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元スレ上条「スキルアウトだ・・・」

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タグ : - 次スレ→1308874844 + - とある魔術の禁書目録 + - 一方 + - 上条 + - 佐天 + - 浜面 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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301 :

上条さんこの屑どもさっさとやっちゃってください!

302 = 277 :

上条(動くとツインテールにやられる)

白井「…」ジリッ

上条(といってもツインテールを攻撃しようとすれば御坂にやられる…)

上条「ならこうするっ!」

ダッ

壁めがけて走った

白井御坂「!?」

その瞬間白井はテレポートし、上条に強烈な蹴りを食らわせる。

303 = 277 :



上条「ッ!!」

白井「何処に逃げますの?」

上条はそのまま壁に激突した。

上条はクラッとしてると電撃が襲ってくる。

がまた打ち消す。

上条(たくっ・・・でもこれで地理は良くなった)

上条は白井に対し、狙撃すると白井はテレポートする

304 = 277 :

白井(いつまで繰り返しますのこのお馬鹿さん)

白井はまたテレポートすると………拳が待ってた。

白井「!?」

白井は強烈な一撃を顔にくらい、倒れこんでしまった。

そして上条は御坂を見ながら思いっきり白井の腹を蹴った。

白井は既に気絶していた。

御坂「黒子ッ!」

305 = 277 :

上条は壁に背を向けたら、基本的に前しか攻撃できないと考えた。

そしてテレポートする場所は右側の御坂が電撃の出しやすいよう左側のテレポートするのだった。

黒子は御坂が恨みのある上条を始末させてあげたかった。

上条は白井が「お姉さま」っと慕っている、俺は御坂に始末させたいだろうと思ったのだ。

上条はこの直勘が無かったら今頃多くの人間が不幸を助けられなかっただろう…。

上条「さて…終わらせようか…レベル5…」

上条「お前してきた事だ…文句ねーよな…」

御坂「何よ…何がいけないよ!!」

306 = 277 :

御坂「私はねぇ…!学園都市最強に負けたの」

御坂「私のクローンが実験でたくさん殺されたのよ…」

御坂「そいつはねぇ・・・あんた達みたいのから喧嘩売られたく無くてその実験を始めたのよ・・・!!」

御坂「あんた達がいなかったら・・・殺される事はなかった…」

御坂「あんた達みたいなスキルアウトは呑気に努力もしないくせに…あんたらのせいでめちゃくちゃよ!!」

御坂は泣き出した。

上条「知らねーよ」

御坂「え?」

上条「知らないって言ってんだよ!!てめーがどうあれお前は俺の仲間を傷つけた…そいつはやっちゃいけねーよ!!!」

上条「俺達は努力しないじゃねー、できなかったんだ」

上条「それを無能だとすませるんじゃねーよ!!」

307 = 277 :

御坂「クッ…五月蝿い!!」

上条「まだやるのか…」

上条「いいぜ…お前がまだ人を傷つけるって言うなら…まずはそのふざけた幻想をぶち壊す!」

御坂は最後に大きな電撃を上条に浴びせたが

彼の右手には意味は無かった。

そして彼女の顔にツンツン頭のスキルアウトの拳が触れるのであった。

上条「…はぁ…はぁ…」

ピッ

上条「…先生?仲間を助けて欲しいんだけど…」

308 = 277 :

上条達スキルアウトの本部に三人の少女が立っていた。

一人は赤い革ジャンを着た眼鏡をかけた巨乳の女。

一人はヘルメットと金属バットを片手に震えている黒髪ロングの少女。

そして最後はこの学園都市で「ゴールキーパー」の異名をもつ頭に花飾りがあるハッカー

であった。

309 = 277 :

ここまで

対能力者編終わり

一方通行編で完結予定です

310 = 301 :


一方さんとも戦うのか

311 :

> レベル4の大能力者滝壺理后、もっともレベル5に近いレベル4滝壺理后

おい、最愛ちゃン、おい

312 :

批判多いが応援してる

313 = 277 :

>>311
ごめんwwwwひどすぎww

レス番指定してくれたら直すかも

314 = 277 :

学園都市___。

科学の楽園と聞こえはいいが実態は治安の悪い都市だ。

今日もこの街で人身売買をしていた一派が殺された。

この白い服、白い髪、赤い目ををした少年に…。

「やるじゃないか」

男は白髪の少年に声をかける。

???「アァ?何のようだァ?」

「次の仕事だよ、今度は楽な仕事さ」

???「そォだと有難てェなァ」

「スキルアウトの駆除さ」

男は学園都市第一位一方通行に仕事を伝えた。

315 = 277 :

上条はカエル医者の病院で浜面とフレンダの様子を見に来た。
カエル医者とは昔からの付き合いで最近の抗争でも仲間の治療をしてもらってる。

上条「先生ありがとうございます…」

カエル「いいってお金は取るんだからね?」

上条「・・・・・・・・・・・」

上条(食えない人…)

trrrrrrrrrr

上条「ん?」

上条「もしもし?」

316 = 277 :

