私的良スレ書庫
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元スレ苗木「笑ってはいけない学園生活?」
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・SS経験はほぼ無し
・安価使います
・2のキャラは出来るだけ無しの方向でお願いします(>>1が2をやってないとか言えない)
ルールは読んで来ましたが、なんかミスってたら言って下さい、直します
体育館にて
モノクマ「お前等がコロシアイを始めないので、僕は暇なのです!なので、今日は笑ってはいけない学園生活をしてもらいます!」
苗木「笑ってはいけない学園生活・・・?」
モノクマ「ルールは簡単です!お前等の中から適当に五人選んでゲームに参加してもらいます!その五人は今日一日笑ってはいけません!笑ったらオシオキです!」
霧切「選ばれなかったメンバーは何も無いの?」
モノクマ「うぷぷ、それじゃあオモシロく無いじゃん!もちろんその五人以外もゲームには参加だよ!ただし、五人を笑わせる側だけどね!」
十神「ふん、くだらんな」
モノクマ「そんなこと言うなんて酷いよね、でも!僕は負けません!それじゃあゲームを始めるよ!ゲームに参加するのは苗木君と>>3と>>5と>>6と>>8だからね!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1377748554
モノクマ「>>1がバカして安価踏んじゃったじゃないか!仕方ないから安価下で行くよ!参加者は苗木君と霧切さんと十神君と不二咲さんとセレスさんね!」
苗木「なんだか僕だけ問答無用だった気がするんだけど・・・」
霧切「苗木君、頑張りましょう」
十神「ふん、俺がこんなゲームに参加するとはな」
不二咲「ぼ、僕、頑張るよ!」
セレス「ゲームでしたら負けませんわよ?」
モノクマ「それではゲームスタートです!舞台はここでも良いんだけど、つまんないので学校をもう一つ用意しました!」
葉隠「むちゃくちゃ過ぎるべ・・・」
モノクマ「玄関ホールの扉は今は特別に開いてるからね、選ばれた五人はそこへ向かって下さい。他の子はこっちに集合です!」
>>10苗木君は主人公だから予め入ってたんですよ(震え声
モノクマ「そうそう!お前等、もう笑ったらダメだからね!笑ったらオシオキだよ!オシオキ!」
十神「ふん、笑わなければ良いんだろう。行くぞ、貴様等」
モノクマ「実は笑う以外にもオシオキは用意してるんだけどね、これは言ったら面白く無いよね、うぷぷ」
玄関ホール
苗木「ほ、本当に扉が開いてるよ!」
不二咲「この隙に逃げたり出来ないのかな?」
霧切「やめてたほうが良いと思うわよ」
苗木「どうして?」
十神「考えてみろ、あの黒幕がこんな簡単に俺たちを逃がすと思うか?どうせ逃げたら罠があるんだろう、ここは大人しく用意された校舎を探す方が良いだろう」
セレス「そうですわね」(ニコッ
モノクマボイス『セレスさん、アウトー』
十神「ふん、笑わなければ良いんだろう。行くぞ、貴様等」
モノクマ「実は笑う以外にもオシオキは用意してるんだけどね、これは言ったら面白く無いよね、うぷぷ」
玄関ホール
苗木「ほ、本当に扉が開いてるよ!」
不二咲「この隙に逃げたり出来ないのかな?」
霧切「やめてたほうが良いと思うわよ」
苗木「どうして?」
十神「考えてみろ、あの黒幕がこんな簡単に俺たちを逃がすと思うか?どうせ逃げたら罠があるんだろう、ここは大人しく用意された校舎を探す方が良いだろう」
セレス「そうですわね」(ニコッ
モノクマボイス『セレスさん、アウトー』
苗木(何が起きたか一瞬分からなかった、アナウンスが聞こえたと思ったら、棒を持った八頭身ムキムキのモノクマが現れてセレスさんの後ろで棒を思いっきり振った)
スパンッ!!
