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    元スレ王様「魔王を倒したら、褒美に女湯に入る権利を与えよう」

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    401 = 392 :


    黒エルフ「あっ、ああっっ、ご主人様あっ!」

    勇者「どうだ、褒美の味は」パン、パン、パンッ

    黒エルフ「は、はいぃっ、とっても気持ち良いですぅっ!。ご主人様にオマンコ奉仕できて、とっても幸せですぅ!!」

    黒エルフ「もっと、もっとついてくださいませぇ!。お便器エルフマンコ、後ろからズボズボしてぇっ!!」

    勇者「ついこの間まで処女だったとは思えない乱れ様だな・・・。実に良いメスエルフだ」

    勇者「この尻も気に入った。お前はこれからも俺専用の精液トイレとして使ってやろう。」モミモミ

    言いながら、勇者は乱暴に尻たぶを鷲掴みにして褐色の尻を堪能する。吸い付くような尻肌が掌に心地よい。

    402 = 392 :

    黒エルフ「ご、ご主人様・・・専用・・・!。あ、ありがとうございますっ。」

    黒エルフ「はっ、あぁんっ!。一生・・・ご奉仕、いたしますぅっ!。どうぞ、末永くお使いくださいませぇっ!!」

    勇者「くく、可愛い奴だ。・・・・・・そら、たっぷり受け取れ!!」ピュルッ、ビュルルルルッ

    黒エルフ「んぁぁぁっ!!!」ビチャッ、ビシャッ

    射精の瞬間、勇者はあえてエルフ穴からペニスを抜き去ると、白濁の砲撃を肉の詰まった尻へ浴びせかけた。
    たっぷりの子種汁が、絶頂に達したばかりの褐色エルフの尻を叩き、その黒い肌を白く染め上げていった。

    勇者「はは、浅黒い尻に精液が良く映えるな。」

    黒エルフ「はっ、はぁ・・・お尻が、ご主人様ので、あつぅい・・・」ガクガク

    黒エルフ「い、一杯精液・・・ありがとうございまひたぁ・・・」ドロドロ

    403 = 392 :


    盗賊「んっ・・・・・・」クチュクチュ

    盗賊(あんなに・・・精液垂らして・・・勿体無い・・・)クチュクチュ

    盗賊「はぁ・・・だ、ダメ。我慢できない!。」ガバッ

    盗賊「ぺろ・・・れろっ・・・はあっ、せっかくのお種汁ぅ・・・もったいないぃ・・・」ペロペロ

    黒エルフ「ひっ!?。んあっっ、な、舐めないでぇ・・・っ!」ビクビク

    勇者「おぉ、便器掃除か。精が出るな」

    404 = 392 :

    盗賊「はあっ・・・ぺろぺろ・・・っ。お、おいひぃ・・・っ」

    黒エルフ「イクっっ!。ま、またイっちゃうぅっ!。オマンコペロペロしないでぇぇっ!!」ガクガク

    白エルフ(な、なんなのよ、この光景は・・・っ)

    白エルフ「どうしてこんな奴に、誇り高きエルフが・・・!。」ギリッ

    勇者「さて、次はお前の番だ」

    白エルフ「・・・・・・」キッ

    勇者「随分反抗的な目つきだな。・・・まあ、無理も無いか」

    勇者「それに、すぐにそんな目つきは出来なくなるだろう。今しか見られないと思うと、中々美しい」

    白エルフ「う、うぅ・・・近づくなっ!!!」

    白エルフ(いや、私も・・・彼女のように、されてしまうの・・・?。い、いや・・・)



    白エルフ「いやぁぁぁぁっ!!!」

    405 = 392 :




      ・・・・・・後日、奴隷の館にて。



    貴族「ぶほほほほっ!。うわさには聞いておったが、さすが勇者殿の扱う商品は質が良いのう!!」

    白エルフ「・・・・・・」ボー

    貴族「しかも白エルフとは!!。ぶほほほほっ、わしはエルフには目がなくてなぁ。わしも自分で狩りに出たりもしてるのだが、こんなに美しいメスは始めてみたわい!」

    勇者「喜んでもらえたのならなによりだ。アンタになら、これからも奴隷を優先的に回してもいい」

    貴族「ぶほほほほっ!!」




    白エルフ「・・・・・・・」

    白エルフ(コレで良い。・・・・・・仲間を助けるため・・・だから)

    406 = 392 :



    ―――――――――――――――――――――

    白エルフ「あっ、はっ、んっ・・・やっ・・・んぅっ」

    勇者「くっ、ふっ、はっ!」パンパンパンッ

    白エルフ(・・・ど、どれだけ、経った。この男が、私を犯し始めてから・・・ぁんっ!)

