私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレP「アイドル達がキャラ作りしていた」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
春香「おはようございます、プロデューサーさん!」
P「あい、おはようさん」
春香「みんなまだ来てないんですね。今日の予定はなんでしたっけ?」
P「ああ、今日はな・・・」
P(そろそろだな)
春香「あ!今日ケーキ焼いてきたんですよ!プロデューサーさん食べますか?」
P「おう、貰うわ」
P(・・・あれ?いつもならここいらで転ぶんだが)
春香「私、チーズケーキを作ってみたんですよ!どうぞ!」
P「あ、うん、ありがとう・・・今日は転ばなかったな、春香」
春香「へ?いやだって毎日転んでたら痛いじゃないですか」
P「うん、そうだね・・・え?」
P「あい、おはようさん」
春香「みんなまだ来てないんですね。今日の予定はなんでしたっけ?」
P「ああ、今日はな・・・」
P(そろそろだな)
春香「あ!今日ケーキ焼いてきたんですよ!プロデューサーさん食べますか?」
P「おう、貰うわ」
P(・・・あれ?いつもならここいらで転ぶんだが)
春香「私、チーズケーキを作ってみたんですよ!どうぞ!」
P「あ、うん、ありがとう・・・今日は転ばなかったな、春香」
春香「へ?いやだって毎日転んでたら痛いじゃないですか」
P「うん、そうだね・・・え?」
春香「日常で一日一回以上転んでたら普通おかしいと思うじゃないですか」
P「うん、思うな。でも春香h」
春香「あ!もしかして今まで素だと思ってたんですか!?」
P「・・・うん?」
春香「やだなー、プロデューサーさん。キャラ作りに決まってるじゃないですか!キャラ作り!」
P「マジで!?」
春香「当たり前じゃないですか!私自分でいうのもアレですけど、特徴がないんですよ!・・・特徴が・・・」
P「春香ぇ・・・」
P「うん、思うな。でも春香h」
春香「あ!もしかして今まで素だと思ってたんですか!?」
P「・・・うん?」
春香「やだなー、プロデューサーさん。キャラ作りに決まってるじゃないですか!キャラ作り!」
P「マジで!?」
春香「当たり前じゃないですか!私自分でいうのもアレですけど、特徴がないんですよ!・・・特徴が・・・」
P「春香ぇ・・・」
P「え?それじゃあほかのアイドル達もキャラ作りしてるのか?」
春香「うーん、どうなんでしょう?私は他の子がキャラ作りしてるとは思えませんけど」
響「おっはよ!」
春香「あ、響ちゃんおはよう!」
P「おう響、おはよう・・・ん?」
響「二人して何話してたの?」
春香「いや、それはちょっと言えないかな」
P「なぁ響」
響「どうしたの?プロデューサー」
P「いや、ちょっと些細なことなんだが、お前って挨拶するときはいつも『はいさい』だったよな?」
響「ああ、あれ。止めた」
二人「「what!?」」
響「いやー、だってうちなー語しゃべるの面倒だもん」
P「い、いやだって響お前沖縄出身だろ!?」
響「沖縄出身だからってうちなー語しゃべるとは限らないじゃないか・・・それに」
春香「それに?」
響「自分が沖縄に住んでたのは4、5年ほどであとは東京に住んでたんだ」
春香「うーん、どうなんでしょう?私は他の子がキャラ作りしてるとは思えませんけど」
響「おっはよ!」
春香「あ、響ちゃんおはよう!」
P「おう響、おはよう・・・ん?」
響「二人して何話してたの?」
春香「いや、それはちょっと言えないかな」
P「なぁ響」
響「どうしたの?プロデューサー」
P「いや、ちょっと些細なことなんだが、お前って挨拶するときはいつも『はいさい』だったよな?」
響「ああ、あれ。止めた」
二人「「what!?」」
響「いやー、だってうちなー語しゃべるの面倒だもん」
P「い、いやだって響お前沖縄出身だろ!?」
響「沖縄出身だからってうちなー語しゃべるとは限らないじゃないか・・・それに」
春香「それに?」
響「自分が沖縄に住んでたのは4、5年ほどであとは東京に住んでたんだ」
P「なんか知りたくなかったなぁ・・・」
響「そもそも『はいさい』ってうちなー語なのかどうかも怪しいし」
P「キャラ作りしてたのが二人いたなんて」
響「え?それじゃあ春香も?」
春香「毎日のように転ぶ人が平気で暮らせるとおもう?」
