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元スレほむら「拳でワルプルギス倒す」
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ほむらが「怯えろ!竦め!魔翌力を使いこなせぬまま!死んでゆけ!」
とか言っても違和感がない
とか言っても違和感がない
テス 魔翌翌翌力
まぁ、ここ特有のキーワード自動変換だ。
[ピーーー]とか[田島「チ○コ破裂するっ!」]とか魔翌力とか、そういうのを普通に書き込むと、自動変換がかまされる。
まぁ、ここ特有のキーワード自動変換だ。
[ピーーー]とか[田島「チ○コ破裂するっ!」]とか魔翌力とか、そういうのを普通に書き込むと、自動変換がかまされる。
和子「この場合、明らかに自分が悪いのに彼女に文句を言ったは彼は実に器が小さいことがわかりますね。女性は包容力があるなんて男の勝手な理想を押し付けた典型的なパターンです。したがって『彼は文句を言った』の現在進行形を使うのが―」
さやか「だから例えが長いって」
まどか「今度は付き合う前に喧嘩したみたいだね」
和子「そもそも、彼がそんなことで文句を言わなければ」
ビーッ!ガガッ!
さやか「うわっ!?」キーン
まどか「ノ、ノイズ…!?」キーン
ほむら「………来たわね」
キリカ『あー、あー。テステス、マイクテスー。よし繋がった』
織莉子『キリカ。カメラはこっちよ』
「誰だあの二人」
「あの子キレイ」
「あれ白女の制服じゃね?」
ほむら(マミ。そっちにも映っているわね)
マミ(ええ。一体何かしら)
ほむら(あの二人は魔法少女よ。それも強力な)
マミ(どういうこと?何故こんな目立つ真似を)
ほむら(詮索は後回しよ。それより、この放送が終わったらあの二人は学校に魔女の結界を張る気よ)
さやか(なんだって!?)
マミ(そんなことしたら、生徒が犠牲に)
織莉子『皆さんには、愛する人がいますか?』
さやか「だから例えが長いって」
まどか「今度は付き合う前に喧嘩したみたいだね」
和子「そもそも、彼がそんなことで文句を言わなければ」
ビーッ!ガガッ!
さやか「うわっ!?」キーン
まどか「ノ、ノイズ…!?」キーン
ほむら「………来たわね」
キリカ『あー、あー。テステス、マイクテスー。よし繋がった』
織莉子『キリカ。カメラはこっちよ』
「誰だあの二人」
「あの子キレイ」
「あれ白女の制服じゃね?」
ほむら(マミ。そっちにも映っているわね)
マミ(ええ。一体何かしら)
ほむら(あの二人は魔法少女よ。それも強力な)
マミ(どういうこと?何故こんな目立つ真似を)
ほむら(詮索は後回しよ。それより、この放送が終わったらあの二人は学校に魔女の結界を張る気よ)
さやか(なんだって!?)
マミ(そんなことしたら、生徒が犠牲に)
織莉子『皆さんには、愛する人がいますか?』
織莉子『-----』
ほむら(美樹さやかは鹿目まどかを連れて安全な場所へ。私とマミであの二人を止めるわ)
さやか(何だよそれ。あたしも一緒に)
ほむら(言ったでしょ、あの二人は強力だって。まだあなたがどうにかできる相手じゃない)
ほむら(それに、あの二人の狙いは……鹿目まどかよ)
織莉子『しかし、私は戦う』
まどか(え…!?)ゾクッ
織莉子『来なさい。最悪の絶望』
ブツン
「なんだったんだ?」
「さあ?」
「演劇部のレクリエーション?」
和子「み、みんな落ち着いて」
ズッ…!
さやか「!?」
マミ「!!」
ほむら「来るわ!」
ほむら(美樹さやかは鹿目まどかを連れて安全な場所へ。私とマミであの二人を止めるわ)
さやか(何だよそれ。あたしも一緒に)
ほむら(言ったでしょ、あの二人は強力だって。まだあなたがどうにかできる相手じゃない)
ほむら(それに、あの二人の狙いは……鹿目まどかよ)
織莉子『しかし、私は戦う』
まどか(え…!?)ゾクッ
織莉子『来なさい。最悪の絶望』
ブツン
「なんだったんだ?」
「さあ?」
「演劇部のレクリエーション?」
和子「み、みんな落ち着いて」
ズッ…!
