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元スレ上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」
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上条「何ぶつくさ言ってるんだ?」
食蜂「何でも無いわぁ、上条さんに少し感心しただけよぉ」
上条「?」
冥土帰し「病室では自重してもらいたいが、その調子なら大丈夫そうだね? 一晩休んだら退院しても構わないが、どうするね?」
医者の問いかけに、食蜂はいつも通りの人を惑わす笑顔を浮かべて、少しだけ困ったように眉尻を下げる。
食蜂「うーんでもぉ……」
上条「?」
冥土帰し「はぁ……やれやれ」
そうして告げた言葉に、医者は呆れ返ったようにため息をういて首を横に振った。
―――
第七学区 住宅街
スタスタスタ… スタスタスタ…。*゚+.*.。☆ ゚+..。*゚+☆
食蜂「~♪」
上条「いいのか? もう退院して」
食蜂「いいのよぉ。私がいないとあの子達心配しすぎて発狂しちゃうかもしれないから」
上条「発狂?」
上条(まあインデックスの話じゃ、全身の傷より魔術による昏睡とかの方が問題だって言ってたし、
その点は俺がいれば心配は無いからいいか……)
食蜂「ううん、こっちの話ぃ」
食蜂(軽いパニックになって喧嘩でも起こされると面倒だしね……)
上条「ちゃんと病院通えよ」
食蜂「もちろん☆ 今も泣きそうなくらい痛いわぁ」
上条「それでも退院したいなんて、よっぽど寮に帰りたいんだな」
食蜂「んー……? あー……」
上条「あれ、違うのか?」
第七学区 住宅街
スタスタスタ… スタスタスタ…。*゚+.*.。☆ ゚+..。*゚+☆
食蜂「~♪」
上条「いいのか? もう退院して」
食蜂「いいのよぉ。私がいないとあの子達心配しすぎて発狂しちゃうかもしれないから」
上条「発狂?」
上条(まあインデックスの話じゃ、全身の傷より魔術による昏睡とかの方が問題だって言ってたし、
その点は俺がいれば心配は無いからいいか……)
食蜂「ううん、こっちの話ぃ」
食蜂(軽いパニックになって喧嘩でも起こされると面倒だしね……)
上条「ちゃんと病院通えよ」
食蜂「もちろん☆ 今も泣きそうなくらい痛いわぁ」
上条「それでも退院したいなんて、よっぽど寮に帰りたいんだな」
食蜂「んー……? あー……」
上条「あれ、違うのか?」
食蜂「それよりもぉ、上条さんと二人きりになりたかったの☆」
上条「あっ……そ、そうか……」 ドキッ
食蜂「インデックスちゃんは一緒じゃなくてよかったのぉ?」
食蜂(まあ一緒に来させないんだけどねぇ)
上条「もう遅いし、タクシーで先に帰したよ」
食蜂「ふぅん……」
食蜂(ちょっとは気が利くようになったのねぇ……私にメロメロな証だけど、何か思ってたのと違うわぁ。
もっとこう……盲目的と言うか、私以外何も見えないのを想像してたのにぃ……これじゃただのカップルじゃなぁい……) チェッ
上条「学舎の園からは一人で大丈夫だよな? 上条さんじゃ中入れないし」
食蜂「うーん……」
上条「今度は何だ?」
食蜂「来る?」
上条「は?」
食蜂「私のぉ……お・部・屋☆」 ツンッ
上条「……え? で、でも……」 ドキドキドキ…
上条(夜の薄明りの所為か普段の2割増しくらい可愛い……) ドキーンッ!
食蜂「私くらいになるとぉ、ゲートは顔パスだからぁ……入ろうと思えば入れるわよぉ……?」
食蜂(なんて☆ ほんとはゲートの警備員さんも私の支配下なんだけど。じゃないとこんな時間に帰れないわぁ。
でも能力使ってるって知られてあの右手で元に戻されても面倒だしぃ)
上条「お、おお……」
上条(い、いよいよなのか……? いよいよその時が来たって言うんのか!?
