元スレ王様「魔王を倒したら、褒美に女湯に入る権利を与えよう」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 = 291 :
勇者「そろそろ、イキそうだな。締め付けが強くなってきたぞ」パンパンパンッ
勇者「そら、ラストスパートだ。盛大にイけ!」パンパンパンパンパンッ!!
僧侶「ふぁ、ふぁいぅっ!い、イクぅぅっ!!。搾乳セックス気持ちよすぎて、イっちゃいますぅぅぅぅ!!!」
勇者「くっ!!!!」ドピュッ、ビュルルルルルルゥッ!!
僧侶「あぁぁぁぁんっ!!!」ビクビクビク
僧侶(で、出てるぅ・・・。勇者様のが、おなかの奥に届いちゃってるぅ・・・)
僧侶(に、妊娠マンコなのにぃ・・・赤ちゃん居るのにぃ・・・っ。中で、出ちゃってるぅ・・・)
302 = 291 :
ヌポォ……
僧侶「はぁ、はぁっ、はぁぁ・・・・・・。」
僧侶「と、とっても・・・気持ちよかったです。勇者様ぁ・・・」シコシコ
僧侶「名残惜しいですけど、帰ってきたら・・・また、このオチンポで一杯してくださいね?」シコシコ
僧侶「・・・ちゅっ」
勇者「うっ!」ビュルッ
303 = 291 :
僧侶「さてと、ええと下着は・・・」キョロキョロ
先ほど自分が脱ぎ捨てた下着を探す僧侶。そんな姿を見ていたら、勇者にある考えが思い浮かんだ。
勇者(・・・・・・良いこと考えた)
勇者「ほら、これだろ」ヒョイッ
僧侶「あ、ありがとうございま・・・って、あれ?」スカッ
僧侶「あれ?。あれ・・?」スカッ、スカッ
僧侶「ゆ、勇者様?。それは、私の・・・お、おパンツで・・・」
勇者「あぁ、そうだな。お前のパンツだ」
僧侶「どうして、返してくださらないので・・・?。か、返してもらわないと、困ります・・・。教会へ行かなくてはいけないのに・・・」オロオロ
304 = 291 :
勇者「いや、教会へはこのまま行け」ペチン
僧侶の大きなお尻を勇者が叩くと、柔らかな尻たぶがぷるんぷるんと揺れた。
僧侶「ひゃんっ!!。」ビクン
僧侶「あ、あの、このまま行けとはどういう・・・?」
勇者「言ったとおりだ。教会へは、ノーパンで行け」
僧侶「そ、そんな!」
勇者「別に、そのすその長い服ならパンツくらい履かなくたって平気だろう?」ニヤニヤ
僧侶「・・・・・・」
僧侶(わ、分かってるくせに・・・。パンツ履かなかったら、勇者様のお精子が垂れてきちゃうって、わかってるくせに・・・うぅ。)
僧侶(勇者様の、意地悪・・・)
305 = 291 :
-教会-
僧侶「うぅ・・・・・・」
結局勇者には逆らえず、僧侶はノーパンのまま教会に辿り着いてしまった。
僧侶(だ、ダメ。オマンコ、もっと締めないと・・・本当に垂れてきちゃう・・・)キュッ
僧侶(勇者様の意地悪・・・。どうして、いつもこう・・・はぁ。)
僧侶(・・・・・・けど。帰ったら、一杯ご褒美チンポくださるって・・・。ご、ご褒美チンポ・・・)ジュン
僧侶(!?。だ、だめ!。エッチなこと考えたら、おつゆと一緒に出ちゃう!!)
僧侶(今は、講義に集中しないと・・・!)