さやか「!?」
マミ「!!」
ほむら「来るわ!」
ズズズ……!
さやか「教室が変わっていく……!」
まどか「これって…魔女の…」
ほむら(マミ!急いで織莉子たちのもとに向かうわよ!)
マミ(ええ!)
ほむら「みんな教室から出て!」
和子「あ、暁美さん?」
ほむら「先生も早く避難してください。急がないと」
ガシャアアアン!!
「うわ!?な、なんだ?」
「気持ち悪い…」
「変なの。ぬいぐるみ?」
さやか「触っちゃダメ!」
「え?」
使い魔「あ疎bう?」グワッ!
「う、うわあ!?」
ほむら「はっ!」
バキィ!
「あ、ありがとう暁美さん」
ほむら「……先生、早く避難を」
和子「み、みんな教室から出て!」
ワアアアア!
さやか「転校生!」
ほむら「鹿目まどかを頼んだわよ。美樹さやか」ヘンシン
さやか「待って!あたしも」
シュタッ!
さやか「……っ」
まどか「さ、さやかちゃん」
さやか「……行こう。大丈夫、あたしがみんなを護るから」
さやか「教室が変わっていく……!」
まどか「これって…魔女の…」
ほむら(マミ!急いで織莉子たちのもとに向かうわよ!)
マミ(ええ!)
ほむら「みんな教室から出て!」
和子「あ、暁美さん?」
ほむら「先生も早く避難してください。急がないと」
ガシャアアアン!!
「うわ!?な、なんだ?」
「気持ち悪い…」
「変なの。ぬいぐるみ?」
さやか「触っちゃダメ!」
「え?」
使い魔「あ疎bう?」グワッ!
「う、うわあ!?」
ほむら「はっ!」
バキィ!
「あ、ありがとう暁美さん」
ほむら「……先生、早く避難を」
和子「み、みんな教室から出て!」
ワアアアア!
さやか「転校生!」
ほむら「鹿目まどかを頼んだわよ。美樹さやか」ヘンシン
さやか「待って!あたしも」
シュタッ!
さやか「……っ」
まどか「さ、さやかちゃん」
さやか「……行こう。大丈夫、あたしがみんなを護るから」
「きゃああああ!」
マミ「はっ!」
ドン!ドン!
「た、助かった?」
「今のうちに逃げよ!」
「うん!」
マミ(キリがないわ。それに見られないようにすると動きが制限されて)
シュバッ!
マミ「しまっ…!」
ギュルルルルル!
マミ「むーっ!むむーっ!」
杏子「なにしてんだよ」
ザシュウ!
マミ「ぷはっ…あ、あなた達」
杏子「なっさけねーな、マミ」
ゆま「痛いところある?ゆまが直すよ」
マミ「大丈夫よ。それより、どうしてここに」
杏子「QBに呼ばれてな。織莉子がここにいるって来てみたら、結界が張られてるとな」
マミ「織莉子?」
杏子「白い魔法少女だ。そいつには、ちょっと借りがあるんだよ」
マミ「白い…あの白女の制服を着た子ね」
マミ「はっ!」
ドン!ドン!
「た、助かった?」
「今のうちに逃げよ!」
「うん!」
マミ(キリがないわ。それに見られないようにすると動きが制限されて)
シュバッ!
マミ「しまっ…!」
ギュルルルルル!
マミ「むーっ!むむーっ!」
杏子「なにしてんだよ」
ザシュウ!
