私的良スレ書庫
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元スレ銀時「とある科学の…やべ、読み方忘れたわ」
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>>401おい卵酒忘れるなよ俺飲めないけど
もういい…よせ…もう書くな… 1乙 無理しないでね~風邪の時は美味いもん食って、ビタミンC食って、汗かきながら寝るのが一番
>>405
シゲキックスなら美味いしビタミンC入ってるし汗をかけるな
シゲキックスなら美味いしビタミンC入ってるし汗をかけるな
>>407
もれなくボブサップもついてくるしな
もれなくボブサップもついてくるしな
銀魂スレかと思って開いたら風邪に対して効果的な対処法を考えるスレだったでござる
>>409
ホラ、アレだよアレ、ギャグとギャグの間のシリアスパート的なアレだよ
ホラ、アレだよアレ、ギャグとギャグの間のシリアスパート的なアレだよ
おかげさまで風邪が治ってきました、ありがとうございます
ただ、ぶり返しは避けたいのであと一日だけ時間ください、申し訳ないです
明日には必ず再開しますので…
銀八「ポカリの ちからって すげー!」
ただ、ぶり返しは避けたいのであと一日だけ時間ください、申し訳ないです
明日には必ず再開しますので…
銀八「ポカリの ちからって すげー!」
>>1ポカリ大好きだよな
>>1…それポカリちゃう
ガソリンや
ガソリンや
>>414 バ ト ル ラ イ ト
倒したいやつを指さして
全員で「ゴールデンハンマー」と唱える!!
すると正義の鉄拳が
全員で「ゴールデンハンマー」と唱える!!
すると正義の鉄拳が
>>421
ゴールデンハンマー!
ゴールデンハンマー!
>>421
ゴールデンハンマー!相手は死ぬ!
ゴールデンハンマー!相手は死ぬ!
>>421ゴールデンハンマー!!
>>421
ゴールデンハンマー!!
ゴールデンハンマー!!
>>421 ゴルディオンハンマー!!
銀八「女子って一人が誰かを『可愛い』っていうと他の連中もお互いを褒め合う」
再開します
再開します
---
佐天「ねえ銀さん!ずっと気になってたんだけど初春がどこに捕まってるか分かってるの?」
銀時「人質が捕まってんのは最深部って大抵相場は決まってんだろ」
桂「だが銀時、ターミナルは広い上に春雨が至る所で待ち構えている」
桂「そいつらを片っ端から相手にしては俺たちの数では確実に持たんぞ!」
銀時「居場所はテメーらの方で何とか出来ねーのか?」
佐天「ご、ごめん…私には何も……」
黒子「私たちの携帯はこの世界では正常に機能しませんの!」
銀時「チッ…時間もあんまりねーってのに……!」
佐天「ねえ銀さん!ずっと気になってたんだけど初春がどこに捕まってるか分かってるの?」
銀時「人質が捕まってんのは最深部って大抵相場は決まってんだろ」
桂「だが銀時、ターミナルは広い上に春雨が至る所で待ち構えている」
桂「そいつらを片っ端から相手にしては俺たちの数では確実に持たんぞ!」
銀時「居場所はテメーらの方で何とか出来ねーのか?」
佐天「ご、ごめん…私には何も……」
黒子「私たちの携帯はこの世界では正常に機能しませんの!」
銀時「チッ…時間もあんまりねーってのに……!」
阿伏兎「クックック…お前さんたち、ずいぶんと困っているようだな」
銀時「!」
阿伏兎「侍が乗り込んできたって聞いてウチのバカ提督は大喜びよ…全くはた迷惑な話だ」
銀時「テメー……」
桂「あの白い肌…そして日光から肌を守るための物であろう傘…銀時、まさか奴は……」
銀時「ああ…テメーの予想通りだ」
桂「まさか…何故こんな所にマイケル・ジャクソ」