306 = 291 :
僧侶「ご、ごほん。・・・み、皆さん、こんにちは。良い子にしていましたか?。」
生徒たち「はーーい!。僧侶様!。良い子にしてましたー!」
僧侶「い、良いお返事です。・・・それでは、じゅ、授業を、始めましょう」キュッ
生徒たち「はーーーい!!」
僧侶(うぅ・・・。ぜ、絶対、彼女たちに見られる訳には・・・)
生徒たち「・・・」キラキラ
僧侶(・・・・・・それにしても、なんて汚れのない瞳・・・)
僧侶(それに比べて私ときたら・・・・・・はぁ)
少女たちの無垢な視線を受け、自分が汚れてしまったことを改めて思い知らされる僧侶だった。
307 = 291 :
――――――――――――――――――
僧侶「そ、それでは、今日の講義はこのくらいにしておきましょう」
生徒たち「はーい。ありがとう御座いました、僧侶様!」
僧侶(はぁ・・・なんとかなったかしら)ホッ
と、一安心した僧侶が、部屋を出ようとしたそのときだった。
生徒「もーっ、廊下走っちゃ危ないよー」
生徒2「そーだよー」
生徒3「あはははははは!!」ドタバタ
僧侶「きゃっ!」ドシン
突然走ってきた少女とぶつかり、僧侶は後ろに倒れてしりもちをついてしまう。
308 = 291 :
生徒3「い、いったた・・・・・・」
僧侶「も、もう、気をつけなさいね・・・」
僧侶(って、あっ!。み、見えちゃう!!)ガバッ
運悪く、しりもちをついたときに大きく股を広げてしまった僧侶。慌ててスカートを押さえるが・・・
生徒「・・・そ、僧侶・・・さま・・・」カァァ
ときすでに遅し、僧侶の目の前にいた三人の少女たちが、僧侶のスカートの中身を目撃し、驚いた顔を真っ赤に染めていた。
生徒「そ、その・・・」
生徒2「お、お下着、は・・・」
僧侶「い、いやぁぁぁぁぁぁっ!!!」ダッ!
309 = 291 :
生徒「・・・・・・そ、僧侶様、パンツはいてなかった・・・」
生徒2「そ、それよりさ。・・・も、もしかして・・・あの、お股についてた白いのって・・・」カァァ
生徒「勇者様の・・・お、おせい・・・し」ポッ
生徒3「やーん!。僧侶様ってば、大胆すぎっ!!」キャッキャ
生徒たち『きゃーーーー!!。僧侶様の、えっちー!』キャイキャイ
僧侶「・・・うぅ。み、見られちゃった・・・」グスン
310 = 291 :
-その後・勇者の自宅-
僧侶「も、もう!!。勇者様のばか!!!」タップタップ
僧侶「本当に・・・本当に、恥ずかしかったんですからね!!」パッチュパッチュ
勇者「ははは、パイズリしながら怒られても、全然怖くないや。きっもちいー」
僧侶「勇者様の意地悪なオチンポにお仕置きしてるんです!。・・・えいっ!!」ギュッ
勇者「う、おっっ!!」ドピュッ
僧侶「んっ!」ビチャッ
311 = 291 :
僧侶「うぅ・・・勇者様のばかぁ・・・。」グスッ
勇者「あぁもう、悪かったって。泣くな」
僧侶「だ、だって・・・見られちゃったんですもの・・・」グスッ
僧侶「勇者様とエッチしたあとの、中出しマンコ見られちゃったんですものぉ・・・」
僧侶「もう、教会に行けません・・・」
