私的良スレ書庫
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元スレルルーシュ「…チクショウ」
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リヴァル「よっし、だいたい決まったな」
リヴァル「テーマは深窓の令嬢だ!」
シャーリー「燃えてるなぁ」
ルルーシュ「やるからには全力でやらなければな」ウンウン
シャーリー「そうだよね!」
シャーリー「こういうのって一生懸命やった方が楽しいもんね♪」ムン
ルルーシュ(いい子だな)
ルルーシュ(さすがトモちゃん)ホワーン
ルルーシュ(いやいや同一視するな)
ルルーシュ(シャーリーとトモちゃんでは次元が違う)
ルルーシュ「二次元と三次元的な意味で」
シャーリー「?」
リヴァル「テーマは深窓の令嬢だ!」
シャーリー「燃えてるなぁ」
ルルーシュ「やるからには全力でやらなければな」ウンウン
シャーリー「そうだよね!」
シャーリー「こういうのって一生懸命やった方が楽しいもんね♪」ムン
ルルーシュ(いい子だな)
ルルーシュ(さすがトモちゃん)ホワーン
ルルーシュ(いやいや同一視するな)
ルルーシュ(シャーリーとトモちゃんでは次元が違う)
ルルーシュ「二次元と三次元的な意味で」
シャーリー「?」
本日は終了しますた。
扇ぇ…。
咲世子さんもそうだけど凡ミスが目立つぜ。
アニメ見た記憶を頼りに書いてるからなぁ。
明日時間があったら小説読んで調べてくるお。
扇ぇ…。
咲世子さんもそうだけど凡ミスが目立つぜ。
アニメ見た記憶を頼りに書いてるからなぁ。
明日時間があったら小説読んで調べてくるお。
乙です
多少の違いは脳内変換するから気にするな
面白いから十分だよ
多少の違いは脳内変換するから気にするな
面白いから十分だよ
本来は一人称僕だったけど、リーダーやるために俺に変えたんだと脳内補完したから、問題ない
こう、荒らしみたいになったらごめんけどさ、正直ちょっと退屈だわ
こうゆうほのぼのよりギアスワールド全開な方が好きなんだわ俺
こうゆうほのぼのよりギアスワールド全開な方が好きなんだわ俺
で?
おまえがギアスワールド全開の作品が好きだから、この作品の方向性を変えろ
って言ってんの?
おまえがギアスワールド全開の作品が好きだから、この作品の方向性を変えろ
って言ってんの?
>>605
いや、読んでくれてありがとね。
でも俺が精神的に追い詰められでもしない限りこのまま終わりそう。
シリアスは他の人の作品で補完して欲しい。
理想郷の作品だけど中から~とか新訳~なんかがおすすめ。
現在は一方通行「どうかしてるぜェ」や佐天「アナルを敏感にする能力か…」みたいな地の文なしの作品を目指して修行中だからあんまりシリアスは考えてないんだ。
もちろん会話文だけでシリアス書ききっちゃう凄い人もいるけどね。
いや、読んでくれてありがとね。
でも俺が精神的に追い詰められでもしない限りこのまま終わりそう。
シリアスは他の人の作品で補完して欲しい。
理想郷の作品だけど中から~とか新訳~なんかがおすすめ。
現在は一方通行「どうかしてるぜェ」や佐天「アナルを敏感にする能力か…」みたいな地の文なしの作品を目指して修行中だからあんまりシリアスは考えてないんだ。
もちろん会話文だけでシリアス書ききっちゃう凄い人もいるけどね。
リヴァル「もうこんな時間かー」
シャーリー「外、真っ暗だね」
ルルーシュ「だがお陰で計画はバッチリだ」
ルルーシュ「カレン達には負けんさ」
リヴァル「そうだな!」
リヴァル「それにしてもルルーシュの変身っぷりにはビックリしたぜ」
リヴァル「ありゃどう見ても女の子だ」
シャーリー「本当だよ…あんなに美人さんになるなんて」
シャーリー「外、真っ暗だね」
ルルーシュ「だがお陰で計画はバッチリだ」
ルルーシュ「カレン達には負けんさ」
リヴァル「そうだな!」