    あれから勇者は、飽きることなくこの肌の白いエルフを抱き続け、精を吐き出し続けた。
    抱かれ続けたエルフは、やがて抵抗する力もなくし、ただ勇者の腰の動きにあわせて小さな喘ぎを漏らすだけだった。

    白エルフ(うぅっ・・・どうして、犯されているのに・・・私は・・・こんなっ・・)

    勇者「くっ・・・もう一発、出すぞ!」




    盗賊(もう・・・ご主人様ったら、初めての奴隷相手には、いつもああやって抜かずに何度も何度もシて、自分のチンポの形をしっかり覚えさせようとするんだから・・・)

    黒エルフ(そうだ、私も・・・アレにやられたんだ・・・。あんな、何度も何度も何度も突かれているうち・・・気づいてしまった。私は、ご主人様の肉便器になるために生まれてきたんだと・・・)

    407 = 392 :

    勇者「・・・くっ!!」ドピュッ!

    白エルフ(ひっ!!。ま、また、出てる・・・っ)

    白エルフ(うぅぅっ、こ、これ以上、しないで・・・。私の中に、入ってこないでぇ・・・っ)

    勇者「・・・・・・ふぅ・・・」ヌポォ

    白エルフ「はぁ・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・」

    白エルフ(・・・や、やっと終わった・・・の)

    白エルフ(あ、危なかった・・・。もう少しで・・・・・・)



    勇者「さて、と。本題に入ろう」

    白エルフ「・・・・・・?」

    408 = 392 :

    勇者「なあ、お前。仲間を助けたくは無いか?」

    白エルフ「・・・な、仲間を、助ける・・・?」

    勇者「そうだ、さらわれた村のエルフを助けたくは無いか?」

    白エルフ「な、何を言って・・・!?。仲間をさらったのは、ほかならぬ貴様でしょう!!。こうして・・・私のように!」

    勇者「おっと、それは勘違いだ」

    白エルフ「え・・・?」

    409 = 392 :

    勇者「お前の村を襲ったのは、俺ではなくとある貴族だ。」

    白エルフ「貴族・・・?」

    勇者「あぁ。そいつはエルフ狂いでな。特に白いエルフを好む。奴は森に自分の私兵を送っては、白いエルフを片っ端から捕まえて奴隷にしている。お前の仲間も、奴につかまった」

    白エルフ「な、なら、・・・どうして、私を捕まえたの・・・?」

    勇者「・・・エサが必要なんだ。その貴族を釣り上げるための、な。最初は黒エルフを使おうと思ったが、肌の色が気に入らないとかで、白いエルフが必要になった。」

    勇者「ま、それでお前を捕まえさせてもらった、って訳だ」

    勇者「さぁ、どうだ?。奴の館につかまったお前の仲間を、助けたくは無いか?」

    勇者「俺の目的は、その貴族の悪行を暴くことだ。・・・お前が協力してくれれば、大いに助かるんだが」

    410 = 392 :

    白エルフ「そ、そうだったの・・・」

    白エルフ「・・・・・・え?。ま、待って。それなら貴方はどうして・・・わ、私を、こんなに犯したの?」

    勇者「いや、つい」

    白エルフ「つ、つい・・・?。ついで、私の処女をあんな風に・・・!?」

    勇者「悪いな。・・・まぁ、仲間を助ける報酬代わりだと思えば、安いものだろ?」

    勇者「それに、最初はともかく、途中からお前もなかなか気持ちよさそうにしていたと思うが」

    白エルフ「そ、そんな、ことは・・・」カァァ



    白エルフ(うぅ・・・なんなのよ、この男は・・・。)

    白エルフ(信用・・・して、良いの?)

