元スレ王様「魔王を倒したら、褒美に女湯に入る権利を与えよう」
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201 = 195 :
僧侶「わ、私は、聖職者として道を誤った勇者様を諭し、正しい道を歩んでもらう為に勇者様と一緒に居なくちゃいけなくて・・・!」
淫魔「はいはい、そういうことにしておいてあげる。でも今は、勇者様が僧侶ちゃんのオッパイをお求めよ?」モミモミ
僧侶の背後にまわり、後ろから彼女の乳房を持ちあげる淫魔。
僧侶「や、ひぁっ!」
淫魔「今は僧侶ちゃんも勇者様の性奴隷の一人なんだから、ご主人様にちゃーんとご奉仕しないとね?」
淫魔「うふふ・・・ほーら、勇者様。意地っ張りで、その実人一倍甘えん坊な僧侶ちゃんの、マシュマロおっぱい召し上がれ♪」ムニュムニュ
僧侶「ちょっと、や、やめ・・・!」ビクン
202 = 195 :
勇者「言われなくても、貪り食うつもりだ」モミッ
淫魔が持ちあげた乳房に、勇者が無遠慮に指をかける。柔らかな僧侶の乳肌に、勇者の指がずぶずぶと埋まっていった。
僧侶「ひっ、あっ、い、いやぁ・・・。止めて・・・ください・・・っ」
僧侶「こ、こんなこと、もう・・・・・・!」
淫魔「あらあら、 今日はいつもより強情ね。いつもならオッパイ触られると、すぐにアヘアヘしちゃうエッチな僧侶ちゃんなのに。やっぱり騎士ちゃんに嫉妬しちゃってるの?」
友1「あれあれ。キスが羨ましかったんでしょ。」
友1「ほら、勇者様。僧侶に『お前が一番だよ』とか言いながらキスしてあげたら、きっと僧侶もトロトロに落ちちゃうよ?」
204 = 195 :
僧侶(うぅぅぅ。もうイヤぁ、もう、こんな勇者様にイかされたくなんて、ないのにぃぃ!!)ビクビク
僧侶(そ、それなのに・・・い、イクの我慢できないっ!!。また、イかされちゃうっ、勇者様に、はしたなくイクところ、見られちゃうぅぅぅっ!!)
僧侶「いやぁぁぁぁっ!!」ビクビクビクン
僧侶「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
僧侶「ゆ、勇者様の、ばかぁ・・・」グスッ
勇者(これこれ。僧侶はこの感じが一番だな。下手に落ちるよりよっぽど興奮する)
僧侶(・・・・・・結局、キスしてくれなかった・・・)グスン
205 = 195 :
勇者「ふぅ・・・待たせたな戦士。」チュゥ
勇者「こんなに乳首固くして、そんなに待ち切れなかったか?」レロレロ
僧侶が崩れ落ちたのを確認して、勇者はすぐさま標的を切り替える。
戦士「あひん!、ち、乳首ぃ・・・・!。」ビクン
戦士(ゆ、勇者の舌がぁ・・・敏感なところ、舐めまわしてるぅ・・・)
206 = 195 :
戦士「ふ、ふふ・・・夢中に吸い付いて・・・まるで赤子のようだな。勇者」
勇者「・・・・・・あん?」カリ
戦士「ひぁっ!、ち、乳首ぃ、噛まないでっ」ビクンッ
勇者「おいコラお前、奴隷のくせに随分えらそうな口を利くな?」ギュゥゥゥゥ
勇者「俺の事はご主人様って言えって何度言ったら分かるんだ?」バチーン!!
戦士「・・・・・・」プイッ
勇者「ほぉ・・・そうかお前がそのつもりなら、お前がしっかり自分の立場を理解するまで、殴り続けるとしよう。」バチンバチンバチンバチィィィン!
