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    元スレ王様「魔王を倒したら、褒美に女湯に入る権利を与えよう」

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    351 = 323 :



    さすがに絶倫勇者

    352 :


    ペースはやりやすいようにしてくれ

    353 :

    再開。騎士編。



    騎士団を脱退した女騎士は、家庭に入ることを決め、勇者の帰りを待つ日々を送っていた。


    騎士「・・・・・・ふむ、味付けはこんなところか」コトコト

    騎士「我ながら会心の出来だ。ふふ、勇者が喜ぶ顔が目に浮かぶ」

    騎士(最初は、料理などしたことがなくて失敗ばかりだったが・・・)

    騎士(何事も、やれば出来るものだな)

    騎士(・・・ご主人様に喜んでもらいたい。その一心があれば・・・)ポッ

    グツグツグツグツ

    騎士「・・・おっと、焦げてしまう」

    354 = 353 :

    ガラガラガラ
    勇者「よぉ、帰ったぞ」

    騎士「あぁ、おかえりなさい。今日は早かったのだな」コポコポ

    勇者「まぁな。北の国で新しい魔王が現れたってんで行って見たが・・・」

    勇者「思った以上に弱くて、日帰りで倒せた」

    騎士(・・・・・・・・・)


    騎士(ここから北の国まで、一体どれだけの距離があると・・・)

    355 = 353 :


    騎士「ま、まぁ。それは良いとして」

    騎士「少し待っててくれ。そろそろ出来上がる頃だから、晩御飯に・・・きゃっ!」

    勇者「・・・ふーん、晩御飯ね」モミモミ

    騎士「や、やめっ!。後ろから胸を揉むな!。今料理中で・・・」

    勇者「とか言って、お前だってその気だったんだろ?。・・・なんだその裸エプロンは。誘いすぎだ」

    騎士「・・・・・・」カァァァ

    勇者「・・・というかせめて、もっと背中側に生地のあるものを選べ」

    勇者「後ろから見ると、尻が全部出てるぞ」ナデナデ

    騎士「あっ・・・・・・だ、だって、この間勇者が・・・お前の尻は綺麗だって、褒めてくれたから・・・」

    騎士「もっと、見て欲しくて・・・」



    勇者「・・・・・・」

    勇者(全身綺麗だ、って褒めたら、毎日全裸で過ごすんだろうか?)ズププププ

    騎士「ひぁっ、し、尻に指を入れるのは・・・だめぇっ!」

    356 = 353 :

    勇者「指を入れるのがダメなら・・・こっちはどうだ?」グイッ

    騎士「ひんっ!!」

    騎士(あ・・・お尻に、熱いのが当たってる・・・。入れる気だ。お尻の穴に、お、オチンポ・・・)

    勇者「ほら、どうなんだ?。早く言わないと、入っちまうぞ?」グイグイ

    騎士「・・・・・・その、き、綺麗にしておいた、から」

    騎士「・・・・・・入れても、平気だ」クパァ…




    勇者「・・・・・・っ!」ズブッ!!

    騎士「んあっ!!。ふ、太いぃっ!!」ギチギチ

    357 = 353 :

    騎士「んっ、あっ、はぁっ!。お腹が・・・あ、熱い・・・!」

    勇者「くぅ・・・。やっぱりこっちはキツいな・・・。」ヌプッ、ヌププッ!

    勇者「突くときも抜くときも、粘膜がびっちり張り付いてくる・・・」ヌヂュッ、ヂュボッ

    勇者「ま、それが気持ち良いんだけど!」ズッコズッコ

    騎士「はあっ、う、嬉しい・・・。もっと、私のお尻で、気持ちよくなってくれ・・・っ」

    騎士「勇者に・・・ご主人様になら・・・っ、なにされたって、平気だから・・・!」

    騎士「ぜ、全部・・・お尻の中に、出してぇっ!!」

    勇者「・・・・・・くっ」ビュクッ、ビュルルッ

    騎士「ふぁぁぁぁっっ!!」



    騎士(あぁ・・・勇者のが、中にぃ・・・・・・)