    411 = 392 :

    白エルフ「・・・と、とにかく、もう少し詳しい話を聞かせて」

    勇者「詳しい話?。必要か?。」

    白エルフ「当たり前よ!」

    白エルフ「・・・そもそも貴方はどうして、その貴族の悪行を暴く必要があるの?」

    勇者「それが俺の仕事だから、だな。その貴族を失脚させたいと、依頼があった」

    白エルフ「・・・その、依頼主というのは」



    勇者「王様だ」

    412 = 392 :

    白エルフ(勇者の話では・・・。勇者は、王国から奴隷を扱うことを許される代わりに、王国の裏仕事を引き受けているらしい。今回の依頼は、国を荒らす淫蕩貴族の処刑の準備を整える・・・つまり、悪行の証拠を掴むこと)

    白エルフ(・・・そして、私の仕事は、屋敷の中から盗賊さんを手引きすること)

    白エルフ(そのために用意されたのが、この首輪)ジャラッ

    白エルフ(本来なら、エルフの魔力を封じ込めるものだけど・・・コレはそのレプリカ。何の力もないタダの首輪)

    白エルフ(この偽者の首輪で貴族を油断させて、貴族がわたしを犯そうとしたときに魔法で眠らせる・・・)

    白エルフ(確かに、私にしか出来ないことね・・・)

    413 = 392 :


    貴族「・・・おぉ、大事な事を聞き忘れるところじゃった。・・・勇者殿。勿論このエルフは処女であろうな?」

    勇者「心配するな。正真正銘の処女だ。・・・ま、それは屋敷に戻ってからたっぷり確かめることだな」

    白エルフ(・・・・・・)

    白エルフ(よくもまぁ、そんな嘘をぺらぺらと・・・)

    白エルフ(・・・まだ、私の中には・・・貴方の感触が残っているというのに・・・)

    貴族「ぶほほほほっ!!。それは楽しみじゃのう!!」

    414 = 392 :


    貴族「ふふ、勇者殿も、こんな薄汚い盗賊など侍らしておらずに、エルフを侍らせれば良いものを」

    盗賊「・・・・・・」

    勇者「はは、コイツはこれでも・・・俺の一番のお気に入りなんでね。ま、奴隷は見た目が全てじゃないってことだ」

    貴族「ふむ、勇者殿がソコまで言うのなら・・・なかなか調教の行き届いた良い便器なのじゃろうなぁ、こやつも。」ジロジロ

    盗賊「・・・・・・」イラッ

    貴族「・・・まぁ、わしはエルフ以外の女は触りたくも無いがな!。ぶほほほほほほ!!!!!」

    貴族「この間など、ついついやりすぎて二人ほど壊してしまったわ!。エルフは悲鳴もゾクゾクするほど美しいから、たまらず力が入ってしまうのよ。ぶほほほほっ!!」

    勇者「・・・そうかい」



    盗賊(・・・・・・絶対)

    白エルフ(ぶっ殺す・・・!)


    そしてその夜、貴族は買ったばかりのエルフを伴い上機嫌で馬車に乗り込んだ。

    ・・・そのすぐ後ろを、盗賊がつけているとも知らずに。

    415 = 392 :




    白エルフ「・・・・・・」

    盗賊「いま帰ったわ」

    夜が明ける頃、エルフと盗賊の二人は勇者の館に戻ってきた。



    勇者「その様子じゃ、上手くいったようだな」

    盗賊「えぇ。中々えげつないことしてたわあのデブ。奴隷狩りだけでなく、賄賂に麻薬に・・・奴隷を使った殺人ショーや・・・・・・反乱の下準備みたいな真似までしてた。証拠はキッチリ王様のところに届けておいたわ。・・・あれじゃ処刑は免れないわね」

    盗賊「あー、せいせいした。もうあの脂ぎった顔を拝まなくて済むと思えば、良い仕事だったわね。」

    盗賊「あはは、それにしても笑ったわよ。この子ったら、私を屋敷に入れるだけで良いのに、寝室であの貴族を血祭りにあげているんだもの。一歩間違ったら死んでたわね、あれ」

    416 = 392 :

    白エルフ「・・・・・・あの」

    勇者「あ?。なんだ」

    白エルフ「・・・私、今まであなたのこと誤解していたみたい」

    白エルフ「その・・・ごめんなさい。あなたのおかげで、皆を助けることが出来た」

    白エルフ「・・・みんな、酷い有様だった。まともな服も食事も与えられてなくて・・・家畜小屋に押し込められていた・・・。私たちよりずっと前に捕まっていた人たちもいたみたいで・・・。もう、目も当てられなかった」

