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元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」
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五和「当麻」ラブラブ
上条「五和ねーちゃん」ラブラブ
ドン!
麦野「どこのどいつかしらねぇが人の弟と姉弟プレイしてんじゃねぇぇぇ!ブチ殺されたいかぁ!」
五和「ひぃぃぃぃ!今日は帰ります!お邪魔しましたぁ!」
上条「お、俺送っていくよ!」ガシッ
麦野「ねぇとうま?私というものがありながらよその女と姉弟プレイするなんていい度胸じゃない?(#^ω^」
上条「ひぃぃぃお許しください!」
麦野「謝って済むならお巡りいらねぇぇんだよ!お姉ちゃんと遊べ!」
上条「五和ねーちゃん」ラブラブ
ドン!
麦野「どこのどいつかしらねぇが人の弟と姉弟プレイしてんじゃねぇぇぇ!ブチ殺されたいかぁ!」
五和「ひぃぃぃぃ!今日は帰ります!お邪魔しましたぁ!」
上条「お、俺送っていくよ!」ガシッ
麦野「ねぇとうま?私というものがありながらよその女と姉弟プレイするなんていい度胸じゃない?(#^ω^」
上条「ひぃぃぃお許しください!」
麦野「謝って済むならお巡りいらねぇぇんだよ!お姉ちゃんと遊べ!」
ここの人達はアイテム四姉妹以外だと五和とか黄泉川に優しい
しかし御坂には厳しい
しかし御坂には厳しい
美琴やインデックスみたいなメインヒロイン物はたくさんあるんだから他の所でお楽しみくださいってことやねー
理后「とうま、今日のテスト100点だったよ」
当麻「おー」8888
理后「約束覚えてる?」
当麻「百点とったら何でもしてあげる、だろ?」
理后「とうまと、キスしたいな」
当麻「へ?」
理后「ダメ?」
当麻「何でもって言ったけどダメ!」
理后「何でもって言ったのに。何でもしてくれるって言ったのに」ジトー
当麻「理后姉ちゃんの視線が痛いです・・・」
当麻「おー」8888
理后「約束覚えてる?」
当麻「百点とったら何でもしてあげる、だろ?」
理后「とうまと、キスしたいな」
当麻「へ?」
理后「ダメ?」
当麻「何でもって言ったけどダメ!」
理后「何でもって言ったのに。何でもしてくれるって言ったのに」ジトー
当麻「理后姉ちゃんの視線が痛いです・・・」
理后姉ちゃんマジ策士
というか「りこう」で一発変換される自分のPCに驚いたww
というか「りこう」で一発変換される自分のPCに驚いたww
禁書キャラは名前打ち込むのに一苦労するのがザラだが「理后」はまだ打ちやすい方だな
理后「とうま犬お手」
当麻「ワン!」
理后「お座り」
当麻「ワン!」
理后「いい子だねとうま」
沈利「とうまはなんでも言う事聞くのよね?」ニヤリ
理后「何するの?」
沈利「チ[ピーーー]」
当麻「ワン!」
理后「しずりお下品だよ」
当麻「ワン!」
理后「お座り」
当麻「ワン!」
理后「いい子だねとうま」
沈利「とうまはなんでも言う事聞くのよね?」ニヤリ
理后「何するの?」
沈利「チ[ピーーー]」
当麻「ワン!」
理后「しずりお下品だよ」
当麻「姉ちゃん、遅刻するぞ」ユサユサ
沈利「あぅー…」モゾモゾ
当麻「少しは急ごうとしろよ…はい、起きて起きて」
沈利「んんー…とうまおはよー」ギュー
当麻「はいはい、おはようおはよう」ポンポン
沈利「んー…」ギュー
当麻(ダメだなこりゃ…)ポンポン
沈利「…zzz」
当麻「…研究所に電話でも入れるか」
沈利「あぅー…」モゾモゾ
当麻「少しは急ごうとしろよ…はい、起きて起きて」
沈利「んんー…とうまおはよー」ギュー
当麻「はいはい、おはようおはよう」ポンポン
沈利「んー…」ギュー
当麻(ダメだなこりゃ…)ポンポン
沈利「…zzz」
当麻「…研究所に電話でも入れるか」
>>660
一番楽なのは当麻か黒子だな
