元スレ王様「魔王を倒したら、褒美に女湯に入る権利を与えよう」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 :
>>50
抜かずに突っ込むとはなかなかやるな
53 :
>>52
ローテーションがローションに見えてドキッとしたwww
54 :
>>52
何もなくても抜けるようになるぞ(0次)
56 = 53 :
>>55
つまりどうゆうことだってばよ
57 :
きっと夏だから、みんなを涼しくさせてあげようと思ってくれてるんだよ!
58 :
再開。戦士編。
勇者が街に戻ると、もう陽が傾き始めていた。
勇者(思ったよりも時間がかかってしまったな。あの後、調子に乗って三人一緒に相手したのは失敗だったか)
勇者(・・・けど、トリプルパイズリはよかったなぁ・・・・・・。なんだかんだ言って僧侶ちゃんも従順になってくれたし)
勇者(さてと、次は戦士だ。戦士はたしか、兵舎に寄るって言ってたよな。とにかく行ってみるか。)
-兵舎・訓練場-
女戦士「ふー・・・。しかしまさか、師匠に会えるとは思いませんでした」
女騎士「ふふ、私もだ。まさか冒険者になったお前が魔王を倒して帰ってくるとは思わなかったぞ」
兵舎に立ち寄った戦士は、そこで思わぬ再会を果たしていた。
それはかつて、新兵だった戦士に一から剣術を叩き込んだ師匠、女騎士だ。
59 = 58 :
戦士「あぁいえ、あれは勇者が凄かった。私たちはほとんど何もしていなくて・・・」
騎士「そう謙遜せずとも良い。お前はあの頃とは比べ物にならないほど強くなった」
戦士「それは・・・」
騎士「それより、風呂へいこうか。久しぶりに白熱した訓練だった。早く汗を流したい」
戦士「そ、そうですね」
戦士(謙遜ではないのだが・・・。まぁ良いか)
勇者(ほうほう。女戦士と・・・アレは誰だ?。金髪巨乳とはまた上等な)
勇者(それにしても運がいい。ちょうど風呂へ向かうところとは。早速先回りだ)
60 = 58 :
カポーン
勇者「やぁ女戦士。遅かったね。待ちくたびれたよ」
浴室に入った女戦士が目にしたのは、全裸でふんぞりかえった勇者の姿だった。
戦士「・・・・・・・・・あ?」
勇者「あ?。とは何だ。戦友に向かって失礼なヤツだな」
戦士「・・・・・・・・・こんなところに勇者がいる訳は無いか。幻覚か・・・思ったより疲れているんだな」
戦士「そういえば、まだ昨日帰ってきたばかりだった。今日は少し無理をしすぎたかな・・・」
勇者「・・・・・・」
戦士「はは、しかしまさかこんな幻覚を見るとはなぁ。もしかして私は、まだあの三人と旅をして居たかったんだろうか。・・・案外、あの旅は楽しかったのかも知れんな」
勇者「オマンコターッチ」ピトッ
戦士「ひわぁぁぁぁぁ!?」
戦士「ほ、本物!?」
61 = 58 :
戦士「な、なななななななな!!!」
騎士「なんだ、騒がしいな。なにかあったのか?」ガラガラ
戦士「あ、し、師匠!。今は・・・!」
騎士「うん?」
勇者「おちんちんびろーん」
騎士「・・・・・・おとこのはだか・・・・・・」フラッ
戦士「し、師匠?。師匠!?」
騎士「うーん・・・・・・」
戦士「気絶してる・・・!?。くっ・・・勇者、貴様師匠に何をした!」
勇者「いや、何もしていないんだけど」
戦士「ふざけるな!。今のは一体どういった呪文だ!」
勇者「・・・・・・強いて言うなら、マラペニスとか?」
62 = 58 :
戦士「そ、そもそも!。どうして勇者がこんな場所にいるのだ!。ここは女湯だぞ!」
勇者「なに、ただ俺が壁を越える権利を得たというだけのことさ。」
戦士「訳の分からんことを・・・って、こら、何をする!」
勇者「何って、これから戦士ちゃんと濃厚な大人のセックスを・・・」ムニムニ
戦士「ちゃ、ちゃん付けで呼ぶな!。・・・ええい、離せ!。この、尻を触るな!」
勇者「痛っ!。ちょっと戦士ちゃん、そんな暴れないでよ。・・・まぁ、戦士ちゃんがどれだけ頑張っても、俺に腕力で勝てるはずもないんだけど」ニヤニヤ