    白エルフ「・・・本当に、ありがとう」



    勇者「・・・・・・どうやら、お前は何か思い違いをしているようだな」

    417 = 392 :


    白エルフ「・・・・・え?」

    勇者「言っただろう?。俺は、国王に認められた奴隷商だと。要するに、この国で唯一奴隷を所有することが認められているんだ」

    勇者「お前も、こいつらと同じく・・・」モミッ

    盗賊「あっ・・・」

    黒エルフ「んっ・・・」

    勇者「これからもずっと俺の、奴隷だ」



    白エルフ「・・・・・・!」

    418 = 392 :

    勇者「もちろん、今回助けた奴らも俺のモノになる。もともと、そういう約束だったからな」

    勇者「まあ、でも安心しろ。流石に家畜小屋に押し込むような真似はしない。首輪はつけるし毎日犯すが、それでも大事に扱ってやる。壊れちまったら楽しめないからな。」

    白エルフ「なっ・・・!。そ、そんなのっ。約束が違う・・・!」

    勇者「約束?。俺は別に、お前らを奴隷から解放してやるなんていってないぜ。俺の仕事は、貴族をハメるってだけだからな」

    白エルフ「・・・そ、そんなっ・・・」

    黒エルフ「ふふ・・・そんな顔をするな。お前も、すぐに分かるだろう」

    黒エルフ「ご主人様に、仕える悦びを・・・」

    盗賊「・・・いいえ、貴方はもうわかっているはずよね?。あらだけ、ご主人様に愛してもらったんだから・・・。」

    盗賊「今だって、こうしてご主人様と一緒にいるだけで、そのスカートの中は熱くなっているんじゃない?」

    419 = 392 :

    白エルフ「そ、そんな・・・ことはっ!!」

    ヌチュッ・・・

    白エルフ「・・・!」

    白エルフ(う、嘘、どうして・・・こんなに、濡れてきてるの・・・!?)

    勇者「ふふ、さぁ、俺に全てを捧げろ!!」

    白エルフ「い、いや・・・いやよ・・・・・・」

    白エルフ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」




    ・・・それから勇者はその生を終えるまで、あまたの性奴隷たちとともに淫蕩の限りを尽くしたという。
    後世の歴史者たちは彼をこう評す。「鬼畜勇者」と。




                  -盗賊ED-

    420 = 392 :

    今日はここまで。
    しかし個別エンドなのに毎回キャラが増えててごめんなさい。盗賊編なんて、実質エルフ編。どうしてこうなったのか。
    もう気付いているかもしれないけど、俺サブ・・・というかモブキャラ萌えなんだ・・・。

    421 = 392 :

    土日は更新できないので、次は月曜日に。
    それまで好きなキャラなどいたら書きこみつつお待ちください。ちょっと知りたいので。
    次、魔王娘で最後です。えぇ、最後です。

    422 :

    黒エルフ俺得!

    423 :

    >>422
    いや俺特

    424 :

    >>421
    次でやっとこの鬼畜勇者とおさらばか!清々したぜ!
    いいな!?モブキャラ増やして話を広げたり少年のその後を書いたりするなよ?
    淫魔娘編とか王様その後とかも駄目だからな!?
    絶対絶対絶対絶対するんじゃないぞ!?
    まだまだスレに余裕有るけど書いちゃらめぇだからな!?

    425 :

    >>424
    いくらなんでもこれ以上は無理。
    正直に言えば飽きた。

    見てる人も数人しかいないみたいだし。

    426 = 425 :

    という訳で魔王娘編。



    魔王娘と結ばれた勇者。

    魔王城へ帰る魔王娘についていった勇者は、そこで魔王娘に「未来の夫」として配下たちに紹介され、次期魔王として暮らすことになってしまっていた。





    勇者(まさか、俺が次期魔王とはね・・・)

    勇者(人生、何があるか分からないものだな。)

    勇者(思い返せば、あれから色々あったものだ)

    かつて、勇者がぬっ殺した魔王の椅子に座りながら、過去に思いをはせる勇者。

    勇者(・・・・・・どうしてこうなった)

    427 = 425 :

    魔王娘?「うふふ、どうかしたの?。勇者。ボーっとしちゃって」タプンタプン

    勇者が頭を抱えていると、前方からすらりとした長身の美女が現れた。大きな乳房をこれでもかと露出し、右に左にと揺らしながらこちらへ歩いてくる。その姿はまるで、魔王娘が成長した姿のようで・・・。