響「そもそも『はいさい』ってうちなー語なのかどうかも怪しいし」
P「キャラ作りしてたのが二人いたなんて」
響「え?それじゃあ春香も?」
春香「毎日のように転ぶ人が平気で暮らせるとおもう?」
響「春香のそれがキャラ作りだったなんだね」
春香「なんかまだキャラ作りしている人いそうだよね」
響「それじゃあ誰がどんなキャラ作りしてるか当ててみよう!」
春香「あ、それ面白そう!」
P「やめてくれ!もうそれ以上俺の中のアイドルたちを壊さないでくれ!」
春香「じゃあ最初に美希」
P「おいこら聞けや」
春香「なんかまだキャラ作りしている人いそうだよね」
響「それじゃあ誰がどんなキャラ作りしてるか当ててみよう!」
春香「あ、それ面白そう!」
P「やめてくれ!もうそれ以上俺の中のアイドルたちを壊さないでくれ!」
春香「じゃあ最初に美希」
P「おいこら聞けや」
>>11
それはガチ。
それはガチ。
響「とはいっても美希はあれが素だとおもうな」
春香「いやいや、実は高校生とか?」
響「確かにあんなにスタイルがいいと中学生だって思えないね」
P「美希と同じぐらいのスタイルの中学生なんて世界中にいるだろ!やめろ!」
響「あ、でも『~なの』がキャラ作りなのかも!」
春香「ああ!それありえる!」
P「クソゥ!こんなところにいられるか!俺は営業に出かける!」
春香「あ、今日のスケジュールは・・・」
P「今日は休みだ!なんで来たんだこんちくしょう!」
春香「ひどい!」
ガチャ
美希「みんなおはようなの!」
P「」
春香「いやいや、実は高校生とか?」
響「確かにあんなにスタイルがいいと中学生だって思えないね」
P「美希と同じぐらいのスタイルの中学生なんて世界中にいるだろ!やめろ!」
響「あ、でも『~なの』がキャラ作りなのかも!」
春香「ああ!それありえる!」
P「クソゥ!こんなところにいられるか!俺は営業に出かける!」
春香「あ、今日のスケジュールは・・・」
P「今日は休みだ!なんで来たんだこんちくしょう!」
春香「ひどい!」
ガチャ
美希「みんなおはようなの!」
P「」
多分ここら辺からキャラ崩壊ゾーン
春香「あ、美希!ちょうどいいと所に来た!」
美希「どうしたの春香?ハニーがなんかドアの前で固まってるけど」
響「ズバリいうぞ!美希はキャラ作りしてるのか!?」
P「やめろ・・・やめてくれ・・・もうこれ以上俺からアイドルを奪わないでくれ・・・」
美希「うん・・・してるの・・・してます」
春香(美希が敬語!?)
美希「ゴメンね、春香・・・さんに響さんにプロデューサー・・・美希、本当は」
P「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
響「あ!逃げた!」
春香「あ、美希!ちょうどいいと所に来た!」
美希「どうしたの春香?ハニーがなんかドアの前で固まってるけど」
響「ズバリいうぞ!美希はキャラ作りしてるのか!?」
P「やめろ・・・やめてくれ・・・もうこれ以上俺からアイドルを奪わないでくれ・・・」
美希「うん・・・してるの・・・してます」
春香(美希が敬語!?)
美希「ゴメンね、春香・・・さんに響さんにプロデューサー・・・美希、本当は」
P「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
響「あ!逃げた!」
~数分後~
P「離せ!話してくれ!!」
春香「プロデューサーさん、現実を見なきゃみんなに嫌われますよ?」
P「うるさい!知りたくねぇよ!聞きたくないよ!」
美希「すみません皆さん。子供の頃から年上には敬語を使えって母さんから言われてて・・・」
響「これはこれでムズ痒いぞ・・・」
美希「アイドル候補生になってからは皆と近づきたくて、春香さんや皆さんに呼び捨てとかしちゃって」
美希「いつかはやめなくちゃって思ってたけど、なかなか戻すタイミングが取れなくて」
美希「プロデューサーにもハニーなんて呼んじゃうし・・・馴れ馴れしくてごめんなさい、プロデューサー」
P「美希!頼む!もう一度俺にハニーと呼んでくれ!馴れ馴れしくしてくれ!」
響「プロデューサーが怖い・・・」
P「離せ!話してくれ!!」
春香「プロデューサーさん、現実を見なきゃみんなに嫌われますよ?」
P「うるさい!知りたくねぇよ!聞きたくないよ!」
