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元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」
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>>950
いやむしろ書かせてくれてありがとうございました!!
寝れぬ
のでテキトーに投下
当麻「なんかベッドの中に異物感が…」
「どうしたんですかお兄ちゃん?」
当麻「………」
「…?」
当麻「最愛さんんんん!?あなたさまは一体なんで上条さんのベッドの中にいらっしゃるのでせうかああ!?」
最愛「いやーなんだか一人じゃ超眠れなくてですね…」
当麻「だからってお兄ちゃんのベッドに入るんじゃありません!!」
最愛「しょうがないじゃないですかお姉ちゃん達はいれてくれなかったんですから!!」
当麻「はぁ…ったく」
最愛「え?」
当麻「一人じゃ眠れないんだろ?」
最愛「え、は、はい…」
当麻「狭いけど我慢しろよ…ほら」
最愛「あ、ありがとう…ございます」
当麻「じゃ、寝るぞ」
最愛「は、はい!!」
当麻「はぁ…不幸だ…」
最愛「はぁ…幸せです…」
いやむしろ書かせてくれてありがとうございました!!
寝れぬ
のでテキトーに投下
当麻「なんかベッドの中に異物感が…」
「どうしたんですかお兄ちゃん?」
当麻「………」
「…?」
当麻「最愛さんんんん!?あなたさまは一体なんで上条さんのベッドの中にいらっしゃるのでせうかああ!?」
最愛「いやーなんだか一人じゃ超眠れなくてですね…」
当麻「だからってお兄ちゃんのベッドに入るんじゃありません!!」
最愛「しょうがないじゃないですかお姉ちゃん達はいれてくれなかったんですから!!」
当麻「はぁ…ったく」
最愛「え?」
当麻「一人じゃ眠れないんだろ?」
最愛「え、は、はい…」
当麻「狭いけど我慢しろよ…ほら」
最愛「あ、ありがとう…ございます」
当麻「じゃ、寝るぞ」
最愛「は、はい!!」
当麻「はぁ…不幸だ…」
最愛「はぁ…幸せです…」
はぁ~、もう原作はこっちでいいや。4人が幸せなのが一番だわ。
上条さんが家族にいたら絶対安心だし
上条さんが家族にいたら絶対安心だし
>>953
むしろ立てないとかあり得ないでしょ
むしろ立てないとかあり得ないでしょ
>>952
同意
同意
>>953お願いします
なんか面白そう。
設定さえ守ればネタが出来たところで投下しても良いところ何ですか?
設定さえ守ればネタが出来たところで投下しても良いところ何ですか?
>>957
早く書くんだ!
早く書くんだ!
ふう、ようやく追いついた。
んじゃ、どっかにあった姉妹にデレ条さんネタ(最愛編)投下。
--------------------------------------------------------------------------------
当麻「【コンコン】最愛、入るぞー」
最愛「はーい、って、ちょ、返事するかしないかで入ってこないで下さいよお兄ちゃん!」
当麻「はは、悪い悪い。今度から気をつけるから」
最愛「そう言いつつ、毎度返事待ってるんだか超微妙なタイミングでドア開けてる気がしますが……」
当麻「キノセイデスヨー。っと、机に教科書ってことは、もしかして勉強中だったか?」
最愛「あ、いえ。次観ようかと思ってる映画の時代背景の超確認ですから」
当麻「へえ、誰かと一緒に行くのか?」
最愛「行くと思いますか?」
当麻「最愛の趣味、コアだもんなー……」
最愛「分かってるなら訊かないでください」
当麻「いや、一応な。もし誰かと一緒の予定なら俺がお邪魔するのも何だろ?」
最愛「え、行きたいんですか?」
当麻「ああ、久しぶりに映画も良いかなーと思うし……、何よりあの暗い劇場でスクリーンの照り返しに浮かび上がる最愛の横顔は、なんていうか、こう、――無防備でゾクゾクするからな」
最愛「無防備でゾクゾクって何ですかそれ、超危機感抱いちゃうんですけど!?」
当麻「大丈夫だ、最愛が了承してくれるまで絶対手は出さないから」
最愛「危機感どころじゃねぇええ!? あ、あの、お兄ちゃん、改めて訊きますけど……」
当麻「ん?」