マミ「ぷはっ…あ、あなた達」
杏子「なっさけねーな、マミ」
ゆま「痛いところある?ゆまが直すよ」
マミ「大丈夫よ。それより、どうしてここに」
杏子「QBに呼ばれてな。織莉子がここにいるって来てみたら、結界が張られてるとな」
マミ「織莉子?」
杏子「白い魔法少女だ。そいつには、ちょっと借りがあるんだよ」
マミ「白い…あの白女の制服を着た子ね」
杏子「にしても、あんなのに捕まるなんて油断しすぎだろ」
マミ「仕方ないじゃない。姿を隠しながらじゃ動きにくいのよ」
杏子「何で隠すんだよ?」
マミ「ヘタにバレたら今度から動きにくいでしょ」
杏子「めんどくせー。そんなの記憶消せばいいじゃん」
マミ「あのね、私はあと一年はここに来なきゃいけないの。生徒の数も多いし、見た人全員の記憶を消すなんて無理なの」
杏子「だったら来なきゃいいじゃん」
マミ「出来るわけないでしょ!」
ゆま「あわわわわ」オロオロ
ほむら「なにを呑気に騒いでるのかしら」
マミ「暁美さん」
杏子「よう。ほむら」
ほむら「杏子。あなた達も来たのね」
杏子「まあな。ん?ボンクラはどうした?」
ほむら「別行動よ」
杏子「なるほど、足手まといは置いてきたと」
ほむら「そんなこと言ってないわ。それより、早く織莉子たちの元にいきましょう」
杏子「へっ、わかってるっつーの」
マミ「仕方ないじゃない。姿を隠しながらじゃ動きにくいのよ」
杏子「何で隠すんだよ?」
マミ「ヘタにバレたら今度から動きにくいでしょ」
杏子「めんどくせー。そんなの記憶消せばいいじゃん」
マミ「あのね、私はあと一年はここに来なきゃいけないの。生徒の数も多いし、見た人全員の記憶を消すなんて無理なの」
杏子「だったら来なきゃいいじゃん」
マミ「出来るわけないでしょ!」
ゆま「あわわわわ」オロオロ
ほむら「なにを呑気に騒いでるのかしら」
マミ「暁美さん」
杏子「よう。ほむら」
ほむら「杏子。あなた達も来たのね」
杏子「まあな。ん?ボンクラはどうした?」
ほむら「別行動よ」
杏子「なるほど、足手まといは置いてきたと」
ほむら「そんなこと言ってないわ。それより、早く織莉子たちの元にいきましょう」
杏子「へっ、わかってるっつーの」
乙
マミさん三年生だからあと1年もなくね?
至極どうでもいいけど
マミさん三年生だからあと1年もなくね?
至極どうでもいいけど
>>370
無いとしても原作の季節が春っぽいからその位で良いと思う
無いとしても原作の季節が春っぽいからその位で良いと思う
織莉子「結界は学校全体に張れたみたいね」
キリカ「じゃあコレ、もういらないか」
趣の魔女「義Gaガ……」
キリカ「バイバイ」
ザシュ!
カラン
織莉子「さようなら、嘘吐きに騙された哀れな子」
キリカ「あとは暁美ほむら達の到着を待つだけだね」
織莉子「なんとしても勝たないと。アレだけは、何としても止めなければ」
ピシッ
織莉子「来たわね」
ドガアアアン!!
ザッ
ほむら「見つけたわ」
キリカ「ドアから入らないとは、マナーの悪い客人だね」
ほむら「あら。ちゃんとノックしたわよ」
杏子「思いっきり殴ってたじゃねーか……」
キリカ「じゃあコレ、もういらないか」
趣の魔女「義Gaガ……」
キリカ「バイバイ」
ザシュ!
カラン
織莉子「さようなら、嘘吐きに騙された哀れな子」
キリカ「あとは暁美ほむら達の到着を待つだけだね」
織莉子「なんとしても勝たないと。アレだけは、何としても止めなければ」
ピシッ
織莉子「来たわね」
ドガアアアン!!
ザッ
ほむら「見つけたわ」
キリカ「ドアから入らないとは、マナーの悪い客人だね」
ほむら「あら。ちゃんとノックしたわよ」
杏子「思いっきり殴ってたじゃねーか……」
キリカ「四対二か。分が悪いね」
マミ「降参するなら今の内よ」
杏子「アタシは許さねーけどな」
織莉子「ご安心を。元々そのつもりだから」
ヴォン
マミ「させないわ!」
ドドドドドドドド!!!
キリカ「ははっ!」
キンキンキン!!
マミ(全部の弾を弾かれた!?)
織莉子「ありがとう、キリカ」
キリカ「どういたしまして」
ドン!!
杏子「ゆま!」
ゆま「うん!」
ジャラ…!
杏子「おらおらおらおらぁ!!」
ゆま「てぇーい!」
ドドーン!!
杏子「喰らえ!」
キィン!
杏子「テメェ…!」
キリカ「残念。織莉子には届かないよ」
織莉子「キリカ!下がって!」
キリカ「!」
ヒュッ
ドオオオオン!!