戦士「くっ・・・!」
63 = 58 :
戦士「一体どうしたというのだ勇者!。こんなことをする男だったとは思わなかった、見損なったぞ!。恥ずかしいとは思わないのか!」
勇者「恥ずかしい?。いや全然。だってさ、俺世界救ってるんだぜ?。そのご褒美だって考えたら安いモンでしょ」
戦士「なんて自分勝手な・・・!」
勇者「それが、勝手じゃないんだなこれが。王様から正式に許可が出てるんだよ」
戦士「なん・・・だと・・・?」
勇者「そういう事だから、文句なら王様に言うんだな」
64 = 58 :
王様「ぶえっくしょい!」
姫「あらあら、お父様ったら風邪ですか?」
王様「むぅ?。いや、体はなんともないが・・・」
姫「いけませんわ。お父様はこの国に無くてはならない存在なのですから。体にはもっと気をつけていただかないと・・・。うふふ、私が暖めて差し上げますね♪」モゾモゾ
王様「お、おぉっ!」
姫「あんっ。お父様ったら、相変わらず太くて硬くて素敵・・・!」
王様「おぉぉぉぉ!!!」
姫「こ、こんなにお元気なら・・・あっ、お、体の心配は要りませんね。あぁん!。思う存分・・・娘のオマンコで気持ちよくなってくださいね?」ヌップヌップ
王様「・・・・・・・・・うっ!」ドピュッ
65 :
この国多分魔王関係なく滅びるわ
66 :
王様wwwwwwww
67 :
勇者は頑張って欲しい所だか…王様はあかんわ
68 = 58 :
勇者「じゃ、そういうことだから遠慮なく楽しませてもらうよ」ムニムニムニムニ
戦士「うひゃぁっ!。このっ・・・・・・やめろ!。第一、こんな筋肉だらけの女を抱いて楽しいことなんてないだろう!?」
勇者「は?。筋肉?。それはこの腹の贅肉の事を言っているのか?」ムニムニ
戦士「や、やめろう。贅肉って言うな!。そこは筋肉なんだぁっ!」
勇者「あれだけ筋トレしてるくせに、どうして腹は引っ込まないんだろうな?。腹ぷよ戦士ちゃん?」ムニィ
戦士「変なあだ名をつけるな!!」
勇者「いいじゃんいいじゃん。俺戦士ちゃんのお腹大好きだよ。こんなだらしない腹してるくせに、堂々と出して歩ける恥知らずなトコロもね」
戦士「だ、だからそこは筋肉なんだ!!」
69 = 58 :
戦士「いい加減、離れろ・・・!」グググググ
勇者「あー、それにしてもホント戦士ちゃんのお腹ぷよぷよでやわらかいわー。腹ズリしたいくらいだわ」
戦士「く、くそう。徹底してお腹ばかりをさわりやがって!」
勇者「あ、なに?。やっぱりオッパイとかも触って欲しい?。こーんな風に」モミモミ
戦士「や、やめっ・・・あぅっ・・・胸は、触るな・・・!。ひぃっ!!。ち、乳首は、弱いんだぁ・・・!」
勇者「ホントだ。ちょっと触っただけなのに、もうこんなビンビン」モミモミモミ
戦士「あっ・・・んっ・・・はぁっ・・・やめ・・・い、イく・・・イクぅぅぅっ!!」
戦士「あひいいいいっ!!!」ビクンビクンビクン
70 = 58 :
戦士「はぁっ、はぁっ、はぁ・・・・!」ガクン
勇者「はは、すげぇ。乳首触っただけでイク女なんて初めて見た。・・・戦士ちゃんは随分敏感なんだねぇ?」
戦士「くっ・・・。最大の弱点を知られてしまうとは。一生の不覚!」
勇者「大げさだなぁ。ま、そういうことだからさ。そろそろ大人しくなって、飲み込んで俺のエクスカリバー」ギンギン
戦士「・・・・・・!」
戦士(な、なんだアレは・・・お、男のモノとは、あんなに逞しいモノなのか・・・?。あんなのが、私の中を・・・)
戦士(もし、あんなので貫かれてしまったら・・・)ポッ
71 = 58 :
戦士「・・・・・・ゆ」
戦士「勇者は・・・・・・私のことが、好きなのか?」カァァ
勇者「・・・は?」
戦士「いや、そうなんだろうな。・・・・・・うん。勇者の気持ちは分かった。・・・そうか、我慢できずにこんなところまで押しかけてしまうほど、勇者はわたしのことを愛しているのか・・・」