勇者「あっはっは、そんなの今更気にすることないって。」ニヤニヤ
勇者「そうだ、この際みんなの前でしてみるか?。『こうやって赤ちゃん作るんですよ』って、セックス見せ付けて性教育を・・・」
僧侶「絶対いやです!!」
312 = 291 :
勇者「・・・つれないなぁ」
僧侶「もう!。どうして勇者様はそう楽しそうなんですか!」
勇者「どうしてって・・・そりゃ、楽しいからさ」
勇者「僧侶がこうやって、恥ずかしがったり困っている顔を見るのはすげー楽しい」
僧侶「な、なんですかそれ!!」
勇者「いや、我ながら性格悪いとは思うが・・・」
勇者「けど僧侶だって結婚する時に、俺の欲望を全部処理してくれるって約束してくれただろ。今更文句は言わせないからな?」
僧侶「うっ」
313 = 291 :
勇者「はは、そういうことだから、これからも沢山辱めてやろう」
勇者「それこそ、死ぬまで一生だ。・・・覚悟しとけよ?」
僧侶「・・・・・・うぅ」
僧侶(・・・・・・ちょっとだけ、嬉しい自分が憎い・・・)
一生辱められる。それは裏を返せば、一生傍に居てくれるということ。ゆがんだ愛情ではあるが、 そう思うと、受け入れられるような気がした。
僧侶(・・・・・・もう、本当に勇者様ったら、仕方ないんだから・・・)
314 = 291 :
――――――――――――――
僧侶「・・・とか思ったけど、やっぱり嫌ぁぁぁぁぁっっ!!!」
勇者「ほーら皆、赤ちゃんはこうやって作るんだぞー」パンッ、パンッ
生徒たち「は、はーい・・・・・」カァァ
僧侶「ひぃっ、お、お願い・・・許してください、勇者様ぁっ、お、下ろして・・・こんな、皆に見られながらなんてイヤぁ!!」グッチュグッチュ
生徒「す、すごい・・・。勇者様の大きいのが、僧侶様のなかに・・・」
生徒2「あ、あんなに大きいのが、入るんだ・・・」
生徒3「はぁ・・・え、エッチすぎだよぉ・・・。おまた、変になっちゃうよぉ・・・」グチュグチュ
315 = 291 :
勇者「よっしゃ、そろそろ射精するからな。本番中出しセックス、ちゃーんと見ておけよお前ら」
生徒たち『は、はい!。勇者様!!』
僧侶「い、嫌っ、見ないでぇっ、勇者様に種付けされるところなんて、見ないでぇぇ!!!」
勇者「おぉぉぉぉ!!!!」ドピュッ、ビュルルッ、ビュルルルルルルッ!!!
僧侶「ひっ、ひぐぅぅぅぅぅ!!!!」ガクガクガク
僧侶(だめ、ダメなのにぃぃぃ!!。こんなセックスでイっちゃだめなのにぃぃ!!。)
僧侶「い、イクの、止まんないいぃぃぃ!!!!」プシュッ、プシャァァァッ
生徒「すごい・・・僧侶様、あんなに気持ちよさそうに・・・」
生徒2「せ、精液が・・・あんなに、一杯・・・溢れて・・・っ」
生徒3「はうぅぅ、私もしたいぃ・・・せっくすぅ・・・本番セックスぅ・・・」グチュグチュ
僧侶「み、見ないでぇぇぇぇぇっ!!!!」プシャァァァァァァ
・・・・・・どうしてこんな人を好きになってしまったんだろう。
悔やんでも悔やみきれない、僧侶でした。
-僧侶ED-
316 = 291 :
しまった時間がない。今日はここまで。
319 :
乙! 騎士編はよ!
