私的良スレ書庫
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元スレ男「ペット達が人間の女の子になった」
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男「皆も柴の声にびっくりしちゃってるし」
黒「柴、姉さん……?」
茶「……」
橙「……まだおこってるんすかー……?」
男「ほらね」
柴「……わかったよ」
男「全く……柴、怒り過ぎだよ」
男「いくら白が心配だからってさ」
柴「な……!ち、違う!私はっ!上の奴が勝手な事をすれば、下の……」
黒「柴、姉さん……?」
茶「……」
橙「……まだおこってるんすかー……?」
男「ほらね」
柴「……わかったよ」
男「全く……柴、怒り過ぎだよ」
男「いくら白が心配だからってさ」
柴「な……!ち、違う!私はっ!上の奴が勝手な事をすれば、下の……」
白「柴……?」
柴「ちが、違うぞ!私はお前の事なんか!」
男(ほんとにそうだったんだね……)
男「……あははっ」
柴「な、なに笑ってるんだっ!私は」
男「よしっ。それじゃあ柴も許してくれたことだし、本題の方にはいろっか」
黒「本題?本題って……」
橙「なんっすかっ?ごはんっすか?」
茶「……?」
柴「ま、まだ話はっ」
柴「ちが、違うぞ!私はお前の事なんか!」
男(ほんとにそうだったんだね……)
男「……あははっ」
柴「な、なに笑ってるんだっ!私は」
男「よしっ。それじゃあ柴も許してくれたことだし、本題の方にはいろっか」
黒「本題?本題って……」
橙「なんっすかっ?ごはんっすか?」
茶「……?」
柴「ま、まだ話はっ」
男「あはは。三毛、ご飯じゃないよ。本題っていうのは……これだっ」
橙「うん?なんっすかー?それ」
茶「……袋?」
黒「あ、もしかして……服、ですか?」
柴「話は……はぁ、まったく……」
男「正解。皆の服だよ」
男「白が選んでくれたから、多分皆に似合ってると思う」
白「そうよっ!可愛いの選んできたわよっ」
柴「……白が?大丈夫なのか?」
白「なによ。嫌なら着なくてもいいわよ」
男「まぁまぁ……」
男「さ、皆、着てみて」
男「いつまでも下着姿もまずいし」
男「皆が可愛い服着てみたとこ見てみたいしね」
橙「うん?なんっすかー?それ」
茶「……袋?」
黒「あ、もしかして……服、ですか?」
柴「話は……はぁ、まったく……」
男「正解。皆の服だよ」
男「白が選んでくれたから、多分皆に似合ってると思う」
白「そうよっ!可愛いの選んできたわよっ」
柴「……白が?大丈夫なのか?」
白「なによ。嫌なら着なくてもいいわよ」
男「まぁまぁ……」
男「さ、皆、着てみて」
男「いつまでも下着姿もまずいし」
男「皆が可愛い服着てみたとこ見てみたいしね」
茶「……ん」
黒「は、はい……わ、わかりましたっ」
柴「……仕方ないな」
橙「あにきっふくって、なんすか?」
男「白の体にあるやつだよ。それを今から三毛も体に付けるんだ」
橙「なるほどっす!わかったっす!」
男「よし、それじゃあ着ようか」
男「白。皆に服の着かた教えるの手伝って」
白「うんっ!わかったよっ!」
男「それじゃ」
柴「私は着れるぞ」
男「……あはは。うん。でもなにかあったら」
柴「着れるぞ」
男「……わかったよ」
黒「は、はい……わ、わかりましたっ」
柴「……仕方ないな」
橙「あにきっふくって、なんすか?」
男「白の体にあるやつだよ。それを今から三毛も体に付けるんだ」
橙「なるほどっす!わかったっす!」
男「よし、それじゃあ着ようか」
男「白。皆に服の着かた教えるの手伝って」
白「うんっ!わかったよっ!」
男「それじゃ」
柴「私は着れるぞ」
男「……あはは。うん。でもなにかあったら」
柴「着れるぞ」