一番楽なのは当麻か黒子だな
沈利「ね~え~デートしよ~よ~」
当麻「お勉強忙しいから無理~」
沈利「んもぉ~イジワル~」
当麻「無理なものは無理。それに姉とデートするってのもおかしいだろ」
沈利「姉とデートすることのどこがおかしいのよ?」
当麻「えっ、おかしいだろ?」
沈利「普通よ普通。みんなやってるでしょ?」
当麻「そうなの?俺がおかしいの?」
当麻「お勉強忙しいから無理~」
沈利「んもぉ~イジワル~」
当麻「無理なものは無理。それに姉とデートするってのもおかしいだろ」
沈利「姉とデートすることのどこがおかしいのよ?」
当麻「えっ、おかしいだろ?」
沈利「普通よ普通。みんなやってるでしょ?」
当麻「そうなの?俺がおかしいの?」
沈利「そうよ、とうまがおかしいのよ」
当麻「そっか、俺がおかしかったのか」
沈利「そうそう、みんなデートしてるわよ」
当麻「じゃあデートしようか?」
沈利「するする~」
当麻「そっか、俺がおかしかったのか」
沈利「そうそう、みんなデートしてるわよ」
当麻「じゃあデートしようか?」
沈利「するする~」
当麻「理后姉ちゃんちょっといい?」
理后「何とうま?」
当麻「昨日知り合いに遊園地のチケットもらったんだけどさ、一緒に行かない?」
理后「行く!今すぐ行こう」
当麻「じゃあ出かけようか」
理后「何とうま?」
当麻「昨日知り合いに遊園地のチケットもらったんだけどさ、一緒に行かない?」
理后「行く!今すぐ行こう」
当麻「じゃあ出かけようか」
沈利「残念だがそう簡単に出かけさせられねぇよ」
当麻「どうしてだ沈利姉ちゃん!」
理后「どうしてしずり?」
沈利「なんでだぁ?そんなの、そんなの!」
沈利「私もとうまとデートしたいからに決まってんだろ!」
当麻「沈利姉ちゃん・・・」
理后「しずり・・・」
当麻「どうしてだ沈利姉ちゃん!」
理后「どうしてしずり?」
沈利「なんでだぁ?そんなの、そんなの!」
沈利「私もとうまとデートしたいからに決まってんだろ!」
当麻「沈利姉ちゃん・・・」
理后「しずり・・・」
沈利「私もとうまとデートしたい!観覧車で[ピーーー]したい!」
当麻「沈利姉ちゃん」
理后「一緒にデートする?」
沈利「・・・いいの?」
理后「だって姉妹だから」
当麻「そういうことだし一緒にどう?」
沈利「ありがと」
理后「じゃあいこっか」
当麻「最愛とフレンダもね」
当麻「沈利姉ちゃん」
理后「一緒にデートする?」
沈利「・・・いいの?」
理后「だって姉妹だから」
当麻「そういうことだし一緒にどう?」
沈利「ありがと」
理后「じゃあいこっか」
当麻「最愛とフレンダもね」
麦野「ねーとうま、風邪引いた?」
当麻「いや全然」
麦野「体調は?体調悪くなったりしてない?」
当麻「全く」
麦野「チッ、どうでもいいときに大怪我はするのに」
当麻「ひどい・・・」
麦野「早く風邪を引けー風邪を引けー私に看病させろー」
当麻「寒気がしてきた・・・」
麦野「!!よし、速やかに布団に入りなさい!お姉ちゃんが付きっ切りで看病してあげる!」
当麻「いや全然」
麦野「体調は?体調悪くなったりしてない?」
当麻「全く」
麦野「チッ、どうでもいいときに大怪我はするのに」
当麻「ひどい・・・」
麦野「早く風邪を引けー風邪を引けー私に看病させろー」
当麻「寒気がしてきた・・・」
麦野「!!よし、速やかに布団に入りなさい!お姉ちゃんが付きっ切りで看病してあげる!」
当麻「なあフレンダ、揉んでもいいか?」
フレンダ「な、な、な、なんてこと言う訳よ!」
当麻「駄目か?」イケメンAA
フレンダ「・・・優しく揉んでほしい訳よ」
当麻「できるだけ優しくするよ。・・・揉むよ?」スッ
フレンダ(当麻が私の・・・)
当麻「んーフレンダ凝ってるなあ」肩モミモミ
フレンダ「あの・・・当麻?」
当麻「ん?どうしたんだ?」
フレンダ「な、なんでもない訳よ!(は、恥ずかしい!勘違いしてた訳よ!)