杏子「おわあ!?」
ほむら「チッ…!」
キリカ(地面が割れた…何て蹴りだ…!)
マミ「降参するなら今の内よ」
杏子「アタシは許さねーけどな」
織莉子「ご安心を。元々そのつもりだから」
ヴォン
マミ「させないわ!」
ドドドドドドドド!!!
キリカ「ははっ!」
キンキンキン!!
マミ(全部の弾を弾かれた!?)
織莉子「ありがとう、キリカ」
キリカ「どういたしまして」
ドン!!
杏子「ゆま!」
ゆま「うん!」
ジャラ…!
杏子「おらおらおらおらぁ!!」
ゆま「てぇーい!」
ドドーン!!
杏子「喰らえ!」
キィン!
杏子「テメェ…!」
キリカ「残念。織莉子には届かないよ」
織莉子「キリカ!下がって!」
キリカ「!」
ヒュッ
ドオオオオン!!
杏子「おわあ!?」
ほむら「チッ…!」
キリカ(地面が割れた…何て蹴りだ…!)
キリカ「でも、当たらなきゃいいはな」
ほむら「逃がさない」ズイッ
キリカ「!?」
ドッ!
ほむら「―!」
キリカ「がぐっ…!」
ズサァ
織莉子「キリカ!」
キリカ「平気…これくらいなんてことないよ…」
ほむら(直前に爪で防がれた。踏み込んでいたら、指をやられてたわね……)ポタポタ
パァアア
ゆま「はい。治ったよ」
杏子「どうする。あいつら、何だか妙な感じがするぜ」
マミ「迂闊に飛び込めないわね。でも、急がないと生徒の身が…」
織莉子「動ける…?」
キリカ「大丈夫だって。でも、このままじゃ勝てないね」
織莉子「いいえ。勝てるわ。私とあなたなら」
キリカ「……そうだね。私が魔法少女をやめれば、きっと勝てる筈だ」
織莉子「!? ダメよ!そんなことしたら」
キリカ「大丈夫。私は何があっても、織莉子を護るよ」
織莉子「キリカ…」
キリカ「急ごう。さっきの一撃で結界の崩壊が始まってしまった」
織莉子「ええ、必ず勝ちましょう。私達は救世を成し遂げなければならないのだから」
ほむら「逃がさない」ズイッ
キリカ「!?」
ドッ!
ほむら「―!」
キリカ「がぐっ…!」
ズサァ
織莉子「キリカ!」
キリカ「平気…これくらいなんてことないよ…」
ほむら(直前に爪で防がれた。踏み込んでいたら、指をやられてたわね……)ポタポタ
パァアア
ゆま「はい。治ったよ」
杏子「どうする。あいつら、何だか妙な感じがするぜ」
マミ「迂闊に飛び込めないわね。でも、急がないと生徒の身が…」
織莉子「動ける…?」
キリカ「大丈夫だって。でも、このままじゃ勝てないね」
織莉子「いいえ。勝てるわ。私とあなたなら」
キリカ「……そうだね。私が魔法少女をやめれば、きっと勝てる筈だ」
織莉子「!? ダメよ!そんなことしたら」
キリカ「大丈夫。私は何があっても、織莉子を護るよ」
織莉子「キリカ…」
キリカ「急ごう。さっきの一撃で結界の崩壊が始まってしまった」
織莉子「ええ、必ず勝ちましょう。私達は救世を成し遂げなければならないのだから」
ここらで終了。PSPやってて上条に本気で殺意が芽生えたのは俺だけじゃない筈
>>378
そんな拳を受け止めて平気なキリカの爪は一体…
そんな拳を受け止めて平気なキリカの爪は一体…
>>379
拳引いたから浅い当たりだったんだろうきっと
拳引いたから浅い当たりだったんだろうきっと
単純に固定されただけの刀でも、正面から銃弾を受けると弾の方が斬れる
つまりそういうことだろ
つまりそういうことだろ
キリカの爪ってなんか特殊な魔法の爪かと思ってたわ。
おりこと自分以外をズタズタに引き裂くとか
おりこと自分以外をズタズタに引き裂くとか
予定ではQBをボコボコにするだけのSSだったのにどうしてこうなった。始まるよ
このままいくと殺気だけでQBを破裂させることができそうな気がする
杏子「おい、結界が崩れ始めたぞ」
マミ「……ねえ、何かおかしくない?」
杏子「何がだよ」
マミ「彼女達が関与してるとはいえ、結界自体は魔女のものよね?でも、ここに魔女はいないわ」
杏子「ボンクラがやったんじゃねーの?」
マミ「これ程の結界を張る魔女よ?美樹さん一人では荷が重い筈だわ」
杏子「言われてみれば……」
ほむら「考え事は後よ。それより、今は目の前の敵に集中して」
キリカ「お喋りとは余裕だね客人!」
ザッ!