    勇者「・・・・・・そうそう、あれから魔王娘も成長して、今ではこんなイイおっぱいに・・・」

    魔王「うふふん?」


    勇者「・・・って、そんなわけあるか!」ペシーン

    魔王娘?「にゃっ!」ドロン




    魔王「・・・ゆ、勇者が叩いたのじゃー!。酷いのじゃー!」ウルウル

    428 = 425 :

    勇者「お前が変な遊びをするから悪いんだろ・・・。あれから一年しか経ってないのに、そんなになるか!」

    魔王「むぅっ!。元はといえば、勇者が子ども扱いするから悪いのじゃ!」

    勇者「あぁ?」

    魔王「勇者は最近、あまりわらわの相手をしてくれなくなったのじゃ!」

    勇者「いや、それはお前が俺を次期魔王だなんていうから忙しくなったわけで・・・」

    魔王「わらわは寂しいのじゃ!。以前に比べて、セックスもしてくれなくなったのじゃ!。じゃから、勇者好みの「ないすばでぃ」な大人の女になって、勇者にもっと構ってもらおうと思ったのじゃー!」

    429 = 425 :


    勇者「・・・全く、背伸びをしたい年頃なのは分かるが・・・大人になるって、そういう事じゃないだろう」

    勇者「誰しも最初から大人の訳じゃない。年を重ねて、色々な経験をして徐々に子供から大人になっていくものだ。子供を大きくしたって、それは大人じゃない。大きな子供だ」

    勇者「無理をしたって疲れるだけだ。お前は、お前のペースで大人になれば良い。子供時代なんてあっという間だぜ」

    魔王「・・・ゆ、勇者・・・」

    勇者「それに、ロリマンなのは今のうちだけなんだからさ。逆に勿体無い。」



    魔王「・・・・・・」

    魔王(いいことを言っているようだったのに、最後の一言で台無しじゃ)

    430 = 425 :

    勇者「というか、セックスは毎日してるだろ。なんだ物足りないって。」

    魔王「むぅ!。足りるわけなかろう!。いつも十時過ぎたら止めてしまうではないか!。子供はもう寝る時間だとか言って!!」

    勇者(いや、お前が十時まで持たないんだろ・・・。)

    勇者(この間なんて、フェラの途中で寝こけて思いっきり噛みやがったし)

    勇者(・・・思い出すだけで痛い)ジンジン

    431 = 425 :

    魔王「とにかく、いますぐして欲しいのじゃ!。わらわは欲求不満なのじゃーーー!!」

    勇者「要するに、それじゃねぇか。」

    勇者(やれやれ・・・。少し、男の味を覚えさせるのが早すぎたか)

    近頃の魔王娘の淫乱ぶりに少々呆れてしまう勇者。未熟な理性では性欲を御する事が出来ないのか、自分と居るときの彼女はいつもこんな風に発情しっぱなしだった。

    勇者(まぁ、そうなるようにしたのは俺なんだけども)

    勇者「あれだな、お前はそろそろ、我慢ってモノを覚えた方が良いな」

    魔王「・・・・・・」

    432 = 425 :

    魔王「・・・・・・知っておるのじゃぞ」

    勇者「な、何をだよ」

    魔王「わらわが寝静まったあと・・・勇者が何をしておるのか」

    魔王「この間、おしっこに起きたとき隣に勇者が居なかったのじゃ。おかしいと思いつつもトイレに行って・・・そしたらその途中の、とあるメイドの部屋から・・・」




    「あんっ、あんっ、ま、魔王様ぁっ、し、尻尾扱きながらなんて、らめぇぇぇっ!!」

    「はは、尻尾が性感帯なのか。こりゃ面白い。乳とマンコと尻尾の三点責めでどこまで耐えられるかな?」

    「あ、あっ、おかしくなるっ、わらひぃっ、ま、魔王様にだめにされちゃううぅぅぅ!!!!」




    魔王「・・・なんて声が聞こえてきてのう」

    魔王「我慢をおぼえたほうが良いのは、どちらかの?」ギロリ

    勇者「・・・・・・・・・」

    433 = 425 :

