私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレほむら「拳でワルプルギス倒す」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
キュィィン…!
レオ「デヤァア!」
―スパーク光線!
シルバーブルーメ「」ドドーン!
レオ「ダアッ!」バッ!
ヒュンヒュン!
レオ「エイヤァ!」
―きりもみキック!
ブラックギラス「ゴオ!」バシュ!
レッドギラス「グオ!」バシュ!
ズドオーン!
レオ「ほむら、大丈夫か!?」
ほむら「ええ……さすがね、あの三体を一瞬で倒すなんて」
レオ「キミがいたからだ。だが、まだ安心できないぞ」
ズズズ…!
「これは久しい相手だ」
「遂にこの時が来たか」
レオ「お前達は…!」
マグマ総統「レオ。久しぶりだな」
ババルウ星人「恨みを晴らしに来たぜ」
レオ「マグマ総統!ババルウ星人!」
ババルウ星人「マグマ、奴は俺が倒す。手出しはするなよ」
マグマ総統「安心しろ、もとより手を出す気など無い。私の相手は…」
シュンシュン
マグマ総統「小さき身体でこの星を護る、あの少女だ」
レオ「デヤァア!」
―スパーク光線!
シルバーブルーメ「」ドドーン!
レオ「ダアッ!」バッ!
ヒュンヒュン!
レオ「エイヤァ!」
―きりもみキック!
ブラックギラス「ゴオ!」バシュ!
レッドギラス「グオ!」バシュ!
ズドオーン!
レオ「ほむら、大丈夫か!?」
ほむら「ええ……さすがね、あの三体を一瞬で倒すなんて」
レオ「キミがいたからだ。だが、まだ安心できないぞ」
ズズズ…!
「これは久しい相手だ」
「遂にこの時が来たか」
レオ「お前達は…!」
マグマ総統「レオ。久しぶりだな」
ババルウ星人「恨みを晴らしに来たぜ」
レオ「マグマ総統!ババルウ星人!」
ババルウ星人「マグマ、奴は俺が倒す。手出しはするなよ」
マグマ総統「安心しろ、もとより手を出す気など無い。私の相手は…」
シュンシュン
マグマ総統「小さき身体でこの星を護る、あの少女だ」
ほむら「変わったマグマ星人ね。わざわざ小さくなってくれるなんて」
レオ「奴は誇りのある戦士だ。油断するな」
ババルウ星人「いくぞ!」
まどか「ここだ…!」
QB「やっと来たね。まどか」
まどか「QB。この場所が二つの宇宙を繋ぐ場所なんだね」
QB「そうだよ。予想よりも壁の破損が大きい。ボク達インキュベーターの力ではどうしようもないよ」
まどか(ここは私が契約した場所……やっぱり、あの時の影響だったんだ)
まどか「それなら」ヘンシン
まど神(私の中の宇宙を使えば…元に戻るはず!)
ほむら「はあ!」
マグマ総統「むん!」
ほむら「ぐぁっ…!」
マグマ総統「どうした?その程度か!」
ほむら「くっ…!」
マグマ総統「レオはこんなものでは無かった。貴様も星を護るものなら、命を燃やせ!」
ほむら「言われなくても…!」
レオ「ほむら!」
ババルウ星人「よそ見してていいのか!?」
ジャラ!
レオ「!」
ババルウ星人「捕らえた!」
レオ「デヤァ!」
―ハンドスライサー!
ババルウ星人「なに!?」
レオ「イヤア!」ドスン!
ババルウ星人「ぐあ!」
レオ「奴は誇りのある戦士だ。油断するな」
ババルウ星人「いくぞ!」
まどか「ここだ…!」
QB「やっと来たね。まどか」
まどか「QB。この場所が二つの宇宙を繋ぐ場所なんだね」
QB「そうだよ。予想よりも壁の破損が大きい。ボク達インキュベーターの力ではどうしようもないよ」
まどか(ここは私が契約した場所……やっぱり、あの時の影響だったんだ)
まどか「それなら」ヘンシン
まど神(私の中の宇宙を使えば…元に戻るはず!)
ほむら「はあ!」
マグマ総統「むん!」
ほむら「ぐぁっ…!」
マグマ総統「どうした?その程度か!」
ほむら「くっ…!」
マグマ総統「レオはこんなものでは無かった。貴様も星を護るものなら、命を燃やせ!」
ほむら「言われなくても…!」
レオ「ほむら!」
ババルウ星人「よそ見してていいのか!?」
ジャラ!
レオ「!」
ババルウ星人「捕らえた!」
レオ「デヤァ!」
―ハンドスライサー!
ババルウ星人「なに!?」
レオ「イヤア!」ドスン!
ババルウ星人「ぐあ!」
レオ「ヤア!ダア!エイヤア!」
ドッ!ガッ!ドドンッ!
ババルウ星人「うおお…!」
レオ「ハァアア…!」スウゥ…!
―レオクロスビーム!