セレス「っつ~~~~!」
苗木「セレスさん!大丈夫!?」
モノクマ『えー、今のがオシオキです。笑ったりしたらお尻を思いっきり叩かれます』
十神「大したことは無いな、この程度のこと、食らっても耐え切ってみせる!十神の名にかけてな!」
不二咲「でも、あれ凄く痛そうだよ・・・」
モノクマ『はい、痛いです!対大神さん用に準備してたモノクマ戦闘verですから!』
セレス「こ、こんなもの全然効きませんわ!」
苗木「セレスさん!良かった!」
セレス「心配しなくて大丈夫ですわ、私はこの通り大丈夫ですから(ニコッ」
モノクマボイス『セレスさん、アウトー』
セレス「ひぐっ!」
苗木「セレスさん!」
モノクマ『学習能力低過ぎだよ!セレスさん!ほら、表にバスを待たせてるんだから、早くしてよね!』
霧切「バス?あぁ、ここからも見えるわね、あら?バスの所に誰か居るわね、・・・>>17?」
霧切「葉隠君みたいね、行きましょう」
十神「あのバカが案内人だと?モノクマは何をしているんだ・・・」
不二咲「で、でも知らない人じゃなくて安心だね」
苗木「苗木セレスさん大丈夫?ほら、肩に捕まって」
セレス「か、感謝しますわ、苗木君(ニコッ」
モノクマボイス『セレスさん、アウトー』
セレス「いやーーーーー!!!!」
苗木「セレスさぁん!」
十神「後ろのバカ二人はほっておいて、さっさとバスに向かうぞ」
霧切「ええ、そうね」
葉隠「ようやくきたな、待ちくたびれたべ」
十神「おい、葉隠。貴様はここで何をしている」
葉隠「なんかモノクマにここで待って、皆を案内?するように言われたんだべ」
霧切「そう・・・それで、その格好は何?」
葉隠「格好?ああ、このミニスカートか?なんか、モノクマが「バスガイドさんはミニスカートだよね!」って言って無理矢理履かせたんだべ」
霧切「そう・・・見ると気持ち悪いから視界から離れてね」
十神「霧切と同じくだ、さっさと消えろ」
葉隠「なんか今の所俺が一番ダメージ食らってる気がするべ・・・」
不二咲「僕は別に変じゃ無いと思うよ!だから元気出してね!葉隠君!」
葉隠「なんか、そう言われると複雑な気持ちだべ・・・」
不二咲「そう?ゴメンね・・・じゃあ僕もバスの中に入っておくね!」
葉隠「おう、気を付けるべ」
不二咲「あれ?霧切さんと十神くん、どうしたの?って、バスの後ろの方に座ってるのって>>19?」
十神「あのバカが案内人だと?モノクマは何をしているんだ・・・」
不二咲「で、でも知らない人じゃなくて安心だね」
苗木「苗木セレスさん大丈夫?ほら、肩に捕まって」
セレス「か、感謝しますわ、苗木君(ニコッ」
モノクマボイス『セレスさん、アウトー』
セレス「いやーーーーー!!!!」
苗木「セレスさぁん!」
十神「後ろのバカ二人はほっておいて、さっさとバスに向かうぞ」
霧切「ええ、そうね」
葉隠「ようやくきたな、待ちくたびれたべ」
十神「おい、葉隠。貴様はここで何をしている」
葉隠「なんかモノクマにここで待って、皆を案内?するように言われたんだべ」
霧切「そう・・・それで、その格好は何?」
葉隠「格好?ああ、このミニスカートか?なんか、モノクマが「バスガイドさんはミニスカートだよね!」って言って無理矢理履かせたんだべ」
霧切「そう・・・見ると気持ち悪いから視界から離れてね」
十神「霧切と同じくだ、さっさと消えろ」
葉隠「なんか今の所俺が一番ダメージ食らってる気がするべ・・・」
不二咲「僕は別に変じゃ無いと思うよ!だから元気出してね!葉隠君!」
葉隠「なんか、そう言われると複雑な気持ちだべ・・・」
不二咲「そう?ゴメンね・・・じゃあ僕もバスの中に入っておくね!」
葉隠「おう、気を付けるべ」
不二咲「あれ?霧切さんと十神くん、どうしたの?って、バスの後ろの方に座ってるのって>>19?」
あ、これからは2のキャラも有りで行きます
けど、>>1は2をやってないのでSSやMADの偏った知識しかありませんのでキャラ崩壊注意です
※2のキャラで本当に絡ませ方がわからない時は、安価下で行きます。
けど、>>1は2をやってないのでSSやMADの偏った知識しかありませんのでキャラ崩壊注意です
※2のキャラで本当に絡ませ方がわからない時は、安価下で行きます。
不二咲「えっと誰だろ、あんな黒髪で綺麗な人いたっけ?」
霧切「私は知らないわ、十神君は?」
十神「無論俺も知らん。まぁ、どうやら俺達の知らん人間も関わってくる可能性が高いと言うわけだ、流石に黒幕がいきなり俺達の前に現れることは無いだろう」
戦刃(わー!こっち見てるよぉ・・・。盾子ちゃんは大丈夫って言ってたけど、本当に大丈夫かな?