勇者「・・・・・・えっと」
戦士「だ、だが、こんな手段に訴えるのはやはり感心しない。・・・いや、嫌と言う訳ではないんだ。ただ私にも心構えというものが・・・。最初から段階を踏んでくれさえすれば、私だって拒んだりは・・・。待て、勘違いするなよ!。段階を踏めば誰でもいいとかじゃないからな!」
勇者「・・・はぁ。つまり?」
戦士「・・・だ、だから、一生をかけて大切にしてくれるというのなら、抱かれてやっても良いぞ!」
勇者「・・・・・・」
勇者(何を言っているんだろうこの女)
72 = 57 :
ここは選択肢の場面だな
1、無理やり犯す
2、とりあえず犯す
73 :
>>72
3、愛してると言いつつ犯す
が抜けてる
抜くだけに
74 = 58 :
>>72
2かな・・・。
勇者(まぁ、どうやら簡単に股開いてくれそうだし、ここは話をあわせておくか)
勇者「あーうん。誓う誓う。大好きだよ戦士ちゃん。僧侶ちゃんより小さいけど張りのあるオッパイとか、盗賊には負けるけど魅力的な太ももとか。」
戦士「ほ、他の女と比べるな!」
勇者「冗談だって。・・・愛してるよ、戦士ちゃん」
戦士「ゆ、勇者・・・」ポー…
勇者(ちょろい、ちょろ過ぎる)
75 = 58 :
>>73
3だった。
勇者「さ、そういうわけだから、もういいよね。そこに四つん這いになって、お尻をこっちに向けて」
戦士「こ、こう・・・か?」フリフリ
勇者「そうそう」
戦士「な、なんだか恥ずかしいな・・・」
勇者「恥ずかしがることないよ。戦士ちゃんのデカケツは皆に誇れるエロさだからね。」
戦士「で、デカケツ・・・」カァァ
勇者「・・・じゃ、入れるよ」
戦士「ま、待て。初めてだからな。・・・優しくしてくれ」
勇者「・・・あぁ、分かってるって」
勇者(うわ・・・処女のくせにあんな変態衣装で街歩いてたのかよ・・・。引くわ・・・。)
76 = 58 :
戦士「ふ、ふふ。これで私たちは恋人同士だな」ドキドキ
勇者「そうだね。・・・・・・ま、好きだといっても、戦士ちゃんは俺の中では大体5番目くらいの女だけどねー。」ヌプッ
戦士「なっ!?。話が違・・・・・・あぐぅぅぅっ!!」ブチブチブチィ
勇者「うっわ。ホントに処女だったんだ。」
戦士「あ、当たり前だ!。誇り高き戦士たるもの、そう簡単に肌を許しはしない!」
勇者「痴女みたいな格好してた割に、案外貞淑なんだね。いやぁ悪いね。そんな大事な処女を貰っちゃって。けど、俺は別に初めてでもないし、今後も色んな女の子を犯していくつもりだから。理解してねー。」
戦士「こ、このっ、外道・・・!」
77 = 58 :
戦士「うぅっ、この・・・抜け、抜けぇっ!!」
勇者「嫌だね。まだ入れたばかりだ。戦士ちゃんのお腹の奥で射精するまで抜かないよ」パンパンッ
戦士「わ、私は、お前が私を妻にしてくれるというから・・・!」
勇者「いや俺、そんなこと一言も言ってないんだけど」パンッパンッパンッ
戦士「ひっ、うぅっ、だ、騙したなぁっ!。あぁっ!」ビクン
勇者「はは、とか言いつつ戦士ちゃんも気持ちよくなってきたんじゃない?」
戦士「だ、誰が・・・っ!!」
78 = 73 :
勇者の性格が予想通りで安心した
79 = 58 :
戦士「うぅっ、この・・・抜け、抜けぇっ!!」
勇者「嫌だね。まだ入れたばかりだ。戦士ちゃんのお腹の奥で射精するまで抜かないよ」パンパンッ
戦士「わ、私は、お前が私を妻にしてくれるというから・・・!」
勇者「いや俺、そんなこと一言も言ってないんだけど」パンッパンッパンッ
戦士「ひっ、うぅっ、だ、騙したなぁっ!。あぁっ!」ビクン
勇者「はは、とか言いつつ戦士ちゃんも気持ちよくなってきたんじゃない?」
戦士「だ、誰が・・・っ!!」
80 = 58 :
あ、ミスった。
勇者「そうだな。戦士ちゃんは妻じゃなくて、奴隷にしてあげるよ。俺だけの性奴隷。ちゃんと綺麗な首輪も用意してあげるからね」
戦士「!?」
戦士(・・・・・・ど、奴隷・・・。首輪・・・?)