最愛「普段『好き』だとか『愛してる』だとか『嫁にしたい』とか言いつつ超みんなに抱きついたりしてますけど……マジだったんですか?」
当麻「何言ってるんだよ――」
最愛「そ、そうですよね!」
当麻「――マジに決まってるだろ?」
んじゃ、どっかにあった姉妹にデレ条さんネタ(最愛編)投下。
--------------------------------------------------------------------------------
当麻「【コンコン】最愛、入るぞー」
最愛「はーい、って、ちょ、返事するかしないかで入ってこないで下さいよお兄ちゃん!」
当麻「はは、悪い悪い。今度から気をつけるから」
最愛「そう言いつつ、毎度返事待ってるんだか超微妙なタイミングでドア開けてる気がしますが……」
当麻「キノセイデスヨー。っと、机に教科書ってことは、もしかして勉強中だったか?」
最愛「あ、いえ。次観ようかと思ってる映画の時代背景の超確認ですから」
当麻「へえ、誰かと一緒に行くのか?」
最愛「行くと思いますか?」
当麻「最愛の趣味、コアだもんなー……」
最愛「分かってるなら訊かないでください」
当麻「いや、一応な。もし誰かと一緒の予定なら俺がお邪魔するのも何だろ?」
最愛「え、行きたいんですか?」
当麻「ああ、久しぶりに映画も良いかなーと思うし……、何よりあの暗い劇場でスクリーンの照り返しに浮かび上がる最愛の横顔は、なんていうか、こう、――無防備でゾクゾクするからな」
最愛「無防備でゾクゾクって何ですかそれ、超危機感抱いちゃうんですけど!?」
当麻「大丈夫だ、最愛が了承してくれるまで絶対手は出さないから」
最愛「危機感どころじゃねぇええ!? あ、あの、お兄ちゃん、改めて訊きますけど……」
当麻「ん?」
最愛「普段『好き』だとか『愛してる』だとか『嫁にしたい』とか言いつつ超みんなに抱きついたりしてますけど……マジだったんですか?」
当麻「何言ってるんだよ――」
最愛「そ、そうですよね!」
当麻「――マジに決まってるだろ?」
最愛「――ッ!?」
当麻「むしろ冗談と思われてた事実に上条さんは大ショックなのですが。――だからキスして良いか?」
最愛「は、は!? って、さらっと唐突に何言ってるんですか!?」
当麻「え、ほら、ショックだったから癒してもらおうかなーと」
最愛「冗談きついですよ兄妹で!!」
当麻「どうせ義理じゃね?」
最愛「そ、そうですけど! 本当の兄だと思えって超言ってくれたのはお兄ちゃんじゃないですか!」
当麻「ああ、だから妹として、かつ1人の女の子として最愛の事を愛してる」
最愛「普通両立しませんよね、それ!」
当麻「両立してるんだからしょうがない」
最愛「何言っちゃってるんですか!?」
当麻「何と言われても本心だし……というか、さっきから叫んでばっかで疲れないか、最愛?」
最愛「誰の所為ですか、誰の!!」
当麻「愛しのお兄ちゃん?」
最愛「自分で『愛し』とか言わないでください超キモいです!」
当麻「じゃあ嫌いなのか?」
最愛「そっ」
当麻「『そ』?」
最愛「そ……そんなこと、は、ないですけど……、っ、だ、大体お兄ちゃん沈利姉にも理后姉にもフレンダにも普通に愛してるって言ってるじゃないですか!」
当麻「四股だな」
当麻「むしろ冗談と思われてた事実に上条さんは大ショックなのですが。――だからキスして良いか?」
最愛「は、は!? って、さらっと唐突に何言ってるんですか!?」
当麻「え、ほら、ショックだったから癒してもらおうかなーと」
最愛「冗談きついですよ兄妹で!!」
当麻「どうせ義理じゃね?」
最愛「そ、そうですけど! 本当の兄だと思えって超言ってくれたのはお兄ちゃんじゃないですか!」
当麻「ああ、だから妹として、かつ1人の女の子として最愛の事を愛してる」
最愛「普通両立しませんよね、それ!」
当麻「両立してるんだからしょうがない」
最愛「何言っちゃってるんですか!?」
当麻「何と言われても本心だし……というか、さっきから叫んでばっかで疲れないか、最愛?」
最愛「誰の所為ですか、誰の!!」
当麻「愛しのお兄ちゃん?」
最愛「自分で『愛し』とか言わないでください超キモいです!」
当麻「じゃあ嫌いなのか?」
最愛「そっ」
当麻「『そ』?」