ババルウ星人「ぐああああああ!」
ドカーン!
マグマ総統「やはりババルウは敗れたか」
レオ「ほむら!」
マグマ総統「レオ。手出しはするな、これは私と彼女の戦いだ」
ほむら「はぁ…はぁ…」
レオ「……」
ほむら「大丈夫よ……私は、負けない…」
マグマ総統「よくぞ言った!」
ヒュオン!
ほむら「くっ…!」
マグマ総統「しかしそれでは私に勝てぬぞ!」
レオ「思い出せ!俺との特訓を!」
ほむら(レオとの、特訓……)
レオ『流れを読め。相手の動きに合わせるのではなく、その先を行くのだ』
マグマ総統「はあ!」
ガッ!
マグマ総統「ぬ…!? 」
レオ『使うのは心の目だ。そうすれば、相手の動きの全てが視える』
ガッ!ガッ!
マグマ総統(全ての攻撃を防がれた…! なんだ、まるで別人だぞ…!?)
ドッ!ガッ!ドドンッ!
ババルウ星人「うおお…!」
レオ「ハァアア…!」スウゥ…!
―レオクロスビーム!
ババルウ星人「ぐああああああ!」
ドカーン!
マグマ総統「やはりババルウは敗れたか」
レオ「ほむら!」
マグマ総統「レオ。手出しはするな、これは私と彼女の戦いだ」
ほむら「はぁ…はぁ…」
レオ「……」
ほむら「大丈夫よ……私は、負けない…」
マグマ総統「よくぞ言った!」
ヒュオン!
ほむら「くっ…!」
マグマ総統「しかしそれでは私に勝てぬぞ!」
レオ「思い出せ!俺との特訓を!」
ほむら(レオとの、特訓……)
レオ『流れを読め。相手の動きに合わせるのではなく、その先を行くのだ』
マグマ総統「はあ!」
ガッ!
マグマ総統「ぬ…!? 」
レオ『使うのは心の目だ。そうすれば、相手の動きの全てが視える』
ガッ!ガッ!
マグマ総統(全ての攻撃を防がれた…! なんだ、まるで別人だぞ…!?)
ほむら「やあ!」
ドン!
マグマ総統「ぐっ…! この私に一撃を与えるとは……」
ほむら「はぁぁ…!」スウゥ…
マグマ総統「……良い構えだ。そして何より、戦士の目をしている」
マグマ総統「名を聞こう。少女よ」
ほむら「暁美…ほむら」
マグマ総統「暁美、ほむらか…覚えよう。私の最後の敵、その名を」
ほむら「…?」
マグマ総統「終わりにしよう。もう、時間が無い」
ほむら「……!」グッ
レオ「……」
ほむら「はああああ!」
マグマ総統「ぬん!」
ガキィン!!
ほむら「ぐっ…!」ドサッ!
マグマ総統「フッ」
マグマ総統「見事だ。地球の戦士よ」
ドカーン!
ほむら「勝った……」
レオ「大丈夫か」シュンシュン
ほむら「ええ。あなたのおかげよ」
レオ「いや、キミの力だ」
ズズズズッ…!
ほむら「また来るわ…!」
レオ「違う、これは…」
ドン!
マグマ総統「ぐっ…! この私に一撃を与えるとは……」
ほむら「はぁぁ…!」スウゥ…
マグマ総統「……良い構えだ。そして何より、戦士の目をしている」
マグマ総統「名を聞こう。少女よ」
ほむら「暁美…ほむら」
マグマ総統「暁美、ほむらか…覚えよう。私の最後の敵、その名を」
ほむら「…?」
マグマ総統「終わりにしよう。もう、時間が無い」
ほむら「……!」グッ
レオ「……」
ほむら「はああああ!」
マグマ総統「ぬん!」
ガキィン!!
ほむら「ぐっ…!」ドサッ!
マグマ総統「フッ」
マグマ総統「見事だ。地球の戦士よ」
ドカーン!
ほむら「勝った……」
レオ「大丈夫か」シュンシュン
ほむら「ええ。あなたのおかげよ」
レオ「いや、キミの力だ」
ズズズズッ…!
ほむら「また来るわ…!」
レオ「違う、これは…」
まど神(ほむらちゃん!やったよ!)
ほむら(まどか?やったってなにを……)
まど神(宇宙の壁を直せたの!これで二つの世界は元に戻るよ!)
レオ「その顔だと、どうやら解決したようだな」
ほむら「ええ」
レオ「それならば、お別れだ」
ほむら「感謝するわ。あなたがいなければ、きっと大勢の人が死んでいたわ」
レオ「礼を言われることじゃない。例え違う宇宙でも、ここは俺の故郷だからな」
ほむら「レオ…」
レオ「さらばだ。ほむら……イヤア!」バッ!
