元スレ王様「魔王を倒したら、褒美に女湯に入る権利を与えよう」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
昼間っからエロいの書くよ。
勇者「マジすか」
王様「勿論じゃ。勇者殿は知らぬかもしれぬが、この国の浴場は全て王国の管理下にあってな。魔王討伐が成った暁には、勇者殿には男湯ではなく女湯に入る権利を与えよう」
勇者「やります。絶対。命に代えてでも」
王様「おぉ、勇者殿ならそう言ってくれると信じておったぞ。」
女僧侶「どうしたのかしら、勇者様と王様、さっきからあんなに近づいてヒソヒソと・・・」
女戦士「なにか、この国に関わる重要な秘密の話をしているのかもしれないな」
女盗賊「けど、勇者の鼻息がさっきから荒いのが気になる・・・」
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2 = 1 :
王様「では、頼んだぞ。」
勇者「はっ!。必ずや、魔王の首を討ちとってまいります!!」
王様「うむ、期待しておる」
僧侶「まぁ勇者様ったら、すごい気迫ね。」
戦士「ふふ、頼もしい限りだ」
盗賊「けど、なんか目元がにやけてるのが気になる・・・」
3 = 1 :
そしてそれから十日後。
魔王「ふふふ、よく来たな勇者。まずはここまでこれたことを褒めてあうっ!」
勇者「先手必勝」ザシュザシュ
魔王「ま、待て、待って!。せめて話を・・・!」
勇者「問答無用」ドコベキ
魔王「分かった!、と、取引だ。取引をしよう!。お前が望むモノをくれてやる!。だから剣を収めて・・・」
勇者「取引?。悪いが、金も土地も地位もいらないな。俺はそんなものよりもずっと大切なものを知っているんでね」
僧侶「まぁ勇者様ったらロマンチストね」
戦士「全く、恥ずかしいヤツだ」
盗賊「けど、なんか鼻の下が伸びてるのが気になる・・・」
4 = 1 :
魔王「わ、分かった、それなら・・・ヒソヒソ」
勇者「・・・・・・!」ピクッ
魔王「命を助けてくれたら、女子トイレに入る権利をやろう」
勇者「・・・なんだと?」
魔王「貴様は知らぬかもしれぬが、この世のトイレは全て魔王の管理下にあってな、もし命を助けてくれたのなら、貴様には男子トイレではなく女子トイレにも入る権利を与えてやってもいい」
勇者「・・・・・・・・・」
魔王「どうだ、悪い話ではなかろう?」
僧侶「・・・どうしたのかしら勇者様。魔王とあんなに近くでヒソヒソと話をして・・・」
戦士「大方、魔王の最後の遺言でも聞いてやっているのだろう。あれで勇者も慈悲深い。魔王の娘でも託されるかもしれないな」
盗賊「そうなったら売り飛ばそうね」
5 :
機体
6 = 1 :
暑い。気分悪くなってきた。
勇者「・・・・・・悪いな。」ザシュゥ
魔王「グッ!。な、なぜ・・・!。貴様は、それでも男か・・・!?」
勇者「本音を言えば、相当迷った。けどな」
魔王「け、けど・・・!?」
勇者「女子トイレって、基本的に一人用なんだよな。」
魔王「!?」
勇者「もし、女子トイレに壁という壁が無くて、ずらりと並んだ女どもの排尿を拝むことが出来たのなら・・・きっと俺はお前を助けただろう。」
勇者「お前は、女子トイレの壁に負けたんだ」
7 = 1 :
魔王「グゥゥゥゥゥ、ば、馬鹿な、この私がこんなところで・・・」ガク
勇者「・・・じゃあな、魔王。もしまた生まれてくることがあったら、その時は女子トイレの壁を撤去するんだな」
勇者「・・・もしそうなっていたら、きっと俺達は友達だった」
僧侶「まぁ、勝ったみたいね」
戦士「わたしたちは結局何もしなかったな。」
盗賊「良いんじゃない?。それでも給料は出てるんだし」
8 = 1 :
さらにその十日後。
王様「おぉ!。よくぞ戻った勇者よ!」
勇者「陛下、魔王の首はここに・・・」スッ