最愛「そ……そんなこと、は、ないですけど……、っ、だ、大体お兄ちゃん沈利姉にも理后姉にもフレンダにも普通に愛してるって言ってるじゃないですか!」
当麻「四股だな」
最愛「何でさっきから自分で超カミングアウトするんですか!?」
当麻「むしろ隠してると思われてたことに上条さんは以下略」
最愛「略さないでください!」
当麻「まあ、それはそれとして。本題だけど、ちょっと立ってくれるか、最愛?」
最愛「は? え……、む……これで良いですか?」
当麻「ああ。それじゃ、ちょっと動かないでくれな?」
最愛「お兄ちゃんの行動によりま――って、ひゃっ! ちょ、な、なんで抱きつくんですか!?」
当麻「ああ、別に何もしないから、少しだけ動かないでくれ」
最愛「な、何もって、この状態自体がッ!!」
当麻「そう言いつつもじっとしてくれる最愛超可愛いなー」
最愛「あ、暴れます。暴れますよ!?」
当麻「んー、もうちょっとだけ」
最愛「む、むう……」
当麻「むぎゅー」
最愛「う、……(こ、これは私も超抱き返すべきなんでしょうか……?)――って、あ!」
当麻「うし、完了! って、どうしたんだ、最愛?」
最愛「べ、別に超何でもないです! 超逃げやがってこん畜生とか全然思ってません!」
当麻「そうか。んー、えっと【ゴソゴソ】、身長は150、B78のアンダー65、W57のH80【メモメモ】。んー、最愛って結構スタイル良いんだなー。お兄ちゃんは妹が健やかに育ってくれてるようで嬉しいですよ」
最愛「…………え?」
当麻「むしろ隠してると思われてたことに上条さんは以下略」
最愛「略さないでください!」
当麻「まあ、それはそれとして。本題だけど、ちょっと立ってくれるか、最愛?」
最愛「は? え……、む……これで良いですか?」
当麻「ああ。それじゃ、ちょっと動かないでくれな?」
最愛「お兄ちゃんの行動によりま――って、ひゃっ! ちょ、な、なんで抱きつくんですか!?」
当麻「ああ、別に何もしないから、少しだけ動かないでくれ」
最愛「な、何もって、この状態自体がッ!!」
当麻「そう言いつつもじっとしてくれる最愛超可愛いなー」
最愛「あ、暴れます。暴れますよ!?」
当麻「んー、もうちょっとだけ」
最愛「む、むう……」
当麻「むぎゅー」
最愛「う、……(こ、これは私も超抱き返すべきなんでしょうか……?)――って、あ!」
当麻「うし、完了! って、どうしたんだ、最愛?」
最愛「べ、別に超何でもないです! 超逃げやがってこん畜生とか全然思ってません!」
当麻「そうか。んー、えっと【ゴソゴソ】、身長は150、B78のアンダー65、W57のH80【メモメモ】。んー、最愛って結構スタイル良いんだなー。お兄ちゃんは妹が健やかに育ってくれてるようで嬉しいですよ」
最愛「…………え?」
当麻「さて、……で、なんの話だ、」
最愛「ちょ、ちょちょちょちょちょお兄ちゃん!? 今何したんですか!!??」
当麻「え、そりゃ3サイズ計ったわけだが、」
最愛「いやいや超おかしいでしょう!? 抱きついただけじゃないですか!!」
当麻「いや、抱きついただけじゃないぞ? ――愛を込めた」
最愛「何でですか! 愛って言っとけばなんとでもなるんですかなんかの便利アイテムですか賢者の石ですか!!」
当麻「でさ、セーター編もうと思うんだけど、最愛は模様とか色とかどんなのが良い?」
最愛「スルーすんなぁああ!! え、あ、色と模様ですか? んんー、白、黄色……クリーム色……いっそ黒というのも……」
当麻「結構悩みそうか?」
最愛「それは、せっかくお兄ちゃんに超作ってもらうんですし……というか、お兄ちゃん編み物なんてできたんですか?」
当麻「3日前にみんなのこと思いつつ初めてマフラー編んだら――1時間で完成してた」
最愛「……やっぱ超おかしいでしょう!?」
当麻「ちなみにこんなの」
最愛「タペストリー!? っていうか長! 超長いですね!?」
当麻「これだけ長ければ5人で巻けるだろう?」
最愛「馬鹿じゃないですか!? いえむしろ馬鹿でしょう!」
当麻「まさに兄馬鹿&弟馬鹿だな」
最愛「だ・か・ら、自分で言うなー!!」
--------------------------------------------------------------------------------
以上!