時刻は……夜12時。インデックスには近くのコンビニで買った飯を持たせてある。
あいつは大体この時間には寝ちまうから、帰ったらどっちにしろ寝てるだろうし俺がいなくても問題ない……!
しかも明日は土曜日、夜更かししても大丈夫! ってことは……) ホワワワワーン…
~~~~~
食蜂『上条さん……二人きりねぇ……』 ピトッ
上条『はっ、はいっ! そうっすね……!』
食蜂『寮監さんが見回りに来る前にぃ……済ませちゃいましょぉ……』 ウルウル…
上条『な、何をでしょうか……?』
食蜂『私ぃ……初めてなのぉ……優しくしてくれなきゃ、嫌だゾ☆』 ムギュッ
上条『み、操祈ぃ……! 本当にいいのか!?』 ガシッッ
食蜂『いいのぉ……! 上条さんじゃなきゃ嫌ぁっ……! 私のこと、「掌握」してぇ……』
上条『ふぉぉおおお! 操祈ぃぃぃいいいいい!!!!!!』 ガバッ!
~~~~~
上条(って言う展開を期待してもいいんですかー!?)
上条(いかんいかん! 操祈は怪我してるんだぞ……そんなこと……) ドキドキ…
食蜂「……上条さん次第かなぁ」 クスッ
上条「えっ、い、今……」
食蜂「顔がいやらしいんだモン。分かるよ。でもぉ……私も、期待しちゃおうかなぁ……」 ジッ
上条「み、操祈……」 ゴクリ…
食蜂「行こっ☆」 キュッ
上条「あ、ああ……」
食蜂(やっぱりちょろいわねぇ。私のお部屋なら邪魔も入らないしぃ、上条さんを夢中にしてあげられるわぁ。クスクス……) ドキドキ…
食蜂(……だからドキドキって……勝手に動かないでよねぇ、私の心臓)
上条(すまん土御門、青髪! 上条さんは一足先に抜け駆けさせてもらいますよ!) ドキドキ…
食蜂「……クスッ」
――――
学舎の園 ゲート
スタスタスタ…
警備員「ん?」
食蜂「どうもぉ☆ ご苦労様でぇす」 ヒラヒラ
警備員「ああ……食蜂さん、おかえりなさい。
随分と遅くまで……」
食蜂「ええ。まあいいじゃないですかぁ☆」
警備員「そうね。貴女なら問題ないでしょう。ちょっとお待ちなさい、そちらの男子学生は?」
上条「あ……い、いや俺は……」
食蜂「ここまで送ってくれたのぉ。私の顔に免じて、ねぇ?」
警備員「そうですか、お気をつけて」
食蜂「はぁい☆ 行きましょぉ、上条さん」 ギュッ
上条「ああ……す、すみません」
警備員「もう遅いから、静かにね」
学舎の園 ゲート
スタスタスタ…
警備員「ん?」
食蜂「どうもぉ☆ ご苦労様でぇす」 ヒラヒラ
警備員「ああ……食蜂さん、おかえりなさい。
随分と遅くまで……」
食蜂「ええ。まあいいじゃないですかぁ☆」
警備員「そうね。貴女なら問題ないでしょう。ちょっとお待ちなさい、そちらの男子学生は?」
上条「あ……い、いや俺は……」
食蜂「ここまで送ってくれたのぉ。私の顔に免じて、ねぇ?」
警備員「そうですか、お気をつけて」
食蜂「はぁい☆ 行きましょぉ、上条さん」 ギュッ
上条「ああ……す、すみません」
警備員「もう遅いから、静かにね」
食蜂「クスクス……」
上条「いやー、まさか本当に入れるとはな……」
食蜂「私と一緒ならねぇ。常盤台の警備は機密区域並の厳重さよぉ、間違っても一人で来ないようにね。
少年院送りにされたくないなら」
上条「お前らそんなすごいところに住んでるのか……」
食蜂「世界に名だたる名家の娘とか、某国のお姫様なんかが留学してきたりもするわねぇ」
上条「上条さんみたいな一介の小市民が歩いててもいいのかな……」
食蜂「大丈夫よぉ、私からすればみんな同じだしぃ」
上条「は?」
食蜂「誰だって心の中は同じよ。喜怒哀楽に満ちているの。
