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元スレほむら「拳でワルプルギス倒す」
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二日後 ほむホーム
ほむら「ワルプルギスがこの地点を通過する可能性は86%。どうかしら、織莉子」
織莉子「間違いないわ」
ほむら「決まりね。ここで一気に仕掛けましょう」
織莉子「けど、いささか火力が足りない……」
ほむら「その問題については心配しないで。どうにかできるから」
織莉子「! 大胆なことをしますわね…」
ほむら「もう視えたの?」
織莉子「確定した未来ならすぐに視ることができ、逆に不確定な未来は常に変化し続けるから視るのが困難なの」
ほむら「改めて、凄い魔法ね」
織莉子「あなたの時間操作と比べたら、霞んでしまうわ」
キリカ「織莉子~。まだ~?」グデェ~
織莉子「キリカ。あなたも少しは知恵を出したら?」
キリカ「そんな無茶言わないでよ。私の頭の容量はキミが一番知ってるだろ?ねぇ、ほむら。織莉子返してよ~」
織莉子「もう。子供じゃないんだからワガママ言わないの」
ほむら「……そうね。今日はこれくらいにしておきましょう」
キリカ「ホント!?やった!」
織莉子「いいのかしら?」
ほむら「ええ。私も準備があるから、その間は二人でゆっくりして」
キリカ「織莉子!クレープ食べに行こう!」グイグイ
織莉子「あ、ちょっと引っ張らないで!」
ほむら「いってらっしゃい」
バタン
ほむら「……羨ましいわ」
ほむら「ワルプルギスがこの地点を通過する可能性は86%。どうかしら、織莉子」
織莉子「間違いないわ」
ほむら「決まりね。ここで一気に仕掛けましょう」
織莉子「けど、いささか火力が足りない……」
ほむら「その問題については心配しないで。どうにかできるから」
織莉子「! 大胆なことをしますわね…」
ほむら「もう視えたの?」
織莉子「確定した未来ならすぐに視ることができ、逆に不確定な未来は常に変化し続けるから視るのが困難なの」
ほむら「改めて、凄い魔法ね」
織莉子「あなたの時間操作と比べたら、霞んでしまうわ」
キリカ「織莉子~。まだ~?」グデェ~
織莉子「キリカ。あなたも少しは知恵を出したら?」
キリカ「そんな無茶言わないでよ。私の頭の容量はキミが一番知ってるだろ?ねぇ、ほむら。織莉子返してよ~」
織莉子「もう。子供じゃないんだからワガママ言わないの」
ほむら「……そうね。今日はこれくらいにしておきましょう」
キリカ「ホント!?やった!」
織莉子「いいのかしら?」
ほむら「ええ。私も準備があるから、その間は二人でゆっくりして」
キリカ「織莉子!クレープ食べに行こう!」グイグイ
織莉子「あ、ちょっと引っ張らないで!」
ほむら「いってらっしゃい」
バタン
ほむら「……羨ましいわ」
数時間後 大橋
ほむら(あらかたの準備はこれで良し。あとはみんなと話し合いながら徐々に詰めた方がいいわね)
ヒョコ
QB「やあ。頑張っているようだね」
ほむら「何しに来たのかしら」
QB「そう邪険にしないでくれ。キミ達が心配で来たのさ」
ほむら「心にもないことを」
QB「ワルプルギスの夜に勝てる見込みは出たのかい?」
ほむら「概ね順調よ。もし邪魔をするなら、代わりの身体が無くなるまで殺してあげる」