ほむら「ありがとう、ウルトラマンレオ」
ほむら「っていう夢を見たの」
さやか「こんだけ引っ張っといて夢オチぃいいいいい!?」
ほむら「せっかくなら変身してみたかったわ」
マミ「ダメよ。そしたらウルトラウーマンなってしまうわ」
さやか「いやいや!そうじゃないでしょ!もっと他に突っ込むところがありますよね!?」
ゆま「ゆまが出てない!」プンプン
杏子「怒るな怒るな」ナデナデ
QB「わけわか!」
まどか「あはは……」
ほむら「光線技、今度覚えてみようかしら?」
おまけその2 ほむらと故郷のない男 END
ほむら(まどか?やったってなにを……)
まど神(宇宙の壁を直せたの!これで二つの世界は元に戻るよ!)
レオ「その顔だと、どうやら解決したようだな」
ほむら「ええ」
レオ「それならば、お別れだ」
ほむら「感謝するわ。あなたがいなければ、きっと大勢の人が死んでいたわ」
レオ「礼を言われることじゃない。例え違う宇宙でも、ここは俺の故郷だからな」
ほむら「レオ…」
レオ「さらばだ。ほむら……イヤア!」バッ!
ほむら「ありがとう、ウルトラマンレオ」
ほむら「っていう夢を見たの」
さやか「こんだけ引っ張っといて夢オチぃいいいいい!?」
ほむら「せっかくなら変身してみたかったわ」
マミ「ダメよ。そしたらウルトラウーマンなってしまうわ」
さやか「いやいや!そうじゃないでしょ!もっと他に突っ込むところがありますよね!?」
ゆま「ゆまが出てない!」プンプン
杏子「怒るな怒るな」ナデナデ
QB「わけわか!」
まどか「あはは……」
ほむら「光線技、今度覚えてみようかしら?」
おまけその2 ほむらと故郷のない男 END
ならば、次は仮面ライダースーパー1でおねg…うわっ!何をするやm(消滅しました
おまけその3 少女達の未来
ほむら「1000…っと、ふう」
QB「また筋トレかい?」
ほむら「いらっしゃい。悪いけど、そこのタオル取ってくれないかしら」チュー
QB「構わないよ。それにしても、毎回すごい数をこなすね」
ほむら「前に比べたらそうでもないわ。時間操作ができないと、こうも不憫だとわね」
QB「十分多いと思うけどな」
ほむら「飲む?」
QB「味覚は無いけど、プロテインは好きじゃないな」
ほむら「残念。ただのスポーツ飲料よ」
ほむら(あれから二年の月日が流れた。高校生になった私たちは、今、魔獣と戦いながらも平和な毎日を送っている)
まどか「おはようほむらちゃん」
さやか「おはよーほむら」
ほむら「おはよう」
ほむら(まどかとさやかは同じ高校に通っている。余談だだけど、志筑仁美は上条恭介を支えたいと彼と同じ音楽学校に行ってしまった。さやかは一時期暗い雰囲気を出していたが、今では吹っ切れたようだ)
さやか「そういえば、昨日マミさんに会ったよ」
まどか「マミさん元気だった?」
さやか「うん。杏子とゆまと一緒に買い物しててさ。なんか、本当の姉妹みたいだったよ」
ほむら(一年前、マミは隣町の高校に進学し私たちにこの街を任せ去った。杏子とゆまと一緒に暮らしており、泥棒生活から足を洗わせまともな生活をさせているようだ。杏子は今、大工のアルバイトをしているらしく、マミによるとその働き振りから免許をとったら正社員として雇ってもらえるとの話を聞いた。もしかしたら、私たちの中で一番最初に社会人になるのは彼女かもしれない)
ほむら「今度遊びに行きましょうか」
さやか「おっ。ほむらナイスな発言」
まどか「マミさんに会うの久しぶりだな」
さやか「でも折角なら、織莉子さんとキリカさんも呼びたかったね」
ほむら「彼女達も、元気にしているかしら」
ほむら(彼女達も、一年前にこの街を去った。海外のボランティア組織に所属し、貧困の国などを巡り救いの手を差し伸べている。たまにくる織莉子からのメールには、キリカが色んな国の言葉を覚えきれず、日夜頭を抱えている様子が書かれていた)
ほむら「1000…っと、ふう」
QB「また筋トレかい?」
ほむら「いらっしゃい。悪いけど、そこのタオル取ってくれないかしら」チュー
QB「構わないよ。それにしても、毎回すごい数をこなすね」
