私的良スレ書庫
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元スレ凛「プロデューサーに冷たくする?」
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凛「え、どういう事?いきなり何言ってるのちひろさん」
ちひろ「まぁまぁ、とりあえず話を聞いてください凛ちゃん。あと振り上げた椅子を下ろして下さい」
ちひろ「今更だとは思うんですけどね、上の方から釘を刺されてしまいまして」
ちひろ「担当アイドル達と仲が良いのは悪いことではないが、些か度が過ぎてはいないか、って」
凛「何を今更」
ちひろ「全くです」
凛「…そういう話って、プロデューサーの方にするのが普通じゃない?」
ちひろ「一応上からこういう注意を受けた、とは伝えたんですけどね。「前向きに検討します」って」
凛「検討する気が無い人の常套句だね」
ちひろ「と、言うわけなので今後お願いしますね」
凛「うん、話は分かったよ。絶対嫌だけど」
ちひろ「ありがとう。他の娘達にもお話しておきますから…」
ちひろ「…はい?」
凛「絶対嫌」
ちひろ「いや、嫌じゃなくて、注意されたんですってば」
凛「嫌っ」
ちひろ「凛ちゃん」
凛「絶対にNO」
ちひろ「お願い1レス目で終わっちゃう」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1453912337
ちひろ「まぁまぁ、とりあえず話を聞いてください凛ちゃん。あと振り上げた椅子を下ろして下さい」
ちひろ「今更だとは思うんですけどね、上の方から釘を刺されてしまいまして」
ちひろ「担当アイドル達と仲が良いのは悪いことではないが、些か度が過ぎてはいないか、って」
凛「何を今更」
ちひろ「全くです」
凛「…そういう話って、プロデューサーの方にするのが普通じゃない?」
ちひろ「一応上からこういう注意を受けた、とは伝えたんですけどね。「前向きに検討します」って」
凛「検討する気が無い人の常套句だね」
ちひろ「と、言うわけなので今後お願いしますね」
凛「うん、話は分かったよ。絶対嫌だけど」
ちひろ「ありがとう。他の娘達にもお話しておきますから…」
ちひろ「…はい?」
凛「絶対嫌」
ちひろ「いや、嫌じゃなくて、注意されたんですってば」
凛「嫌っ」
ちひろ「凛ちゃん」
凛「絶対にNO」
ちひろ「お願い1レス目で終わっちゃう」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1453912337
ありす「はい?どういうことですか?」
ちひろ「まずは落ち着いて話を聞いてねありすちゃん。あと振り上げたタブレットを下ろして。角当てられると痛そう」
ありす「……はぁ、まあ経緯は把握しましたが、今更なお話ですね」
ちひろ「まったくです」
ちひろ「でも、上からそういう注意を受けてしまったので今後はプロデューサーさんとの接し方をもう少し抑え目にお願いね」
ありす「はい、わかりました。真っ平御免ですけど」
ありす「あと橘です」
ちひろ「ありがとうありすちゃん」
ちひろ「…って、はい?」
ありす「橘です」
ありす「ちひろさんの言いたい事は理解しました。その点に関してはわかりました。ですがそれを承諾するかどうかは別問題です」
ちひろ「あ、ありすちゃん?」
ありす「橘です」
ありす「プロデューサーは待ってくれるとは言ってくれましたが、この事務所には隙あらばプロデューサーにちょっかいをかける輩がいるので油断出来ません」
ちひろ「いやいや、だからそういうのが問題視されてるんだって…」
ありす「とにかくお話は分かりました。ですがお断りです」
ちひろ「ありすちゃん」
ありす「橘です。お話は以上ですよね?では失礼します。急がないとプロデューサーのお膝が取られてしまいますから」スタスタ