    騎士(だめぇ・・・た、立ってられない・・・)ガクガク

    広げられた尻の穴から白濁液を大量に漏らしながら、女騎士は崩れ落ちた。

    358 = 353 :


    カチャカチャ、カチャカチャ…チュゥゥ

    騎士「ふ、ふふ・・・乳を吸うか、食べるか、どっちかにしたらどうだ?。」

    勇者「何を言う、お前の母乳と一緒に食べるから美味いんじゃないか」チュゥゥッ

    騎士「んあっ!!」ビクン

    騎士「ま、全く・・・あんっ、こ、この調子では、この子の分がなくなってしまうな・・・」サスサス
    口元に頬笑みをたたえながら、女騎士は近頃大きく張り出し始めたお腹を愛しそうに撫でさすった。

    勇者「はは、そうなったら俺のを吸わせてみるか」

    騎士「!。ば、ばか者!!。淫魔の子と一緒にするな!!」

    騎士「この子がお腹壊したらどうするつもりだ!」

    勇者「・・・冗談だよ。そんなに怒るなって」

    騎士「お前の冗談は、冗談に聞こえない!」



    騎士「・・・・・・それに、ゆ、勇者のミルクは・・・私だけのものだから、たとえ娘にだとしても、絶対にやらん・・・」カァァァァ

    勇者「女騎士・・・」ギンギン

    359 = 353 :


    勇者「ええい!。もう我慢出来ん!。」ガバッ

    騎士「きゃっ!!。ゆ、勇者、食事中にそんな・・・あんっ!!」

    騎士「せ、せめて食べ終わってから・・・」

    勇者「いや、もう限界だ!。こんなデカくてエロい乳から母乳なんか出しやがって・・・!。こうしてやる!」モミモミモミギュウウッ

    騎士「んっ!。だ、ダメだ。そんなに乳房を搾られたら・・・わ、私まで・・・っ」

    勇者「いいんだぜ。我慢できなくなっても」ムギュッ

    騎士「ひあっ!!。こ、こら、む、胸にチンポをこすりつけるなぁ・・・!。あう・・・パイズリは・・・反則だ・・・。こんな、目の前にチンポ出されて、オッパイ犯されちゃうと・・・本当に・・・!」

    勇者「はぁ・・・母乳が良い感じにローションになって・・・最高!」ズリズリ

    騎士「こ、こらぁ・・・。やめっ」ビクン



    勇者「うっ!」ドピュッ

    360 = 353 :

    騎士「はぅ・・・うぅ・・・」ドロォ

    騎士(せ、精液の・・・においが・・・すごい・・・)

    騎士(だ、駄目だ・・・。こんな・・・精液まみれにされてしまったら、もう、我慢なんて・・・!)

    騎士「ゆ、勇者ぁっ!。私も、私ももう我慢できないっ。入れて、入れてくれ!。に、妊娠マンコに、勇者のチンポが欲しい!!。ご主人様にオマンコご奉仕したいぃっ!!」クパッ

    勇者「あぁ。それじゃ俺のミルク・・・中にたっぷり飲ませてやるからな」ズププププ…

    騎士「あぁん!。は、入って・・・くるぅ・・・!」



    勇者「うぉぉぉぉぉぉっ!!!」パコパコパコパコ

    騎士「あぁぁぁんっ!。ご主人様ぁぁぁぁっ!!!」ガクガクガクガク

    361 = 353 :



    ・・・そして火のついた勇者はとどまるということを知らず、その日はそのまま空が明るくなってくるまでハメ通してしまった。

    騎士「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」

    勇者「わ、悪い。少し、やりすぎだったか」

    騎士「・・・・・・いや、良い。私は、勇者の性奴隷だからな。・・・ご主人様が望むように、私の体を好きにして欲しい。」

    勇者「・・・性奴隷、か。」

    騎士「あぁ。・・・・・・ふふ、これからも可愛がってくれ。ご主人様。」

    勇者「そろそろ、それ終わりにしないか?」

    騎士「!!!!!!」

    362 = 353 :


    騎士「な、何故だ!?。わ、私の奉仕に、何か至らぬところが・・・も、もしかして、私の肉体に飽きてしまったのか!?」

    勇者「いや、違う。そうじゃない」

    騎士「で、では、私の他に・・・ど、奴隷が出来て・・・。まさか、僧侶や戦士たちとまた・・・!。」

    勇者「だから、違う」

    勇者「・・・これからは、性奴隷とかじゃなくて、俺の妻として振舞って欲しいと言っているんだ」

    363 = 353 :


    騎士「つ・・・ま・・・?」

    騎士(そ、それはつまり、勇者と私が、け、結婚・・・?)