リヴァル「それにしてもルルーシュの変身っぷりにはビックリしたぜ」
リヴァル「ありゃどう見ても女の子だ」
シャーリー「本当だよ…あんなに美人さんになるなんて」
シャーリー「髪さらっさらだし、肌は綺麗だし…お手入れしてないなんて信じられない!」
リヴァル「なんか負の情念を感じる」
シャーリー「女の子としてはとても複雑な気分なの!」
ルルーシュ「シャーリーだってそのままで十分綺麗だろう」
シャーリー「…女の子は見えないところでスッゴい努力をしてるんですよ?」
シャーリー「毎日のお手入れが欠かせないんだから」
ルルーシュ「いいじゃないか」
シャーリー「なにが?」
ルルーシュ「当たり前にあるものより努力して得たものの方が価値があるさ」
ルルーシュ「綺麗であろうとするその行為が尊いんだ」
ルルーシュ「シャーリーは魅力的だよ」
シャーリー「……///」
リヴァル「なんか負の情念を感じる」
シャーリー「女の子としてはとても複雑な気分なの!」
ルルーシュ「シャーリーだってそのままで十分綺麗だろう」
シャーリー「…女の子は見えないところでスッゴい努力をしてるんですよ?」
シャーリー「毎日のお手入れが欠かせないんだから」
ルルーシュ「いいじゃないか」
シャーリー「なにが?」
ルルーシュ「当たり前にあるものより努力して得たものの方が価値があるさ」
ルルーシュ「綺麗であろうとするその行為が尊いんだ」
ルルーシュ「シャーリーは魅力的だよ」
シャーリー「……///」
リヴァル「じゃあそろそろ帰るか」
シャーリー「そうだね。遅くなっちゃったし」
ルルーシュ「えっ?」
リヴァル「もう話すことも話したしなー」
ルルーシュ「も、もう少しいればいいじゃないか」
シャーリー「でも長居しても家族の方に悪いし」
ルルーシュ「…そんなことはないぞ」ジー
シャーリー「えっと」
ルルーシュ「……」ジー
シャーリー「リヴァルは、リヴァルはどうするの?」
シャーリー「そうだね。遅くなっちゃったし」
ルルーシュ「えっ?」
リヴァル「もう話すことも話したしなー」
ルルーシュ「も、もう少しいればいいじゃないか」
シャーリー「でも長居しても家族の方に悪いし」
ルルーシュ「…そんなことはないぞ」ジー
シャーリー「えっと」
ルルーシュ「……」ジー
シャーリー「リヴァルは、リヴァルはどうするの?」
リヴァル「俺は別に構わないけど」
シャーリー「本当に?用事とかないの?」
リヴァル「別にないな」
シャーリー「うー」
ルルーシュ「シャーリーは嫌なのか?」
シャーリー「そ、そんなことはないよ?」
シャーリー(嬉しいけど、嬉しいんだけど!)
シャーリー(お泊まりセット持ってきてないし、朝のだらしない姿を見せるわけには…)
シャーリー(ああ、でも断るのも印象悪いよね)
シャーリー(リヴァルはなんか乗り気だし)
シャーリー(どうすればいいの!?)
シャーリー「本当に?用事とかないの?」
リヴァル「別にないな」
シャーリー「うー」
ルルーシュ「シャーリーは嫌なのか?」
シャーリー「そ、そんなことはないよ?」
シャーリー(嬉しいけど、嬉しいんだけど!)
シャーリー(お泊まりセット持ってきてないし、朝のだらしない姿を見せるわけには…)
シャーリー(ああ、でも断るのも印象悪いよね)
シャーリー(リヴァルはなんか乗り気だし)
シャーリー(どうすればいいの!?)
ルルーシュ「いろいろ用意してあるぞ?」
ルルーシュ「Wiiだってある」
リヴァル「マジで!?」
リヴァル「一度やってみたかったんだ」
シャーリー「……」ウーン
ルルーシュ「咲世子さんの料理も絶品だしな」
ルルーシュ「部屋だって用意できる」
シャーリー(ルルの部屋から離れてれば朝早く起きて身支度を…)
ルルーシュ「他にもいろいろあってだな」
シャーリー「……」ヌーン
ルルーシュ「……ダメか?」ジワッ
ルルーシュ「ちょっと楽しみにしてたんだが」
ルルーシュ「ほ、ほんのちょっとだけな!」
シャーリー(涙目ー!?)
