの研究室――
浜面「護衛任務?」
木原「統括理事長直々の依頼だ。護衛対象はその写真のガキ。どんな手を使ってもいい、必ず守り抜け」
浜面「うげ、難易度がハンパない予感が……」
木原「上条は入院中で、超電磁砲もその世話に首ったけだからなぁ」
浜面「実質俺と御坂妹だけか。大能力者以上が相手だと厳しいな」
木原「ミサカ9982号なら新装備の調整中だ。アレが使えれば、かなりの戦力アップになるだろうよ」ニヤリ
浜面「……おかしな真似してると、大将が黙ってねぇぞ。当然 俺と御坂もな」
木原「仲よしだねーお前ら」
浜面「…………」イラッ
木原「短気は損気だぜ? 統括理事長からテメェにプレゼントを預かってるんだけどなぁ」ヘラヘラ
浜面「プレゼント?」
◇ ◇ ◇ ◇
天井「出力の足りない部分は、バックパックに内蔵している超小型ジェネレーターで補うのだ」
御坂妹「了解、とミサカは背部ジェネレーターにコネクトします」
天井「砲身と次弾供給システムは……問題なく作動を確認」
御坂妹「専用弾をリロード。給電システム及び慣性制御システム、オールグリーン」
天井「うむ、一応形になったか」
御坂妹「フフ……これさえあれば、もう二度と白い悪魔に遅れを取りません、とミサカは怨敵に復讐を誓います」ニヘラ
天井「突貫作業の急造品なのだ。あまり過信されても困るのだが……」
915 = 910 :
とある病院 いつもの病室――
上条「入院生活における唯一のお楽しみ! ご飯の時間がやって参りました!」
美琴「はいはい、ケガに響くから騒がない」メッ
上条「そう、今の上条さんはケガ人! 満足に箸すら持てない有様!」
美琴「スプーンとフォークを貰ってくる?」
上条「あーん」
美琴「はい……?」
上条「あーん」
美琴「ま、まさか私に食べさせろっての!?」
上条「当たり前田の利家さんですよ。良妻賢母の代名詞たる まつの如き愛のある看護をお願いします」
美琴「意味わかんないわよ!」
上条「あーん」
美琴「や、やらないからね!」
上条「御坂に食べさせて欲しいなー」
美琴「無理っ! そんなの無理だってば!///」カァァ
上条「…………」ウルウル
美琴「そんな目で見たって無理なものは無理……なんだから///」
916 = 910 :
ガラガラ
アリサ「当麻くんっ!! 入院したって聞いたけど大丈……夫」ピタ
美琴「ほら、早く口をあけなさいよ///」
上条「あーん……はむっ」
美琴「ううっ、恥ずかしー。こんなトコ誰かに見られた……ら」チラッ
アリサ「…………」ポカーン
美琴「あ……」
上条「このような素敵イベントがあるなんて、まさに怪我の功名! インデックスGJと言わざるを得ない!」
アリサ「し、失礼しましたああーーーー!!!」ピューン
美琴「ぎゃあーー!? 誤解したまま去らないでーー!?」ギャース
◇ ◇ ◇ ◇
上条「見舞いに来てくれてサンキューな」
アリサ「本当に心配したよ。あの後暴漢に襲われたって、インデックスちゃんに聞いてからずっとハラハラしてたんだから」
上条「……あのド腐れシスターめ」
アリサ「そ、それより……」チラ
美琴「……///」モジモジ
上条「うむ、彼女は御坂美琴さん。上条さんの専属ナースである」キリッ
アリサ「え……ええーっ!?」ガビーン
美琴「な、なななに言ってんだアンタはーーーっ!!!///」ガァァ
917 = 910 :
ミコっちゃん、必死で説明中……
918 = 910 :
美琴「――だからこの馬鹿とは何でもないの! か、勘違いしないでよね!///」プイッ
アリサ「ねぇねぇ当麻くん」ヒソヒソ
上条「なんだ?」ヒソヒソ
アリサ「美琴ちゃんは当麻くんの彼女さんなの?」ヒソヒソ
上条「さっき振られた」ヒソヒソ
アリサ「ええっ!?」
上条「まあいつもの事なんで、特に気にしてないけどな」ヒソヒソ
アリサ「い、いつもの事って?」ヒソヒソ
上条「上条さんは御坂さんに夢中なんです。しかし何と言いますか、毎日これでもかと言葉に態度に好意を示してるのに届かねえ」シミジミ
アリサ「……過ぎたるは及ばざるが如しって知ってる?」ヒソヒソ
上条「し、知っていますとも。あれだろ? 大は小を兼ねる的な」ヒソヒソ
アリサ「全然違うよ! やり過ぎは良くないって意味だよ!」ヒソヒソ
