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    元スレ王様「魔王を倒したら、褒美に女湯に入る権利を与えよう」

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    151 = 120 :

    盗賊(こ、こいつ、いきなり入れ・・・・・・!!)

    勇者「どうだ?。ヤリマンのお前でもこんなにでかいのを入れるのは初めてだろ?」ゴリゴリゴリ

    盗賊「あっ、ぐっ!。い、痛いっ、痛い!!!」ズブブブブ

    盗賊「いぎぃぃぃぃぃっ!!!」ギチギチギチ

    盗賊(裂けちゃう、裂けちゃうううう!!!)

    152 = 120 :

    盗賊「い・・・ぎっ・・・かはっ・・・」

    魔王「な、なんじゃ?。なにやら尋常じゃなく痛がっておるぞ?。も、もう止めてあげたらどうじゃ?」オロオロ

    勇者「なーに心配するな。最初は痛いが、段々気持ちよくなっていくモンなんだよ」

    魔王「そ、それは・・・不思議じゃな」

    勇者「お前にもいつか、分かる日が来るさ」

    盗賊「あああああああああ」ガクガク

    153 = 120 :

    盗賊(痛い、痛い、痛いぃぃッ!。気持ちよくなるわけなんてない!。壊れる、オマンコ壊れちゃうぅぅう!!!)

    勇者「・・・これ以上は入らないか。まだ半分しか入って無いんだがなぁ」

    盗賊「お・・・・・・お願い、抜いて・・・」ヒュー…ヒュー…

    勇者「さて、盗賊。本題はこれからだ」ゴソゴソ

    勇者「・・・これは、どんな痛みも快楽に変えてくれる魔法の薬だ」

    勇者「今のお前にとっては、これ以上なく欲しいものだと思うが?」

    盗賊(い、痛みを、快楽に・・・?。痛くなくなるの!?)

    盗賊「は、早く使って!。お願いだから!」

    154 = 120 :

    勇者「おっと。誰もタダでくれてやるなんて言ってないぞ。欲しければそれ相応の対価を払ってもらわないと」

    盗賊「なんでもする、何でもするから、早く!!。痛い、痛いのっ!。お願いぃぃぃ!!」

    勇者「そうか、何でもするか。・・・なら、俺の奴隷になると誓え」

    勇者「一生かけて、俺だけに奉仕し続けろ」

    盗賊「!」

    盗賊(なによ、何よそれ・・・!。いや、嫌・・・。こんな奴の奴隷になるなんて、絶対いや!)

    勇者「ちなみに、肥大化の薬はまだ残りがある。・・・この意味分かるな?」ニヤニヤ

    盗賊(・・・・・・けど、死ぬのはもっと嫌ぁ!!)

    盗賊「な、なる!。奴隷になる!。だからお願い!。く、薬・・・!」

    155 = 120 :

    勇者「口の利き方がなってないな。・・・こう言え」ゴニョゴニョ

    盗賊「・・・・・・!」

    盗賊(この・・・クソ野郎・・・!!!)

    勇者「どうした?。言えないなら・・・」

    盗賊「わ、分かったわよ!。言えばいいんでしょ!!」


    盗賊「・・・・・・・わ、わたくしは、今までいくつものチンポをくわえ込んできた・・・い、淫乱女です」

    盗賊「け、けどこれからは、心を入れ替えて・・・勇者様だけのオチンポ奴隷になります・・・。だ、だから、勇者様専用の・・・・・・に、肉・・・肉便器として、す、末永くお使いください・・・」

    勇者「上出来だ」ニヤニヤ

    盗賊「う、ううぅぅぅぅ・・・」ポロポロ

    盗賊(く、屈辱。屈辱よ!。こんな男に媚びないといけないなんて・・・!)

    156 = 120 :

    勇者「そら、約束の薬だ」……チュッ

    盗賊「んぐっ!」

    盗賊(く、口移しでぇ・・・!)