ルルーシュ「Wiiだってある」
リヴァル「マジで!?」
リヴァル「一度やってみたかったんだ」
シャーリー「……」ウーン
ルルーシュ「咲世子さんの料理も絶品だしな」
ルルーシュ「部屋だって用意できる」
シャーリー(ルルの部屋から離れてれば朝早く起きて身支度を…)
ルルーシュ「他にもいろいろあってだな」
シャーリー「……」ヌーン
ルルーシュ「……ダメか?」ジワッ
ルルーシュ「ちょっと楽しみにしてたんだが」
ルルーシュ「ほ、ほんのちょっとだけな!」
シャーリー(涙目ー!?)
シャーリー「泊まる、泊まります!」
ルルーシュ「おぉ」パァァ
シャーリー(大丈夫、きっと大丈夫)
シャーリー(…明日は4時に起きよう)
リヴァル「なら今日は楽しもうぜ!」
リヴァル「Wiiやろう、Wii!」
ルルーシュ「任せろ」
ルルーシュ「全員分のクラシックコントローラーとヌンチャクを準備済みだ」キリッ
ルルーシュ「おぉ」パァァ
シャーリー(大丈夫、きっと大丈夫)
シャーリー(…明日は4時に起きよう)
リヴァル「なら今日は楽しもうぜ!」
リヴァル「Wiiやろう、Wii!」
ルルーシュ「任せろ」
ルルーシュ「全員分のクラシックコントローラーとヌンチャクを準備済みだ」キリッ
本日は終了しますた。
Wiiよりもニンテンドー64の方が神ハードなのは確定的に明らか。
Wiiよりもニンテンドー64の方が神ハードなのは確定的に明らか。
GCコントローラを用意してないとは甘いな
しかし、来る予定になってあわててコントローラーを買いにいったんだろうかw
何はともあれ乙です
しかし、来る予定になってあわててコントローラーを買いにいったんだろうかw
何はともあれ乙です
このルルーシュならやりこんだ上で絶妙な接待プレイをしてくれることだろう
やり混んでるはずのゲームでもそれと気づかせることなく拮抗した勝負にするそんなルルーシュに俺たちは惚れたんだ
しかし、俺は付き合いが下手なためについ本気でやってしまった後の沈んだルルも見たい気がする
>>630
バイハザをディスったなぁぁぁ!!
バイハザをディスったなぁぁぁ!!
Wii以外の選択肢は無いだろう、リア充達には
カラオケが出来て人生ゲームが出来て桃鉄が出来てパーティゲームで盛り上がれて
ダンスゲームも出来て太鼓も出来てしかもマリオまで出来てしまうという
最強のリア充ハード、引き篭もりボッチオタには魅力が分からない、
それがWiiなのだよははははは!!
カラオケが出来て人生ゲームが出来て桃鉄が出来てパーティゲームで盛り上がれて
ダンスゲームも出来て太鼓も出来てしかもマリオまで出来てしまうという
最強のリア充ハード、引き篭もりボッチオタには魅力が分からない、
それがWiiなのだよははははは!!
マリカーとバトレボがあればずっと楽しめる
バトレボはオワコンだけど
バトレボはオワコンだけど
ルルーシュ「ということがあってだな」
カレン『あーあんたらしいわ』
カレン『でもよくWiiなんて持ってたわね?』
ルルーシュ「リア充は持っていると聞いたからな」
ルルーシュ「前もって購入しておいたのだ」
カレン『どこ情報よ、ソレ…』
ルルーシュ「しかし噂は真実だった」
ルルーシュ「凄い盛り上がったぞ」
ルルーシュ「…一人きりで試したときは微塵も面白いとは思わなかったのにな」
カレン『そりゃ一人きりでパーティーゲームやってもねぇ』
カレン『あーあんたらしいわ』
カレン『でもよくWiiなんて持ってたわね?』
ルルーシュ「リア充は持っていると聞いたからな」
ルルーシュ「前もって購入しておいたのだ」
カレン『どこ情報よ、ソレ…』
ルルーシュ「しかし噂は真実だった」
ルルーシュ「凄い盛り上がったぞ」
ルルーシュ「…一人きりで試したときは微塵も面白いとは思わなかったのにな」
カレン『そりゃ一人きりでパーティーゲームやってもねぇ』
カレン『まぁなんにせよ楽しめたならよかったわ』
ルルーシュ「うん」