なんか中途半端に終わりだけど当麻も最愛も勝手に動くから収拾付かなかった。
vip自体初めてでちゃんと表示されるだろうかとかもうあふぅ
残り3人は需要があるようなら卒論終わってから頑張らせていただきます
最後に……こんな上条さんでも良いんだろうか?
最愛「ちょ、ちょちょちょちょちょお兄ちゃん!? 今何したんですか!!??」
当麻「え、そりゃ3サイズ計ったわけだが、」
最愛「いやいや超おかしいでしょう!? 抱きついただけじゃないですか!!」
当麻「いや、抱きついただけじゃないぞ? ――愛を込めた」
最愛「何でですか! 愛って言っとけばなんとでもなるんですかなんかの便利アイテムですか賢者の石ですか!!」
当麻「でさ、セーター編もうと思うんだけど、最愛は模様とか色とかどんなのが良い?」
最愛「スルーすんなぁああ!! え、あ、色と模様ですか? んんー、白、黄色……クリーム色……いっそ黒というのも……」
当麻「結構悩みそうか?」
最愛「それは、せっかくお兄ちゃんに超作ってもらうんですし……というか、お兄ちゃん編み物なんてできたんですか?」
当麻「3日前にみんなのこと思いつつ初めてマフラー編んだら――1時間で完成してた」
最愛「……やっぱ超おかしいでしょう!?」
当麻「ちなみにこんなの」
最愛「タペストリー!? っていうか長! 超長いですね!?」
当麻「これだけ長ければ5人で巻けるだろう?」
最愛「馬鹿じゃないですか!? いえむしろ馬鹿でしょう!」
当麻「まさに兄馬鹿&弟馬鹿だな」
最愛「だ・か・ら、自分で言うなー!!」
--------------------------------------------------------------------------------
以上!
なんか中途半端に終わりだけど当麻も最愛も勝手に動くから収拾付かなかった。
vip自体初めてでちゃんと表示されるだろうかとかもうあふぅ
残り3人は需要があるようなら卒論終わってから頑張らせていただきます
最後に……こんな上条さんでも良いんだろうか?
追記、3サイズは適当だよ! 公式じゃないです忘れてた……
あとフレンダだけ姉扱いされてない……名前的につけなくても良い気がしないでもないけど揃えれば良かった以下略
あとフレンダだけ姉扱いされてない……名前的につけなくても良い気がしないでもないけど揃えれば良かった以下略
結局愛があるからハーレム許せるわけよ。ドギマギする4人にキュンキュンする~
年末何でこんなネタなんて如何でしょうか?