美希「すみません皆さん。子供の頃から年上には敬語を使えって母さんから言われてて・・・」
響「これはこれでムズ痒いぞ・・・」
美希「アイドル候補生になってからは皆と近づきたくて、春香さんや皆さんに呼び捨てとかしちゃって」
美希「いつかはやめなくちゃって思ってたけど、なかなか戻すタイミングが取れなくて」
美希「プロデューサーにもハニーなんて呼んじゃうし・・・馴れ馴れしくてごめんなさい、プロデューサー」
P「美希!頼む!もう一度俺にハニーと呼んでくれ!馴れ馴れしくしてくれ!」
響「プロデューサーが怖い・・・」
美希「でもどうして美希がキャラ作りしてるって知ってたんですか?」
響「いや、美希だけじゃなくて自分達もキャラ作りしてたんだ」
春香「うん、もしかしたらほかのアイドルの子達もキャラ作りしてるのかなって思って」
美希「春香さんと響さんも・・・私だけじゃなかったのですか。聞かれた時嫌われているのかと思いました」
春香「うん、だから安心して!たとえ素だったとしても私たちは嫌いにならないから!」
美希「春香さん・・・」
響「というか美希が呼び捨てじゃないってのが斬新だね」
P「嫌いだ・・・俺はお前らが嫌いだ・・・」
響「いや、美希だけじゃなくて自分達もキャラ作りしてたんだ」
春香「うん、もしかしたらほかのアイドルの子達もキャラ作りしてるのかなって思って」
美希「春香さんと響さんも・・・私だけじゃなかったのですか。聞かれた時嫌われているのかと思いました」
春香「うん、だから安心して!たとえ素だったとしても私たちは嫌いにならないから!」
美希「春香さん・・・」
響「というか美希が呼び捨てじゃないってのが斬新だね」
P「嫌いだ・・・俺はお前らが嫌いだ・・・」
おいこらやめろ亜美真美はキャラ作りなんてしてないキャラ作りなんてしてないキャラ作りなんてしてない
春香「じゃあ次は誰にする?」
美希「亜美ちゃんと真美ちゃんはキャラ作りとかしそうにないですね」
響「実は三つ子とか!」
美希「それはもはやキャラ作りじゃないのでは?」
P「あ、もしもし真美?今日は事務所に来なくていいから・・・え?もう事務所前に来てる?」
春香「いいタイミングだね」
響「美希は二人が分かるまでカミングアウトはしないでね」
美希「分かりました、響さん」
P「え?亜美もいる?」
真美「おっはよ~ん兄ちゃ~ん!」
亜美「おっはよ~!」
P「」
美希「亜美ちゃんと真美ちゃんはキャラ作りとかしそうにないですね」
響「実は三つ子とか!」
美希「それはもはやキャラ作りじゃないのでは?」
P「あ、もしもし真美?今日は事務所に来なくていいから・・・え?もう事務所前に来てる?」
春香「いいタイミングだね」
響「美希は二人が分かるまでカミングアウトはしないでね」
美希「分かりました、響さん」
P「え?亜美もいる?」
真美「おっはよ~ん兄ちゃ~ん!」
亜美「おっはよ~!」
P「」
春香「おはよう!」
美希「おはようなの!」
響「おはようだぞ!」
P「なんで来たんだ・・・」
真美「あり?来ちゃダメだった?」
響「なぁなぁ真美に亜美?」
真美「どったのひびきん?」
響「二人はキャラ作りしてるのか?」
P「響は積極的だなぁ」
春香」「響は完璧ですからね」
亜美「んっふっふ~、そんなものしてないに決まってるでしょ~!ね!真美!」
真美「え?あ、うん・・・」
P「お前らに俺の家の鍵をあげよう」
亜美「マジで!?やった~!兄ちゃんの家でどっちが最初にムフフな本見つけるか競争しよ!真美!」
真美「・・・」
美希「おはようなの!」
響「おはようだぞ!」
P「なんで来たんだ・・・」
真美「あり?来ちゃダメだった?」
響「なぁなぁ真美に亜美?」
真美「どったのひびきん?」
響「二人はキャラ作りしてるのか?」
P「響は積極的だなぁ」
春香」「響は完璧ですからね」
亜美「んっふっふ~、そんなものしてないに決まってるでしょ~!ね!真美!」
真美「え?あ、うん・・・」
P「お前らに俺の家の鍵をあげよう」
亜美「マジで!?やった~!兄ちゃんの家でどっちが最初にムフフな本見つけるか競争しよ!真美!」
真美「・・・」
春香「どうしたの真美?」
真美「う、うん・・・はるるん、ちょっといいかな?」
春香「どうしたの?」
真美「ちょっとここは言えないから・・・」
亜美「おやおや~?真美隊員ははるるんを連れて何イケナイことを考えてるな~?」