ルルーシュ「そちらも打ち合わせは順調だったか?」
カレン『…疲れたわ』ハァ
ルルーシュ「そ、そうか」
カレン『まぁ休んだのは自業自得だから仕方ないんだけどね』
カレン『……』
カレン『ごめんね?』
ルルーシュ「何がだ?」
カレン『ゲットーの件といい、今回といいルルーシュにはとばっちりだなって思ってさ』
ルルーシュ「何度もいっているだろう」
ルルーシュ「気にするな」
ルルーシュ「うん」
ルルーシュ「そちらも打ち合わせは順調だったか?」
カレン『…疲れたわ』ハァ
ルルーシュ「そ、そうか」
カレン『まぁ休んだのは自業自得だから仕方ないんだけどね』
カレン『……』
カレン『ごめんね?』
ルルーシュ「何がだ?」
カレン『ゲットーの件といい、今回といいルルーシュにはとばっちりだなって思ってさ』
ルルーシュ「何度もいっているだろう」
ルルーシュ「気にするな」
ルルーシュ「こちらも十二分に迷惑はかけているしな」
ルルーシュ「考えてもみろ」
ルルーシュ「ゲットーで玉城達に会わなければおそらく俺はヒキコモリのままだった」
ルルーシュ「たしかにそれなら迷惑なぞかからなかったかもしれん」
ルルーシュ「だが同様にこの充実感も手に入れることはできなかったのだ」
ルルーシュ「敢えて言わせてもらおう」
ルルーシュ「今俺は幸せだ」
カレン『……』
ルルーシュ「信頼できる友がいて、笑いあえる仲間がいる」
ルルーシュ「こんな日がいつまでも続けばいいと、そう思う」
カレン『……わよ』
ルルーシュ「?」
カレン『続くに決まってるでしょ』
カレン『まだ私たちは学生なんだからね』
カレン『特にあの会長がいるかぎりイベントには事欠かないわ』
ルルーシュ「それもそうだな」フフフ
ルルーシュ「考えてもみろ」
ルルーシュ「ゲットーで玉城達に会わなければおそらく俺はヒキコモリのままだった」
ルルーシュ「たしかにそれなら迷惑なぞかからなかったかもしれん」
ルルーシュ「だが同様にこの充実感も手に入れることはできなかったのだ」
ルルーシュ「敢えて言わせてもらおう」
ルルーシュ「今俺は幸せだ」
カレン『……』
ルルーシュ「信頼できる友がいて、笑いあえる仲間がいる」
ルルーシュ「こんな日がいつまでも続けばいいと、そう思う」
カレン『……わよ』
ルルーシュ「?」
カレン『続くに決まってるでしょ』
カレン『まだ私たちは学生なんだからね』
カレン『特にあの会長がいるかぎりイベントには事欠かないわ』
ルルーシュ「それもそうだな」フフフ
ルルーシュ「ではまた明日」
カレン『うん、おやすみ』
ルルーシュ「ふぅ」
C.C.「ルルーシュ」
ルルーシュ「C.C.か」
ルルーシュ「何か用事か?」
C.C.「用事がなくては来てはいけないのか?」
ルルーシュ「そんなことはないさ」
C.C.「…ふん」
C.C.「何をしていたのかと思ってな」
ルルーシュ「電話していただけだ」
C.C.「重要な話か?」
ルルーシュ「たわいもない話さ」
ルルーシュ「いや、だからこそ重要ともいえるのか?」
C.C.「何が言いたい」
カレン『うん、おやすみ』
ルルーシュ「ふぅ」
C.C.「ルルーシュ」
ルルーシュ「C.C.か」
ルルーシュ「何か用事か?」
C.C.「用事がなくては来てはいけないのか?」
ルルーシュ「そんなことはないさ」
C.C.「…ふん」
C.C.「何をしていたのかと思ってな」
ルルーシュ「電話していただけだ」
C.C.「重要な話か?」
ルルーシュ「たわいもない話さ」
ルルーシュ「いや、だからこそ重要ともいえるのか?」
C.C.「何が言いたい」
ルルーシュ「昔はそんな話、することが無かったからな」
ルルーシュ「幼少時はいつ寝首を刈られるかわからない、そんな日々だったし」
ルルーシュ「暫くしたらそもそも話す相手がいなくなってしまった」
ルルーシュ「たわいもない話ができる日がくるなんて考えもしなかった」
C.C.「そうか」
ルルーシュ「言葉の裏を気にせず、ただ喋るということはいいものだな」