QB「残念ながら、今のボクにそれを実行する手段は無いよ」
ほむら「喜ばしいことね」
QB「だが、まどかとの契約のチャンスはある。勝敗はまだわからないよ」
ほむら「負けないわ。お前にも、ワルプルギスの夜にも」
QB「ボクも負けるつもりは」
ザクッ
QB「ぎゅっぶい」
さやか「ちょっと杏子!いきなりなにしてんの!?」
杏子「いや、なんかムカついてつい」
さやか「通り魔か!」
ゆま「あ、新しいの来た」
QB「理由もなく殺すのはやめてくれないかな?勿体無いじゃないか」モグモグ
さやか「うわ、自分の死体食ってるよ…」
杏子・ゆま「食べれるんだ…」ジュル
さやか「なに涎だしだしてんの!?ってコラ!食べようとするなぁぁあ!!」
ほむら(あらかたの準備はこれで良し。あとはみんなと話し合いながら徐々に詰めた方がいいわね)
ヒョコ
QB「やあ。頑張っているようだね」
ほむら「何しに来たのかしら」
QB「そう邪険にしないでくれ。キミ達が心配で来たのさ」
ほむら「心にもないことを」
QB「ワルプルギスの夜に勝てる見込みは出たのかい?」
ほむら「概ね順調よ。もし邪魔をするなら、代わりの身体が無くなるまで殺してあげる」
QB「残念ながら、今のボクにそれを実行する手段は無いよ」
ほむら「喜ばしいことね」
QB「だが、まどかとの契約のチャンスはある。勝敗はまだわからないよ」
ほむら「負けないわ。お前にも、ワルプルギスの夜にも」
QB「ボクも負けるつもりは」
ザクッ
QB「ぎゅっぶい」
さやか「ちょっと杏子!いきなりなにしてんの!?」
杏子「いや、なんかムカついてつい」
さやか「通り魔か!」
ゆま「あ、新しいの来た」
QB「理由もなく殺すのはやめてくれないかな?勿体無いじゃないか」モグモグ
さやか「うわ、自分の死体食ってるよ…」
杏子・ゆま「食べれるんだ…」ジュル
さやか「なに涎だしだしてんの!?ってコラ!食べようとするなぁぁあ!!」
さやか「あ、ゴメンほむら。急に騒いじゃって」
杏子「よっ」
ゆま「こんにちわー」
ほむら「こんにちわ。学校の帰り?」
さやか「パトロールだよ。今のところ異常なし」
杏子「退屈で嫌になるぜ」モグモグ
さやか「ちょ…杏子、なに食べてるの……?」
杏子「ん?うんまい棒(ミートスパゲティ味)だけど」
さやか「お、おぅ」ホッ
ゆま「キョーコ。QBどっかいっちゃった」
杏子「チッ。今度見つけたら食ってやる」
さやか「冗談に聞こえないからやめて。ところでほむら。作戦はどう?」
ほむら「準備ともに順調よ。あなたの方はどうかしら」
さやか「バッチリ。もう一人前の魔法少女ですよ!」
杏子「どこがだよ。まだ動きが荒いっつーの」
さやか「なによ。マミさんは褒めてくれたもん」
杏子「マミは甘いからだよ。今のさやかじゃゆまに勝てねぇっつーの」
さやか「言ったわねー!」
杏子「何だよ」
ゆま「キョーコ!さやか!喧嘩しちゃダメー!」アワアワ
ほむら「あなた達、本当に仲が良いわね」
杏子・さやか「どこが!?」
ほむら「そこよ」
杏子「よっ」
ゆま「こんにちわー」
ほむら「こんにちわ。学校の帰り?」
さやか「パトロールだよ。今のところ異常なし」
杏子「退屈で嫌になるぜ」モグモグ
さやか「ちょ…杏子、なに食べてるの……?」
杏子「ん?うんまい棒(ミートスパゲティ味)だけど」
さやか「お、おぅ」ホッ