戦士「ふぁっ、い、痛いぃぃぃっ」ビクビクビク
戦士「オッパイ、壊れちゃうぅぅぅぅう!!!」
207 = 195 :
僧侶「せ、戦士さん・・・」オロオロ
淫魔「心配しなくてもいいわよ、僧侶ちゃん。あの子はわざとああやって怒られてるんだから。」
盗賊「ホント、ド変態よね」
騎士「・・・正直、師として見てて恥ずかしい。どこで育て間違えたのやら・・・」
戦士(あぁ・・・!。皆が、私を蔑んだ目で・・・!)ビクビク
勇者「おらっ、お前はなんだ!。言ってみろ!!」
バチーンバチーン
戦士「は、はいぃぃっ。戦士は、ご主人様専用のマゾ豚セックス奴隷ですうぅぅぅ!。お、オッパイ殴られるの大好きなんですぅぅッ!!。ご主人様のチンポも大好きですぅぅぅ!!!。」
戦士「あぁ、イク、イっちゃいますぅぅっ!。ご主人様にオッパイペンペンされて、マゾ戦士絶頂しちゃいますううううっ!!!!!」
戦士「あひいいいいいいいぃぃぃい!!!!」ガクガク
208 = 195 :
ごめんなさい。疲れたので今日はここまで。
あんまりエロいことばっか考えてると疲れる・・・。
209 :
ほ、ほう
210 :
乙
戦士が1番好きです
211 :
再開。
友1「ね、ねぇ、次は・・・私の番だよね?。ほら、私だってあれからまたオッパイ大きくなったんだよ?。」ウズウズ
友1「早くおっぱい・・・して?」
勇者「・・・・・・」モミッ
友1「あんっ!」
盗賊「あひっ!」
友1「・・・って、何で盗賊も!?」
勇者「いや、お前らは二人合わせて一人前、って感じだなぁと」モミモミ
212 = 211 :
友1「ちょっ、それ、どういう理屈よ・・・!。ひ、酷いっ。みんなは一人ずつしてもらってたのに・・・!」
勇者「悪いな。けど、カットされないだけマシだろう?」グイッ
友1「ふぁっ!」ビクン
盗賊「んっ!」
二人を抱き寄せた勇者は、彼女たちを両脇に抱えるようにしながら、乳房を自分の体に押し付けさせる。
勇者(胴体ダブルパイズリ・・・。なかなか気持ちいいが、ボリューム不足が深刻だな)ムニュムニュ
213 = 211 :
友1「うぅ、こんなのやだぁ。オッパイちゃんと触ってよぉ・・・」
盗賊「お、おっぱいじゃないのぉ・・・オマンコなのぉ・・・オマンコしたいのぉ・・・。これぇ・・・。この、ご主人様のぶっといの、欲しいってオマンコ寂しがってるのぉ・・・」ナデナデ
一方盗賊はといえば、ひたすら勇者のペニスに手を伸ばし、必死にシゴいていた。
勇者「セックスはお預けだ。全く、お前はもう少し我慢を覚えろ」ギュッ
盗賊「ふぁぁぁぁぁっ!、やだぁっ、チンポほしいいぃぃぃっ!!」
勇者(コイツ、あれから完全に理性がぶっ飛んでるな・・・。本当に一日中チンポのことしか考えられなくなってる。・・・まぁ、別に誰も困らないから良いけど)
214 = 211 :
勇者「そろそろ飽きてきたし、さっさとイかせるか。・・・そらっ」ギュッ
盗賊「あひぃぃぃぃぃっ!!」ビクビク
友1「んぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ビクビク
つぼを心得た勇者の手技によって、いとも簡単に絶頂に達してしまう二人。仲良く女汁を垂れ流しながら、湯船の中に落とされる。
友1「ひ、酷いよぉ・・・。もう少し、構ってくれても良いのに・・・。私だって、頑張ってご奉仕してるのにぃ・・・」グスン
盗賊「ち、ちんぽぉ・・・・・・」
215 = 211 :
魔王娘「む!。わらわの番か!。」
魔王娘「わらわを最後に回しよって・・・。まあいい、真打ち登場じゃ!。」
魔王娘「さ、はよう揉むがよい!」ペターン
勇者「・・・・・・・・・」
216 = 211 :
魔王娘「な、なぜ素通りするのじゃ!」
勇者(だって揉むところないし)
魔王娘「酷いのじゃ!。差別なのじゃー!!。わらわも一度は揉まれて見たいのじゃー!!!」
勇者「はいはい。牛乳たくさん飲めな」
魔王娘「むきーーー!!!。結局おぬしは巨乳しか興味が無いのではないかっ!」
勇者「そんなことは無い。膨らみかけのオッパイとかも大好物だ。・・・けど、全く無いのは胸じゃなくて板だろ?」