    盗賊(こ、ころす、絶対あとでころす・・・!!)

    盗賊「んんんんっ!!」レロレロヂュルヂュル

    盗賊(し、舌・・・入れるなぁ・・・)

    157 = 120 :

    盗賊「んっ、んうぅぅっ・・・」ゴクン

    盗賊「げほっ、げほっ!!。・・・・・・!!!」ドクン

    盗賊「か、体が、熱い・・・!」ドクン、ドクン

    勇者「早速効いてきた様だな」

    盗賊「なに、なんなの・・・お、おかしく・・・なる・・・!」ドッドッドッド

    盗賊「お・・・お・・・・・・」ドドドドド



    盗賊「オマンコ熱いのぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ブシャァァァァァ

    158 = 120 :

    勇者「はは、すげぇ。まるでお漏らしだ」

    ジョボボボボボボ

    勇者「・・・って、マジで漏らしんのか。マンコだけじゃなく尿道まで緩んでて、本当にどうしようもない女だなお前は」

    盗賊(うそぉ、やだやだ!。おしっこ、止まんないぃぃ!!。け、けどそれ所じゃにゃいぃい!。オマンコしゅごくておしっこどころじゃにゃいぃぃ!!)

    159 = 120 :

    盗賊「しゅ、しゅご、しゅごいのっ。チンポしゅごしゅぎぃぃいぃぃぃぃ!!。」アヘアヘ

    魔王「お、おぉ・・・。本当じゃ!。なにやら気持ちよさそうにしておるの!」

    勇者「だろ?」


    勇者(しかし、思ったよりも効くんだなこれ。)

    勇者(ん?)

    勇者(一回一粒?。なんだ、貰った五粒全部使っちまったよ。通りで効きすぎなわけだ)



    盗賊「チンポしゅきいいいいいいいい!!!!」ガクガク

    勇者(まぁ、良いか。盗賊だし)

    161 = 120 :

    勇者(しかし、こりゃ入れてるほうもなかなかキツいな)ギチギチ

    盗賊「んほぉおおお!!!」アヘアヘ

    勇者(いくら盗賊がユルマンビッチだとはいえ、俺のが大きくなってる分キツいのには変わりない・・・。薬使ってからは特に締め付けが半端じゃない)

    盗賊「らめええええええ!!!」

    勇者(このまま中に出して下さいと言わんばかりの熱烈な締め付けだ)

    勇者「・・・く、そろそろ出すぞ!」パンパンパン

    盗賊「んぐっ、んごっ、あへっ!。お、おぐぅ・・・!。抉られでるのぉぉ!!!」ビクビクビク

    勇者「って、聞こえてないか。」ズッチュグッチュ

    162 = 120 :

    勇者「おらぁっ!」ドピュウウウウッ

    盗賊「!!!。あ、ひ、ひぐうううううう!!!!」

    盗賊(しゃ、射精ぃぃぃぃ!!。チ、チンポ汁でてるうううう!!。一番奥でピュッピュって出てるうう!!。極太ファックで妊娠しちゃうううう!!!)

    盗賊(メス豚ビッチオマンコ幸せえええ!!。ご主人様チンポで種付けされてイクウウウウ!!!!!)ガクガクガク




    勇者「ふぅ・・・」ヌポッ

    盗賊「あ、あは・・・チンポ抜けちゃった・・・。ガバガバに広げられたオマンコから・・・ザーメン、漏れちゃってるぅ・・・」ビクビク

    勇者「お仕置き、完了だな」プシュウウウウ…

    勇者「おぉ、サイズが戻った。射精したら戻るようになってたのか。」ボキーン

    163 = 120 :

    勇者「・・・・・・おら、お前の汚いマン汁で汚れたんだ。しっかり口で綺麗にしろよ」

    盗賊「ふぁ、ふぁいぃ・・・。じゅるっ。れろれろ・・・。」チュパチュパ

    盗賊「ちんぽぉ・・・おいひいですぅ・・・」ヂュポヂュポ

    勇者「はは、ここまで従順になると案外可愛いもんだな。」

    勇者(最初は一回ヤったら捨てる気だったが、なんだか勿体無くなってきたな。当分飼ってやるか。)

    勇者(マジで一万回レイプしてやるのも楽しそうだ)

    勇者「・・・そら、出すぞ。残さず飲み干せ!」ドププププ!!

