元スレ禁書「とある幸福の上条当麻、はっじまるよー」上条「ウソつけ!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
51 :
ねーちんは宗教関係だし魔術師だからアウトだろ
何よりインデックス寄りのたち位置だし
52 = 40 :
乙
ゲコラーたちかわいい
しかし俺がこの上条さんなら、何かある度に懐かしさで涙を流す自信があるよ
あと大人のえげつなさで子供のような我儘を突き通すインさん怖いですww
53 :
軽快なギャグテイストだなw
54 :
上条さんには3Pを許容できる程好意を持つオルソラさんがいるじゃないか
55 :
乙
修道女でもないのに上条さんを想って処女を貫き通した熟女美琴たん萌えー
56 :
>>54
あのタイプ怒らせると怖そうだ
57 :
この美琴はいい美琴
一回でいいからなかなかギャグに流れずに本気でブチ切れて
噛み付きさえ避ける上条さんを見てみたい
58 :
>>57
バイオレンス上条っすね
59 :
この上条さんがオルソラやアニェーゼを助けにいくとは思えないんだがw
60 :
悲惨な事態を知ってるんだから助けにはいくだろう
ただねーちんの恩返しやオルソラの3P提案に悪乗りしたり
どこぞの「もっこりちゃ~ん」みたく見返りに一発を要求する可能性が
61 :
この上条さんはナチュラルに美琴の良さに気付いたけど、
もしフラグ認識能力が上がってるのなら暴れん坊当麻も可能なんだな
62 :
当然もう一匹の白い悪魔もでますよね?
63 :
そういえば一方さんは実験中なのか
どんな風に絡んでも悲惨な目にあわされそうだwww
64 = 56 :
一方通行にも、穴はあるんだよな・・・
66 = 65 :
CASE 02 漫画版で端折られた例のアレ
とある学生寮 上条の部屋――
上条「……宿題が終わらねえ」
禁書「んふー、このアイスおいしー♪」
上条「前世じゃあんなに暇を持て余してたってのに、こんな事なら勉強しておくべきだったな……」ゲンナリ
禁書「ベストを尽くさなかった怠け者の末路は悲惨だね」ヤレヤレ
上条「お前が言うなっ!!」
禁書「あのね、とうま? 私は何もしないをしてるんだよ」
上条「ただのニートじゃねーか!」
禁書「それは早計かも。私が働かないことで他の誰かが職を得る。素晴らしい自己犠牲だと思わない?」
上条「……もういい、お前は黙ってろ」
禁書「時が来れば働くから怒らないでよ。とうまと私を利用しようって輩は残らず灰にしてあげるから♪」ニッコリ
上条(嗚呼、さようなら神の右席 他、魔術師の方々。どうか安らかにお眠りください)ナム
67 = 65 :
上条「今年は激動の一年だったはずだが、記憶が曖昧なんだよなぁ」
禁書「何せ主観時間だと七十年近く前の時代だもんね」
上条「たしか御坂関連でヤバイ事件があったような……?」ウーム
禁書「なに? 短髪がそんなに気になるのかな!?」
上条「そりゃ気になるさ。御坂とその周りの世界を守るって誓いは、まだ有効だと思ってるからな」
禁書「短髪だけは認めないんだよ!」ガァァ
上条「お前の許可なんて知ったことかよ。つーかさっさと立ち去れ」シッシ
禁書「もう、とうまは相変わらずツンデレさんなんだね♪」
上条「どんだけポジティブシンキングなんだよ……」
禁書「まあ最悪 短髪を亡き者にしてしまえば…」
上条「絶対にさせねーよ!?」
禁書「直接手を下したりはしないよ。短髪と親しい人間を全員ホムンクルスにすり替えて、ゆっくりじっくり徹底的に追い詰めてやればいいんだよ」
上条「テ、テメエッ!!」
禁書「冗談かも」クスッ
上条「お前が言うと冗談に聞こえないんだよ……」ゲンナリ
68 = 65 :
上条「そういや今日の便でステイルが迎えにくるらしいぞ」
禁書「えーっと、炎の魔術を使うと自滅する結界を広域展開して……」ブツブツ
上条「殺すなよ!? 絶対に殺すなよ!?」
禁書「えー」
上条「このババア……思考が一々ぶっ飛んでやがる」ボソッ
禁書「とうまだってジジイでしょ?」
上条「フン、お前の知っている上条当麻は死んだ。だから大人しく帰国してくださいお願いします」ドゲザ
禁書「卑屈な中二病ってどうなの?」
上条「なんとでも言え! この上条、童貞を捨てる為ならば手段の貴賎など選ばん!」
禁書「またそれ?」
上条「ま、今はそんなに焦ってないけどな。御坂と遊ぶのは楽しいし、十分満足してる」
禁書「電気を吸収するスライムをけしかけて、生きたまま溶かし殺して……」ブツブツ
上条「その幻想をぶち殺すッ!!」ブンッ!!