ちひろ「ありすちゃんちょっと待って!そういう争奪戦が問題なのありすちゃん!ありすちゃーんカムバーック!」
ちひろ「まずは落ち着いて話を聞いてねありすちゃん。あと振り上げたタブレットを下ろして。角当てられると痛そう」
ありす「……はぁ、まあ経緯は把握しましたが、今更なお話ですね」
ちひろ「まったくです」
ちひろ「でも、上からそういう注意を受けてしまったので今後はプロデューサーさんとの接し方をもう少し抑え目にお願いね」
ありす「はい、わかりました。真っ平御免ですけど」
ありす「あと橘です」
ちひろ「ありがとうありすちゃん」
ちひろ「…って、はい?」
ありす「橘です」
ありす「ちひろさんの言いたい事は理解しました。その点に関してはわかりました。ですがそれを承諾するかどうかは別問題です」
ちひろ「あ、ありすちゃん?」
ありす「橘です」
ありす「プロデューサーは待ってくれるとは言ってくれましたが、この事務所には隙あらばプロデューサーにちょっかいをかける輩がいるので油断出来ません」
ちひろ「いやいや、だからそういうのが問題視されてるんだって…」
ありす「とにかくお話は分かりました。ですがお断りです」
ちひろ「ありすちゃん」
ありす「橘です。お話は以上ですよね?では失礼します。急がないとプロデューサーのお膝が取られてしまいますから」スタスタ
ちひろ「ありすちゃんちょっと待って!そういう争奪戦が問題なのありすちゃん!ありすちゃーんカムバーック!」
ちひろ「駄目だ…どいつもこいつも聞く耳持ちやしねぇ」
ちひろ「まゆちゃんやゆかりちゃんに到っては説明してる途中から祟り神様みたいな目になっちゃうし」
ちひろ「芳乃ちゃんなんて話を切り出そうとしただけで事務所の中庭に落雷が起きたし」
ちひろ「…仕方ない、予定通りプランβでいきましょう」
----------------------------------------------------------------------
P「おはようございます」ガチャッ
ちひろ「おはようございますプロデューサーさん。出勤姿なんて珍しいですね」
P「はっはっはっ、流石にたまには家に帰りますよ。ぶっちゃけ事務所に寝泊りする割合のほうが遥かに多いんですけどねぇ」
ガチャッ
凛「おはようございます…」
ちひろ「あ、おはようございます凛ちゃん」
P「おー、おはようしぶりん。早いな」
凛「…」チラッ
凛「」プイッ
P「…あれ?」
ちひろ「どうしたんですか、プロデューサーさん」
P「いや、心なしか凛が……いや、なんでもないです」
P「さ、仕事仕事。社畜は働くでごぜーますよ」カタカタカタカタカタカタ
ちひろ(…出だしは好調、といったところでしょうか…?)チラッ
P「どうしたんですかちひろさん、鳩がアトミックバズーカ食らったような顔して」カタカタカタカタカタカタ
ちひろ「ああ、今日も寒くなりそうだなぁ、なんてつい考えちゃってました」
P「冷えそうですよねぇ……あ、企画書出来上がったんで行って来ますね」ガタッ
ちひろ「えっ早っ!い、いってらっしゃい…」
ちひろ(…さて、大変なのはこれからなんですよねぇ…)
ちひろ「まゆちゃんやゆかりちゃんに到っては説明してる途中から祟り神様みたいな目になっちゃうし」
ちひろ「芳乃ちゃんなんて話を切り出そうとしただけで事務所の中庭に落雷が起きたし」
ちひろ「…仕方ない、予定通りプランβでいきましょう」
----------------------------------------------------------------------
P「おはようございます」ガチャッ
ちひろ「おはようございますプロデューサーさん。出勤姿なんて珍しいですね」
P「はっはっはっ、流石にたまには家に帰りますよ。ぶっちゃけ事務所に寝泊りする割合のほうが遥かに多いんですけどねぇ」
ガチャッ
凛「おはようございます…」
ちひろ「あ、おはようございます凛ちゃん」
P「おー、おはようしぶりん。早いな」
