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元スレまゆり「トゥットゥルー!」岡部「・・・え?」

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351 = 345 :

ダル「牧瀬氏・・・気にすること無いお。オカリンはああなっちゃう奴だから。まゆ氏の場合は特に」


紅莉栖「橋田・・・」




紅莉栖「私、岡部と別れることを決めたの」


ダル「・・・ぇ、ええぇ~~んん~そうなんだええ~~・・・」


ダル「・・・マジで?」


紅莉栖「ええ」


ダル「ッあぁーーっ、分かる!分かる牧瀬氏!確かに彼女ほっぽり出して別の女のところいっちゃう男なんて最低!不潔!僕が仮に仮に女でもNO THANK YOU!! でも説明したとおり、オカリンにはなみなみならない事情があって・・・」


紅莉栖「違う、違うの」

ダル「え?」

352 = 345 :

紅莉栖「こうなることは分かってたし・・・、それに決めたのは昨日なのよ」


ダル「・・・もう言ったの?オカリンには」


紅莉栖「言うつもり無い、だけど」


紅莉栖「でも私、岡部が好きなの」


紅莉栖「そう・・・好きなのよ!」


ダル「・・・・・・」



ダル(何がなんだかわからない・・・)


ダル「好きなら一緒にいれば・・・」


紅莉栖「駄目なの。私じゃ、岡部を幸せにできない。辛い思いをさせるだけ」

353 = 345 :

紅莉栖「私は自分が諦めるって決めたらそれで大丈夫だと思ってた・・・今まではそれでやっていけてたの」


紅莉栖「でも今回は駄目。経験の無い私には、こういうときどうすればいいのか分からない!」


ダル「牧瀬氏・・・」


紅莉栖「まゆりの気持ちを知ってるくせに!頭では分かってるくせに! ・・・ッ譲りたくないと思ってるのよっ、心の底では!!」



頭の中で、青い回路がつながった。



そっか。こんな簡単なことだったんだ。




    「譲りたくないから」



だから岡部の手を掴んだんだわ。まゆりのところへ行って欲しくないから。


それが示すところはすなわち――――まだ私が岡部を好いているということ。それも分かってる。


 けれど私はすべての事情を知っている。


まゆりを苦しめたまま幸せになんかなれない。


それ以前に私は岡部を幸せにできない。



それも、分かってるッ・・・!!!

355 = 345 :

紅莉栖「う・・・う・・・あ・・・・・・!」


ダル「牧瀬氏!」


紅莉栖「・・・あ」


ダル「ッ」



ダル「牧瀬氏! オカリンを支えてくれ!!」



紅莉栖「・・・え・・・・・・・」


ダル「頼む!僕じゃむしろ支えてもらってるくらいで・・・他の人にもむりなんだ! 牧瀬氏しかオカリンを支えられる人はいないんだよ!今牧瀬氏がオカリンから離れたらオカリンが壊れるかもしれない・・・だから!」


紅莉栖「でも・・・」


ダル「オカリンはきっと、望んでない。」



紅莉栖「・・・」

356 = 345 :

今日は以上です。

ありがとうございました。

357 :

おおおおおおおお!
続ききたぁ

乙乙!

358 :

おつ

360 :

再開

361 = 360 :

ブラウン館工房前――――


岡部「まゆりッ!!」


まゆり「・・・・・・」


岡部「ハァ、ハァ・・・ぐっ」


俺は体力がない。それはラボメンならば誰もが知る周知の事実だ。


しかしさすがの俺でも、ラボから道路に出る階段を下ったくらいで息切れを起こすほどひ弱ではない。


なのに今の俺は、フルマラソンを終えた直後のように、息を荒げている・・・!




まゆりとの間に、距離3メートル。



      ・・・・・・・・・・・ 
ここでさえ、もっていかれそうになる。

362 = 360 :

まゆり「なぁに? オカリン」


岡部「フ・・・ハハ、どこへいくのだ。まゆり。安心しろ、まだ円卓会議は始まってはいないぞ」


まゆり「・・・・・・」


岡部「さぁ、いくぞ」


まゆり「まゆしぃはいかない。いきたくない」


岡部「な・・・なぜだ」


まゆり「オカリン」












まゆり「紅莉栖ちゃんを呼んでくれる?」

363 = 360 :

岡部「紅莉栖か?あいつと話したいなら、ラボへ入るがいい」


まゆり「ラボはいや。ここにつれてきて。オカリン」


岡部「・・・」


岡部(いや、待てよ? そういえば鈴羽が二人を会わすなと・・・)