ヒラリ
禁書「舐めないでよ。身体強化の術式を使えば、本気じゃないとうまなんて」ヒョイ
上条「なっ!? こ、この肩車のような姿勢は……ッ」
禁書「必殺、転蓮華っ!!」
グルンッ! ボキッ!!
上条「あがッ!?」バターン!
禁書「やめてよね。甘ちゃんのとうまが、私に敵うわけないでしょう?」ヤレヤレ
上条「…………」ピクピク
69 = 65 :
数分後
上条「痛ぇ……首の違和感がハンパない……」
禁書「手加減したし、肩こりが解消されたんじゃないかな?」
上条「死ぬわっ!!」
禁書「生かさず殺さずが組織運営の基本だよ? 匙加減は心得てるから心配しないで」シレッ
上条「くそぅ……この悪魔を粛清する方法はないものか」
禁書「無理無理♪ だって今の私は最強だもん」
上条「ですよねー、そう都合よく願いが叶うはずない……って待てよ?」
禁書「まあ、黄金練成(アルス=マグナ)なら可能性が無くはないけど、術者が人間じゃ到底…」
上条「それだー! 確か今、それを使えるアウ……アウレ……まあいいや、とにかくアウなんとかが三沢塾に居るはず!」
禁書「へぇー、中々優秀な錬金術師なんだね」
上条「ハッ、余裕かましていられるのも今のうちだ! 野郎のチート魔術には流石のお前も雑魚同然だろ」
禁書「インチキ具合じゃ とうまも大差ないと思うけど?」
上条「幻想殺しは使い勝手が悪すぎるんだよ。特にお前みたいな高火力持ちには近づく事もままならねえ」
禁書「24時間耐久! 竜王の殺息をどれだけ長く防ぎ続けられるか!? みたいな?」
上条「やめろよ!? 部屋がぶっ壊れるから絶対にやめろよ!?」
禁書「ちぇー」
ピンポーン
上条「キタ! 救世主が来てくれた!」
70 = 65 :
禁書「…………」ムッスー
上条「いやー、よく来てくれたな。お前が来るのを一日千秋の思いで待っていた!」
ステイル「……気色が悪いな」
上条「そう言うなよ。お前はインデックスを連れ帰りたい、俺は同居を解消したい。利害は一致してるだろ?」
ステイル「そ、それはそうだが」
禁書「ぜーーーーーーーッッたいに帰らない!! かび臭いロンドンよりハイカラな学園都市に居たいんだよ!!」ガァァ
ステイル「か、カビっ!?」ガビーン
上条「んなこと知ったこっちゃねえ」
禁書「大体イギリスはご飯が不味いんだよ! あんなのじゃ私の肥えた舌は満足させられないかも!」
上条「それで何十年も家事をさせられた俺の身にもなれよ!? 人を召使いか何かと勘違いしやがって……!」
禁書「だってとうまには、それ位しか仕事がなかったでしょ!」
上条「フラグがどうとかほざいて、軟禁状態にしてたのは誰だ!」
禁書「節操無しのとうまが悪いんだよ!」
上条「束縛ばっかしやがって! お前のそういう所が大嫌いだ!」
禁書「嫌いでいいもん! すぐに絶対服従の呪いをかけて、優しいとうまに作り変えればいいんだもんっ!!」プンスカ
上条「だからすんなっての!?」
ステイル「……(なんだか上条当麻が必死すぎていたたまれない……)」
71 = 65 :
上条「これ以上話しても平行線だ。俺は三沢塾に逃げ込ませてもらう!」
ステイル「なっ!?」
禁書「たかが錬金術師如きに、私が負けるとでも?」フフン
上条「……………………アウなんとかならやってくれるハズだ!」
禁書「じゃあ試してみよっか? 精神を壊して、黄金練成を維持するだけのお人形にしてあげるんだよ」ニッコリ
上条「こわっ!? だから何でそんな悪魔染みた発想ができるんだ!?」
禁書「一宗派の長は悪魔より強かじゃないと務まらないかも」
上条「こんなのが知り合いだなんて不幸だ……」
ステイル「ちょ、ちょっといいかい?」
上条「ん?」
ステイル「何故君がアウレオルス=イザードを知っている?」
上条「……学園都市には予知能力(ファービジョン)ってのがあってだな、吸血殺し云々まで知ってるのも不思議じゃないんだ」
ステイル「それは凄いね……」ゴクリ
上条「み、視える! ステイルとインデックスが幸せな家庭を築いている未来が視えるッ!」クワッ
ステイル「本当かい!?」
上条「信じてもらって結構です」キリッ
禁書「とうまだって十分腹黒なんだよ」ヤレヤレ
72 = 65 :
第十七学区 三沢塾――
禁書「たのもー!」デデン
ステイル「正面から、しかも彼女を連れて来るなんて何を考えているんだ!」
上条「心配するだけ無駄だ。……むしろ流れ弾でくたばってくれれば御の字だろ」ボソッ
禁書「聞こえてるんだよ、とうま? あとで竜王の殺息三分間10セットだから」ニッコリ
上条「是が非でもここで倒されてくれ!」
アウレオルス「憮然。魔術師が雁首揃えてなんの用か?」
上条「おおっ! 待ってました、アウなんとか先生!」パァァ
禁書「黄金練成を実現したそうだから、この私が直々に見にきてあげたんだよ」フフン
ステイル「君はどうしてそんなに偉そうなんだ……」ゲンナリ
アウレオルス「その声、その姿は ま、まさか……」
禁書「知ってるなら話が早いかも。私こそが十万三千冊を統べる魔神『禁書目録』。さあ何処からでもかかってくるんだよ!」ブワッ!!