男「……わかったよ」
男「それじゃあ茶、三毛こっちおいで」
橙「はーいっすっ!」
茶「……ん」
柴「全く……ご主人は」
白「……柴」
柴「……どうした」
白「今日は……悪かったわね」
白「もう勝手なことはしないわ」
柴「……わかったなら、もういい」
白「……うん」
柴「これからはもうするんじゃないぞ」
白「うん」
橙「はーいっすっ!」
茶「……ん」
柴「全く……ご主人は」
白「……柴」
柴「……どうした」
白「今日は……悪かったわね」
白「もう勝手なことはしないわ」
柴「……わかったなら、もういい」
白「……うん」
柴「これからはもうするんじゃないぞ」
白「うん」
柴「……まぁ、これからも毛玉は何するかわからんがな」
白「申し訳ありませんわ、おばさま。好奇心旺盛なんですの。若いものですから」
柴「……毛玉……」
白「……ふふふ」
黒「ふ、二人とも……ふ、服着ましょう?ね?」
柴「……ふん」
白「……ふん」
黒「ああ、あの、ええと……」
黒「あ、し、柴姉さんっ!この服がよ、よさそうですよっ!ほらっ!」
白「申し訳ありませんわ、おばさま。好奇心旺盛なんですの。若いものですから」
柴「……毛玉……」
白「……ふふふ」
黒「ふ、二人とも……ふ、服着ましょう?ね?」
柴「……ふん」
白「……ふん」
黒「ああ、あの、ええと……」
黒「あ、し、柴姉さんっ!この服がよ、よさそうですよっ!ほらっ!」
―――――――
男「よし、出来た」
男「似合ってるよ。茶、三毛」
茶「……動きづらい」
橙「なんかおちつかないっす……あにきっ!これ、とってもいいすかー……」
男「駄目。これも人間として覚えないといけない事だから我慢して?」
茶「……むー」
橙「あにきがそういうならしょうがないっすね……」
男「うん。いい子だ」ナデナデ
茶「……ん」
橙「えへへっ!」
男「よし、出来た」
男「似合ってるよ。茶、三毛」
茶「……動きづらい」
橙「なんかおちつかないっす……あにきっ!これ、とってもいいすかー……」
男「駄目。これも人間として覚えないといけない事だから我慢して?」
茶「……むー」
橙「あにきがそういうならしょうがないっすね……」
男「うん。いい子だ」ナデナデ
茶「……ん」
橙「えへへっ!」
男「さて、柴と黒は……」
白「男っ!出来たわよっ」
男「あ、出来た?……おおー」
柴「前にも着たがやっぱり窮屈だな……」
黒「あ、あの男兄さん、変じゃ……ないですか……?」
白「どうどうっ?なかなかいいと思うんだけどっ」
男「うん。二人とも凄く似合ってるよ」
白「男っ!出来たわよっ」
男「あ、出来た?……おおー」
柴「前にも着たがやっぱり窮屈だな……」
黒「あ、あの男兄さん、変じゃ……ないですか……?」
白「どうどうっ?なかなかいいと思うんだけどっ」
男「うん。二人とも凄く似合ってるよ」
柴「にあってる?」
男「可愛いってこと」
柴「……そ、そうか。なら……いい」
黒「ほ、ホントですかっ?私……」
男「うん。白い服が黒の髪を綺麗に栄やして、凄く可愛く見えるよ」
黒「は、はい……あ、ありがとうございます……」
柴「お、おい。ご主人。わ、私は……どうなんだ?」
男「うーん……ボーイッシュっぽいんだけど、すらっとした着こなしとか、女の子っぽいとこもあって綺麗に見える」
柴「……ふん」
白「男っ!私は?私はっ?」
男「白はさっき言わなかった?」
白「似合ってると可愛いしか言わなかったっ!」
白「もっと可愛いとことか詳しくっ」
男「わ、わかったよ……ええと……」
男「服のひらひらしたフリルのところとスカートが合ってて凄く可愛いよ」
白「えへへ~ありがとっ♪」
男「どういたしまして」
男「……」
男(皆似合ってて良かった……財布が寂しくなった甲斐があるよ)
男(最初はどうなるかと思ったけど、このままいけば何とかなりそうだ)