ゆま「キョーコ。QBどっかいっちゃった」
杏子「チッ。今度見つけたら食ってやる」
さやか「冗談に聞こえないからやめて。ところでほむら。作戦はどう?」
ほむら「準備ともに順調よ。あなたの方はどうかしら」
さやか「バッチリ。もう一人前の魔法少女ですよ!」
杏子「どこがだよ。まだ動きが荒いっつーの」
さやか「なによ。マミさんは褒めてくれたもん」
杏子「マミは甘いからだよ。今のさやかじゃゆまに勝てねぇっつーの」
さやか「言ったわねー!」
杏子「何だよ」
ゆま「キョーコ!さやか!喧嘩しちゃダメー!」アワアワ
ほむら「あなた達、本当に仲が良いわね」
杏子・さやか「どこが!?」
ほむら「そこよ」
ほむら「それじゃあ私は帰るわね。一応、病気で休んでることになってるから」
さやか「うん。またね、ほむら」
杏子「じゃあな」
ゆま「バイバイ」
ほむら「パトロール、頑張ってね」
ほむホーム
ほむら「37098回…」
ピンポーン
ほむら「誰かしら…?」
ガチャ
マミ「こんにちわ。暁美さん」
ほむら「マミ」
マミ「凄い汗…どうしたの?」
ほむら「腹筋をしていたのよ。それより用があって来たんでしょ?上がって」
マミ「お邪魔します」
ほむら「ここで待ってて。汗を流してくるわ」
マミ「ええ」
バタン
マミ「ワルプルギスの夜についての資料がこんなに……これ、全部暁美さんが書いたのかしら」
ヒョイ
マミ「出現ポイントから移動経緯まで……凄い情報量だわ」
ペラッ
マミ「でもこれ…一人で戦うことを前提に書かれてる。暁美さん、一体どれだけワルプルギスと一人で戦ってきたのかしら……」
さやか「うん。またね、ほむら」
杏子「じゃあな」
ゆま「バイバイ」
ほむら「パトロール、頑張ってね」
ほむホーム
ほむら「37098回…」
ピンポーン
ほむら「誰かしら…?」
ガチャ
マミ「こんにちわ。暁美さん」
ほむら「マミ」
マミ「凄い汗…どうしたの?」
ほむら「腹筋をしていたのよ。それより用があって来たんでしょ?上がって」
マミ「お邪魔します」
ほむら「ここで待ってて。汗を流してくるわ」
マミ「ええ」
バタン
マミ「ワルプルギスの夜についての資料がこんなに……これ、全部暁美さんが書いたのかしら」
ヒョイ
マミ「出現ポイントから移動経緯まで……凄い情報量だわ」
ペラッ
マミ「でもこれ…一人で戦うことを前提に書かれてる。暁美さん、一体どれだけワルプルギスと一人で戦ってきたのかしら……」
一般人から見たらヤムチャ視点になるレベルの速さの腹筋なんだろうな、この回数から考えると
マミ(きっと沢山辛い事があった筈よね。それでも、必死に戦ってきた)
マミ(鹿目さんを助ける為に……)
マミ「………いいな。ちょっと妬けちゃう」ボソッ
ほむら「待たせてごめんなさい」
マミ「ひょふ!?」
ほむら「マミ?」
マミ「あ、ごめんなさい!ちょっとビックリしちゃって」カァアア
ほむら「そう。あら?顔が赤いわね?」
マミ「え?」
ほむら「部屋が暑かったかしら?今冷房付けるわね」
マミ「だ、大丈夫よ!全然暑くないわ!」
ほむら「そう?もし暑かったら遠慮しないくていいから」
マミ「あ、ありがとう」
ほむら「それで、今日はどうしたの?」
マミ「暁美さんのことが心配になって見に来たの」
ほむら「大丈夫よ。作戦も準備も順調よ」
マミ「そうじゃなくて、身体の心配よ。でも、お節介だったわね」