ほむら「私が相手よ」
キリカ「また怪我しちゃうよ?」
ほむら「そうかしら」スゥ
キリカ(構えを変えた…手刀ってやつか……)
ほむら「爪と刀、どちらが強いかしらね」
キリカ「あははっ!客人はおもしろい事を言うね」
キリカ「もちろん、私の爪だよ」
マミ「……ねえ、何かおかしくない?」
杏子「何がだよ」
マミ「彼女達が関与してるとはいえ、結界自体は魔女のものよね?でも、ここに魔女はいないわ」
杏子「ボンクラがやったんじゃねーの?」
マミ「これ程の結界を張る魔女よ?美樹さん一人では荷が重い筈だわ」
杏子「言われてみれば……」
ほむら「考え事は後よ。それより、今は目の前の敵に集中して」
キリカ「お喋りとは余裕だね客人!」
ザッ!
ほむら「私が相手よ」
キリカ「また怪我しちゃうよ?」
ほむら「そうかしら」スゥ
キリカ(構えを変えた…手刀ってやつか……)
ほむら「爪と刀、どちらが強いかしらね」
キリカ「あははっ!客人はおもしろい事を言うね」
キリカ「もちろん、私の爪だよ」
ほむら(呉キリカの相手は私がする。あなた達は美国織莉子を)
マミ(わかったわ)
杏子「そのつもりだぁ!」
ドドドドドドド!!
ゆま「やあっ!」
織莉子「哀れな子達…真実を知らずに、あの嘘吐きの思うままに動かされて」
杏子「ああ?何言ってんだテメェ!」
織莉子「前に進むことしか知らないあなた達は、やがて自分の愚かさを呪うでしょう」
マミ「一体何のことよ!」
織莉子「魔法少女の行く末。その真実に、あなた達は絶望せずにいられるかしら」
ゆま「魔法少女の…」
杏子「行く末…」
マミ「真実……絶望…?」
キィン!
キリカ「ぐっ・・・!」
ほむら「……っ!」
キリカ(どうなってる…いくら魔法で強化してるとはいえ、素手で私の爪と渡り合える筈が無いのに…!)
ギギギギ……!
キリカ(織莉子の話じゃ、暁美ほむらの魔法は時間操作を主にしてた筈。どうなってる…)
プシュ!
ほむら「ぐっ…!」
キリカ「!」
バッ!
ほむら「……」パァアア
キリカ(今のは……そういうことか)
キリカ「客人の秘密、わかっちゃった」ペロッ
マミ(わかったわ)
杏子「そのつもりだぁ!」
ドドドドドドド!!
ゆま「やあっ!」
織莉子「哀れな子達…真実を知らずに、あの嘘吐きの思うままに動かされて」
杏子「ああ?何言ってんだテメェ!」
織莉子「前に進むことしか知らないあなた達は、やがて自分の愚かさを呪うでしょう」
マミ「一体何のことよ!」
織莉子「魔法少女の行く末。その真実に、あなた達は絶望せずにいられるかしら」
ゆま「魔法少女の…」
杏子「行く末…」
マミ「真実……絶望…?」
キィン!
キリカ「ぐっ・・・!」
ほむら「……っ!」
キリカ(どうなってる…いくら魔法で強化してるとはいえ、素手で私の爪と渡り合える筈が無いのに…!)
ギギギギ……!
キリカ(織莉子の話じゃ、暁美ほむらの魔法は時間操作を主にしてた筈。どうなってる…)
プシュ!
ほむら「ぐっ…!」
キリカ「!」
バッ!
ほむら「……」パァアア
キリカ(今のは……そういうことか)
キリカ「客人の秘密、わかっちゃった」ペロッ
ここまで。話し詰めればQBボコるのも書けるかもしれないが、期待はしないで
>>396
それ当たってない…
それ当たってない…
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