どんなに素晴らしい人格者だって怒りを覚えるし、どんなにプライドの高い子も哀しみを感じる。
外見や肩書なんて、感情を吐き出す袋のデザインに過ぎないわぁ」
上条「デザインねぇ……」
食蜂「貴方だって、感情は人並にあるでしょぉ?」
上条「そりゃそうだろ」
食蜂「ならいいんだけどぉ」
上条「お前もそうだろ?」
食蜂「……どうかしら」
上条「って言うか、じゃあ操祈には他人がみんな同じに見えてるのか?」
食蜂「同じには見えないわぁ。でも、心の中は同じ。
あるのは個性という名の誤差だけなの」
上条「じゃあやっぱり違うじゃねぇか」
食蜂「それを自由に操作出来るんだから、やっぱり同じでしょぉ」
上条「んー……そういう言い方しちまうとそうなのかもしれないけど」
食蜂「人は見た目じゃないってよく言うけどぉ、私にとっては外側の方が大事ねぇ。
中身がほとんど同じなんだもの」
上条「……」
食蜂「ちなみにぃ、御坂さんは圧倒的に好みじゃないわぁ」
上条「そういやお前ら仲悪いんだっけ?」
食蜂「見た目もそうだけどぉ、ウマが合わない人っているでしょぉ?
『私は学園都市第三位の超能力者だけどみんなと普通に接してあげてます』。
『お嬢様学校に通ってるけど他の皆と違って私は結構普通です』。
『派閥? うーん、悪いことじゃないと思うけどぉ、私はそういうのいいかなぁ』。
そんなキャラ作りが透けて見えるのが腹立たしいのよねぇ……。私好みに作り変えられないのがなおさら」
上条「ぷっ、何だそりゃあいつの真似か?
はは、でもあいつはそれが素だと思うけどな。悪い奴じゃないよ」
食蜂「あてつけられてるみたいで嫌なの。1年生の頃は一緒に頑張りましょぉって派閥に誘ったりもしたんだけどぉ、
断られ続けて段々腹立っちゃった☆」
上条「レベル5でも色々あるんだな」
食蜂「そうよぉ。だからぁ、御坂さんと仲良くしないでねぇ」
上条「いやそれとこれとは……」
食蜂「上条さん……」 ギュッ
上条「み、操祈……」
食蜂「私ぃ……やきもち妬きだから……こういうこと言うの許して欲しいのぉ……」 ウルウル…
上条「あ、ああ……」 ドキッ
上条(かわいい……。けど操祈ってやっぱ超能力者だからかちょっと変わってるな。
あ、でもこれって操祈が本音を話してくれてるってことなのか?
今まであんまり自分のこと教えてくれなかったし……喜ぶべきなんだろうか)
食蜂「あ、着いたわぁ」
上条「……え?」
食蜂「私のお家☆」
上条「待て、常盤台って全寮制じゃなかったのか?」
食蜂「うん、私の派閥の寮よぉ?」
上条「そ、そんなのあるの?」
食蜂「もともと職員用の寮だったらしいんだけどぉ、『理事長』に『おねだり』したらくれたのぉ☆
ほらぁ、私ってぇ、こう見えて集団生活苦手だしぃ……女子寮でいじめにあったら怖いしぃ……」 シュン…
上条「いやいや、何だよ……この馬鹿でかい屋敷は……上条さんの家はうさぎ小屋か何かか。
やっぱり操祈もお嬢様だったんだなー……」 シミジミ
食蜂「うぅん、私の両親は神奈川で海老の養殖やってるわぁ」
上条「海老?」
食蜂「海老」
上条「へぇ、そうなn」
食蜂「う・そ☆」
上条「リアルな嘘つくなよ……」
食蜂「ふふ、さ、行きましょぉ」 キュッ
上条「ああ……」 キュッ
―――
食蜂の寮 玄関ホール
ガチャッ…
食蜂「さ、どうぞぉ」
上条「お、お邪魔しまー……わっ!」 ビクッ
縦ロール「……」
女生徒A~Z「「「「「「「「……」」」」」」」
上条「あっ……え、えーと……」
食蜂「……クスッ」
縦ロール「女王、おかえりなさいませ!!」 ビシッ!