男(……)
男(あ)
男(元に戻ったら服、無駄になるじゃん)
男「白はさっき言わなかった?」
白「似合ってると可愛いしか言わなかったっ!」
白「もっと可愛いとことか詳しくっ」
男「わ、わかったよ……ええと……」
男「服のひらひらしたフリルのところとスカートが合ってて凄く可愛いよ」
白「えへへ~ありがとっ♪」
男「どういたしまして」
男「……」
男(皆似合ってて良かった……財布が寂しくなった甲斐があるよ)
男(最初はどうなるかと思ったけど、このままいけば何とかなりそうだ)
男(……)
男(あ)
男(元に戻ったら服、無駄になるじゃん)
男(……まぁ)
茶「……やっぱり動きづらい」
黒「茶ちゃん。我慢しないと駄目だよ」
橙「あははっ!犬!へんなかっこうしてるっすーっ!」
柴「なっ!ご、ご主人は似合ってるって言ってたぞ!」
白「そうねー。確かに変な格好よねー」
柴「こ、この……選んでおいて……」
白「嘘よ。う・そっ」
柴「毛玉ぁっ!」
男(皆嬉しそう?にしてくれてるし……)
男(無駄ではないよな。うん)
茶「……やっぱり動きづらい」
黒「茶ちゃん。我慢しないと駄目だよ」
橙「あははっ!犬!へんなかっこうしてるっすーっ!」
柴「なっ!ご、ご主人は似合ってるって言ってたぞ!」
白「そうねー。確かに変な格好よねー」
柴「こ、この……選んでおいて……」
白「嘘よ。う・そっ」
柴「毛玉ぁっ!」
男(皆嬉しそう?にしてくれてるし……)
男(無駄ではないよな。うん)
区切りのいいとこでここまで。少し投下が遅れてすいません。
次回はちゃんと2、3日周期で投下したいと思います。
それではまた次回。
次回はちゃんと2、3日周期で投下したいと思います。
それではまた次回。
白が見た目十歳くらいで、黒は男より頭一つぶん小さいくらいで出るとこ出てんなら
黒の方が年上じゃないかと思うんだが
黒の方が年上じゃないかと思うんだが
>>329
ありがとうごさいます
ありがとうごさいます
VIPからこっちにきた奴って結局投げられるのが多いからな・・・
兎に角、完結してくれ
兎に角、完結してくれ
茶「……男」
男「ん?茶、どうしたの?」
茶「……おなかすいた」
橙「あっ!ぼくもおなかすいたっす!」
柴「そうだな……朝から今まで何も食べてない訳だしな」」
男「ん……あー、もうお昼とっくに過ぎてるのか」
男「先に食べてれば……ってそんな事まだ出来ないし、そんな状況でも無かったよな」
男「皆、ごめんね」
男「ん?茶、どうしたの?」
茶「……おなかすいた」
橙「あっ!ぼくもおなかすいたっす!」
柴「そうだな……朝から今まで何も食べてない訳だしな」」
男「ん……あー、もうお昼とっくに過ぎてるのか」
男「先に食べてれば……ってそんな事まだ出来ないし、そんな状況でも無かったよな」
男「皆、ごめんね」
茶「……ごはん」
橙「ごはんたべたいっすーっ!」
男「わかった。今簡単に作っちゃうから、みんなちょっと待っててね」
橙「はーいっすっ!」
茶「……ん」
柴「私はそこまで」ぐぅ
柴「……」
白「……っぷ」
柴「こ、この……!」
黒「だ、駄目ですよっ!二人とも……」
男「あはは……」
橙「ごはんたべたいっすーっ!」
男「わかった。今簡単に作っちゃうから、みんなちょっと待っててね」
橙「はーいっすっ!」
茶「……ん」
柴「私はそこまで」ぐぅ
柴「……」
白「……っぷ」
柴「こ、この……!」
黒「だ、駄目ですよっ!二人とも……」
男「あはは……」
キッチン
男(でもそっか……今まではご飯を置いておけば皆勝手に食べててくれたけど、今はそうもいかないんだよな……)
男(明日から学校だし、バイトもある)
男(作る為に帰ってくるわけにもいかないし、帰ってくる時間もないしどうにかしないといけないよな……)