    騎士(私が・・・勇者の・・・お嫁さん・・・?)

    勇者「あぁ。・・・俺と、結婚してくれ」

    騎士「・・・・・・い」

    騎士「良いのか?。こんな・・・胸も尻も、下品に大きくて、チンポに奉仕するくらいしか能のない、淫乱な女なんかを娶って・・・。」

    勇者「そ、そういう事いうなって。・・・またしたくなるだろ」ムクムク

    364 = 353 :

    騎士「し、しかし。私は本当に、勇者とつりあうような人間では・・・。」

    勇者「どうしてそう自分を卑下するかな・・・って、俺が悪いのか」

    勇者(そもそも奴隷とか言い出したのは俺か・・・)

    かつての自分の言動を、ちょっとだけ後悔する勇者。

    勇者「まぁ、過去の俺の言動は反省とするとして・・・」ポリポリ

    勇者「・・・とにかく、俺はお前を妻にしたい。・・・俺に釣り合うのは、お前だけだと思うからだ」

    勇者「嫌か?」

    365 = 353 :


    騎士「そんな、嫌な訳・・・!」

    勇者「じゃぁ、決まりだ。今日からお前は俺の妻だ。もう決めた。これ以上文句は言わせないからな」

    騎士「・・・・・・い、良いんだな。私で。本当に良いんだな?」

    勇者「くどいなぁ。そういっているだろ。俺は、お前が良いんだ」

    勇者「・・・一生をかけて、お前を愛したい」

    騎士「勇者・・・・・・」ウルッ

    騎士「・・・・・・わたしも、同じ気持ちだ」

    騎士「・・・愛してる」ギュウウッ

    366 = 353 :


    勇者「さあ、そうと決まったらもう一回だ」ギンギン

    騎士「・・・ま、まだするのか」

    勇者「当然だ。今日は、結婚初夜となるわけだからな。思い出に残るセックスをしよう」

    騎士「・・・・・・もう、朝になるぞ?」

    勇者「い、良いんだよ。・・・というか、お前が悪いんだからな。あんまりエロい事言うから、収まりがつかなくなってしまった」

    勇者「そのいやらしく大きい乳と尻で、夫のチンポにたっぷり奉仕してくれ」ギンギン



    騎士「・・・・・・ふふ。本当に仕方ない・・・チンポだな」チュッ

    勇者「おうふっ」ビクン

    367 = 353 :

    ・・・最初に動いたのは、女騎士だった。

    騎士「んっ・・・・・・」

    勇者「・・・・・・・」ヌププププ

    勇者の上に跨った女騎士は、自ら勇者のペニスを握り、蕩けきった秘部へもう一度誘う。

    騎士「あっ、はっ・・・んっ・・・」

    勇者「くっ・・・あっ・・・」ギッシギッシ

    そしてベッドに崩れ落ちる女騎士と入れ替わりに勇者が体を起こし、深い腰のストロークで女騎士を責め立てる。

    368 = 353 :

    勇者「はっ・・・くっ・・・ふっ・・・!」ズン、ズン、ズン

    騎士「・・・あっ、はぁ・・・ん・・・やっ!」ビクン

    騎士「ゆ、勇者・・・・・・・」ギッシギッシ

    勇者「・・・なんだ?」ズッチュズッチュ

    騎士「・・・愛してる」

    勇者「・・・俺もだ」チュッ

    深く交わりながら、二人は唇を重ねあう。舌も指先も足先にいたるまで、まるで一つの生物であるかのように絡み合い、つながりを深めていく。

    369 = 353 :