ほむら「前に比べたらそうでもないわ。時間操作ができないと、こうも不憫だとわね」
QB「十分多いと思うけどな」
ほむら「飲む?」
QB「味覚は無いけど、プロテインは好きじゃないな」
ほむら「残念。ただのスポーツ飲料よ」
ほむら(あれから二年の月日が流れた。高校生になった私たちは、今、魔獣と戦いながらも平和な毎日を送っている)
まどか「おはようほむらちゃん」
さやか「おはよーほむら」
ほむら「おはよう」
ほむら(まどかとさやかは同じ高校に通っている。余談だだけど、志筑仁美は上条恭介を支えたいと彼と同じ音楽学校に行ってしまった。さやかは一時期暗い雰囲気を出していたが、今では吹っ切れたようだ)
さやか「そういえば、昨日マミさんに会ったよ」
まどか「マミさん元気だった?」
さやか「うん。杏子とゆまと一緒に買い物しててさ。なんか、本当の姉妹みたいだったよ」
ほむら(一年前、マミは隣町の高校に進学し私たちにこの街を任せ去った。杏子とゆまと一緒に暮らしており、泥棒生活から足を洗わせまともな生活をさせているようだ。杏子は今、大工のアルバイトをしているらしく、マミによるとその働き振りから免許をとったら正社員として雇ってもらえるとの話を聞いた。もしかしたら、私たちの中で一番最初に社会人になるのは彼女かもしれない)
ほむら「今度遊びに行きましょうか」
さやか「おっ。ほむらナイスな発言」
まどか「マミさんに会うの久しぶりだな」
さやか「でも折角なら、織莉子さんとキリカさんも呼びたかったね」
ほむら「彼女達も、元気にしているかしら」
ほむら(彼女達も、一年前にこの街を去った。海外のボランティア組織に所属し、貧困の国などを巡り救いの手を差し伸べている。たまにくる織莉子からのメールには、キリカが色んな国の言葉を覚えきれず、日夜頭を抱えている様子が書かれていた)
やだこの>>1おまけのほうがイキイキしてる
区切るの忘れてた。色々意見があるだろうけど、あってもなくてもいいものをおまけにしてるから、つまらないと感じたら読まない方がいいよ。じゃあ最後のおまけいってみよう
さやか「そんじゃ、またあとでね」
まどか「お昼一緒に食べようね」
ほむら(二人とは一緒のクラスになれなかった。昔の私なら見知らぬ人たちに囲まれて縮こまっただろうが、今は一応は友達と呼べる人も出来た)
ほむら「おはよう」
「おはよう暁美さん」
「おはよー。ねえ、昨日のテレビ見た?」
ほむら(寂しくないといえば、ちょっとだけ嘘になってしまうけどね)
放課後
まどか「今日のパトロール終わり」
さやか「そんじゃ、行こうか」
ほむら「買い物袋は持ったわね?」
まどか「うん」
ほむら(今日はまどかの提案で私の家で三人でケーキを作ることになった。たまには、戦いを忘れて女の子らしいことをするのも悪くない)
ほむホーム
ほむら「さやか。今イチゴ摘み食いしたでしょ?」
さやか「何のことやら」
まどか「あー!さやかちゃんズルい!」
さやか「してないって」
ほむら「嘘ついたからさやかのケーキはなしね」
さやか「すいません。出来心でつい」
ほむら「よろしい。イチゴ抜きで許してあげるわ」
さやか「おのれほむらぁ!」
ピンポーン
まどか「お昼一緒に食べようね」
ほむら(二人とは一緒のクラスになれなかった。昔の私なら見知らぬ人たちに囲まれて縮こまっただろうが、今は一応は友達と呼べる人も出来た)
ほむら「おはよう」
「おはよう暁美さん」
「おはよー。ねえ、昨日のテレビ見た?」
ほむら(寂しくないといえば、ちょっとだけ嘘になってしまうけどね)
放課後
まどか「今日のパトロール終わり」
さやか「そんじゃ、行こうか」
ほむら「買い物袋は持ったわね?」
まどか「うん」
ほむら(今日はまどかの提案で私の家で三人でケーキを作ることになった。たまには、戦いを忘れて女の子らしいことをするのも悪くない)
ほむホーム
ほむら「さやか。今イチゴ摘み食いしたでしょ?」
さやか「何のことやら」
まどか「あー!さやかちゃんズルい!」
さやか「してないって」
ほむら「嘘ついたからさやかのケーキはなしね」
さやか「すいません。出来心でつい」
