私的良スレ書庫
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元スレ上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」
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>>50
食蜂SSは既に割とあるから諦めて書きためを続けてスレ立てろ
食蜂SSは既に割とあるから諦めて書きためを続けてスレ立てろ
>>50
さっさと書け
さっさと書け
なあまさか食蜂がおわそびで上条さんに付き合っているわけないよな…
>>54
お嬢様が「お遊びで」とかそんなまさか…
お嬢様が「お遊びで」とかそんなまさか…
>>50
さっさと別スレたて太郎
さっさと別スレたて太郎
>>50
早くスレ立てろバカ
早くスレ立てろバカ
実際、食蜂さんて人の扱い上手そうだし、上条さんて押しに弱くて尽くすタイプぽいし、こんな風に食蜂さんが上条さんに惚れたら御坂完全敗北だよな
原作では絶対合わしたくねぇ
原作では絶対合わしたくねぇ
食蜂さん可愛過ぎんだろ
やべえ設定絵だけで抜けるくらい好みなんだけど
やべえ設定絵だけで抜けるくらい好みなんだけど
やっぱ食蜂さんは裏があったほうがそれっぽく見えるな
ラストで安直に御坂大勝利とかならなきゃいいが
ラストで安直に御坂大勝利とかならなきゃいいが
最初はただ美琴に対して嫌がらせのつもりがいつのまにか…ってのがいい
>>63
同志よ
同志よ
>>64 同意せざるを得ない
こんばんは。
カップリングに関してですが、あくまで食蜂×上条です。
上琴好きの方は申し訳ない。上琴にはなりません。
みさきち大勝利になるかは言わずにおきますが、食蜂×上条のスタンスは崩しません。
というわけでよろしくお願いしますね。
今日も投下します。
カップリングに関してですが、あくまで食蜂×上条です。
上琴好きの方は申し訳ない。上琴にはなりません。
みさきち大勝利になるかは言わずにおきますが、食蜂×上条のスタンスは崩しません。
というわけでよろしくお願いしますね。
今日も投下します。
―――
スタスタスタ…
食蜂「~♪」
食蜂(たまには学舎の園の外に出るのもいいわねぇ。
ちょっと街並みに景観力が足りないけどぉ、ま、こんなもんよね)
食蜂(取巻きの子達がぞろぞろ着いて来ないっていうのもそれはそれで解放感があるわぁ。
一人でショッピングもたまには悪くないじゃない) クスクスッ
食蜂(後は何かこう面白い出来事でもあればいいんだけどぉ、それは無理かしらねぇ)
食蜂(あら、もうこんな時間。ちょっと遅くなっちゃったかしら。
タクシー使いたいけど最近太っちゃったしぃ、代謝力アップのために頑張って歩きましょぉ)
スッ
食蜂「?」
チンピラA「へっへっへ」
チンピラB「ねえ君、どこ行くの? 俺たちが送ってってやろうか」
食蜂「結構でぇす。私ぃ、急いでるんでぇ☆」
スタスタスタ…
食蜂「~♪」
食蜂(たまには学舎の園の外に出るのもいいわねぇ。
ちょっと街並みに景観力が足りないけどぉ、ま、こんなもんよね)
食蜂(取巻きの子達がぞろぞろ着いて来ないっていうのもそれはそれで解放感があるわぁ。
一人でショッピングもたまには悪くないじゃない) クスクスッ
食蜂(後は何かこう面白い出来事でもあればいいんだけどぉ、それは無理かしらねぇ)
食蜂(あら、もうこんな時間。ちょっと遅くなっちゃったかしら。
タクシー使いたいけど最近太っちゃったしぃ、代謝力アップのために頑張って歩きましょぉ)
スッ
食蜂「?」
チンピラA「へっへっへ」
チンピラB「ねえ君、どこ行くの? 俺たちが送ってってやろうか」
食蜂「結構でぇす。私ぃ、急いでるんでぇ☆」
チンピラA「そんなこと言わないでさぁ。こっち近道だから」
チンピラB「楽しいサービスも着いてるよ、おいでよ」 ガシッ
食蜂「うーんとぉ、そういうの困るんでぇ」 スッ
チンピラA「は? なんだそりゃ?」
チンピラB「テレビのリモコンか? げひゃひゃひゃっ! そりゃ大層な護身用具だなぁ!」
食蜂「男の子同士の禁断の愛ってぇ、見てみたかったの☆」
チンピラA「あ?」
チンピラB「何言って……」
「よう! お待たせー!」
食蜂「?」
チンピラA「なんだぁ?」
チンピラB「んだテメェは。何か用ですかあ?」
「あー悪い悪い。この子俺のツレなんだ。じゃあそういうことで」 ギュッ ダッ!
食蜂「ええっ!?」 グイッ
チンピラA「あっ! 待てこら!」
チンピラB「ちくしょう! 逃がすか!」
タッタッタッ…!!