王様「うむ、うむ!。報告は受けておる。これで長きに渡る戦争にも終止符を打つことができた。勇者よ、ご苦労であった!。今日はゆっくり休むといい」
勇者「・・・王様、それで」ヒソヒソ
王様「うむ?。・・・・・おぉ、分かっておる。あの件であろう」ヒソヒソ
勇者「ではっ」
王様「うむ。勇者殿に女湯に入る権利を与えよう。・・・これをもっていくがよい」
王様は、勇者に銀色の風呂時計を渡した。
王様「それは国家浴場師の証じゃ。それを各地の浴場の責任者に見せれば、女湯に入れるようになる。勿論、入るだけではなくそれ以上の事も可能じゃ。欲情したときに存分に使うが良い。浴場だけに」
勇者「」
僧侶「なにかしら、悪寒が・・・」ゾッ
戦士「私もさっきから背筋がぞわぞわと・・・」
盗賊「アンタは乳尻しか隠してないせいじゃないの?」
9 :
国家浴場師ww
10 = 1 :
その後、城でゆっくりと休んだ勇者一行は、翌日に王様が用意した盛大な宴で持て成された。宴のあと、魔王討伐の報酬を賜った勇者一行は、それぞれの帰路につくこととなった。
僧侶「それでは勇者様。ここでお別れですね。」
戦士「名残惜しいが、もともと私たちは流れの冒険者だ。魔王を倒すという目的を果たした以上、一緒にいる理由はないな」
盗賊「じゃあね、勇者。アンタのおかげで大分稼げたよ。あたしも盗賊やめて、このお金を元手にして奴隷商とかやってみようかなぁ」
勇者「あ、あぁ。」
僧侶「?。どうかなさいましたか?」
勇者「いや、なんでもない。・・・ところで、みんなはこれからどうするんだ?」
僧侶「そうですね、とりあえず私は教会に戻ろうと思います。」
戦士「私は、すぐにこの街の防衛隊の兵舎に寄る積もりだ。魔王は倒したが、まだまだ国は荒れている。戦力は必要だろうからな」
盗賊「あたしは近くに盗賊の溜まり場の酒場があるから、とりあえずそこで昔馴染みと一杯、かなぁー」
勇者「そ、そうか。・・・元気でな、みんな」
僧侶「はい、今までお世話になりました。・・・また、私たちの力が必要になりましたら、いつでもお呼びくださいね」
戦士「勇者の頼みなら、いつでも力を貸そう」
そういって、四人は別れたのであった。
勇者(教会と、兵舎、そして酒場か・・・。グフフ、待ってろよ三人とも)
勇者(俺が最初に入る女風呂は、お前たちのいる風呂だ!)
11 :
国家欲情師の間違いじゃねえのかww
12 :
国家欲情師・・・・・・
13 = 9 :
国家浴場死…
14 = 1 :
PCからの熱気がヤヴァイ。死ぬ。うちわどっか行った。どこ。
それから少しして。教会についた僧侶は、神父や、神に仕える仲間たちと再開を果たしていた。
友僧侶1「おかえりなさい!。いま皆でね、僧侶の帰還祝いパーティーの準備してるとこなんだよ!」
僧侶「あ、あらあら・・・。ありがとうございます。けど、まずは汗を流したいのですが・・・」
友1「あ、お風呂?。それなら一緒に入ろうよ!。旅の土産話とか一杯聞きたいし!」
友僧侶2「あー、それ私も聞きたいー。僧侶ちゃん、勇者様とずっと一緒に居たんでしょー?。若い男女がずっと一緒で・・・。絶対色々あったでしょー」
僧侶「色々・・・?」
友1「やだなぁ、エロいことに決まってんじゃん!!」
僧侶「え、エロ・・・!?。ありませんよ、そんなこと!。ええ、神に誓って!。」
友1「はーいはい、そこらへん、お風呂入りながらじっくり聞くからねー!」
そんな和気藹々とした会話を、教会の壁に張り付いて盗み聞きをする男が居た。
もちろん、勇者だ。
勇者(エロいことか・・・。虚しいほど無かったな。3人してガードが固すぎたんだよなぁ。聖職者の僧侶ちゃんはともかく、戦士はヒマなときは筋トレばっかしてたし、盗賊は休憩の時間は決まっていなくなるし。・・・俺の財布とともに)
勇者(だが、それも今日までだ!。王様からもらったこのチカラで、今日から俺は女湯〈シンセカイ〉の神になる!)