魔王娘「うぐっ」
217 = 211 :
勇者「・・・・・・さぁ、そろそろメインディッシュといこうか」
そういった勇者に命じられるがまま、七人の性奴隷たちは今度は後ろを向いて並んだ。
淫魔「ま、待ちに待った本番セックスぅ・・・。勇者様ぁ、早く、サキュバスマンコぐっちょぐちょにしてぇ・・・っ」プリップリ
騎士「だ、駄目だ。今度は私が先だ。・・・勇者、わ、私を一番に愛してくれ。早く、勇者の赤ちゃん欲しい・・・」カァァ
僧侶「うぅ、どうして私がこんな・・・」
戦士「ぺんぺん・・・。お尻ぺんぺんしてくださいぃ、ご主人様ぁ・・・ち、チンポで、おっきなお尻ペンペンってしてぇ・・・」プリプリ
友1「ま、負けないからね!。私だって、ちゃんとご奉仕できるって、わからせてあげる!」
盗賊「ちんぽ!、ちんぽ!、ちんぽっ!!」クチュクチュ
魔王娘「乳を揉んでくれなかった仕返しに、思いっきり締め付けてやるから覚悟するのじゃな!」
すっかり発情してしまった彼女たちは、みな一様に尻を突き出して勇者のペニスを心待ちにしている。口では嫌がっている僧侶ですら、その実分泌された淫らな汁が、太股を伝って流れおちていた。
そんな光景を前に、もう勇者は笑みをを隠さない。
勇者(さて、どの尻から頂くとしようか。)
218 = 211 :
一方、その頃の王様。
王様「・・・・・・勃たぬ」ヘニョン
女将軍「!?」
姫「!?」
侍従長「!?」
女将軍(そんな・・・。軍議の間は常に私の膣内を貫いて威風堂々と種付けして下さる陛下が!?)
姫(お母様や妾たちでは飽き足らず、お姉さま達も片っ端から孕ませていたお父様が!?)
侍従長(毎日最低でも三人の侍従の処女を食らい続けている陛下が!?)
王妃(・・・やりすぎね)
王様「勃たぬのだ・・・・・・」
219 = 211 :
王様「はぁ・・・・・・」ヘニョン
姫「あんなに落ち込んだお父様、初めて・・・」
女将軍「こ、これは、国家の存亡に関わる大問題だぞ・・・」
女将軍「どうにかしなければ・・・」
侍従長(・・・・・・)
侍従長「お二方。私に一案が御座います。・・・お耳を」ゴニョゴニョ
姫「!?。・・・そ、それは真ですか?」
侍従長「はい」コクリ
女将軍「よし、今すぐ馬車を用意せよ!」
220 = 211 :
ガタガタ、ゴトゴト
王様「一体、どこへ連れて行こうというのかね?」
姫「うふふ、それは着いてからのお楽しみですわ。お父様♪」ナデナデ
王様「・・・・・・そうか」シーン
姫(・・・本当に勃起しないのね。いつもなら、ちょっと撫でただけで片手じゃ収まらないくらいになるのに・・・)
姫(お父様・・・・・・)
侍従長「陛下、少々長旅になりますの。どうぞ私の乳房に頭を預けてクッションとしてお使いください」
王様「・・・・・・うむ」ポフ
侍従長(陛下・・・。いつもなら、むしゃぶりつく勢いで頭を預けてくるのに、今日はなんて覇気のない・・・)
侍従長(なんと御労しい・・・)
221 = 211 :
ガタガタ…ガタン
侍従長「到着いたしました。」
王様「ここは・・・・・」キョロキョロ
王様「見たところただの山のようだ。このような山奥に、一体何があるというのじゃ?」
侍従長「それは、秘湯・絶倫湯にございます」
王様「・・・・・・」
222 = 211 :
王様「よい、良いのじゃ・・・。もう、そのような気を使わなくてよい」
王様「わしはもう、疲れた。そろそろ楽になりたいのだ・・・」
女将軍「へ、陛下!?。そのようなお言葉は!」
姫「そ、そうですわ!。 す、少しくらいお元気になられないからといって、諦めることはありません!」
王様「・・・みなの心は嬉い。しかし、もういいのじゃ。思えば、今までわしは我が宝刀を酷使しすぎた。」
王様「そろそろ、休ませてやりたいのだ・・・」
223 = 211 :
王様「・・・しかし、みなの意気を無碍にするのも忍びない。今回だけ、今回だけは付き合おう」
王様「しかし、今回で駄目だったら、それで終いじゃ。もう、諦めてくれ」
侍従長「・・・・・・承知いたしました。」
姫「今回で、必ずお父様を元通り元気にして差し上げます!」