凛「…」チラッ
凛「」プイッ
P「…あれ?」
ちひろ「どうしたんですか、プロデューサーさん」
P「いや、心なしか凛が……いや、なんでもないです」
P「さ、仕事仕事。社畜は働くでごぜーますよ」カタカタカタカタカタカタ
ちひろ(…出だしは好調、といったところでしょうか…?)チラッ
P「どうしたんですかちひろさん、鳩がアトミックバズーカ食らったような顔して」カタカタカタカタカタカタ
ちひろ「ああ、今日も寒くなりそうだなぁ、なんてつい考えちゃってました」
P「冷えそうですよねぇ……あ、企画書出来上がったんで行って来ますね」ガタッ
ちひろ「えっ早っ!い、いってらっしゃい…」
ちひろ(…さて、大変なのはこれからなんですよねぇ…)
P「さてどうしよう。デスクワークがもう終わってしまったぞ」テクテク
P「営業回りにでも行くかな……お、あの後姿は」
P「おーい、みくー」
みく「……」クルッ
P「おはようみく。どうした、いつもの無駄な元気が無いぞ?」
みく「おはようございます、プロデューサーさん」ペコッ
みく「何かご用でしょうか?」
P「……え、いや、ただ見かけたから挨拶しただけなんだけ、ど…」
みく「そうですか。…すいません、これからレッスンなので失礼しますね」ペコッ
みく「では」スタスタ
P「…」
P「……」
P「誰だアイツ」
ありす「プロデューサー」
P「うぉっ!ビックリした……いつの間に背後に」
ありす「おはようございます」
P「ああ、おはよう橘さん。なぁ、何か今日みんなの様子が…」
ありす「すみませんが、通路の真ん中でボーッと立っていられると通りにくいので端に寄ってもらえませんか?」
P「えっ?あ、ああ、ごめんごめん」
ありす「…」スッ
P「あ、ちょ、ちょっと橘さん?」ガシッ
ありす「…っ!」キッ
ありす「…何か?」
P「え……い、いや…」
ありす「用が無いなら、失礼します」バッ スタスタ
P「…」
P(まるで親の仇でも見るかのような目で…)
P「…何かしたっけ、俺……」
P「営業回りにでも行くかな……お、あの後姿は」
P「おーい、みくー」
みく「……」クルッ
P「おはようみく。どうした、いつもの無駄な元気が無いぞ?」
みく「おはようございます、プロデューサーさん」ペコッ
みく「何かご用でしょうか?」
P「……え、いや、ただ見かけたから挨拶しただけなんだけ、ど…」
みく「そうですか。…すいません、これからレッスンなので失礼しますね」ペコッ
みく「では」スタスタ
P「…」
P「……」
P「誰だアイツ」
ありす「プロデューサー」
P「うぉっ!ビックリした……いつの間に背後に」
ありす「おはようございます」
P「ああ、おはよう橘さん。なぁ、何か今日みんなの様子が…」
ありす「すみませんが、通路の真ん中でボーッと立っていられると通りにくいので端に寄ってもらえませんか?」
P「えっ?あ、ああ、ごめんごめん」
ありす「…」スッ
P「あ、ちょ、ちょっと橘さん?」ガシッ
ありす「…っ!」キッ
ありす「…何か?」
P「え……い、いや…」
ありす「用が無いなら、失礼します」バッ スタスタ
P「…」
P(まるで親の仇でも見るかのような目で…)
P「…何かしたっけ、俺……」
P(うーむ…凛もみくも橘さんも様子がおかしいな…また晶葉の珍発明か、はたまたハスハスの怪しいクスリか、ゴルゴム千川の企みか…)
P(…特に身に覚えが無いしなぁ…単に機嫌が悪いだけかもな、うん)
P「おっと、そろそろ時間か。幸子をスタジオに送るって約束だったもんな」
輝子「フヒ…さ、さっちゃんなら…もう、ひ、一人で行った…」
P「は?昨日あれだけ「カワイイボクの送迎を任されるなんて名誉は末代まで誇れる自慢ですよ!」とかウザ絡みしながら頼んできてたクセに」
P「幸子も何か様子がおかしいな……なぁ輝子、何か知らないか?」
輝子「し、知らない……あ、あと、あんまり、近づかないで…」ススッ
P「…輝子?」