男(インスタント……はなんだかなぁ……)
男(柴もいるし教えれば何とかなるとは思うけど、元々猫と犬だし体に悪いのはあんまりあげたくないし……お金もかかるしなぁ)
男(やっぱり作り置きか……)
男(ちょっと面倒だけど、やるしかないか)
男(……つくづく定食屋でアルバイトしてて良かったと思うよ)
男「……ん?」
茶「……」じー
橙「……」じー
男「どうしたの?二人とも。なんかあった?」
茶「……まだ?」
橙「おなかすいったっすー」
男(でもそっか……今まではご飯を置いておけば皆勝手に食べててくれたけど、今はそうもいかないんだよな……)
男(明日から学校だし、バイトもある)
男(作る為に帰ってくるわけにもいかないし、帰ってくる時間もないしどうにかしないといけないよな……)
男(インスタント……はなんだかなぁ……)
男(柴もいるし教えれば何とかなるとは思うけど、元々猫と犬だし体に悪いのはあんまりあげたくないし……お金もかかるしなぁ)
男(やっぱり作り置きか……)
男(ちょっと面倒だけど、やるしかないか)
男(……つくづく定食屋でアルバイトしてて良かったと思うよ)
男「……ん?」
茶「……」じー
橙「……」じー
男「どうしたの?二人とも。なんかあった?」
茶「……まだ?」
橙「おなかすいったっすー」
男「ああ。あはは……流石にまだ出来ないよ」
男「もうちょっとだけ待っててね」
橙「はーいっすっ!」
茶「……ん」コクリ
男「うん。いい子いい子」
男(さ、二人も待ってるし急がないとな)
茶「……」じー
橙「……」じー
男「う……」
男「み、見てても退屈でしょ?向こうで遊んでおいで」
茶「……」じー
橙「……」じー
男「あ、あはは……」
男(や、やりずらい……)
男「もうちょっとだけ待っててね」
橙「はーいっすっ!」
茶「……ん」コクリ
男「うん。いい子いい子」
男(さ、二人も待ってるし急がないとな)
茶「……」じー
橙「……」じー
男「う……」
男「み、見てても退屈でしょ?向こうで遊んでおいで」
茶「……」じー
橙「……」じー
男「あ、あはは……」
男(や、やりずらい……)
――――――――――
食事後
橙「ごちそうさまっすーっ!」
白「美味しかったわ。男」
柴「ん。なかなかだった」
黒「とっても美味しかったです……」
茶「…………ごちそうさま」
男「はい、お粗末さまでした」
男「……ところで、皆結構食べてたけど、夜、大丈夫?」
橙「よゆーよゆーっすよっ!」
柴「大丈夫じゃないのか?」
黒「わ、私は多分大丈夫……ですよ?でも、面倒なら……」
白「うーん……私はもういらないかも」
茶「……ん」こっくりこっくり
食事後
橙「ごちそうさまっすーっ!」
白「美味しかったわ。男」
柴「ん。なかなかだった」
黒「とっても美味しかったです……」
茶「…………ごちそうさま」
男「はい、お粗末さまでした」
男「……ところで、皆結構食べてたけど、夜、大丈夫?」
橙「よゆーよゆーっすよっ!」
柴「大丈夫じゃないのか?」
黒「わ、私は多分大丈夫……ですよ?でも、面倒なら……」
白「うーん……私はもういらないかも」
茶「……ん」こっくりこっくり
男「意見が半々位だね……ちょっと考えておくよ。……って茶、大丈夫?眠たい?」
茶「…………ん」
男「やっぱそっか。……でも食べてすぐ寝たら太っちゃうぞ?」
茶「…………ん」こっくりこっくり
男「もう駄目みたいだね……仕方ない。俺のベッドで寝ておいで」
茶「…………男も」
男「俺も?俺はまだ眠く……」
茶「……」ギュッ
男「まいったな……」
黒「茶ちゃん。お姉ちゃんと一緒に寝よ?」
黒「男兄さんはこれから用事があるから一緒に寝れないんだって」
黒「だから代わりにお姉ちゃんと、ね?」
茶「…………ん」
男「やっぱそっか。……でも食べてすぐ寝たら太っちゃうぞ?」
