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    元スレ上条「エイプリルフールのせいだ……」

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    タグ : - 上条当麻 + - 木山春生 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 228 :

    >>248
    それ言うなら
    オルソラとかアニェーゼとかレッサーとかも

    252 :

    つーか面子が中途半端すぎだろ

    253 = 243 :

    御坂妹が一方通行ばりに窓ガラス割って乱入に期待

    254 :

    魔道図書館に第三位、聖人と二重聖人にトドメをさした五和さんの何処が中途半端だって言うんだ!

    255 = 245 :

    吸血殺しェ……

    256 :

    お前ら姫神ちゃん除外しまくりやがって……何が悪いってんだ

    257 :

    何度でも言うが姫神とフレンダが可愛いキャラのツートップだから

    258 :

    いや滝壺だから

    259 :

    超絹旗だし

    260 :

    黄泉川先生じゃん

    261 :

    むしろ上条さんにはフラグ立ってない人を狙ってもらいたい。

    262 :

    >>254
    魔導書図書館のインデックス→遠隔制御霊装で十万三千冊を自在に使ったフィアンマ
    第三位の美琴→第一位の一方通行
    聖人のねーちん→二重聖人のアックア
    二重聖人にトドメを刺した五和→神の子にトドメを刺した(神話を元にした術式を使う)テッラ


    このように、それぞれ上がいるのだから
    中途半端と言われても仕方がなかろう

    263 :

    >>262
    右側全部男じゃねーか。…………男、だよな?

    264 = 243 :

    >>262
    姫神に上位は…風斬がいたな

    265 :

    >>262
    一番上と一番下は単純な意味で上とは言えないな
    前者はパクってるだけだし後者は実際に神とか聖人とか倒したわけじゃ無いし
    戦闘能力では上だろうが

    ってか中途半端ってそういう意味じゃないだろ
    候補にアックアさんg

    266 :

    いいから各々自分が好きな展開に期待しとこうぜ
    俺は御坂妹一万人介入に期待

    267 :

    いや自分の好きな展開期待するくらいなら自分で書くよ
    自分は>>1が書きたくて書いてる話をそのまま楽しんでるだけなんで

    268 :

    上条「誰を、恋人にするか……」

    美琴「アンタにはまず、二つの選択肢がある。一つはこの中の誰かと付き合うのかどうか」

    姫神「その先に。五つの選択肢がある。私達の中の誰と付き合うか」

    神裂「私達はその答えが欲しいのです。上条当麻、それを決めるのはあなたです」

    イン「とうま、とうまは私達の気持ちを知った上でその答えを出さなければいけないんだよ」

    「つまり、この中の四人、もしくは五人は……辛い思いをしなければなりません」

    上条「……俺の選択で、そうなっちまうのか」

    美琴「そこで落ち込んじゃ駄目よ、仕方ない事なんだから。アンタはただ素直になれば良いの」

    上条「素直にっつってもなあ……いきなり五人から選べなんて言われても」

    イン「と、とうま? 今、五人からって言ったよね……?」

    上条「言ったけど、それがどうかしたのかよ?」

    「かなり重要なんですけど……気づきませんか?」

    上条「……?」

    269 = 117 :

    美琴「……一応聞くけど、その五人って誰?」

    上条「そんなの決まってんだろ? お前達だって」

    神裂「では、あなたはこの中から一人選んでいただける……と考えて良いのですね?」

    上条「あ、あぁ……今更何言ってんだ?」

    「……はぁ、良かった。私達、現時点ではフラれた訳じゃないんですね」

    イン「そうだね……これで断られてたら、かなりショックだったかも」

    上条「俺一人だけ状況が理解できてねーんだけど……」

    姫神「実は。私達は全員不安だったから」

    上条「不安……?」

    270 = 117 :