    魔王「・・・別にわらわは、勇者を責めているわけではないのじゃ。おぬしの浮気性は今に始まったことではない。わらわは、おぬしが私についてここまで来てくれただけで満足じゃ」

    魔王「・・・子作りも魔王の立派な責務といえなくも無いわけじゃしな・・・」

    魔王「・・・わらわはまだ孕めないし・・・」ショボン

    勇者(うっ、そういう寂しそうな顔されると、流石に罪悪感が・・・)

    魔王「とにかく、わらわが言いたいのはたった一つじゃ」

    魔王「わらわも、もっと勇者とらぶらぶえっちがしたいのじゃ!!」

    434 = 425 :

    勇者「・・・・・・はぁ」

    勇者「わかった、分かったって・・・。仕方ないな、相手してやるよ。ほら、膝の上にこい」ポンポン

    魔王「ふふふ、分かればよいのじゃ!」ポフッ

    上機嫌で玉座に座る勇者の膝の上に、小さなお尻を乗せる魔王娘。すぐにお尻に当たるモノに気づく。

    魔王「・・・むふふ、なんだかんだ言って、おぬしも大きくなっておるではないか」サスサス

    435 = 425 :

    勇者「ま、可愛いお尻が乗ってるしな」ムニムニ

    魔王「あん♪」

    勇者「・・・本当に可愛い声出しやがって」ムニュムニュムニュムニュ

    魔王「んっ・・・し、尻を触られるのも好きじゃが、わらわは早く中に欲しいのじゃぁ・・・」

    魔王「・・・ち、ちんぽぉ・・・」

    勇者「・・・」ギンギン

    毎度のことながら、この可憐な少女の口からストレートに「チンポ」だなどと言われると、勃起が収まらなくなって困る。

    勇者「ほら、腰を落として・・・」ヌプッ

    魔王「んっ・・・」ヌププププ

    436 = 425 :

    魔王「はぅっ・・・は、入ってくるのじゃぁ・・・」ヌププププ

    魔王「んっ・・・はあっ・・・!」ヌプゥッ!

    魔王「・・・ぜ、全部、入ったのじゃぁ・・・」トロン

    勇者「・・・ほんと、小さいマンコで良く俺のを呑みこむよなぁ」

    魔王「わ、わらわのオマンコをこんなに広げたのは、おぬしじゃからな・・・っ、はぁっ」

    魔王「せ、責任とって・・・毎日、はめ続けるのじゃぞ・・・っ」

    勇者「はは、そりゃ素敵だ。責任って言葉が大好きになりそうだ」

    勇者「・・・動くぞ」ズンッ

    437 = 425 :

    魔王「ふぁっ、んっ、はうぅぅっ、は、激しいのじゃぁ!!」ギュッ

    勇者「・・・・・・っ」ズンズンズン

    しっかり抱き締めた魔王娘を突き続ける勇者と、抱き締められながら勇者の腕にしがみついて、突き上げられる衝撃に耐える魔王娘。

    魔王(ふぁ・・・す、すごいのじゃぁ・・・。ゆ、勇者とのセックスぅ・・・いつも、頭がぼーっとしてしまうのじゃぁ・・・)

    魔王(・・・し、しあわせ・・・なのじゃ・・・・)ギュウゥゥゥ

    勇者「ちょ、し、締めすぎ・・・!」

    438 = 425 :

    ・・・と、盛り上がってきた二人に水を差すかのように、ノックの音が。

    コンコンコン、ガチャ

    教育係「失礼します。魔王娘様・・・」

    魔王「あんっ、あんっ、あんっっ!!」ズッチュズッチュ

    勇者「あぁっ、くそマジ気持ちいい・・・」ズッコズッコズッコ

    教育係「・・・!?」

    教育係「な、何をしているのですか貴方たちはっ!!!」

    勇者と魔王娘の情事を目撃し、真っ赤な顔で声を荒らげたのは、かつて魔王娘の教育係を勤めた魔族の女性だった。

    439 = 425 :

    教育係「は、離れなさい!。いやーー!!。ぎょ、玉座が、玉座が汁まみれ!!」グイッ

    魔王「やっ・・・・・・」ヌポッ

    勇者「おうふ」ボロン

    教育係「ひっ!!」

    教育係(お、大きい・・・どうしてこんなものが、魔王娘様の中に・・・!?)