    ・・・・・・やがて、愛の営みは終わりを迎える。

    勇者「・・・くっ!!」ビュルルルルッ

    騎士「あっ・・・」ビクン

    騎士「・・・・・・・・・ん」ドロォ

    勇者「・・・・・・はぁ」ドサッ

    営みを終えた後も、やはり分かちがたい。肉の繋がりはそのままに、果てた勇者は女騎士に甘えるようにして、彼女の上に倒れ込んだ。

    370 = 353 :


    騎士「・・・・・・」ギュッ

    心から愛しそうに、夫の頭を乳房の谷間で受け止めながら、女騎士は口を開いた。

    騎士「私を選んでくれたこと、感謝するぞ。ご主人様」

    勇者「・・・だから、そういうのはもう止めようと・・・」

    騎士「ふふ・・・何を言う。夫のことを主人と呼んで何が悪い?」

    勇者「・・・あぁ、そう」



    騎士「ふふっ」



    小さく、しかし心からの笑みを浮かべた女騎士。

    その後二人は、沢山の子宝に恵まれ、末永く幸せに暮らしたと言う。




                  -騎士ED-

    371 = 353 :

    今日はも一つ戦士編。






     戦士を選んだ勇者。
     あれからさらにドSを拗らせた勇者は、同じくドMを拗らせた愛するマゾ戦士とともに、華麗なる華麗なるご主人様生活に突入していた。



    勇者「はは、ほーらメス犬。飯だぞー」

    戦士「わ、わんっ・・・」

    戦士(うぅ・・・。最近のご主人様は、メス犬プレイにハマって私が人語を喋ることを許してくれない・・・)

    戦士(・・・・・・ま、まぁ。そんなところが大好きなんだけどもっ)

    戦士「わんっ、わふーんっ!!」

    勇者「ははは、そんなに嬉しそうに吠えて、よっぽど腹が減ってたんだな。」コトッ

    戦士「・・・・・・」ジッ

    372 = 353 :


    勇者「ん?。どうした、食わないのか?」

    戦士「く、くぅん・・・」スリスリ

    勇者「・・・あぁ、そうか。お前の大好きな「一味」が足りないか。」カチャカチャ

    戦士「わ、わんっ!!」パァァ

    勇者「待ってろ。すぐにぶっかけてやるからな」シコシコシコ

    勇者「ほら、お前もそこでオナニーして俺のオカズになれ」シコシコシコ

    戦士「く、くぅんっ!」クチュクチュクチュ

    373 = 353 :


    勇者「・・・良いぞ。もっと足を広げて、奥の奥まで見せろ。使い古した、俺専用の膣穴をな」

    戦士「わ、わうぅっ、わうぅんっ!」クパァ

    戦士「わ、わふぅん・・・・わうぅ・・・ん・・・」クチュクチュクチュクチュ!!

    勇者「くくっ、だらしない顔でオナニーしやがって・・・このメス犬め!」シコシコシコシコッ!!

    勇者「・・・・・・っ!!」ビュッ、ビュルルルルッ。ビチャッ、ビチャチャッ

    勇者「ふぅ・・・。ほら、コレで良いだろう。残さず食えよ」

    戦士「わうんっ!!」ガッ

    374 = 353 :


    戦士「はむっ・・・はふっ、んぐっ・・・もぐもぐ・・・っ!!」

    戦士(はぁ・・・っ。ご、ご主人様のザーメンマンマ、おいひいっ。お子種がけご飯おいひいいいっ!!!)

    勇者「ザーメンがかかった途端にがっつきやがって。本当に家畜以下だな、お前は」

    勇者「・・・・・・しかし、今日も良い天気だなぁ」

    勇者「・・・そうだ、食い終わったら散歩に行くぞ。お前も運動不足だろう」

    戦士「わ、わんっ!!」

    375 = 353 :