戦士(私が、勇者の奴隷・・・一生、勇者の性奴隷として生きていく・・・?
)
戦士(そ、そんなのって・・・)ポー……
勇者「・・・あれ、嬉しそうだね。実は戦士ちゃんってドM?」
戦士「な、違う!!」
戦士(わ、私は何を考えているんだ!)ブンブン
勇者(そういえば、処女膜ブッチしてあげた割にあんまり痛がらないな。・・・むしろ、なんか悦んでる?)
勇者「・・・・・・成る程、分かったぞ。戦士ちゃんがあんなビキニみたいな鎧着てた訳が」
戦士「・・・!」ドキ
81 = 58 :
勇者「つまり、敵の攻撃で気持ちよくなってたんだね?。だから、少しでも痛みが増すように、最前線で戦うにも関わらずあんな薄着をしてたって訳か。」
戦士「ち、ちが・・・」
勇者「うわぁ、予想以上に変態だ。勇敢にモンスターと戦う戦士様は、その実敵に殴られるのが大好きなマゾ豚女だった訳だ」
戦士「ち、違う、違うんだ!。マゾなんかじゃない、絶対に違う!」
勇者「またまた、往生際が悪い。認めちゃえよ、自分がドMのド変態だってさ」
戦士「認められるものか!。あの昂ぶりは違う、戦いに勝利したことへの喜びだ!。断じて痛みに悦びを感じているんじゃない!。違う、違うといったら違うんだ!!」ブンブンブン!!
勇者(・・・成るほど、自覚はあれどそれを認めることが出来ていないクチか)
勇者(それなら、認めさせるまでだ)
82 = 58 :
バチーーーーン!!
戦士「あひいっ!?」キュンッ
戦士の大きな尻に向かって、勇者は平手を一閃した。彼女の尻にはスケベな肉がたっぷり詰まっていたため、叩かれると表面についた肉がぷるんぷるんと良く弾んだ。
勇者「はは、尻叩いてやったら滅茶苦茶マンコ締めやがった。やっぱり痛めつけられるのが好きなんだろ?」
戦士「な、何を、バカなことを・・・っ」ジョワァァァァ
勇者「上の口では強がっても、下の口は随分素直じゃないか。濡れ過ぎて、お漏らしみたいだぞ」
戦士「ち、ちがう・・・・・・」
83 = 58 :
勇者「言っとくけど、今のだって全力じゃないぜ。全力でぶっ叩いて欲しかったら、俺の性奴隷になるって誓え」
戦士「だ、誰が誓うものか!。そんな、せ、性・・・奴隷・・・など・・・」
戦士(・・・・・・い、今より、強く?。今のよりも、痛いの・・・?)
バチーーーン!!
戦士「あぁぁぁんっ!」
84 = 58 :
勇者「もう一度言う。もっと強く叩いて欲しかったら、奴隷になるって言って見せろ」パチンパチン
戦士「ど、どれい・・・。はあっ、ゆ、ゆうしゃの、どれい・・・」
戦士(はっ!。だ、駄目だ、誇り高き戦士が、奴隷だなんて許されない・・・!)
勇者「おらっ!」スパーン
戦士「あぁぁぁぁぁんっ!!!」
戦士(駄目、駄目だ!、耐えろ。耐えるんだ・・・!)
勇者「おらおらっ!」スパパパーン
戦士「な・・・・なら、ない・・・。奴隷になんて、ならない・・・っ」プルプル
戦士(なりたいぃ!。奴隷になって、もっと強くお尻叩いて欲しいよぉ!!。けど、けど駄目だ、それだけは絶対に駄目だ!!)
85 = 58 :
勇者「・・・・・・そうか、じゃぁ、もう尻を叩くのはやめだ」
戦士「えっ・・・?」
勇者「なんか疲れたし、戦士がそういうならもう良いや。」
戦士「そ、そんな・・・」
勇者「あー、なんか腰振るのも疲れたわ。戦士が俺の奴隷にならないなら、もうセックスしてる意味もないかな。ヤメヤメ。帰って風呂は入りなおそ」
戦士「・・・・・・・」
戦士(だめ、だめぇぇぇぇっっ、なる、もうなる、奴隷なる!。もっとお尻叩いてもらうぅぅっ!!)