    魔王「・・・・・・なんじゃ、いいところで邪魔しおって」ムスッ

    教育係「な、何がいいところですか!!。神聖な玉座で何をなさっているのですか!!」

    魔王「別に、魔王が魔王の椅子で何をしようが勝手じゃろ。勇者は次の魔王になると、他でもないわらわが決めたことじゃ。」

    教育係「くっ・・・!!。そもそも、人間が魔王だなんてのが、おかしな話なんです!!。」

    魔王「まだそんなことを言っておるのか・・・」

    魔王「聞き分けの無い奴じゃな」

    440 = 425 :

    教育係「とにかく、私は認めません!。いえ、私だけではありません。誰一人としてこの男が魔王になるだなんて認めませんからね!!」

    魔王「・・・そうかのう、メイドたちはもう勇者に服従を誓ったそうじゃが」

    教育係「なっ!?」

    魔王(まぁ、勇者にというか、チンポに・・・)

    魔王(・・・・・おぉ、そうじゃ。こやつもチンポ服従させてしまえばよいのか)ポム

    魔王(勇者に浮気を勧めるようでしゃくじゃが、今後勇者とのセックスを邪魔されずに済むのなら・・・)



    教育係「聞いているのですか!?。魔王娘様!!」

    魔王「うむ。勇者、わらわが許す。・・・こやつをヤってしまえ」

    勇者「あ、良いの?」



    教育係「・・・え?。ちょっと、どうしてそんな話に?」

    441 = 425 :

    勇者「いや、実はちょっと気になってたんだよね。キミのこと。」グイッ

    教育係「なっ、ちょっと、離して・・・!!」

    魔王娘の許しが出た途端、嬉々として教育係に近づいていく勇者。彼女のその育ちに育った肉体をじろじろと無遠慮に吟味する。

    勇者「男物のズボン履いてるせいで、パツンパツンになってる尻の部分とか・・・正直滅茶苦茶そそる」ムニュリ

    教育係「ひぃぃっ!?」

    勇者「こんなキツイズボンはいて・・・もしかして、尻が大きいのがコンプレックスなのか?。けど、いくらなんでもキツいだろ、このズボンじゃ」

    教育係「よ、余計なお世話です!!」カァァ

    勇者「はは、図星か」ニヤニヤ

    442 = 425 :

    教育係「くっ、このっ、離しなさい!!!。へ、陛下を殺したお前なんかに、私が肌を許すとでも・・・!!」

    勇者「まぁまぁ、苦情はベッドの上で聞くからさ」ヒョイッ

    教育係「い、いやぁぁぁっ!!。は、離して!!!!」

    勇者「あはははは、そんなに暴れても逃げられないって」

    ギギィ・・・バタン。

    そして抱えた教育係とともに、勇者はすぐ隣の寝室へと消えた。

    そのため、魔王娘が二人の情事を目撃することは無かったのだが。

    443 = 425 :

    教育係「い、イヤっ・・・!。や、止めて!。薄汚い人間なんかに・・・っ」

    教育係「嘘・・・イヤ、は、はいってくるぅ・・・い、痛いっ、イヤぁぁぁっ!!。お願い、やめてぇっ!!。処女なの、初めてなのッ!!。大切にとっておいた処女膜ブチブチしないでぇっ!!。人間なんかに処女ささげたくないぃぃ!!!」

    教育係「・・・・ひっぐ、ふっ、うぅぅっ、で、出てるぅ・・・。ひどいぃ・・・人間の赤ちゃんなんて、産みたくなぃ・・・ぃぎっ!?」

    教育係「うそっ、な、なんでまだ動いてるのっ、だ、出したじゃないっ、中に一杯出したじゃないぃっ!!」

    教育係「・・・ぅぅっ、お願いよぉ・・・もう、もう動かないでぇ・・・。これ以上されたら、本当に、おかしくなっちゃう・・」

    教育係「はぁっ、ひぃっ、んぐっ・・・。ま、まだするの・・・?。お願い、もう抵抗しないから、少し休ませ・・・あひっ!?」

    教育係「ちゅぷっ・・・ちゅぱっ・・・れろれろ・・・ちゅるるっ・・・ち、チンポ・・・おいひぃ・・・」

    教育係「・・・は、はい。分かりました。今日から、おパンツもズボンも履きません。毎日、お尻丸出しでお仕事します・・・。」

    教育係「は、はぃ・・・勇者様こそ、魔王さまでございますぅ・・・。これからは毎日、ご奉仕させていただきますぅ・・・」

    勇者「よーし、いい子だ」ナデナデ


    漏れ聞こえるというには大きすぎるサウンドのせいで、中の様子は丸わかりだった。

    魔王(わらわがヤれと言ったのじゃが・・・)