C.C.「言葉の裏、か」
ルルーシュ「ああ、誰にも心は読めない」
ルルーシュ「だからこそ気心の知れた友達と会話してみたかったんだ」
ルルーシュ「何を考えているかわからないと不安だからな」
C.C.「…それほどいいものではないさ」
ルルーシュ「どうしたC.C.?」
C.C.「何でもない…寝る」スタスタ
ルルーシュ「…相変わらずマイペースな奴だ」
ルルーシュ「様子が少し変だったな」
ルルーシュ「幼少時はいつ寝首を刈られるかわからない、そんな日々だったし」
ルルーシュ「暫くしたらそもそも話す相手がいなくなってしまった」
ルルーシュ「たわいもない話ができる日がくるなんて考えもしなかった」
C.C.「そうか」
ルルーシュ「言葉の裏を気にせず、ただ喋るということはいいものだな」
C.C.「言葉の裏、か」
ルルーシュ「ああ、誰にも心は読めない」
ルルーシュ「だからこそ気心の知れた友達と会話してみたかったんだ」
ルルーシュ「何を考えているかわからないと不安だからな」
C.C.「…それほどいいものではないさ」
ルルーシュ「どうしたC.C.?」
C.C.「何でもない…寝る」スタスタ
ルルーシュ「…相変わらずマイペースな奴だ」
ルルーシュ「様子が少し変だったな」
ミレイ「お待たせしましたー」
ミレイ「生徒会のおっ知らっせでーす!」
ミレイ「おっみんないい返事ね」
ミレイ「それだけ楽しみにしていたってことかな?」
ミレイ「まぁ私もそうなんだけど」
ミレイ「もう二人ともスタンバイしてくれてるみたいよ?」
ミレイ「これほど生徒会のお知らせの時間が楽しみだったことはあるだろうか!」
ミレイ「いや、無い!」
ミレイ「今までの生徒会のお知らせはなんだったのか」
ミレイ「敢えて言おう」
ミレイ「カスであると!」
ミレイ「生徒会のおっ知らっせでーす!」
ミレイ「おっみんないい返事ね」
ミレイ「それだけ楽しみにしていたってことかな?」
ミレイ「まぁ私もそうなんだけど」
ミレイ「もう二人ともスタンバイしてくれてるみたいよ?」
ミレイ「これほど生徒会のお知らせの時間が楽しみだったことはあるだろうか!」
ミレイ「いや、無い!」
ミレイ「今までの生徒会のお知らせはなんだったのか」
ミレイ「敢えて言おう」
ミレイ「カスであると!」
ルルーシュ「飛ばしてるなぁ、会長」
カレン「もはや学校行事というよりコンサートね」
カレン「いい見世物だわ」ハァ
ルルーシュ「そういった後ろ向きな考えは感心しないな」
ルルーシュ「こういう時は逆に考えるんだ」
ルルーシュ「それだけ自分に人気があるのだとな」
カレン「あんたって無駄に前向きよね」
ルルーシュ「当然不安もあるさ」
ルルーシュ「出落ちにならないかという不安がな」
カレン「出落ち?」
カレン「もはや学校行事というよりコンサートね」
カレン「いい見世物だわ」ハァ
ルルーシュ「そういった後ろ向きな考えは感心しないな」
ルルーシュ「こういう時は逆に考えるんだ」
ルルーシュ「それだけ自分に人気があるのだとな」
カレン「あんたって無駄に前向きよね」
ルルーシュ「当然不安もあるさ」
ルルーシュ「出落ちにならないかという不安がな」
カレン「出落ち?」
ルルーシュ「例えば俺がが出ていってだな」
ルルーシュ「生徒達の反応が『あるあ…ねーよwww』もしくは『あるあ…あるあるあるwww』」
ルルーシュ「これならまぁ場も盛り上がっていいだろうさ」
ルルーシュ「だが、『うっわ…』とか『あちゃー』というふうに会場が静まり返ってしまったらと思うと…」
カレン「会長が場を盛り上げてる分落差が嫌すぎるわね」
カレン「でもまぁこういうのは結局出たとこ勝負だからね」
カレン「考えてもしょうがないわよ」
ルルーシュ「そういったアドリブは苦手なのだ」
カレン「心配しないの」
カレン「いざとなればフォローしてあげるから」
カレン「『友人を助けるのは当然』なんでしょ?」ニコッ
