私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレルルーシュ「…チクショウ」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
この話はコードギアスのパラレルです。
ルルーシュが気弱な引きこもりだったら…?という話。
需要は無いかもですが少量ずつチマチマ更新します。
区切り毎に安価で終わらせるので反応があると嬉しいです。
ルルーシュ「…今日も学校にいけなかった」
ルルーシュ「幼少の時どうして父上に逆らったりしたんだろうか…」
ルルーシュ「若かったなぁ、勢いに任せて罵倒するんじゃなかった」
ルルーシュ「父上の影響力は凄まじい」
ルルーシュ「何パターンもの『不幸な事故』が頭を過り、怖くて外に出られなくなってしまった」
ルルーシュ「学校の単位は通信教育でとれるし、必要な品はメイドの咲子が買ってきてくれるから不便は感じない」
ルルーシュが気弱な引きこもりだったら…?という話。
需要は無いかもですが少量ずつチマチマ更新します。
区切り毎に安価で終わらせるので反応があると嬉しいです。
ルルーシュ「…今日も学校にいけなかった」
ルルーシュ「幼少の時どうして父上に逆らったりしたんだろうか…」
ルルーシュ「若かったなぁ、勢いに任せて罵倒するんじゃなかった」
ルルーシュ「父上の影響力は凄まじい」
ルルーシュ「何パターンもの『不幸な事故』が頭を過り、怖くて外に出られなくなってしまった」
ルルーシュ「学校の単位は通信教育でとれるし、必要な品はメイドの咲子が買ってきてくれるから不便は感じない」
ルルーシュ「だが問題はナナリーだ」
ルルーシュ「目が見えないことを利用し、なんとか誤魔化せているが食卓の話題はもはや限界だ」
ルルーシュ「架空の友人、架空のエピソード…」
ルルーシュ「俺の頭脳を持ってしてももう限界だ」
ルルーシュ「ナナリーには、せめてナナリーにだけはカッコイイお兄ちゃんだと思われたい」
ルルーシュ「目が見えないことを利用し、なんとか誤魔化せているが食卓の話題はもはや限界だ」
ルルーシュ「架空の友人、架空のエピソード…」
ルルーシュ「俺の頭脳を持ってしてももう限界だ」
ルルーシュ「ナナリーには、せめてナナリーにだけはカッコイイお兄ちゃんだと思われたい」
ルルーシュ「エリア11に追いやられて随分経った」
ルルーシュ「社会的に王族の俺は死んでいる」
ルルーシュ「流石に暗殺の可能性はもう無い」
ルルーシュ「…そう自分に言い聞かせて三年が経った」
ルルーシュ「高校くらいは思い出を作りたい」
ルルーシュ「全てはナナリー(との話題)のために」
ルルーシュ「とにかく外に出よう」
ルルーシュ「社会的に王族の俺は死んでいる」
ルルーシュ「流石に暗殺の可能性はもう無い」
ルルーシュ「…そう自分に言い聞かせて三年が経った」
ルルーシュ「高校くらいは思い出を作りたい」
ルルーシュ「全てはナナリー(との話題)のために」
ルルーシュ「とにかく外に出よう」
ルルーシュ「何処に行くべきだろうか、トモちゃん(エア友達)」
>>6
1アッシュフォード学園
2ゲットー
3自宅
ルルーシュ「…まぁトモちゃんがそういうなら、わかった」
ルルーシュ「今日は疲れた、明日から本気をだそう」
>>6
1アッシュフォード学園
2ゲットー
3自宅
ルルーシュ「…まぁトモちゃんがそういうなら、わかった」
ルルーシュ「今日は疲れた、明日から本気をだそう」
ありがとうございました。
1日毎にちまちま書き込むつもりなので大丈夫かと。
適していないみたいなので安価は少な目にしますね。
ルートは決まったので明日までに書き貯めときます。
ルルーシュ「トモちゃんのいう通りゲットーに来たぞ」
ルルーシュ「ははは、当然だろう?トモちゃんとの約束なんだからさ」
ルルーシュ「それにしても久しぶりだ」
ルルーシュ「小さい頃は外で友達と走り回ったなぁ」
ルルーシュ「世の中の事を学ぶ度にブリタニアが如何に強大な国であったかが理解できた」