大晦日19時
最愛「だから、私はアンビリバボーが超見たいのです!」ピッ
フレンダ「いや、年末こそガキ使な訳よ」ピッ
最愛「フレンダお姉ちゃん!超生意気ですよ!」ピッ
フレンダ「結局年功序列な訳よ!最愛も大人しく笑わず耐えるわけよ」ピッ
最愛「あんな超お茶の間に相応しくない番組よりも、超非科学的なおばけの方が超見る価値あります」ピッ
当麻「こらこら、フレンダに最愛。喧嘩はダメだぞ」
最愛「フレンダお姉ちゃんが超譲らないんですよ!」
大晦日19時
最愛「だから、私はアンビリバボーが超見たいのです!」ピッ
フレンダ「いや、年末こそガキ使な訳よ」ピッ
最愛「フレンダお姉ちゃん!超生意気ですよ!」ピッ
フレンダ「結局年功序列な訳よ!最愛も大人しく笑わず耐えるわけよ」ピッ
最愛「あんな超お茶の間に相応しくない番組よりも、超非科学的なおばけの方が超見る価値あります」ピッ
当麻「こらこら、フレンダに最愛。喧嘩はダメだぞ」
最愛「フレンダお姉ちゃんが超譲らないんですよ!」
フレンダ「私だって見たいわけよ!」
当麻「それを言うなら俺だって可愛い最愛とフレンダにテレビ取られて悲しいんですよ」
フレンダ「兄ちゃんは何が見たいわけよ?」
当麻「そりゃ格闘ですよ」
最愛「超却下です。いくらお兄ちゃんの超頼みとはいえ超無理です」
フレンダ「結局、兄ちゃんはレディの事を全く考えてない訳よ」
当麻「だから、2人に譲ってるのに、それにあんまり騒いでると沈利姉ちゃんにテレビぶっ壊されるぞ」
最愛フレンダ「あぅ~」
当麻「そう言えば、最愛はアンビリバボーだっけ?確か理后姉ちゃんが見てるよ」
最愛「超本当ですか?一緒に超見てきます」(超悔しいですがフレンダに譲るです)
フレンダ「じゃあ兄ちゃんは私と一緒にガキ使を見たいわけよ」(勝った!しかも兄ちゃん独占!これは最高って訳よ)
当麻「はいはい」
フレンダ「寒いから兄ちゃんの前に座らせて~」
当麻「ん。良いぞ」
フレンダ「えへへ~」
当麻「それを言うなら俺だって可愛い最愛とフレンダにテレビ取られて悲しいんですよ」
フレンダ「兄ちゃんは何が見たいわけよ?」
当麻「そりゃ格闘ですよ」
最愛「超却下です。いくらお兄ちゃんの超頼みとはいえ超無理です」
フレンダ「結局、兄ちゃんはレディの事を全く考えてない訳よ」
当麻「だから、2人に譲ってるのに、それにあんまり騒いでると沈利姉ちゃんにテレビぶっ壊されるぞ」
最愛フレンダ「あぅ~」
当麻「そう言えば、最愛はアンビリバボーだっけ?確か理后姉ちゃんが見てるよ」
最愛「超本当ですか?一緒に超見てきます」(超悔しいですがフレンダに譲るです)
フレンダ「じゃあ兄ちゃんは私と一緒にガキ使を見たいわけよ」(勝った!しかも兄ちゃん独占!これは最高って訳よ)
当麻「はいはい」
フレンダ「寒いから兄ちゃんの前に座らせて~」
当麻「ん。良いぞ」
フレンダ「えへへ~」
当麻「狭いけど良いのか?」
フレンダ「兄ちゃんが狼にならないなら大丈夫な訳よ!」
当麻「はいはい。さて、見るか」
元旦0時
沈利「とうまあけおめー」
理后「みんなで初詣」
最愛「さっさと超準備するです」
当麻フレンダ「ZZZ」
終わり。
一応勝手に沈利姉ちゃんと理后姉ちゃんの個人部屋にテレビありで残りの3人は居間のテレビを共同して使う設定を使いました。
なんか微妙なところで終わってごめんなさい。
フレンダ「兄ちゃんが狼にならないなら大丈夫な訳よ!」
当麻「はいはい。さて、見るか」
元旦0時
沈利「とうまあけおめー」
理后「みんなで初詣」
最愛「さっさと超準備するです」
当麻フレンダ「ZZZ」
終わり。
一応勝手に沈利姉ちゃんと理后姉ちゃんの個人部屋にテレビありで残りの3人は居間のテレビを共同して使う設定を使いました。
なんか微妙なところで終わってごめんなさい。
少し早いかもしれないが、次スレ立てたでござるよ
ふひひ……
当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」【2日目】http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1293698171/
ふひひ……
当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」【2日目】http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1293698171/
書き手が増えて嬉しい
上条さんからアタックってのもいいですなー///
フレンダかわいいよフレンダ
次スレたて乙した。
上条さんからアタックってのもいいですなー///
フレンダかわいいよフレンダ
次スレたて乙した。
気分的に一つ書いてみた。みんな新しいスレに行っちゃったのかな?