    盗賊「んぐぅぅぅ!」ブパッ

    盗賊(ざーめんおいひいいいいいいい!!)ゴクゴクゴク

    164 = 120 :

    まるで収まりというものを知らない勇者は、その後も飽きることなく盗賊の肉体を犯しつくした。穴という穴を征服し、盗賊の肉体は余すところ無く勇者の性処理道具であるということを彼女に叩き込んだ。
    魔法のツタの効力はとっくに切れていたが、最早盗賊には逃げる力も、逃げるという発想も無かった。


    盗賊「あ・・・あひっ・・・チンポ・・・ご主人様ぁ・・・もっと、チンポぉ・・・」ビクビク

    勇者「やれやれ、動けなくなってもコレか。薬だけのせいじゃなくて、コレがコイツの本性ってことだな」

    勇者「ま、何はともあれこれでコンプリートだ。淫魔だの騎士だのオマケもついてきたことだし、明日からはもっと楽しめそうだ」

    勇者「目指すは、王様にも負けないハーレム建設だ!」



    魔王「・・・・・・」ムラムラ

    魔王「の、のう、勇者」

    勇者「あ?」

    勇者(そういえば、コイツが居たの忘れてたな・・・)

    165 = 120 :

    魔王「おぬしたちのセックスとやらを見ていて、なんだかわらわも妙な気分になってきたのじゃ・・・」

    勇者「ちょ、お、おいおい。待て」

    魔王「さっきから、ココが熱くて仕方ないのじゃ・・・」クチュクチュ

    魔王「勇者・・・・・・わらわのマンコとやらにも、入れてくれぬか・・・?」クパァ

    勇者「いや、その・・・」

    勇者(ちょっと、これは・・・・・・マズいだろ。色々)

    魔王「ど、どうしたのじゃ?。は、はよう・・・」トロトロ

    166 = 120 :

    魔王「ちんぽ・・・・・・」クチュクチュ

    勇者(どうする・・・逃げるか?。いやしかし・・・)

    勇者(・・・勇者として、男として、据え膳を食わずに逃げるわけにはいかない。)

    勇者(・・・・・・たとえ、それが毒であっても!!)

    勇者「・・・・・・うぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

    魔王「ひっ、あっ、は、入ってくるのじゃ!」ミチミチミチ

    167 = 120 :

    魔王「はぁっ、こ、これがチンポ・・・!。く、苦しい、苦しいが、なんじゃ、この気持ちは・・・!。あぁっ、奥、奥深くがぁ、抉られ・・・!」

    勇者「き、キツ過ぎ・・・!。おぉ、おぉぉおぉっ!!」

    勇者(チンポの大きさは戻ってるのに、こりゃさっきの盗賊なんてメじゃねぇ!。マジロリマンコってのはここまでキツいもんなんのか!?)

    勇者(そ、それとも、コイツが特別なのか・・・?)

    勇者(駄目だ、出る!。というより搾り取られる!!)



    魔王「はぁぁぁぁぁんんっ!!!!」ビクビクビク

    勇者「おぉぉぉぉ!!!。ろ、ロリマンコ最高ぉぉぉぉぉっ!!!!」ドピュッ!!