岡部「・・・まゆり。それはできん」


まゆり「どうして・・・ッ!」


岡部「まゆり、すまん・・・すべて俺が悪いんだ、だが俺は必ずお前を」



まゆり「そっか」



まゆり「紅莉栖ちゃんの方が大切だもんね・・・オカリンは。」


まゆり「まゆしぃはずっとオカリンを見てきたし、これからもいっしょにいれると思ってたけど」


まゆり「そんなの、まゆしぃの夢だもんね・・・」


まゆり「・・・誰もわるくないよ、オカリン」












まゆり「ただ、まゆしぃが苦しめばいいだけ。」




そしたらみんな、幸せになれるから――――

364 = 360 :





















岡部「う゛あああ゛アアああああああああーーーーーーーーーッッ!!!!!」


365 = 360 :

短いけど今日は以上です。

ありがとうございましたーー

366 :

乙……

367 :


こっからどういう展開になるのか楽しみだぜ

368 :

続き楽しみです。待ってます

370 = 369 :

秋葉原某所――――

鈴羽(反応が・・・増えた)


鈴羽(それと同時にまたラウンダーたちが動き始めた)



鈴羽「もう・・・そろそろ限界かな」


鈴羽(おじさんの方は、準備整ったのかな?)





鈴羽「電話、でないや」

371 = 369 :

ブラウン館工房前――――


紅莉栖「岡部・・・?」


ダル「オカリン!」


ダル「オカリンしっかりしろ!オカリン!」


岡部「」



紅莉栖「・・・・・・」


岡部「・・・・・・う」


ダル「オカリン! 良かった・・・心配かけんなよな!」



岡部「・・・うっ、うう、あああぁぁああ・・・」


岡部「ああ、あっ、あっあああああ! うっぐっ、う、ああああああー!」




ダル「ちょ、どうしたオカリン!? な・・・何がなんだかわからない件について・・・・・・」

372 = 369 :

岡部「うっうっうっ、ぐず・・・」


ダル「もしかして泣いてんの・・・?」

紅莉栖「ええ。マジ泣きね」


ダル「牧瀬氏・・・説明プリーズ・・・」


紅莉栖「・・・・・・多分」




紅莉栖「もう、取り返しのつかないところまで来ちゃったってことでしょうね。」


ダル「・・・what?」



紅莉栖「・・・その顔やめてくれる?蹴りたくなるんだけど」


ダル「正直スマンかった。マジメに聞くお」


紅莉栖「あんたたち、最初にまゆりのリーディングシュタイナーは進化してるって言ってたでしょ?」


ダル(そう言いながらさりげなくオカリンの横にポジチェンだと・・・?この女、やはりスイー)


紅莉栖「ふんっ!!」


ダル「あいったい!!」



紅莉栖「・・・その顔、やめろって言ったわよね」



ダル「あ・・・ありがとうございます」

373 = 369 :

紅莉栖「で、まゆりのリーディングシュタイナーの件は進化してるってことでいいのよね?」


ダル「おK。まぁ、僕もあとでオカリンから聞いただけなんだけど」



紅莉栖「で、普通の人は世界線移動の記憶を保持することはできない」


ダル「そう・・・だお。オカリン以外は」



紅莉栖「・・・整理しましょう」



紅莉栖「リーディングシュタイナーは誰しもが持っている能力。 けれど普通は弱すぎて、デジャヴや夢でしか他の世界線を感じ取ることはできない」



紅莉栖「リーディングシュタイナーは、共鳴するという特性も持ち合わせているけれど、一般人の能力は微弱なため共鳴しても日常生活に支障をきたすレベルではない・・・」





紅莉栖「・・・特殊ケース1」





紅莉栖「岡部倫太郎」

374 = 369 :

紅莉栖「岡部のリーディングシュタイナーは常人よりも強力に発現されている、と見て間違いなさそうね。 世界線移動の際に記憶をキープできるのは現代人では多分岡部だけだし、彼と接している私たちは普通の人よりも少し強い実感を持って他の世界線の記憶を受信する・・・やっぱり夢っていうカタチではあるけどね」


ダル「いきなり学者モード本気すぎだろ常考・・・」



紅莉栖「ちゃんとついてきて橋田。大事なことなんだから」


ダル「ラジャッ・・・」



紅莉栖「続きだけど、岡部は過去のどこかで何らかの理由でリーディングシュタイナーを強く発現。それでも今までやってこれたところを見ると、こちらも特に日常生活に異常は無し・・・と」



ダル「友達は少なかったお」



紅莉栖「それはリーディングシュタイナーのせいじゃないわ」

375 = 369 :