佐天「もしもし、上条さん!わたしです!」

上条「ん?佐天ちゃん?どうしたの?」

佐天「すいません、上条さんのお仲間の事でお話したい事がありまして」

上条「ん?いいよじゃあどこかで待ち合わせでも…」

佐天「できれば上条さん家がいいんですが?…」

上条「俺ン家?まあ俺の家の方が安心か!」

上条「いいよ!場所はXXXXだから」

佐天「はい」

317 = 277 :

上条「俺の客人だって言えば通してくれるようにするから…」

佐天「え…?はい…?」

ピッ

佐天「上条さんって偉い人なのかな…?」

佐天「初春と固法先輩に連絡しよーと」

上条「佐天ちゃん、なんだろ?」

上条「浜面の様子でも見に行くか…」

318 = 277 :

ガチャ
上条「浜面ー大丈夫か?」

フレンダ「ん?誰って訳?」

上条「ん?フレメアの姉ちゃんか?」

上条「上条当麻だ。浜面とはスキルアウトの仲間。」

上条(見舞いかよーいいなー浜面)

フレンダ「あんたが…そう、って訳。」

フレンダ「結局浜面なら少しダメージ受けてるみたい、寝ちゃてるって訳」

上条「そうか…」

フレンダ「上条当麻…」

上条「ん?」

フレンダ「あんた達、学園都市第一位に狙われるって訳よ」

319 = 277 :

その頃スキルアウトの本部には
三人の客人がいた。

スキルアウトA「まーた上条さんの女が来てるようだぜ…」

スキルアウトB「しかも三人もかよ…すげー」

スキルアウトC「姉御がものすごい怖いんだが…」



固法「…」ツーン

初春「…」ビクッ

佐天「……」ドキッ

「………」ジロッ

半蔵「……」

320 = 277 :

半蔵(うわー可愛そうに…姉御すごいメンチ切ってるよ…)

半蔵「姉御…相手は普通の女の子なんですから…穏便に…」

「あぁ・・・」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

半蔵「す、すいません…」

佐天(怖いよ~~~)

初春(漏れちゃう…)

固法「・・・・・・・・・」

初春佐天((どうしてこんなことに…))

321 = 277 :

話は逆上り

佐天「あっ、初春?知り合いのスキルアウトに連絡取れたよ」

初春「はい、分かりました。じゃあ固法先輩と行きますので」

佐天「うん!」


初春は佐天と久々に連絡を取った。

そして佐天が能力者に襲われた事を知らされた。

初春「酷い!佐天さんを襲うなんて!」

初春は元々この戦いには無能力者側だった、しかし穏便に抗争を終わらせたかった。
だが佐天の事となると別。普段めったに怒らない初春は…

初春「もう!風紀委員のブラックリストに載っている能力者に奇襲してやります!」

と怒って報告した。

322 = 277 :

…しかし…誰が…?

初春は戦闘に優れてない、いつも白井なんかに任せてる。

しかし白井は最近御坂とスキルアウト狩りしている。

どうしたら…?

佐天「初春…良かったらその情報…私のスキルアウトに教えてくれない?」

………

襲うのならだったらスキルアウトに任せた方がいいのかも…

323 = 277 :

初春は無能力者と能力者の抗争を止めさせたかった。

ならスキルアウト側を味方したら抗争は終わるんじゃないのか…

それを約束してくれたら情報を渡そうと…初春は決意した、

二度と佐天さんが危険な事にならないように…



固法もまた初春に賛成だった。

早く抗争が終わらせなければならないと…

324 = 277 :

三人はスキルアウト本部についた。

佐天はヘルメットに金属バットを持って

初春もヘルメットをかぶってきた。

初春「すごいですね…それ…」

固法「ええ…昔の先輩に貰ったの…」

と固法は赤い革ジャンを着ていた。

上条の本部ものすごい隠れた場所にあった。

入り口でスキルアウト数名が居たので声をかけた。

スキルアウトA「ああ!ここはガキの来るとかじゃねーぞ」

スキルアウトB「とっとと帰れ!」

325 = 277 :

佐天「あのー私達上条さんに呼ばれたんですけどー」ビクビク

スキルアウトA・B・初春・固法「「「「!?」」」」

スキルアウトA(やべーそーいや上条さんの愛人が来るって言ってたな)

スキルアウトB(でも三人も来るとは…)

初春(カミジョウ…スキルアウト…)

スキルアウトA「すいません!姉御!こちらへどうぞ!」

佐天(上条さん、すごい人なのかな?)