女生徒A~Z「「「「「「「「おかえりなさいませ!!!」」」」」」」 ビシィッ!
上条「っっ!?」 ビクビク…
上条(な、なんだここ……女の子がひいふうみい……数十人ずらっとお出迎え……何か上条さんが思ってた女子寮と違う)
食蜂「ただいまぁ」
食蜂の寮 玄関ホール
ガチャッ…
食蜂「さ、どうぞぉ」
上条「お、お邪魔しまー……わっ!」 ビクッ
縦ロール「……」
女生徒A~Z「「「「「「「「……」」」」」」」
上条「あっ……え、えーと……」
食蜂「……クスッ」
縦ロール「女王、おかえりなさいませ!!」 ビシッ!
女生徒A~Z「「「「「「「「おかえりなさいませ!!!」」」」」」」 ビシィッ!
上条「っっ!?」 ビクビク…
上条(な、なんだここ……女の子がひいふうみい……数十人ずらっとお出迎え……何か上条さんが思ってた女子寮と違う)
食蜂「ただいまぁ」
縦ロール「女王、その怪我はどうなさいましたの? そ、それにそちらの殿方は一体……?」 ジッ
上条(めちゃめちゃ警戒されてる! そりゃそうだよな……ここは御坂の話じゃ生まれてから家族以外の男と喋ったこと無いって子もいるくらいのお嬢様王国だし)
上条「き、急におしかけてすみません、俺は上条t」
パンッ!!
縦ロール「うっ……!」
上条「!?」
上条(問答無用のビンタ!? さすがお嬢様、やっぱりそこはグーじゃないんだな!
ってそうじゃねぇ! 操祈いきなり何してんだ!?) アセッ
上条「お、おい操祈……」
食蜂「あらあらぁ? いけない子ねぇ。貴女、今日まで常盤台で何を学んできたのかしらぁ?
私が連れて帰ってきたのだから、お客さんに決まってるじゃなぁい。
お客様にはどういう対応をすればいいのか、貴女中学生にもなって分からないのぉ?」
上条(正直上条さんもどう対応されればいいのか分かりません……)
縦ロール「ご指導ありがとうございます、女王。
申し訳ありませんでしたわ……どうか、お許しを……」 スクッ ペコッ
上条「え? あ、ああ……そんな」
食蜂「ごめんねぇ、上条さん。男の子は見慣れていないからこの子達緊張してるのよぉ」 クスクス…
上条「そ、そうなんだ……」
上条(すごい世界だ……これがお嬢様学校か……)
食蜂「お腹空いたでしょぉ? すぐご飯にしましょ☆ 上条さんを食堂まで案内してくれるぅ?」
縦ロール「かしこまりました。どうぞ、上条様、こちらですわ」
上条「は、はい……」
食蜂「私着替えてから行くから先行っててねぇ」
上条「わかった……早く来てくれよ」
上条(怖いから)
食蜂「アハっ、寂しんぼさん☆」
上条「はは……」 スタスタ…
縦ロール「……」
上条(何か少女マンガみたいなとこだな……この人も縦ロールすごいし)
縦ロール「こちらの部屋になります。どうぞ」
上条「あ、ども」
スタスタ… バタンッ
食蜂「……」
眼鏡「さ、女王。お荷物をお預かりします」
食蜂「うーん……今夜は冷えちゃうなぁ……冷たい床からの底冷えが心配だなぁ」 ピッ☆
バッ バッ バッ!