ほむら「よろしい。イチゴ抜きで許してあげるわ」
さやか「おのれほむらぁ!」
ピンポーン
マミ「こんばんわ。暁美さん」
杏子「よう、久しぶり」
ゆま「ほむらお姉ちゃん!」
ほむら「あなた達だったの」
杏子「途中でこいつ等も拾ったぜ」
織莉子「人を捨て猫みたいに言わないでちょうだい」
キリカ「good evening ほむら」
ほむら「二人も…」
さやか「なになに…っておお!?」
まどか「みんな!」
杏子「なんだ。お前らもいたのか」
マミ「みんな揃うなんて、すごい偶然ね」
織莉子「そうね。私もこの未来は視えてなかったわ」
杏子「妙なこともあるもんだな」チャリン
さやか「あれ、杏子その鍵何?」
杏子「ん?車のだけど」
さやか「ええ!?あんた免許は!?」
杏子「ほれ。本物だぞ」
さやか「ホントだ…」
まどか「あれ?でも車の免許って確か18歳からじゃ」
杏子「」ギクッ
さやか「アンタまさか」
杏子「い、いいじゃねぇかよ。歳の一つや二つ誤魔化したって」
キリカ「相変わらずだねキミは」
ゆま「でもキョーコ、ちゃんとお仕事してるよ」
マミ「そうね。そのおかげで佐倉さん、晴れて正社員として雇ってもらえたものね」
さやか「マジか!あの杏子が一足先に社会人……くうー、なんか悔しい!」
杏子「大人ってのは辛いぜ?」
織莉子「とても信じられない言葉ね」
杏子「よう、久しぶり」
ゆま「ほむらお姉ちゃん!」
ほむら「あなた達だったの」
杏子「途中でこいつ等も拾ったぜ」
織莉子「人を捨て猫みたいに言わないでちょうだい」
キリカ「good evening ほむら」
ほむら「二人も…」
さやか「なになに…っておお!?」
まどか「みんな!」
杏子「なんだ。お前らもいたのか」
マミ「みんな揃うなんて、すごい偶然ね」
織莉子「そうね。私もこの未来は視えてなかったわ」
杏子「妙なこともあるもんだな」チャリン
さやか「あれ、杏子その鍵何?」
杏子「ん?車のだけど」
さやか「ええ!?あんた免許は!?」
杏子「ほれ。本物だぞ」
さやか「ホントだ…」
まどか「あれ?でも車の免許って確か18歳からじゃ」
杏子「」ギクッ
さやか「アンタまさか」
杏子「い、いいじゃねぇかよ。歳の一つや二つ誤魔化したって」
キリカ「相変わらずだねキミは」
ゆま「でもキョーコ、ちゃんとお仕事してるよ」
マミ「そうね。そのおかげで佐倉さん、晴れて正社員として雇ってもらえたものね」
さやか「マジか!あの杏子が一足先に社会人……くうー、なんか悔しい!」
杏子「大人ってのは辛いぜ?」
織莉子「とても信じられない言葉ね」
ほむら「とにかくご飯にしましょう。急だったから有り合わせの物しか出せないけど」
杏子「そう思って、お土産持って来たぜ」
キリカ「これまた偶然。私たちも用意したんだ」
さやか「おお!お寿司にチキン!」
ゆま「パーティーだ!」
ほむら「あの時みたいね」
まどか「そうだね」
マミ「あの時?」
ほむら「何でもないわ。さ、頂きましょう」
―いただきまーす!
ゆま「からーい!」ヒーン
杏子「あーもう。こっちはわさび入りって言っただろ」
さやか「はいジュース」
マミ「海外にも魔法少女はいたの?」
織莉子「ええ。昔の私たちほどではないけど、貧困の国ではひとつの場所に複数の魔法少女がいるのは珍しくなかったわ」
キリカ「ん。これ美味いね」
まどか「ほむらちゃん料理上手だね」
ほむら「自炊してるとこれくらい当たり前になるのよ」
ワイワイガヤガヤ
さやか「それでは、本日のメインディッシュ!あたし達三人の手作りケーキ入場!」
ゆま「おっきーい!」
杏子「三段ケーキじゃねぇか。すげぇな」
ほむら「多めに材料を買って正解だったわね」
まどか「上手く出来てるかな?」
マミ「きっと美味しいわ」
QB「なんだか賑やかだね」ヒョコ
杏子「そう思って、お土産持って来たぜ」
キリカ「これまた偶然。私たちも用意したんだ」
さやか「おお!お寿司にチキン!」
ゆま「パーティーだ!」
ほむら「あの時みたいね」
まどか「そうだね」
マミ「あの時?」
ほむら「何でもないわ。さ、頂きましょう」
―いただきまーす!
