私的良スレ書庫
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元スレルルーシュ「…チクショウ」
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ルルーシュ「…疲れた」
ルルーシュ「化粧とは息苦しいものなのだな」
ルルーシュ「咲世子さんに着替えさせてもらってようやく人心地つけた」
???「そうか」
ルルーシュ「…ああ、ってお前は!?」
C.C.「邪魔しているぞ」ヤア
ルルーシュ「化粧とは息苦しいものなのだな」
ルルーシュ「咲世子さんに着替えさせてもらってようやく人心地つけた」
???「そうか」
ルルーシュ「…ああ、ってお前は!?」
C.C.「邪魔しているぞ」ヤア
ルルーシュ「やぁ、じゃない!」
ルルーシュ「なぜ貴様がここにいる」
C.C.「他に行く場所がなくてな」
ルルーシュ「だからといって俺のところに来るな!」
C.C.「冷たいヤツだ」
ルルーシュ「…いきなり見ず知らずの女が自分のベッドで寝ていたらどう思うん?」
C.C.「興奮しないか?」
ルルーシュ「してたまるか!」ウガー
C.C.「これだから童貞は困る」ヤレヤレ
ルルーシュ「だいたい名前も知らない…」
C.C.「C.C.だ」
ルルーシュ「なぜ貴様がここにいる」
C.C.「他に行く場所がなくてな」
ルルーシュ「だからといって俺のところに来るな!」
C.C.「冷たいヤツだ」
ルルーシュ「…いきなり見ず知らずの女が自分のベッドで寝ていたらどう思うん?」
C.C.「興奮しないか?」
ルルーシュ「してたまるか!」ウガー
C.C.「これだから童貞は困る」ヤレヤレ
ルルーシュ「だいたい名前も知らない…」
C.C.「C.C.だ」
ルルーシュ「明らかに名前じゃないだろ」
ルルーシュ「それに…」
ルルーシュ「リスクが高すぎる」
C.C.「ならばとっておきをくれてやる」
ルルーシュ「とっておき?」
C.C.「目を瞑れ」
ルルーシュ「まったくなんだと言うんだ…」ギュッ
C.C.(いや、普通瞑らないだろう)
C.C.(こいつの将来が心配だ)
ルルーシュ「まだか?」
C.C.「待て」
ルルーシュ「…んっ」
ルルーシュ(なんだこの柔らかい感触は)パチリ
ルルーシュ「それに…」
ルルーシュ「リスクが高すぎる」
C.C.「ならばとっておきをくれてやる」
ルルーシュ「とっておき?」
C.C.「目を瞑れ」
ルルーシュ「まったくなんだと言うんだ…」ギュッ
C.C.(いや、普通瞑らないだろう)
C.C.(こいつの将来が心配だ)
ルルーシュ「まだか?」
C.C.「待て」
ルルーシュ「…んっ」
ルルーシュ(なんだこの柔らかい感触は)パチリ
ルルーシュ(えっ?キスだと!?)
ルルーシュ(なるほど、とっておきとはキスのことか)
ルルーシュ(確かにナナリーが特別だと何度もいっていたしな)
ルルーシュ(嫁入り前の女性が…なんだこの映像は!?)
ルルーシュ(地球ではない…?)
ルルーシュ(集団で何をしているのだ…不鮮明でわからないな)
C.C.「ギアスは馴染んだか?」
ルルーシュ「ギアス?」
C.C.「王の力だ」
C.C.「もっとも、その力はお前を孤独にするが、な」ニヤリ
ルルーシュ(なるほど、とっておきとはキスのことか)
ルルーシュ(確かにナナリーが特別だと何度もいっていたしな)
ルルーシュ(嫁入り前の女性が…なんだこの映像は!?)
ルルーシュ(地球ではない…?)