ルルーシュ「…うむ」コクコク
ルルーシュ「生徒達の反応が『あるあ…ねーよwww』もしくは『あるあ…あるあるあるwww』」
ルルーシュ「これならまぁ場も盛り上がっていいだろうさ」
ルルーシュ「だが、『うっわ…』とか『あちゃー』というふうに会場が静まり返ってしまったらと思うと…」
カレン「会長が場を盛り上げてる分落差が嫌すぎるわね」
カレン「でもまぁこういうのは結局出たとこ勝負だからね」
カレン「考えてもしょうがないわよ」
ルルーシュ「そういったアドリブは苦手なのだ」
カレン「心配しないの」
カレン「いざとなればフォローしてあげるから」
カレン「『友人を助けるのは当然』なんでしょ?」ニコッ
ルルーシュ「…うむ」コクコク
ミレイ「さぁそれではカレン嬢から登場だー!」
カレン「本当に盛り上がってるわね」
カレン「煽るの上手いなぁ」
カレン「じゃあお先に」スタスタ
ルルーシュ「頑張れ、俺もすぐに行く」
カレン「当然でしょっ?」クスッ
カレン「さっさと終わらせましょ」ヒラヒラ
ミレイ「ギャップにやられたのか女子の黄色い歓声が聞こえてきます!」
ミレイ「では担当したニーナさんに解説していただきましょう」
カレン「本当に盛り上がってるわね」
カレン「煽るの上手いなぁ」
カレン「じゃあお先に」スタスタ
ルルーシュ「頑張れ、俺もすぐに行く」
カレン「当然でしょっ?」クスッ
カレン「さっさと終わらせましょ」ヒラヒラ
ミレイ「ギャップにやられたのか女子の黄色い歓声が聞こえてきます!」
ミレイ「では担当したニーナさんに解説していただきましょう」
ニーナ「テーマは中性的な美少年」
ニーナ「髪を結びうなじを魅せることで倒錯的な美を表現した」
ニーナ「アッシュフォードの制服ではなく敢えて白い学ランをチョイス」
ニーナ「風紀委員と書かれた腕章もはずせない」
ニーナ「口うるさい風紀委員設定」
ニーナ「異論は認めない」
ミレイ「おーっとこれはポイントが高いんじゃないんでしょうか?」
ミレイ「カレンさん、そのシチュでの台詞をお願いします!」
ミレイ「3、2、1、ハイ♪」
カレン「『タバコはやめるんだ!』」
ミレイ「おー普段のお嬢様然としたカレンからは考えられないような攻撃的なお言葉をいただきました」
ミレイ「ちょっとそこの女子、ラインから出ないように!」
ミレイ「オサワリは禁止ですよー」
ミレイ「はーい下がってー」
ミレイ「皆さんルールを守るように」
ミレイ「『イエスTSノータッチ』これは学校を出ても、いやむしろ学校を出てから重要な事だから覚えておくように」
ミレイ「手を出したら捕まるから気をつけてねー」
ミレイ「見るだけ、あくまで見るだけよ!」
ミレイ「さーお次はルルーシュ君の登場だー!」
ニーナ「髪を結びうなじを魅せることで倒錯的な美を表現した」
ニーナ「アッシュフォードの制服ではなく敢えて白い学ランをチョイス」
ニーナ「風紀委員と書かれた腕章もはずせない」
ニーナ「口うるさい風紀委員設定」
ニーナ「異論は認めない」
ミレイ「おーっとこれはポイントが高いんじゃないんでしょうか?」
ミレイ「カレンさん、そのシチュでの台詞をお願いします!」
ミレイ「3、2、1、ハイ♪」
カレン「『タバコはやめるんだ!』」
ミレイ「おー普段のお嬢様然としたカレンからは考えられないような攻撃的なお言葉をいただきました」
ミレイ「ちょっとそこの女子、ラインから出ないように!」
ミレイ「オサワリは禁止ですよー」
ミレイ「はーい下がってー」
ミレイ「皆さんルールを守るように」
ミレイ「『イエスTSノータッチ』これは学校を出ても、いやむしろ学校を出てから重要な事だから覚えておくように」
ミレイ「手を出したら捕まるから気をつけてねー」
ミレイ「見るだけ、あくまで見るだけよ!」
ミレイ「さーお次はルルーシュ君の登場だー!」
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