ステイル「魔力だと!?」
上条「初っ端から大技ブチかますつもりかよ!?」
73 = 65 :
アウレオルス「ま、待て! 私に敵対する意思はない」オロオロ
禁書「何を呆けているの? ここは、学園都市はインデックスのテリトリーなんだよ?」
上条「ええっ、何それ初耳!?」ガビーン
ステイル「空間に亀裂が! これは……竜王の殺息!?」
禁書「黄金練成は殆ど無敵の術式だけど、自己矛盾には酷く脆いっていう弱点がある。あなたにコレを防げるって自己暗示をかけれるのかな?」
上条「アウなんとか先生! この魔女に正義の鉄槌をお願いしま…」
アウレオルス「騒然!? 無条件降伏するから矛を収めて欲しい」ガクブル
上条「根性ねえー!?」ガビーン
ステイル「戦わずに済むなら、それに越したことはない。というより超展開すぎてついていけないのだが」
ピキピキ、パリーン!!
上条「……ちょっと待て。あっちは降伏してんのに、どうして魔力がグングン高まってるんだ?」
禁書「気をつけろ 竜王の殺息は 止まらない……字余り」テヘ
上条「俳句かっ! ってぎゃあああああッ!!! 魔法陣をこっちに向けんなぁぁーーーー!?」ギャース
禁書「無益な殺戮は望まないんだよ。だからしっかり受け止めて欲しいな」ニッコリ
ステイル「先月見たときより、術式の構成が複雑になっている!? 上条当麻、逃げろっ!!」
上条「言われなくてもスタコラサッ…」
禁書「とうまああァァーーーー!!! 愛してるんだよォォーーーーーーーーー!!!!」バシューー!!
上条「うわあああ!? こんな愛情はお断りだあああああああああああああ!?」パキーン
アウレオルス「唖然。光が……溢れて……」
ステイル「ビルが……崩壊する!?」
74 = 65 :
常盤台女子寮――
テレビ『臨時ニュースをお伝えします。先ほど第十七学区で大規模な爆発が確認されました。幸い死傷者は出なかったようですが
三沢塾が全壊した模様です。アンチスキルによると、テロの疑いも――』
美琴「爆発騒ぎって物騒ねぇ」
黒子「ソウデスワネ……」
美琴「まあ、それより今はゲコ太よね♪」
黒子「ソウデスワネ……」
美琴「アイツが言ってた通り、黒子は私のパートナーとして、ゲコ太の素晴らしさを知ってもらうからね」
黒子「ソウデスワネ……」
美琴「そもそもゲコ太はラブリーミトンの代表的なマスコットで――」
黒子「……(カエル談義が始まって早二時間。何処のどなたか存じませんが恨みますわー!)」ゲンナリ
美琴「ちょっと黒子、聞いてる?」
黒子「Hi death no……」
75 = 65 :
第七学区 とある病院――
冥土帰し「つい先週退院したばかりなのに、お早いお帰りだね?」
上条「ハ、ハハハ……」
冥土帰し「ケガ自体は大した事ないから、今日にでも退院できそうだが」
上条「入院させてください! 寮に帰れば魔神に殺されてしまう!?」アセアセ
冥土帰し「じゃあ二、三日は経過を見ようか」
上条「是非お願いします!」
冥土帰し「それじゃゆっくり休んで、ケガの回復に努めるようにね?」スタスタ
上条「はぁ……結局、骨折り損のくたびれ儲けかよ」
禁書「あの一撃を受けて死なないのは とうまくらいのものかも」ヒョコ
上条「うわっ!? どっから湧いた!?」
禁書「世界中どこに居ても、とうまは私の監視下にあるんだよ?」
上条「ストーカーってレベルじゃねえ!?」ガビーン
禁書「人聞き悪いかも」プクー
上条「可愛らしく頬を膨らませてもダメだからな!」
禁書「とうまは素直じゃないんだから。あの錬金術師はあっさり恭順したのにさ」
上条「……どいつもコイツも簡単に騙されやがって。この魔女のどこが聖女に見えるってんだ」
禁書「人は見たいものしか見ないし、信じたい事しか信じない生き物なんだよ」ヤレヤレ
上条「仮にもシスターの発言ですかねぇ、それ!?」ガビーン
76 = 65 :
上条「それはそうと、ステイルの前で魔術を使ったのは迂闊だったんじゃないか?」