王様(・・・わしは、果報者じゃな。)
224 = 211 :
絶倫の湯は、こんな山奥にあるのにも関わらず、かなり整備の行き届いた温泉施設だった。男女の区別の無い脱衣場を抜ければ、管理された自然の中にいくつもの湯が点在していた。
王様(・・・脱衣場で、姫たちはまるで見せ付けるかのように扇情的に脱いでくれたが)
王様(やはり、ぴくりともしなかった)
カポーン
くのいち「お待ちしておりました、陛下」
王様「む、そちは確か・・・」
姫「お姉さまのところの・・・くのいちさん?」
くのいち「はっ。姉姫様も一の湯でお待ちです。・・・ささ、陛下どうぞ足元にお気をつけて。」
陛下「うむ・・・・・」
225 = 211 :
一の湯には、二つの人影があった。
姉姫「お待ちしておりましたわ、お父様」
妹姫「おとうさま!」
姫「あら、妹まで来てたのね。」
妹「うん!」
姉「お父様が大変なことになったと侍従長から連絡を受け、飛んでまいりましたわ。その、本当に・・・」
妹「おちんちん・・・大きくならなくなっちゃったの?」
226 = 211 :
王様「・・・・・・」フニャッ
姉「・・・本当の様ですわね。」
姉(わたくしの裸を前にして、こんなに元気の無いお父様は初めて見ましたわ。)
妹「おとうさま、元気出して!。わたし、この間生理来たんだから!。やっとおとうさまの赤ちゃん産めるようになったんだよ?。お父様、初めてエッチしたとき約束してくれたよね?。初めての赤ちゃんは、おとうさまが孕ませてくれるって・・・」
王様「・・・すまぬ。約束は、守れそうも無い」
妹「おとうさま・・・」
227 = 211 :
姫「もう、お話は後ですわ。それより早く、お湯にお浸かりになってください。そのためにここまで来たのですから」
王様「・・・そうじゃな。」
王様(効果があるとは思えぬが・・・)チャプ…
王様「ふぅ・・・・・・」ザパー
姉「お父様、お加減はいかがですか?」
王様「うむ・・・あまり変わらないように思う」フニャッ
姉「ただ湯につかるだけじゃ、駄目なのかしら・・・」
姫「いいえ、きっと効果はあるはずです。すぐに勃起は無理でも、頑張ればきっといつかは・・・!」
妹「おちんちん、元気に・・・!」
姉「ふふ・・・そうね。じゃぁ、お父様の大好きな、アレをしちゃいましょうか?」
229 = 211 :
王様「うむ・・・・・・」ム…ク…
その甲斐あってなのか、キングペニスが初めて反応した。
姫「う、動きましたわ!」
王様「むむむ・・・・」ム・・・・・・フニャッ
姉「あぁ・・・またうな垂れてしまいましたわ・・・」
妹「これが、限界なのかなぁ・・・」
姫「お父様ぁ・・・」
王様「・・・すまぬ」ヘニョン
230 = 211 :
くのいち「姫様方、ここは私目にお任せを」
姫「?」
妹「?」
姉姫「そうね、まだ貴女が居たわね。・・・よろしく頼むわ」
くのいち「は、必ずや陛下のご子息をお救い致します」
231 = 211 :
くのいち「・・・さぁ陛下、まずは私めの膣の中へと」ヌプッ…
王様「む・・・むむむっ!?」ビクン
くのいち「いまから行うのは、我が里に伝わる秘伝の房中術」ギュイイイイイイン
くのいち「たとえ産まれたばかりの赤子であろうと、枯れ果てた老人であろうと、等しく勃起させる秘奥にございます」デュルルルルルル
王様「こ、これは確かに・・・!」
くのいち「さぁ、陛下。我が膣の中でどうぞお勃起を・・・」ドガガガガガガガガガ
姫「・・・あの音なんとかならないのかしら」
232 = 211 :
王様「・・・・・・うっ」ドピュ
くのいち「!?」
くのいち「な、なんと・・・・・・。お勃たちになられる前に射精するとは・・・」
姉姫「ど、どういうことですの?」
くのいち「・・・残念ですが、これ以上はもう、私には施しようがありません。」
姫「そんな・・・」
くのいち(しかし、お子種はもらえた。これで我が里も安泰だろう・・・)ポッ
姉姫「・・・・・・くのいち?」ギロ
233 = 211 :
しまった、時間が無くなった。今日はここまで。
たび重なる延期申し訳ない。
234 :
王様の話はいらないと言うかどうでも良い…勇者の話続き未だか?