紅莉栖「橋田は高校から岡部と友達なんでしょ?」


ダル「そだおー」



紅莉栖「夢見はどうだった? やっぱり変わったの?」


ダル「う~~・・・ん、言われてみればあの頃からちょっとリアルな夢を見るようになった気も・・・」


紅莉栖「ま、その程度ね。岡部自身もおそらく時折そんな風に自分の夢見を感じていたはずよ」


ダル「ハッ・・・じゃあ、僕がロリ顔きょぬーのおにゃのこたちに囲まれてアッハンウッフンやってたのもどこかの世界線に存在するってこと!?」



紅莉栖「それはアンタの妄想よ」



ダル「やってやる・・・やってやるぅぅぅぁぁぁあああぁあああ゛ああああ゛あ!!!!タイムマシン、もしくはDメールで世界線変更!!!たった今それが、生きる希望になったおお゛!!!」



紅莉栖「(汚物を見るような目)」

376 = 369 :

紅莉栖「とりあえず、岡部に異常は無いわ。きっとラボを立ち上げなければ、リーディングシュタイナーに気付くことも無かったでしょうね」



ダル「・・・なんか、運命って感じだね」




紅莉栖「・・・」





ダル「皆がラボメンになったのも、運命で・・・出会って、いっしょに笑いあえるようになったのに」




ダル「なかなかうまくいかないもんだお・・・人生。へへへ」




紅莉栖「・・・ッッ」



紅莉栖「・・・・・・ふー」





紅莉栖「特殊ケース2」






紅莉栖「椎名まゆり」

377 = 369 :

紅莉栖「まゆりのリーディングシュタイナーは岡部のものよりも更に強力よ」



紅莉栖「自身の他の世界線での記憶を・・・おそらく、ほぼ100%に近いカタチで夢に見る」


紅莉栖「それが辛ければ辛いほど・・・きっとそう、まゆりの場合は特に・・・言葉に出来ないくらいの苦しみ」


紅莉栖「『死』が何度も何度も襲ってくる。寝るたびに。限りなくリアルに。」


ダル「想像しただけで、吐き気がするお・・・絶対に眠りたくない」


紅莉栖「まゆりの顔の理由が、今身に染みて理解できたわ・・・」



ダル「僕でさえあれだけキツかったのに、まゆ氏は・・・死ぬんだよな。何度も何度も」


紅莉栖「橋田はまゆりの影響を受けたのよね?」



ダル「まゆ氏の影響を受けて共鳴したオカリンの影響かもしれないけど・・・多分そうだお」



378 = 369 :

紅莉栖「どんな感じだったのか、差し支えなかったら聞いてもいい、かな・・・」



ダル「もちろん良いお。まず・・・」



ダル「夢じゃない。」



紅莉栖「それは、さっきの仮説の・・・」


ダル「そう。『100%』なんだよ。確かに寝てるんだけど、夢に思えないくらいリアルなんだ」


ダル「そして色んな人・・・たまに知ってる人も出るね。そこで僕が違う僕として人生のほんの一部分を送る・・・」



ダル「娘が未来から来る世界線の時が一番キツかった。まゆ氏を救うための希望を託して、過去に送るんだ」


ダル「タイムマシンを僕が治して、娘はそれに乗って最後まで笑顔で過去にいく・・・でも失敗するんだ」













ダル「タイム゛マシンがごわれ゛てだんだ・・・!!」


紅莉栖「橋田・・・」

379 = 369 :

ダル「・・・・・・」



ダル「ごめん」





ダル「タイムマシンは治ってなかった。僕は不完全な修理のまま娘を過去に送り出してしまった。そして娘からの失敗を報せる手紙が来る」




ダル「とうさんのせいじゃないと・・・手紙で僕を庇っていた!」




紅莉栖「・・・・・・」




ダル「そこで夢は終わるんだ。起きたときは汗びっしょりで涙も出てた。その日は怖くて悲しくて、何もできなかった・・・」



紅莉栖「・・・そんな、そんなに苦しいだなんて」



ダル「まゆ氏はもっと痛くて、もっと怖くて、もっと悲しいよ。きっと」






紅莉栖「・・・じゃ、続けましょう」



ダル「おk!」

380 = 369 :

紅莉栖「まとめに入りましょう」




紅莉栖「リーディングシュタイナーは他の世界線の記憶を思い出す能力。」




紅莉栖「岡部のリーディングシュタイナーは進化しており、他の世界線の記憶を覚えておく+保持しておく能力」




紅莉栖「対してまゆりのリーディングシュタイナーは記憶保持は出来ないが、夢の中で他の世界線の記憶を限りなく完全に近いカタチで夢に見る能力。これが岡部とは別の方向に一段階進んだカタチ。レベル2としましょう」




紅莉栖「そしてさっきの橋田のように、『まゆり、もしくはその影響を強く受けた者と接触することで、その者の他の世界線の記憶を限りなく完全に近いカタチで夢に見させる能力。これがレベル3」




ダル「既に相当ヤバイ件について」







紅莉栖「確かにね。だけど、本題はここからよ」

381 = 369 :

今日は以上ですッ


ありがとうございましたッ

383 :

乙!
wktkしてるぜ

384 :

ここで切るとか殺生な!