15 :
>>13
フラグ立てるな(笑
16 = 1 :
そして僧侶たち三人は、教会のすぐ近くにある小さな個人経営の浴場へと足を運んだ。
この街は基本的に自家用の浴場は存在せず、みな風呂に入るときは近場の銭湯を利用しているのだ。
カポーン
友1「あ、ラッキー!。だーれもいない。貸しきり状態じゃん!」
友2「これでー、僧侶ちゃんのえろーんな話もゆっくり聞けるねー」
僧侶「だ、だからそんなことは・・・・・・!」
友1「それより早く体洗っちゃお。お湯も入れたばっかみたいに綺麗だし、誰か来る前に入っとかないと!」
僧侶「きゃっ、も、もう!、自分で洗えますよ!」
友1「んっふっふっ。僧侶ちゃん、またおっぱい大きくなったんじゃない?」モミモミ
友2「じーかっぷー」
僧侶「な、何で分かるんですか!?」
そしてそんな和気藹々とした会話を、浴場の壁に張り付いて以下略。
勇者(Gカップ・・・。なるほどGodなオッパイ。流石聖職者。)ムラムラムラムラ
勇者(よっしゃ、僧侶ちゃんのGodパイで、俺も禁欲生活とGoodバイだ!)
勇者(・・・・・・いや、今の寒すぎるか)
17 = 1 :
王様「むむ、なにやらライバル出現の予感」
女将軍「どうなされました、陛下」
王様「いや、何か胸騒ぎがの・・・」
女将軍「それはいけません。陛下には心身ともに健康で居てもらわねば。ささ、どうぞ私目のオマンコで陛下の英気を・・・」
王様「おお、いつも悪いのう。・・・うむ!。将軍のマンコはいつ入れてもいい締りじゃのう!」パンパンパン!!
女将軍「あ、ありがたき幸せに・・・っ。あぁぁんっ!!」
女将軍「へ、陛下、はげしいっ!!」ビクンビクン
18 = 1 :
勇者「たのもーーーーっ!!!」
バーン、と勢い良く女湯の扉を開け放ち、ついに勇者は念願の女湯〈シンセカイ〉へと足を踏み入れた。
友1&僧侶「きゃぁっ!?」
勇者「国家浴場師であるぞーーーー!!」ティムティムボキキ
友1「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!、ち、痴漢!!!」
友2「きゃー、おーかーさーれーるー」
僧侶「え、え!?。勇者様!?。どうしてここに!?」
友1&2「えぇぇっ!?」
19 = 1 :
友1「ちょ、ちょっと!。あのチンポコ勃たせて女湯入ってきた変態が勇者!?」
僧侶「え、えっと、はい・・・。そうなんです。」
友1「この国大丈夫なの!?」
勇者「ふふふ・・・変態とは酷い言い草だ」ボキーン
友1「じ、事実でしょ!。男は男湯に入りなさいよ!。犯罪よ!。・・・あと前隠せこの変態!!」
勇者「ところが、そうでもない。・・・これは国王から賜った、国家浴場師の証だ。これを所持しているものは、女湯に入ることが許されるのだ!!」
僧侶「こ、国家浴場師・・・?」
友1「なにを馬鹿なことを!」
勇者「さあ、そういうわけだから、俺とエロいことしようか・・・・・・!」
勇者(ぐっふふふふふ。いいね、いい眺めだ。僧侶ちゃんの巨乳は服の上からでもバッチリ分かってたけど、お友達もレベル高いじゃん!。)
いやらしい手つきで、いやらしいことを考えながら、浴場の洗い場に並んでいた三人のもとへとにじり寄る勇者。
友1「・・・・・・こ、こないで!!」ゴス
勇者「ぐほぁ」
しかし、思わぬ反撃を受けてしまった。勇者を殴りつけた少女は、脇目も振らず一目散に浴室の出入り口へと走った。
20 = 1 :
友1「ちょっと番頭さん、変態が・・・って、あ、開かない!?」ガチャガチャガチャ
番頭「いやぁ、悪いね。おじちゃんたちはみんな、国家浴場師には逆らえないんだ」