    魔王(むかつくのじゃ)

    444 = 425 :



       そして、その夜。

    魔王「・・・・・・っ」ギュウウウウウウッ

    勇者「ちょ、お前っ、い、いくらなんでも締めすぎ・・・っ!!」

    魔王「・・・・・・」ギュギュッ

    勇者「うひっ、で、出るっ!!!!」ドピュッ、ピュルルッ

    魔王「・・・・・・」ムスッ

    勇者「ど、どうした。変だぞお前。さっきからこんな作業みたいにセックスして・・・。いつもなら、もっと甘えてくるのに」

    445 = 425 :

    魔王「・・・・・・」プイッ

    勇者「・・・もしかして、さっきの事で嫉妬してるのか?」

    勇者「けど、あれはお前がヤれって言ったんじゃ・・・」

    魔王「あ、あそこまですることないじゃろ!!」

    魔王「教育係も教育係で、本当にパンツも履かないで仕事するし・・・・・・うぅぅ、どうせわらわは貧乳じゃ、貧尻じゃ!。教育係の体はさぞ気持ちよかったであろうな!!」

    勇者「おいおい、誰もそんなこと言ってないだろう」

    魔王「うるさい!!。やっぱり勇者はないすばでぃな女が良いのであろう!?」

    446 = 425 :


    勇者「・・・そりゃ、確かに胸も尻も大きい方が好みだが」

    魔王「や、やっぱり!」

    勇者「・・・それでも、俺が一番好きなのはお前だけだ」

    魔王「!!」

    勇者「そうでなきゃ、こんなところまで一緒に来たりはしない。他のどの女よりも一緒に居たいから、俺はこうしてここに居るんだ」

    勇者「ま、どこが好きかとか、そういうこそばゆいこと聞かれると困るんだが・・・。」

    魔王「ゆ、勇者・・・」キュンッ

    447 = 425 :

    勇者「・・・だから、機嫌直せって。今日は、お前がしたいだけしてやるからさ」ナデナデ

    魔王「・・・・・・い、一回や二回じゃ満足せぬからな!。・・・か、覚悟するのじゃぞ!!」ギュッ

    勇者「はは、分かった分かった。」

    勇者「今日はトコトン、それこそお前が気絶するまで・・・・・・」

    魔王「・・・・・・」ウトウト

    勇者「・・・って、おい?。聞いてるか?」

    448 = 425 :

    魔王「・・・な、なんじゃ」ハッ

    勇者「お前、眠いんじゃないのか?。今日はもうここら辺で・・・」

    魔王「なっ!!。何を言う!!。ね、眠くなんてない!」

    勇者「そうか?。まぁ、そうなら良いんだが」



    魔王「・・・・・・わ、わらわは・・・眠くなんて・・・」

    魔王「な・・・・・・い・・・のじゃ・・・」カクン

    魔王「すぴー・・・すぴー・・・」

    勇者「・・・・・・」

    勇者(やっぱり寝ちまうじゃねーか・・・・・・)

    勇者(はぁ、仕方ない。今日もメイドたちに世話ンなるか・・・)イソイソ

    勇者(そうだ、今日はあの教育係も呼んで・・・くく、生尻祭りと洒落こもう。いやぁ、魔王ってのもなかなか悪くないな。)ビンビンッ


    ・・・・・・なんだかんだいって、楽しくやっている勇者であった。
    その後魔王となった勇者が、どのような統治を行ったか、それは語るまでも無いだろう。
    とりあえず、女子トイレの壁はスッキリなくなったという。

    449 = 425 :



    後日。

    魔王「勇者ーーー!!。勇者ーー!!!!」

    勇者「なんだ、騒がしいな」

    魔王「来たのじゃ!!」

    勇者「何が」

    魔王「だから、初潮が来たのじゃ!!!」

    勇者「ぶっ!!!」

    魔王「これで、勇者の子を産めるようになったのじゃ!。早速子作りをするのじゃーっ!」


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