ルルーシュ「そして俺の引きこもりが加速度的に酷くなっていった…」
ルルーシュ「スザク元気かなぁ」
1日毎にちまちま書き込むつもりなので大丈夫かと。
適していないみたいなので安価は少な目にしますね。
ルートは決まったので明日までに書き貯めときます。
ルルーシュ「トモちゃんのいう通りゲットーに来たぞ」
ルルーシュ「ははは、当然だろう?トモちゃんとの約束なんだからさ」
ルルーシュ「それにしても久しぶりだ」
ルルーシュ「小さい頃は外で友達と走り回ったなぁ」
ルルーシュ「世の中の事を学ぶ度にブリタニアが如何に強大な国であったかが理解できた」
ルルーシュ「そして俺の引きこもりが加速度的に酷くなっていった…」
ルルーシュ「スザク元気かなぁ」
ルルーシュ「ナナリーと咲子以外の声なんてここ最近テレビでしか聞いた事がない」
ルルーシュ「そんな俺が学校にいきなりいくのはハードルがいささか高すぎる」
ルルーシュ「まずはエリア11の日本人と小粋な会話を交わし耐性をつけよう」
ルルーシュ「包容力高めの同性が好ましい。さて…」キョロキョロ
ルルーシュ「あれは女か」チッ
ルルーシュ「異性は駄目だ」
ルルーシュ「会話のタブーが多いからな」
ルルーシュ「男なら会話に困れば下ネタで誤魔化せる」
ルルーシュ「さらに包容力があれば会話に滑ってもながしてくれる」
ルルーシュ「それどころか優しくリードすらしてくれるかもしれない」
ルルーシュ「フハハハ、完璧だ」
ルルーシュ「そんな俺が学校にいきなりいくのはハードルがいささか高すぎる」
ルルーシュ「まずはエリア11の日本人と小粋な会話を交わし耐性をつけよう」
ルルーシュ「包容力高めの同性が好ましい。さて…」キョロキョロ
ルルーシュ「あれは女か」チッ
ルルーシュ「異性は駄目だ」
ルルーシュ「会話のタブーが多いからな」
ルルーシュ「男なら会話に困れば下ネタで誤魔化せる」
ルルーシュ「さらに包容力があれば会話に滑ってもながしてくれる」
ルルーシュ「それどころか優しくリードすらしてくれるかもしれない」
ルルーシュ「フハハハ、完璧だ」
ルルーシュ「しかしなかなか条件に見合う人物がいないな」キョロキョロ
?「何ジロジロ見てやがる、ブリキ野郎!」
ルルーシュ「へ?」
玉城「お前だ!何しに来やがった!」
ルルーシュ「その…友達を…」ゴニョゴニョ
玉城「はっきり喋れブリキ野郎」ガシッ
ルルーシュ「く、苦しい」
玉城「いいか、ここはお前みたいな奴が来て良いところじゃねーんだよ!」ギリギリ
ルルーシュ「……」ブワッ
玉城「ど、どうした、いきなり泣き出して」
ルルーシュ「泣いてなどいないっ!」クワッ
玉城「ウオッ」アトズサリ
ルルーシュ「ただ、久しぶりに会話のキャッチボールが出来て感動しているだけだ」ボロボロ
ルルーシュ「テレビ画面にいくら話しかけたところで反応はない。トモちゃんだけが心の支えだった」
玉城「トモちゃん?」
ルルーシュ「こうしてリアクションが帰ってくる…会話とは、良いものだな」ズビー
玉城「…いったいいままでどんな生活をしてたんだよ」
?「何ジロジロ見てやがる、ブリキ野郎!」
ルルーシュ「へ?」
玉城「お前だ!何しに来やがった!」
ルルーシュ「その…友達を…」ゴニョゴニョ
玉城「はっきり喋れブリキ野郎」ガシッ
ルルーシュ「く、苦しい」
玉城「いいか、ここはお前みたいな奴が来て良いところじゃねーんだよ!」ギリギリ
ルルーシュ「……」ブワッ
玉城「ど、どうした、いきなり泣き出して」
ルルーシュ「泣いてなどいないっ!」クワッ
玉城「ウオッ」アトズサリ
ルルーシュ「ただ、久しぶりに会話のキャッチボールが出来て感動しているだけだ」ボロボロ
ルルーシュ「テレビ画面にいくら話しかけたところで反応はない。トモちゃんだけが心の支えだった」
玉城「トモちゃん?」
ルルーシュ「こうしてリアクションが帰ってくる…会話とは、良いものだな」ズビー
玉城「…いったいいままでどんな生活をしてたんだよ」
反応があって嬉しい。
ちまちま書くよ!