銀時「白井、この馬鹿どっかに飛ばせ、出来ればナメック星くらいまでで頼む」
黒子「さすがにその距離は無理ですの」
銀時「!」
阿伏兎「侍が乗り込んできたって聞いてウチのバカ提督は大喜びよ…全くはた迷惑な話だ」
銀時「テメー……」
桂「あの白い肌…そして日光から肌を守るための物であろう傘…銀時、まさか奴は……」
銀時「ああ…テメーの予想通りだ」
桂「まさか…何故こんな所にマイケル・ジャクソ」
銀時「白井、この馬鹿どっかに飛ばせ、出来ればナメック星くらいまでで頼む」
黒子「さすがにその距離は無理ですの」
阿伏兎「やれやれ…まったく侍ってのはどうにも掴めない奴が多いらしい」
銀時「いやコイツの頭の中は四次元ポケットだからな、俺とコイツを一緒にすんじゃねーよ」
阿伏兎「いやいや…お前さんたちはあの高杉って侍と似た匂いがする」
阿伏兎「今でこそ敵対してるが根っこの部分は似たもの同士なのかもしれねーよ」
銀時「!」
桂「やはり貴様らを江戸にけしかけたのは高杉か……!」
阿伏兎「いや、以前から春雨も地球には目を付けてた…単に時期が早くなっただけよ」
銀時「いやコイツの頭の中は四次元ポケットだからな、俺とコイツを一緒にすんじゃねーよ」
阿伏兎「いやいや…お前さんたちはあの高杉って侍と似た匂いがする」
阿伏兎「今でこそ敵対してるが根っこの部分は似たもの同士なのかもしれねーよ」
銀時「!」
桂「やはり貴様らを江戸にけしかけたのは高杉か……!」
阿伏兎「いや、以前から春雨も地球には目を付けてた…単に時期が早くなっただけよ」
阿伏兎「さて…ここで一つ問題といこうか」
佐天「も、問題…?」
阿伏兎「まず、この先にゃお前さんたちの探してる尋ね人が鎖に繋がれている」
銀時「!」
佐天「う、初春!?」
阿伏兎「と、同時に…鎖の解かれた獣も一匹、お前さんたちを待ち構えている」
阿伏兎「選択肢は三つ……このまま逃げだすか…はたまたは獣に骨まで喰い殺されるか…」
佐天「も、もう一つは…?」
阿伏兎「ここで俺に仲良く挽き肉にされるのを選ぶか……」
佐天「………」ゾクッ!
佐天「も、問題…?」
阿伏兎「まず、この先にゃお前さんたちの探してる尋ね人が鎖に繋がれている」
銀時「!」
佐天「う、初春!?」
阿伏兎「と、同時に…鎖の解かれた獣も一匹、お前さんたちを待ち構えている」
阿伏兎「選択肢は三つ……このまま逃げだすか…はたまたは獣に骨まで喰い殺されるか…」
佐天「も、もう一つは…?」
阿伏兎「ここで俺に仲良く挽き肉にされるのを選ぶか……」
佐天「………」ゾクッ!
銀時「過分な心遣い痛み入るがどれもゴメンだな」
阿伏兎「人生は重要な選択の連続だ、どれか一つは選ばなきゃならねーよ」
銀時「他人様がくれる選択肢なんざ当てにしちゃいねェ、てめーのことはてめーで決める」
阿伏兎「それじゃ…お前さんの決めた答えを聞かせてもらおうか?」
銀時「テメーら全員ぶっ潰してダチ公を助ける…コイツが俺の答えよ」
佐天「銀さん……」
阿伏兎「…………」
阿伏兎「人生は重要な選択の連続だ、どれか一つは選ばなきゃならねーよ」
銀時「他人様がくれる選択肢なんざ当てにしちゃいねェ、てめーのことはてめーで決める」
阿伏兎「それじゃ…お前さんの決めた答えを聞かせてもらおうか?」
銀時「テメーら全員ぶっ潰してダチ公を助ける…コイツが俺の答えよ」
佐天「銀さん……」
阿伏兎「…………」
阿伏兎「クックックッ…なるほど、お前さんのその度胸には感服するぜ」
阿伏兎「だが…どれほどの覚悟があろうが所詮はただの地球人に変わりはない」
阿伏兎「はっきり言ってお前さん如きじゃ誰一人守ることなんざ出来やしねーよ」
銀時「なら、その如きとやらがどれほどのモンか…試してみるとしようや」
黒子「…………」