「よし、ここまで来ればいいか。ふぅ……常盤台の子ってのは狙われやすいのかな」
食蜂「あのぉ……」 タッタッ
「もう大丈夫だから」
食蜂「……え」
「怖かっただろ。もう心配いらないからな」
食蜂「……――――っ」
「じゃ、気をつけて帰れよ。この道は大通りだから多分ああいう連中いないからさ。それじゃな」
食蜂「待って」
「うん?」
食蜂「えっとぉ……一応助けられちゃったので……お礼を――――」
「よし、ここまで来ればいいか。ふぅ……常盤台の子ってのは狙われやすいのかな」
食蜂「あのぉ……」 タッタッ
「もう大丈夫だから」
食蜂「……え」
「怖かっただろ。もう心配いらないからな」
食蜂「……――――っ」
「じゃ、気をつけて帰れよ。この道は大通りだから多分ああいう連中いないからさ。それじゃな」
食蜂「待って」
「うん?」
食蜂「えっとぉ……一応助けられちゃったので……お礼を――――」
――――
コツコツコツ… スタスタスタ…
食蜂「ふぅん、上条さんってこういう寮に住んでるのねぇ」
上条「ああ、まぁな。大して綺麗なとこじゃないけど」
食蜂「そんなことないわぁ。普通の寮って憧れるもの。
これからは来てもいいのよねぇ?」
上条「あ、ああ。俺がいるときなら。……よし着いたぞ。この部屋だ」
食蜂「くすっ、楽しみぃ。エッチな本は隠してきたぁ?」
上条「そ、そんなもんありませんっ!」
食蜂「本よりもっと刺激的なものを見たいでしょ?」
上条「……」
食蜂「正直者ね。後でねぇ」
上条「は、入ってくれ」 ガチャッ!
食蜂「クスクス、お邪魔しまぁす」
禁書目録「とうまぁっ! 遅いんだよ!! 私がこんなにお腹を空かせているというのにとうまは一体
何を……して」
食蜂「……」
禁書「えっと……」
上条「あ、操祈。こいつはインデックスって言って、うちの居候で家族みたいなもんだ。
飯はよく食うけど特に害は無い」
食蜂「女の子と同居してるのねぇ」
上条「ま、まあそうなんだけど……そういうんじゃないから」
食蜂「女の子と同居してるのねぇ」
上条「ああ……でも」
食蜂「ふぅん、まぁいいわぁ」
禁書「とうま、この人は?」
上条「お、おう! この人は食蜂操祈、聞いて驚け、なんと俺の」
食蜂「彼女でぇす☆」 キャピッ☆
禁書「え……あ、そ、そうなんだ……」
上条「おう。操祈、そっちの部屋で待っててくれ。今何か飲み物でも持ってくから」
食蜂「はぁい」
スタスタスタ…
禁書目録「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」とてしか言わなくなったインデックスが真っ先に浮かんだ・・・・・
>>75 俺案外インデックスさん好きなんだからやめろよ・・・
食蜂「……」
禁書「……」
禁書(な、なんだか気まずいんだよ……)
食蜂「……ねえインデックスちゃん。私達ぃ、恋人同士なの、分かるわよねぇ?」 ニコッ☆
禁書「う、うん……分かるんだよ」
食蜂「私が何が言いたいかぁ、分かるわよねぇ?」 ニコッ☆
禁書「え……あ……」
食蜂「分かるわよねぇ?」 ジッ…
禁書「……」
上条「お待ちどうさま。麦茶しかないけど」
食蜂「ありがとぉ☆」 キラッ。*゚+.*.。☆ ゚+..。*゚+☆
禁書「と、とうま……私ちょっと出かけてくるんだよ……」 コソコソ…
上条「お、そうか?」
食蜂「はいインデックスちゃん。これで何か『ゆっくり』美味しいものでも食べて来てねぇ」 ⊃[\10000]
禁書「う、うん……ありがとうなんだよ……」
上条「おいおい、操祈。いいよそんな。俺が出すから」
食蜂「だって、インデックスちゃんは私達に気を遣って二人きりにしようとしてくれてるのよ。
このくらいさせてもらわなくちゃ悪いわぁ……。
そんな気を遣わなくたっていいのにぃ……」
禁書「え、いいの?」
食蜂「……ありがとぉインデックスちゃん。その気持ち無駄にしないように私、頑張るからね☆」
禁書「……あ、うん……」 トボトボ…
上条「あ……な、なぁインデックス。別にいいんだぞ、いても……」
禁書「え? と、とうまそれ本t」
食蜂「うぐっ!」
上条「!? どうした操祈!」
食蜂「ハァ……胸が……」
上条「どうした!? 痛むのか!?」
食蜂「上条さんと二人きりになれると思ったら……ドキドキして……破裂しちゃいそぉ……」 キラキラキラ。*゚+.*.。☆ ゚+..。*゚+☆
上条「操祈……」 キュンッ
禁書「……」
食蜂「ねぇ上条さぁん……さすってぇ……」
上条「え」
食蜂「胸がぁ、苦しいのぉ……」 ムニッ
上条「」