真美「そんなんじゃないよ!亜美は来ないでね!来てはるるん!」
春香「え?う、うん」
響(真美のやつどうしたんだろ)ヒソヒソ
美希(わかりません・・・響さん、美希いつまで続ければいいんですか?)ヒソヒソ
響(もうちょっと待ってて)ヒソヒソ
美希(分かりました)ヒソヒソ
真美「う、うん・・・はるるん、ちょっといいかな?」
春香「どうしたの?」
真美「ちょっとここは言えないから・・・」
亜美「おやおや~?真美隊員ははるるんを連れて何イケナイことを考えてるな~?」
真美「そんなんじゃないよ!亜美は来ないでね!来てはるるん!」
春香「え?う、うん」
響(真美のやつどうしたんだろ)ヒソヒソ
美希(わかりません・・・響さん、美希いつまで続ければいいんですか?)ヒソヒソ
響(もうちょっと待ってて)ヒソヒソ
美希(分かりました)ヒソヒソ
~社長室~
春香「で、どうしたの?」
真美「うん、いつかは話さなきゃって思ってたんだ。亜美のこと」
春香「亜美がどうかしたの?」
真美「実は亜美本人も知らないんだけど・・・」
真美「亜美は真美の『クローン』なの」
春香「・・・へ?」
真美「私もつい最近パパから聞いたんだ。亜美もそのこと知らない。知ってるのはパパとママと真美だけ・・・」
春香(キャラ作りとかそういう次元を超えてしまってる・・・)
春香「で、どうしたの?」
真美「うん、いつかは話さなきゃって思ってたんだ。亜美のこと」
春香「亜美がどうかしたの?」
真美「実は亜美本人も知らないんだけど・・・」
真美「亜美は真美の『クローン』なの」
春香「・・・へ?」
真美「私もつい最近パパから聞いたんだ。亜美もそのこと知らない。知ってるのはパパとママと真美だけ・・・」
春香(キャラ作りとかそういう次元を超えてしまってる・・・)
実は双子じゃないというところまでは予想できるけど、斜め上だった。
>>36
おい…消されるぞ
おい…消されるぞ
春香「ごめん、それはちょっと笑えないよ」
真美「冗談で言わないよ!パパは双海病院の院長なんだ。真美ね、亜美が竜宮小町の営業で出かけてる時暇だったから病院の地下を探検してたんだ・・・そしたらパパと知らないおじちゃんがいて・・・聞いちゃったんだ」
真美「『クローンの亜美は元気か?』って」
春香「で、でも!今の時代にそんな高度なことが」
真美「できちゃったんだよ・・・真美も信じれなかったけど、機械とか亜美がその機械から生まれてきた写真とか見せてもらったんだ」
真美「真美も信じれないけど・・・本当のことだったんだ・・・」
春香「真美・・・」
真美「ゴメンネはるるん・・・こんな話しちゃって・・・でも、誰かにはなさないと真美の頭がおかしくなりそうで・・・」
春香「大丈夫だよ真美。私は誰にも言わないから」
ガチャ
二人「「!?」」
亜美「真美・・・」
真美「あ、亜美・・・!」
真美「冗談で言わないよ!パパは双海病院の院長なんだ。真美ね、亜美が竜宮小町の営業で出かけてる時暇だったから病院の地下を探検してたんだ・・・そしたらパパと知らないおじちゃんがいて・・・聞いちゃったんだ」
真美「『クローンの亜美は元気か?』って」
春香「で、でも!今の時代にそんな高度なことが」
真美「できちゃったんだよ・・・真美も信じれなかったけど、機械とか亜美がその機械から生まれてきた写真とか見せてもらったんだ」
真美「真美も信じれないけど・・・本当のことだったんだ・・・」
春香「真美・・・」
真美「ゴメンネはるるん・・・こんな話しちゃって・・・でも、誰かにはなさないと真美の頭がおかしくなりそうで・・・」
春香「大丈夫だよ真美。私は誰にも言わないから」
ガチャ
二人「「!?」」
亜美「真美・・・」
真美「あ、亜美・・・!」
中学生だから問題はない…
そうだ中二病だからクローンとかないんだ
そうだそうに決まってるブツブツ
そうだ中二病だからクローンとかないんだ
そうだそうに決まってるブツブツ
亜美「真美」
真美「亜美!これは違うの!た、ただの冗d」
亜美「知ってたよ」
真美「・・・へ?」
亜美「亜美が真美のもう一人、クローンだって」
真美「・・・」
亜美「真美・・・ゴメンネ?真美だけに辛い思いさせて」
真美「亜美・・・!真美そんなんじゃ・・・!」
亜美「真美、亜美ね、真美のもう一人だってことに誇りに思ってるんだよ?真美がいなかったら亜美はいなかった。真美がいてくれたから一緒にいたずらできる。真美がいてくれたから真美も亜美もアイドルになれた」