阿伏兎「だが…どれほどの覚悟があろうが所詮はただの地球人に変わりはない」
阿伏兎「はっきり言ってお前さん如きじゃ誰一人守ることなんざ出来やしねーよ」
銀時「なら、その如きとやらがどれほどのモンか…試してみるとしようや」
黒子「…………」
黒子「……行ってくださいな、ここは私が」
佐天「し、白井さん!?」
黒子「先ほどの話が真実であるなら初春はこの先に捕らわれているはず…」
黒子「私はこの建物の構造はからっきしですの…初春の救出はお任せしますわ」
銀時「馬鹿言うな…ヤローはただの雑魚じゃねェ、いくらお前でも……」
黒子「ご心配には及びませんの、これでも色々と修羅場は経験してますのよ?」
黒子「ここは私を信じてくださいな…先生」
銀時「…………」
佐天「し、白井さん!?」
黒子「先ほどの話が真実であるなら初春はこの先に捕らわれているはず…」
黒子「私はこの建物の構造はからっきしですの…初春の救出はお任せしますわ」
銀時「馬鹿言うな…ヤローはただの雑魚じゃねェ、いくらお前でも……」
黒子「ご心配には及びませんの、これでも色々と修羅場は経験してますのよ?」
黒子「ここは私を信じてくださいな…先生」
銀時「…………」
佐天「行こう…銀さん、ここまで言ってるのに迷ってたら白井さんに失礼だよ」
銀時「……そういや、まだテメーらにゃ教えてねーことがあったな」
黒子「……?」
銀時「あとで補習授業があっからな…必ず受けに来い」
黒子「ええ…必ず」
佐天「白井さん…気をつけて」
黒子「佐天さんも……」
銀時「……そういや、まだテメーらにゃ教えてねーことがあったな」
黒子「……?」
銀時「あとで補習授業があっからな…必ず受けに来い」
黒子「ええ…必ず」
佐天「白井さん…気をつけて」
黒子「佐天さんも……」
---
阿伏兎「クク…良かったな、結果的にはお前さんが一番の当たりだ」
阿伏兎「先に進んだあちらさん…次は手練れの春雨兵たちに囲まれることだろうよ」
阿伏兎「それを抜けた先には獣が放し飼いだ…どう転んでも尋ね人までは辿り着けまい」
黒子「………」
阿伏兎「心配するな、お前さんは出来るだけ苦しまないであの世に行かせてやるさ」
黒子「あらあら、まだお気付きでないんですのね」
阿伏兎「?」
黒子「一番の外れは…あなたですのよ?」
阿伏兎「……クックックッ」
阿伏兎「クク…良かったな、結果的にはお前さんが一番の当たりだ」
阿伏兎「先に進んだあちらさん…次は手練れの春雨兵たちに囲まれることだろうよ」
阿伏兎「それを抜けた先には獣が放し飼いだ…どう転んでも尋ね人までは辿り着けまい」
黒子「………」
阿伏兎「心配するな、お前さんは出来るだけ苦しまないであの世に行かせてやるさ」
黒子「あらあら、まだお気付きでないんですのね」
阿伏兎「?」
黒子「一番の外れは…あなたですのよ?」
阿伏兎「……クックックッ」
馬鹿じゃないの
黒子vs阿伏兎とか……
燃えるだけだろうがああああああああああああああああああああああああ!!
黒子vs阿伏兎とか……
燃えるだけだろうがああああああああああああああああああああああああ!!
大丈夫誰一人「ハンターチャンス!」って言ってくれなかった>>421を私は応援してる
阿伏兎「勘弁してくれよお嬢さん…こんなオジサンを虐めちゃ…いけねーな!」ダッ
黒子「!」ヒュン!
ブンッ!
阿伏兎「……オイオイ、何だ今の移動術は?いい歳こいて綺麗に空振りしちまったよ」
黒子「答える義務はありませんの…戦いで敵に情報を与えるなど愚の骨頂ですわよ?」
阿伏兎「クク…違いない、見かけによらず…お嬢ちゃんも戦士ってわけだ」
阿伏兎「じゃあ…ここからは本当の『殺し合い』といこうか…?」
黒子(まさか…あれほどのスピードで動いてくるとは……)
黒子「!」ヒュン!
ブンッ!