326 = 277 :

佐天達はさっきとは打って変わりスキルアウトに丁寧に接客されて
上条の部屋に着いた。

スキルアウトB「上条さんが着くまで中でゆっくりして欲しいって言ったんで」

スキルアウトA「どうぞ!ごゆっくり!」

スキルアウトは頭を下げるとまた急いで去って行った…。

中に入ると初春驚いた様子で佐天に聞いた。

初春「佐天さん?カミジョウさんの…本名って…」

佐天「上条当麻さんだけど…」

327 = 277 :

初春「ブッー」

初春「超有名ですよ!スキルアウトの大幹部じゃないですか!」

佐天「え?そうなの?」

固法「そうよ!この抗争だって彼が黒幕ってぐらいの重要人物よ!!」

初春「それに実力だって御坂さんを倒せないぐらいの実力の人ですよ!」

佐天「そ、そんな…すごい人なんだ…」

佐天(エヘヘ…)///

328 = 277 :

初春「何!夫に褒められた新妻みたいな顔してますか!!」

初春「どうしましょう?固法先輩…」

固法「…そうね…取り合えず様子を見ましょう…それからね…」

初春「はぁ…」

バァン

初春・固法・佐天「「「!!!!」」」

半蔵「姉御…穏便に…ね」

「…茶…持ってきたぞ…」

329 = 277 :

上条「あーあ、浜面は当分使えそうに無いなー」

ザワザワ

上条「ん?」

スキルアウトA「あっ!上条さん!」

大勢のスキルアウト「「「チィース」」」

上条「おう」

スキルアウトB「上条さん、頼まれた女の人!部屋に待たせてます!」

上条「あ、分かった」

上条(佐天ちゃん来たかーなんだろう?)

スキルアウトA「うわー今姉御いるのにー」

スキルアウトB「修羅場って奴だな」

スキルアウトC「リア充爆発しろ!」

330 :

本当にアレだが投下前に一回は見直してください
どのレス番の何がどうのとかじゃなく単純にいろいろおかしいから
それだけで本当に損してると思う

331 = 277 :

明日までに完結させたい

寝よう

332 = 295 :

初春「それに実力だって御坂さんを倒せないぐらいの実力の人ですよ!」

うーん

333 = 301 :

脳内補完しようぜ

334 :

>レベル5からみたら大概の能力者も無能力者も同じクズ
>それにフレメアを襲おうとしたのはいけないな……

>スキルアウトはのんきに努力もしないくせに


表にいる御坂より暗部にいるむぎのんの方がまともに見える不思議
というか、多分妹達全滅してるなコレ

335 :

描写というか、演出変えたら、美琴を悲劇の被害者で精神的に歪んでしまった、ともなるだろうけど。
現状だとただのDQNにしか見えないという

336 :

乙!
フレンダ、フレメアに手を出したからアイテムも上条さんに付くね
つまりは…美/琴、黒/子になる訳よ

337 :

原作もただのDQNやん
とにかく>>1

338 = 294 :

書いたあと推敲が必要だな
もっとも日本語の書き方や日本語の話し方を理解してたらの話だが

339 :

ゆっくり寝ろ

340 :


更新楽しみにしてる

341 :

>>327
初春の発言が明らかにおかしいな

>「それに実力だって御坂さんを倒せないぐらいの実力の人ですよ」
実力がダブってるし、なにより倒せないんだったら実力ないじゃんww

「それに実力だって
御坂さんを倒せるor御坂さんが倒せない
ぐらいの人ですよ」
がいいと思われ

342 :

乙乙
フレメアを気にかけてる麦野がツボった
ラストスパートも期待してる


こまけぇこと言ってる連中は、その素晴らしい国語力で適当に補正して読むか
そっと閉じればいいんじゃないかな

343 :

性格とか明らかに改変されてるのにそれをネタにキャラ叩きみたいなレスしてる奴いるけど
これは荒らしてくれって言ってるのか?

344 :

作者の国語力よりキャラ叩きみたいなののほうが気になるわ
色んな人がいるんだから自重しろよ
書き手より読み手の質がわるくてダメになるSSいっぱいあるだろ

345 :

禁書厨なんだから気持ち悪い奴多いのはしょうがない

346 = 345 :

禁書厨が気持ち悪いのはしょうがないだろ

347 :

インデックスにチューとな?

348 :

よし今日中に完結させたい!

349 = 348 :

上条「で、佐天さん何の用?」

佐天「はい、友達で風紀委員の初春がスキルアウトの人を紹介して欲しいって言われたんで…」

上条は花を頭に飾った少女に目をやった。

初春「う、初春です!」

上条「初春ちゃんね、そちらの人も風紀委員?」

固法「ええ…!」

上条(固そうな人だな…こんな人は真面目~な人と付き合うんだろうな)

350 = 348 :

上条「それで、初春ちゃんは何の用かな?」

初春「はい、私と固法先輩は元々無能力者狩りには反対だったんです。」

初春「しかも親友の佐天さんまで襲われたとなると黙っていられません!」

初春「ですから皆さんにコレをお渡ししたいのです」

と初春はポケットからUSBメモリを取り出した。

上条「これは…?」

初春「凶悪な能力者の情報が入ったメモリ、風紀委員のデータです」

ザワザワ

初春「これを上条さんに託したいと思います。」


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