    こうして、勇者の激動の一日は、勇者が新たなる世界への扉を開けたところで膜を・・・ではなく、幕を下ろしたのでした。

    盗賊編・完

    168 = 120 :

    今日はここまで。次はハーレム編やる。

    ところで自分だけかもしれないけど、エロマンガとかって本編より後日談の方が抜けるよね。

    171 :


    ハーレム前に僧侶達を堕とす話を挟んでほしいの
    身体は許しても心は渡さない!みたいなのの心を折る話し

    172 :

    いやいや落ちてない奴がいるのも楽しいじゃないか
    乙乙

    174 :

    再開。けど書き貯めが切れてるので進行かなり遅くなります。
    おかしいなぁ。ただの息抜きのつもりで始めたのに、どうして80kb超えてるんだろう。




    勇者が国家浴場士となってから早数ヶ月。
    あれから幾多の女湯を征服してきた勇者だが、ついに自らが経営するハーレム浴場を建設するに至っていた。

    カポーン

    淫魔「はぁ~・・・。いいお湯ね~」

    戦士「わざわざ天然温泉から湯を引っ張ってきているからな。当然だ・・・」

    魔王「とろけるのじゃー・・・」

    177 = 174 :

    僧侶「ほら、盗賊さんだって嫌がって、あんなに肩を震わせてますよ!」

    盗賊「・・・・・・」ビクビク

    淫魔「・・・・・・えーっとね、僧侶ちゃん」

    友1「彼女はね・・・」

    僧侶「?」




    盗賊(しゅごいいい!。触手バイブしゅごいいいいい!!!)ヴヴヴヴヴ

    盗賊(ご、ご主人様のチンポ型バイブで、いぐううううう!!!!)ビクビクビク




    僧侶「・・・・・・・・・」

    178 = 174 :

    ガラガラ

    勇者「なんだ、もう集まっているのか」

    魔王「おぉ、待っておったぞ!」

    盗賊「ご、ご主人様ぁ・・・」ビクビク

    勇者「おーおー、真っ裸で準備万端だなお前ら。そんなに俺とセックスしたくてたまらないか」

    盗賊「は、はいぃ!。したいぃ!。セックスぅ・・・チンポ、欲しい!!」

    騎士「わ、私も・・・その・・・」

    騎士「・・・」コクン

    僧侶「なっ・・・わ、私は違いますからね!。勇者様が命令したから仕方なく・・・!」



    友1(ほんと、往生際が悪いというか・・・)

    淫魔(認めちゃえば、楽になるのにねぇ)

    179 :

    紫煙

    180 = 179 :

    紫煙

    181 = 174 :

    勇者「・・・で、どうしてお前だけタオル巻いてるんだ?」

    騎士「だ、だって、恥ずかしい・・・」

    勇者「お前、今まで何回ヤったと思ってるんだ。今更恥ずかしがることないだろう。・・・そらっ!」バッ

    騎士「んやっ!」

    勇者「・・・・水着?」

    勇者(というか・・・ヒモか。乳首すら隠れていない・・・)

    182 = 174 :

    騎士「は、恥ずかしい・・・」カァァァ

    勇者「一体どうしたんだ、その格好は。そういう趣味に目覚めたのか?」

    騎士「ち、違うんだ。これはその・・・勇者が喜ぶと思って、用意して見たんだが・・・いざ着て見ると、恥ずかしくて恥ずかしくて・・・」カァァァァ

    勇者「・・・もしかして、ここにくるまでそれ着けて街歩いてたのか?」

    騎士「・・・・・・」コクン

    騎士「勇者が、喜んでくれるなら・・・って」



    勇者「・・・・・・」

    勇者(あぁもう・・・この女は、相変わらず・・・!)