    美琴「……ここで別の誰かって言われたら、私達全員、振られたって事になるじゃない」

    上条「そういう事か……そんな心配しなくても良いのに、ここに居ない他の誰かなんて言う訳ねーだろ?」

    イン「……だって、とうまは女の子にモテるから」

    上条「俺、モテてたのか……イマイチ信じられねーけど」

    神裂「この状況でも、そう言えますか?」

    上条「……確かに。意外と不幸でも無かったんだな」

    姫神「鈍感なのは。罪。今回の事で分かってくれた?」

    上条「……肝に銘じておきます、痛い目は見たくないので」

    271 = 117 :

    美琴「で、私達はアンタに選ばれた。……ここからは、アンタに真剣に考えて欲しい」

    上条「誰を選ぶか、か……」

    姫神「今の段階で。誰にしようって。決まっている?」

    上条「……いや、まだ何にも考えられてねーよ。突然すぎて、少し混乱してんだ」

    神裂「全て嘘だと思っていたのですから、それも仕方ないでしょう」

    「そうですよね……時間を取って、上条さんに考えて頂いた方が」

    上条「そうしてくれるとこっちも助かるな……かなり情けねー話だけど」

    イン「……それは困るかも。この場で決めて欲しいんだよ」

    「い、インデックスさん?」

    美琴「……私もそこのシスターに同感よ、間が空くのは避けたいわね」

    姫神「なぜ? 上条君には。ちゃんと考えて。決めてもらいたい」

    美琴「説明する必要があるわね、どうする?」

    イン「うん、そうした方が良いかも」

    272 = 117 :

    イン「みんな、ちょっとこっちに来て欲しいんだよ。話したい事があるから」

    神裂「話、ですか? 分かりました」

    「どうしたんですか、インデックスさん?」

    イン「えっと、つまり」

    姫神「つまり?」

    イン「とうまには、他に」

    上条「他に?」

    イン「とうまの事を……って、とうま! とうまは聞いちゃダメなんだよ!」

    美琴「こっちに集めた意味ないでしょうが! アンタはあっち行ってなさい!」

    上条「は、はい! すいませんでしたー!」

    「ええと……インデックスさん、続きをお願いできますか?」

    イン「うん。だから、とうまには――」

    273 = 117 :

    イン「とうまにはきっと、他にも想われている女の子が居ると思うんだよ」

    姫神「……確かに。その可能性は高いと思う」

    「上条さんなら……ありえるかもしれませんね」

    神裂「ですが、それではその方々に悪い気が……」

    イン「うん……だから、こうやってみんなと決めようと思ったんだよ」

    美琴「……そうよね、他の人にも確かに悪いか。でもね、そうも言ってられないと思うのよ」

    イン「短髪? どういう事?」

    美琴「……もし、アイツがかなりの数の女の子に好意を持たれているとしたら、どうする?」

    274 = 117 :

    神裂「かなり、というのがどれ位かにもよりますが……」

    「どれ程の方が、というのは分かりますか?」

    美琴「その子達もアイツの事が好きって確証は無いんだけど、多分……」

    姫神「十人? それとも。……百とか」

    美琴「……約、一万」

    「い、一万!?」

    姫神「……唖然」

    イン「た、短髪、それは本当なの!?」

    美琴「その子達は、アイツに命を救われたから……もしかしたら……」

    神裂「まさか、そこまでとは……」

    「二百人相手にも臆さず立ち向かったり、一万人も救ったり……」

    姫神「……上条君は。どこへ行こうとしているのかな」

    美琴「ま、まぁ、救ったって言っても色々あったからで……
        私としてはその二百人に立ち向かったって話も気になるけど」


    上条(……一万とか、二百とか、数字が聞こえるけど何の話だ?)