320 :
>>316
乙なんだが
マジレスすると安定期に入って無いのにそんな激しくイキまくったら流産しちゃうよ
イク=子宮が収縮する=流産する確率が上がる
妊娠初期は乳首すらあまり弄らない様にと言われた
321 :
>>320
ふう・・・
お前文字の集まりに何言ってんの
323 :
少女達(生徒123)も入れて5P。ついでに少女達も孕ませて見たかった…
324 :
>>320
それは指摘されると思った。
けどまぁ、ここは都合のいいエロSS世界ということで。世界観もファンタジーだし。
そういう現実的な描写入れると、「性欲よりも彼女や子供を大事にする」という感じが出て好きではあるんだが。
331 = 324 :
淫魔「それじゃ、パパのオチンポが復活したところで、まずはお口でしてみましょうか。いつもママがしてるみたいに、パパのオチンポを、口マンコでいーっぱい愛してあげるの。」
淫魔「歯を立てないように、気をつけてしゃぶるのよ?」
淫魔娘「う、うん。・・・・・・あ、あーん・・・」
勇者「・・・」ギンギン
淫魔娘「・・・・・・はむっ!」
淫魔娘「んっ・・・はぅ・・・んぐっ・・・」チュルレロチュパチュパ
勇者「おぅっ!」ビクン
335 = 324 :
淫魔「あらあら、娘ちゃんたら。ほっぺに精液ついてるわよ?」ペロッ
淫魔娘「や、やっ。それ、わたしのっ!」
淫魔「ん、美味しっ。・・・って、あら、いつもより濃いみたいね。うふふ、パパッたら、娘の口マンコがそんなに良かったのかしら?」
勇者「正直最高でした」
淫魔「もう、ダメなパパねぇ」
338 = 324 :
淫魔娘「んひぃぃぃぃぃぃ!!!!」ガクガクガク
淫魔娘「なにこれっ、しゅ、しゅごいぃぃ!!。オマンコ、しゅごいいいっ!!。気持ちよすぎて、頭おかしくなりゅうううッ!!!」
勇者「・・・本当だ」
淫魔「今動いたら、流石に頭おかしくなっちゃうから、もう少し待ってあげてね?」
勇者「お、おう・・・」
勇者(今すぐにでも、動きたいくらいなんだが・・・・)ビクンビクン
339 = 324 :
淫魔娘「はっ、はぁ・・・・・・はぁ・・・・」
勇者「落ち着いたか?。」
淫魔娘「う、うん・・。もう、大丈夫みたい」
淫魔娘「だ、だから・・・動いて良いよ。ぱぱ・・・」
勇者「あぁ・・・。キツかったら、言えよ」ヌプッ
淫魔娘「ひっ・・・んっ、はあぁっ・・・・・・」ビクビク
341 = 324 :
勇者「・・・お、お前・・・」グググググ
淫魔娘「やんっ。な、ナカでまた、大きくなってる・・・」
勇者「くそっ!。そんな事いわれたら、止まれなくなるだろ!!」ズンズンズン!!
淫乱な娘の肉便器宣言に、理性を吹き飛ばされてしまった勇者は、狂ったように娘を突き始める。
淫魔娘「はうっ、やっ、あぁぁっ」
淫魔娘「あんっ、パパッ、は、激しいよぉぉっ!!」
常人なら泣き叫ぶレベルの勇者の責めに、しかし娘は嫌がるどころか更に強く勇者に抱きついて、父親の乱暴なセックスを受け入れた。
342 = 324 :
淫魔娘「ふあっ!!。んあぁっ!。パパぁっ、す、好きぃぃっ!!。大好きぃぃぃ!!!」グッチュグチュ
勇者「父親のチンポでこんなによがりやがって・・・!。この、エロ娘め!」パコパコパコ
淫魔娘「ふあっ、あうっ、しゅ、しゅごいいいいっ!!!」ビクンッ
勇者「胸もこんなに大きくなりやがって・・・!。吸い付くしかないだろ!!」チュゥチュッ
淫魔娘「んぅっ!。あぅぅっ、パパが・・・私のオッパイぃ・・・す、吸ってる・・・!」
淫魔娘「えへへ・・・わたしのオッパイ・・・っ、パパのだから・・・好きにして、いいんだよ・・・っ!。パイズリだって、いっぱいしてあげちゃうんだから・・・!」
347 :
今読み始めたが、ちょこちょこ出てくる王様で萎えるわ
348 = 324 :
勇者「こらこら、そんなことで親子喧嘩するんじゃない」
勇者「両方、俺がキッチリ面倒見てやる。それで文句ないだろ?」ギュッ
淫魔「あん♪」
淫魔娘「やん♪」
右手で妻の、左手で娘の乳房をそれぞれ鷲づかみにしながら、勇者は二人を引き寄せてキスを交わした。
淫魔「・・・・・・んっ」
淫魔「も、もう・・・パパのキスって、ずるいんだからぁ・・・」
淫魔娘「はぅ・・・。」
淫魔娘「パパのキス・・・す、すごい・・・」トロン
350 = 324 :
今日はここまで。けど流石に一日一人じゃ遅いかなぁ。
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