86 = 58 :
戦士「な、なるぅっ。勇者の奴隷、勇者だけのセックス奴隷になるぅっ・・・」フリフリ
すっかり赤く腫れあがってしまった巨尻を振りながら、戦士は勇者に懇願した。
戦士「だから止めないでくれっ!。もっと、もっと、もっと強く!。お尻、ぺんぺんしてぇ・・・!!」
勇者「あっれ、どうしたの?。戦士ちゃんはドMの変態なんかじゃ無いんじゃなかったの?」
戦士「へ、変態でいい!。認める!。私は、痛めつけられるのが大好きな変態女なんだ!。戦闘中もずっとオマンコ濡らしているマゾ豚なんだ!。だから、だからもっと強く叩いてくれ!!」
勇者「あ?。叩いてください、だろ?」
戦士「た、叩いて、ください!。お願いします!。奴隷になるからぁっ!!」
勇者「仕方ないなぁ。ま、そこまで言うんだったら叩いてやるよ。・・・おらぁっ!!」バチーーーン!!!
戦士「あひいいいいいいいっ!!!!」
戦士(しゅごい、強い!。痛くてすごいいいい!!!)
戦士「いいっ!!!。しゅごいっ、お尻壊れる、お尻壊れるうううううッ!!!」ガクガク
勇者「おいこら、礼はどうした。わざわざ叩いてやってるんだぞ?」バチンバチン!!
戦士「あ、ありがとうございますぅ!!。お、お尻、叩いてくださってありがとうございますぅぅ!!!」
勇者「くっ・・・・・・。締まりも凄くなってきたな。痛いくらいだ」
勇者「そろそろ、出すぞ!」
87 = 58 :
勇者「おらっ、ご主人様の子種だ!。ありがたく受け取りな!!」パンパン
戦士「あああぁっ、しゅごいいいいいっ!!!」ビクビク
女戦士のケツを乱打する手は止めずに、勇者は腰を打ち付けるストロークを早めていった。
勇者「おらあぁぁぁ!」ビュルルルルルッ!!
そして射精が開始する瞬間、最後の平手を腫れあがった尻に叩きつけた。
バチィィィィィィン!!!!!
戦士「イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
戦士(出てる!。勇者の精液、出てるぅっ!。孕んじゃう、奴隷マンコ勇者に滅茶苦茶にされて孕まされちゃうぅぅぅ!!!)
戦士(イクの止まんないいいいいいっっ!!!!)
88 = 58 :
勇者「ふぅ・・・・・・」ヌポォ・・・
勇者「これからは、俺がお前の主人だ。分かったか?」
戦士「は、はひぃ・・・。」ビクンビクン
戦士「せ、戦士は・・・勇者だけの・・・ご主人様だけの、マゾ豚肉奴隷になりました・・・・・・」
戦士「ど、どうぞ、これから可愛がってください・・・」
89 = 58 :
――――――――――
騎士「・・・・・・んっ・・・」
戦士「師匠!」
騎士「ここは・・・風呂?。どうして私は風呂場で眠って・・・・・・。って、そうだ、風呂に入ったら全裸の変態が!」
勇者「呼んだか?」
騎士「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
90 = 58 :
戦士「し、師匠、落ち着いてください」
騎士「ど、どうしてお前はそう平然としていられるのだ!。女湯に男がいるんだぞ!」
戦士「それは、そうですが・・・・・・んっ。」ビクン
騎士「・・・?」
勇者「金髪巨乳さんチーッス」
騎士「ひっ、近づくな!!」ガタガタ
91 = 58 :
戦士「・・・もしかして、支障は男が怖いのですか?」
騎士「な、何をいう!。そんなことは」ビクッ
勇者「ほーら象さんだぞー」ブラーンブラーン
騎士「いやあぁあぁぁぁぁぁあぁっぁぁぁ!!!!!!!!」ガタガタブルブル
92 :
風呂に全裸の変態ww着てる方がおかしいだろwww
93 = 58 :
戦士「・・・怖いのですね」
騎士「だ、だってこんなに汚らわしいんだぞ!。こんな醜悪な生物、嫌って当然だろう!