ルルーシュ(集団で何をしているのだ…不鮮明でわからないな)
C.C.「ギアスは馴染んだか?」
ルルーシュ「ギアス?」
C.C.「王の力だ」
C.C.「もっとも、その力はお前を孤独にするが、な」ニヤリ
ルルーシュ「孤独だと!?」
C.C.「まぁ力が手に入ったし、いいだろう」
ルルーシュ「ふざけるな!」クワッ
ルルーシュ「そんな力などいらない!」
C.C.(…あれ?話と違うような)
ルルーシュ「出ていけ!」
C.C.「ま、まぁ待て」
C.C.「この力、実は結構すごいものなんだ」
ルルーシュ「だから孤独にする力なぞ必要ないと…」
C.C.「まあまあ。聞くだけでいい」
C.C.「それに力はもう渡してしまったし…」
ルルーシュ「このバカが…話したら出ていけよ」
C.C.「準備するから待っていろ」カキカキ
C.C.「まぁ力が手に入ったし、いいだろう」
ルルーシュ「ふざけるな!」クワッ
ルルーシュ「そんな力などいらない!」
C.C.(…あれ?話と違うような)
ルルーシュ「出ていけ!」
C.C.「ま、まぁ待て」
C.C.「この力、実は結構すごいものなんだ」
ルルーシュ「だから孤独にする力なぞ必要ないと…」
C.C.「まあまあ。聞くだけでいい」
C.C.「それに力はもう渡してしまったし…」
ルルーシュ「このバカが…話したら出ていけよ」
C.C.「準備するから待っていろ」カキカキ
C.C.「ではお手元の資料をご覧ください」
ルルーシュ「ギアスの運用による明るい未来について、か」
C.C.「うむ。ギアスは個人によって異なる」
C.C.「ルルーシュが授かったギアスは絶対順守」
C.C.「相手に一度だけどんな命令でも従わせることができる」
C.C.「しかも拘束は無制限」
C.C.「どうだ?かなり有用なギアスだと思うが」
ルルーシュ「確かにな」
ルルーシュ「だがそんな能力があると知られれば人は離れていくだろうな」
ルルーシュ「ギアスの運用による明るい未来について、か」
C.C.「うむ。ギアスは個人によって異なる」
C.C.「ルルーシュが授かったギアスは絶対順守」
C.C.「相手に一度だけどんな命令でも従わせることができる」
C.C.「しかも拘束は無制限」
C.C.「どうだ?かなり有用なギアスだと思うが」
ルルーシュ「確かにな」
ルルーシュ「だがそんな能力があると知られれば人は離れていくだろうな」
C.C.「それだけの価値はある…」
C.C.「ブリタニアを相手にできるだけの価値がな」
ルルーシュ「何をいってるんだ貴様は」
ルルーシュ「別に俺はブリタニアを相手にしようなんて思っていないぞ」
CC「」
ルルーシュ「厄介な能力だ」
ルルーシュ「だが手にいれた以上、有効に利用させてもらおう」
C.C.「…どう使うんだ」
ルルーシュ「簡単な話さ…」
ルルーシュ「ルルーシュ・ランペルージが命じる」スッ
ルルーシュ「『俺の友人になれ!』」キィーン
C.C.「ブリタニアを相手にできるだけの価値がな」
ルルーシュ「何をいってるんだ貴様は」
ルルーシュ「別に俺はブリタニアを相手にしようなんて思っていないぞ」
CC「」
ルルーシュ「厄介な能力だ」
ルルーシュ「だが手にいれた以上、有効に利用させてもらおう」
C.C.「…どう使うんだ」
ルルーシュ「簡単な話さ…」
ルルーシュ「ルルーシュ・ランペルージが命じる」スッ
ルルーシュ「『俺の友人になれ!』」キィーン
ルルーシュ「ど、どうだ。成功したか…?」
C.C.「いや、その…私にギアスは聞かないのだが」
ルルーシュ「なん、だと…!」
C.C.「なんか、すまなかったな」
ルルーシュ「『今の記憶を失えぇぇぇ!』」キィーン
C.C.「だから効かないし、一度しか使えないといっただろう」
C.C.(変なやつだ。すっかりペースを乱されてしまった)
C.C.「ふふ、そんなに友達が欲しかったのか?童貞坊や」
ルルーシュ「うるさい。それの何が悪い」
C.C.「ふん、ボッチか」
ルルーシュ「バカにするな」
ルルーシュ「友人ならたくさんいる」
ルルーシュ「8人もな!」
C.C.「いや、その…私にギアスは聞かないのだが」
ルルーシュ「なん、だと…!」
C.C.「なんか、すまなかったな」
ルルーシュ「『今の記憶を失えぇぇぇ!』」キィーン
C.C.「だから効かないし、一度しか使えないといっただろう」
C.C.(変なやつだ。すっかりペースを乱されてしまった)
C.C.「ふふ、そんなに友達が欲しかったのか?童貞坊や」
ルルーシュ「うるさい。それの何が悪い」
C.C.「ふん、ボッチか」
ルルーシュ「バカにするな」
ルルーシュ「友人ならたくさんいる」
ルルーシュ「8人もな!」
C.C.(8人…だと)
C.C.(ああ、この学園に来てからと言うことか)
ルルーシュ「生徒会のメンバーに扇達、昔よく遊んだスザク」
ルルーシュ「合計すれば8人もいる」フンス