236 :
メインは勇者だしな
興が乗らないのもわかるわ
とにかく乙
237 :
俺は好きだな
ほのぼのして
238 :
再開。
王様「・・・どうやら、駄目だったようじゃの」ヘニョン
女将軍「いえ、まだです。次は私が!」
女将軍「必ず、もう一度陛下を・・・!」
王様「女将軍か・・・分かった。好きにするが良い。」
女将軍「では、どうぞ私目のオマンコへ・・・」ヌチュ
王様「うむ」ヌププ
女将軍(あぁ、小さい・・・。こんな、こんな覇気の無いチンポは初めてだ・・・)
239 = 238 :
王様「思えば、最もわしの宝刀をその身に受けていたのは、女将軍であったやもしれぬな」ヌップヌップ
女将軍「・・・はっ、光栄に御座います」
王様「思い出すのう。わしがまだ前線に出ていた頃、戦のさなかにおぬしを拾ったときのことを」
女将軍「・・・それは、今も報いきれぬ大恩に御座います。あの時もし陛下に救われてなければ、私は今頃生きては居なかったでしょう」
王様「それからというもの、女将軍のマンコは変わらずわしを締め付けてくれた。ふふ、あの頃のわしは、どこへ行くにも女将軍のマンコからペニスを抜こうとしなかったものだ。」
女将軍「あ、あの頃の陛下はとても荒々しく・・・。敵兵たちも、陛下の勇猛さに恐れをなしていました」
王様「ふふ、懐かしいのぉ・・・」
姫(・・・・・・セックスしながら突撃してくる敵がいたら、誰だって逃げるわよね・・・)
240 = 238 :
王様「・・・・・・やはり、無理なようじゃな。」シーン
女将軍とどれだけ長く深く交わりあっていても、キングチンポは一向に回復の兆しを見せなかった。
女将軍「・・・・・・っ」グスッ
王様「そう泣くでない。わしは、おぬしの泣き顔を見たくはない。」
女将軍「へ、陛下・・・」
女将軍「あぁ、陛下。私は、永遠に陛下だけの性奴隷です。例えもう陛下に抱いてもらえなかったとしても、決して他の男に、体を許したりはしません・・・!」
王様「ふふ、嬉しいことを言ってくれる・・・。」
241 = 238 :
王様(やはり、我が宝刀はもう、折れてしまったようじゃな)
王様(悔いはない・・・といえば嘘になるが、仕方のない事じゃ)
侍従長「陛下、まだ諦めないでください。まだ、最後の手段が残っております」
王様「・・・最後の手段?」
侍従長「・・・侍従隊、整列!!」
侍従隊『はっ!』
侍従長の掛け声ひとつで、どこからとも無く侍従服を身に纏った少女たちが現れた。その数何と、二十名。
彼女たちは着衣のまま湯に足を踏み入れ、服がぬれて透けるのも構わず整列した。
242 = 238 :
侍従長「彼女らはただの侍従ではありません。みな、いまだ陛下のお手つきではない厳選された乙女たち・・・処女です」
侍従長「・・・そして、陛下の猛る欲望を満たすため、私自らが性技教育を施しております。そのオマンコテクニックは、サキュバスにも引けをとらないでしょう」
侍従「陛下、どうぞ・・・」
侍従2「私たちの処女膜を・・・」
侍従3「めちゃめちゃに破ってくださいませ・・・」
初々しくも淫乱な侍従たちはいっせいに後ろを振り向くと、濡れたスカートを自らたくし上げ、何もつけていない尻を晒した。
いずれ劣らぬ桃尻がずらりと並ぶその光景は、さながら尻の壁。
侍従長「さぁ、陛下。お好きなモノからお召し上がりください」
243 = 238 :
王様(な、なんと・・・ここは天国か!?。かように、美しき処女がこんなに・・・!)