記載の必要はないかもしれませんがエア友達トモちゃんはライトノベル『僕は友達が少ない』から持ってきています。
一巻はガチでおすすめ。
肉が可愛くて生きてるのが辛い。
―――アジト
カレン「なんでここにブリタニア人がいるのよ!」
扇「落ち着けカレン」
玉城「大丈夫だって、こいつはイイヤツだからよ!」
玉城「むしろブリタニアの被害者ってところは俺らと一緒なんだ」
カレン「は、どういうこと?」
扇「僕も玉城から聞いたんだけど」カクカクシカジカ
ちまちま書くよ!
記載の必要はないかもしれませんがエア友達トモちゃんはライトノベル『僕は友達が少ない』から持ってきています。
一巻はガチでおすすめ。
肉が可愛くて生きてるのが辛い。
―――アジト
カレン「なんでここにブリタニア人がいるのよ!」
扇「落ち着けカレン」
玉城「大丈夫だって、こいつはイイヤツだからよ!」
玉城「むしろブリタニアの被害者ってところは俺らと一緒なんだ」
カレン「は、どういうこと?」
扇「僕も玉城から聞いたんだけど」カクカクシカジカ
カレン「だからって普通アジトに連れてきます?」
扇「いいじゃないか、ブリタニアという悪に立ち向かうのが僕らだ」
扇「そういう点じゃ彼も仲間さ」
ルルーシュ「仲間…」ジーン
カレン「まったく、扇さんは人がいいんだから…ちょっとあんた」
ルルーシュ「な、なんだ」
カレン「ここ通報したらただじゃおかないから」
ルルーシュ「言うわけないだろう」
扇「いいじゃないか、ブリタニアという悪に立ち向かうのが僕らだ」
扇「そういう点じゃ彼も仲間さ」
ルルーシュ「仲間…」ジーン
カレン「まったく、扇さんは人がいいんだから…ちょっとあんた」
ルルーシュ「な、なんだ」
カレン「ここ通報したらただじゃおかないから」
ルルーシュ「言うわけないだろう」
カレン「どーだか。言っとくけど東京租界に逃げても無駄だからね」
ルルーシュ「む、日本人が租界に行くには名誉ブリタニア人とならねばならないはず」
ルルーシュ「君らはそんな手段はとらないと思っていたが」
カレン「私はハーフなの。もちろん心は日本人だけど」チラッ
扇「ああ、カレンは大切な仲間だ」
玉城「当然だろ」
カレン「ありがとう」ニコッ
カレン「学校もブリタニアよ?あまり行ってないけど」
ルルーシュ「何処の学校だ」
カレン「アッシュフォード学園よ、知ってる?」
ルルーシュ「む、日本人が租界に行くには名誉ブリタニア人とならねばならないはず」
ルルーシュ「君らはそんな手段はとらないと思っていたが」
カレン「私はハーフなの。もちろん心は日本人だけど」チラッ
扇「ああ、カレンは大切な仲間だ」
玉城「当然だろ」
カレン「ありがとう」ニコッ
カレン「学校もブリタニアよ?あまり行ってないけど」
ルルーシュ「何処の学校だ」
カレン「アッシュフォード学園よ、知ってる?」
扇「カレンはお嬢様だからな」
玉城「想像できないけどな」キシシ
カレン「うっさいわね」
ルルーシュ「なん、だと…!」
ルルーシュ「な、なぁカレン?」
カレン「何よ」
ルルーシュ「A=B、B=Cの時、A=Cだな?」
カレン「突然どうしたの?」
ルルーシュ「答えろカレン!」クワッ
玉城「想像できないけどな」キシシ
カレン「うっさいわね」
ルルーシュ「なん、だと…!」
ルルーシュ「な、なぁカレン?」
カレン「何よ」
ルルーシュ「A=B、B=Cの時、A=Cだな?」
カレン「突然どうしたの?」
ルルーシュ「答えろカレン!」クワッ
カレン「いや、まぁそうだけど」
