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元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」
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>>689の続き
ガチャッ…扉に向かって叫ぶ当麻の言葉を無視し沈利は扉をゆっくりと開く。
当麻「ちょっ……」
とっさに手で目を覆い、沈利に背を向けた。
しかし一瞬だけ見えてしまった。いや見てしまった。
……タオルを胸のところでもって前を隠しただけの、ほとんど生まれたままの沈利の姿を。
スラッと伸びた…美しい傷一つない脚。細く、くびれがある腰。タオルで隠れているのにはっきりと分かる大きいが重力にさからってツンと上を向いている形のいい胸。長い綺麗な髪。少し赤くなっている小さな顔。
一番見てはいけないところはタオルでかろうじて隠れているが少し揺れただけで見えてしまいそうな危うさを持っている。
家族にもってはいけない感情が溢れてくる。沈利姉ちゃんは家族なんだ、そんな目で見てはいけない。
分かっている、分かっているはずなのに顔が真っ赤に染まり動悸が一気に激しくなる。
一瞬、本当に一瞬見えてしまっただけなのに沈利の姿が脳裏から離れない。
沈利は顔を真っ赤にして後ろを向いてしまった当麻を見て少しホッとした。しかし顔には出さない。
ガチャッ…扉に向かって叫ぶ当麻の言葉を無視し沈利は扉をゆっくりと開く。
当麻「ちょっ……」
とっさに手で目を覆い、沈利に背を向けた。
しかし一瞬だけ見えてしまった。いや見てしまった。
……タオルを胸のところでもって前を隠しただけの、ほとんど生まれたままの沈利の姿を。
スラッと伸びた…美しい傷一つない脚。細く、くびれがある腰。タオルで隠れているのにはっきりと分かる大きいが重力にさからってツンと上を向いている形のいい胸。長い綺麗な髪。少し赤くなっている小さな顔。
一番見てはいけないところはタオルでかろうじて隠れているが少し揺れただけで見えてしまいそうな危うさを持っている。
家族にもってはいけない感情が溢れてくる。沈利姉ちゃんは家族なんだ、そんな目で見てはいけない。
分かっている、分かっているはずなのに顔が真っ赤に染まり動悸が一気に激しくなる。
一瞬、本当に一瞬見えてしまっただけなのに沈利の姿が脳裏から離れない。
沈利は顔を真っ赤にして後ろを向いてしまった当麻を見て少しホッとした。しかし顔には出さない。
沈利「あれ~とうまどうしたの?私の体あっ見たかったら見てもいいのよ♪」
当麻「沈利姉ちゃんそういう冗談ホントに止めて……もう疲れてつっこむ気にもなれない」
沈利「突っ込むって何をどこに突っ込む気なのー?とうまの変態♪」
当麻「もう大人なんだから…言っていい事と悪いことの区別つけてくれよ……わたくし泣いちゃいますよ」
沈利「冗談よ♪冗談♪とうま顔こっち向けて出てきなさい背中洗ってあげるから」
当麻「俺は小学生でせうか?」
沈利「いいから!ゴチャゴチャ言わずに上がれェ…それとも引きずりだして欲しいの?」
ちょっとだけ書いたんで続きです、勢いで書いてるので矛盾点あるかもしれないです
沈利「いいから!ゴチャゴチャ言わずに上がれェ…それとも引きずりだして欲しいの?」
当麻「わかった!出る、出るから勘弁してください」
風呂桶の端に手を置いて、急いで出ようとする当麻だが急に動きが止まる。
今、沈利はこっちを見ている…そして前をタオルで隠している沈利と違って当麻には前を隠すものがない
風呂の中に入っていたらギリギリ見えないが、立ち上がったら丸出し状態だ。
手で隠そうとも考えたが、当麻のそれは手で隠せきれるほど小さくはない。
当麻「あの~沈利姉ちゃんあっち向くか目を眼をつぶるかしてくれないでせうか?」
沈利「えっ何で?もしかして見られてまずいコトにでもなってるのかなー♪」
当麻「ぐっ…いっいくら兄弟でも多少は抵抗あるんですよ……っていうかそれが普通の男子高校生だろ」
沈利「そう?しかたがないわねー」
彼女は扉を開けて、当麻用に持ってきたタオル取って当麻にわたす。
そのままお風呂用の小さいイスに座り、その少し前の場所にイスを置いた。
沈利「もう文句無いわね、じゃ、ここに座りなさい」
当麻はタオルで大事な部分を隠しつつ、沈利の体から眼を逸らしてイスに座った。
あーそういえば背中洗ってあげるのなんて何年ぶりかなーと思いながらスポンジを取り、当麻の背中を見た沈利は驚愕の表情を浮かべた。
当麻の背中は傷だらけだった。古傷から最近ついたであろう傷まで…当麻が見られたくないものがあると言っていたがおそらくこれのことだろう。