フレンダ「な、な、な、なんてこと言う訳よ!」
当麻「駄目か?」イケメンAA
フレンダ「・・・優しく揉んでほしい訳よ」
当麻「できるだけ優しくするよ。・・・揉むよ?」スッ
フレンダ(当麻が私の・・・)
当麻「んーフレンダ凝ってるなあ」肩モミモミ
フレンダ「あの・・・当麻?」
当麻「ん?どうしたんだ?」
フレンダ「な、なんでもない訳よ!(は、恥ずかしい!勘違いしてた訳よ!)
上条さんなんでいきなり肩揉み求めたんだよwwwwwwwwww
しかもやる側っておいwwwwwwwwww
しかもやる側っておいwwwwwwwwww
沈利「ねー当麻ぁ?」
当麻「なんだよ姉ちゃん」
沈利「ちょっとお姉ちゃんの…揉んでくれないかにゃー?」
当麻「?別にいいけど…(肩の事か?)」
沈利「優しくして欲しいな…なーんて」
当麻「おう、気持ちよくしてやるよ!」
だめだな、口調がわかんなくなってきた
当麻「なんだよ姉ちゃん」
沈利「ちょっとお姉ちゃんの…揉んでくれないかにゃー?」
当麻「?別にいいけど…(肩の事か?)」
沈利「優しくして欲しいな…なーんて」
当麻「おう、気持ちよくしてやるよ!」
だめだな、口調がわかんなくなってきた
当麻「皆に真剣な相談があるんだ……成績がヤバイ……」
沈利「とうまってそんなにバカだったの……?」
フレ「お兄ちゃん…結局女の子助けてる暇あったら勉強した方がいいわけよ」
最愛「お兄ちゃん超入院しますし、授業も他の人より受けて無いんじゃないですか?」
理后「大丈夫、私はそんなバカなとうまを応援してる」
当麻「やめてください…心が痛い……次のテストで平均50点取れなきゃ進級危ないですよーって小萌先生に言われてしまいました……」
最愛「そうだ!!私が勉強教えてあげましょうか?超優しくおしえてあげますよ!」
当麻「ははは…妹に教わるほど上条さんは落ちぶれていませんよ…」
沈利「あっそれなら当麻「そうだ!!!その手があった五和とか神裂に頼めばいいじゃん!」
当麻「最愛ナイス!頭よさそうな人片っ端から頭下げれば何とかなるだろ」
理后「それならとうま……わたしが教えてあげるよ」
沈利「じゃあわたしが、当麻「本当でせうか!理后ちゃん、あれ沈利姉ちゃんなんか言った?」
沈利「オ・シ・オ・キ・か・く・て・い・ね」
当麻「へっ…え…何でそんなに怒っているのでせう?ちょっビームは止めて手に能力溜めないで!謝ります、謝りますから」
沈利「今更遅えんだよォオ!てめえは私がじきじきいろんなこと教えてやるから覚悟しなァ」ズルズル
当麻「ちょ姉ちゃん止めて…引きずらないで、皆~助けて~」ズルズル
最愛「超引きずられていきましたね、お兄ちゃん」
フレ「結局お姉ちゃんには叶わないわけよ」
理后「わたしはそんな不幸なとうまを応援してる」
それから一週間、成績あがったら何でも言うコトきくという約束を強制的につけられ
トイレやお風呂でさえ毎日勉強させられたとさ(ちゃんと成績は上がりました)
沈利「とうまってそんなにバカだったの……?」
フレ「お兄ちゃん…結局女の子助けてる暇あったら勉強した方がいいわけよ」
最愛「お兄ちゃん超入院しますし、授業も他の人より受けて無いんじゃないですか?」
理后「大丈夫、私はそんなバカなとうまを応援してる」