禁書「心配してくれるの?」
上条「お前ら魔術師のトンデモ大戦に巻き込まれたくないからだ!」
禁書「それなら大丈夫かも」
上条「あいつ等に口止めでもしたんかよ」
禁書「魔術でね、その……都合のいいように改竄しちゃった♪」テヘ
上条「…………」
禁書「私が竜王の殺息を放った記憶を、とうまがお尻からビームを放った記憶に書き換えておいたんだよ」ドヤッ
上条「なんだよその悪質な改竄!? よりによってなんで尻からビームなんて出しちゃってんの俺!?」ガビーン
禁書「でも反動で痔になったから入院してるって設定」
上条「カバーストーリーも最悪だ!?」
禁書「ステイルも仰天してたよ。学園都市は、上条当麻は未来を生きてるーって」クスクス
上条「ああぁぁーーー!! 上条さんの悪評がイギリス清教中に広がっちゃう!?」
禁書「もう十字教に未練は無いんでしょ?」
上条「それとこれとは話が別だ!!」
禁書「アウレオルスも禁書目録勢力に加わったことだし、一件落着なんだよ」
上条「なんか聞き捨てならない勢力名が聞こえた!?」
禁書「とうまは何も心配する必要はないんだよ。私がずーっと傍で守ってあげるから」ニコッ
上条「でも漏れなく一生童貞の刑なんだろうが! そんなの嫌だああああああああああああああ!!!」
禁書「もう、照れちゃってカワイイ♪」
上条「つーか何でお前がここに居るんだよ!? ステイルと一緒にイギリスに帰れよぉぉーーー!」グッスン
77 = 65 :
といったところで今回は終了
駆け足で二巻、黄金練成編はおしまい。三巻、シスターズ編は前後編にわけてお送りしますー
78 :
おつ
もうやだこの禁書目録こわい
そして今回、誰も救われてねえw■■さんェ…
79 :
乙
アウレオルスは…まあ原作みたいな末路よりは良かった…のか…?
80 :
ここまで不幸な上条さんは初めて見た気がする。
やっぱり最初ベランダにいたインスパイトオブさんを無視しなかったのが全ての元凶なんや……
81 :
乙!
強くてニューゲームなのに上条さんが原作より活躍してねえwww
83 :
これ寧ろインデックスが強くてニューゲームだろwww
84 :
面白い
85 = 56 :
上条さんが強くてニューゲームしたらインさんがPAR使って乗り込んで来たような感じだな
86 :
インデックスが無敵チートストーカーとして立ちはだかる中、上条さんの周回特典は未来知識のみ……
目的考えるとむしろ一周目より不利だなww
87 :
なんか一方通行さん死にそうで怖い…
88 :
絶対能力進化を覚えてない段階で未来知識なんて無いに等しいだろwww
戦闘力はまだ未知数だがインデックスよりは弱いんだろうな
89 :
絶対におかしい。『吸血殺し』編のはずなのにメインヒロインが登場しないとはこれいかに。
90 :
一方通行さらば…
91 :
このインデックスは間違いなく悪魔だ、ローラも満面の笑みを浮かべるレベルの悪魔だ
上条さんにあるのは若さと前世(?)の記憶だけ…魔道書を完全制御できるインデックスにはどうあがいても勝てねぇwwww
93 :
>>88
とりあえず公式攻略法の強制詠唱であべしだな
まあ十字教を脱したフィアンマ辺りが何とかしてくれるんじゃないですかね
94 :
それでもヴェントなら…ヴェントならきっとなんとかしてくれる
95 :
エ、エイワスさんなら勝てるだろ(震え声)
96 :
妹達編でも一方通行が救われて上条さんが不幸になったりしてなww
98 :
>>97
それで満足するなら風俗でもいいんですよ
青春なんて若いうちしかできんのだからそれを楽しむべきですよ
99 :
>>97
ツンツン頭がツルツル頭に変化するだけだな
100 :
知勇兼備のインデックスさんが幻想殺し対策を施してないとは思えん
みんなの評価 : ★★★
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