    勇者「おら、こっちだ。早く来い。」

    戦士「わ、わぅん・・・。」ペタペタ

    戦士「ふっ・・・はっ・・・あぅっ・・・」タプンタプン

    勇者にリードを引かれながら、女戦士は四つん這いになって街を散歩する。

    勿論、犬に服は必要ない。戦士は今、首輪一つで往来を這っていた。四つの足で戦士が歩くたび、勇者の調教によってサイズを増しただらしない乳房がタプタプと揺れた。

    そんな異常な光景に、勿論視線は集中するが、とがめるものは誰もいない。この町の人にとって、もうこれがいつもの光景になりつつあるからだった。



    「や、やだ・・・。またやってる・・・」カァァ

    「うふ・・・若いころを、思い出すわ・・・」ポッ

    紳士「・・・・・・ふぅ。いや、全くけしからんですな」

    376 = 353 :

    戦士(あぁ・・・また、見られてる・・・。私はもう、勇者の奴隷だって、皆に知られちゃっているんだ・・・)

    戦士(勇者のチンポに屈服した浅ましい肉便器だって、皆に蔑まれてるんだ・・・)

    戦士(・・・・・・さ、最高・・・っ)ビクンッ

    と、戦士が軽く絶頂に達したときだった。一組の親子が勇者たちに近づいてきた。

    少年「あっ!!。ママ!!。見てみて!。勇者様と戦士さんがまたお散歩してるよ!!」

    ママ「そ、そうね・・・」カァァ

    少年「おーい、勇者様ー!!」

    勇者「・・・・・・ん?。あぁ、お前か」

    少年「えへへ!。今日は最高の散歩日和だね!!」

    勇者「・・・そうだな」

    377 = 353 :

    少年「ほら、ボクのママもね、結構調教が進んだんだよ!。ほらママ、勇者様に見せてあげて!」

    勇者「・・・へぇ」

    ママ「・・・・・・っ」

    少年「ほら、何してるのママ!。ボクが見せろって言ったら、見せなきゃダメでしょ!!」ベチーンペチーン

    ママ「あひいぃぃっ!!。わ、分かった。見せるからっ。こんなところで、お尻ペンペンしないでぇぇっ!!」

    ママ「・・・うぅっ」パサッ

    恥じらいながら、少年の母親はコートを脱いだ。本来ならコートはただの上着のはずなのに、現れたのは彼女の生まれたままの姿。大きな乳房や手入れの行き届いた茂みを晒しながら、彼女は何も言わずただ目を伏せて恥辱に耐えていた。

    378 = 353 :

    少年「ほら、コートの中何もつけてないでしょ?。今はまだコートつけてるけど、そろそろコートも脱がして、戦士さんみたいにお散歩させようと思ってるんだ!」

    ママ「そ、そんな・・・ママ、恥ずかしいわ・・・」

    少年「あ、そうだ!。ほら、ママ、あれやって、あれ!。ママね、すごい技を覚えたんだよ!!」

    ママ「あ、あれって・・・。そんな、やめましょう。こんなところで・・・」

    少年「もう、何してるの。約束したじゃんか、パパとの再婚を認めてあげる代わりに、僕の言うことを一つ聞くって」

    ママ「ひ、一つだけだって・・・」

    少年「一つだよ。ボクのペットになって。それだけだったじゃん。・・・・・・けど、ペットならボクの言うことに従わないとね?」

    ママ(うぅ・・・。こ、こんなことになるなら、あの人と再婚だなんて・・・考えなければ良かった・・・)

    379 = 353 :


    ママ「・・・わ、分かりました。します・・・」

    ママ「・・・う、うぅぅ・・・」プシュッ

    ママ「・・・・っ」プシャァァァァァッ

    少年「ほら!。僕の命令一つで、オシッコできるようになったんだよ!!」

    ママ「うぅ・・・しちゃった、こんな、皆が見てる前で、おしっこ・・・っ」ジョボボボボ

    ママ「いやあっ、と、止まらない・・・!。おしっこ、止まんないのぉぉぉっ!!」ジョボボボボ

    ママ「いやぁぁぁぁっ」ビクビクビク

    少年「あはっ、ママったらおしっこしながらイってる!」ケラケラ

    380 = 353 :

    勇者(・・・しかし、末恐ろしいガキ)

    勇者(・・・まぁ、多分に俺のせいなんだが)

    そう、実はこの少年家が勇者と隣である。

    少年がこんな変態カリスマを開花させてしまったのは、隣に住んでいる勇者の性生活を見て育ったからに他ならなかった。こうなったのは勇者と・・・

    戦士(公開おしっこ・・・いいなぁ・・・)キュンッ

    戦士のせいである。

    381 = 353 :