シュルシュル… ゴソゴソ…
食蜂「クスクス……うーん? みんなどうしちゃったのぉ?
急に下着姿になんかなったりしてぇ。はしたないゾッ☆」
眼鏡「女王、どうぞ、私達の上をお歩き下さい」
ゆるふわ「女王! お足の裏が冷えるといけませんわ、どうか私のお腹を踏んでください!」
ポニー「女王! 私は顔を!」
ジョオウ! キャー! ワタクシモー! キャッキャッ!
食蜂「クスクス……あらぁ、悪いわねぇ」
食蜂「みんなの優しさが身に染みるわぁ」 スタスタ…。*゚+.*.。☆ ゚+..。*゚+☆
眼鏡「あっ……!」 グッ
ゆるふわ「うぐっ……!」 グッ
ポニー「あはぁんっ!」 グッ
アッ! アアッ! ジョオウッ! イイッ! モットクダサイッ!! ワタクシノウエモアルイテェ!
食蜂「ぷっ……アハぁっ、アハハハハ!」 ゾクゾクッ
食蜂「じゃぁまた後でねぇ、上条さん」 クスッ
食蜂「今夜は楽しい夜にしましょうねぇ☆」
みさきちは入院してるより派閥の子を踏む事の方が大事なようです。
もう矯正無理かも分からんね。
今日はここまでで。また近々お会いしましょう。
もう矯正無理かも分からんね。
今日はここまでで。また近々お会いしましょう。
乙
なんつーか、上条さん並みに人を信じるって無理だわwww
あそこまで突き抜けててしかも止まることをh知らないから心を開く人もいるんだろうけど
みさきちちょっとデレたけどブレないなーほんと
なんつーか、上条さん並みに人を信じるって無理だわwww
あそこまで突き抜けててしかも止まることをh知らないから心を開く人もいるんだろうけど
みさきちちょっとデレたけどブレないなーほんと
乙
原作もみさきちこんな感じがいい
台詞の☆とかでキャラ濃いし心理掌握ならこれくらい性格歪んでるのが丁度良い
あんまり暴力的じゃないとこも麦のんと差別化出来てるしな
超電磁砲とどれくらい齟齬が出るか分からんけど当たらずとも遠からずだったらある意味すごいSSになるな
原作もみさきちこんな感じがいい
台詞の☆とかでキャラ濃いし心理掌握ならこれくらい性格歪んでるのが丁度良い
あんまり暴力的じゃないとこも麦のんと差別化出来てるしな
超電磁砲とどれくらい齟齬が出るか分からんけど当たらずとも遠からずだったらある意味すごいSSになるな
おつー
朝からいいもの見せてもらったぜい
とうとう展開的にデレたか?と思ったけどそうでもなかったww
デレたら終わっちゃうしねえ
朝からいいもの見せてもらったぜい
とうとう展開的にデレたか?と思ったけどそうでもなかったww
デレたら終わっちゃうしねえ
やっぱりおもしろいねぇ 本当に原作もこんな感じかもと思わされる
>>1のペースでゆっくり書いてくれよな
>>1のペースでゆっくり書いてくれよな
むしろヤンデレがデフォなんだね
こういうのに限って吹っ切れて素直になったら超可愛い……ん?
こういうのに限って吹っ切れて素直になったら超可愛い……ん?
PCが復活して来たけど、いい展開になってきた。
ラストボスは女の場合はヤンデレ化した五和か?
ラストボスは女の場合はヤンデレ化した五和か?
レベル5は皆性格破綻してるって言うし、このくらいありそう だなw
>>444
違う!皆さん個性が強いだけなんです><
違う!皆さん個性が強いだけなんです><
>>441
俺得な展開じゃないか!
俺得な展開じゃないか!
それでも上条さんなら・・・上条さんならヤンデレも個性として受け止めてくれるはず
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