沈利「当麻、火曜日の明日暇?」
当麻「えーと・・・ごめん。もう用事が詰まってて」ペラペラ←手帳
理后「ならとうま、明後日は?」
当麻「ごめん。その日も・・・」
フレンダ「なら、その次の日って訳よ」
当麻「ごめん。用事で・・・」
最愛「じゃあ超その次の日はどうですか?」
当麻「ゴメンな。用事で詰まってるんだ」
沈利「当麻、何で毎日用事が埋まってるわけ?」
当麻「いや、それには地下鉄並みの深い理由があるわけでして・・・」
理后「デート?」
当麻「・・・まあそんな感じ」
沈理フ最「!!!」
フレンダ「そのデート相手は誰って訳よ!?」
最愛「超詳しく教えてもらいます!!」
当麻「いや、誰にも言うなと本人から硬く言われてるので・・・・」
沈利「当麻、火曜日の明日暇?」
当麻「えーと・・・ごめん。もう用事が詰まってて」ペラペラ←手帳
理后「ならとうま、明後日は?」
当麻「ごめん。その日も・・・」
フレンダ「なら、その次の日って訳よ」
当麻「ごめん。用事で・・・」
最愛「じゃあ超その次の日はどうですか?」
当麻「ゴメンな。用事で詰まってるんだ」
沈利「当麻、何で毎日用事が埋まってるわけ?」
当麻「いや、それには地下鉄並みの深い理由があるわけでして・・・」
理后「デート?」
当麻「・・・まあそんな感じ」
沈理フ最「!!!」
フレンダ「そのデート相手は誰って訳よ!?」
最愛「超詳しく教えてもらいます!!」
当麻「いや、誰にも言うなと本人から硬く言われてるので・・・・」
沈利「・・・見せて」
当麻「いや、いくら沈利姉ちゃんの頼みでm沈利「いいから見せろってんだろォォォオオ!!!」バッ
当麻「ああああああ!!!」
沈利「ちなみに予定の相手、ブチコロシ確定ね」ペラペラ
理后「とうまをたぶらかしてるのは誰なの?」
フレンダ「許さない訳よ」
最愛「超頭来てます」
火曜日・フレンダとぬいぐるみを買いに行く。
水曜日・沈利姉ちゃんと遊園地
木曜日・最愛と映画鑑賞
金曜日・理后姉ちゃんとショッピング
土曜日・沈利姉ちゃんとフレンダと一緒に魚市場
日曜日・理后姉ちゃんと最愛と一緒に観光
月曜日・フレンダと~以下略
当麻「・・・・・だからごめんな」
沈理フ最「・・・・・」
気が向いたら今年中にもう一個書いて良いかな?
当麻「いや、いくら沈利姉ちゃんの頼みでm沈利「いいから見せろってんだろォォォオオ!!!」バッ
当麻「ああああああ!!!」
沈利「ちなみに予定の相手、ブチコロシ確定ね」ペラペラ
理后「とうまをたぶらかしてるのは誰なの?」
フレンダ「許さない訳よ」
最愛「超頭来てます」
火曜日・フレンダとぬいぐるみを買いに行く。
水曜日・沈利姉ちゃんと遊園地
木曜日・最愛と映画鑑賞
金曜日・理后姉ちゃんとショッピング
土曜日・沈利姉ちゃんとフレンダと一緒に魚市場
日曜日・理后姉ちゃんと最愛と一緒に観光
月曜日・フレンダと~以下略
当麻「・・・・・だからごめんな」
沈理フ最「・・・・・」
気が向いたら今年中にもう一個書いて良いかな?
ちゃんといますよ!!
やべえ上条さんかっけえ……
てか4姉妹これ見て絶句して惚れなおしてんじゃね?
それか迷惑掛けまくってるのに気付いて愕然?