    戦士「はぅ・・・はっ、はぁっ・・・」スリスリ

    勇者「どうした、そんな尻をこすりつけて。・・・あぁ、発情したのか。全く、こんな往来で仕方のないメス犬だな」

    戦士「わふぅん・・・」プリップリ

    戦士(だって、あんなもの見せられたら・・・当てられちゃう・・・)

    戦士(オチンチン・・・欲しくなっちゃうのぉ・・・っ)トロトロ


    勇者「全く、まるでお前も漏らしたみたいに濡れてるじゃないか」

    勇者「・・・ほら、入れてやるからもっと尻を高く上げろ」カチャカチャ

    戦士「わ、わふぅんっ!!」プリッ

    382 = 353 :

    勇者「おら、おら、おらっ!!」パンパンパンッ

    戦士「わふっ、あふっ、わぅぅんっ!」グチュッ、ジュプッ

    少年「わぁ・・・すごいや。皆が見てる前で、あんなに堂々とエッチしちゃうなんて・・・。さすが勇者様!」

    ママ「はぁ・・・あぁ・・・す、すごい・・・。あんなセックス、されたことない・・・」クチュクチュ

    少年「あは、ママも限界みたいだね?。じゃぁ、帰ろっか。今日はオモチャで一杯遊んであげるよ!」

    少年「それじゃぁ、勇者様、さようなら!!」

    勇者「おぅ、気をつけえて帰れよ」パッコパッコ



    戦士(あふっ、き、気持ち良いッ!!。ご主人様とのセックス、みんなに見られてるぅぅぅ!!。犬扱いされて、よがってるところ、見られちゃってるうううッ!!!)

    383 = 353 :

    戦士「わんっ、わんっ、わうううううんっ!!!」ガクガク

    勇者「さて、俺らもそろそろ帰るか」

    勇者「・・・けどその前に、そらっ、公開種付けだ。受精アクメ決めて見ろ!!」パンパンパンパンッ

    戦士「わ、わんっ、わんっっ、わふぅぅぅんっ!!!」ビクビクビク

    勇者「・・・くっ、イクぞメス犬!」

    勇者「・・・・・・孕めぇぇっ!!!」ドピュッ、ビュルルルルッ

    戦士「わひいいいいいんっ!!!!」

    戦士(あひぃぃっ、 孕むっ、孕むぅっ、みんなの見てる前で、ご主人様の赤ちゃん仕込んじゃってるぅぅぅ!!!)ビクビク




    戦士「・・・・・わふぅん・・・・・・」ドロドロ

    勇者「おっと、精液で道路が汚れたな。・・・舐めてきれいにしろ。いいな?」

    戦士「・・・わ、わん・・・」ペロペロ…ピチャピチャ

    384 = 353 :


        -勇者の自宅-

    戦士(はぁ・・・。メス犬プレイも確かに気持ちいいが、そろそろ・・・寂しい)

    戦士(最近、ベッドの上でエッチしてない気がする)

    戦士(私だってたまには、師匠みたく、らぶらぶに扱って欲しいときもある・・・)

    勇者「あぁ、そうだ。そろそろその耳と尻尾取って良いぞ」

    戦士「!!!!」

    勇者「いや、いい加減犬プレイも飽きたしな。お前も、そろそろ喋りたいだろ」

    戦士「わ、わんっ!!」



    勇者「・・・・・・おい、返事がクセになってるぞ」

    戦士「・・・・・・」カァァ

    385 = 353 :

    戦士「あ、あのっ!ご主人様・・・それなら、ぜ、是非今度は、普通に・・・」

    勇者「普通?。まぁ、良いけど・・・」

    戦士「えっ!!」パァァ

    勇者「ちょっと待ってろ。ムチとって来る」バタン

    戦士「・・・・・・・・・ムチ?」

    386 = 353 :

    ギギィ
    勇者「よぉ、待たせたな。」

    勇者「・・・・・・普通のSMプレイだよな。よっしゃ。久しぶりに滅多打ちにしてやるよ。キツーくな」

    戦士「え、ち、ちが・・・」

    勇者「おらっ!」ペチーン

    戦士「あひんっ!!」

    勇者「おらぁぁっ!!」ペペペペペーン

    戦士「んほぉぉぉぉぉっ!!!」

    387 = 353 :

    勇者「ほらほらどうだ!。これがイイんだろぉっ!!!」ペチンペチンペチーン

    戦士(ち、違う、そうじゃないっ!!!)