ゆま「からーい!」ヒーン
杏子「あーもう。こっちはわさび入りって言っただろ」
さやか「はいジュース」
マミ「海外にも魔法少女はいたの?」
織莉子「ええ。昔の私たちほどではないけど、貧困の国ではひとつの場所に複数の魔法少女がいるのは珍しくなかったわ」
キリカ「ん。これ美味いね」
まどか「ほむらちゃん料理上手だね」
ほむら「自炊してるとこれくらい当たり前になるのよ」
ワイワイガヤガヤ
さやか「それでは、本日のメインディッシュ!あたし達三人の手作りケーキ入場!」
ゆま「おっきーい!」
杏子「三段ケーキじゃねぇか。すげぇな」
ほむら「多めに材料を買って正解だったわね」
まどか「上手く出来てるかな?」
マミ「きっと美味しいわ」
QB「なんだか賑やかだね」ヒョコ
QB「おや。みんなそろうなんて久しぶりだね」
マミ「QB。会いたかったわ」ギュウ
QB「苦しいよマミ」
まどか「ちょうどよかった。みんなでケーキを食べるとこだったの」
QB「それは運が良かった」
杏子「早く食おうぜ」
ゆま「はやくー」
ほむら「はいはい、召し上がれ」
織莉子「美味しいわ」
キリカ「甘くて最高!」
杏子「こんだけ美味いと、さやかは何もしてなかったと疑いそうになるわ」
さやか「ちょっと待て」
ゆま「ゆまにも作れるかな?」
マミ「今度一緒にやりましょうか」
QB「味覚がないのが残念だよ」
ほむら「ありがとう」
まどか「フフッ」
ほむら「どうしたの?」
まどか「ほむらちゃん、今すごく幸せでしょ?」
ほむら「え?」
まどか「さっきからずっと笑ってるよ?」
ほむら「あ、う…」カァアア
さやか「でた!ほむらのデレ状態!」
杏子「その照れるとすぐ顔に出る癖も懐かしいな」
マミ「もう、二人ともからかわないの」
キリカ「まどかが原因な気もするけど」
織莉子「いいんじゃないかしら。恋人の特権よ」
ほむら「こ、恋人だなんて…!」
まどか「え…私、ほむらちゃんの恋人じゃないの…?」ウルッ
ほむら「うぐっ…!」
ほむら(そう。実は私とまどかは、マミ達が見滝原から去る一ヶ月前に付き合い始めた)
まどか「違うの…?」ウルウル
ほむら「ち、違くはないけど……」
さやか「最近のまどかは、ああやってほむらをイジメるのが少し楽しいみたい」チュー
杏子「あいつ意外とSなところあるよな」モグモグ
マミ「QB。会いたかったわ」ギュウ
QB「苦しいよマミ」
まどか「ちょうどよかった。みんなでケーキを食べるとこだったの」
QB「それは運が良かった」
杏子「早く食おうぜ」
ゆま「はやくー」
ほむら「はいはい、召し上がれ」
織莉子「美味しいわ」
キリカ「甘くて最高!」
杏子「こんだけ美味いと、さやかは何もしてなかったと疑いそうになるわ」
さやか「ちょっと待て」
ゆま「ゆまにも作れるかな?」
マミ「今度一緒にやりましょうか」
QB「味覚がないのが残念だよ」
ほむら「ありがとう」
まどか「フフッ」
ほむら「どうしたの?」
まどか「ほむらちゃん、今すごく幸せでしょ?」
ほむら「え?」
まどか「さっきからずっと笑ってるよ?」
ほむら「あ、う…」カァアア
さやか「でた!ほむらのデレ状態!」
杏子「その照れるとすぐ顔に出る癖も懐かしいな」
マミ「もう、二人ともからかわないの」
キリカ「まどかが原因な気もするけど」
織莉子「いいんじゃないかしら。恋人の特権よ」
ほむら「こ、恋人だなんて…!」
まどか「え…私、ほむらちゃんの恋人じゃないの…?」ウルッ
ほむら「うぐっ…!」
ほむら(そう。実は私とまどかは、マミ達が見滝原から去る一ヶ月前に付き合い始めた)
まどか「違うの…?」ウルウル
ほむら「ち、違くはないけど……」
さやか「最近のまどかは、ああやってほむらをイジメるのが少し楽しいみたい」チュー
杏子「あいつ意外とSなところあるよな」モグモグ
まどか「ほむらちゃん、私のこと嫌いになった…?」
ほむら「そ、そんなことないわ!絶対に!」
まどか「じゃあ……ん」
ほむら「ええ!!?!?」
マミ「か、鹿目さん!?」
キリカ「キスを迫るとは大胆な」
ゆま「キョーコ?なんでゆまの目隠すの?」
さやか「過保護だね杏子」
杏子「うるせぇ」
ほむら「お…あ…」ホムホムホム
織莉子「ちなみに断ったら泣く未来が視えたわ」
QB「キミも鬼だね」
ほむら「あ…う…」
チュッ
さやか・キリカ「や、やった!」
まどか「ほむらちゃん大好き!」ガバッ!
ほむら「きゅう~~」プシュー
織莉子「全く、見せ付けてくれちゃって」
マミ「もう」テレテレ
ゆま「キョーコ。ゆまもぎゅ―ってして」
杏子「いくらでもしてやるから、ゆまはああなるなよ」ギュー
ゆま「?」
QB「わけがわからないよ」
ほむら「そ、そんなことないわ!絶対に!」
まどか「じゃあ……ん」
ほむら「ええ!!?!?」
マミ「か、鹿目さん!?」
キリカ「キスを迫るとは大胆な」
ゆま「キョーコ?なんでゆまの目隠すの?」
さやか「過保護だね杏子」
杏子「うるせぇ」
ほむら「お…あ…」ホムホムホム
織莉子「ちなみに断ったら泣く未来が視えたわ」
QB「キミも鬼だね」
ほむら「あ…う…」
チュッ
さやか・キリカ「や、やった!」
まどか「ほむらちゃん大好き!」ガバッ!
