私的良スレ書庫
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元スレ銀時「とある科学の…やべ、読み方忘れたわ」
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やっぱり黒子は良いなぁ、そこらに生えてる百合キャラと違って惚れる格好良さがある。
萌えとは違うのだよ萌えとは!(ぁ
萌えとは違うのだよ萌えとは!(ぁ
白もやしもこっちに来たらいいのにな。
治療費請求でBJに追われて。
治療費請求でBJに追われて。
>>1の霊圧が消えた…
おい!何を我慢してる!
お前は今眠っていい!!
眠っていいn…もう寝てたか。
おやすみ ノシ
お前は今眠っていい!!
眠っていいn…もう寝てたか。
おやすみ ノシ
小便はすませたか?
目覚まし時計に電池は?
ベットの中で スヤスヤ眠って
熟睡をする 心の準備はOK?
目覚まし時計に電池は?
ベットの中で スヤスヤ眠って
熟睡をする 心の準備はOK?
銀八「ブリーチとデスノートじゃ単行本一冊を読み切る時間が十倍くらい違う」
寝落ちしちまいました、遅いですが再開します
寝落ちしちまいました、遅いですが再開します
---
翌朝
美琴「気が付いたら布団に戻されてたんだけど」
銀時「良かったじゃねーか布団で、石の中とかだったらその瞬間ゲームオーバーだぞ」
美琴「何よそれ」
初春「あれ…昨日何かあったんですか?」
佐天「も、もしかして私みたいにビンタしちゃったとか…?」
美琴「違う違う、そんな大したことじゃないから」
銀時「ビンタっつーかもうビリビリだったけどね、若干黒こげになったけどね」
佐天「?」
翌朝
美琴「気が付いたら布団に戻されてたんだけど」
銀時「良かったじゃねーか布団で、石の中とかだったらその瞬間ゲームオーバーだぞ」
美琴「何よそれ」
初春「あれ…昨日何かあったんですか?」
佐天「も、もしかして私みたいにビンタしちゃったとか…?」
美琴「違う違う、そんな大したことじゃないから」
銀時「ビンタっつーかもうビリビリだったけどね、若干黒こげになったけどね」
佐天「?」
---
銀時「つーわけで、とりあえず今日もやってくぞ」
美琴「そうね、じゃあまた昨日みたいに三手に分かれて…」
銀時「あ、お前は留守番しとけ」
美琴「な、何でよ!」
銀時「客が来るかもしれねーのに誰もいなかったらアレだろ、テメーは留守番だ」
美琴「でも…何で私なのよ?」
銀時「俺とかぱっつぁんが残っちまったらこの町の土地柄を知ってる奴が少なくなんだろ」
銀時「で、テメーならもし何か厄介ごとが起こっても対処出来んだろ」
美琴「でも……」
銀時「いいからテメーは一回休みだ、ごちゃごちゃ言うんじゃねーよ」
美琴「………分かったわよ」
銀時「つーわけで、とりあえず今日もやってくぞ」
美琴「そうね、じゃあまた昨日みたいに三手に分かれて…」
銀時「あ、お前は留守番しとけ」
美琴「な、何でよ!」
銀時「客が来るかもしれねーのに誰もいなかったらアレだろ、テメーは留守番だ」
美琴「でも…何で私なのよ?」
銀時「俺とかぱっつぁんが残っちまったらこの町の土地柄を知ってる奴が少なくなんだろ」
銀時「で、テメーならもし何か厄介ごとが起こっても対処出来んだろ」
美琴「でも……」
銀時「いいからテメーは一回休みだ、ごちゃごちゃ言うんじゃねーよ」
美琴「………分かったわよ」
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銀時、佐天チーム
佐天「それで銀さん、今日はどうするの?」
銀時「まともにやっても当たりがねーから今日はちっと視点を変えてみようと思ってな」
佐天「ふーん……ところで銀さん、御坂さんを留守番させたのって……」