禁書「とうま……行ってくるね」
上条「よ、よし。さすればいいんだな!」
禁書「……」
スタスタスタ…バタンッ
食蜂「……」 ドンッ
上条「いてっ。み、操祈……?」
食蜂「ああ、でも上条さんに触られたら私キュンキュンして死んじゃうわぁ……。
さするのはまた今度ねぇ」
上条「え、あ……分かった」 ショボン
食蜂「クスクス、そんなお預けされたワンちゃんみたいな顔しないでぇ。
上条さんがいい子にしてたらぁ、きっとご褒美をあげるわぁ」
上条「ご褒美ですか……」 ゴクリ
食蜂「上条さんのこと大好きだからぁ……私のこと甘やかしてねぇ?」
上条「は、はい……」 ドキドキ
>>76
俺も好きだが、精神系の使い手ということでこういう発想しか出来ない・・・・
俺も好きだが、精神系の使い手ということでこういう発想しか出来ない・・・・
―――
ガチャッ
禁書「ハァ……」 トボトボ…
御坂「あ」
土御門「あ」
禁書「え? た、短髪!? どうしてこんなところに!?」
御坂「あんたこそ……追い出されたみたいね」
土御門「オレでもビックリの手際の良さだぜい……」
禁書「短髪あの人の知り合いなの!? そう言えば同じ制服着てたんだよ! 何なのかなあれは!?
私のこと邪魔者扱いして追い出したんだよ! 目が全然笑ってなかったんだから!」
土御門「こりゃ臭いな」
御坂「ええ」
禁書「失礼なんだよ! ちゃんとお風呂には毎日入ってるんだから!」
御坂「違うわよ。食蜂のこと。もしかしたらあいつのこと騙してるのかも」
ガチャッ
禁書「ハァ……」 トボトボ…
御坂「あ」
土御門「あ」
禁書「え? た、短髪!? どうしてこんなところに!?」
御坂「あんたこそ……追い出されたみたいね」
土御門「オレでもビックリの手際の良さだぜい……」
禁書「短髪あの人の知り合いなの!? そう言えば同じ制服着てたんだよ! 何なのかなあれは!?
私のこと邪魔者扱いして追い出したんだよ! 目が全然笑ってなかったんだから!」
土御門「こりゃ臭いな」
御坂「ええ」
禁書「失礼なんだよ! ちゃんとお風呂には毎日入ってるんだから!」
御坂「違うわよ。食蜂のこと。もしかしたらあいつのこと騙してるのかも」
禁書「とうま騙されてるの!?」
土御門「色仕掛けとかされてなかったか?」
禁書「う、うん……胸を触らされてたんだよ」
御坂「ちっ……」
土御門「羨ましいにゃー。騙されてでもあのスライム乳は揉んでみたいが……とりあえずオレの部屋から様子を伺うか。
壁薄いから声聞こえるし」
御坂「ねえ、あいつ……やっぱり操られてるのかしら」
土御門「カミやんには幻想殺しがあるからそれは無いと思うけどにゃー、そんなの抜きで心奪われてるぜい」
禁書「だらしがないんだよとうまの馬鹿! あんなののどこがいいのかな!」
御坂「あんたと気が合うとはね……あの女だけは駄目だって……」
土御門「そう言ってやるな。美少女に迫られたら男なんてあんなもんさ」
御坂「そうかもしんないけど……」
土御門「ま、とにかくもうしばらく監視だ、いいな」
御坂「うん」
―――
上条「悪いな騒がしくて、悪いやつじゃないからさ」
食蜂「いいのよぉ。こっちこそ追い出すみたいな形になっちゃって、申し訳ないわぁ……。
今度お詫びのお菓子でも買ってくるわねぇ」
上条「はは、そりゃ喜ぶよ。さ、座ってくれ。飯食ってくだろ?」
食蜂「はぁい。失礼しまーす」
上条「あ……そこは上条さんの」
食蜂「これが貴方のベッドなのねぇ。くすくす……えいっ!」 ボフッ
上条「お」
食蜂「ふかふかねぇ。何だか落ち着くわぁ」 モフモフッ
上条「おいおい。ずっと寝そべってる気か?」
食蜂「上条さんもこっち来るぅ?」
上条「え……い、いや……」
食蜂「ねぇおいでよぉ。隣座って」 ポンポン
上条「あ、ああ……」
上条「悪いな騒がしくて、悪いやつじゃないからさ」
食蜂「いいのよぉ。こっちこそ追い出すみたいな形になっちゃって、申し訳ないわぁ……。
今度お詫びのお菓子でも買ってくるわねぇ」
上条「はは、そりゃ喜ぶよ。さ、座ってくれ。飯食ってくだろ?」
食蜂「はぁい。失礼しまーす」
上条「あ……そこは上条さんの」
食蜂「これが貴方のベッドなのねぇ。くすくす……えいっ!」 ボフッ
上条「お」
食蜂「ふかふかねぇ。何だか落ち着くわぁ」 モフモフッ
上条「おいおい。ずっと寝そべってる気か?」
食蜂「上条さんもこっち来るぅ?」
上条「え……い、いや……」
食蜂「ねぇおいでよぉ。隣座って」 ポンポン
上条「あ、ああ……」
ビッチ(っぽい)女の子が一人の男に惚れて一途になるって素敵やん?