」
戦士「い、いえ・・・。これはこれで逞しくてとても良い物で・・・」
騎士「な、なに?。良いだと?」
勇者「つまり、こういう事さ」
戦士「あんっ」
勇者が女戦士の股を開かせ、先ほど自分が使ったばかりの膣を指で広げてみせた。
ドロッ・・・。
騎士「こ、これは・・・!?」
94 = 58 :
騎士「見損なったぞ戦士!。こ、こんな不埒漢に体を許すなど!。戦士としての誇りはどこへ行ったのだ!」
戦士「・・・・・・師匠も、一度主に抱かれて見ればお分かりになるでしょう」
騎士「なん・・・だと?」
戦士「鍛え上げたはずの肉体が、圧倒的な力の前に為す術なく蹂躙される・・・。女戦士として、これほど幸せなことはありません・・・」ポッ
騎士「お前は、何を言って・・・!?」
勇者(・・・・・・まだ鍛え上げたとか言ってるよ。この腹ぷよ女)
95 = 58 :
ガターン
騎士「きゃぁぁぁあっ!!。は、離せぇぇ!!!」
勇者「ま、大人しくしてればすぐに済むからさ。大人しく俺に食われちゃってよ」
戦士の見ている前で、勇者は女騎士に馬乗りになって組み敷いた。
騎士「ぐっ、貴様・・・、この私にこんなことをして、ただで済むと・・・!」
勇者「はぁ?」
騎士「わ、私がその気になれば、騎士団を動かす事だって・・・!」
勇者「はは。あんな弱い魔王にてこずってた騎士団なんて全然怖くねーわ。」
騎士「ぐっ」
勇者「つーか、何で上から目線なの?。俺勇者だよ。この国救ってんだよ?。お前ら騎士団が束になっても出来なかったことをやっちゃってんだよ?」
騎士「い、痛い!、髪引っ張らないで・・・!」
勇者「おっと、悪い悪い。こんな綺麗な金髪してるくせにバカなこと言うから、思わず」
勇者「けど、自覚しろよ?。お前なんて俺からしたら雑魚中の雑魚だからな?」
96 = 58 :
騎士「う、うぅ・・・くそぉ・・・!」ポロポロ
勇者「はは、泣いちゃった」
騎士「ぐすっ。す、好きで弱いわけじゃない・・・!。私だって、強くなろうって努力したんだ!。け、けどっ、どんなに頑張っても、魔王城にすら辿り着けなくて・・・!。王様には怒られるし、段々部下たちも言うことを聞かなくなっていって・・・・・・!。うぅ、ぐすっ」ポロポロ
戦士「・・・師匠も、随分苦労していたのですね」ホロリ
勇者「いや、貰い泣きしてどうする」
97 = 58 :
騎士「うぅぅぅぅ・・・」グスッ
騎士「もう、馬鹿にされるのは嫌だ・・・」
勇者(やっべ。やっぱ美人の泣き顔って滅茶苦茶興奮する)
勇者(この涙でボロボロの顔にぶっかけて更に泣かせたい・・・はぁはぁ)シコシコ
98 = 58 :
戦士「師匠・・・。そこまで思いつめていたのですね。しかし、そう悲観することはありません」
騎士「な、なんだと?」
戦士「ご主人様・・・勇者は、たった一人で魔王を討伐してしまうようなお方です。人類最強といっていい。そしてその最強遺伝子が、勇者の精液の中にはたっぷり詰まっている・・・」
戦士「つまり、ご主人様とセックスを交わせば強くなるのです!!」バーン
勇者(・・・・・・は?)ピタ
騎士「!!!」
騎士「な、成る程!!」
勇者「ぶっ!!」
99 = 58 :
騎士「最強の遺伝子・・・。確かに、それを体内に取り込めれば・・・」
騎士「わたしも、もっと強く・・・。王様にも叱責されず、部下たちからも信頼されるような騎士に・・・!」
戦士「そのとおりです」
勇者(・・・・・・あれだな。戦士は腹につくべき筋肉が脳について)
勇者(こいつは、脳に回るべき栄養が胸に行っちゃったんだな)
100 = 58 :
騎士「し、しかし。そうは言っても私は男というものが・・・・・・怖くて、せ、セック、セックスなんて・・・」
戦士「心配はいりません。いざ抱かれて見ればすぐに慣れます」
騎士「だ、だが」
戦士「私も先ほどまで処女でしたが、勇者に抱かれて、一発でチンポの虜となってしまいました・・・」ポッ
戦士「ご主人様に任せておけば、なんの問題もありません」
騎士「そ、そういうものか・・・」
戦士「・・・さぁ、そういうわけだ勇者。師匠を女にしてやってくれ」
勇者「えー」
騎士「よ、よろしく頼む」ドキドキ
勇者(・・・・・・やりにくいなぁ)
勇者「・・・ていうか、ご主人様って呼べって言ったろコラ」ペチーン
戦士「あはん!」
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