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元スレほむら「拳でワルプルギス倒す」
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>>396
要するに:ただの寸止め
要するに:ただの寸止め
ガシャ!
ほむら(爪が増えた―!)
キリカ「さあ、散ね」
ほむら(手刀で受け流して反撃を)
ブシャアアア!
ほむら「なっ…」
キリカ「あは」
ほむら「あぐっ…あ…!」
キリカ「タネがわかっちゃえば簡単だったね。指は落とし損ねたけど」
ほむら「……ぐっ」パァアア
キリカ「客人は得意な時間操作の魔法で、私の爪が手に『食い込む時間』を止めていた」
ほむら「!?」
キリカ「さっきの鍔迫り合いで手から血が出たのは、私の速度低下の魔法が干渉してゆっくりだけど止まった時間が動いたからだね」
ほむら「……意外に、頭が回るのね」
キリカ「そういう客人は、意外にセコかったね。壁を壊したのも、手刀を見せたのも、自分が肉体強化の魔法だけしか使ってないと思わせる為だったんだ」
キリカ「でも、無駄だったね」
ほむら(爪が増えた―!)
キリカ「さあ、散ね」
ほむら(手刀で受け流して反撃を)
ブシャアアア!
ほむら「なっ…」
キリカ「あは」
ほむら「あぐっ…あ…!」
キリカ「タネがわかっちゃえば簡単だったね。指は落とし損ねたけど」
ほむら「……ぐっ」パァアア
キリカ「客人は得意な時間操作の魔法で、私の爪が手に『食い込む時間』を止めていた」
ほむら「!?」
キリカ「さっきの鍔迫り合いで手から血が出たのは、私の速度低下の魔法が干渉してゆっくりだけど止まった時間が動いたからだね」
ほむら「……意外に、頭が回るのね」
キリカ「そういう客人は、意外にセコかったね。壁を壊したのも、手刀を見せたのも、自分が肉体強化の魔法だけしか使ってないと思わせる為だったんだ」
キリカ「でも、無駄だったね」
キリカ「止まった時間を動かせれば、客人を刻むなんてわけないよ」
ほむら「……そうかしら」
キリカ「止めときなよ。向うも勝負あったみたいだし」
ほむら「!」
マミ「……」
ほむら「マミ!何をしているの!?」
マミ「……暁美さん」
マミ「魔法少女が魔女になるって、本当なの?」
ほむら「!」
織莉子「やはり、あなたは識っていたのね」
ほむら「美国織莉子…!」
織莉子「魔法少女の真実。それは、敵としていた者が未来の自身だということ」
マミ「嘘だよね…暁美さん」
ほむら「マミ……」
マミ「私がしてきたことって……人殺しだったの?」
ドッ!
マミ「あぐっ…!」
織莉子「哀れな子。真実に押しつぶされ、立ち止まってしまった」
杏子「おらああああああ!!」
ドッ!
杏子「がっ…!」
織莉子「例え立ち止まらなくても、心乱されまともに戦うことすら出来ない」
ほむら「……そうかしら」
キリカ「止めときなよ。向うも勝負あったみたいだし」
ほむら「!」
マミ「……」
ほむら「マミ!何をしているの!?」
マミ「……暁美さん」
マミ「魔法少女が魔女になるって、本当なの?」
ほむら「!」
織莉子「やはり、あなたは識っていたのね」
ほむら「美国織莉子…!」
織莉子「魔法少女の真実。それは、敵としていた者が未来の自身だということ」
マミ「嘘だよね…暁美さん」
ほむら「マミ……」
マミ「私がしてきたことって……人殺しだったの?」
ドッ!
マミ「あぐっ…!」
織莉子「哀れな子。真実に押しつぶされ、立ち止まってしまった」
杏子「おらああああああ!!」
ドッ!
杏子「がっ…!」
織莉子「例え立ち止まらなくても、心乱されまともに戦うことすら出来ない」
ゆま「キョーコ!マミおねえちゃん!」
織莉子「そして真実を受け入れなお、違う道に逃げるもの。暁美ほむら、あなたはあと何度繰り返す気なのかしら」
ほむら「………まどか救うまでよ」
織莉子「なら、永遠に繰り返す時間のなかを彷徨うがいいわ!」
ほむら「…っ!」
ゆま「待ってて、すぐ治すから!」
杏子「やめろ、ゆま」
ゆま「え…?」
マミ「魔法少女は魔女になる……」
杏子「結局、騙されたアタシたちがバカだったてことだよ……」
ゆま「でも、傷が…」
マミ「傷を治して何になるって言うの?ソウルジェムが魔女を生むなら……死ぬしかないじゃない…!」
ゆま「キョーコとマミおねえちゃんは、諦めるの?」
織莉子「そして真実を受け入れなお、違う道に逃げるもの。暁美ほむら、あなたはあと何度繰り返す気なのかしら」
ほむら「………まどか救うまでよ」
織莉子「なら、永遠に繰り返す時間のなかを彷徨うがいいわ!」
ほむら「…っ!」
ゆま「待ってて、すぐ治すから!」
杏子「やめろ、ゆま」
ゆま「え…?」
マミ「魔法少女は魔女になる……」
杏子「結局、騙されたアタシたちがバカだったてことだよ……」
ゆま「でも、傷が…」
マミ「傷を治して何になるって言うの?ソウルジェムが魔女を生むなら……死ぬしかないじゃない…!」
ゆま「キョーコとマミおねえちゃんは、諦めるの?」
パアアアァ!
