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    元スレ少年「混血の女の子に一目惚れした」

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    101 = 82 :

    隊長「それは俺も思ったが。まあ進めるぞ」

    副隊長「うい」

    隊長「絶体絶命、もはやここまでかと覚悟したときに来たらしいんだよ」

    副隊長「謎の集団が?」

    隊長「謎の集団が」

    副隊長「そいつらもそいつらで何しに来たんだ?」

    隊長「違法な商売の中には、人間や混血の子供もいたそうだ」

    副隊長「それだけピンポイントに言うってことは…つまり、目的は」

    隊長「そう。その子供たちの救出だったようだ」

    副隊長「それで?どうなったんだ?」

    102 = 82 :

    隊長「憲兵隊を囲んでたならず者を蹴散らしてふん縛って」

    副隊長「わお」

    隊長「子供たちを保護して後を任せるとさっさと消えてしまったそうだ」

    副隊長「子供たちを連れては行かなかったのか?」

    隊長「『誘拐に間違われたらヤだし、憲兵隊に任せる』と言われたらしい」

    副隊長「軽いな!」

    隊長「ちなみにその子供たちは家族の元に戻ったり孤児院に入ったりした」

    副隊長「それは良かった」

    隊長「後日談だが、情報がなさすぎて改めてお礼も言えていないらしい」

    103 = 82 :

    副隊長「情報がありすぎたら『謎の集団』じゃないもんな……」

    隊長「全員が全員お面をつけていたそうだから顔を元にも探せない」

    副隊長「徹底してるな」

    隊長「その話を聞いて調べたんだが、その集団は数年前からそういうことしてるらしい」

    副隊長「ふぅん」

    隊長「だいたい五年前――お前が国王陛下を救出したぐらいだな」

    副隊長「……よせやい」

    隊長「まだ未熟だからと隊長を辞退したぐらいだ」

    副隊長「そ、その話はいいだろ……続けてくれ」

    104 = 82 :

    隊長「ふふん」

    隊長「ま、続きだが、警戒リストに乗るような人間や組織を粛正してまわっているんだ」

    副隊長「…粛正?」

    隊長「ああ、殺してはない。なんらかのトラウマは植え付けるらしいが」

    副隊長「へぇ…。話はもどるが、混血の子供もってことは混血も集団にいるのかな」

    隊長「じゃないか?」

    副隊長「混血ね……」

    隊長「なんだ、思いつくフシがあるか」

    副隊長「いや……どうだろ。聞きたいんだが集団にリーダーはいるのか?」

    隊長「いるな」

    105 :

    副隊長「どんな奴?」

    隊長「だいたい暗闇だし、証言も様々だから暫定は出来ないが……」

    隊長「短髪、黒い服、背は少し高め。これは共通だな」

    副隊長「性別は?」

    隊長「華奢な体つきだから女じゃないかって噂もあるが、例の憲兵隊は男だろうって」

    副隊長「なんでだ?」

    隊長「女性にあるものが全くない。あと尻もない」

    副隊長「……」

    隊長「だから男だろうって。……副隊長?」

    副隊長「ちょっと……知り合いを思い出した気がする……」

    隊長「知り合い?」

    副隊長「なんでもない、忘れてくれ」

    隊長「お、おう」

    106 = 105 :

    ――魔法使いの家

    魔法使い「」バキッ

    弟子「まほうつかい!?なんでドアノブつぶしたノサ!?」

    魔法使い「分からないけど、なんか怒りが湧いてきて」

    弟子「デンパか……」

    魔法使い「怒りで握力って倍増するんだなぁ…」パァァァ

    弟子「あのこたちにミラレテナクてよかったね」

    魔法使い「だな。暴力的だと思われたら怯えさせてしまう」

    弟子「アノふたり、もうネタノかな」

    魔法使い「精神的疲労がかなりあったみたいだからな…今は寝た方がいいのかも」

    107 = 105 :

    弟子「ヨル、ずっとオキテルカモしれないネ」

    魔法使い「そうだろうな」

    弟子「まほうつかい、ワカッテルトおもうけど、モウジキ、マンゲツだよ」

    魔法使い「……満月の日に魔物の魔力は強くなる……」

    弟子「そういうトキに、マモノカしたら、まほうつかいは――」

    魔法使い「……うん。一層人間を殺したくなる」

    弟子「アトふつかみっかはカカルデショ?」

    魔法使い「そうだな…準備とか、もろもろで」

    弟子「しばらくココにアノコたちおいておくんデショ?」

    魔法使い「さすがにほっぽり出せないからな」

    108 = 105 :