ほむら「きゅう~~」プシュー
織莉子「全く、見せ付けてくれちゃって」
マミ「もう」テレテレ
ゆま「キョーコ。ゆまもぎゅ―ってして」
杏子「いくらでもしてやるから、ゆまはああなるなよ」ギュー
ゆま「?」
QB「わけがわからないよ」
数時間後
ゆま「すぴー…」
さやか「すぅー…」
キリカ「くかー…」
杏子「こいつら、ホントにガキだな」
織莉子「疲れたのね。今はおとなしく寝かせてあげましょう」
ほむら「布団を敷いてきたわ。今日はもう遅いし、ここまま泊まって」
マミ「ごめんなさい。そんなつもりじゃなかったのに」
杏子「それにしても用意がいいな。人数分の布団があるなんて」
ほむら「一回経験してるからね」
杏子「?」
ほむら「さ、そこの子供達が風邪を引く前に運んで」
マミ「そうね。美樹さん、一回起きて」
杏子「よっと。ん、また大きくなったなこいつ」
織莉子「キリカ、行きましょう」
まどか「後片付け、一緒にしよっか」
ほむら「ええ」
ほむら「コーヒーに入れるミルクと砂糖は?」
まどか「ミルクが二個と砂糖がひとつ」
ほむら「はい、どうぞ。あなたも何か飲む?」
QB「ボクはいいよ」
ほむら「そう」コトン
まどか「今日は楽しかったね」
ほむら「明日が祝日で助かったわ」ズズッ
まどか「ほむらちゃんともチュウ出来たし」
ほむら「ぶほっ!」
QB「熱いよ」
ゆま「すぴー…」
さやか「すぅー…」
キリカ「くかー…」
杏子「こいつら、ホントにガキだな」
織莉子「疲れたのね。今はおとなしく寝かせてあげましょう」
ほむら「布団を敷いてきたわ。今日はもう遅いし、ここまま泊まって」
マミ「ごめんなさい。そんなつもりじゃなかったのに」
杏子「それにしても用意がいいな。人数分の布団があるなんて」
ほむら「一回経験してるからね」
杏子「?」
ほむら「さ、そこの子供達が風邪を引く前に運んで」
マミ「そうね。美樹さん、一回起きて」
杏子「よっと。ん、また大きくなったなこいつ」
織莉子「キリカ、行きましょう」
まどか「後片付け、一緒にしよっか」
ほむら「ええ」
ほむら「コーヒーに入れるミルクと砂糖は?」
まどか「ミルクが二個と砂糖がひとつ」
ほむら「はい、どうぞ。あなたも何か飲む?」
QB「ボクはいいよ」
ほむら「そう」コトン
まどか「今日は楽しかったね」
ほむら「明日が祝日で助かったわ」ズズッ
まどか「ほむらちゃんともチュウ出来たし」
ほむら「ぶほっ!」
QB「熱いよ」
ほむら「も、もう!恥ずかしかったんだから」フキフキ
まどか「ごめんね」ティヒヒ
ほむら「最近のまどかはちょっとイジワルね」
まどか「ほむらちゃんにだけだよ?」
ほむら「それは喜んでいいのかしら…」
まどか「好きな子をイジメたくなるあれだよ」
ほむら「小学生!?」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん。私あの時、ほむらちゃんに幸せって聞いたよね」
ほむら「ええ」
まどか「実はね、私もなんだ。あの日から毎日が幸せなの」
ほむら「良かったわ」
まどか「QBにも感謝してるよ。魔法少女になったおかげだから」
QB「光栄だけど、感謝して良いのかい? キミたちの話では、前の宇宙のボクは相当酷いことをしてたようだし」
ほむら「確かに辛いことが多かった。けどね、今の幸せが全部洗い流してくれたわ。だから、ありがとう」
QB「もしボクに感情があったら、きっと嬉しいと感じただろうね」
ピョン
QB「邪魔者は消えるよ。二人でごゆっくり」
ほむら「あ、あなたまで何言ってるのよ!」
まどか「QBも変わったね」
ほむら「……そうかもね」
ほむら「私たちも寝ましょうか」
まどか「うん。あ、ほむらちゃん」
ほむら「ん?」
まどか「一緒に寝てもいいかな?」
ほむら「え……!?」ボッ
まどか「ダメ?」
ほむら「いや、その……ダメじゃないけど……いやダメよね……と、とにかくそういうのはまだ早いような……」
まどか「あ……!」カァアア
ほむら「い、嫌じゃないのよ? でも、その……」
まどか「ち、ちちち違うよ!そういう意味じゃなくてホントに寝るだけだから!」
ほむら「え?そ、そうなの?」
まどか「うん!」コクコク
ほむら「あ、あはは……そうよねー」カァアア
まどか「そうだよー」カァアア
まどか「ごめんね」ティヒヒ
ほむら「最近のまどかはちょっとイジワルね」
まどか「ほむらちゃんにだけだよ?」
ほむら「それは喜んでいいのかしら…」
まどか「好きな子をイジメたくなるあれだよ」
ほむら「小学生!?」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん。私あの時、ほむらちゃんに幸せって聞いたよね」