ルルーシュ「カレンは扇や玉城と仲間、つまり友人なんだな」
カレン「うん」
ルルーシュ「扇、玉城、先ほど俺はある意味で仲間だと言ってくれたな?」
扇「あ、ああ」
玉城「おう!」
ルルーシュ「つまりカレンと俺は仲間で友人ということになる…」キリッ
カレン「」
扇「」
玉城「」
ルルーシュ「カレンは扇や玉城と仲間、つまり友人なんだな」
カレン「うん」
ルルーシュ「扇、玉城、先ほど俺はある意味で仲間だと言ってくれたな?」
扇「あ、ああ」
玉城「おう!」
ルルーシュ「つまりカレンと俺は仲間で友人ということになる…」キリッ
カレン「」
扇「」
玉城「」
ルルーシュ「ち、違うのか」ズーン
カレン「あははははは♪」
カレン「そうね、私たちは友達ってことになるわねっ」
ルルーシュ「おお」パアァァ
扇「そうだね、僕らは仲間であり友人だ」クスクス
玉城「当たり前のこといってんじゃねぇよ」ワシワシ
ルルーシュ「そ、そうだな。当たり前だな。友人だもんな」
カレン「あははははは♪」
カレン「そうね、私たちは友達ってことになるわねっ」
ルルーシュ「おお」パアァァ
扇「そうだね、僕らは仲間であり友人だ」クスクス
玉城「当たり前のこといってんじゃねぇよ」ワシワシ
ルルーシュ「そ、そうだな。当たり前だな。友人だもんな」
あぁ、昨日ちょうどマンガ版立ち読みしたわ僕友
マンガだとゲーム使って架空の友達と話してたがルルーシュは道具抜きで話せるのかwwww
マンガだとゲーム使って架空の友達と話してたがルルーシュは道具抜きで話せるのかwwww
そういえば随分昔にキモヒキニートになったルルが自分で妹式AI:ナナリーを創って
イチャイチャラブラブって言うssがあったきがす
設定は似てるけど展開はかなり違うから気にしないで
イチャイチャラブラブって言うssがあったきがす
設定は似てるけど展開はかなり違うから気にしないで
支援感謝、とりあえず安価まで。
エア友達はエアギターの仲間。
まるでそこに友達がいるかのように会話するんだ。
素人にはおすすめできない。
漫画まだ読んでないけどラノベと別物みたい。
似た設定あったか…変態会話してるのはよく読んでた。
展開かぶらないように注意するお。
エア友達はエアギターの仲間。
まるでそこに友達がいるかのように会話するんだ。
素人にはおすすめできない。
漫画まだ読んでないけどラノベと別物みたい。
似た設定あったか…変態会話してるのはよく読んでた。
展開かぶらないように注意するお。
玉城「うっしゃ、一緒に飯でも食いにいくか」
カレン「ちょっと、また無駄遣い?」
扇「無駄なんかじゃないさ。新しい友人が出来たんだからね」
扇「話し込んで遅くなったけど大丈夫かい?」
ルルーシュ「大丈夫だ。ただ連絡をいれさせてくれ」
トゥルルル…ガチャ
ルルーシュ「…咲子さん?ああ、今日は外で食べる。違う、友人とだ」
ルルーシュ「トモちゃんではない。そうだ実在する友人だ」
ルルーシュ「ああ、ナナリーにすまないと伝えておいてくれ」
ルルーシュ「じゃあ行こうか」ウキウキ
カレン「ちょっと、また無駄遣い?」
扇「無駄なんかじゃないさ。新しい友人が出来たんだからね」
扇「話し込んで遅くなったけど大丈夫かい?」
ルルーシュ「大丈夫だ。ただ連絡をいれさせてくれ」
トゥルルル…ガチャ
ルルーシュ「…咲子さん?ああ、今日は外で食べる。違う、友人とだ」
ルルーシュ「トモちゃんではない。そうだ実在する友人だ」
ルルーシュ「ああ、ナナリーにすまないと伝えておいてくれ」
ルルーシュ「じゃあ行こうか」ウキウキ