    弟子「ナニカノヒョウシデ、マモノカシタラ――」

    魔法使い「……。一応、コントロールはできるようになったから」

    弟子「ソウ、ナライイケド」

    魔法使い「ところで、お前も寝た方がいいんじゃないか?魔力切れかけてるだろ」

    弟子「バレた?」

    魔法使い「バレバレ」

    弟子「ジャア、ボクモネルネ!マタヨルネ!」

     ぽん、と軽い音がして弟子は小さな蝙蝠となった。

    蝙蝠「オヤスミ、マホウツカイ!」

    魔法使い「おやすみ」

     パタパタと暗くしてある部屋へ飛んでいく蝙蝠を見送りながら魔法使いはため息をついた。

    109 = 105 :

    魔法使い(同類――混血の少女はいいとして)

    魔法使い(人間の少年が私にとって『守りたい』存在になれば問題はないんだが)

    魔法使い(魔物化したら血が騒ぐのはあまり良くならないな――)

    魔法使い(セーブできるようになったから、平気だろうと信じたいが…)

     日が傾き、オレンジ色に染まる空を見上げながら魔法使いは再びため息をついた。

    魔法使い「魔王に会いたい……」

    110 = 105 :

    続くバキッ

    111 :

    蝙蝠キター

    112 :

    モリガンの妹なんつったっけ?

    俺の中で弟子の見た目が急にあんな感じになったw

    113 :


    5年後ってことは、まだ僧侶は生きてるのか
    ヤムチャも元気そうでなによりだ

    114 :


    >>112
    リリスのこと?妹やないけど。

    115 :

    魔法使いを妻か嫁としてほしい

    刺身カレーのせいか腹がいたい

    116 :

    >>112
    妹じゃなくて
    あまりに強力過ぎるが故に三つに分けられたモリガンの(力の)一つ
    言ってしまえばモリガンそのものだが別に自我を持った

    118 :

    乙乙

    119 :

    ……

    少年「あ、寝ちゃったんだ……」

     起き上がり目を擦る。
     身体の痛みはだいぶ良くなっていた。

     どのくらい寝ていたのだろうか。
     部屋は暗かったが、窓から月明かりが差し込み真っ暗というほどではない。
     しかし夜ということは四、五時間は眠っていたことになる。

    少年「?」

     トン、トン、と。
     足元から何かが跳ねるような音がした。
     ベッドから身を乗り出すと、近くで薄いマットレスをひいて
     その上で寝ている魔法使いが目に入った。

    120 = 119 :

    少年(そっか、これ元々魔法使いさんのベッドなのか)

     このベッドは子供二人で定員オーバーだ。
     魔法使いが入れる余地は流石にない。

    少年(悪いことをしちゃったかな…)

     かと言って今更起こすのも気がひける。
     明日起きたら謝らなければいけないだろう。

     トン、トン。

    少年「……?」

     そういえばこの音はなんなのか。
     目を凝らすと魔法使いの周りで何かが動いている。
     さらにそれに意識を集中させて、

    少年「!?」

     大きな鷹だった。
     くちばしに布団をくわえて魔法使いに掛けている最中だった。

    122 :



    鷲じゃなくて鷹?
    つまりは側近さん!!?

    123 :

    おはようございます
    昨日の昼から熱が急上昇しやがりまして更新できませんでした
    今夜は更新できると思います

    124 :

    りょーかい
    まぁ無理せずたのみやす

    126 = 123 :

    少年(た、鷹!?なんで鷹が!?)

     なぜ鷹がここにいるのか、なぜ布団をかけているのか。
     人間として人間の世界で生きてきた彼に納得する答えは出てこない。

     そうしてる間に魔法使いの肩まで布団を引っ張りあげた鷹が少年に顔を向ける。

    「……」

    少年「ひっ――」

     猛禽類の鋭い眼差し。
     心なしか睨んでいるようなのは気のせいか。

    「……」

    少年「な、なんですか?」

    「……」

    少年「……」

    「……」バサッ

     そのまま飛び去った。

    127 = 123 :

     涼しい時期なので窓は開いていても問題ないが、まるでこの大きさは
     あの鷹がすんなり入れるような大きさだが――これも気のせいだろうか。

    少年「なんだったんだ……?」

    少年(意味ありげな顔…顔?してたけども)

     魔法使いは起きる様子がない。
     大きな鳥が周りをぴょんぴょん飛び回っていたと言うのに。

    少年(無警戒?)

    少年(それとも――慣れてるから?)

