久「須賀君、奈良までもう一度、遠征に行って来て頂戴」



京太郎「ええっ！？」



カン！

以上で投稿終了です





……………あれ？





それでは

乙！色々ツッコミたいところ満載だけど憧ェ……

乙です
おまけ1から3にあたるssはどこにあるの？

なんか夥しい量の伏線が

乙乙
京太郎マジフラグメイカー
続きめっちゃ期待

乙
洋榎さんに神代さんに姉帯さんとか…もう京太郎中心で団体作れば全国いけるんじゃね
そして奈良に行く京太郎　生きろ

おまけ1 から 3 の登場人物は このSS には まだ登場していません



本当なら リクエスト + 1 2 3 の順 + プロで 出会い編 は 終了だったんですが… 先にプロを出してしまったので 一応 出会ってる事を前提に 書いていきました



それと… 何故プロを 先に出したかと言うと…



どうも 携帯の契約が5月で切れるらしいんですわ 新しい携帯を買わないと いけないんで 少々急ピッチに なってしまいました



新しい携帯に 慣れるまで 時間がかかると思いますので その辺りは 勘弁

乙ですー

乙ー
数少ない男キャラなのにかそれとも男キャラだからなのか京太郎のSSあんまなくて寂しかったから良かったよ

乙でした
早く姫様、洋榎ちゃん、豊音ちゃんの話もみたいな

乙！
京太郎フラグ建て過ぎワロタｗｗｗｗｗｗ

今回も最高に面白かったわ
何度も読み返しちゃうSSは初めてだ
安っぽい賞賛しかできなくて申し訳ないけど、俺にとってはまさに神スレと言える！
次回も楽しみに待ってます！

京太郎いつか刺されそうだなｗｗ
これなんてギャルゲ？

>>613
なおすでにバットで撲殺されかけた模様

京太郎が部室に帰ってきた時、咲と和がお通夜みたいな雰囲気だったのは三尋木プロが引退するかもしれなかったからか
？
それとも京太郎が帰ってくるのがあまりにも遅くて咲が拗ねたからか？
どっちなんだ？

乙！
あれ？なんだかもう三尋木フラグが限界までたってね?
そしていつのまにか恐ろしいほどの他の子のフラグ立ててるのかww

乙です。
京太郎は姫様とか姉帯さんとか姉さんとか色々とフラグ立てすぎる。

おまいらこんだけのフラグの中から一本絞るとしたら誰を選ぶ？

僕は神代小蒔ちゃん！

乙

すばらです

>>615 その事については もう少し 後になりますが 書いていきますんで *(決して 忘れてたわけでは ありませんので)

乙でした

乙っす

乙
攻略済みの3人の反応が見たかった

乙！

だがフラグメーカーの京太郎は爆発しろ！

玄、怜、姫様、愛宕姉、姉帯、監督三尋木プロか・・・
勝てる気がしねぇ

それ以外にもキャプテンとかもいるみたいだし、最強クラスの団体チームが二チームも作れるな

キャップと絡んだっけ？

かじゅと池田なら絡んでたけど

前作との繋がりはないっぽい
前作ではキャプテンとのどっちをおとしてたけど、京太郎麻雀やめちゃうENDだったから……

前作教えてください

そうか・・・わかったぞ！
阿知賀編で咲が登場した時なぜあそこまでプレッシャーを撒き散らしていたのかを・・・
咲の性格を考えればあれは不自然でしょうがなかったがこのｓｓで合点がいった・・・
それは京太郎が遠征先の行く先々でフラグを立ててると知って疑心暗鬼に陥ったんだ・・・！

　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|　　
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　　つまり咲は京太郎の遠征先の部に
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>　　　
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__「手を出したら許さない…！！」と
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　無言の圧力をかけたんだよ！
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　 　 　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7　））
　 　 　 　 l　 |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:|　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7
.　　　　　　l　|:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/
.　　　　　　 ｌ |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　....::....／

な、なんだってーーーーーー！！？

ナ、ナンダッテーーーーーー！？

では では 次の お方は～ こちら！









清澄の嶺上使い こと 宮永 咲 そろそろ出さないとね







今日、携帯を換えに行くので 次の投下(主に次の携帯での投下の仕方)には 結構な時間がかかると思いますので そこは勘弁






次の携帯に慣れるまで 気長に待っといて下さい(次の阿知賀編が放送される頃には 投下できるといいな)