ルルーシュ「友人と囲む食卓とは良いものだな…」ジーン
玉城「ところでよー、咲子ってお前のコレか」ニヤニヤ
ルルーシュ「コレ?(いや、安易に聞き返すな、ルルーシュ)」
ルルーシュ(以前ネットを見ていた際友達にしたくない奴ランキングに安易に頼るやつはNGだと載っていたはずだ)
ルルーシュ(忘れるなルルーシュ、かってネットで質問をしたときロムれといわれ、ロムれって何ですかといったときググれといわれたことを)
ルルーシュ(あれは安易に質問したから嫌われたのだ。友人が多いものは失敗しながら学べばいいだろう)
ルルーシュ(だが俺にとって友人といえるのはスザクとこの三人)
ルルーシュ(失敗は許されない)
ルルーシュ(会話から引き出すしかない)
ルルーシュ「コレ、とは?」
玉城「ところでよー、咲子ってお前のコレか」ニヤニヤ
ルルーシュ「コレ?(いや、安易に聞き返すな、ルルーシュ)」
ルルーシュ(以前ネットを見ていた際友達にしたくない奴ランキングに安易に頼るやつはNGだと載っていたはずだ)
ルルーシュ(忘れるなルルーシュ、かってネットで質問をしたときロムれといわれ、ロムれって何ですかといったときググれといわれたことを)
ルルーシュ(あれは安易に質問したから嫌われたのだ。友人が多いものは失敗しながら学べばいいだろう)
ルルーシュ(だが俺にとって友人といえるのはスザクとこの三人)
ルルーシュ(失敗は許されない)
ルルーシュ(会話から引き出すしかない)
ルルーシュ「コレ、とは?」
玉城「お前の女かってことだよ」
ルルーシュ「確かに咲子は俺の(雇っている)女だが…」
玉城「えっ」
扇「えっ」
カレン「えっ」
ルルーシュ「…えっ(何か間違えたか)」ソーハク
ルルーシュ「そういうことか…咲子は家の家政婦だ」
玉城「びっくりさせんなよー」
カレン「まぁ友達もいないのに彼女がいるわけ無いわよねぇ」
ルルーシュ「ば、馬鹿にするな俺にも友人はいる」
扇「そうなのかい?」
ルルーシュ「ああ、絶縁された時世話になった家の子供とは仲が良かった」
カレン「子供って何年前の話よ…」
ルルーシュ「確かに咲子は俺の(雇っている)女だが…」
玉城「えっ」
扇「えっ」
カレン「えっ」
ルルーシュ「…えっ(何か間違えたか)」ソーハク
ルルーシュ「そういうことか…咲子は家の家政婦だ」
玉城「びっくりさせんなよー」
カレン「まぁ友達もいないのに彼女がいるわけ無いわよねぇ」
ルルーシュ「ば、馬鹿にするな俺にも友人はいる」
扇「そうなのかい?」
ルルーシュ「ああ、絶縁された時世話になった家の子供とは仲が良かった」
カレン「子供って何年前の話よ…」
ルルーシュ「ほ、他にも当然いるさ」アセアセ
カレン「へえぇ誰々?」ニヤニヤ
ルルーシュ「と、トモちゃんだ」
カレン「実在する人をあげてよ」ニヤニヤ
扇「こらカレン」
ルルーシュ「トモちゃんはいるっ。長年の付き合いなんだぞ!」ムキー
ルルーシュ「運動が得意で友達もいっぱいいるんだ」
ルルーシュ「それだけじゃない。気立てが良くて、それで…」ジワッ
カレン(いじめすぎた)
カレン「へえぇ誰々?」ニヤニヤ
ルルーシュ「と、トモちゃんだ」
カレン「実在する人をあげてよ」ニヤニヤ
扇「こらカレン」
ルルーシュ「トモちゃんはいるっ。長年の付き合いなんだぞ!」ムキー
ルルーシュ「運動が得意で友達もいっぱいいるんだ」
ルルーシュ「それだけじゃない。気立てが良くて、それで…」ジワッ
カレン(いじめすぎた)
ルルーシュ「この前もナナリーにトモちゃんと遊園地にいったという設定で…」