    275 = 117 :

    美琴「……言いたい事は分かってくれたわよね?」

    神裂「ええ……その方々には悪いですが」

    「……私達の中から、選んで頂きましょうか」

    美琴「あの子達には悪いんだけど……うーん、やっぱり悪いかな……」

    姫神「そう思うなら。あなたは諦めれば良い」

    美琴「なっ……そうは言ってないでしょ!? でも……」

    イン「短髪、それはとうまと一緒に居られる事より大事な事なの?」

    美琴「それは……そうやってどっちかって選ぶ事じゃないと思う」

    「私は事情を良く知りませんが……あなたは上条さんに告白したんですよね?」

    美琴「ええ、その通りよ。……まぁ、伝わってはいなかったけどね」

    神裂「では、それがあなたの素直な思いなのではないですか?」

    美琴「えっ……?」

    276 = 117 :

    姫神「告白したという事は。上条君を自分のものにしたかった。という思いがあったはず」

    イン「今の短髪は、それに嘘をついてるように見えるんだよ」

    美琴「嘘なんて別に……私はただ、あの子達の事を」

    「では、他の方に上条さんを取られても良いんですか?」

    美琴「それは絶対に嫌! 他の女の子になんて――あっ」

    神裂「ええ、それがあなたの素直な思いです」

    姫神「だったら。何も気にしなくても良い。あの人のそばに居たい。って思うだけで良い」

    美琴「……はぁ、アイツを好きになると思考までアイツみたいになんのかしら」

    「上条さんみたいに……ですか?」

    美琴「そうよ、今はアイツを取り合ってるんだから私なんて放っておけば良いのに。
        それどころか遠慮するな、なんて……お人よしにも程があるっつーの」

    イン「でも、もし私の立場だったら、短髪でも同じ事を言ってたでしょ?」

    美琴「……かもね。さーて、そろそろアイツに決めてもらいましょうか」

    「そうですね……上条さん、今行きま……あれ? 上条さんは?」

    277 = 117 :

    イン「あれ? とうまが居ない……。とうまー、どこに居るのー?」

    上条「……ここにいるぞ」

    「か、上条さん? どうしてお風呂場に……」

    上条「この狭い部屋の中であっち行けって言われたから……」

    神裂「それは、悪い事をしてしまいましたね……」

    上条「別に気にすんなって、風呂場に居るのは慣れてるからさ。それより、話は終わったのか?」

    美琴「ええ、待たせたわね。まぁ、今度は私達が待つ番になると思うけど」

    イン「とうま、誰を選ぶのか決めた?」

    上条「あぁ、それなんだけど……実は」

    「えっ……? ま、まさか……もう答えが出たんですか?」

    美琴「ちょ、ちょっと待ちなさい……まだ、心の準備が……」

    イン「とうま……もう一度聞くけど、決まったの?」

    上条「……いや、全然。正直、頭の中が混乱してきた……」

    姫神「予想通りだったけど。……ちょっと緊張しちゃった」

    神裂「私もです……」

    278 = 117 :

    美琴「その……誰と誰、とか絞ってたりしてるの?」

    上条「いや、まだ五人で迷ってる……無理だろこんなの」

    姫神「でも。上条君に決めてもらわないと意味が無いよ」

    「そうですね……こればかりはどうしようも無いですから」

    上条「……そう言われてもなぁ、どうすれば良いのかさっぱり思いつかねーし」

    姫神「それなら。こう考えてみるのはどう?」

    上条「どう考えるんだ?」

    姫神「無理矢理でも良いから。順位を付けてみるとか」

    上条「順位って……そんなの付けられる訳が無いだろ?」

    姫神「そんなに難しい事じゃないよ。要は。客観視すれば良い」

    神裂「客観視、ですか」

    279 :

    客観視なんかしたら姫神さんが一番に消えるじゃないですか

    280 :

    いや、姫神は目立たないだけでスペックは割と高い方だぞ
    戦えないせいで出番が無い

    281 :

    姫神「まず。第一に考えるのは。告白した人とされた人はどちらが好かれていると思う?」

    「告白された人、でしょうか? 好きだから告白すると考えればそう考えるのが普通ですね」

    姫神「その通り。つまり現時点で。上条君の中では」

    神裂 五(告白されたグループ)>姫神 美琴 インデックス(告白したグループ)

    姫神「って考えられる」

    美琴「ちょ、ちょっと待ちなさいよ! それだと私達が下みたいじゃない!」

    姫神「まだ。話は終わっていない。次に考えるのは。順番」

    上条「順番?」

    姫神「告白された順番を見て。先に告白された方が。若干上と考えるね」

    「それだと、私は女教皇様より下という事になるんですか……?」

    姫神「あくまでも客観視。一つの意見だから」

    神裂(これだと私が現時点では……一番という事に!?)