当麻「やめてください…心が痛い……次のテストで平均50点取れなきゃ進級危ないですよーって小萌先生に言われてしまいました……」
最愛「そうだ!!私が勉強教えてあげましょうか?超優しくおしえてあげますよ!」
当麻「ははは…妹に教わるほど上条さんは落ちぶれていませんよ…」
沈利「あっそれなら当麻「そうだ!!!その手があった五和とか神裂に頼めばいいじゃん!」
当麻「最愛ナイス!頭よさそうな人片っ端から頭下げれば何とかなるだろ」
理后「それならとうま……わたしが教えてあげるよ」
沈利「じゃあわたしが、当麻「本当でせうか!理后ちゃん、あれ沈利姉ちゃんなんか言った?」
沈利「オ・シ・オ・キ・か・く・て・い・ね」
当麻「へっ…え…何でそんなに怒っているのでせう?ちょっビームは止めて手に能力溜めないで!謝ります、謝りますから」
沈利「今更遅えんだよォオ!てめえは私がじきじきいろんなこと教えてやるから覚悟しなァ」ズルズル
当麻「ちょ姉ちゃん止めて…引きずらないで、皆~助けて~」ズルズル
最愛「超引きずられていきましたね、お兄ちゃん」
フレ「結局お姉ちゃんには叶わないわけよ」
理后「わたしはそんな不幸なとうまを応援してる」
それから一週間、成績あがったら何でも言うコトきくという約束を強制的につけられ
トイレやお風呂でさえ毎日勉強させられたとさ(ちゃんと成績は上がりました)
理后「とうまはおっぱいが大きいほうが好きだよね」ボヨーン
沈利「とうまは私のおっぱいが好きなんだにゃーん」
フレ「結局、当麻はおっぱいの小さいほうが好きな訳よ」ショボー
最愛「お兄ちゃんは小さいほうが超好きなんです」ペッタン
沈理フ最「「「「どっちのおっぱいが好き?」」」」
当麻「えっと、バランスのいいほうが好きです」
沈理フ最「「「「それじゃ答えになってない!!」」」」
沈利「とうまは私のおっぱいが好きなんだにゃーん」
フレ「結局、当麻はおっぱいの小さいほうが好きな訳よ」ショボー
最愛「お兄ちゃんは小さいほうが超好きなんです」ペッタン
沈理フ最「「「「どっちのおっぱいが好き?」」」」
当麻「えっと、バランスのいいほうが好きです」
沈理フ最「「「「それじゃ答えになってない!!」」」」
「不幸だ…」
当麻は今、沈利に一対一でしかも結構横に座られ密着した状態で勉強を教えてもらっていた。
簡単に言うと彼に進学の危機が訪れ、いろいろ言い合いがあった結果、沈利が勉強を教えることになったのである。
最愛「沈利お姉ちゃん、とうまお兄ちゃん超お風呂空きましたよーあとはお二人だけです」
勉強部屋の扉が開き、タオルを首に巻いて棒アイスを口に咥えた最愛が顔を出した。
沈利「あーほんと?わかったわ、すぐ入る」
まあがんばってくださいね、と言って最愛が扉を閉めた。
当麻(やっと終った……)
沈利「(あーあ、とうまと密着する時間終っちゃったなー……そうだ!)なにやっと開放されたーみたいな顔してんのよ、一応言っておくけど風呂入った後も勉強するから」
当麻「はえ?…………嘘でせう」
沈利「嘘じゃないわよ、そうね…少しでも勉強時間延ばすために一緒にお風呂はいるわよ。お風呂の中で復讐も出来て一石二鳥でしょ」
当麻「いやいや、さすがに駄目だよ!兄弟とはいえ年頃の男と女でせうよ」//
沈利「あれ~兄弟で一緒に入るのなんか普通じゃない?まさか変なこと考えてるとか(つーかマジで考えてろよ)」