マミ「傷が…!」
杏子「ゆま…?」
ゆま「ゆまはママにいじめられたとき、死んじゃった方がいいって何度も思ったよ」
ゆま「でも魔女に襲われた時、死にたくないって、全然反対のこと思った。毎日怖くて辛かったけど、それでも生きたかった」
ゆま「諦めないで、必死に生きようとした。そしたらね、キョーコに逢えた」
杏子「ゆま…」
ゆま「それに、ほむらおねえちゃんは諦めてないよ」
カチッ
織莉子「キリカ、後ろよ」
キリカ「よっと!」
ドオオン!!
ほむら「くっ……!」
織莉子「無駄よ。私の予知とキリカの速度低下、あなたに勝ち目はないわ」
キリカ「諦めたら?」
ほむら「黙れ…!」
ドドドドドド!!
ほむら「うああっ!!ま、だ……よ…!」
マミ「傷が…!」
杏子「ゆま…?」
ゆま「ゆまはママにいじめられたとき、死んじゃった方がいいって何度も思ったよ」
ゆま「でも魔女に襲われた時、死にたくないって、全然反対のこと思った。毎日怖くて辛かったけど、それでも生きたかった」
ゆま「諦めないで、必死に生きようとした。そしたらね、キョーコに逢えた」
杏子「ゆま…」
ゆま「それに、ほむらおねえちゃんは諦めてないよ」
カチッ
織莉子「キリカ、後ろよ」
キリカ「よっと!」
ドオオン!!
ほむら「くっ……!」
織莉子「無駄よ。私の予知とキリカの速度低下、あなたに勝ち目はないわ」
キリカ「諦めたら?」
ほむら「黙れ…!」
ドドドドドド!!
ほむら「うああっ!!ま、だ……よ…!」
ゆま「諦めた方が楽なのに、それでもほむらおねえちゃんは諦めない」
マミ「でも、私達はいつか魔女に…」
ゆま「その『いつか』に脅えて何もかも諦めるの?生きることも、進むことも、戦うことも」
杏子「………」
ゆま「ゆまは諦めない。魔女にもなりたくない。だから、生きるために戦うよ」
ゆま「二人は、ほんとうに諦めて死ぬの?」
ほむら「かはっ…!」
織莉子「終わりよ。暁美ほむら」
ほむら「はぁ……はぁ……」グッ
織莉子「その拳で何をしようというの?あなたが進む道に、救いなど無いわ」
ほむら「それは…私が決める……」
織莉子「残念よ。最後は、せめて安らかに」ヴォン
キリカ「さよなら」ジャキ
ほむら「………」
ズォォオ……!
織莉子「―!?」
マミ「でも、私達はいつか魔女に…」
ゆま「その『いつか』に脅えて何もかも諦めるの?生きることも、進むことも、戦うことも」
杏子「………」
ゆま「ゆまは諦めない。魔女にもなりたくない。だから、生きるために戦うよ」
ゆま「二人は、ほんとうに諦めて死ぬの?」
ほむら「かはっ…!」
織莉子「終わりよ。暁美ほむら」
ほむら「はぁ……はぁ……」グッ
織莉子「その拳で何をしようというの?あなたが進む道に、救いなど無いわ」
ほむら「それは…私が決める……」
織莉子「残念よ。最後は、せめて安らかに」ヴォン
キリカ「さよなら」ジャキ
ほむら「………」
ズォォオ……!
織莉子「―!?」
マミ「暁美さん!離れて!」
織莉子・キリカ「!」バッ!
ドドドドドド!!
織莉子「巴マミ…!」
杏子「だらぁあ!」
キリカ「織莉子!」
ギィン!!
キリカ「佐倉、杏子…!」グググッ…!
杏子「アタシらしくねーな。ガキに説教されるなんて」
マミ「ソウルジェムは魔女を生む。そして私達の本体はそのソウルジェム……それが、なんだっていうのかしらね」
織莉子(バカな……どうして立ち上がれる……真の恐怖を識らない彼女達が)
ゆま「ほむらおねえちゃん、大丈夫?」パァアア
ほむら「……ありがとう」
織莉子(千歳ゆま…あんな子供の言葉で……!)