扉の向こうで、済まなさそうな男の声。
友1「そんな、嘘でしょ・・・?。いや、嫌っ!開けて!。」
勇者「いてて・・・。まぁ、そういうわけだ。観念するんだな」
友1「!」
少女の体を、勇者は後ろから抱き締めた。
勇者「すんすん・・・。くぅ、いい匂いだ!。風呂で嗅ぐ女の匂い!。これだよ、俺が求めていたのは!!。ん~、ちょっぴり汗臭いのがまたたまらん・・・!」
友1「は、離せ!、離せよ!、この変態!!」
勇者「そう言われて、離すわけ無いだろ?。・・・しっかしキミ、体は小さいのに、なかなかイイおっぱいしてるねぇ。僧侶ちゃんにには負けるけど。・・・あーお尻もちっちゃいのにやわらけぇ。入れて良い?」
友1「ひ、ひぃ・・・っ」
僧侶「・・・ま、待ってください!!」
21 :
この国はもうダメかもしれんね
22 = 1 :
勇者「うん?、どうしたの、僧侶ちゃん?」
僧侶「そ、その子を離してください!。ゆ、勇者様のお相手なら、私がしますから・・・」
友1「そ、僧侶!?」
友2「僧侶ちゃん!?」
勇者「・・・あーそうかそうか。そういうこと。いやぁ僧侶ちゃんはは友達思いだなぁ。」
僧侶「で、でしたら!」
勇者「だが、断る」ズプッ
勇者は、後ろから抱き締めていた友僧侶1の腰を強引に開かせると、すでに猛り狂っていた剛直を無遠慮に突き入れた。
友1「ひぎっ!?」
一瞬で体を貫かれる衝撃に、少女が短い悲鳴をあげた。
23 = 1 :
友1「あっ、いっ、う、うそ・・・ホントに、入れ・・・!?」
勇者「冗談だと思った?。まさか、本気も本気だよ。・・・あーそれにしても、女湯での初セックスがこんなモブキャラで、ちょっと勿体無かったかなぁ。」
友1「い、痛いっ、痛いっ!、抜いてえっ!!」
勇者「痛い?。あぁ、処女だったの?。まぁ聖職者だもんね。当然といえば当然か」
友1「ひっ、ひいっ、酷い、ひどいっ!」
パン、パン、パン。勇者が腰を無遠慮に振りたくるたび、泣き出してしまった少女と勇者の結合部分から、赤い液体が飛び散り、風呂床をまだらに染めていた。
勇者「あー、ヤッベ、もう出ちゃうかも。冒険中ずっとオナ禁してたから、滅茶苦茶溜まってんだなぁ」パンパン
友1「で、出る・・・って、まさか!。いや、いやぁっ。お願い、それだけは許して!!」
勇者「あー、出る出る出る・・・うっ!」ドピュッドピュルッ
友1「い、いやっ、嫌ぁぁぁぁっ!!」
勇者「ふぅ・・・。いや、思ったより良かったよ。流石処女マン。」ヌポォッ
友1「うっ・・・ひっ、ひっぐ・・・。中、出されちゃった・・・。こんな、変態に、レイプされちゃった・・・」
僧侶「そ、そんな・・・、友ちゃん・・・!。」
友2「・・・・・・」
24 = 1 :
勇者「さて、次はどっちを頂こうかなぁ?」
僧侶「う・・・・・・」
勇者「あれあれ?。僧侶ちゃん、さっきはしてくれるって言ってたのに、どうして逃げるの?」ニヤニヤ
僧侶「いやっ、こ、来ないで!!」
勇者「・・・まぁいいや。じゃぁ、先にコッチのおっとりした感じの子を頂いちゃおう・・・って、あれ?」
友2「あは・・・。すっごいチンポぉ・・・。極太で、真っ黒で、今にも射精しそうで・・・勇者様、すごーい・・・」ナデナデ
勇者「おわっ!?」
勇者(ち、近づかれていたのに気づかなかったぞ!?)
26 :
類(変態)は友(変態)を呼ぶ…か
27 = 1 :
友2「勇者様のチンポ。すっごくあつい・・・。」シコシコ
勇者「て、手が、指が、絡みついて・・・!」
勇者(なんだ、この手コキテク!。さっきの処女マンより気持ちいいぞ・・・!)