上条「そうとも言うな」ヒソヒソ
アリサ「そうとしか言わないよ!?」ヒソヒソ
美琴「……///」プルプル
919 = 910 :
アリサ「まったく当麻くんは……」
上条「ちょっとド忘れしただけですことよ。それより御坂にも紹介しないとな」
美琴「へあ!?///」ビクッ
上条「彼女は鳴護アリサさん。なんとシンガーソングライターだ」
美琴「へぇー、歌手なんだ……って、ええーっ!?」ガビーン
アリサ「シンガーソングライターなんて大げさだよ///」テレテレ
上条「謙遜すんなよ。俺のケータイに曲入れてるから御坂も聴いてみる?」
美琴「聴く聴く!」コクコク
◇ ◇ ◇ ◇
三十分後
美琴「わぁー、すっごく良かった」ホッコリ
アリサ「あ、ありがとう。でも面と向かって褒められると、なんだか照れちゃうな///」テレテレ
美琴「謙遜することなんてないわよ。えっと、鳴護さん?」
アリサ「アリサでいいよ、私も美琴ちゃんって呼ばせてもらうね」
美琴「おっけー♪」
上条「…………」
美琴「どーしたのよ黙り込んで。……あ、うるさくしてごめんね。アンタがケガ人なのすっかり忘れてた」
上条「それです」
美琴「は、どれ?」ハテ?
920 = 910 :
上条「こちらのおぜうさんは、どなたですか?」
アリサ「え、私?」
美琴「アリサさんでしょ。さっきアンタが紹介してくれたじゃない」
上条「では、わたくしは誰でせう?」
美琴「は? アンタはアンタでしょ」ハテ?
上条「アンタじゃねーっての! 俺には上条当麻って名前があるんだよ!」ガァァ
美琴「知ってるわよ」
上条「なら何故御坂さんは一度も名前で呼んでくれないのかッ! 知り合ったばかりのアリサは名前で呼んでるのに!」プンスカ
美琴「そ、そうかしら?」
上条「いっつもアンタとかあの馬鹿とか、うわっ、口に出してみると結構酷いっ!?」ガビーン
美琴「アンタだってビリビリいうじゃない!」
上条「また古い話を。今はちゃんと御坂って呼んでますよ」
美琴「………………あ、ホントだ!?」ハッ!!
アリサ「美琴ちゃん、せめて名字で呼んであげようよ」
美琴「え、えと……か、上、かみ……かか、かみじょ……ううーーっ、無理っ!!///」モジモジ
上条「あらやだ、アリサさん聞いてくださる?」
アリサ「なになに、当麻くん」
上条「うちのミコっちゃんときたら、他人様には名前で呼べと言いながら自分は無理とおっしゃるんですのことよ」ニヤニヤ
アリサ「当麻くんカワイソー」ニヤニヤ
美琴「からかいやがって……! アリサさんも笑うなーっ!!///」プンスカ
上条「あれ……?(イギリスへ渡る前は『当麻』って呼ばれてたような……あれー?)」ムムム
テッテレー
上条当麻は楽しい入院生活を過ごせた!
上条当麻は1ミコポイントをてにいれた! ※現在の取得数 2ミコポイント
921 = 910 :
バチカン 聖ピエトロ大聖堂――
教皇「――なるほど、新たな聖人候補を回収するというのか」
テッラ「イギリス清教が沈黙している以上、我々ローマ正教が動くしかありませんねー」
フィアンマ「鳴護アリサ、暫定で第九位の聖人モドキ。このまま科学サイドに利用させるのも業腹だろう?」
教皇「確かに……。しかし今 学園都市と事を構えるのは性急ではないか? 沈黙しているイギリス清教の動向も気になる」
テッラ「いけませんねー。20億の信徒、その頂点におられるあなたが弱腰では面子に関わりますよ」
フィアンマ「『法の書』の一件があったのに今更だ。分際を弁えないバカ者には躾が必要だと思わんか?」
テッラ「異教徒を躾けると同時に、私の『光の処刑』も調整出来て一石二鳥ですねー」ニタァ
教皇「ま、待て! 神の右席が二人も……それもお前自ら赴くというのか!?」
フィアンマ「なーに、少しばかり挨拶を兼ねてな」
テッラ「『幻想殺し』と『禁書目録』ですか?」
フィアンマ「学園都市で腐らせておくには勿体ない。俺様が有効利用してやらんとなぁ」ニヤリ
◇ ◇ ◇ ◇
ビアージオ「…………」ガクブル
リドヴィア「おや、そのような物陰で何をしてらっしゃるのですか?」
ビアージオ「か、神の右席が動く……! ローマ正教の最奥ががが……こわっ!?」ブルワァ!!