マミ「QBには、後で詳しく聞かせてもらわないと」
杏子「だが、まずは」
マミ「さっきのお礼を」
杏子「借りを」
マミ・杏子「返させて貰う!!」
織莉子・キリカ「!」バッ!
ドドドドドド!!
織莉子「巴マミ…!」
杏子「だらぁあ!」
キリカ「織莉子!」
ギィン!!
キリカ「佐倉、杏子…!」グググッ…!
杏子「アタシらしくねーな。ガキに説教されるなんて」
マミ「ソウルジェムは魔女を生む。そして私達の本体はそのソウルジェム……それが、なんだっていうのかしらね」
織莉子(バカな……どうして立ち上がれる……真の恐怖を識らない彼女達が)
ゆま「ほむらおねえちゃん、大丈夫?」パァアア
ほむら「……ありがとう」
織莉子(千歳ゆま…あんな子供の言葉で……!)
マミ「QBには、後で詳しく聞かせてもらわないと」
杏子「だが、まずは」
マミ「さっきのお礼を」
杏子「借りを」
マミ・杏子「返させて貰う!!」
>(千歳ゆま…あんな子供の言葉で……!)
だが、実のところ、人が生きることそのものも似たような感じだしな。
誰もがいつかは死ぬ。
たとえなにか業績を残したとしても、人類そのものもいつかは滅ぶ。
残した業績もいつかはかき消える。名声を残しても、それは永続しない。
ならば、いま死んでも同じなのか?
違うだろ。
というのと同じ事を、
ながく虐待されてきたゆまの実感として言っている言葉の重みに説得力があるんだろうな。
あれは、おりマギを代表する名シーンだった。
だが、実のところ、人が生きることそのものも似たような感じだしな。
誰もがいつかは死ぬ。
たとえなにか業績を残したとしても、人類そのものもいつかは滅ぶ。
残した業績もいつかはかき消える。名声を残しても、それは永続しない。
ならば、いま死んでも同じなのか?
違うだろ。
というのと同じ事を、
ながく虐待されてきたゆまの実感として言っている言葉の重みに説得力があるんだろうな。
あれは、おりマギを代表する名シーンだった。
杏子「おらぁ!」
ジャラッ!
キリカ「鈍い!そんなんじゃ一生当たんな」
ザシュウ!
キリカ「ぐっ…なに!?」
杏子「気付いてないようだけど、アンタの相手を遅くする魔法、掛かってる所に結構バラつきがあるぜ」
キリカ「教えてくれてありがとう。でも、教えてくれたのは失敗だったんじゃないかな?」
杏子「なめんな。アンタと似た能力の奴を、アタシは倒したことあるんだよ」
マミ「はぁ!」
ドドドド!
織莉子「私にはあなたの行動が視えてる。何発撃とうと決して当たらない」
マミ「そうね。一発一発じゃ当たりそうにないわね」
―ドッ!
織莉子「無駄だと」
シュルルルル!!
織莉子(破裂した弾からリボンが…!?)
マミ「お手製の弾よ。一発で無数のリボンが飛び出す……視えていても避けきれるかしら」
織莉子「おのれ…!」
ジャラッ!
キリカ「鈍い!そんなんじゃ一生当たんな」
ザシュウ!
キリカ「ぐっ…なに!?」
杏子「気付いてないようだけど、アンタの相手を遅くする魔法、掛かってる所に結構バラつきがあるぜ」
キリカ「教えてくれてありがとう。でも、教えてくれたのは失敗だったんじゃないかな?」
杏子「なめんな。アンタと似た能力の奴を、アタシは倒したことあるんだよ」
マミ「はぁ!」
ドドドド!
織莉子「私にはあなたの行動が視えてる。何発撃とうと決して当たらない」
マミ「そうね。一発一発じゃ当たりそうにないわね」
―ドッ!
織莉子「無駄だと」
シュルルルル!!
織莉子(破裂した弾からリボンが…!?)
マミ「お手製の弾よ。一発で無数のリボンが飛び出す……視えていても避けきれるかしら」
織莉子「おのれ…!」
織莉子(どうして…なぜ…)
杏子「どうした!もうへばったか!?」
キリカ「そんなわけ……うわあ!」
マミ「はあっ!」
織莉子「ぐっ…!」
織莉子(なんで……あなた達は……)
『よく学校これるますわ』
『いやらしい人』
『まだいるんですって』
『嫌ね。早くどっかいかないかしら』
『帰ってください。先生はあなたとはお会いしません』
『わかっていますの?ご自分が不正議員の娘だと』
『美国さん』 『美国』
『美国議員の娘』
『汚職議員の娘』
キリカ『織莉子』
織莉子「私達の……邪魔をするんだああああ!!」
ギュルルルルル!