真美「亜美・・・」
亜美「真美がいなかったら、真美も亜美も一人ぼっちのままだった」
春香(もう突っ込まない)
真美「亜美!これは違うの!た、ただの冗d」
亜美「知ってたよ」
真美「・・・へ?」
亜美「亜美が真美のもう一人、クローンだって」
真美「・・・」
亜美「真美・・・ゴメンネ?真美だけに辛い思いさせて」
真美「亜美・・・!真美そんなんじゃ・・・!」
亜美「真美、亜美ね、真美のもう一人だってことに誇りに思ってるんだよ?真美がいなかったら亜美はいなかった。真美がいてくれたから一緒にいたずらできる。真美がいてくれたから真美も亜美もアイドルになれた」
真美「亜美・・・」
亜美「真美がいなかったら、真美も亜美も一人ぼっちのままだった」
春香(もう突っ込まない)
亜美「真美、亜美は真美のクローンだけど、ずっと亜美のおねえちゃんでいてくれる?」
真美「あだりまえだよ~!亜美~~!!うわぁ~~ん!!!!」
亜美「よしよし。ほんとに真美隊員は甘えん坊さんだなぁ」
真美「真美そんなんじゃないもん!」
亜美「んっふっふ~・・・あ、はるるん、これ」
春香「え?何?メモ?」
亜美「真美の悩みを聞いてくれてありがとう!これ、亜美からのプレゼント」
春香(プレゼントってなんだろ?)ペラ
『ドッキリ大成功!!』
春香「」
亜美「んっふっふ~、真美隊員、見事成功しましたな!」
真美「・・・え?、あ!」
真美「そのようですな亜美隊長!」
春香「ふ~た~り~と~も~・・・・・・」
春香「私がどれだけびっくりしたと思ってんの!!」
真美「わぁ!はるるんが怒った!!」
亜美「総員退避~!!」
春香「こらまて~!!」
亜美(真美隊員)
真美(なんですかな?亜美隊長)
亜美(亜美、真美のクローンだけど、おばあちゃんになるまでず~っといっしょだよ!)
真美(・・・!うん!!)
真美「あだりまえだよ~!亜美~~!!うわぁ~~ん!!!!」
亜美「よしよし。ほんとに真美隊員は甘えん坊さんだなぁ」
真美「真美そんなんじゃないもん!」
亜美「んっふっふ~・・・あ、はるるん、これ」
春香「え?何?メモ?」
亜美「真美の悩みを聞いてくれてありがとう!これ、亜美からのプレゼント」
春香(プレゼントってなんだろ?)ペラ
『ドッキリ大成功!!』
春香「」
亜美「んっふっふ~、真美隊員、見事成功しましたな!」
真美「・・・え?、あ!」
真美「そのようですな亜美隊長!」
春香「ふ~た~り~と~も~・・・・・・」
春香「私がどれだけびっくりしたと思ってんの!!」
真美「わぁ!はるるんが怒った!!」
亜美「総員退避~!!」
春香「こらまて~!!」
亜美(真美隊員)
真美(なんですかな?亜美隊長)
亜美(亜美、真美のクローンだけど、おばあちゃんになるまでず~っといっしょだよ!)
真美(・・・!うん!!)
(・∀・;)イイハナシ…ナノカナー?フイタ
ドッキリと見せかけて実は…てのは良かったww
ドッキリと見せかけて実は…てのは良かったww
類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドル達とえっちぃことがしたい」 (531) - [63%] - 2015/3/30 5:00 ☆
- モバP「所属アイドルのタイムラインがすごい」 (118) - [55%] - 2014/3/30 9:30 ★
- 武内P「アイドル達に慕われて困っている?」 (1002) - [54%] - 2018/8/20 0:30 ○
- モバP「アイドルをひたすらなでなでしてみる」 (461) - [53%] - 2013/11/22 16:30 ○
- モバP「アイドルを後ろから抱きしめたい!」 (146) - [52%] - 2014/1/7 15:15 ★
- モバP「アイドル達が積極的すぎてヤバい」 (469) - [51%] - 2013/9/19 2:45 ★
- モバP「アイドル達が膝の上を占領してくる…」 (423) - [50%] - 2015/1/22 13:00 ☆
- モバP「アイドルたちが実は人外ばかりだった」 (999) - [49%] - 2013/11/21 11:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について