友2「出したばっかりなのに、おうこんなにビンビンになって・・・。だめぇ、もう我慢できない・・・。勇者様チンポ、いただきまーす」ハムッ
勇者「あふん!」
友2「あはぁ、すっごひかたぁい・・・。ぢゅるっ。んっ・・・ちゅっれろっ・・・はぷれろれろ」
勇者「う、うぅぅ!」
友2「勇者さまぁ、遠慮しないでせーえき全部出してくださいね?。たまたま、空っぽになるまで搾ってあげますからー。ぜーんぶごっくんしちゃいますよー?」ヂュボヂュボ
勇者「な、なんだ、このテク・・・!」
勇者(舌が、まるで生き物みたいにうねうねとっ。し、しかもこの吸引力・・・搾り取られるっ!)
友2「んふ・・・・・・ぢゅるるるるるっ♪」
勇者「ら、らめぇぇぇぇぇぇっ」ビクンビクン
勇者(しゃ、射精が、止まらない!!)ビュルルルルルルルルッ
友2「ゴク、ゴク、ゴクン・・・。ふふ、勇者様の特濃精液、美味し~」
勇者(な、なんだこの気持ちよさは!。普通の射精じゃない・・・くっ!)ガクン
28 = 1 :
友2「ご馳走様でした、勇者さまぁ」
勇者「はぁっ・・・はぁっ・・・!。お前、ただの聖職者じゃないなっ・・・一体何者だ!」
友2「えぇ~、ただのエッチな聖職者ですよぅ?」
勇者「とぼけるな!。今まで気付かなかったが、お前の気配は人間のモノじゃない!」
友2「・・・あら、わかっちゃうの?。・・・まぁ、いいわ。教えてあげる。私はね・・・」
おっとりした表情から打って変わって、妖艶に笑んだ彼女の肉体が淡い光を放った。見る見るうちに、彼女は全く違う姿に変わっていった。
29 = 26 :
これなんてSEXクエスト?
30 = 1 :
涼しくなってきた。
友2「・・・・・・」
パァァァァァァァァ
勇者「!!」
僧侶「と、友ちゃん・・・?」
淫魔「・・・・・・今まで黙っててごめんね、僧侶ちゃん。私、実はサキュバスだったの」
光が収まって見えたのは、上向きの双角と、黒く小さな羽根。そして男を誘ってやまない大きな乳房に、どこまでも指が沈んでいきそうな尻の盛り上がり。性的な魅力に特化されたその姿は、まさしくサキュバスのものだった。
僧侶「サキュ・・・バス・・・?。淫魔・・・?。そ、そんなっ」
淫魔「出来れば、僧侶ちゃんには知られたくなかったんだけど・・・・・・ううん。それより早く逃げて。こいつが弱っている隙に・・・って、僧侶ちゃん?」
僧侶「ひっ・・・と、友ちゃん、後ろ!」
淫魔「え?。・・・・・・!!」
31 = 1 :
勇者「だれが、弱ってるって?」
サキュバスの後ろで、力を取り戻した勇者が立ち上がった。否、勃ちあがった。
淫魔「・・・・・・ちょ、ちょっと、なんでまた大きくなってるのよ!」
淫魔「最低でも三日は勃起しないくらいに搾りとってやったのに!」
勇者「おいおい。勇者を舐めてもらっちゃぁ困るな。仮にも魔王を倒した俺が、淫魔風情に負けるはずがない」ギンギン
淫魔「ば、化け物・・・!。」
勇者「心外だな。化け物はそっちだろ?」
32 :
変態なのにスペックは最強とか怖ええなwww
33 :
変態最強勇者とか胸熱
34 = 1 :
淫魔「この・・・!。だったら、また口で絞りとって・・・!」
勇者「おっと、そうはさせない。君のフェラがイイのは分かったけど、俺がしたいのはソレじゃないんでね」
淫魔「ひっ!?」
勇者「おぉっ、流石淫魔。感動的な尻の柔らかさだ。マンコもさぞ気持ちいいんだろうなぁ」ムニムニ
淫魔「な!、あ、あんた、私とセックスする気?。淫魔とするってのがどういう意味か、分かってるの?」
勇者「もちろん」
淫魔「・・・いいわ、死にたいって言うのなら、本当に死ぬまで搾り取ってやるから、覚悟しなさい!」
35 = 1 :
しかし、それから数十分後。
淫魔「ひっく、ぐすっ、ううぅ、いや、いやぁ・・・。もう、中に出さないでぇ・・・っ」