ほむら「ええ」
まどか「実はね、私もなんだ。あの日から毎日が幸せなの」
ほむら「良かったわ」
まどか「QBにも感謝してるよ。魔法少女になったおかげだから」
QB「光栄だけど、感謝して良いのかい? キミたちの話では、前の宇宙のボクは相当酷いことをしてたようだし」
ほむら「確かに辛いことが多かった。けどね、今の幸せが全部洗い流してくれたわ。だから、ありがとう」
QB「もしボクに感情があったら、きっと嬉しいと感じただろうね」
ピョン
QB「邪魔者は消えるよ。二人でごゆっくり」
ほむら「あ、あなたまで何言ってるのよ!」
まどか「QBも変わったね」
ほむら「……そうかもね」
ほむら「私たちも寝ましょうか」
まどか「うん。あ、ほむらちゃん」
ほむら「ん?」
まどか「一緒に寝てもいいかな?」
ほむら「え……!?」ボッ
まどか「ダメ?」
ほむら「いや、その……ダメじゃないけど……いやダメよね……と、とにかくそういうのはまだ早いような……」
まどか「あ……!」カァアア
ほむら「い、嫌じゃないのよ? でも、その……」
まどか「ち、ちちち違うよ!そういう意味じゃなくてホントに寝るだけだから!」
ほむら「え?そ、そうなの?」
まどか「うん!」コクコク
ほむら「あ、あはは……そうよねー」カァアア
まどか「そうだよー」カァアア
ほむらの部屋
ほむら(まどかが近い…お、落ち着くのよ私……平常心、平常心)
まどか「ほむらちゃんのエッチ」
ほむら「うっ」ドキーン
まどか「でも、そんなところも大好き」
ほむら「まどか…」
まどか「おやすみ、ほむらちゃん」
ほむら「おやすみ、まどか」
ほむら『名前負けしてます……暗いし、ドジだし…』
まどか『そんなことないよ』
まどか『ほむらちゃんは強くてカッコ良くて、名前負けなんか全然してない』
ほむら『鹿目さん…』
まどか『そんなほむらちゃんが、私は大好きだよ』
ほむら『………私なんかで、いいの?』
まどか『ほむらちゃんがいいの』
ほむら『まどか……』
まどか『ずっと一緒だよ。これからも、いつまでも』
ほむら『…うん』
―ずっとずっと、一緒だよ
おまけその3 少女達の未来 Happy END
ほむら(まどかが近い…お、落ち着くのよ私……平常心、平常心)
まどか「ほむらちゃんのエッチ」
ほむら「うっ」ドキーン
まどか「でも、そんなところも大好き」
ほむら「まどか…」
まどか「おやすみ、ほむらちゃん」
ほむら「おやすみ、まどか」
ほむら『名前負けしてます……暗いし、ドジだし…』
まどか『そんなことないよ』
まどか『ほむらちゃんは強くてカッコ良くて、名前負けなんか全然してない』
ほむら『鹿目さん…』
まどか『そんなほむらちゃんが、私は大好きだよ』
ほむら『………私なんかで、いいの?』
まどか『ほむらちゃんがいいの』
ほむら『まどか……』
まどか『ずっと一緒だよ。これからも、いつまでも』
ほむら『…うん』
―ずっとずっと、一緒だよ
おまけその3 少女達の未来 Happy END
とういうわけでホントに終わり。おまけだからこれを蛇足と捕らえるかはみんなに任せるよ。
簡単に言えばプロテインかイチャイチャかの二択w
そんじゃ、お疲れ様!
簡単に言えばプロテインかイチャイチャかの二択w
そんじゃ、お疲れ様!
プロテイン乙って言うか・・・とにかく言葉にならんが、しこたまGJ!!!
ウルトラマンレオとのクロスネタやったんだし、
ここは仮面ライダースーパー1とのクロスネタを期待ww
ここは仮面ライダースーパー1とのクロスネタを期待ww
じゃあ僕はマスクマン!かダイレンジャー!もしくはゲキレンジャー!
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「美樹さやか・・・・・・」 (1001) - [54%] - 2011/6/11 18:15 ★★
- アスカ「強くてニューゲーム」 (309) - [51%] - 2018/9/2 2:00 ○
- シンジ「ヴンダーで暮らす」 (826) - [50%] - 2013/1/8 10:30 ★
- ほむら「巴マミがいない世界」 (402) - [49%] - 2018/8/28 2:15 ☆
- シンジ「強くてニューゲーム」 (999) - [49%] - 2013/10/1 15:30 ★★
- ほむら「時間遡行にQBがついてきた」 (512) - [47%] - 2014/9/9 5:15 ★
- ほむら「サイレンの音?」 (549) - [45%] - 2013/1/16 3:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について