私的良スレ書庫
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元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」
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>>400
鮭の博物館に観光に来た上条さん御一行を書けばいいんじゃないだろうか
鮭の博物館に観光に来た上条さん御一行を書けばいいんじゃないだろうか
鮭が好きだということはむぎのんて熊だったのか、となるとごうもうでけぶ(ry
大丈夫だ、問題無い。
>>206で上条さんと言ってるしな
>>206で上条さんと言ってるしな
沈利「最近とうまが構ってくれない」
沈利「私の体調が悪くなったら構ってくれるかなー?」病み病み
沈利「腕が骨折したらあーんとかしてくれるかなー?」
沈利「私ととうまは分かりあえてるしきっとしてくれるよねー」
当麻「なんか寒気が」
沈利「私の体調が悪くなったら構ってくれるかなー?」病み病み
沈利「腕が骨折したらあーんとかしてくれるかなー?」
沈利「私ととうまは分かりあえてるしきっとしてくれるよねー」
当麻「なんか寒気が」
理后姉ちゃん一択だったんだが
このスレ読んでから一番は決められなくなった
このスレ読んでから一番は決められなくなった
どのキャラももちろん可愛いよ
まぁそれでも絹旗が一番可愛いんですけどね
まぁそれでも絹旗が一番可愛いんですけどね
>>410-412
それぞれが言ってるように脳内変換余裕
それぞれが言ってるように脳内変換余裕
麦野「まぁ私が一番可愛いし綺麗よね」
フレンダ「結局この脚線美にかなう女はいない訳よ」
最愛「みんな超可愛いとは思いますがやっぱり私が一番可愛いんですよ」
理后「私も顔は悪く無いと思うんだけどな・・・」
フレンダ「結局この脚線美にかなう女はいない訳よ」
最愛「みんな超可愛いとは思いますがやっぱり私が一番可愛いんですよ」
理后「私も顔は悪く無いと思うんだけどな・・・」
雨で浮かんだので
誤字脱字は脳内補完でお願いします
ザァー…
理后「雨だね」
最愛「超降ってますよ」
フレ「そんなのんきなこと言ってないで洗濯物取り込むの手伝ってほしい訳よー!!」
最愛「今日の担当はフレンダなんだしそんなに多くないんだから一人で超入れてください」
理后「がんばって、そんな見放されてたフレンダを応援してる」
フレ「応援するくらいなら手伝ってほしいわkわぶっ」
最愛「あ、超転んだ」
理后「お風呂沸かしてくるね」
ザァー…
沈利「…雨、ねぇ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
誤字脱字は脳内補完でお願いします
ザァー…
理后「雨だね」
最愛「超降ってますよ」
フレ「そんなのんきなこと言ってないで洗濯物取り込むの手伝ってほしい訳よー!!」
最愛「今日の担当はフレンダなんだしそんなに多くないんだから一人で超入れてください」
理后「がんばって、そんな見放されてたフレンダを応援してる」
フレ「応援するくらいなら手伝ってほしいわkわぶっ」
最愛「あ、超転んだ」
理后「お風呂沸かしてくるね」
ザァー…
沈利「…雨、ねぇ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピカッ!
とうま「ひっ!」ビクッ
理こう「こわくないよ、とうま」ギュ
しず利「怖がるとうまもかわいいにゃ~ん」ナデナデ
ゴロゴロ…
しず利「それにしてもムカつくわねこの雷…電気…」
理こう「どうしたの?」
しず利「いや、いつかわたしのとうまに関わる気がして」
理こう「??よくわかんないけど、しず利だけのとうまじゃないよ?」
ピカッ!