C.C.「生涯通算でか!?」
ルルーシュ「ま、まぁスザクとは幼少以来会っていないが、問題ないだろう?」
C.C.(この上さらに減ると言うのか…)
C.C.「……」
C.C.(ああ、この学園に来てからと言うことか)
ルルーシュ「生徒会のメンバーに扇達、昔よく遊んだスザク」
ルルーシュ「合計すれば8人もいる」フンス
C.C.「生涯通算でか!?」
ルルーシュ「ま、まぁスザクとは幼少以来会っていないが、問題ないだろう?」
C.C.(この上さらに減ると言うのか…)
C.C.「……」
C.C.「数を訂正しておけ」
ルルーシュ「過去の友人はダメか」ショボ-ン
C.C.「9人だ」
ルルーシュ「え?」
C.C.「私もお前の友人になってやる」
ルルーシュ「…おお」パァァ
C.C.「ところで」
C.C.「泊まっていって構わんだろう?」
C.C.「なにせ私は友人だからな」
ルルーシュ「どうぞどうぞ」
ルルーシュ「過去の友人はダメか」ショボ-ン
C.C.「9人だ」
ルルーシュ「え?」
C.C.「私もお前の友人になってやる」
ルルーシュ「…おお」パァァ
C.C.「ところで」
C.C.「泊まっていって構わんだろう?」
C.C.「なにせ私は友人だからな」
ルルーシュ「どうぞどうぞ」
本日は終了しますた。
以前ゼロについていくぜってレスをもらって以来書き込みたくてたまらなかったネタは消化できたw
それではまた明日。
以前ゼロについていくぜってレスをもらって以来書き込みたくてたまらなかったネタは消化できたw
それではまた明日。
コードギアス ~反逆しないルルーシュ~
締まらないタイトルだが、これからも俺達は>>1についていく!
締まらないタイトルだが、これからも俺達は>>1についていく!
C.C.Lemonさんとのキスシーンを魔王ナナリーに目撃されてたら死んでたな
ブリタニア軍巻いたりギアスの使い方理解してなかったり
頭がイイのか悪いのか分からん
頭がイイのか悪いのか分からん
>>473
なるほど、俺の覚えた違和感の正体はこれか
なるほど、俺の覚えた違和感の正体はこれか
ルルーシュ「だがC.Cの事を二人にどう話したものか…」
C.C「恋人というのはどうだ」ニヤニヤ
ルルーシュ「不可能だ」キッパリ
C.C「不可能?」
ルルーシュ「俺はヒキコモリだったからな」
ルルーシュ「学校に通いはじめて一月と経っていない」
ルルーシュ「考えてもみろ」
ルルーシュ「十年近くひきこもっていた人間に一月とかからず恋人ができるか?」
C.C「…ないな」ウン
ルルーシュ「そうだ、世の中はそう簡単ではない」
C.C「恋人というのはどうだ」ニヤニヤ
ルルーシュ「不可能だ」キッパリ
C.C「不可能?」
ルルーシュ「俺はヒキコモリだったからな」
ルルーシュ「学校に通いはじめて一月と経っていない」
ルルーシュ「考えてもみろ」
ルルーシュ「十年近くひきこもっていた人間に一月とかからず恋人ができるか?」
C.C「…ないな」ウン
ルルーシュ「そうだ、世の中はそう簡単ではない」
ルルーシュ「まぁ幸運にも友人は着々と増えているが」
C.C「まだ9人だろう」
ルルーシュ「違うな」
ルルーシュ「間違っているぞC.C」
ルルーシュ「もう10人だ」
C.C「どう言うことだ」
C.C「先ほど8人だと聞いたぞ?」
ルルーシュ「ここだけの秘密なのが」
ルルーシュ「俺には究極の友、魂の片割れとも言える存在がいる」
ルルーシュ「友人No.0、トモちゃん」
C.C「まだ9人だろう」
ルルーシュ「違うな」
ルルーシュ「間違っているぞC.C」
ルルーシュ「もう10人だ」
C.C「どう言うことだ」
C.C「先ほど8人だと聞いたぞ?」
ルルーシュ「ここだけの秘密なのが」
ルルーシュ「俺には究極の友、魂の片割れとも言える存在がいる」
ルルーシュ「友人No.0、トモちゃん」
C.C「トモちゃん?」
ルルーシュ「エア友達だ」
C.C「え、えあ?」
ルルーシュ「彼女を一言で表すのは難しいが、言うなればそう…人生、かな」
ルルーシュ「病めるときも健やかなるときも彼女は俺のそばに寄り添ってくれる」
ルルーシュ「絶対に裏切らないんだ」
ルルーシュ「トモちゃんがいなければ今の俺は存在しなかったといってもいいだろう」
ルルーシュ「彼女はビビッドでありながらセンシティブでフラットな(ry」
ルルーシュ「エア友達だ」
C.C「え、えあ?」
ルルーシュ「彼女を一言で表すのは難しいが、言うなればそう…人生、かな」
ルルーシュ「病めるときも健やかなるときも彼女は俺のそばに寄り添ってくれる」
ルルーシュ「絶対に裏切らないんだ」
ルルーシュ「トモちゃんがいなければ今の俺は存在しなかったといってもいいだろう」
ルルーシュ「彼女はビビッドでありながらセンシティブでフラットな(ry」
ルルーシュ「…すまんな熱くなってしまった」
C.C(結局トモちゃんとは何なのだ?)