    友1「・・・なーんかさ、女騎士って特別扱いされてない?」

    僧侶「・・・・・・」

    淫魔「僧侶ちゃん僧侶ちゃん、顔怖い」

    183 = 174 :

    淫魔「もう、勇者さまったらぁ。騎士ちゃんだけじゃなくて、私たちもぉ」
    妙な雰囲気の中で見詰め合いだした二人に釘を刺すように、淫魔が媚びた声をあげた。湯に濡れて怪しく光る臀部をいやらしく振って、勇者を誘惑する。

    淫魔「さっきから皆でオマンコ濡らして待ってるんだからぁ」プリプリ

    勇者「分かってる。俺だって今日はとことんヤるつもりで準備してきたからな。」

    勇者「勿論、一回や二回じゃ済まさない。全員気絶するまで犯してやるから覚悟しろよ?」ボキーーーーン

    淫魔「あぁん・・・勇者様ったら、いつもより大きい・・・」キュンッ

    盗賊(ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ)クチュクチュクチュ




    勇者「・・・とりあえず、まずは一列に並んでもらおうか」

    勇者「そうだな、乳の大きな順で並べ」

    184 = 174 :

    命令どおり、横一列に並んだ七人。

    淫魔「うふふ。サキュバスとしては当然よね?」バイーーーン

    騎士「あ、あまり見るな・・・」ボイーーン

    僧侶「・・・教会では一番だったのに。」タプーン

    戦士「ま、まぁ。こんなものだ。・・・・・・く、悔しくなんか無いからな」ボイン

    友1「あれから、大きくなったのになあ」ポイン

    盗賊「・・・・・・胸の大きさなんて」プルン

    魔王「?。何を落ち込んでいるのじゃ?」ペターン

    185 = 174 :

    勇者(いい眺めだ。これこそ男のロマンという奴だな)
    欲情に並んだ大小様々な七対の乳房たちを見つめ、緩む頬を抑えられない勇者。入浴で血行が促進され、ほんのり赤くなっている肌がまたそそる。

    勇者「よっしゃ、片っ端から揉んでやる。」ワキワキ

    淫魔「やん・・・もう、あの手つきだけで濡れちゃう!」ビクン

    騎士「あっ・・・」ジュワ

    僧侶「だ、だめ・・・・・・」ジュン



    魔王「・・・・・・?」

    魔王(あんな手つき、されたこと無いのじゃ)

    186 = 174 :

    焦らすようで悪いけど今日はここまで。今日中に全部書き終えれば、明日全部吐き出す。
    土日は更新できないので、明日終わらなければ月曜日に。

    187 :



    魔王娘ぺろぺろ

    188 :



    で、このお話はどこがゲーム化するの?

    190 :

    暑い・・・。体調崩した。

    勇者「まずはお前からだ。」

    淫魔「あぁんっ!。勇者様ぁ!」
    勇者の手が胸に触れた瞬間、サキュバスの肉体が悦びに打ち震えた。

    勇者「・・・・・・しっかし、相変わらず馬鹿みたいにデカいな」モミモミモミモミ

    淫魔「うふふ、きっと勇者様に揉まれる為に大きくなったんですよぉ?。私のオッパイは、もう勇者様だけのモノなんですからぁ・・・」

    勇者「会った時はあんなに反抗的だったくせに、今じゃ媚び媚びだな、お前」モミモミギュッ

    淫魔「だ、だってぇ・・・。勇者様のチンポが悪いんですよぉ。勇者様のチンポはぁ、ハメただけで女の子を狂わしちゃう鬼畜チンポなんです。インキュバスチンポなんかよりずっと凶悪なチンポ様なんですぅ」

    淫魔「だから、そんな鬼畜チンポには・・・お仕置きです♪」

    勇者「うぉっ!」

    192 = 190 :

    駄目だ、暑くてエロい気分にならない。
    ちょっと今日は休みます。

    193 :



    しっかり休んでくれ

    194 :

    っアイス

    195 :

    再開。けど今日中には終わらないな・・・。

    騎士「つ、次は私の番のようだな・・・・・・」ボインッ
    自ら乳房を捧げるように、女騎士は勇者の目の前で胸を張って見せた。勇者も、それを当然のように鷲づかみにする。