とうま「ううぅ…」ポロポロ
理こう「あ、とうま泣いちゃった」ナデナデ
しず利「…よ~くわかったわだい三位、ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね」
ダンダンガラッ
とうま「お、おねえちゃ…ヒック…あぶな…しんじゃう…」ポロポロ
しず利「だいじょーぶよとうま、かわいい弟を残して[ピーーー]るわけないわ」ザーッ
しず利「………」スゥー
しず利「こらァァァァァ!とうま泣かすなァァァ!どっか行けェェェ!ブチころすぞォォォォォ!!!」
とうま「おねえちゃんもこわい…」
サァー……
ポツッ…ポツッ…
理こう「やんだね」
とうま「…スゴイ…スゴイねしずりおねえちゃん!」
しず利「ま、まぁとうぜんだにゃ~ん」ビッショリ
理こう「おフロわかしてくるね」トテトテ
とうま「おねえちゃんだいじょぶ?カゼひかない?」
しず利「だいじょうぶ!おねえちゃんはとうまと理こうがいれば無てきなのよん♪」
とうま「…じゃあぼく、おねえちゃんたちとずっといっしょにいる!」
しず利「…な、なら、お姉ちゃんとけっこんしようね」
とうま「けっこん?…うん、おねえちゃんとけっこんする!」
しず利「」ポー
ーーーーーーーーーーーー
ザァー
沈利「………」クスッ
最愛「?どうしました?」
沈利「なーんでもない、それより当麻は傘持ってったっけ?」
最愛「傘なら朝超持ってたはずですけど…」
理后「お風呂沸くまで、はいフレンダ、傘」
フレ「結局ここまで濡れると意味ない訳よ」ビッショリ
ガチャ
当麻「ただいま帰りましたよっとー」ビッショリ
理后「わ、当麻ずぶ濡れ」
最愛「ど、どうしたんですか当麻お兄ちゃん!朝には傘超持ってたじゃないですか!」
当麻「あ~っと…置き引きされたみたいでさ!ははっ、いやー上条さんの不幸っぷりは健在ですようん!」
沈利「嘘ね」
理后「ありそうだけどそれは嘘」
最愛「昔から超嘘つくのヘタですね」
フレ「結局バレバレな訳よ」
当麻「」
*見知らぬ傘を忘れた女性に貸しました
沈利「ふぅ、まぁ詳しくはあとで聞くとして、お風呂入ってきなさい」
理后「風邪引いちゃうよ、とうま」
フレ「わ、わたしは放置な訳!?…ハッ!じ、じゃあ仕方ないからお兄ちゃん一緒にh」
沈利「却下ね」
理后「却下」
最愛「超却下」
当麻「俺は後でいいから、フレンダ先に入ってこいよ」
沈利「そのあとは私と二人で入ろうね、旦那サマ♪」
当麻「………え?」
最愛「ちょっと今のは超聞き捨てなりませんね沈利お姉ちゃん」
フレ「結局どういう意味なわけ!?」
沈利「そのまんまだにゃーん、アンタ達が産まれる前から当麻は私の婚約者よ♪」
ギャーギャー
当麻「…あのー、びしょ濡れで放置は寒いんですが…ん?」クイクイ
理后「とうま、お姉ちゃんと入ろう?」
当麻「」
上条家は今日も平和です。
フレンダ「ねえ、ちゃんと風呂入ってる?」
当麻「はぁ?そりゃ」
沈利「入ってるに決まってるじゃない。私と毎日一緒に風呂入ってるわよ」
フレンダ「え?いや・・・そういう意味じゃない訳よ」
最愛「お姉ちゃんもお兄ちゃんも超不潔です!
理后「しずり許しがたい」
当麻「はぁ?そりゃ」
沈利「入ってるに決まってるじゃない。私と毎日一緒に風呂入ってるわよ」
フレンダ「え?いや・・・そういう意味じゃない訳よ」
最愛「お姉ちゃんもお兄ちゃんも超不潔です!
理后「しずり許しがたい」
沈利「とおまぁ~、起きてる?」
当麻「ちょ、しずりねぇちゃん!?部屋に入る前にノックをして欲しいんですが!?」
沈利「あら、お取り込み中だったみたいね。いいわ、出直してあげる。……ちゃんと処理しなさいよ?ニヤリ」バタム
当麻「処理、だと?!……うわあああああ!!」バレトル
ヘヤノソト
理后「しずり、どうしたの?なんだかご機嫌」
最愛「それにお兄ちゃん部屋で叫んでますし。なにかしたんですか?」
沈利「私は何もしてないわよ。むしろシテたのはあの子かな。ま、お子様の最愛ちゃんにはわかんないかしらねー?」
最愛「ちょっと、それはどういう意味ですか?!超侮辱です!」
沈利「気になるんなら、当麻の部屋に行ってベッドを探して御覧なさい。多分今頃、掛け布団の下にあるでしょうから」
フレ「最愛、一緒にお兄ちゃんの部屋にいくわけよ!」
当麻「ちょ、しずりねぇちゃん!?部屋に入る前にノックをして欲しいんですが!?」
沈利「あら、お取り込み中だったみたいね。いいわ、出直してあげる。……ちゃんと処理しなさいよ?ニヤリ」バタム
当麻「処理、だと?!……うわあああああ!!」バレトル
ヘヤノソト
理后「しずり、どうしたの?なんだかご機嫌」
最愛「それにお兄ちゃん部屋で叫んでますし。なにかしたんですか?」
沈利「私は何もしてないわよ。むしろシテたのはあの子かな。ま、お子様の最愛ちゃんにはわかんないかしらねー?」
最愛「ちょっと、それはどういう意味ですか?!超侮辱です!」
沈利「気になるんなら、当麻の部屋に行ってベッドを探して御覧なさい。多分今頃、掛け布団の下にあるでしょうから」
フレ「最愛、一緒にお兄ちゃんの部屋にいくわけよ!」
ヘヤノナカ
当麻「うわ!なんだフレンダに最愛!!みんなノックぐらいしてください」
最愛「沈利お姉ちゃんはベッドが怪しいって言ってました!ひっくり返しましょう!」
当麻「おあ?!ちょっと待て、今ベッドにはさっき咄嗟に隠した……」
バサッ コトッ
フレ「お兄ちゃん?こんな本とティッシュが出てきたんだけど、結局これで何をしてたわけよ?」
最愛「不潔なんです!お兄ちゃんはそんなことしないって信じてたのに!!」
ギャーギャー!!バキッ!!グチャッ!!グェア……オニィチャン?オニーチャーン?!