当麻「ぐふう!沈利姉ちゃんそういうコトじゃなくて」
沈利「あれー図星?とうまはお姉ちゃんに興奮しちゃう変態さんだったのかな~」
当麻「いや、だから、その年頃の男女が……」
沈利「そうじゃなかったら一緒に入れるよね~断ったら僕はお姉ちゃんに興奮いたします、襲ってしまう可能性があるので一緒にお風呂に入れませんって言ってるようなものだもんね」
沈利がニコッっと笑顔で言い放った、当麻も言っていること全てが間違っているわけではないので反論できない。
当麻「まじでせうか?」
沈利「じゃっ二人分の着替えとバスタオルとって来るわ」
沈利が早歩きで部屋からでていった。呆然となった上条はもう一度呟く。
当麻「……え…うそ…マジで?」
沈利「とうま!って、いない?……逃げやがったかなあの野郎」
バスタオルを手に部屋へ帰ってきた沈利は扉の前で呟いた。
沈利「チッ……オ・シ・オ・キ・か・く・て・い・ね」
まずは居そうなところから適当に探してやるかと早歩きで沈利が動こうとすると
『バシャッ…バシャッ…』
水を被る音が聞こえた。さっき後風呂に入っていないのは二人だけですよと最愛が言っていたのを思い出す。
沈利「風呂場かァアア」
彼女は全力で走り風呂場に向かう。
当麻「あ~いい湯だな~」
当麻は一人で湯船に漬かっていた。
彼は沈利が着替えとバスタオルを取りにいった後すぐ風呂に入りにいった。
さすがに服を脱ぐ所を見られるのは恥ずかしいと思い、僅かな抵抗をしてみたのである。
ドタバタと走る音が聞こえる、おそらく沈利だろう。
当麻「はあ…もうゆっくりタイムは終了でせうか」
沈利「とうま~どうして先に入っちゃったのかな、かな?」
脱衣所からコンビニでシャケ弁が売り切れていた時にしか聞けないような声が響いた。
当麻「うっ」ゾワッ
その瞬間、彼の体が震え上がる。
沈利「ちょっと待っててね」
『バサッ』
良く聞くと服を脱き下に置く音が聞こえる。
当麻は焦りと後悔で、おそらく何の意味も無いであろういいわけを開始した。
当麻「それにやっぱり駄目だって、大体フレンダとか最愛とか理后姉ちゃんにばれたらどうすんだよ……」
沈利「ああ大丈夫よ、とうまが『兄弟で入るのっておかしいことか?せっかく今日はお前と一緒にお風呂へって考えてたんだけどな……』って言ったらそれですむわよ!」ヌギヌギ
当麻「いや、すまねえだろ!……すまないと信じたい!!はあ……わたくしには沈利姉ちゃんにも見られたく無いものがあってですねー」
沈利は一枚ボタンを外し、ファスナーをおろし、身にまとっていた服を全て脱いだ。
実は脱いでいく途中で何度か不安に襲われた。もしとうまに嫌な顔をされて拒否されてしまったらどうしよう、
もし何の反応もなかったら嫌だな……と、しかしもう止まれない。
彼女は少し迷ったがバスタオルをとって一応前がはっきり見えないように隠してみた。緊張で段々顔が赤く染まる。
深く深呼吸を3回繰り返してから扉を開けた。
当麻は自分の手で目を隠していた。
チャレンジして書いてみました…続きは書く分かりませんが
一応参考までに教えてください、ここってエロありですか?
一応参考までに教えてください、ここってエロありですか?
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