あっ、今不二咲君が私のこと綺麗って!きゃー!嬉しいよぉ、苗木君にもそう思われてると良いなー。
って十神くん今黒幕って言った!?私のことばれたの!?うぅ、怖いよぉ・・・)
霧切「何故か分からないけど、あの子からライバル臭を感じたわ」
不二咲「なにそれ・・・あ、後ろの二人も来たみたいだよ!」
苗木『セレスさん、気をしっかりね!」
セレス『ええ・・・もう大丈夫ですわ・・・』
葉隠『おう!二人とも大丈夫だったべ、ほら、バスに早く乗るべ』
苗木「あ、葉隠君なんで君がブフゥゥゥゥ!」
セレス『どうしたんですの?苗木くプッ!』
モノクマボイス『はい、苗木君とセレスさんアウトー!』
苗セレ「「いっっった!!!!!」」
霧切「私は知らないわ、十神君は?」
十神「無論俺も知らん。まぁ、どうやら俺達の知らん人間も関わってくる可能性が高いと言うわけだ、流石に黒幕がいきなり俺達の前に現れることは無いだろう」
戦刃(わー!こっち見てるよぉ・・・。盾子ちゃんは大丈夫って言ってたけど、本当に大丈夫かな?
あっ、今不二咲君が私のこと綺麗って!きゃー!嬉しいよぉ、苗木君にもそう思われてると良いなー。
って十神くん今黒幕って言った!?私のことばれたの!?うぅ、怖いよぉ・・・)
霧切「何故か分からないけど、あの子からライバル臭を感じたわ」
不二咲「なにそれ・・・あ、後ろの二人も来たみたいだよ!」
苗木『セレスさん、気をしっかりね!」
セレス『ええ・・・もう大丈夫ですわ・・・』
葉隠『おう!二人とも大丈夫だったべ、ほら、バスに早く乗るべ』
苗木「あ、葉隠君なんで君がブフゥゥゥゥ!」
セレス『どうしたんですの?苗木くプッ!』
モノクマボイス『はい、苗木君とセレスさんアウトー!』
苗セレ「「いっっった!!!!!」」
>>24
sageろよ
sageろよ
苗木「こ、こんなに痛かったのか・・・」
セレス「もうお尻が限界ですわ・・・」
葉隠「だ、大丈夫か?二人とも、なんでいきなり笑ったんだべ?」
セレス「お前のせいだよビチクソがぁぁぁぁ!!!」
苗木「そのミニスカートは反則だよ!」
葉隠「俺だって履きたくて履いてるんじゃねぇべ!モノクマに履けって言われたんだべ!とにかくバスに乗ってくれ欲しいべ!」
苗木「分かったよ・・・」
セレス「仕方ありませんわ」
葉隠「ようやく出発できるべ・・・」
霧切「遅かったわね苗木君、セレスさんと二人っきりでなにをしてたのかしたら」
苗木「ご、ゴメンね。ちょっとお尻を叩かれてて・・・」
十神「まぁ良い。苗木、後ろに座ってるあの女に見覚えはあるか?」
苗木「後ろ?」
戦刃(きゃー!苗木君がこっち見てる!私を見て記憶が戻って「思い出したよ!あの子は僕の運命の人なんだ!」とか言ってくれたりして!)