ルルーシュ「話を戻すぞ」
ルルーシュ「そもそも人間は7以上の数は本来認識できないと言う」
ルルーシュ「ならば10という数字はどう捉えるべきか」
ルルーシュ「7以上はたくさんと考えれば…後はわかるな?」
C.C(結局トモちゃんとは何なのだ?)
ルルーシュ「話を戻すぞ」
ルルーシュ「そもそも人間は7以上の数は本来認識できないと言う」
ルルーシュ「ならば10という数字はどう捉えるべきか」
ルルーシュ「7以上はたくさんと考えれば…後はわかるな?」
C.C「たくさん友人がいると?」
ルルーシュ「理解が早いな」
C.C「褒められても嬉しくもなんともない」
ルルーシュ「更に友人が出来れば11人」
C.C「……」
ルルーシュ「そうなればもう両手の指だけでは数えきれん」
ルルーシュ「足の指を使わなければカウントすら困難」
ルルーシュ「どうだ?」
C.C「どうだといわれてもな」
ルルーシュ「なんだかワクワクするだろう?」
C.C「微塵もせんな」
ルルーシュ「理解が早いな」
C.C「褒められても嬉しくもなんともない」
ルルーシュ「更に友人が出来れば11人」
C.C「……」
ルルーシュ「そうなればもう両手の指だけでは数えきれん」
ルルーシュ「足の指を使わなければカウントすら困難」
ルルーシュ「どうだ?」
C.C「どうだといわれてもな」
ルルーシュ「なんだかワクワクするだろう?」
C.C「微塵もせんな」
ルルーシュ「大丈夫だ。俺はたとえ友達が増えても一人一人を大事にする」キリッ
C.C「別に聞いていないのだが…」
C.C(なんなのだコイツは)
C.C(事前に聞いていた情報と違いすぎる)
C.C(母を殺した者を探しだして復讐しないのか)
C.C(妹のために優しい世界を作らないのか)
C.C(なぜ力が手に入ったのにブリタニアに関わらない?)
C.C(これでは私の願いが叶えられない)
C.C(…見限るか?)
C.C(いや、まだ早い)
C.C(コイツと関わって一日と経っていない)
C.C(この態度、擬態かもしれん)
C.C(…は!?そういうことか!)
C.C「別に聞いていないのだが…」
C.C(なんなのだコイツは)
C.C(事前に聞いていた情報と違いすぎる)
C.C(母を殺した者を探しだして復讐しないのか)
C.C(妹のために優しい世界を作らないのか)
C.C(なぜ力が手に入ったのにブリタニアに関わらない?)
C.C(これでは私の願いが叶えられない)
C.C(…見限るか?)
C.C(いや、まだ早い)
C.C(コイツと関わって一日と経っていない)
C.C(この態度、擬態かもしれん)
C.C(…は!?そういうことか!)
C.C(相当頭がキレるということだったからな)
C.C(確か扇、だったか?を連れて逃げる作戦は見事なものだった)
C.C(まだ警戒されているに違いない)
C.C(いや、それどころか)
C.C(品定めをしているつもりの私が観察されているのか)
C.C(なるほどな、そう考えれば辻褄が合う)
C.C(ギアスという能力を得た以上いつでも行動をおこせる)
C.C(なればこそ万全の体制を敷こうと言うわけか)
C.C(確か扇、だったか?を連れて逃げる作戦は見事なものだった)
C.C(まだ警戒されているに違いない)
C.C(いや、それどころか)
C.C(品定めをしているつもりの私が観察されているのか)
C.C(なるほどな、そう考えれば辻褄が合う)
C.C(ギアスという能力を得た以上いつでも行動をおこせる)
C.C(なればこそ万全の体制を敷こうと言うわけか)
C.C(使える駒は8人)
C.C(私が9人目になれるか、信用できるか冷静に図っているのだな)
C.C(7以上認識できないという言葉もまた符号)
C.C(7人もいれば事を起こせると践んでいるのだ)
C.C(幼少時代の友人とは別行動の協力者?)