リドヴィア「??」ハテ?
922 = 910 :
学園都市 窓のないビル――
アレイ☆「首尾はどうなっている?」
木原『何とか迎撃態勢は整えられそうです。まあ、形だけって感じですがね』
アレイ☆「十分だ。所詮は幻想殺しが復帰するまでの時間稼ぎ、いわゆる肉壁なのだから」
木原『いいんですかねぇ? 妹達やあのチンピラに、もしもの事があれば切り札が最悪の敵になりかねない』
アレイ☆「見損なわぬ事だ。十字教に囚われている輩に、彼とその眷属を打倒するなど不可能に等しい」
木原『はあ』
アレイ☆「驕り高ぶった『神の如き者』は思い知るだろう。十字教の楔から解き放たれた『光を掲げる者』の本質をな」フフフ
木原『……(相変わらず電波ゆんゆんな野郎だぜ)』
◇ ◇ ◇ ◇
とある病院 いつもの病室――
上条「へっくし!!」
美琴「寒いの? 空調の温度上げよっか?」
アリサ「季節の変わり目は気をつけないと。えっと、これかな」pipi
923 = 910 :
上条「あ、そろそろ面会時間が終わるな」
美琴「もうそんな時間? 全然気付かなかったわ」
アリサ「結構おしゃべりしてたもんね。まあ美琴ちゃんは当麻くんと一緒だったからかもしれないけど」クスクス
美琴「ア、アリサさん!///」
上条「マジで!?」ガタッ
美琴「アンタも超反応すんなっ!!///」
アリサ「あはは、照れなくてもいいのに」
美琴「~~~~~ッ、帰る!///」タッタッタ
アリサ「じゃあまたお見舞いに来るね。待ってよ美琴ちゃーん!」タッタッタ
上条「気をつけて帰れよー」フリフリ
ズキッ
上条「グゥッ、……少し話しただけでこのザマかよ。インデックスがアリサに危害を加えるとは思わねえが」
――相手が『神の右席』でも?
上条「……一応予防線は張っときますか。――――もしもし」pipi
924 = 910 :
第七学区 駅前――
アリサ「ごめんってば、機嫌直してよ。ね?」
美琴「もう怒ってないわよ」ヤレヤレ
アリサ「ホントに?」
美琴「本当です。ていうか最初から怒ってないし」
アリサ「好きな人の前では素直になれない悲しい女心なんだよね」
美琴「そうなのよねー……って違う!///」
アリサ「へー、違うんだ。それじゃ私も当麻くんを好きになっちゃおっかな」ニコッ
美琴「ダメっ!!」ガァァ
アリサ「わ、びっくりした」ビクッ
美琴「た、確かにアイツは頼りになるけど、アリサさんとは釣り合わないというか!」アセアセ
アリサ「…………」
美琴「お調子者で口を開けば私を困らせてばっかで! でもレベルとか関係なしに対等に扱ってくれたり、すごく優しかったり!」アセアセ
アリサ「…………」クスッ
美琴「関係ないはずなのに命がけで私の妹を守ってくれたり! そのせいで大変な目に遭ってるのに、それでも私の味方でいてくれて……」
アリサ「そんな優しい当麻くんが大好きなんだよね?」
美琴「うん……///」コクリ
アリサ「なら素直になろ? 美琴ちゃんが素直になれば、きっと上手くいくよ」
美琴「それは分かってる……分かってるんだけど……ッ、アリサさん!!」グイッ
アリサ「きゃっ!?」
ズバッ!!