御坂「……っ! ……っ!!」 パクパクッ!
土御門「安心しろ、オレも今ちょっぴり殺意が湧いたぜい」
禁書「とうまのバカぁぁああぁぁぁあああぁあああ……」 ギリギリギリギリ
舞夏「三人とも何してるんだー? お茶淹れたぞー、お菓子もあるぞ、どうだ―?」
御坂「いらないっ!」
土御門「いるぜい!」
禁書「もらうんだよ!!」
食蜂「えへへぇ……上条さん☆」 スリスリ
上条「ははは……」 ナデナデ…
上条(ヤベェ……色んな意味でやべぇ……!
二人きりになった途端いつも以上の甘え様だ……。
もしかしてインデックスにやきもち焼いてんのかな……可愛い奴だ) ホワワー…
食蜂「上条さん、どうしたのぉ?」
上条「い、いや……ごめんな、インデックスのこと黙ってて」
食蜂「うーん、それはいいんだけどぉ……」
上条「うん?」
食蜂「まさかここで二人で寝てる、なんて言わないわよねぇ?」
上条「えっ、そ、そんなわけないだろ! 上条さんはいつもお風呂場にお布団敷いてますよ!」
食蜂「何で二人で生活してるの? 付き合ってるなんて言ったらぁ……」
上条「い、言ったら……?」 ドキッ…
食蜂「私の無駄にした時間を返して」
上条「」 ビクッ
食蜂「なんてねぇ☆ そんなこと言わないけど、たぶんすっごく泣いちゃうわぁ、しくしく」
上条「は、はは……安心しろよ。誓ってそんなんじゃないからさ」
食蜂「だったらいいの。上条さんのことぉ、信じてるからねぇ」
上条「ええ子や……」 ジーン…
御坂「ないないそれはない」
土御門「恋は盲目だにゃー……」
御坂「免疫って大事なのね……」
土御門「他人事じゃないぜい」 モグモグ
御坂「分かってるわよ!」
禁書「ガツガツガツッ! とうまのばかっ!」 ハムッハフハフッ!
舞夏「お茶のお代わりどうだー」
禁書「もらうんだよっ!」 ズズズッ!
食蜂「でもねぇ、上条さん……」
上条「ん?」
食蜂「あの子と出来れば離れて暮らして欲しいわぁ……」
上条「え、そ、それは……」
食蜂「女の子と一つ屋根の下なんて、私不安なの……上条さんが取られちゃうんじゃないかって」
上条「大丈夫だよ、そんなの」
食蜂「別の家なら私が借りてあげるからぁ……ね? お・ね・が・い☆」 スッ
上条「あ……食蜂……」
食蜂「また操祈を忘れてるゾ☆ ……ねぇ上条さん……私のお願い聞いてくれたらぁ、ご褒美あげるわぁ……」 ジィッ…
上条「ご褒美……」 ゴクッ
上条(近いっ! 可愛いっ! 良い匂い! ああぁぁあああ耐えろ理性! クールになれ!
それともいいのか!? いいんですかぁぁぁぁぁあああああっっっ!?)
どう考えても最後が五和あたりに刺される展開しかイメージできない
禁書「……」
御坂「……ね、ねえもういいでしょ! さっさと踏み込んで!」
土御門「いやまだだ。まだ何も肝心なことを吐いてねぇ」
御坂「で、でも……」 チラッ
禁書「とうま……」 グスッ…
舞夏「どうしたー? お腹痛いのかー?」
禁書「何でもないんだよ……まいか」 グシグシッ
食蜂「上条さんはぁ、何が欲しい? お金? 物?
それともぉ……」 ムニッ
上条「~~~ッッッ!」
食蜂「わ・た・し?」 フゥッ
上条「ふ、ふぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」 ブチッ
食蜂「ぁっ……!」
ドサッ
上条オオオオオオオオオオオインデックスを守るって誓ったんだろ!こたえろ上条当麻!!!
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