C.C(そして…謎の人物、トモちゃん)
C.C(あれは数え間違いではなく、扱いが違う存在なのだろう)
C.C(駒ではなく、共犯者)
C.C(まだ私が会うには早い、というわけか?)
C.C(用心深いことだ)
C.C(私が9人目になれるか、信用できるか冷静に図っているのだな)
C.C(7以上認識できないという言葉もまた符号)
C.C(7人もいれば事を起こせると践んでいるのだ)
C.C(幼少時代の友人とは別行動の協力者?)
C.C(そして…謎の人物、トモちゃん)
C.C(あれは数え間違いではなく、扱いが違う存在なのだろう)
C.C(駒ではなく、共犯者)
C.C(まだ私が会うには早い、というわけか?)
C.C(用心深いことだ)
C.C(危うく騙されるところだった)
C.C(見限るなどとんでもない)
C.C(大当たりだ)ニヤリ
ルルーシュ「まぁ家出した友人を泊めたいということで相談してみるか」
ルルーシュ「C.C、お前も口裏をあわせろよ」
C.C「ああ任せろ」
C.C「私はルルーシュの『友人』だからな」
ルルーシュ「ま、まあな…///」
ルルーシュ(いったいどうしたというのだ)
ルルーシュ(何故友人を強調する?)
ルルーシュ(…もしや)ハッ
C.C(見限るなどとんでもない)
C.C(大当たりだ)ニヤリ
ルルーシュ「まぁ家出した友人を泊めたいということで相談してみるか」
ルルーシュ「C.C、お前も口裏をあわせろよ」
C.C「ああ任せろ」
C.C「私はルルーシュの『友人』だからな」
ルルーシュ「ま、まあな…///」
ルルーシュ(いったいどうしたというのだ)
ルルーシュ(何故友人を強調する?)
ルルーシュ(…もしや)ハッ
ルルーシュ(こいつも友達が少ないのか!)
ルルーシュ(そう考えれば全て辻褄があう)
ルルーシュ(何故俺を訪ねてきたのか)
ルルーシュ(何故ギアスなどという力を授けたのか)
ルルーシュ(すべては友人が欲しかったからか!)
ルルーシュ(その気持ち、痛いほどわかるぞ)
ルルーシュ「とにかく、頼むぞ」
C.C「良き『友人』となれるよう努力するさ」アクシュ
ルルーシュ「ああ、『目的』のためにも互いに頑張ろう」アクシュ
ルルーシュ(そう考えれば全て辻褄があう)
ルルーシュ(何故俺を訪ねてきたのか)
ルルーシュ(何故ギアスなどという力を授けたのか)
ルルーシュ(すべては友人が欲しかったからか!)
ルルーシュ(その気持ち、痛いほどわかるぞ)
ルルーシュ「とにかく、頼むぞ」
C.C「良き『友人』となれるよう努力するさ」アクシュ
ルルーシュ「ああ、『目的』のためにも互いに頑張ろう」アクシュ
本日は終了しますた。
まおゆうググって読んだら止まらなくなった。
村娘と魔王が好きだったけどこれも超アリですね。
トモちゃんェ…。
レスありがとう。
いろんな意味でありがとう。
スレも半分。
思えば遠くに来たもんだ…。
まおゆうググって読んだら止まらなくなった。
村娘と魔王が好きだったけどこれも超アリですね。
トモちゃんェ…。
レスありがとう。
いろんな意味でありがとう。
スレも半分。
思えば遠くに来たもんだ…。
>言うなればそう…人生、かな
うわぁ・・・・
しかしこのルルの場合笑い話じゃなくてマジっぽいからさらに困る
うわぁ・・・・
しかしこのルルの場合笑い話じゃなくてマジっぽいからさらに困る
この作品の魔王と魔女は両方ともホントに馬鹿ですね
だがそれが良い
だがそれが良い
>>491
本当に人生の半分以上を共に歩んできたわけだしな
本当に人生の半分以上を共に歩んできたわけだしな
C.C.はまともかとおもったら両方ともただのお馬鹿じゃねえかw
ルルにはこういう世界が必要だったんだな・・・
ルルにはこういう世界が必要だったんだな・・・
原作だとルルーシュの介入がなければスザクがぼっち気味だったなぁ
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