銀時「アイツはちょっとばっか休みが必要だからな、いざって時に困るかもしれねーし」
佐天「やっぱり…御坂さん、無理してたんだ……」
銀時「ま、ホントはそれだけが理由じゃねーんだけどよ」
佐天「?」
銀時、佐天チーム
佐天「それで銀さん、今日はどうするの?」
銀時「まともにやっても当たりがねーから今日はちっと視点を変えてみようと思ってな」
佐天「ふーん……ところで銀さん、御坂さんを留守番させたのって……」
銀時「アイツはちょっとばっか休みが必要だからな、いざって時に困るかもしれねーし」
佐天「やっぱり…御坂さん、無理してたんだ……」
銀時「ま、ホントはそれだけが理由じゃねーんだけどよ」
佐天「?」
沖田「あれ、旦那じゃねーですか」
銀時「お前らか…また頼りになんのか微妙な連中が来やがったな」
沖田「いやーまさか旦那がこんな若ェ女を侍らせてるたァ驚きましたぜ」
銀時「いや、ちげーんだよ…まあ何つーか一応仕事でな」
沖田「仕事ってのは女とふらふら歩き回る仕事ですかィ?」
銀時「ま…それで別に間違っちゃいねーけどよ」
銀時「お前らか…また頼りになんのか微妙な連中が来やがったな」
沖田「いやーまさか旦那がこんな若ェ女を侍らせてるたァ驚きましたぜ」
銀時「いや、ちげーんだよ…まあ何つーか一応仕事でな」
沖田「仕事ってのは女とふらふら歩き回る仕事ですかィ?」
銀時「ま…それで別に間違っちゃいねーけどよ」
土方「仕事にかこつけて女を引っ掛けてたんじゃねーのか?」
銀時「いや、だから違うって言ってんだろ」
近藤「万事屋ァァ!貴様一体どんな悪い餌を使ってその娘達を落としたァァァ!」
銀時「だから違うって言ってんのが分かんねーのかこの糞ゴリラァァァァ!!」
近藤「いーや俺は騙されんぞ!その娘を捕まえた方法を吐け!いやむしろ教えてください!」
土方「局長のくせに何つーお願いしてんだアンタは!?」
佐天「……ねえ銀さん、これが警察?」
銀時「いや違うからね、コレは警察っぽいゴリラだから」
銀時「いや、だから違うって言ってんだろ」
近藤「万事屋ァァ!貴様一体どんな悪い餌を使ってその娘達を落としたァァァ!」
銀時「だから違うって言ってんのが分かんねーのかこの糞ゴリラァァァァ!!」
近藤「いーや俺は騙されんぞ!その娘を捕まえた方法を吐け!いやむしろ教えてください!」
土方「局長のくせに何つーお願いしてんだアンタは!?」
佐天「……ねえ銀さん、これが警察?」
銀時「いや違うからね、コレは警察っぽいゴリラだから」
---
沖田「なんだ、つまるところは迷子ですかィ?」
銀時「まあな」
佐天「そんな軽い感じで済むことじゃないと思うんだけど」
土方「ワープしてきたなんざ信じられるか、付き合ってられねーよ」
沖田「土方さん、俺もアンタが真撰組副長だなんて信じられねーよ」
土方「オメーはいちいち噛み付いてくんな!」
近藤「コラお前たち!すいませんね、何かこんなムサい馬鹿共で」
佐天「は、はは……」
銀時「オメーが一番ムサいから、オメーが一番馬鹿だからな」
沖田「なんだ、つまるところは迷子ですかィ?」
銀時「まあな」
佐天「そんな軽い感じで済むことじゃないと思うんだけど」
土方「ワープしてきたなんざ信じられるか、付き合ってられねーよ」
沖田「土方さん、俺もアンタが真撰組副長だなんて信じられねーよ」
土方「オメーはいちいち噛み付いてくんな!」
近藤「コラお前たち!すいませんね、何かこんなムサい馬鹿共で」
佐天「は、はは……」
銀時「オメーが一番ムサいから、オメーが一番馬鹿だからな」
銀時「まあ何だ、ワープしてきたとか猫バス見ました的な情報が入ったら知らせてくれよ」
近藤「分かった、そちらのお嬢さんもお困りのようだしな!」
近藤「何か分かったらすぐに!この近藤勲が!知らせてやろう!」