    282 = 117 :

    姫神「さらに順番を考えると。今回。あなた達は私の告白したのを知ってから。告白したよね?」

    美琴「そう、なるわね……でも、それはあなたがフラれたって思ったからで」

    イン「そ、そうだよ! 私だってとうまを想う気持ちは……」

    姫神「でも。その時まで何も行動に移さなかった。それは事実でしょう?」

    美琴「それは……」

    姫神「という訳で。こうなる」

    神裂>五和>姫神>美琴>インデックス

    イン「そんなぁ……私が一番とうまの近くに居たのに……」

    上条「なぁ、姫神……俺が言うのはものすごーく変なんだけど、ちょっと強引じゃねーか?」

    姫神「これは一つの考え方。それに。まだ話は終わっていない」

    神裂「私が一番では無いのですか……?」

    姫神「忘れてはいけない要素がある。今回のは全て。エイプリルフールに起きた事」

    「そうですね……そのせいでこんな事になってしまいましたから」

    姫神「そして。上条君の嘘の告白。つまり――こうなる」

    283 = 117 :



    姫神>美琴>インデックス>神裂>五和


    姫神「告白したサイドは本気。一方。されたサイドは嘘。故に逆転する」

    神裂「そ、そんな……」

    「うそっ……私の位置、低すぎ……?」

    美琴「……あれ? ちょっと待って、これだと……」

    姫神「そう。上条君が一番好きなのは。私という事になる」

    上条「なんと……」

    姫神「秋沙ちゃん大逆転。ぶいっ」

    イン「あ、あいさ!? これはおかしいと思うんだよ!」

    姫神「おかしくても。これが真実だよ。上条君。もう答えは出たよね?」

    上条「……いや、流石に無理があると思うぞ」

    神裂「その通りです! 考え直してください!」

    姫神「いけると思ったのに。残念……」

    284 = 117 :

    美琴「……えっと、今は全員が同じくらいって考えて良いのよね?」

    上条「そういう事になるな……情けねーけど」

    美琴「それなら、アンタが少しでも気に入った人を選べば良いんじゃないの?」

    上条「その少しでも、ってのがなかなか難しくてですね……」

    「うーん……特徴とか、そういうので決めるというのはどうですか?」

    上条「特徴?」

    「例えば、女教皇様でしたら年上、スタイルが良いとか」

    神裂「い、五和!?」

    285 = 117 :

    上条「確かに、そう言われると……神裂ってスタイル良いよな……」

    神裂「ううっ……その様な目で見ないでください!」

    美琴「ま、待ちなさいよ! 私だって、その……いつかはママみたいに……」

    上条(御坂の親……なるほど、娘もあんな風になるのか?)

    イン「……とうま? いやらしい事、考えてたりしないよね?」

    上条「そ、そんな事は無いぞ。……インデックスは、うーん……」

    イン「とーうーまー? なんで私の胸を見てるのか説明してほしいんだよ!」

    上条「落ち着けって! 気のせい、気のせいだから!」

    「か、上条さん! あまり見た感じでは分かりませんが、私も……」

    上条(五和は……フランスで透けて……って考えたら意識しちまうだろうが!?)

