私的良スレ書庫
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元スレほむら「拳でワルプルギス倒す」
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乙!
いいプロテイ・・・じゃなくてss・・・プロテインだったwwwwwwwwww
いいプロテイ・・・じゃなくてss・・・プロテインだったwwwwwwwwww
なんだやっぱり最初から最後まで…プロテインスレだったんだ!!
乙
乙
すげえ良い話なのに最後はやっぱりプロテインなんだなwwwwww
面白かった乙!
面白かった乙!
くっそwwww綺麗な終わりなのにプロテインでwwチクショウwwww
乙!
乙!
乙と言いたいとこだが、
マミはどうした?
ほむらに惚れていると思ったんだが
マミはどうした?
ほむらに惚れていると思ったんだが
目覚めたニートは走り出した筋肉を描くため
良いプロテインスレだった
良いプロテインスレだった
>>1乙
つプロテイン
つプロテイン
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おまけその1 マミの恋心
ほむら「マミ。大丈夫?」
マミ「ええ、ありがとう暁美さん」
ほむら「そんな余所余所しい呼び方はやめて」
マミ「え?」
ほむら「ほむらって呼んで。ね?」グイ
マミ「ま、待って暁美さん……女の子同士でそんな…」
ほむら「マミ…」
マミ「暁美さん、ダメ……あっ」
マミ「ハッ…!」
チュンチュン
マミ「ゆ、夢だったのね……」
通学路
マミ「はぁ……なんて夢を見てるのよ私。暁美さんとあんなこと……」
マミ(魔獣の不意打ちから助けられて以来、私は暁美さんのことを意識するようになった)
マミ(初めはただの憧れに近かった。臆病で見栄っ張りな私は彼女の美しい強さと優しさを欲していた筈が、いつの間にか彼女からの好意を求めるようになっていた)
マミ「だからって、あの夢は極端すぎよね……そもそも女の子同士なのに…」
さやか「なにブツブツ言ってるんですか?」
マミ「ひゃい!?」
さやか「おわ!?」
マミ「み、美樹さん!?ビックリさせないで!」
さやか「それあたしのセリフですよ……」
ほむら「マミ。大丈夫?」
マミ「ええ、ありがとう暁美さん」
ほむら「そんな余所余所しい呼び方はやめて」
マミ「え?」
ほむら「ほむらって呼んで。ね?」グイ
マミ「ま、待って暁美さん……女の子同士でそんな…」
ほむら「マミ…」
マミ「暁美さん、ダメ……あっ」
マミ「ハッ…!」
チュンチュン
マミ「ゆ、夢だったのね……」
通学路
マミ「はぁ……なんて夢を見てるのよ私。暁美さんとあんなこと……」
マミ(魔獣の不意打ちから助けられて以来、私は暁美さんのことを意識するようになった)
マミ(初めはただの憧れに近かった。臆病で見栄っ張りな私は彼女の美しい強さと優しさを欲していた筈が、いつの間にか彼女からの好意を求めるようになっていた)
マミ「だからって、あの夢は極端すぎよね……そもそも女の子同士なのに…」
さやか「なにブツブツ言ってるんですか?」
マミ「ひゃい!?」
さやか「おわ!?」
マミ「み、美樹さん!?ビックリさせないで!」
さやか「それあたしのセリフですよ……」
改めて最初から読んでみてるんだけど、
>>56の
>テレビ『先週に現れた謎の巨大竜巻の被害は今もなおを広がり』
って、もしかしてワルプルさん?
こういう設定も面白いな。
ところで、このスレを読んでるとプロテインを飲んでみたくなるな。
いままで一度も飲んだことがないんで、どんな味か分からんけど。
色々と飲み比べできるような詰め合わせとか小容量パックとかって無いの?
関係ないけど、516とか520のブサ化マミ画像で枢斬暗屯子を思い起こした。
あと、
>>784でのセリフ、
>まどか「ふたつ目はほむらちゃんの願い。私を護ることの矛盾」
を見てたら、
盾はあるけど矛はないぞ? とか思ってしまったよ。オレの頭がイミフ
>>56の
>テレビ『先週に現れた謎の巨大竜巻の被害は今もなおを広がり』
って、もしかしてワルプルさん?
こういう設定も面白いな。
ところで、このスレを読んでるとプロテインを飲んでみたくなるな。
いままで一度も飲んだことがないんで、どんな味か分からんけど。
色々と飲み比べできるような詰め合わせとか小容量パックとかって無いの?