ほむら「そんなことないわ。とても嬉しい」
マミ「ケーキ焼いてきたの。一緒にどうかしら?」
ほむら「頂くわ」
マミ(鹿目さんを助ける為に……)
マミ「………いいな。ちょっと妬けちゃう」ボソッ
ほむら「待たせてごめんなさい」
マミ「ひょふ!?」
ほむら「マミ?」
マミ「あ、ごめんなさい!ちょっとビックリしちゃって」カァアア
ほむら「そう。あら?顔が赤いわね?」
マミ「え?」
ほむら「部屋が暑かったかしら?今冷房付けるわね」
マミ「だ、大丈夫よ!全然暑くないわ!」
ほむら「そう?もし暑かったら遠慮しないくていいから」
マミ「あ、ありがとう」
ほむら「それで、今日はどうしたの?」
マミ「暁美さんのことが心配になって見に来たの」
ほむら「大丈夫よ。作戦も準備も順調よ」
マミ「そうじゃなくて、身体の心配よ。でも、お節介だったわね」
ほむら「そんなことないわ。とても嬉しい」
マミ「ケーキ焼いてきたの。一緒にどうかしら?」
ほむら「頂くわ」
ここまで。みんながおっぱいの話で盛り上がるから次ぐらいにお風呂回やる
1乙~
>>559
1秒に1回ペースで3万7千回だと10時間以上かかるから、
毎秒2~3回、ひょっとすると毎秒4~5回という無茶苦茶なペースだろうな。(2なら5時間、5でも2時間)
人間業を超えてるに違いない。ひょっとしたら毎秒10回とか? (約1時間)
あと、おそらく固定してるのは腰(尻)と足首だけだよな。
>>559
1秒に1回ペースで3万7千回だと10時間以上かかるから、
毎秒2~3回、ひょっとすると毎秒4~5回という無茶苦茶なペースだろうな。(2なら5時間、5でも2時間)
人間業を超えてるに違いない。ひょっとしたら毎秒10回とか? (約1時間)
あと、おそらく固定してるのは腰(尻)と足首だけだよな。
>>1乙
このほむらは見てみたいような、そうでないような…
このほむらは見てみたいような、そうでないような…
ワル夜を倒したら筋トレ終了して大胸筋をおっぱいに変える作業に入るんじゃね?
次回風呂回ってことはほむほむの筋肉がみんなの前に晒されるのか!
>>566
ぅぉ
毎秒十回を超えてるのか。
重力加速度では体が沈まないほどの速度だからして、
体を持ち上げるときだけじゃなく沈めるときも筋力で動かしてることになるな。
掌を床に置く普通の腕立て伏せじゃなくて、なにか固定具を握りしめてるわけだ。
ぅぉ
毎秒十回を超えてるのか。
重力加速度では体が沈まないほどの速度だからして、
体を持ち上げるときだけじゃなく沈めるときも筋力で動かしてることになるな。
掌を床に置く普通の腕立て伏せじゃなくて、なにか固定具を握りしめてるわけだ。
>>584
刃牙がやってた鉄棒壊れる懸垂思い出した。
刃牙がやってた鉄棒壊れる懸垂思い出した。
まあ、あの場所だと固定用フックとか、あちこちに設置されてるかもしれんって気はする。
壁とかラックとかを固定する設備が散在してそうじゃん。
壁とかラックとかを固定する設備が散在してそうじゃん。
マミ「紅茶を持ってきたの。台所借りてもいいかしら?」
ほむら「構わないわ」
マミ「それじゃあ、失礼するわね」
ピンポーン
ガチャ
まどか「こんにちわほむらちゃん」
ほむら「まどか。どうしたの?」
まどか「どうって訳じゃないけど、ほむらちゃんどうしてるかなって」
ほむら「とにかく上がって。マミも来ているわ」