王様「む、むむむ・・・」ムク
姫「!。反応なされたわ!」
王様「むむむむむ」ムク…ムク
女将軍「おぉ、更に大きく・・・!」
王様「・・・・むむぅ・・・」ヘニョ…
244 = 238 :
侍従隊『へ、陛下ぁ!!』
侍従長「な、なんと・・・。この状況でなお、活力を取り戻されないとは・・・」
侍従長「・・・最早打つ手なし。ですね」
姫「お父様・・・」グスッ
女将軍「・・・・・・くっ」
侍従長「まさか、こんな日が来てしまうとは・・・」
245 = 238 :
・・・しかし、みなが諦めかけた、そのときだった。
???「あれー?。誰かはいってるー?」
???「おっかしいなー?。いつもこの時間に人が入ってるのなんて、見たこと無いのになー?」
王様「!?」
木陰から現れたのは、十歳前後の子供。おそらく、この山に住んでいる子なのだろう。見慣れない大勢の人に、ドギマギしているようだった。
???「わ、わぁ・・・女の人が、一杯だ・・・」カァァ
???「み、みんなおっぱい大きいなぁ・・・」モジモジ
王様(あ、あの可憐な少女は一体・・・)ムクムク
王様(!?)ムクムク
王様(お、おぉ、我が宝刀が!!)ムクムクムク!!
246 = 238 :
王様「なんと!!。勃ちおったわ!!」ボキーン!!!
???「ふぇ?。お、おじちゃん、どうしたの?」
王様「勃った!。ペニスが勃った!!」ボキーン!!!!
姫「ま、まぁっ!!。さっきまでフニャフニャだったオチンポが、あんなに雄々しく・・・!」
女将軍「おぉ・・・あれでこそ、陛下だ!」
侍従長「しかし、なぜ突然あのように・・・?」
247 = 238 :
王様(何故?。決まっておる!。神が言っておるのだ、あの少女を犯せと!!)
王様「おぉぉぉっ!!!」ガバッ
???「きゃぁっ!、お、おじちゃん?。な、何するの・・・!?」
王様「むはぁぁぁっ!!」クンカクンカクンカ!!
王様(素朴な山娘ロリータ臭!。た、たまらんっ!!)
???「ひぁぁぁっっ!、に、においかがないでっ!!」
???「え!?、や、ヤダっ、ここ脱衣場じゃないよう。服、取っちゃ駄目だよぉ!」
248 = 238 :
???「え、えっちぃっ!。脱がさないでってばぁっっ!!」
王様「ふんはっ!。ふんはっ!」ムキムキ
???「ひあぁあっ!?、そ、そんなトコロ触っちゃ駄目だよぉ!。汚いよぉ!」
王様「良いではないか、良いではないか!」モミモミ
王様(おぉ・・・なんとやわらかき尻だろう!。発達前の完全ロリボディ、た、たまらん!!)
王様「わしはこの国の王ぞ!。わしの妾になれば、何不自由ない暮らしを保障する!。イヤとは言わせぬぞ!。」
249 = 238 :
???「ち、ちがうのぉ!。そうじゃないのぉ!!」
少年「・・・・・・だ、だってボク、男の子なんだよぉ!?。」
王様「!!!!!!!!」
姫「おとこ・・のこ?。あ、あんなに可愛いのに!?」
女将軍「ひ、人は見かけによらないと言うが・・・」
侍従長「あれは、流石にそういうレベルでは・・・」
250 = 238 :
王様(男子・・・だと、まさか、ならば何故、我が宝刀はここまで雄雄しく・・・)ギンギン
???「ね、ね?。だから、おちんちん仕舞って?。ぼ、ぼく、おんなのこの、ついてないんだよ?」モジモジ
王様「・・・・・・」ムラムラムラムラムラムラ
王様(うむ、問題ない!!)ギンギン!!
王様「うぉぉぉぉ!!」ズブズブ
少年「え、や、やだぁっ!。そんなの、お、おしりぃっ、入んないよぉぉぉっ!!」ギチギチ
王様「うおぉぉぉぉぉぉぉ!」パパパーン
少年「ら、らめえええええっ!。動かないで、お尻、めくれちゃうううっ!!!」
王様「・・・・・・・う、うぅぅっ!!」ドピュウウッ
少年「お、お尻、熱いよぉぉぉぉっっ!!!」ガクガク
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