カレン「いや設定って(どう収拾をつけよう)」
玉城「そんなことより鰻の話しようぜっ!」ヒャッホー
ルルーシュ「玉城…」
カレン「玉城…」
扇「玉城…」
玉城「あん?」
ルルーシュ「何でもない。そうだな、鰻の話をしよう」
ルルーシュ「今日は楽しかった」
ルルーシュ「友人を三人も作ってしまったぞ」
ルルーシュ「アドレス交換もした」
ルルーシュ「身内以外で初めてのアドレス」
ルルーシュ「登録件数が二倍以上に」ニヤニヤ
ルルーシュ「お礼のメールを送るべきだろうか」
ルルーシュ「いや、しかし…」ウロウロ
ルルーシュ「そうだ、トモちゃんはどう思う?」
>>
1カレンにメール
2扇、玉城にメール
3今は送るな、時期が悪い
ルルーシュ「友人を三人も作ってしまったぞ」
ルルーシュ「アドレス交換もした」
ルルーシュ「身内以外で初めてのアドレス」
ルルーシュ「登録件数が二倍以上に」ニヤニヤ
ルルーシュ「お礼のメールを送るべきだろうか」
ルルーシュ「いや、しかし…」ウロウロ
ルルーシュ「そうだ、トモちゃんはどう思う?」
>>
1カレンにメール
2扇、玉城にメール
3今は送るな、時期が悪い
ヤバい…楽しすぎる…
あと、ここのルルーシュとミレイは友達じゃないのか…
あと、ここのルルーシュとミレイは友達じゃないのか…
ずかずか踏み込んでくる魔女もいないからギアスもないんだな
手に入れたら今までの反動で何しでかすか分からん
手に入れたら今までの反動で何しでかすか分からん
>>40 むしろ他人と目を合わせられるとは思えん
レスが嬉しくてホイホイ書けるお。
展開予想もニヤニヤして眺めてる。
被っても文句は聞かねーけどwww
少し投稿します。
展開予想もニヤニヤして眺めてる。
被っても文句は聞かねーけどwww
少し投稿します。
ルルーシュ「さすがトモちゃんだ」
ルルーシュ「いつも俺に勇気を与えてくれる」
ルルーシュ「カレンにメールを送るか」
―――――――――
宛先:カレン
件名:今日は楽しかった
本文:
―――――――――
ルルーシュ「…送信っと。これで良し」
ルルーシュ「いつも俺に勇気を与えてくれる」
ルルーシュ「カレンにメールを送るか」
―――――――――
宛先:カレン
件名:今日は楽しかった
本文:
―――――――――
ルルーシュ「…送信っと。これで良し」
ルルーシュ「しかしメールとは不便なのだな…送れる文字数が少なすぎる」
ルルーシュ「その分通話しろということなのだろう」
ルルーシュ「咲世子には用件を伝えるだけだし、ナナリーは通話のみ」
ルルーシュ「文字数に悩む必要はなかった」
ルルーシュ「だが今回は明らかに足りん」
ルルーシュ「電話すればいいのだろうが…」
ルルーシュ「友人とどう話せばいいのかわからん」
ルルーシュ「普通の友達同士は何を話しているのだろうか」
ルルーシュ「む、カレンからか」
―――――――――
宛先:カレン
件名:Re:今日は楽しかった
本文:私も楽しかった。
扇さん達もまた食べにいこうっていってたよ。
学校ちゃんと来なさい。
明日は迎えに行ってあげるから。
後、内容書くのはこっち。
―――――――――
ルルーシュ「その分通話しろということなのだろう」
ルルーシュ「咲世子には用件を伝えるだけだし、ナナリーは通話のみ」
ルルーシュ「文字数に悩む必要はなかった」
ルルーシュ「だが今回は明らかに足りん」
ルルーシュ「電話すればいいのだろうが…」
ルルーシュ「友人とどう話せばいいのかわからん」
ルルーシュ「普通の友達同士は何を話しているのだろうか」