苗木「ゴメン、わからないよ」
戦刃(ですよね!)
不二咲「そ、それより座らない?席も決まってるさみたいだし!」
セレス「左から苗木君、十神君、不二咲さん、わたくし、霧切さんの順番ですわね」
苗木「そうみたいだね、じゃあ座ろうか」
霧切(私と苗木君が意図的に離された気がするのは気のせいかしら)
葉隠「それじゃ出発だべ!到着まで>>28個バス停があるべ!」
コンマ安価
01~32は1個
34~65は2個
67~98は3個
ゾロ目は0個
葉隠「目的地までバス停が二つあるべ!」
苗木「二つか・・・何かあるのかな・・・?」
不二咲「分からないけど、油断はしない方が良いよね」
葉隠「それじゃ行くべ!」
十神「と言うより、葉隠に運転させて良いのか?」
葉隠「十神っち酷いべ!」
霧切「仕方ないわ、モノクマが彼で良いと思ったんでしょうし」
葉隠「流石霧切っちだべ!」
苗木「ははっ、そうだね」
モノクマボイス『苗木君アウトー』
苗木「しまったー!」
不二咲「うわ!バスにも乗り込んで来たよ!」
霧切「セレスさん、どうしたの?」
セレス「す、少しトラウマですの・・・」
苗木「え、ちょっ、ここでするの!?」
十神「諦めろ、苗木」
苗木「いったぁ!!!」
戦刃(わっ!苗木君いたそーだな・・・いたいのいたいの飛んで行けー!)
苗木「二つか・・・何かあるのかな・・・?」
不二咲「分からないけど、油断はしない方が良いよね」
葉隠「それじゃ行くべ!」
十神「と言うより、葉隠に運転させて良いのか?」
葉隠「十神っち酷いべ!」
霧切「仕方ないわ、モノクマが彼で良いと思ったんでしょうし」
葉隠「流石霧切っちだべ!」
苗木「ははっ、そうだね」
モノクマボイス『苗木君アウトー』
苗木「しまったー!」
不二咲「うわ!バスにも乗り込んで来たよ!」
霧切「セレスさん、どうしたの?」
セレス「す、少しトラウマですの・・・」
苗木「え、ちょっ、ここでするの!?」
十神「諦めろ、苗木」
苗木「いったぁ!!!」
戦刃(わっ!苗木君いたそーだな・・・いたいのいたいの飛んで行けー!)
>>1はメル欄をsageじゃなくってsagaにした方がいいかと
それからしばらくして。
戦刃(そろそろだよね・・・)
十神「おい、後ろの女が動いたぞ」
セレス「こちらに来ますね」
不二咲「あれ?僕らの前に来たよ・・・?」
戦刃「戦刃むくろの一発芸ショー!」
五人「」
戦刃「アルミ缶の上にあるミカン!」
五人「」
戦刃「ダンガンバカ野郎!(声真似」
五人「」
戦刃「そんなの関係ねぇ!」
五人「」
ーーーまたまたしばらくしてーーー
戦刃「えっと、えっと。ご指名ありがとうございます!むくちゃんです!」
五人「」
戦刃「あの、その・・・」
葉隠「・・・一個目のバス、到着だべ」
戦刃「ごめんなさーい!!」
十神「今のはなんだ・・・」
霧切「私も聞きたいわよ」
セレス「お笑い芸人さんでしょうか?」(ニコッ
苗木「す、すごいよね・・・(苦笑い」
不二咲「はは・・・」
モノクマボイス『セレスさん、苗木君、不二咲さん、アウトー!』
三人「あー!!!!」
苗木「二回目で痺れて来たよ・・・」
セレス「もう、感覚が・・・」
不二咲「こ、こんなに痛いんだね・・・」
十神「なるほど、油断させて軽い笑いを誘うと言う作戦か・・・」
霧切「まぁ、私と十神君には効かなかったわね」
葉隠「それじゃあ次のバス停に行くべー」
次乗ってくるのはだれ?>>38
>>34
了解です、ありがとです
了解です、ありがとです
葉隠「おっと、誰か走って来てるみたいだべ」
??「待ってぇ~!きゃっ!」