理后「しずり、わかってて言った?」
沈利「もちろん。どんなジャンルを使ってたのかもね。巨乳な姉モノを使うように仕込んだのは私だし」
理后「でもあの子、最近は貧乳物も、手を出してる」
沈利「なんだとっ?!そんなこと知らないわよ?!」
理后「疑うなら、机の引き出し。二重底になってるよ」
ガチャ アレ、シズリネェチャン? ナンデ ウデガ ヒカッテルンデセウ? ウルサイトケロ! チョ、ヒゾウ ボンガァ!
コンナトコロニモ カクシテイタ ナンテ、チョウフケツデス!!コウナッタラ テッテイ チョウサナ ワケヨ!! ヤメテ!!オレノ タノシミガ フコウダー
ヘヤノソト
理后「ふふ、とうまの事を一番よく知ってるのは私。さて、これで余計な巨乳本が消えたから、貧乳モノを代わりに」
理后「徐々に調教、してあげる。待っててね、とうま」
当麻「うわ!なんだフレンダに最愛!!みんなノックぐらいしてください」
最愛「沈利お姉ちゃんはベッドが怪しいって言ってました!ひっくり返しましょう!」
当麻「おあ?!ちょっと待て、今ベッドにはさっき咄嗟に隠した……」
バサッ コトッ
フレ「お兄ちゃん?こんな本とティッシュが出てきたんだけど、結局これで何をしてたわけよ?」
最愛「不潔なんです!お兄ちゃんはそんなことしないって信じてたのに!!」
ギャーギャー!!バキッ!!グチャッ!!グェア……オニィチャン?オニーチャーン?!
理后「しずり、わかってて言った?」
沈利「もちろん。どんなジャンルを使ってたのかもね。巨乳な姉モノを使うように仕込んだのは私だし」
理后「でもあの子、最近は貧乳物も、手を出してる」
沈利「なんだとっ?!そんなこと知らないわよ?!」
理后「疑うなら、机の引き出し。二重底になってるよ」
ガチャ アレ、シズリネェチャン? ナンデ ウデガ ヒカッテルンデセウ? ウルサイトケロ! チョ、ヒゾウ ボンガァ!
コンナトコロニモ カクシテイタ ナンテ、チョウフケツデス!!コウナッタラ テッテイ チョウサナ ワケヨ!! ヤメテ!!オレノ タノシミガ フコウダー
ヘヤノソト
理后「ふふ、とうまの事を一番よく知ってるのは私。さて、これで余計な巨乳本が消えたから、貧乳モノを代わりに」
理后「徐々に調教、してあげる。待っててね、とうま」
沈利「王様げーっむ♪」
当麻「なんですと?!」
理后「王様になった人が当麻に何でも命令できるんだよね?」
当麻「いや、それはおかしいんじゃないでせう?!」
フレ「それじゃ早速スタートって訳よ!」
当麻「不幸だー!?」
という酔っ払ったアイテム4人が王様ゲームと称して
上条に命令しまくる…というのを思いついたんだが
誰か書いてくれないかなぁ…それとももう出てるんかな
当麻「なんですと?!」
理后「王様になった人が当麻に何でも命令できるんだよね?」
当麻「いや、それはおかしいんじゃないでせう?!」
フレ「それじゃ早速スタートって訳よ!」
当麻「不幸だー!?」
という酔っ払ったアイテム4人が王様ゲームと称して
上条に命令しまくる…というのを思いついたんだが
誰か書いてくれないかなぁ…それとももう出てるんかな
フレンダ「ついにこの時が来たわけよ・・・」
最愛「超この時を私待ってました」
フレンダ「そう・・・沈利姉ちゃんも理后姉ちゃんもいない兄ちゃんの休日である来週の日曜日みたいな日を待ってた訳」
最フ「(超)今こそ妹たちの下剋上を達成する時(な訳)(です)!!!」
最愛「いっつも良いとこ取りするのはお姉ちゃんたちばっかりで私たちは超納得いかない訳ですよ!!!」
フレンダ「私たちだって当麻お兄ちゃんとラブコメ展開がしたい訳!!!!