ルルーシュ「む、カレンからか」
―――――――――
宛先:カレン
件名:Re:今日は楽しかった
本文:私も楽しかった。
扇さん達もまた食べにいこうっていってたよ。
学校ちゃんと来なさい。
明日は迎えに行ってあげるから。
後、内容書くのはこっち。
―――――――――
ルルーシュ「………」
ルルーシュ「そうだったのか」
ルルーシュ「しかし迎えにくるとは…いきなり学校か」
ルルーシュ「いや、今日友達ができたんだ」
ルルーシュ「明日になれば学校にいくくらい余裕かもしれん」
ルルーシュ「明日の俺に期待」
ルルーシュ「…寝よう」
ルルーシュ「zzz」
ルルーシュ「そうだったのか」
ルルーシュ「しかし迎えにくるとは…いきなり学校か」
ルルーシュ「いや、今日友達ができたんだ」
ルルーシュ「明日になれば学校にいくくらい余裕かもしれん」
ルルーシュ「明日の俺に期待」
ルルーシュ「…寝よう」
ルルーシュ「zzz」
ルルーシュ「朝か」
ルルーシュ「ん…電話?」
ルルーシュ「カレンからだ」
ルルーシュ「私だ」
カレン『やっほー、起きてる?』
ルルーシュ「当然だ。ナナリーに怪しまれないよう生活サイクルは完璧だからな」
カレン『そ、そうなんだ』
ルルーシュ「ん…電話?」
ルルーシュ「カレンからだ」
ルルーシュ「私だ」
カレン『やっほー、起きてる?』
ルルーシュ「当然だ。ナナリーに怪しまれないよう生活サイクルは完璧だからな」
カレン『そ、そうなんだ』
ルルーシュ「学校か…いつかはいくつもりだったが、やはり緊張する」
カレン『引きこもり止めるんでしょ』
ルルーシュ「ああ、だがなかなか踏ん切りがつかなくてな」
カレン『あのね、そんな都合のいい日なんていつまで待っても来ないわよ』
カレン『今日は私も学校行くから一緒に行きましょう?』
カレン『一度行っちゃえば意外となんとかなるものよ』
ルルーシュ「………」
カレン『大丈夫だって、なんならフォローしてあげるし』
ルルーシュ「………」
カレン『引きこもり止めるんでしょ』
ルルーシュ「ああ、だがなかなか踏ん切りがつかなくてな」
カレン『あのね、そんな都合のいい日なんていつまで待っても来ないわよ』
カレン『今日は私も学校行くから一緒に行きましょう?』
カレン『一度行っちゃえば意外となんとかなるものよ』
ルルーシュ「………」
カレン『大丈夫だって、なんならフォローしてあげるし』
ルルーシュ「………」
カレン『妹に退屈させないためにも学校の話をいっぱいするんでしょ』
ルルーシュ「ああ」
ルルーシュ「そうだな、ナナリーのためにも頑張る」
カレン『じゃあ迎えに行くから』
ルルーシュ「わかった」
カレン『準備しときなさいよ!』
ルルーシュ「ああ」
ルルーシュ「そうだな、ナナリーのためにも頑張る」
カレン『じゃあ迎えに行くから』
ルルーシュ「わかった」
カレン『準備しときなさいよ!』
類似してるかもしれないスレッド
- ナツメ「レッドは人気者」 (995) - [33%] - 2016/10/27 17:00 ☆
- 武内P「マッサージ…ですか?」 (748) - [31%] - 2016/3/28 7:00 ★
- モバP「モバマスジョーク集」 (190) - [31%] - 2015/1/13 10:15 ☆
- モバP「つんでれらガール?」 (312) - [31%] - 2015/11/10 15:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について