苗木「なんか嫌な予感がするんだけど・・・」
舞園「ふー、間に合いました!」
五人(やっぱりかぁ・・・)
舞園「あっ!苗木君!こんな所で会えるなんて運命的ですね!」
苗木「う、うん、そうだね!」(苦笑い
モノクマボイス『はい、苗木君アウトね』
苗木「え?あっ!いたっ!」
葉隠「と、とりあえずそろそろ出発するべ・・・」
舞園「苗木君、大丈夫ですか?」
苗木「だ、大丈夫だから気にしないで・・・」
セレス「あなたのせいなのに良く言えますわね・・・」
舞園「え?セレスさん、なんのことですか?」
セレス「いえ、なんでも無いですわよ」
舞園「それより、座り方変じゃないですか?どこか痛いんですか?」
セレス「なにを仰ってるかわかりまへんわ(ニコッ」
舞園「一回目せっかく我慢できたみたいですけど、ニコッてしちゃいましたね(ニコッ」
モノクマボイス『はい、セレスさんアウトでございます!』
葉隠「一時停止するべー」
セレス「いや、このキモクマ来ないで!触らないで下さい!無理矢理立たせないで!痛いっ!!!」
八頭身モノクマ退場
葉隠「再度出発だべ」
セレス「痛いですわ・・・」
舞園「どうしたんですか?セレスさん、さっきまでの威勢が無くなってますけど・・・」
不二咲「や、やめたげてよぉ・・・、セレスさんかわいそうだよ・・・」
舞園「不二咲さん・・・でも・・・」
不二咲「ま、舞園さんもモノクマに脅されてるんでしょ?なら心が痛いはずだよ・・・」
舞園「不二咲さん・・・やっぱり優しいですね、分かりました!セレスさんに攻撃なんてしません!(ニコッ」
不二咲「良かったよぉ!(満面の笑み」
舞園「あ、不二咲さん、アウトです」
モノクマボイス『はい、舞園さんの言う通り不二咲さんアウトです!』
不二咲「」
葉隠「一時停止だべ」
八頭身モノクマ退場
不二咲「痛いよぉ」
舞園「ふふ、コレで三人目ですね」
十神「なるほどな、貴様達は俺たちを笑わせることでモノクマから何かを貰ってるという訳か」
舞園「あ、ばれちゃいました?流石十神君ですね」
十神「ふっ、その程度当たり前だ」
舞園「あ、十神君アウトです(ニコッ」
モノクマボイス『ヤッホー、十神君初めてのアウトです!』
十神「なん・・・だと・・・」
葉隠「一時停止だべ」
八頭身モノクマ退場
十神「・・・」
苗木「と、十神君大丈夫・・・?」
十神「今・・・喋りかけるな」
舞園「さて、後は貴女だけですね、霧切さん(ニコッ」
霧切「私は笑わないわよ」
舞園「そう言うと思ってました、なので、貴女には秘密兵器を持って来ました」
霧切「秘密兵器ですって?」
舞園「ええ、>>47です(ニコッ」
舞園「>>48>>49なら簡単だったのに・・・(ブツブツ」
霧切「何をブツブツ言ってるの?」
舞園「いえ、なんでも無いですよ?さて、秘密兵器を見せてあげます!これです!」
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霧切「これがどうしたの?十神君が気持ち悪いだけじゃない?」
不二咲「やめたげてよぉ!もう十神君のライフは肉体的にも精神的にも限界だよぉ!」
十神「」
舞園「えっと、笑わないとこの写真をばら撒きます!」
霧切「っ!十神君はどうでも良いけど大神さんが可哀想だわ!」
舞園「(あれ?これ行ける?)そうです!大神さんが可哀想ですよ!十神君はどうでも良いですけど!」
十神「」
苗木「十神君・・・」
十神「いい、何も言うな苗木」
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