その傷の中には怪我する瞬間を目撃した傷がたくさんあった。
例えば背中に数箇所ある肉がえぐれた後や、包丁で刺された後、
忘れかけていた。忘れて居たかった嫌な記憶が沈利の脳裏によみがえる、
10年前
当麻が近所の子供たち…大人たちにまで怖がられ、近づくと石を投げられていた、いくつもの石が当麻に当たった。血が流れ…泣いている…
がんばってそれを止めようとした、助けようとした…しかし何の役にも立てなかった、私達が泣きながら大丈夫?痛くない?と当麻聞く。
すると当麻は無理矢理作ったであろう笑顔で…心配しないで、全然痛く無いよ、と言ってくれた記憶
当麻や他の3人と公園まで遊びに行ったとき、突然変な暗いおじさんが話しかけてきた。何を言っているか分からないが何か危険な気がした。
次の瞬間そのおじさんはポケットからナイフを取り出し…当麻を刺した。そのままおじさんはどこかへ走り去っていく…
当麻の血が止まらない、フレンダはしゃがみ込んで泣きじゃくり、最愛は放心状態、理后と私で血を止めようとしたが無駄だった。
結局理后と二人で血まみれになりながら救急車を待った…そんな記憶
たしかそのあと当麻が刺された理由を聞かされた。誰でも良かったらしい、ただ偶然、不幸にも当麻が選ばれてしまっただけだった。
自分の無力さに絶望した……そんな記憶の数々が彼女を襲う。
>>711だけで既に泣きそう
最初のスレからここまで一日できてしまった……
ここの設定最高過ぎる!俺もなんか考えてみようかな…
ここの設定最高過ぎる!俺もなんか考えてみようかな…
>>711の続きです。
当麻「沈利姉ちゃん、どうかした?」
沈利が急に黙り込んでしまったので当麻が心配そうな声で言う、
沈利「とうま……前に一緒にお風呂入ったときから、傷増えてるんじゃない?」
知っている傷も数多い、だが沈利初めて見た傷の方が多い、当麻がよく怪我をして帰ってきていたのは知っていた。
しかし学園都市の医学でもここまで後が残る傷など普通の交通事故ではありえない。
おそらく学園都市に来た後、不幸にも誰かに巻き込まれてついた傷だろう。
当麻「えっそうかな?…それより前に入ったのって何年前だっけ」
その話題に触れられたくないのか軽くごまかして話題をかえているのが沈利には分かる。
このまま、ここで話題を変えたら、楽しく背中を洗いっこできるかも知れない。
だが変えさせたくない……聞きたいことがいろいろある。
沈利は後ろからガシッと当麻の肩を掴むと無理矢理回転させた、
二人とも前をタオルで隠しているだけの状態で向かい合わせになっている。
当麻「沈利姉ちゃん、どうかした?」
沈利が急に黙り込んでしまったので当麻が心配そうな声で言う、
沈利「とうま……前に一緒にお風呂入ったときから、傷増えてるんじゃない?」
知っている傷も数多い、だが沈利初めて見た傷の方が多い、当麻がよく怪我をして帰ってきていたのは知っていた。
しかし学園都市の医学でもここまで後が残る傷など普通の交通事故ではありえない。
おそらく学園都市に来た後、不幸にも誰かに巻き込まれてついた傷だろう。
当麻「えっそうかな?…それより前に入ったのって何年前だっけ」
その話題に触れられたくないのか軽くごまかして話題をかえているのが沈利には分かる。
このまま、ここで話題を変えたら、楽しく背中を洗いっこできるかも知れない。
だが変えさせたくない……聞きたいことがいろいろある。
沈利は後ろからガシッと当麻の肩を掴むと無理矢理回転させた、
二人とも前をタオルで隠しているだけの状態で向かい合わせになっている。
当麻「何だよ…沈利姉ちゃ……!」
当麻は肩の痛みに顔をしかめた状態で沈利に反論しようとするが出来ない。
気付いてしまった……沈利が怖く、真剣で…それでいて悲しい顔をしている事を……いったい何時以来だろう沈利のこんな顔を見るのは…
当麻も少し昔を思い出す……自分が虐められたと知った時、いつもこんな顔をしていた気がする
沈利「傷…増えてるだろ……テメエ、私達が知らないところで何してんだ?」
当麻の顔色が変わる。しかしすぐに素に戻り、いつもどうりの少し驚いた顔で受け流すための受け答えをする
当麻「なっ何でいきなり……別に何もしてねえけど?それよr「誤魔化してんじゃねえぞォ!!」
沈利が叫ぶ、我慢してきたものが……もう止まらない、止められない。
沈利「私達が気付いてないと思ってたのか?テメエが私達に怪我してるのを黙ってて夜中に怪我の治療してたのも皆知ってんだよ!!何でだよ!何で相談してくれねえんだよォオオ!」