では

待ってるよー

ｶﾞﾝﾊﾞ

ｶﾞﾝﾊﾞ ｶﾞﾝﾊﾞ ｶﾞﾝﾊﾞｯﾊﾞ

待ってます！

ついにリンシャンマシーンのターンか
胸が熱くなる

咲「きょ、京ちゃん…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


京太郎「んー… どうした？」



咲「あ、あのね？ 実は… その…」



優希「(咲ちゃん 頑張れだじぇ！)」



和「(宮永さん…)」



久「(咲！ 押し倒せ！)」



染谷「(押し倒したら マズイじゃろ…)」

京太郎「どうしたんだよ？ 随分と歯切れが悪いけど？」



咲「へ？ そ、そんな事 ないよ！」



染谷「(あの馬鹿は 相変わらず 空気が読めんの…)」



優希「(アホ犬 空気読め！)」



和「(須賀君に それを期待しても…)」



久「(まぁ 無理ね…)」

咲「きょ、京ちゃん！ あ、あの…」



久「(無限ループだけは 勘弁して欲しいわね…)」



京太郎「聞いてるから 少し 深呼吸してみろって」



咲「う、うん 」ｽｰﾊｰ



京太郎「落ち着いたか？」



咲「す、少し…」



京太郎「そか… んで 俺に なんか用事なんだろ？ 落ち着いたようだし 言ってみろよ？」



咲「うん… じ、実はね… その… ぶ、部長が…」

久「私ぃ！？」



京・咲「「！？」」



優・和・染「「「！？」」」ﾊﾞｯ



久「ムグッ」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

染谷「(アホか！ お前は～！)」



優希「(何やってんだじぇ 部長！)」



和「(危ないところででしたね…)」



久「むぅ～(絞まってる！ 絞まってるから！)」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

咲「(今 部長の声が聞こえたような… 気のせい… だよね？)」



京太郎「(今の絶対 部長の声だったよな… 何企んでんだ あの人…)」



京・咲「「………」」



京・咲「「あの！」」



京太郎「おぉ… 咲からで 言いぞ」



咲「京ちゃんの方こそ…」



京・咲「「………」」

京太郎「………んじゃ ラチが明かないから 俺の方から 言うな？」



咲「う、うん…」



京太郎「実はだな… この間 商店街のくじ引きで 二組様 遊園地招待券が当たったんだけど… 一緒に行かないか？」



咲「えぇ！ きょ、京ちゃんも！？」



京太郎「京ちゃんもって事は…」



咲「わ、私も 当たったの…」



京太郎「マジかよ！？」

咲「うん… でも私のは 遊園地じゃなくて 植物園 なんだけど… その…」



京太郎「？ 咲？」



咲「京ちゃん… 植物の事なんて 興味… ないよね…」



京太郎「植物園？ って言うと バラとかチューリップとか がある あれ？」



咲「多分 そうだと思う…」



京太郎「へぇ～ なるほどね」

咲「京ちゃん お花とか興味ないもんね…」



京太郎「ん？ 興味あるぞ？」



咲「えっ！ ほ、本当！？」



京太郎「おう！ 最近 庭でガーデニングに凝っててな 近々 行ってみようと 思ってたところなんだ」



咲「じゃ じゃあ！」



京太郎「一緒に行こうぜ！」



咲「う、うん！♪」

優希「(どうやら 咲ちゃんは 成功したようだじぇ)」



和「(まさか 須賀君が空気を読むなんて… 当日は 雷雨ですね…)」



久「(雪が降るかもしれないわよ？)」



染谷「(お前らは 京太郎を なんじゃと思うとるんじゃ…)」



優希「(タコス配達員！)」



和「(コーヒー牛乳 買い出し係)」



久「(雑用… 基 清澄の可愛い部員… かしらね？)」



染谷「(鬼じゃ こいつら…)」

――――
―――
――



京太郎「お～っす お待たせ～」



咲「京ちゃん 遅い！ ５分の遅刻だよ！」



京太郎「すまん すまん 服 選んでたら 遅れちまって」



咲「も～う」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ



京太郎「どうだ？ カッコイイだろ？」ﾆﾔｯ



咲「中学生が着てる服 みたい」

京太郎「なぬっ！？ そこは 冗談でも 京ちゃんカッコイイ～ とか 言ってくれよ」



咲「京ちゃんカッコイイー」



京太郎「すっげー 棒読み…」



咲「そ・れ・で！ 私を見て どうも思わないのかな？」



京太郎「咲の服 可愛いな」



咲「………」ｷﾞﾛｯ