386 :

面白い

387 :

涅さんはおかえり下さいお願いします

388 :

うおおおおおお!!!
何気なく読み始めて面白くてびっくり
病んでるまゆしいのSS初めて見た。続き待ってます

岡部 女 ss でググってしてこのスレ見つけることになったとは…wwwww

389 :

スマホからできました。再開

390 :

紅莉栖「いい?私がこれから話すのは仮説にすぎないということを忘れないで」

ダル「今までも仮説だったんじゃないの?」

紅莉栖「今までのもそうだけど、ラボで聞いた二人の話と、昨日の帰り道に岡部
から聞いた話を統合して出した限りなく真実に近い仮説よ」


ダル「スッゲー自信・・・」


紅莉栖「学者の私からすればワケないわ。学者の私からすればね」


ダル「大切なんですねわかります」






391 :

紅莉栖「説明するわよ。・・・レベル4」


ダル「最初に牧瀬氏言ってたよね・・・もうやばいみたいなこと」


紅莉栖「ええ。もう遅いわ。もう取り返しはつかない 」




紅莉栖「もうまゆりは救えない。」




紅莉栖「おそらく、この世界線は・・・もう」






ダル「・・・」


ダル「本気でいってんの、それ」





ダル「・・・本気でいってんの!!?」





紅莉栖「・・・・・・」

392 :

紅莉栖「諦めたくない。私も諦めたくないわ橋田」


ダル「そうだろ!?まだ終わってない!まだ終わってなんかないんだ!!」


紅莉栖「いいえ。終わったわ。まゆりは救えない」





紅莉栖「ディストピア形成は決まった・・・!」



ダル「・・・」



ダル「レベル4ってなんなの」




393 :

紅莉栖「レベル4はおそらく・・・」




紅莉栖「『まゆり自身の他の世界線の記憶を他人に知覚させる能力』」


ダル「えっ・・・」



ダル「そ、・・・それってつまり、まゆ氏が他の世界線で何回も何回も死んだのを無理矢理体験させられるってこと?」



紅莉栖「そういうことになるわね・・・まゆりのリーディングシュタイナーは彼女の精神に強く影響されているから、辛い記憶だけが他人に流れ込むはず」


ダル「じゃあオカリンもそのせいで今・・・」


紅莉栖「そうね・・・おそらく」












394 :

紅莉栖「分かった?橋田。これがどれほど恐ろしくて、危険で、悲しい能力か」


ダル「・・・まゆ氏がこの能力を持つ限り、もう人と接することができない。冗談言って笑いあったり、一緒に泣いて励まし合ったりできない! ふとした瞬間に他人を傷つけるかもしれないからっ・・・そういうことだろ!?」



紅莉栖「・・・」




ダル「だったらどうするんだよ!?」


ダル「そうして傷ついたあの子のこころは誰が救うんだよオ!!」

395 :

紅莉栖「分かってたことじゃない」


紅莉栖「私たちじゃ救うことなんかできないってことぐらい。この世界線じゃ誰も幸せになれない」


紅莉栖「決まっていたことだから・・・気に病むことなんてない。」


紅莉栖「だから私たちは託すのよ。岡部と、鈴羽さんに」









岡部「そうだ」



396 = 390 :

ダル「オカリン」


岡部「む・・・恥ずかしいところを見せたな。ダル、紅莉栖」


岡部「もう大丈夫だ。すべて分かった・・・まゆりの悲しみも苦しみも!!!」










ーーーー俺への想いも。









岡部「俺と鈴羽が必ず未来を変える・・・信じて待っていろ!!そして我がラボは永遠にその名を後世へ馳せることとなるのだ・・・!!!」





分かった。

全部分かったんだ。




さよならだ。


二人とも。



俺は未来へいく。



397 :

今日は以上です。

ありがとうございました。

398 :

悲しすぎるよオカリン
乙!

399 :

一気に読んでしまった…引き込まれるね


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