関係ないけど、516とか520のブサ化マミ画像で枢斬暗屯子を思い起こした。
あと、
>>784でのセリフ、
>まどか「ふたつ目はほむらちゃんの願い。私を護ることの矛盾」
を見てたら、
盾はあるけど矛はないぞ? とか思ってしまったよ。オレの頭がイミフ
さやか「ところで悩み事ですか?それならこのさやかちゃんが聞いてあげましょう!」
マミ「だ、大丈夫よ。ひとりでどうにか出来るから」
さやか「ほほう。その様子だと悩みは悩みでも恋の悩みですな?」
マミ「そ、そんなこと」ドキーン!
さやか「マミさんって解りやすいですね」
さやか「そんでもってその相手はほむらってとこですか」
マミ「どどどどど、どうしてそこでああああ暁美さんがでて」
さやか「ぶっちゃけ普段の態度でバレバレです。てか今ので確定しました」
マミ「」
さやか「まぁまぁ、別にあたしは気にしませんから。というか身近にオープンなやつ知ってますし(織莉子とキリカ)」
マミ「ううっ……美樹さんは鋭すぎるわ……」
さやか(ほむら以外のみんなにバレてるのは言わない方がいいな)
さやか「それでどういった感じで悩んでるんですか?」
マミ「実は…夢で……」ゴニョゴニョ
さやか「欲求不満ですね」
マミ「そんなバッサリと!?」ティローン
さやか「冗談は置いといて、それは仕方ないですよ。あたしも経験ありますから」
マミ「そうなの?」
さやか「同姓のは知りませんが」
マミ「あなた悩みを解決する気あるの?」
マミ「だ、大丈夫よ。ひとりでどうにか出来るから」
さやか「ほほう。その様子だと悩みは悩みでも恋の悩みですな?」
マミ「そ、そんなこと」ドキーン!
さやか「マミさんって解りやすいですね」
さやか「そんでもってその相手はほむらってとこですか」
マミ「どどどどど、どうしてそこでああああ暁美さんがでて」
さやか「ぶっちゃけ普段の態度でバレバレです。てか今ので確定しました」
マミ「」
さやか「まぁまぁ、別にあたしは気にしませんから。というか身近にオープンなやつ知ってますし(織莉子とキリカ)」
マミ「ううっ……美樹さんは鋭すぎるわ……」
さやか(ほむら以外のみんなにバレてるのは言わない方がいいな)
さやか「それでどういった感じで悩んでるんですか?」
マミ「実は…夢で……」ゴニョゴニョ
さやか「欲求不満ですね」
マミ「そんなバッサリと!?」ティローン
さやか「冗談は置いといて、それは仕方ないですよ。あたしも経験ありますから」
マミ「そうなの?」
さやか「同姓のは知りませんが」
マミ「あなた悩みを解決する気あるの?」
さやか「じゃあ聞きますけど、マミさんは結局ほむらとどうなりたいんですか?」
マミ「どうって…」
さやか「恋人になりたいのか、友達のままいたいのか。そこをハッキリしないと、一生解決なんか出来ません」
マミ「私は……」
さやか「……まぁ、偉そうな事言ってますけど、あたしも似たようなもんでしたから気持ちはわかりますけどね」
さやか「怖いですよね。今までの関係が壊れるんじゃないかって」
マミ「……」コクン
さやか「でも、気持ちは伝えたほうが断然良いです。あたしは、伝えなくて後悔しましたから」
マミ「美樹さん……」
さやか「もう一度聞きます。マミさんはほむらとどうなりたいんですか?」
マミ「私は……」
ほむら『マミ』
マミ「暁美さんが……好き」
マミ「どうって…」
さやか「恋人になりたいのか、友達のままいたいのか。そこをハッキリしないと、一生解決なんか出来ません」
マミ「私は……」
さやか「……まぁ、偉そうな事言ってますけど、あたしも似たようなもんでしたから気持ちはわかりますけどね」
さやか「怖いですよね。今までの関係が壊れるんじゃないかって」
マミ「……」コクン
さやか「でも、気持ちは伝えたほうが断然良いです。あたしは、伝えなくて後悔しましたから」
マミ「美樹さん……」
さやか「もう一度聞きます。マミさんはほむらとどうなりたいんですか?」
マミ「私は……」
ほむら『マミ』
マミ「暁美さんが……好き」
放課後
さやか(という訳でほむらに大事な話があるから、マミさんの家に行くように言っときました)
マミ(美樹さあああああああああああああああん!?)←家にいる
さやか(女は度胸、当てって砕けろ!)テヘッ
杏子「テヘッじゃねぇ!」デクシュ!