茶「…………ん」こっくりこっくり
男「もう駄目みたいだね……仕方ない。俺のベッドで寝ておいで」
茶「…………男も」
男「俺も?俺はまだ眠く……」
茶「……」ギュッ
男「まいったな……」
黒「茶ちゃん。お姉ちゃんと一緒に寝よ?」
黒「男兄さんはこれから用事があるから一緒に寝れないんだって」
黒「だから代わりにお姉ちゃんと、ね?」
男「……うん。悪いけど黒の言うとおり、ちょっと用事があるんだ」
男「だから今は茶とは寝れないんだ。ごめんね」
男「夜はちゃんと茶と寝るから、な?」
茶「…………わかった」
男「うん。いい子いい子」ナデナデ
茶「……ん……」
男「じゃ、黒、悪いけど……」
黒「あ、いえ、そんな……」
黒「い、行ってきますねっ」
男「うん。お願い」
黒「は、はい。それじゃあ茶ちゃん、行こう?」
茶「……ん」
すたすた
男(後で黒にお礼言わないとな)
男「だから今は茶とは寝れないんだ。ごめんね」
男「夜はちゃんと茶と寝るから、な?」
茶「…………わかった」
男「うん。いい子いい子」ナデナデ
茶「……ん……」
男「じゃ、黒、悪いけど……」
黒「あ、いえ、そんな……」
黒「い、行ってきますねっ」
男「うん。お願い」
黒「は、はい。それじゃあ茶ちゃん、行こう?」
茶「……ん」
すたすた
男(後で黒にお礼言わないとな)
橙「茶ねえねちゃうんすかー……つまんないっすー」
男「三毛は眠くないの?」
橙「ぜんぜんっす!よゆーっす!」
橙「だから……あにきっ!おんぶしてほしーっす!」
男「え?おんぶ?朝しなかった?」
橙「またしてほしーっすよっ!おねがいっすっ!」
白「駄目よ、三毛。男これから用事があるって言ってたじゃない」
橙「ちょっとだけっすからっ!おねがいっすあにきー」
男「ちょっとか……」
男(まぁ用事も黒が気を利かせて言っただけでなんにも無いからいいかな)
男「いいよ。おいで」
橙「ほんとっすかっ!やったぁっす!」
白「なっ!」
男「三毛は眠くないの?」
橙「ぜんぜんっす!よゆーっす!」
橙「だから……あにきっ!おんぶしてほしーっす!」
男「え?おんぶ?朝しなかった?」
橙「またしてほしーっすよっ!おねがいっすっ!」
白「駄目よ、三毛。男これから用事があるって言ってたじゃない」
橙「ちょっとだけっすからっ!おねがいっすあにきー」
男「ちょっとか……」
男(まぁ用事も黒が気を利かせて言っただけでなんにも無いからいいかな)
男「いいよ。おいで」
橙「ほんとっすかっ!やったぁっす!」
白「なっ!」
橙「とうっ!……えへへっ!」ダキッ
男「わっ……も、もうちょっと静かに……」
橙「やっぱりあにきのせなかはいいっすっ!さいこうっすっ!」
男「あはは……はいはい」
白「ぐぬぬ……」
白「お、男っ!は、はやく降ろしてよねっ!」
男「え?なんで?」
白「な、なんでってそれは……もうっ!」
男「ああ、白もやって欲しいのか。ちょっと待って、三毛が終わったらやってあげるから」
橙「今はぼくのばんっすよっ!じゅんばんっすっ!」
白「ち、違うわよっ!違わないけど……違うのっ!」
男「へ?」
白「もーっ!」
男「わっ……も、もうちょっと静かに……」
橙「やっぱりあにきのせなかはいいっすっ!さいこうっすっ!」
男「あはは……はいはい」
白「ぐぬぬ……」
白「お、男っ!は、はやく降ろしてよねっ!」
男「え?なんで?」
白「な、なんでってそれは……もうっ!」
男「ああ、白もやって欲しいのか。ちょっと待って、三毛が終わったらやってあげるから」
橙「今はぼくのばんっすよっ!じゅんばんっすっ!」
白「ち、違うわよっ!違わないけど……違うのっ!」
男「へ?」
白「もーっ!」
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