当麻「……俺は…皆に心配して欲しくないんだ!いつも笑っていて欲しいんだよ……沈利姉ちゃんを、理后姉ちゃんを、フレンダを最愛を…自分の所為で巻き込みたくない!」
……巻き込みたくい…というコトは巻き込まれたら危ないような事に巻き込まれていたと言っているのと同じだ。
当麻「俺は…俺の所為で家族の皆が…誰かが…傷つくのが嫌なんだよ」
歯を食いしばり、手を握り締め、目を伏せふせながらとうまが呟く、少し涙声だった……もしかしたら昔のトラウマを思い出しているのかもしれない。
沈利「図に乗ってんじゃねえぞォ三下がァア!!!巻き込まれた程度で私達がどうにかなるとか思ってんのか!私達を馬鹿にしてんじゃねえよ!!」
また沈利に昔の記憶がよみがえる……自分が嫌いだった、大好きな当麻が眼の前で苦しんでいるのに何も出来ない弱い自分が嫌だった。
強くなりたかった、当麻に気を使わせないほど強く……当麻を不幸から守れるほど強く……当麻が何時までも笑えるように強く……
そう願い続けていた。
だから学園都市に入ったとき、死にもの狂いで頑張った。能力開発だけではなく、体も鍛えた。
当麻を守れるように、当麻が傷つかないように……
おそらく理后も最愛もフレンダも、皆当麻が大好きで、当麻が眼の前で傷つくのを見るのが辛くて、だからレベルも上がり強くなっていったのだろう
守ってもらうことのないように、逆に守ってあげれるように、本当に血の滲むような努力をして。
だからこそショックだった、当麻は昔と同じで今でも私を…いや、私達を頼ろうとはしない。
もしかしたら、今でもあの絶望のような不幸は続いていて、大きくなった当麻はそれを見せていないだけかもしれない。
もしかしたら、いつも当麻が見せている大好きなあの笑顔は当麻が優しいから、偽っているだけで本当は苦しんでいるのかも知れない。
そう考えただけで寒気がする、あの努力は無駄だったのか?あの頃から私は何も変わっていなかったのか?
また微妙なトコですいません、
あと一気に書き上げて、すぐ投下してるので変な所があっても気にしないで下さい。。
こんな感じで、エロに行けるのだろうか……
あと一気に書き上げて、すぐ投下してるので変な所があっても気にしないで下さい。。
こんな感じで、エロに行けるのだろうか……
>>730
そんなにシリアルが好きならチョコワでも食いながらみとけ
そんなにシリアルが好きならチョコワでも食いながらみとけ
>>731
トニー「あ?」
トニー「あ?」
シリアルwwwwwwwwwwwwwwww
チョコワチョコワチョコワー
チョコワチョコワチョコワー
>>730
つ アガサ・クリスピー
つ アガサ・クリスピー
チョコワでもっと、もっともともっと、もっともともと大きくなりた~い!
>>721続き
そう考えただけで寒気がする、あの努力は無駄だったのか?あの頃から私は何も変わっていなかったのか?
当麻「違う……違うんだよ……俺は……ただ…」
当麻が必死に何か言おうとしている、しかし言葉になっていない。
沈利「何の為に学園都市に来てからここまでがんばってきたと思ってる!!私達を頼れよ!問題に巻き込まれたら助けてって叫べよ!私じゃなくてもいい、誰かに助けを求めろよ!何で自分なんだって怒れよ、辛いって泣きわめけよ、テメエは昔からそうじゃねえか、何でいつも一人で背負い込むんだよ!!何で……何も出来なかった私達に向けて笑顔を向けれるんだよ」
沈利は肩を掴み必死に話しかける。瞳から大粒の涙が溢れ出す。
沈利「とうま、言ったよね私達にいつも笑っていてほしいって……私達もそうなのよ……とうまが傷ついているのは見たくない、私もいつもとうまに心の底から笑っていて欲しい……」
その姿は強く、優しい…そして壊れてしまうほど弱弱しかった。
当麻の中の何かがはじけた気がした。
彼は彼女達を不幸にしたくなかった。自分がどうがんばっても抗えないほどに不幸だったから、せめて自分に優しくしてくれる人には、
大切な家族には、幸せになってほしかった、自分の所為で不幸になるなんて耐えられなかった。
その為に努力した、だが、駄目だった。また不幸に巻き込まれた、背中の肉がえぐれ、血が止まらない。自分の所為で最愛がフレンダが泣いている。沈利姉ちゃんが理后姉ちゃんが悲しそうな、まるで自分の所為だと自分が守れなかったと嘆いているようなつらそうな顔を浮かべていた。
見たくなかった、そんな顔は……だから彼は決断した。
不幸に逆らえないのなら、何をやっても無駄なら、皆を悲しませるなら……不幸が起きていること自体を悟らせなければ良いと。
自分の感情を表に出さないように、どんな理不尽な事にも笑顔を浮かべようと……
そう考えただけで寒気がする、あの努力は無駄だったのか?あの頃から私は何も変わっていなかったのか?