土方(近藤さん、必死になりすぎると引かれるって今までの経験で何で分からねーんだ)
佐天「ありがとう近藤さん!私、佐天涙子っていうんです!仲良くしてくださいね!」
近藤「」
土方(これが奇跡か)
近藤「分かった、そちらのお嬢さんもお困りのようだしな!」
近藤「何か分かったらすぐに!この近藤勲が!知らせてやろう!」
土方(近藤さん、必死になりすぎると引かれるって今までの経験で何で分からねーんだ)
佐天「ありがとう近藤さん!私、佐天涙子っていうんです!仲良くしてくださいね!」
近藤「」
土方(これが奇跡か)
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近藤「……なあ、トシ」
土方「……どうしたよ近藤さん」
近藤「さっき、あんな娘が俺を頼りにしたよな……?」
土方「ああ、したな」
近藤「俺をゴリラと呼ばずに…笑いながら親しみを込めて名前で呼んだよな?」
土方「ああ…『よろしくね』って言ってたな」
近藤「これが…これが奇跡か」グスッ
土方「近藤さん、俺はその思考に走るアンタの頭も奇跡だと思う」
近藤「……なあ、トシ」
土方「……どうしたよ近藤さん」
近藤「さっき、あんな娘が俺を頼りにしたよな……?」
土方「ああ、したな」
近藤「俺をゴリラと呼ばずに…笑いながら親しみを込めて名前で呼んだよな?」
土方「ああ…『よろしくね』って言ってたな」
近藤「これが…これが奇跡か」グスッ
土方「近藤さん、俺はその思考に走るアンタの頭も奇跡だと思う」
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佐天「乱暴な人達かと思ったけどみんな良い人だったね!」
銀時「いやー良くやったわお前、多分アイツら死ぬ気でテメーらに協力するぞ」
佐天「な、何で?」
銀時「あのゴリラはそういうヤツだ、局中法度ねじ曲げてでも助けようとするぞきっと」
佐天「??」
佐天「乱暴な人達かと思ったけどみんな良い人だったね!」
銀時「いやー良くやったわお前、多分アイツら死ぬ気でテメーらに協力するぞ」
佐天「な、何で?」
銀時「あのゴリラはそういうヤツだ、局中法度ねじ曲げてでも助けようとするぞきっと」
佐天「??」
銀時「と……着いた着いた」
佐天「お団子屋……?」
銀時「ここで待ち合わせをしててな、おうオヤジ!団子と茶ァ頼むわ」
オヤジ「ヘヘッ、旦那はデートかい?こんな若い子を引っ掛けるたァやるねぇ」
銀時「いやそれがな…」
グサッ
銀時「…………」バタッ
佐天「ぎ、銀さん!?」
月詠「…………」
佐天「お団子屋……?」
銀時「ここで待ち合わせをしててな、おうオヤジ!団子と茶ァ頼むわ」
オヤジ「ヘヘッ、旦那はデートかい?こんな若い子を引っ掛けるたァやるねぇ」
銀時「いやそれがな…」
グサッ
銀時「…………」バタッ
佐天「ぎ、銀さん!?」
月詠「…………」
---
月詠「……すまん、てっきりぬしが年端もいかぬ娘を誑かしているかと思ってな」
銀時「お前さ、ホントさ、頼むからいい加減にしてくれよマジで」ドクドク
佐天「いや銀さん、全然血が止まってないけど」
月詠「それで…わっちに何をしろと?」
銀時「テメーら百華なら色々と情報が入ってくると思ってよ、何か知らねーか?」
月詠「……すまん、少なくともわっちは知らぬな」
銀時「……ここでも当たりナシか」
月詠「……すまん、てっきりぬしが年端もいかぬ娘を誑かしているかと思ってな」
銀時「お前さ、ホントさ、頼むからいい加減にしてくれよマジで」ドクドク
佐天「いや銀さん、全然血が止まってないけど」
月詠「それで…わっちに何をしろと?」
銀時「テメーら百華なら色々と情報が入ってくると思ってよ、何か知らねーか?」
月詠「……すまん、少なくともわっちは知らぬな」
銀時「……ここでも当たりナシか」