淫魔(なんなのよ、なんなのよコイツ・・・。どうしてこんなに射精してへいきなのよぉ・・・)
勇者「何言ってるんだ。まだ十五回目じゃないか。死ぬまで搾ってくれるんじゃなかったのか?」パンパンパンパン
淫魔「無理ぃっ、もうむりぃっ、もう、吸えないのぉっ。もうお腹一杯なのぉっ。もうチンポ汁入らないのぉっ!」
勇者「うぅっ、もう一発出そうだ!」パンパンパンパンパン
淫魔「駄目、だめだめだめぇぇぇっ!!。お腹裂けちゃううううう!!!」
勇者「出る!!!」ビクンビクン
淫魔「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクビクビク
淫魔「あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」ガクン
勇者「・・・気絶したか。口ほどにもない。」
勇者(あっぶねー、危うく溜め込んだ分、全部持っていかれるところだった・・・)
勇者(強化剤飲んでおいて正解だったな)
36 = 1 :
友1「ひっぐ、ふぇっ、うぅぅっ・・・」ポロポロ
淫魔「あ、あひ・・・あへっ・・・」ビクンビクン
勇者「ふぅ・・・。さて、次は僧侶ちゃんの番だね」
僧侶「・・・・・・」
勇者「ほーら、捕まえた」
倒れた二人の友人を前に、うずくまっていた僧侶の腕を勇者は掴んだ。
僧侶「・・・・・・」
勇者「あれ?。もう抵抗しないんだ?」
僧侶「・・・好きにしてください。もう、諦めました」
37 = 1 :
勇者「・・・ふーん。じゃぁ僧侶ちゃん。自分で股開いて、おねだりしてみてよ」
僧侶「えっ・・・?」
勇者「だから、自分でオマンコ開いて、勇者様のオチンポ下さいって言ってみて」
僧侶「そ、そんな!」
勇者「出来ないの?。じゃぁいいや。僧侶ちゃんのお友達にやってもらうから」
友1「・・・っ!」ビクッ
僧侶「ま、待ってください!。言います。言いますから!。もう彼女には手を出さないでください!」
勇者「そう、それで良いんだよ」
38 = 1 :
僧侶「・・・・・・い、入れて、下さい」クパァ
勇者の、そして友人の見ている前で、僧侶は股をM字に開き、いまだ汚れを知らない女性器を自らさらけ出した。
勇者「え?。何だって?」
僧侶「入れて・・・ください!」
勇者「いや、何をどこに入れて欲しいのかちゃんと言ってくれないと分からないよ?」
僧侶「・・・・・・っ」
勇者「ほら、僧侶ちゃん。俺の何を、僧侶ちゃんのどこに入れて欲しいのか・・・はっきりと言え」
僧侶「・・・ゆ、勇者様のお・・・オチンポを、私の・・・お、オマ、オマンコに・・・い、入れて・・・下さい・・・っ」プルプル
僧侶(あぁ・・・お許しください。私は、なんて破廉恥な言葉を・・・っ)
39 = 1 :
勇者「・・・ま、初めてにしては上出来なおねだりかな。その大きなオッパイに免じてこれで許してあげるよ。ドスケベな乳に生まれたことに感謝するんだな。」
僧侶「うぅっ・・・」
勇者「じゃ、僧侶ちゃんからおねだりおされたし。早速僧侶ちゃんの処女マンコを頂くとしますか」
仰向けになって股を開いていた僧侶の上に、のしかかる勇者。
勇者「かなり痛いと思うけど、我慢してね。優しくする気とか一切ないから」ズププププ
僧侶「う、うっ・・・うぅ・・・」ブルブル
ブチィッ
僧侶「ひぎっ!!」
40 = 1 :
僧侶「うぅっ、い、痛い!、痛いです勇者さまぁっ!」
ミチミチと音を立てて侵入した勇者の暴れ棒が、僧侶の純潔の証を裂いた。たまらず泣き出してしまった僧侶だが、勇者はそんな事はお構いなしに獣のように腰を振り続けた。
勇者「はぁっ・・・!。僧侶ちゃんの処女マン!。こりゃ格別だ・・・・・・!」
勇者(あの淫魔も良かったけど、やっぱ狙ってた女を頂く瞬間はたまんねぇ!)
僧侶「いや、いやぁ、痛いぃぃぃ!!」ポロポロ
勇者(はぁはぁ・・・僧侶ちゃんの泣き顔もめっちゃ可愛い!)