最愛「早くお兄ちゃんと超ラブラブしたいのは山々ですが、お兄ちゃんは私たちを全く意識してません。」
フレンダ「結局、とりあえず一番の大問題はお兄ちゃんが超姉萌えなところにある訳よ」
最愛「その傾向を改善しないと私たちが陽の目を見ることは無い・・・と、言うわけで超共闘と行きましょう」
フレンダ「結局2人でなら抜け駆けにならない訳よ」
最フ「(でも、最終的にお兄ちゃんと(超)ラブラブになるのは私(な訳よ)(です)!)
当麻「へっ、ヘックシュンッ!・・・何故か物凄く不幸な予感がする」
ここまで書いて自分が下手すぎるのが分かってやめた
ssなんて素人が描くもんじゃないな
続き誰か頼む
最愛「超この時を私待ってました」
フレンダ「そう・・・沈利姉ちゃんも理后姉ちゃんもいない兄ちゃんの休日である来週の日曜日みたいな日を待ってた訳」
最フ「(超)今こそ妹たちの下剋上を達成する時(な訳)(です)!!!」
最愛「いっつも良いとこ取りするのはお姉ちゃんたちばっかりで私たちは超納得いかない訳ですよ!!!」
フレンダ「私たちだって当麻お兄ちゃんとラブコメ展開がしたい訳!!!!
最愛「早くお兄ちゃんと超ラブラブしたいのは山々ですが、お兄ちゃんは私たちを全く意識してません。」
フレンダ「結局、とりあえず一番の大問題はお兄ちゃんが超姉萌えなところにある訳よ」
最愛「その傾向を改善しないと私たちが陽の目を見ることは無い・・・と、言うわけで超共闘と行きましょう」
フレンダ「結局2人でなら抜け駆けにならない訳よ」
最フ「(でも、最終的にお兄ちゃんと(超)ラブラブになるのは私(な訳よ)(です)!)
当麻「へっ、ヘックシュンッ!・・・何故か物凄く不幸な予感がする」
ここまで書いて自分が下手すぎるのが分かってやめた
ssなんて素人が描くもんじゃないな
続き誰か頼む
ssの書き手にプロなんていないから気にしないでいいんじゃなイカ?
当麻「今日は卵が2パックも買えたし満足ですよ」ホクホク
当麻「今日はオムライスにしませうかね?っと…ただいまー」
ガチャッ
フレ「結局いるわけよ!!」
沈利「いねぇったらいねぇんだよそんなん!!」
当麻「な、なんだぁ?穏やかじゃないな…」
理后「おかえり、とうま」
最愛「超お帰りなさい当麻お兄ちゃん」
当麻「あ、あぁただいま…で」
フレ「どうして言い切れるわけ!?」
沈利「この科学の時代だからだバーカ!!!」
当麻「フレンダも沈利姉ちゃんもどうしたの?」
最愛「超サンタです」
当麻「…は?」
理后「サンタクロースはいるかいないかだよ、とうま」
当麻「今日はオムライスにしませうかね?っと…ただいまー」
ガチャッ
フレ「結局いるわけよ!!」
沈利「いねぇったらいねぇんだよそんなん!!」
当麻「な、なんだぁ?穏やかじゃないな…」
理后「おかえり、とうま」
最愛「超お帰りなさい当麻お兄ちゃん」
当麻「あ、あぁただいま…で」
フレ「どうして言い切れるわけ!?」
沈利「この科学の時代だからだバーカ!!!」
当麻「フレンダも沈利姉ちゃんもどうしたの?」
最愛「超サンタです」
当麻「…は?」
理后「サンタクロースはいるかいないかだよ、とうま」
最愛「フレンダは部屋に超篭ったみたいです」
沈利「計画通りよ…あら、お帰りなさい当麻」
当麻「それより沈利姉ちゃん、どういうことか説明してくれよ…わざわざフレンダの」
沈利「幻想をぶち殺そうとした理由…?そうねぇ、夢見る少女が気に食わないからかにゃーん?」
当麻「ッ!!」ギリッ
最愛「ちょっ!当麻お兄ちゃん超落ち着いてください!沈利お姉ちゃんももういいんですから!」
理后「とうま、どうしてわたしもさいあいも二人を止めなかったかわかる?」
当麻「…え?」
沈利「っといけないいけない、当麻はこういう冗談嫌いだったわねぇ」
理后「とうまにもちゃんと説明するから落ち着いて、ね?」ポン
当麻「わ、わかった…」
最愛「この超計画には当麻お兄ちゃんの存在は超欠かせないんです、なぜなら」
沈利「計画の第一候補(メインプラン)であり、フレンダの幻想を護るヒーローなんだから」
書いてて自身の先に待つクリスマスを考えて悍ましくなったんで後は任せた
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