テッラ「ほう、中々いい反応速度ですねー。流石は学園都市が誇るレベル5といったところですか」
925 = 910 :
美琴「こんな街中でいきなり仕掛けてくるなんて、一体なに考えてんのよ!」
テッラ「街中だから何ですか? よもや異教のサル共に被害が出る事を憤慨してるんですかねー?」
美琴「なっ!?」
アリサ「み、美琴ちゃん……」ガクブル
美琴「あのふざけた緑色は私が何とかする。その隙にアリサさんは逃げて」
テッラ「そうはいきません。私の目的は、鳴護アリサの確保ですからね」
アリサ「!?」ビクッ
美琴「アンタ魔術師でしょ! それがどうしてアリサさんを……!」
テッラ「ご明察、大した洞察力です。鳴護アリサについては秘密、と言っておきましょう」
美琴「そんなヘンテコな格好したヤツが学園都市に居るワケないっつの! ね、アリサさん」
アリサ「……!」コクコク
美琴「心配しないで。あんな雑魚っぽいの、すぐに黒焦げにしてやるんだから!」ニッ
アリサ「……うん!」
テッラ「おやおや、活きが良いですねー。丁度いい、あなたには『光の処刑』の実験代になってもらいましょうか」ニヤリ
926 = 910 :
といったところで今回は終了
※ミコポイントについて
1.最終決戦までに、5ポイント貯めることで上条さんの封印された記憶を呼び覚ますことが出来る。幸福endフラグ
2.ポイントを消費することでグループの戦力を強化できる。必要な人材が揃った時点で、白い悪魔撃滅endフラグ
3.上記どちらかのフラグを消化した時点で、白い悪魔大勝利end(基本ルート)は回避される
幸福end狙いならヌルゲー、撃滅endはハード、両フラグ回収endは無理ゲーってな感じで調整しましたー
927 :
ミコポイント溜めたるぞおおおお!!
928 :
なんかパワポケっぽくなってきたぞ
929 :
やっぱおもしれぇよぉぉ
930 :
やってやンぜェ!ヒーローを幸福に導く!そう、ここから先は一方通行ってなァ!
大人しく横に並びやがれ!それが俺達だァ!
931 :
バッドエンドが基本ルートだから
いかにして回避させてやるかが肝だなw
乙
933 :
白い悪魔が口なり尻なりで抜いてやれば(何を?)大半は丸く収まるだろうになぁ
934 = 931 :
>>933
でもこの上条さんもう完全にミコっちゃんにベタ惚れだし
インさんに振るわれた身体的精神的暴力が半端なく積み重なってるから無理だろうw
935 :
幸福end……必要ミコポイント、残り3
撃滅end……必要な人材を確保までに消費するミコポイント、不明
936 :
???「私を倒すには十万三千ミコポイント必要なんだよ」ニヤリ
937 :
超乙です
ヌルゲー、ハード、無理ゲーですか……
選ぶなら無理ゲー一択ですね
938 :
最終決戦までにあと何回獲得イベントがあるかだな
5回以上あるならちょっとくらい戦力増加にも回したい
939 :
インデックスで脱童貞ルートでお願いします
940 :
インデックス改心ルートで行こう
941 = 933 :
アレな宗教家の私生活ってむしろ爛れてるのが自然だと思うので
インさんの7つの大罪から色欲だけ抜けてるのは不自然かな
暴食嫉妬強欲憤怒怠惰虚飾傲慢は完全コンプの
壊れ系インデックスなのに貞節にだけ異常に拘るところは
何かしら理由付けして欲しいかも
943 :
読み返せ
944 :
どうせなら無理ゲーでいい
945 :
上琴話はほかにいくらでもあるから白い悪魔撃滅ルート狙いでいこう
ぶっちゃけ>>1の注意書き通りのギャグテイストのほうか面白いし基本ルートでもこのSSらしくていい
>>942
たぶんなってたんじゃね?
2.ポイントを消費することでグループの戦力を強化できる。必要な人材が揃った時点で、白い悪魔撃滅endフラグ
ってわざわざ描いてあったんだし、アリサじゃなくてもだれか仲間が増えてたんだろうな。
でなきゃ上琴好きたちがミコポイントを消費するリスクを絶対選ばないだろうから安価の意味がない
946 = 933 :
>>945
悪魔と呼ばれては居ても
善人(上条さん除く)や一般人に本気でゲスな行為はしない様子だし
ギャグ路線で良いと思う
947 :
撃滅エンドは白い悪魔の貫通を見れたりしますか(*´Д`)ハァハァ
とーまやめるんだよ!
シスターじゃ居られなくなるんだよ!
みたいな
948 = 945 :
>>946
あ、悪魔撃滅っていっても嫌いだからとかじゃなくってはっちゃけまくってるインさんみてるのが
楽しいからそっちメインのシナリオで、1回ぐらいはガチで上条さんに負けてしょんぼりしてるところが見たいとか
そういうアレな嗜好なので誤解しないでくだしぁ。本気で撃滅されるぐらいなら基本ルートのがいい。
949 :
むしろ上琴ルートにはとんでもない地雷が含まれている気がしてどうも嫌な予感が拭えない
>>1がわざわざヌルゲー言ってる辺りが怪しい
950 :
上条さんに幸あれ!
そろそろ次スレか?
みんなの評価 : ★★★
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