輝子「ま、マイフレンド達が待ってるんだ…も、もう行くからな…」
P「…」
P(ちょっと手を伸ばしただけで、まるで怯えたようにビクって震えて…)
P(…)
P「俺、やっぱ何かしたのかなぁ…」
P「とりあえず幸子にメールしておくか」カチカチ
P「…」
P「……」
P「おかしい。普段なら2分以内には返信くるのに」
P(よく見たら、俺のデスクの下もさっぱり綺麗になってる)
P(いつもなら森久保とか輝子とか森久保とか森久保が居ついて足も入らない状態なのに…)
P「はぁ…足が伸ばせて使いやすいなぁ」ギシッ
P「…」
P「…使いやすいのに、何でちょっと寂しいんだろうなぁ…」ギコギコ
P(…特に身に覚えが無いしなぁ…単に機嫌が悪いだけかもな、うん)
P「おっと、そろそろ時間か。幸子をスタジオに送るって約束だったもんな」
輝子「フヒ…さ、さっちゃんなら…もう、ひ、一人で行った…」
P「は?昨日あれだけ「カワイイボクの送迎を任されるなんて名誉は末代まで誇れる自慢ですよ!」とかウザ絡みしながら頼んできてたクセに」
P「幸子も何か様子がおかしいな……なぁ輝子、何か知らないか?」
輝子「し、知らない……あ、あと、あんまり、近づかないで…」ススッ
P「…輝子?」
輝子「ま、マイフレンド達が待ってるんだ…も、もう行くからな…」
P「…」
P(ちょっと手を伸ばしただけで、まるで怯えたようにビクって震えて…)
P(…)
P「俺、やっぱ何かしたのかなぁ…」
P「とりあえず幸子にメールしておくか」カチカチ
P「…」
P「……」
P「おかしい。普段なら2分以内には返信くるのに」
P(よく見たら、俺のデスクの下もさっぱり綺麗になってる)
P(いつもなら森久保とか輝子とか森久保とか森久保が居ついて足も入らない状態なのに…)
P「はぁ…足が伸ばせて使いやすいなぁ」ギシッ
P「…」
P「…使いやすいのに、何でちょっと寂しいんだろうなぁ…」ギコギコ
ちっひに一番Pに冷たくできた者は何か特別な物でも発行されるのかな?
P「…」カタカタカタカタカタカタカタカタ
P(やっべ、仕事超はかどるわ…普段どれだけアイドル達にちよっかいかけてたんだ俺)カタカタカタカタ
ちひろ「プロデューサーさん、私の机の上の書類知りませんか?」
P「ああ、今やってるところです」カタカタカタカタ
ちひろ「ちょっ」
P「もう直ぐ終わるんでモバコインでも数えててくださいな」カタカタカタカタ
ちひろ(うっわぁ、効果抜群じゃないですかぁ……)
ちひろ(若干、プロデューサーさんの目のハイライトが薄くなってきている気がするのは考えないようにしましょう)
まゆ「ただいま戻りましたぁ」ガチャッ
晴「うぃーっす」
ちひろ「おかえりなさいまゆちゃん、晴ちゃん」
P「おかえり二人とも」
P(まゆに晴…どちらもこの事務所きってのちょろ娘だけど……)
まゆ「ちひろさん、今日この後私何かスケジュール入ってますかぁ?」
ちひろ「えっと、まゆちゃんは今日はさっきの収録で終わりですね。あ、晴ちゃんももう上がりですよ」
P(…スケジュールなんて普段は俺に聞いてくるのにな。むしろ人のスケジュール表をいつの間にかコピーしている事すらあるってのに)カタカタカタ
P「あー…、そろそろ昼だし、2人ともよかったら外に食べにでもいくか?」
まゆ「…」ジロッ
晴「…」チラッ
P(う゛っ…、声をかけた途端二人揃って表情が消えたんですけど…)
まゆ「…ごめんなさい。プロデューサーさんとは、ちょっと…」
晴「俺もパス。ありすでも誘ってくるわ」スタスタ
まゆ「あ、私も凛ちゃん達誘うことにしましょうかぁ」スタスタ
P「…」
ちひろ「プロデューサーさん、大丈夫ですか?」
P「…ちょっとお花摘みにいってまいります」ガタッ
ちひろ「えっ?あ、はい。ごゆっくり…」
P「うぉぉぉぉぉぉ…!」キリキリキリキリ
P(まゆが「プロデューサーさん」って、「プロデューサーさん」って…)
P(晴もまゆも、あんな冷たい目で……何なんだ、俺本当に何かしたか?)