当麻「違う……違うんだよ……俺は……ただ…」
当麻が必死に何か言おうとしている、しかし言葉になっていない。
沈利「何の為に学園都市に来てからここまでがんばってきたと思ってる!!私達を頼れよ!問題に巻き込まれたら助けてって叫べよ!私じゃなくてもいい、誰かに助けを求めろよ!何で自分なんだって怒れよ、辛いって泣きわめけよ、テメエは昔からそうじゃねえか、何でいつも一人で背負い込むんだよ!!何で……何も出来なかった私達に向けて笑顔を向けれるんだよ」
沈利は肩を掴み必死に話しかける。瞳から大粒の涙が溢れ出す。
沈利「とうま、言ったよね私達にいつも笑っていてほしいって……私達もそうなのよ……とうまが傷ついているのは見たくない、私もいつもとうまに心の底から笑っていて欲しい……」
その姿は強く、優しい…そして壊れてしまうほど弱弱しかった。
当麻の中の何かがはじけた気がした。
彼は彼女達を不幸にしたくなかった。自分がどうがんばっても抗えないほどに不幸だったから、せめて自分に優しくしてくれる人には、
大切な家族には、幸せになってほしかった、自分の所為で不幸になるなんて耐えられなかった。
その為に努力した、だが、駄目だった。また不幸に巻き込まれた、背中の肉がえぐれ、血が止まらない。自分の所為で最愛がフレンダが泣いている。沈利姉ちゃんが理后姉ちゃんが悲しそうな、まるで自分の所為だと自分が守れなかったと嘆いているようなつらそうな顔を浮かべていた。
見たくなかった、そんな顔は……だから彼は決断した。
不幸に逆らえないのなら、何をやっても無駄なら、皆を悲しませるなら……不幸が起きていること自体を悟らせなければ良いと。
自分の感情を表に出さないように、どんな理不尽な事にも笑顔を浮かべようと……
その時から当麻は泣かなくなった、どんな辛いことがあっても大丈夫だと偽りの笑顔を浮かべるようになった。
そして、だんだん不幸自体も回避できるようになり、作る笑顔ではなく、心の底から笑えるようになった。
だから、いったい何時以来だろう、彼が涙を流すのは……
当麻「ゴメン……俺は……世界で一番、恵まれている。沈利姉ちゃんは背負いこんでいるって言ってたけど……俺は姉ちゃん達に救われている、本当にいつも、いつも救われているんだ……ありがとう」
言い終わる、直後、沈利は泣きながらゆっくり当麻の腰と頭の後ろに手を回し、がっしりと力強く抱きしめた。当麻もそれに応じ、沈利の背中に手を添え優しく、宝物でも扱うように抱き返す。
たとえ、二人の涙が体を伝おうが、何もつけていない胸が密着しようが、沈利の太股に何かがあたろうが、関係ない。
二人ともそんな事は一切気にしていない。
当麻の心が優しく心が包まれている。
そうだ。この人生のどこが不幸だというのだ。彼は優しい人たちに囲まれている、支えられている。側にいてくれるだけで心強い、
何よりも自分を愛してくれる。
たとえ不幸の所為で町全体から嫌われようが、疫病神と呼ばれようが、刃物で刺されようが、厄介ごとに巻き込まれようが、姉達が、妹達が笑っている、ただそれだけで自分は生きていて良いのだと安心できた。
おそらく姉妹たちが居なかったら当麻はとっくの昔に自殺しているだろう。
当麻「ごめん……お願いがあるんだ……後……後10分だけ、このままで」
当麻は子供のように泣きじゃくりながら、久しぶりに姉に甘える
沈利「わかった……大丈夫よ」
当麻の頭をゆっくりと撫でながら沈利が優しい笑みを浮かべて言う。
嬉しかったのだ、当麻が自分の事を頼ってくれているという事実が……どこか心が軽くなった気がする、
私の方が当麻に頼っちゃってるよ、姉失格だなあ……と本当に小さい声で当麻の頭を撫でながら呟く。
その夜、風呂場から上条と沈利が出てくることはなかった。
終わりです。
テンションあげて一気に書いてるので違和感とかあると思います。
結構連続で投下しちゃってすいませんでした。。orz
テンションあげて一気に書いてるので違和感とかあると思います。
結構連続で投下しちゃってすいませんでした。。orz
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