銀時「ま…何か分かったら知らせてくれや、テメーの部下にも言っといてくれよ」
月詠「ああ、そのように取りはからっておく……ところで、ぬし」
佐天「は、はい!」
月詠「ぬしは…その…そこの天然パーマとは本当に何もないんじゃな?」
銀時「しつけーなお前も、ないって言ってんだろうが」
佐天「あはは、全然そういうのはないですから」
月詠「そうか……ならいい」モグモグ
銀時「オイ待てや、何お前人の団子勝手に食ってんだ」
月詠「何じゃ、てっきりわっちのために用意しといたのかと思ったわ」モグモグ
月詠「ああ、そのように取りはからっておく……ところで、ぬし」
佐天「は、はい!」
月詠「ぬしは…その…そこの天然パーマとは本当に何もないんじゃな?」
銀時「しつけーなお前も、ないって言ってんだろうが」
佐天「あはは、全然そういうのはないですから」
月詠「そうか……ならいい」モグモグ
銀時「オイ待てや、何お前人の団子勝手に食ってんだ」
月詠「何じゃ、てっきりわっちのために用意しといたのかと思ったわ」モグモグ
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新八「……そういうわけなんですけど何か知りませんか?」
九兵衛「すまない…僕はそういったことには疎いんだ」
新八「ですよね…あれ、東城さんはいないんですか?」
九兵衛「東城はカーテンの上のシャーってなるアレが外れたからロフトに行ったらしい」
新八「どんだけ外れてんですか、前もそんなこと言ってましたよね?」
黒子「…………」
新八「……そういうわけなんですけど何か知りませんか?」
九兵衛「すまない…僕はそういったことには疎いんだ」
新八「ですよね…あれ、東城さんはいないんですか?」
九兵衛「東城はカーテンの上のシャーってなるアレが外れたからロフトに行ったらしい」
新八「どんだけ外れてんですか、前もそんなこと言ってましたよね?」
黒子「…………」
九兵衛「……僕の顔に何か付いてるかい?」
黒子「いえ…少し気になりまして…お気を悪くされたら謝りますが、あなた……」
九兵衛「………何を言いたいかは分かった、だが僕のことは男として接してくれ」
九兵衛「色々とあって僕は…女としては生きにくくなってしまってね」
黒子「分かりますの…私もお姉さまと一緒になるために以前は何度それを考えたことか…」
新八「いや言っとくけど悩みのベクトルが同じでもその器の大きさが全然違うからね」
黒子「いえ…少し気になりまして…お気を悪くされたら謝りますが、あなた……」
九兵衛「………何を言いたいかは分かった、だが僕のことは男として接してくれ」
九兵衛「色々とあって僕は…女としては生きにくくなってしまってね」
黒子「分かりますの…私もお姉さまと一緒になるために以前は何度それを考えたことか…」
新八「いや言っとくけど悩みのベクトルが同じでもその器の大きさが全然違うからね」
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初春「えーっと…今日はどこに行くんですか?」
神楽「ぶっちゃけあんまり行くあてがないネ、どこ行きゃいいアルか?」
初春「わ、私に聞かれても……」
神楽「よし、じゃーとりあえず酢昆布買いに行くアル」
初春「どこからその選択肢が生まれてきたんですか……」
神楽「無限大の宇宙が詰まってる私の頭からに決まってるネ」
初春「無限大の宇宙ってつまり頭の中がしっちゃかめっちゃかってことですよね」
初春「えーっと…今日はどこに行くんですか?」
神楽「ぶっちゃけあんまり行くあてがないネ、どこ行きゃいいアルか?」
初春「わ、私に聞かれても……」
神楽「よし、じゃーとりあえず酢昆布買いに行くアル」
初春「どこからその選択肢が生まれてきたんですか……」