P「うぐっ…、ヤバい、何も喰ってないのに吐きそう……ってかこのままだと血でも吐きそうだ…」キリキリキリキリ
P(やっべ、仕事超はかどるわ…普段どれだけアイドル達にちよっかいかけてたんだ俺)カタカタカタカタ
ちひろ「プロデューサーさん、私の机の上の書類知りませんか?」
P「ああ、今やってるところです」カタカタカタカタ
ちひろ「ちょっ」
P「もう直ぐ終わるんでモバコインでも数えててくださいな」カタカタカタカタ
ちひろ(うっわぁ、効果抜群じゃないですかぁ……)
ちひろ(若干、プロデューサーさんの目のハイライトが薄くなってきている気がするのは考えないようにしましょう)
まゆ「ただいま戻りましたぁ」ガチャッ
晴「うぃーっす」
ちひろ「おかえりなさいまゆちゃん、晴ちゃん」
P「おかえり二人とも」
P(まゆに晴…どちらもこの事務所きってのちょろ娘だけど……)
まゆ「ちひろさん、今日この後私何かスケジュール入ってますかぁ?」
ちひろ「えっと、まゆちゃんは今日はさっきの収録で終わりですね。あ、晴ちゃんももう上がりですよ」
P(…スケジュールなんて普段は俺に聞いてくるのにな。むしろ人のスケジュール表をいつの間にかコピーしている事すらあるってのに)カタカタカタ
P「あー…、そろそろ昼だし、2人ともよかったら外に食べにでもいくか?」
まゆ「…」ジロッ
晴「…」チラッ
P(う゛っ…、声をかけた途端二人揃って表情が消えたんですけど…)
まゆ「…ごめんなさい。プロデューサーさんとは、ちょっと…」
晴「俺もパス。ありすでも誘ってくるわ」スタスタ
まゆ「あ、私も凛ちゃん達誘うことにしましょうかぁ」スタスタ
P「…」
ちひろ「プロデューサーさん、大丈夫ですか?」
P「…ちょっとお花摘みにいってまいります」ガタッ
ちひろ「えっ?あ、はい。ごゆっくり…」
P「うぉぉぉぉぉぉ…!」キリキリキリキリ
P(まゆが「プロデューサーさん」って、「プロデューサーさん」って…)
P(晴もまゆも、あんな冷たい目で……何なんだ、俺本当に何かしたか?)
P「うぐっ…、ヤバい、何も喰ってないのに吐きそう……ってかこのままだと血でも吐きそうだ…」キリキリキリキリ
P(デスクワークはかどりすぎて数日先の分まで終わっちまった…)
P(このままだと本当に吐血しかねん、気分転換にちょっとフラつこう…)
P(…ああ、そう言えばまだ昼飯食ってなかったな…)
P「…」
P(事務所のカフェはやめておこう…外にいくか)
P「あ」
美嘉「…」ジロッ
莉嘉「…」ジロリ
P「ぐ、偶然だな。お前達も昼飯か?」
美嘉「まぁ、そうだけど…それが何?」
P(うぐっ…!い、胃に、胃に響く…美嘉の聞いたことも無いような冷たい声が…)キリキリ
莉嘉「…お姉ちゃん、もう行こ?」
美嘉「そうだね、せっかく久しぶりに莉嘉とランチだったのに…」ボソッ
P「」キリキリキリキリ
P「そ、そんな慌てて出て行かなくても…。何なら昼ぐらい奢るぞ?なぁ」
美嘉「いいって、そういうの。…ほら行くよ莉嘉」
P「ちょ、ちょっと待てって…」
バンッ!