さやか「アウチ!」
杏子「ったく。人が気持ちよく昼寝してたのに、くだらねぇ事で連れ出しやがって」
さやか「そんなこと言って、杏子だって心配なくせに」
杏子「超うぜぇー。殺したいくらいうぜぇー」ジャキ
さやか「ちょ、槍しまえ」
マミ(美樹さんどうしたの!?今のアウチってなに!?)
杏子(こっちの事は気にするな。マミはとにかく頑張って来い)
マミ(佐倉さん……)
杏子(なんかあっても話ぐらい聞いてやるから、そん時はお菓子でも食わせてくれよ。じゃあな)
さやか(マミさん助け…)
プツ
マミ「…………美樹さんの身に一体何が」
ほむら「マミ」
マミ「ひょわあああ!?あ、暁美さん、いいいいつの間に…!?」
ほむら「驚かしてごめんなさい。さやかから勝手に入って良いて聞いてたから」
マミ「そ、そうなの……私こそごめんなさい、大声なんか出して」
ほむら「気にしてないわ。それより、大事な話があるって聞いたのだけど」
マミ「そ、その前にお茶を出すわね!ここで待ってて!」
ほむら「わかったわ」
マミ(が、頑張れ私…!)
さやか(という訳でほむらに大事な話があるから、マミさんの家に行くように言っときました)
マミ(美樹さあああああああああああああああん!?)←家にいる
さやか(女は度胸、当てって砕けろ!)テヘッ
杏子「テヘッじゃねぇ!」デクシュ!
さやか「アウチ!」
杏子「ったく。人が気持ちよく昼寝してたのに、くだらねぇ事で連れ出しやがって」
さやか「そんなこと言って、杏子だって心配なくせに」
杏子「超うぜぇー。殺したいくらいうぜぇー」ジャキ
さやか「ちょ、槍しまえ」
マミ(美樹さんどうしたの!?今のアウチってなに!?)
杏子(こっちの事は気にするな。マミはとにかく頑張って来い)
マミ(佐倉さん……)
杏子(なんかあっても話ぐらい聞いてやるから、そん時はお菓子でも食わせてくれよ。じゃあな)
さやか(マミさん助け…)
プツ
マミ「…………美樹さんの身に一体何が」
ほむら「マミ」
マミ「ひょわあああ!?あ、暁美さん、いいいいつの間に…!?」
ほむら「驚かしてごめんなさい。さやかから勝手に入って良いて聞いてたから」
マミ「そ、そうなの……私こそごめんなさい、大声なんか出して」
ほむら「気にしてないわ。それより、大事な話があるって聞いたのだけど」
マミ「そ、その前にお茶を出すわね!ここで待ってて!」
ほむら「わかったわ」
マミ(が、頑張れ私…!)
ほむら「良い香りね」
マミ「気に入ってもらえて良かった」
ほむら「それで、話ってのは何かしら?」
マミ「そ、それは…その……」
ほむら「?」
マミ「あ、暁美さんは……好きな人はいるのかなーって」
ほむら「え?」
マミ(何聞いてるのよ私!違うでしょ!)
ほむら「い、いるには……いるわ……」カァアアア
マミ「え……」
ほむら「あなたにだけ言うけど……私、まどかが好きなの」
マミ「そうだったの」
ほむら「へ、変よね。女の子同士なのに」
―ああ
マミ「そんなことないわ。好きな気持ちに性別は関係ないもの」
―そうだった
ほむら「そうかしら…」
マミ「ええ。きっと、鹿目さんも貴方が好きなはずよ」
―私の一番は彼女でも
ほむら「そ、それは無いわ!」
マミ「どうして?いつもあなたにベッタリじゃない」
―彼女の一番は
ほむら「か、からかわないでちょうだい」
マミ「本当のことよ」
―私じゃない
ポツッ
マミ「気に入ってもらえて良かった」
ほむら「それで、話ってのは何かしら?」
マミ「そ、それは…その……」
ほむら「?」
マミ「あ、暁美さんは……好きな人はいるのかなーって」
ほむら「え?」
マミ(何聞いてるのよ私!違うでしょ!)