    騎士「んぁっ!」ビクン

    勇者「随分敏感になったな。最初は、胸を触られても良く分からないなんて言ってたが。」ギュッギュ

    騎士「あ、あぁ。勇者が毎日愛してくれるおかげだ・・・ぁん!!」

    騎士「と、ところで、私も淫魔のように、胸でした方が良いのだろうか?」

    勇者「別に、無理しなくていい。こうやって揉んでるだけで十分だ」モミモミムニュムニュ

    騎士「・・・・・・」

    196 = 195 :

    騎士「・・・いや、したい。させてくれ。私ももっと、勇者に奉仕したい。い、淫魔にも負けないくらいに・・・!」ギュッ

    勇者「・・・・・・」モミモミ

    勇者(・・・最近、気負いすぎだなコイツは。)モミモミモミモミ

    勇者(そういう気持ちは勿論嬉しいが、そう気を張り詰められるとこっちの気も休まらない)モミモミモミモミモミモミモミモミ

    勇者(もう少し、肩の力を抜いたほうが良い。・・・肩こりも酷いだろうし)モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ




    騎士「ゆ、勇者ぁ・・・そ、・・・そんなに、強くされたら・・・」ビクビク

    197 = 195 :

    勇者「そんなに必死にならなくてもいい。お前は今のままで十分だ。」

    騎士「しかし・・・」

    勇者「それに、お前と淫魔じゃ俺が求めているものが違うしな」…チュッ

    騎士「んっ・・・。」

    騎士(ふぁ・・・き、キス・・・勇者が、キスしてくれた・・・)

    騎士「ちゅる・・・んっ、れろ・・・ちゅっちゅっちゅっ・・・」トロン

    騎士「ゆ、ゆうひゃぁ・・・」チュルレロヂュルヂュル

    勇者(キスしたとたん、吸いついてきやがって・・・)モミモミ

    勇者(ま、こういうところが可愛いんだけど)モミモミギュギュッ!!

    騎士「ふぁぁぁんっ!!」ビクビク

    198 = 195 :

    騎士(ひあ、だめ・・・イク、イっちゃう)

    騎士(ゆ、勇者とキスしながら・・・胸、一杯愛してもらって・・・い、イっちゃぅ・・・)

    騎士(ゆ、勇者にも、気持ち良くなって欲しいのにぃ・・・)

    騎士「!!!」ビクビクビクン

    199 = 195 :


    騎士「はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・」

    騎士「だ・・・だめだ・・・私だけ、イってしまった・・・。勇者にも、気持ちよくなって欲しかったのに・・・」

    勇者「十分、気持ち良かった。」ナデナデ

    騎士「ん・・・・・・」

    勇者「その大きな胸も、柔らかい唇も、触れているだけで十分すぎるほど俺を満たしてくれる。・・・・・・お前は、本当に最高の性奴隷だよ。」

    騎士「ゆ、勇者ぁ・・・。嬉しい・・・」

    勇者「性奴隷、なんて扱いで嫌じゃないのか?」

    騎士「・・・どんな形であれ、勇者が私を愛してくれるなら。私はなんでもいい。・・・大好きだ。」ギュッ

    勇者「・・・・・・そうか」




    僧侶「・・・・・・キス、した」

    200 = 195 :

    勇者「さぁて、次は僧侶のふわふわオッパイを・・・って、おい?」

    僧侶「・・・・・・」プイッ

    勇者「どうした、そんなに膨れて」

    淫魔「んふふ。僧侶ちゃん妬いてるのよ。勇者様が女騎士ちゃんばっかり構うから」

    僧侶「そ、そんな、違います!。私は、こんなことされるのが嫌で・・・!」

    淫魔「またまた、そんなこと言ってー。私だって僧侶ちゃんと同じ気持ちなんだから、恥ずかしがることないのにー」

    僧侶「だから、私は本気で嫌で・・・!」

    友1「嫌なら、逃げればいいじゃん。別に私たち、監禁されてるわけでもないし。逃げようと思ったらすぐに逃げられるよ?」


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