織莉子「ぐぅ…!」
マミ「捕まえた。勝負ありよ」
ドサッ
キリカ「うっ……ぐっ…」
杏子「こっちも終わったぜ」
マミ「降参しなさい。命まで、奪う気はないわ」
織莉子「負けない…私は、絶対に…」
杏子「どうした!もうへばったか!?」
キリカ「そんなわけ……うわあ!」
マミ「はあっ!」
織莉子「ぐっ…!」
織莉子(なんで……あなた達は……)
『よく学校これるますわ』
『いやらしい人』
『まだいるんですって』
『嫌ね。早くどっかいかないかしら』
『帰ってください。先生はあなたとはお会いしません』
『わかっていますの?ご自分が不正議員の娘だと』
『美国さん』 『美国』
『美国議員の娘』
『汚職議員の娘』
キリカ『織莉子』
織莉子「私達の……邪魔をするんだああああ!!」
ギュルルルルル!
織莉子「ぐぅ…!」
マミ「捕まえた。勝負ありよ」
ドサッ
キリカ「うっ……ぐっ…」
杏子「こっちも終わったぜ」
マミ「降参しなさい。命まで、奪う気はないわ」
織莉子「負けない…私は、絶対に…」
キリカ(大丈夫だよ、織莉子)
織莉子(キリカ…!)
キリカ(私が護ってあげる。キミも、キミの望む世界も)
ズズズ…!
マミ「この気配は…!」
杏子「テメェ…まさか魔女に……!?」
キリカ「キミの為なら…私は…」
コツン
キリカ「!?」
ほむら「悪いけど、魔女にさせるつもりはないわ」
シュゥウウウ
キリカ「やめろ…!」
ほむら「抵抗しても無駄よ。グリーフシードはまだ有るわ」
杏子「おい、わざわざそんなことしなくても」
ほむら「殺すよりはマシよ。それに、この二人には生きていて貰わないと」
マミ「暁美さん…まさか」
ほむら「美国織莉子。呉キリカ」
ほむら「私達と共に、ワルプルギスの夜を倒しましょう」
織莉子(キリカ…!)
キリカ(私が護ってあげる。キミも、キミの望む世界も)
ズズズ…!
マミ「この気配は…!」
杏子「テメェ…まさか魔女に……!?」
キリカ「キミの為なら…私は…」
コツン
キリカ「!?」
ほむら「悪いけど、魔女にさせるつもりはないわ」
シュゥウウウ
キリカ「やめろ…!」
ほむら「抵抗しても無駄よ。グリーフシードはまだ有るわ」
杏子「おい、わざわざそんなことしなくても」
ほむら「殺すよりはマシよ。それに、この二人には生きていて貰わないと」
マミ「暁美さん…まさか」
ほむら「美国織莉子。呉キリカ」
ほむら「私達と共に、ワルプルギスの夜を倒しましょう」
この二人って一回こっきりのネタキャラだよな・・・
再登場怪人的な弱さがある
再登場怪人的な弱さがある
ぶっちゃけ二人同時に来なきゃ強さ的にはカスだからなぁ
繊莉子の攻撃はゆまにも対処できる程度だし、
キリカなんて予め速度低下の陣を張ってやっとマミさんを超える程度
それがハマるとほむらすら圧倒するんだからまどマギ世界は面白い
繊莉子の攻撃はゆまにも対処できる程度だし、
キリカなんて予め速度低下の陣を張ってやっとマミさんを超える程度
それがハマるとほむらすら圧倒するんだからまどマギ世界は面白い
>>436
サバス
サバス
アマゾンでサバスホエイプロテインを1㎏単位で買うのが総合的に一番いい気がする
>>437
マックスロードはどうだ
マックスロードはどうだ
高校帰宅部の頃、放課後に鉄棒懸垂してPF21ゴックンを日課にしてたらスゴいことになった思い出
スクワット150kgとかでやってた頃はDNSのG+飲んでたな
>>446
だが、それがいい
だが、それがいい
>>447
同意できかねん・・・魅力の解説をヨロ
同意できかねん・・・魅力の解説をヨロ
土台はできてるからそこに脂肪が付けば垂れない美乳ができるんだぞ
すげーどうでもいいけど
すげーどうでもいいけど
極限まで鍛えた女性ボディビルダーのおっぱいっていろんな意味ですごいよね
筋肉の上に脂肪袋が引っ付いてるってかんじ
あれはもはやおっぱいではない
筋肉の上に脂肪袋が引っ付いてるってかんじ
あれはもはやおっぱいではない
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