P「…っ!」ビクッ
美嘉「…莉嘉、やめな。気持ちはわかるけどさ」
莉嘉「だって…」チラッ
美嘉「いいから、お店の迷惑になるでしょ」スタスタ
莉嘉「…はぁ~い」スタスタ
P「…」
P(……俺も出るか)
P(もはや、胃が飯を受け付ける状態では無くなってるっぽいし…)キリキリキリ
P(凍りつくような美嘉の視線と声色、莉嘉のあの見たくないものを見てしまったかのような眼差し…)
P(…富士の樹海ってここからどれぐらいで行けるのかなぁ…)
P(このままだと本当に吐血しかねん、気分転換にちょっとフラつこう…)
P(…ああ、そう言えばまだ昼飯食ってなかったな…)
P「…」
P(事務所のカフェはやめておこう…外にいくか)
P「あ」
美嘉「…」ジロッ
莉嘉「…」ジロリ
P「ぐ、偶然だな。お前達も昼飯か?」
美嘉「まぁ、そうだけど…それが何?」
P(うぐっ…!い、胃に、胃に響く…美嘉の聞いたことも無いような冷たい声が…)キリキリ
莉嘉「…お姉ちゃん、もう行こ?」
美嘉「そうだね、せっかく久しぶりに莉嘉とランチだったのに…」ボソッ
P「」キリキリキリキリ
P「そ、そんな慌てて出て行かなくても…。何なら昼ぐらい奢るぞ?なぁ」
美嘉「いいって、そういうの。…ほら行くよ莉嘉」
P「ちょ、ちょっと待てって…」
バンッ!
P「…っ!」ビクッ
美嘉「…莉嘉、やめな。気持ちはわかるけどさ」
莉嘉「だって…」チラッ
美嘉「いいから、お店の迷惑になるでしょ」スタスタ
莉嘉「…はぁ~い」スタスタ
P「…」
P(……俺も出るか)
P(もはや、胃が飯を受け付ける状態では無くなってるっぽいし…)キリキリキリ
P(凍りつくような美嘉の視線と声色、莉嘉のあの見たくないものを見てしまったかのような眼差し…)
P(…富士の樹海ってここからどれぐらいで行けるのかなぁ…)
プランβとやらの効果なんだろうが洗脳でもしたのかちひろぉ!呼び捨てにしてごめんなさいごめんなさいごめ(ry)
親愛度を操作する薬SSを思い出したわ
一体何をしたらこうなるんだよ何しやがった千川(ガクプル)
一体何をしたらこうなるんだよ何しやがった千川(ガクプル)
>>20そのss俺も見た事有るから分かる。
チッヒって一体何者何だろう?w
チッヒって一体何者何だろう?w
>>20そのss俺も見た事有るから分かる。
チッヒって一体何者何だろう?w
チッヒって一体何者何だろう?w
ここのPは割りきれなくて自壊するタイプかー
あの鬼悪魔はPが家にいる間に何をしたんだ?
あの鬼悪魔はPが家にいる間に何をしたんだ?
こういうの結局ハッピーエンドだから嫌い
やるなら絶望して自殺しろよ救いは無いぞ
やるなら絶望して自殺しろよ救いは無いぞ
昔あったぞ
作者ぶろむすかだったかな
最後プロデューサー土にうめられたあとにみんな薬が切れるやつ
作者ぶろむすかだったかな
最後プロデューサー土にうめられたあとにみんな薬が切れるやつ
あったな、あまり他のSSの話題持ち出すのは良くないが、確かあれってハッピーエンドになる奴の別バージョンじゃなかったっけ?俺が覚えてるやつなら某17才だけ効かなくて救いになってたやつ。
>>25
下げ方を教えて下さい。お願い致します。
下げ方を教えて下さい。お願い致します。
>>38
■ SS速報VIPに初めて来た方へ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452932374/
このスレを隈無く隅々まで何回も繰り返し読め
■ SS速報VIPに初めて来た方へ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452932374/
このスレを隈無く隅々まで何回も繰り返し読め
>>39
有り難う御座います。
有り難う御座います。
>>41
本当にすいませんでした。
本当にすいませんでした。
>>42
許さない
許さない
>>44
誠意を見せろよ
誠意を見せろよ
>>44
一生ROMるくらいしろ
一生ROMるくらいしろ
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