ほむら「い、いるには……いるわ……」カァアアア
マミ「え……」
ほむら「あなたにだけ言うけど……私、まどかが好きなの」
マミ「そうだったの」
ほむら「へ、変よね。女の子同士なのに」
―ああ
マミ「そんなことないわ。好きな気持ちに性別は関係ないもの」
―そうだった
ほむら「そうかしら…」
マミ「ええ。きっと、鹿目さんも貴方が好きなはずよ」
―私の一番は彼女でも
ほむら「そ、それは無いわ!」
マミ「どうして?いつもあなたにベッタリじゃない」
―彼女の一番は
ほむら「か、からかわないでちょうだい」
マミ「本当のことよ」
―私じゃない
ポツッ
ほむら「マミ?」
マミ「あれ?どうしたのかな」
ダメ
マミ「目にゴミでも入ったのかしら」
止まって
マミ「さっきからごめんなさい、すぐに」
お願い
マミ「とめ…るから……」
ほむら「マミ、なにかあったの?」
言わないで
ほむら「大事な話ってもしかして悩み事の相談?」
このままでいいの
ほむら「私でよければいくらでも聞いてあげるから」
彼女を困らせたくない
ほむら「マミ」
マミ「好き……なの…」
ほむら「え?」
マミ「私、暁美さんが…好きなの…!」
マミ「あれ?どうしたのかな」
ダメ
マミ「目にゴミでも入ったのかしら」
止まって
マミ「さっきからごめんなさい、すぐに」
お願い
マミ「とめ…るから……」
ほむら「マミ、なにかあったの?」
言わないで
ほむら「大事な話ってもしかして悩み事の相談?」
このままでいいの
ほむら「私でよければいくらでも聞いてあげるから」
彼女を困らせたくない
ほむら「マミ」
マミ「好き……なの…」
ほむら「え?」
マミ「私、暁美さんが…好きなの…!」
ほむら「好きって……マミが、私を?」
マミ「……」コクン
ほむら「……いつから?」
マミ「病院の…戦いで……魔獣から、助けてくれた時から……」
ほむら「そうだったの……」
マミ「ごめん、なさい…迷惑…よね……」
ほむら「そんなことない。嬉しいわ」
マミ「暁美さん…優しいね……」
ほむら「………ごめんなさい。知らなかったとはいえ、傷つけてしまって」
マミ「暁美さんの……せいじゃない…」
ほむら「マミ……」
マミ「お願いが…あるの……」
ほむら「なにかしら」
マミ「返事…聞かせて……」
ほむら「………わかったわ」
ほむら「ごめんなさい。あなたの想いに、応えられないわ」
マミ「えへ、へ……フラれちゃった…」
ゴシゴシ
マミ「……うん。スッキリした」
ほむら「マミ…」
マミ「ありがとう暁美さん。ちゃんと答えてくれて」
ほむら「いえ……それより、今日はもう帰ったほうが良さそうね」
マミ「今日はごめんなさい。また明日ね」
ほむら「ええ。また明日」
バタン
マミ「うっ……ひっく……う、うわぁああああん」
マミ「……」コクン
ほむら「……いつから?」
マミ「病院の…戦いで……魔獣から、助けてくれた時から……」
ほむら「そうだったの……」
マミ「ごめん、なさい…迷惑…よね……」
ほむら「そんなことない。嬉しいわ」
マミ「暁美さん…優しいね……」
ほむら「………ごめんなさい。知らなかったとはいえ、傷つけてしまって」
マミ「暁美さんの……せいじゃない…」
ほむら「マミ……」
マミ「お願いが…あるの……」
ほむら「なにかしら」
マミ「返事…聞かせて……」
ほむら「………わかったわ」
ほむら「ごめんなさい。あなたの想いに、応えられないわ」
マミ「えへ、へ……フラれちゃった…」
ゴシゴシ
マミ「……うん。スッキリした」
ほむら「マミ…」
マミ「ありがとう暁美さん。ちゃんと答えてくれて」
ほむら「いえ……それより、今日はもう帰ったほうが良さそうね」
マミ「今日はごめんなさい。また明日ね」
ほむら「ええ。また明日」
バタン
マミ「うっ……ひっく……う、うわぁああああん」
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