     現段階ではどちらにとることも出来ない。
     本人が寝ているなら危険はあまりなさそうだが。

    128 = 123 :

    少年(鳥になつかれる人なのかな……)

     なつかれているとしても色々と突っ込みたい場所はある。

    魔法使い「」スー

     疑問の対象である魔法使いは穏やかに眠っている。
     枕元には小さくなったろうそくと燭台、そして本が置いてあった。
     文字の読めない少年にとっては鈍器にしかなりそうもないが。

    少年(難しそう…頭良いのかな)

     積まれている二冊のうち、上の本は物々しいカバーだった。
     下の本はどちらかというと中身が優しい感じがする。

     少年は知らないことであるが、下の本は上半身のとある部分を
     膨らませるというか主張させるための胡散臭い本である。

    129 = 123 :

    少年「……」

     まだ寝れる。
     朝まで寝よう。

     そう思い布団に潜り込んだ。
     少女が反射的に抱きついてきた。

    少年「え」

    「ままぁ…」

    少年「……」

     無理矢理引き剥がすことも出来ない。
     いっしょにつるんでいた仲間に見られたらヤバいよなぁと思いつつ眠りに落ちた。

    130 = 123 :

    ――廃村、川の近く

     川の側にある木に青年がもたれ掛かっていた。
     真っ黒な髪、金色の瞳。
     作られた人形のように美しい顔は恐ろしさすら感じさせる。

    「」バサッ

    青年「よう」

     右腕を差し出すとそこに鷹が止まる。

    青年「魔法使いは?」

    「寝ました。――会いますか?」

    青年「いや。ここのところ多忙らしいからな、起こすのは悪い」

    「しかし……よろしいのですか?最近あまり会われないのでしょう?」

    青年「また時間があったら見に来るさ」

    131 = 123 :

    「……一緒に住めばよろしいのに」

    青年「まだ無理なのは俺もあいつも分かっている。以前毒も盛られたしな」

    「ああ……」

     あの後の惨劇は思い出したくない。
     実行犯に魔法使いの料理を食べさせたんだったか。

    青年「困ればこっちに来て相談もしてくるし、死ぬほど寂しいわけではない」

    「そうですか」

    青年「まあ――あいつの行動には多少不安はあるけどな」

    「アレですか」

    青年「アレだ」

    「一応アレで効果が出ているのは凄いですね」

    132 = 123 :

    青年「だな。アレや国王の手伝いもあってか混血狩りは減少している」

    「それの何に不安が?」

    青年「必要以上に敵を作ってしまうんだよ」

    「……」

    青年「混血狩りを生業にする奴は王とも言える混血の首を狙うし、魔物はその強さを恐れて狙う」

    「……あの子が選んだ道ですから、わたくしには何も」

    青年「ああ。おれも何も言えないし言わない」

    青年「ただ頼るときには頼ってほしいよな。もう他人ではないのだから」

    「そうですね」

    133 = 123 :

     鷹はぐるりと辺りを見回す。
     五、六体の魔物の死体が散らばっていた。

    青年「たまには守ってやらないといけないな」

     なんでもないように死体を作った本人が言った。

    「ですね」

    青年「魔法使いは気づいていたか?」

    「薄く覚醒はしましたが、こちらで始末すると言ったので」

    青年「腕は鈍っていなくて何よりだ」

    「そういえば、子供を保護していました」

    青年「ほう」

    「一人は混血。かなり訳ありみたいで」

    青年「やれやれ。次から次へと悩みが増えるんだな、あいつは」

    134 = 123 :

    「張り切りすぎといいましょうか……」

    青年「一番大きな悩みと決断をしたからスッキリしてるんだろうさ」

    青年「いわゆる『体が軽い!こんなの初めて!』みたいな」

    「なんか……そのセリフからすごく危険な匂いが…」

    青年「そうか?」

     さて、と言って死体の周りに魔法陣を展開させた。

    青年「後片付けして帰るか」

    「そうですね」

     青年はちらりと魔法使いの家を振り返った。
     窓は開いている。
     顔を覗かせれば見れることもないが、彼はそうしなかった。

    青年「起きてる時じゃないと意味がない」

    「何か?」

    青年「いいや――移動するぞ」

    「はい、魔王さま」

    シュンッ

    135 = 123 :

    ――朝

    「…むぅ」

     部屋が明るいことに気付いて少女は起きる。
     少年にしがみついていたことに顔を赤らめて起こさぬように離れた。

     肩などに熱さはあるが動けないほどではない。

    「めぇ…お兄さん…?」

     寝ていたらしきマットレスに影形もない。

    「あ」

     窓の向こう。
     誰かが森に入っていったのを見て少女は小さく声を出す。
     昨日の人――魔法使いだろう。

     それと最近自然にゆっくりと触れられなかったために血が騒ぐ。
     少年には悪いと思いながらも外へ飛び出した。

    136 = 123 :

