おっつ

なんという生殺し
乙

男のメンタルがガンダリウム合金レベルｗｗ

これって経済面的に大丈夫なのかな？
食事に服に電気と水と…しかも子供とはいえ大人数
バイト一本で足りるのかな…ssだから気にしちゃいけないんだろうけど

白の可愛さにときめいた

心温まる優しいSSやでえ

＞黒「しかた……おしえて……ください……っ」

はい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>504
両親と同居してんだろ

親が旅行で一月留守だって　>>16 に書いてんぞ

白欲しい

俺はお前が欲しい

>>509
食費とかが一人分しか用意されてないんじゃね?ってことでは?
元々ネコ達の餌代とかの+αはあったろうけど､それにたって人間の食費よりは安めだろうし

単純に金持ちなんだろ

>>512

なるほど、確かにそうだ。すまんかった

親だって多少余裕のある金額渡すだろうし、数週間も人間ならまだしも
まだ二日目なんだからどうにでもなるだろ
ずっと人間のままか、ある程度したら猫に戻るかも分からないんだし

>>513
そうだな、こんなに子供住める家だもんな

忌々しい、俺の猫アレルギーが忌々しいああ忌々しい

・子供を留守番させてひと月旅行に行くのにカツカツの金しか渡してないわけがない
・バイトもしてる
・1ヶ月も自由にしてたら外食もそれなりにするだろうし親もそのつもりだっただろうが、本気で自炊モード突入

うん、問題ないと思う

一ヶ月たったらどうするのでしょうか

作中で語られるの待っとけ

論争より待つだけ

●　　　　　　んでっ！んでっ！んでっ！（にゃあ）にゃ～んでっ！　かまって　かまって　欲しいの
┠～～～┐　イイ子じゃない時のワタシ　カワイイとかって　ありえない
┃ 　 ● 　∫　　ソレ！ソレ！ソレ！（にゃお）LOVE！　もらって　もらって　ください
┠～～～┘　　　非常事態が　日常です　好きって言ったら　ジ・エンドにゃん
┃ 　　　　　　　　　　わがまま　そのまま　ねこまんま　上から目線のてんこ盛り
┃　　　　　　　　　　　三毛・茶・黒・白(早くしろ毛玉)　ウェルカム　猫招き
┃ 　　　　　　　　　　　　調子にのっちゃだめ！　にゃんたら！優しすぎるの大キライ(みゃーん)
┃　　　　　　　　　　　　　はっぴぃ　にゅう　にゃあ　はじめまして
┃ 　　　　　　　　　　　　　　キミにあげる　最初のオーバーラン
┃　　　　　　　　　　　　　　　逃げるから　追い掛けて　まぁるい世界
┃　　　　　　　　　　　　　　　　ラッキー　ニュー　フェイス
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　近づいてる　わたしだけ見つけなさい
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　拾いたいなら　拾えばいーじゃん

>>519
このスレ一番のレスをみた

続きﾏﾀﾞｰ?

絶対起ってるよね

期待

>>527
ペースとかそんな気にしてないから好きに書きんしゃいw

1人で8耐全裸待機してるわ

ネタは>>1がゆっくり考えてくれ
待ってるから

ネタか・・・・・
犬が人の顔を執拗に舐めてくるとかぬこの尻尾の付け根を触るとかくらいしか思いつかないな。

作中の男には期待出来ないが、Ｈなイタズラがあってもいいんじゃないか!?

三食昼寝付日給７万以上ネット完備じゃないと働かないでござる

wktk

個人的には黒を書いてほしい
黒の不器用な恋心とか書いてくれることを気体

少し手直ししたいとこを見つけたので、少し遅れます。

はいよ

猫って膝の上とか好きだよね

>>1が来るまで腹筋でもするか...

男は常日頃(主に風呂で)おっきしてるの？
さすがに慣れたの？

>>539
腹筋ダイジョウブ？
壊れてナイ？

手直するうちに手直しする部分が次々と……
すいません。もう少しかかりそうです

┌○┐
│で│ハハ
│き│ﾟωﾟ)
│た│ ／/
└○┘ (⌒)
　　し⌒


大変お待たせして申し訳ない。
>>540
見た目は幼女、小、中学生、加えて男はロリコンではないのでおっきはしてません。

――――――――

浴室

男「これで体の洗い方はお終いだけど……だいたいわかった？」

黒「は、はい……わかり……まし、た……」ぐったり

男「あはは……お疲れ様」

黒「い、え……」

男「着替えとバスタオルは脱衣所に置いとくな。俺は先に出てるから」

男「パジャマ着るのは大丈夫だよね？」

黒「は、はい」

男「わかった。それじゃあしっかり体拭いて出てきてね」

男「そうじゃないと風邪ひいちゃうから」

黒「わ、かりました……」ぐったり

男「……大丈夫？」

黒「だ、大丈夫ですっ！ですから……先、行ってて大丈夫ですよ？」

黒「少し休んだら……すぐ行きます、ので……」

男「じゃあ先出てるけど……なんかあったら呼んでね」

黒「はい」

男「それじゃあお先ね」

ガチャ

黒「……」

黒「はぁ……」

黒「すごく、恥ずかしくて、すごく、疲れちゃったけど……」

黒「気持ち良かったなぁ……お風呂」

黒「……そろそろ行かなくちゃ」

黒「……」

黒「……でも、もう少しだけ……」

黒「……」

―――――

居間

橙「くー……んふふ……」

茶「……」こっくりこっくり

男「出たよー……って二人とも寝てるの？」

柴「三毛は人間が映って無いテレビを見たら早々にな。茶はまだ起きてる筈だが」

男「人間が映ってないテレビ？」

柴「映ってるのは人間なんだが人間じゃないというか……薄っぺらいというか……なんと言っていいかわからん」

男(人間だけど、薄っぺらい……アニメかな？三毛は結構好きなのかな)

柴「まぁ、それを見たあと三毛は一通りはしゃいだらすぐに寝たよ」

柴「あまり疲れてるようには見えなかったが、やはり昼間の白の件が響いてたのかもしれないな」

男「そっか……やっぱり疲れちゃってたんだね」

男「二人の事風呂の間見ててくれてありがとう。柴」

柴「……ついさっき面倒見るっていったばかりだからな。これくらいはするさ」

柴「それより、白はどうしたんだ？いきなり脱衣所から出てきたと思ったら二階に走って行ったぞ？」

柴「その上ご主人の部屋に入ったきり声もかけても出てこないし……なにがあったんだ？」

男「あー……うん。ちょっとね」

男(恥ずかしいとこ見られて、いたたまれなくなって逃げ出した……なんて言えないよなぁ)

柴「……何かまずい事でもあったのか？」

男「いや、そこまでではないけど……まぁ、ね」

男「柴にも心配かけちゃったな。ごめんね」

柴「……そ、それはいいがな。一番上の私がやらなきゃ、いけない事だしな。うん」

男「ん。ありがと。柴」ナデナデ

柴「……ふ、ふふ」

茶「…………男」

男「ん、どうしたの？」しゃがみ

男(多分一緒に寝よう、だと思うけど……)

茶「…………ねよ」

男(やっぱり)

男「あー……ごめんね。俺まだちょっとやる事あるから、まだちょっと一緒に寝れないんだ」

男「今から布団敷くから、先に寝てて？やること終わったら茶のとこ行くからさ」

茶「…………さっきもそういった」

茶「…………やること、あるって」

男「う……」

茶「…………またねてくれないの？」

男「うーん……まいったな……」