    イン「……私だって、その内」

    姫神(……胸にも個性が必要だとは思わなかった)

    286 = 117 :

    上条「……とりあえず、見た目の話は置いておいて他の特徴を考えようか」

    美琴「そ、そうね。後は……料理が上手いとか?」

    上条「料理だったら……やっぱり五和になるかな」

    姫神「むっ」

    「上条さん……私、上条さんのためなら何でも作りますよ!」

    美琴「わ、私だって料理くらいなら!」

    姫神「私も。お弁当を作っているのは。知っているはず」

    神裂「下手では無いと自分では思いますが……あっ、梅干しはお好きですか?」

    上条「梅干し? 嫌いじゃねーけど。もしかして、自分で作ったりするのか?」

    神裂「はい、今度よかった――」

    上条「ん? どうした神裂……えっ? インデックス……?」

    イン「……とうま、ごめんね」

    287 = 117 :

    美琴「急に落ち込んじゃって……どうしたのよ?」

    イン「……私は料理ができないから、とうまにいつも作ってもらってた」

    姫神「でも。他の人は料理ができる。だから落ち込んでいるの?」

    イン「うん……私は、とうまにお世話になってばっかりだったんだ、って思って……」

    上条「インデックス……」

    イン「とうま、ごめんね……私は迷惑をかけるから、とうまの恋人にはなれないかも……」

    「そこまで思う事では……」

    上条「そ、そうだぞインデックス。俺だって別に迷惑って訳じゃ……」

    イン「……だけど、他の人ならとうまに美味しいごはん作ってあげられるもん」

    美琴「だからって、そんなに思い詰めなくても……」

    イン「……でも」

    神裂「私が……私がこの子に、料理を教えます」

    イン「えっ……?」

    288 = 117 :

    神裂「最初から料理が上手く作れる者など存在しません、この子もきっとできるはずです」

    上条「神裂……」

    神裂「あなたはきっと、すぐに覚えられます。……私と一緒に頑張ってみませんか?」

    イン「……いいの? 私、たくさん失敗しちゃうかもしれないんだよ……」

    神裂「何も気にしないで良いのです。だから……どうか、私を頼ってください」

    美琴(な、なんで料理を教えるだけでこんな雰囲気に……)

    イン「とうま、私……頑張るから、いつか食べて欲しいんだよ」

    上条「あぁ、インデックスならきっとできるさ。だから、神裂と一緒にやってみな」

    イン「うん!」

    神裂「さあ、まずは包丁の使い方からですね」

    イン「包丁……どうやって持てばいいの?」

    神裂「利き手で持った後に、反対の手で食材を 姫神「ストップ」

    神裂「何ですか? 今、私はこの子と……」

    姫神「料理教室を始めるのは勝手だけど。今はもっと。大事な話をしている途中」

    イン「あっ……すっかり忘れていたんだよ」

    美琴「止めるに止められないから困ったわよ……」

    289 = 117 :

    美琴「話を戻すけど……今、アンタの中ではどう考えてるの?」

    上条「どうって言われても、さっきからほとんど話が進んでないからな……」

    「……上条さんに決めて頂くしかありませんから、私達にはどうしようもないかもしれませんね」

    姫神「それなら。こう考えてみるのはどう?」

    イン「あいさ……また結局あいさが一番、とかにならないよね?」

    姫神「今度は大丈夫。要は。想像してみれば良い」

    神裂「想像……何を想像すると言うのですか?」

    姫神「二人で過ごす将来。それを考えてみれば。きっと答えは出るはず」

    美琴「その中で一番自分の中で良いって思った人が、相手には相応しいって事か……」

    「なるほど……上条さん、試してみてはどうですか?」

    上条「……でもそれ、要は妄想だよな。まぁ、考えてみるのも悪くないか」

    290 :

    それぞれ一長一短あるけど長い目で見たら一番安定はやっぱ姫神になるのかな

    291 :

    何だかんだスペック高く尽くしてくれそうな神裂か五和でしょ。
    インデックスは何もできない
    姫神はスペック高いけど何か淡々としすぎな...

    292 :

    一時的とはいえ姫神が話の主導権を握っていただと…!?

    293 :

    姫神さん中古だからなぁ…

    294 :

    だから姫神って誰?

    298 :

    連投すんなハゲ

    299 :

    荒らしがいたから多重になったんだろ

    300 :

    だが決着は早々に着けた方がいいのも事実

    オルソラが参戦する前に決着を着けないと誰も勝てない


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