神楽「無限大の宇宙が詰まってる私の頭からに決まってるネ」
初春「無限大の宇宙ってつまり頭の中がしっちゃかめっちゃかってことですよね」
神楽「とっとと行く……イテッ」
初春「だ、大丈夫ですか?急に走り出すから人とぶつかるんですよ!」
神楽「誰だか知らないけど私の前の道を塞ぐとは良い度胸アルな」
初春「か、神楽さん!……大丈夫ですか?すみません、友達がぶつかってしまって」
屁怒絽「いえいえ、こちらこそすみません」クワッ
初春「」
神楽「と、ととととなりのヘドロ閣下様ァァァ!」
屁怒絽「いやヘドロでいいですよ」
初春「だ、大丈夫ですか?急に走り出すから人とぶつかるんですよ!」
神楽「誰だか知らないけど私の前の道を塞ぐとは良い度胸アルな」
初春「か、神楽さん!……大丈夫ですか?すみません、友達がぶつかってしまって」
屁怒絽「いえいえ、こちらこそすみません」クワッ
初春「」
神楽「と、ととととなりのヘドロ閣下様ァァァ!」
屁怒絽「いやヘドロでいいですよ」
屁怒絽「そんなに慌ててどうしたんですか?」
神楽「い、いいいいや何でもないネ!ただちょっと迷子の保護をしてただけアル!」
屁怒絽「迷子ですって!あの!僕も一緒に付いていきましょうか!?」
初春「」
神楽(連れ去られる)
屁怒絽「ところで…そちらの子供……」
神楽「お、オイお前!ターミネータ屁怒絽様が呼んでるアル」
屁怒絽「いやヘドロでいいですよ」
初春「は、はい…なななな何か……」
屁怒絽「いえ、綺麗な花飾りを付けてるなと…ちょっと見せてもらっていいですか」クワッ
初春(むしり取られる)
神楽「い、いいいいや何でもないネ!ただちょっと迷子の保護をしてただけアル!」
屁怒絽「迷子ですって!あの!僕も一緒に付いていきましょうか!?」
初春「」
神楽(連れ去られる)
屁怒絽「ところで…そちらの子供……」
神楽「お、オイお前!ターミネータ屁怒絽様が呼んでるアル」
屁怒絽「いやヘドロでいいですよ」
初春「は、はい…なななな何か……」
屁怒絽「いえ、綺麗な花飾りを付けてるなと…ちょっと見せてもらっていいですか」クワッ
初春(むしり取られる)
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美琴「はあ…暇ね……でも、さすがに人の家を探索するわけにはいかないし……」
美琴「うーん…かといって一人で呑気にゴロゴロしてるのもなぁ……」
ピンポーン
美琴「っと、誰か来た…はーい!今出まーす」
ガララッ
桂「こんにちは、私メリーさん」(桂裏声)
美琴「すいません、お引き取りください」
美琴「はあ…暇ね……でも、さすがに人の家を探索するわけにはいかないし……」
美琴「うーん…かといって一人で呑気にゴロゴロしてるのもなぁ……」
ピンポーン
美琴「っと、誰か来た…はーい!今出まーす」
ガララッ
桂「こんにちは、私メリーさん」(桂裏声)
美琴「すいません、お引き取りください」
桂「待たれよお嬢さん、つかぬことを伺うが銀時はいるだろうか?」
美琴「あーすいません…今はいないんです」
桂「あ、そうですか、すいません、じゃあまた来ますから」
美琴「それじゃあ……」
ピンポーン
美琴「……まだ何か?」
桂「あ、すいません、ちょっと気になることがあったので」
美琴「気になること?」
桂「誰だ貴様」
美琴「………あ」
美琴「あーすいません…今はいないんです」
桂「あ、そうですか、すいません、じゃあまた来ますから」
美琴「それじゃあ……」
ピンポーン
美琴「……まだ何か?」
桂「あ、すいません、ちょっと気になることがあったので」
美琴「気になること?」
桂「誰だ貴様」
美琴「………あ」
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