まどか「マミさんが?」
数十分後
まどか「マミさん、本当にお菓子作り上手ですよね」
マミ「慣れれば簡単よ。鹿目さんも作ってみたらどうかしら」
まどか「今度パパに教わろうかな」
ほむら「楽しみにしているわ」
ピンポーン
ほむら「今日は来客が多いわね」
ガチャ
さやか「やっほーほむら」
杏子「暇だから遊びに来てやったぜ」
ゆま「お菓子持ってきたよー」
ほむら「あなた達も来たの」
さやか「え?他にも来てるの?」
杏子「ん?この匂い…マミのケーキだ」
ゆま「ケーキ!ゆまも食べたい!」
ワイワイガヤガヤ
織莉子「何だか賑やかですね」
ほむら「おかえりなさい」
キリカ「あれ?今日はパーティーでもするってだったの?」
ほむら「そうじゃないけど………まあ、それも良いわね」
ほむら「構わないわ」
マミ「それじゃあ、失礼するわね」
ピンポーン
ガチャ
まどか「こんにちわほむらちゃん」
ほむら「まどか。どうしたの?」
まどか「どうって訳じゃないけど、ほむらちゃんどうしてるかなって」
ほむら「とにかく上がって。マミも来ているわ」
まどか「マミさんが?」
数十分後
まどか「マミさん、本当にお菓子作り上手ですよね」
マミ「慣れれば簡単よ。鹿目さんも作ってみたらどうかしら」
まどか「今度パパに教わろうかな」
ほむら「楽しみにしているわ」
ピンポーン
ほむら「今日は来客が多いわね」
ガチャ
さやか「やっほーほむら」
杏子「暇だから遊びに来てやったぜ」
ゆま「お菓子持ってきたよー」
ほむら「あなた達も来たの」
さやか「え?他にも来てるの?」
杏子「ん?この匂い…マミのケーキだ」
ゆま「ケーキ!ゆまも食べたい!」
ワイワイガヤガヤ
織莉子「何だか賑やかですね」
ほむら「おかえりなさい」
キリカ「あれ?今日はパーティーでもするってだったの?」
ほむら「そうじゃないけど………まあ、それも良いわね」
杏子「ん、このポテチうめぇな」
まどか「どんな味?」
さやか「ガーリックわさび…想像できない」
杏子「意外にいけるぞ。ホレ」ヒョイ
さやか「ん」パク
さやか「あ。ホントだ美味しい」
ゆま「ゆまも食べる!」
マミ(今のいいわね……)
マミ「あ、暁美さん。このお菓子美味しいわ。ど、どうかしら?」ドキドキ
ほむら「そうなの?それじゃあ一口」
キリカ「いただき!」パクッ!
マミ「」
キリカ「ん~さすがマミだ。いいチョイス」
織莉子「キリカ。意地汚いわよ」
キリカ「織莉子もどうだい?」
織莉子「もう、知らないわよ」
キリカ「?」
マミ「呉さん…」ドドドドドド
キリカ「わあ!?な、何だよマミ!一口くらい」
マミ「ティロ・フィナーレ!(物理)」
キリカ「なぜか殴られた!でも全然痛くない!」
さやか「妙な親近感を感じる」
ほむら「賑やかね」
まどか「うん。あ、ほむらちゃんてこういうの苦手だった?」
ほむら「以前はね。でも、今は好きよ」
まどか「良かった」
ほむら「フフッ」
まどか「えへへ」
まどか「どんな味?」
さやか「ガーリックわさび…想像できない」
杏子「意外にいけるぞ。ホレ」ヒョイ
さやか「ん」パク
さやか「あ。ホントだ美味しい」
ゆま「ゆまも食べる!」
マミ(今のいいわね……)
マミ「あ、暁美さん。このお菓子美味しいわ。ど、どうかしら?」ドキドキ
ほむら「そうなの?それじゃあ一口」
キリカ「いただき!」パクッ!