阿伏兎「……オイオイ、何だ今の移動術は?いい歳こいて綺麗に空振りしちまったよ」
黒子「答える義務はありませんの…戦いで敵に情報を与えるなど愚の骨頂ですわよ?」
阿伏兎「クク…違いない、見かけによらず…お嬢ちゃんも戦士ってわけだ」
阿伏兎「じゃあ…ここからは本当の『殺し合い』といこうか…?」
黒子(まさか…あれほどのスピードで動いてくるとは……)
阿伏兎さん、マジでダンディな殺し屋だから銀魂世界ではめちゃくちゃ好きだ
---
同時刻、ターミナル裏手
沖田「ターミナルに潜入までは意外にあっさりといけやしたね」
土方「簡単すぎて逆に気味がワリーな、見張りの一人もいねーなんざ明らかにおかしいだろ」
近藤「え、そうなのか?俺は裏口のほうだからてっきり見張りを置き忘れたのかと…」
土方「んなわけねーだろ…こりゃ間違いなく待ち伏せが……」
河上「御名答」
沖田「!」
同時刻、ターミナル裏手
沖田「ターミナルに潜入までは意外にあっさりといけやしたね」
土方「簡単すぎて逆に気味がワリーな、見張りの一人もいねーなんざ明らかにおかしいだろ」
近藤「え、そうなのか?俺は裏口のほうだからてっきり見張りを置き忘れたのかと…」
土方「んなわけねーだろ…こりゃ間違いなく待ち伏せが……」
河上「御名答」
沖田「!」
河上「裏手を張っていて誰が掛かるかと思えば…よもや真撰組とは予想外でござった」
攘夷浪士A「真撰組には日頃の恨みがある…ちょうどいい機会だ」
攘夷浪士B「万斉さん、コイツらの首…取っちまって良いんですよね?」
河上「ああ」
沖田「おもしれー寝言を言うじゃねーかィこの馬鹿共は…誰の首を取るって?」
攘夷浪士B「お前たちのく……」
ズバッ!
攘夷浪士B「ぐああっ!?」
沖田「聞こえねーなァ、もう一回言ってみろよコノヤロー」
攘夷浪士A「真撰組には日頃の恨みがある…ちょうどいい機会だ」
攘夷浪士B「万斉さん、コイツらの首…取っちまって良いんですよね?」
河上「ああ」
沖田「おもしれー寝言を言うじゃねーかィこの馬鹿共は…誰の首を取るって?」
攘夷浪士B「お前たちのく……」
ズバッ!
攘夷浪士B「ぐああっ!?」
沖田「聞こえねーなァ、もう一回言ってみろよコノヤロー」
河上「…さすがは真撰組一番隊隊長沖田総悟、敵を斬ることに一切の迷いはなし」
近藤「オオオオォォォ!!」
河上「加えて…真撰組局長、近藤勲か……」
土方「呑気に分析してんじゃねーぞ……河上ィィィ!」
キィン
河上「鬼の副長…土方十四郎……!」
土方「ワリーが、テメーだけはこの手でたたっ斬らなきゃならねーんだよ……!」
河上「ぬしの曲は…激しい怒りに哀が聞いてとれる……なるほど、伊藤の復讐か」
土方「そんな大それたモンじゃねーよ…ただ、テメーには一足先に地獄へ行ってもらうぜ」
近藤「オオオオォォォ!!」
河上「加えて…真撰組局長、近藤勲か……」
土方「呑気に分析してんじゃねーぞ……河上ィィィ!」
キィン
河上「鬼の副長…土方十四郎……!」
土方「ワリーが、テメーだけはこの手でたたっ斬らなきゃならねーんだよ……!」
河上「ぬしの曲は…激しい怒りに哀が聞いてとれる……なるほど、伊藤の復讐か」
土方「そんな大それたモンじゃねーよ…ただ、テメーには一足先に地獄へ行ってもらうぜ」
すみませんが、ちょっとここで一旦切ります
とりあえずは明日と明後日で何とか終わるのでそんな感じで
とりあえずは明日と明後日で何とか終わるのでそんな感じで
>>1乙!
銀魂世界のシリアスパートはマジたまらん
銀魂世界のシリアスパートはマジたまらん
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