41 = 1 :
僧侶「お、お願いします、ぐすっ。もっと、もっと優しく・・・あひぃっ!」
勇者「だーめ。僧侶ちゃんには、俺のチンポの形をしっかり覚えてもらうんだからね」ゴリゴリ
僧侶「ひっ!。そ、そんなっ、深いところ・・・ゴリゴリしないでぇっ!」
勇者「あれ?。なんか僧侶ちゃん反応変わってない?。もしかして気持ちよかったりしちゃう?」
僧侶「き、気持ちよくなんて・・・あぐっ!。な、ないです!。あんっ!。こんなレイプなんかで・・・んぁっ!。感じたりなんか・・・絶対しません!!」
勇者「そう?。じゃぁ僧侶ちゃんに気持ちよくなってもらえるように、もっと頑張らないとね」
僧侶「ふぁっ!?」
42 = 11 :
優しくしたげてよお!
43 = 1 :
乱暴な腰使いのせいで乱れ舞う僧侶の大きな乳房を、勇者は唇で捕まえた。
僧侶「あぁぁっ!、そんなっ、あ、お、おっぱい、吸わないで下さいぃぃ!。ひっ、お、おかしくなっちゃいますぅぅぅ!!」
勇者「流石に母乳は出ないか・・・。僧侶ちゃんのおっぱいならもしかしたら、って思ったんだけど。まぁでも、すぐに俺がミルク出るようにしてあげるからね」
僧侶「え、そ、それって・・・!?」
勇者「そう、孕ませてあげる。一杯中出ししてあげる。今日だけじゃないよ、これから毎日僧侶ちゃんを犯すからね。毎日毎日お腹一杯になるまで精液注いで、僧侶ちゃんの卵子をレイプする」
僧侶「に、妊娠・・・っ。わたしが、勇者様の子を・・・・・・」
僧侶「駄目、駄目です!。それだけは絶対駄目です!。妊娠なんかしたら、もう教会にいられなくなっちゃいます!」
勇者「はは、良いんじゃないか?。ポテ腹シスターってのも新鮮で。第一、処女を失った時点で僧侶失格だよ」
僧侶「ううっ・・・」
44 = 1 :
書きためあるんだけど、なんかここら辺地の文が多いな。後々地の文はない方がいいとか聞いたから中盤から減らしてるんだが、実際どっちが良いんだろう?。
勇者「あぁいく、いくよ。僧侶ちゃんのこと、孕ませるよ!。俺の遺伝子全部注いで、妊娠させる!」
僧侶を孕ませる。その妄想でさらに自分を昂ぶらせながら、勇者はラストスパートに入った。
勇者「孕め、孕め、孕め、孕めぇッ!!!」
僧侶「いや、いやぁぁぁぁぁあっ!!!」
勇者「うぅぅぅぅっ!!!!」ビュッビュビュッビュル!!!!
勇者の雄雄しくも鬼畜な凶器は、何度も何度も脈打って、僧侶の膣奥深くまで精液を送り込んだ。逃げること叶わぬか弱き僧侶は、ただ悲痛な面持ちで種付けが終わるのを待つしかなかった。
僧侶(いやぁ・・・出てる、出ちゃってる。勇者様の精液、私の中で出ちゃってる・・・・・・!)
45 = 1 :
勇者「はぁ・・・・・・良かったよ。僧侶ちゃん。」
僧侶「ぐすっ・・・ひっぐ・・・うっ・・・うぅぅっ」
僧侶(勇者様の、ばかぁ・・・。信じてたのに・・・。勇者様のこと、信じてたのに・・・っ)
勇者「・・・・・・」ムクムク
僧侶「ひっ!?、な、中で大きく・・・!?」
勇者「いや、僧侶ちゃんの泣き顔見てたら、またムラムラしてきた」ボキーン
勇者「というわけで、もうちょっと付き合ってもらうよ、僧侶ちゃん」
僧侶「・・・・・・も、もう、いやぁ・・・・・・」
勇者の欲望の餌食となってしまった哀れな僧侶の受難は、まだ続くのであった。
僧侶編・完。
46 = 1 :
キリもいいし疲れたので今日はここまで。
明日は戦士編書く。
47 :
フルボッキしてるんだけどどうすればいい?
50 :
>>49
お前が抜くんかい!
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