マミ「」
キリカ「ん~さすがマミだ。いいチョイス」
織莉子「キリカ。意地汚いわよ」
キリカ「織莉子もどうだい?」
織莉子「もう、知らないわよ」
キリカ「?」
マミ「呉さん…」ドドドドドド
キリカ「わあ!?な、何だよマミ!一口くらい」
マミ「ティロ・フィナーレ!(物理)」
キリカ「なぜか殴られた!でも全然痛くない!」
さやか「妙な親近感を感じる」
ほむら「賑やかね」
まどか「うん。あ、ほむらちゃんてこういうの苦手だった?」
ほむら「以前はね。でも、今は好きよ」
まどか「良かった」
ほむら「フフッ」
まどか「えへへ」
午後八時過ぎ
ほむら「いつの間にかこんな時間になってしまったわ」
杏子「はー食った食った」ぐでぇー
ゆま「美味しかったー」ぐでーん
マミ「二人とも、人のお家でだらけないの」
まどか「そろそろ解散かな?」
さやか「だねー」
織莉子「……あら」
キリカ「どうしたの?」
織莉子「今から一降り来るわ」
さやか「マジ!?」
まどか「でも天気予報じゃ晴れって言ってたけど」
ほむら「ハッキリ視えたの?」
織莉子「ええ。もうすぐよ」
ポツ……ポツポツ
ザザーッ
ほむら「大当たりね」
まどか「どうしよう。傘持って来てないよ」
マミ「困ったわね」
杏子「濡れて帰るのはめんどくせぇな。ほむら、今日泊まっても良いか?」
ほむら「構わないわ」
マミ「!?」
ほむら「いつの間にかこんな時間になってしまったわ」
杏子「はー食った食った」ぐでぇー
ゆま「美味しかったー」ぐでーん
マミ「二人とも、人のお家でだらけないの」
まどか「そろそろ解散かな?」
さやか「だねー」
織莉子「……あら」
キリカ「どうしたの?」
織莉子「今から一降り来るわ」
さやか「マジ!?」
まどか「でも天気予報じゃ晴れって言ってたけど」
ほむら「ハッキリ視えたの?」
織莉子「ええ。もうすぐよ」
ポツ……ポツポツ
ザザーッ
ほむら「大当たりね」
まどか「どうしよう。傘持って来てないよ」
マミ「困ったわね」
杏子「濡れて帰るのはめんどくせぇな。ほむら、今日泊まっても良いか?」
ほむら「構わないわ」
マミ「!?」
マミ「さ、佐倉さん!そんな急に泊まるなんて暁美さんに悪いわ!」
杏子「なに怒ってるんだよ?本人が良いっていってんじゃん」
さやか「ほむら、あたしも良い?」
マミ「み、美樹さんまで!」
さやか「いいじゃないですかマミさん。明日はちょうど土曜日だから問題ないですし」
マミ「そういう問題じゃ」
まどか「マミさん。私達も泊まりましょうよ」
マミ「鹿目さん!?」ティローン
まどか「ほむらちゃんも良いよね?」
ほむら「元々二人いるから、今更増えた所で問題は無いわ」
キリカ「随分な言い方だね」
さやか「じゃあ決まりだね!あたし家に電話してくる」
まどか「あ、私も」
マミ「泊まるって…ええ~」カァアア
杏子「なにブツブツ言ってんだ?」
ほむら(あとで布団取りに行かなきゃ)
杏子「なに怒ってるんだよ?本人が良いっていってんじゃん」
さやか「ほむら、あたしも良い?」
マミ「み、美樹さんまで!」
さやか「いいじゃないですかマミさん。明日はちょうど土曜日だから問題ないですし」
マミ「そういう問題じゃ」
まどか「マミさん。私達も泊まりましょうよ」
マミ「鹿目さん!?」ティローン
まどか「ほむらちゃんも良いよね?」
ほむら「元々二人いるから、今更増えた所で問題は無いわ」
キリカ「随分な言い方だね」
さやか「じゃあ決まりだね!あたし家に電話してくる」
まどか「あ、私も」
マミ「泊まるって…ええ~」カァアア
杏子「なにブツブツ言ってんだ?」
ほむら(あとで布団取りに行かなきゃ)
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