    戦士(・・・けど、やっぱりこっちのがイイかもぉぉぉっ!!!)

    戦士「あひいいいっ、も、もっとペンペンしてぇぇぇっっ、マゾ豚戦士の淫乱ケツ肉ぶったたいてぇぇっぇぇっ!!!」

    戦士「んほぉっ、しゅ、しゅごのぉぉっ、ご主人様に叩かれるたび、オマンコキュンキュンしちゃうのぉぉぉっ!!!」

    勇者「ははっ、やっぱお前の尻は叩いてこそだな!。そうだ、次は雌馬でいってみるか!。俺がお前の上に乗って、街中をこのデカイケツ叩きながら闊歩するんだ。楽しそうだろ?」

    戦士「は、はいいぃぃっ!。とっても素敵ですぅぅぅっ!!」

    戦士「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!」ビクビクビクッ

    優しく愛撫されるより、強く叩かれたい。
    つくづく自分のドM加減を思い知らされる戦士でした。


                 -戦士ED-

    388 = 353 :

    今日はここまで。

    しかし、戦士は最後の最後までネタが出なくて大変だった。盗賊もそうだけど。

    389 :



    気にくわない少年だな…よし、少年ぶっ殺しに行くわ。
    後…たまに戦士は、普通に愛してやれよ

    390 :

    てか風呂関係ねぇ

    391 :


    おれは王様大好きなんだが。

    392 :

    再開。盗賊編。



    あれから盗賊の溜め込んでいた資金を元手に、奴隷商となることにした勇者。
    さて、その仕事振りとは・・・。



    盗賊「・・・・・・んっ、ちゅるるっ、れろれろ・・・はむっ」チュパチュパ

    盗賊「はむっ、ふむっ、はうっ、んぐっ・・・んぐ、ぐぅっ・・・」グッポグッポ

    勇者「・・・・・・・・・」スゥ、スゥ

    盗賊(うふふ・・・ご主人様、まだ寝てる・・・。こっちはビンビンにおきてるのに・・・)チュッパチュッパ

    勇者「・・・・・・」ドピュッ

    盗賊「んぐっ!」コプッ

    盗賊「・・・・・・・ごく、ごく、ごくん・・・」




    勇者「・・・・・・ふわぁ」

    393 = 392 :

    勇者「・・・って、何やってるんだお前」ビンビン

    盗賊「ふぁっ・・・ご、ご主人様ぁ・・・おはよう、ございまふ・・・」チュパチュパ

    盗賊「ご主人様が眠ってる間に・・・お、オチンポ・・・頂いてまふ・・・。もう三回もぴゅっぴゅして頂いて・・・お腹一杯になっちゃいましたぁ・・・」チュパチュパ

    勇者「全く・・・相変わらずのチンポ狂いだな」

    勇者「そんなに欲しいなら、それこそ腹がパンパンになるまで飲ませてやる」グイッ

    盗賊「んぐっ!!」

    盗賊(の、喉の奥に、おチンポがぁ・・・っ)

    394 = 392 :

    勇者「・・・・・・と、言いたいところだが、そろそろ仕事の時間だ。」パッ

    勇者「お前も支度をしろ」

    盗賊「えぇ・・・」チュパァ…

    盗賊「・・・・・・そう」キリッ

    盗賊「今日はどれだけ盗めば良いの?。一億?。二億?。うふふ、また金貨風呂につかりたいものね」



    勇者(仕事・・・というか、金のことになると途端にシャキっとするなぁ。コイツ)

    勇者(・・・チンポより金か?)