    ――森の中

    「お兄さーん……」

     何度もここを歩いている印であるわだちを追って、
     浅く生えた草を踏みながら少女は森を行く。

     どの木々もなぜか若い。
     五十年はまだいっていないだろう。

     不思議に思いながら奥へ行くと、

    「なんだろう、ここ……」

     そこだけ丸く小さい広場が出来ており、真ん中にある一本の木の下に石板が埋め込まれていた。
    「えっと……ここに、……る?」

    魔法使い「“ここに村人眠る”――飾りっけないのはご愛嬌」

    「わあ!」

     振り向くと魔法使いが立っていた。

    137 = 123 :

    魔法使い「ごめんごめん。よく寝れた?」

    「はい!……その花は?」

    魔法使い「ん、ああこれ?」

     多いとは言えないが白色が多目の花束を抱えていた。

    魔法使い「なんとなく、ね……墓参りはこういうもんだって知り合いに教わったから」

    「お墓参りですか?」

    魔法使い「うん」

     石板の上に花束を置く。
     そして軽く黙祷。

     終わるのを待って再び少女が聞く。

    「『村人』さんのお墓ですか?」

    魔法使い「まあ――話すと長くなるから、それでいいよ」

    138 = 123 :

    「え、いいんですかそれで」

    魔法使い「めんどくさい話は嫌いだろ?」

    「ま、まあ……」

    魔法使い「爽やかな朝から湿っぽい話も嫌だしさ」

     もうひとつ残った花束を持ち、魔法使いは左へ向かう。
     慌てて少女が着いていく。

     森の中心部。といっても先ほどの場所からそんなに時間はかかってないが。
     同じような広場、同じような石板に魔法使いは花束を置きまた黙祷した。
     少女にはなんと書いてあるのか分からない。

    魔法使い「さ、行こうか」

    「あ、はいです」

     今更ながらにお墓の名前についてずけずけ聞いていいのか悩む。
     そう考えていると前を向きながら魔法使いが口を開いた。

    139 = 123 :

    魔法使い「ここには昔、村が二つあってね」

    「二つですか?」

    魔法使い「そう。でもある時一緒になくなってしまったんだよ」

    「……?」

     何故なのか、少女は分からない。
     羊族は争いとは無縁に近い一族だ。戦争の話題などあまり出ない。

    魔法使い「育て親が頑張ってくれなかったら今頃彼らはここらに散らばっていた」

    「えっ」

    魔法使い「二つの村を纏めなかったのは、彼なりの配慮だな」

    「仲が悪かったんですか?」

    魔法使い「いいや。そういうわけではなかったそうだ」

    140 = 123 :

    「?」

    魔法使い「真偽は不明だがね。それなりに、当時珍しく親交があったとか」

    「じゃあ、なんで分けたんでしょう」

    魔法使い「彼らが住んでいたところに埋めてやりたかっただけじゃないかな」

    魔法使い「もしあの世があるなら、仲良くやってることを願うよ」

    「そうですね」

    魔法使い「どちらの村からも血をわけられてるから尚更ね」

    「どちらの村からもってことはあっちの村と……」

    魔法使い「鷲一族」

    「わし……?」

    魔法使い「そう。ここには、鷲一族が住んでいた」

    141 = 123 :

    「鷲……鳥ですよね」

    魔法使い「そうだね」

    「あっちの村は…」

    魔法使い「人間だよ」

    「じゃあ、お兄さんもわたしといっしょなんですか?」

    魔法使い「ああ。私も、混血」

    「初めて知りました!」

    魔法使い「まあ、初めて言ったからね」

    「仲間ですね!」

    魔法使い「うん、仲間だ」

     お兄さん呼ばりをいつ訂正するべきか考えつつ歩いてると家が見えた。
     少女がいなくなって少年は慌ててるだろうか。

    魔法使い「なんだかんだで話してしまったね」

     同類だからつい話してしまったのかもしれない。

    魔法使い「――行こう、彼が待ってる」

    142 = 123 :

    続く
    メシマズなだけじゃないじゃないですか殺しにかかってるじゃないですか

    143 :

    混血相手に婚活ってか

    146 :


    鷹さんの保護者度がどんどんアップしてる

    147 :

    え、家の嫁も俺を殺しにかかってるってことか

    148 :

    >>147
    なんか悩みがあるなら聞くぞ?

    149 :

    >>147
    スレチ向こうでやれ

    150 :

    >>149
    いや、イタチだよ。気団へ行け、が正解だ。


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