    395 = 392 :



       ・・・とある森の中・・・

    白エルフ「はぁっ、はぁっ、はぁ・・・!、こ、ここまでくれば、大丈夫よね・・・!」

    一人の美しいエルフが、何かから逃げるように必死に森の中を駆けていた。

    発端は一週間ほど前のこと。人間の軍隊がエルフの森に侵入し、村々を襲ってエルフの女たちを捕まえて回っていった。
    そのとき彼女はなんとか難を逃れることが出来たのだが、今日になってまた人間の侵入者が現れ、彼女を襲っていたのだった。



    白エルフ(くっ・・・。あれだけ私たちの村を蹂躙しておいて、まだ足りないというの・・・?)

    白エルフ(もう、森には殆ど人が残っていないというのに・・・!)

    白エルフ(人間め・・・・・・!)

    396 = 392 :

    ガサガサ、ガサガサ

    白エルフ(!!。だ、誰!?。まさか、見つかった!?)

    そう身構える白エルフだったが、音のした茂みから出てきたのは、人間ではなく彼女と同じエルフ。

    黒エルフ「おい!。こっちだ、早く逃げるぞ!!」

    白エルフ「!。よ、よかった・・・。あなたも無事だったのね」

    黒エルフ「あぁ・・・」

    397 = 392 :

    タッタッタッタッタ……

    白エルフ(・・・おかしいわ)

    白エルフ(もう結構走っているはずなのに、何故か森から抜けられない・・・)

    白エルフ「ね、ねぇ、道が間違っているんじゃ・・・」

    黒エルフ「・・・・・・いや、合っている」

    白エルフ「そ、そう」

    398 = 392 :

    ガサガサ…

    勇者「お、みーつけた」

    白エルフ「!?」

    白エルフ(う、嘘っ!。もう追いつかれたの・・・!?)

    白エルフ(どうして!?・・・いえ、今はとにかく・・・)

    白エルフ「に、逃げるわよ!!」グイッ

    黒エルフ「・・・・・・」

    白エルフ「って、あ、あれ?。早く、逃げないと・・・!」

    白エルフがどれだけ黒エルフを引っ張っても、彼女は微動だにしなかった。恐怖で硬直しているのかと思い顔を見覗き込むと、冷たい瞳がそこにあった。

    黒エルフ「・・・・・・すまない」グッ

    白エルフ「え・・・・・・きゃぁぁぁっ!!」



    勇者「良いぞ。そのまま捕まえておけ」

    黒エルフ「・・・はい」

    399 = 392 :


    白エルフ「だ、騙したの・・・?」

    黒エルフ「・・・・・・」

    勇者「残念だったな。そいつはとっくに俺の手駒だ」

    勇者「・・・ここまで道案内ご苦労。あとで褒美をやろう」

    黒エルフ「・・・・・・ご、ご褒美・・・」キュンッ


    白エルフ「いやぁぁぁぁぁぁっ!!!」

    400 = 392 :

         -勇者の館-

    白エルフ「・・・・・・」ギロッ

    勇者「・・・ほう、見れば見るほど美しい。コイツは上玉だ。なかなか高値がつくだろう。なぁ、盗賊」

    盗賊「そうね。金貨五十枚くらいはイケるんじゃない?」

    勇者「くく、コイツなら奴も喜ぶか。・・・決まりだな」

    勇者「・・・・・・おい、黒エルフ。褒美をくれてやる。尻を出せ」

    黒エルフ「!!」パアッ

    黒エルフ「は、はいっ!!。ちんぽ、ご褒美チンポください!!」プリプリ

    勇者「ははっ、この間捕まえたばかりだというのに、もうすっかりチンポ中毒だな。エルフってのはみんなこんな淫乱なのか?。だとしたら、生まれながらの肉便器種族だな」

    黒エルフ「は、はいぃっ。エルフは皆、ご主人様の肉便器です!!。だ、だから私のオマンコトイレ、一杯使ってくださいませ!!」

    勇者「それじゃ、使わせてもらおう」ズポッ

    黒エルフ「あひぃぃぃぃんっ!!。ち、チンポ来たぁぁっ!!!」



    盗賊(・・・んっ、チンポ・・・いいなぁ・・・)クチュクチュ


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