>>979
一個と言わずどんどん書いて下さいな
一個と言わずどんどん書いて下さいな
>>985
フレンダ、滝壺、絹旗を上条さんが美味しくいただくんですね、わかります
フレンダ、滝壺、絹旗を上条さんが美味しくいただくんですね、わかります
>>979だけど2レス借ります。暇潰しに良かったら。
最愛「当麻お兄ちゃん。ちょっと超来てください!」
当麻「最愛どうしたんだ?そんなに慌て」
最愛「とにかく超来てください!」
当麻「はいはい。わかりましたよ」
フレンダ「おっ!やっと来た訳よ」
理后「とうま、実はね・・・捨て猫を拾ったの」
当麻「捨て猫?」
フレンダ「それがまたとても可愛いって訳よ」
最愛「確かに超可愛いです」
当麻「その猫は?」
理后「くく・・・この中ふふふ」
フレンダ「理后姉ちゃん笑っちゃだめふふふ」プクク
最愛「ふっ2人ともちょっ超だめです」クスクス
当麻「・・・・やけにでかい段ボールに入れたんだな」
最愛「当麻お兄ちゃん。ちょっと超来てください!」
当麻「最愛どうしたんだ?そんなに慌て」
最愛「とにかく超来てください!」
当麻「はいはい。わかりましたよ」
フレンダ「おっ!やっと来た訳よ」
理后「とうま、実はね・・・捨て猫を拾ったの」
当麻「捨て猫?」
フレンダ「それがまたとても可愛いって訳よ」
最愛「確かに超可愛いです」
当麻「その猫は?」
理后「くく・・・この中ふふふ」
フレンダ「理后姉ちゃん笑っちゃだめふふふ」プクク
最愛「ふっ2人ともちょっ超だめです」クスクス
当麻「・・・・やけにでかい段ボールに入れたんだな」
理后「その猫が・・ぷぷっ・・あっ暴れるから」ククク
フレンダ「けっ結局ふふ・・・今は大人しくなったわっ訳よ」ニヤニヤ
当麻「何でみんな笑ってるんだ?」
最愛「いっいや、くすくす超気にしないでください」クスクス
当麻「?」パカッ
しずにゃん「・・・・・」
当麻「・・・・・」
しずにゃん「・・・にゃっにゃー///」
理后「・・・うひひひ」バンバン
フレンダ「あはは。もっもうだめ!おっお腹痛い!あはは」ゴロゴロ
最愛「ちょっ超笑ってひひひ」プークスクス
当麻「・・・・・」
しずにゃん「・・・なっ何か言いなさいにゃん///」
当麻「・・・・・」パタン
当麻「御坂妹か?猫やるよ」
御坂妹「回収しに来ましたとミサカは(ry」
しずにゃん「ちょちょっとテメエ等!後で覚えてやがれえええ!!!」
その晩、化け猫が現れたそうだ。
良いお年を
失礼しました。
フレンダ「けっ結局ふふ・・・今は大人しくなったわっ訳よ」ニヤニヤ
当麻「何でみんな笑ってるんだ?」
最愛「いっいや、くすくす超気にしないでください」クスクス
当麻「?」パカッ
しずにゃん「・・・・・」
当麻「・・・・・」
しずにゃん「・・・にゃっにゃー///」
理后「・・・うひひひ」バンバン
フレンダ「あはは。もっもうだめ!おっお腹痛い!あはは」ゴロゴロ
最愛「ちょっ超笑ってひひひ」プークスクス
当麻「・・・・・」
しずにゃん「・・・なっ何か言いなさいにゃん///」
当麻「・・・・・」パタン
当麻「御坂妹か?猫やるよ」
御坂妹「回収しに来ましたとミサカは(ry」
しずにゃん「ちょちょっとテメエ等!後で覚えてやがれえええ!!!」
その晩、化け猫が現れたそうだ。
良いお年を
失礼しました。
残りのレスくれ
フレンダ「兄ちゃんあけおめーな訳よ」ワクワク
最愛「お兄ちゃん超ハッピーニューイヤー」ワクワク
当麻「はいはい。明けましておめでとう。今年もよろしくな」
沈利「おめーって最愛にフレンダ、やたらにやにやしてて気持ち悪い」
理后「大方とうまから貰うんじゃないの」
フレンダ「兄ちゃんくれ!」
最愛「お兄ちゃん超ください!」
当麻「何を?」
最愛「それはもちろん」
フレンダ最愛「お年玉!!」
当麻「悪い財布の中はレシートの山なんだ」
フレンダ「超ありえない訳よ」
最愛「お兄ちゃん・・・超楽しみにしてたのに・・・」ぐすん
当麻「わー!まてまて!!泣く泣くな!お年玉は無理だけど兄ちゃんの私物1個と1回俺が可能な限りな命令聞いてやるから・・・な!」
フレンダ「兄ちゃんあけおめーな訳よ」ワクワク
最愛「お兄ちゃん超ハッピーニューイヤー」ワクワク
当麻「はいはい。明けましておめでとう。今年もよろしくな」
沈利「おめーって最愛にフレンダ、やたらにやにやしてて気持ち悪い」
理后「大方とうまから貰うんじゃないの」
フレンダ「兄ちゃんくれ!」
最愛「お兄ちゃん超ください!」
当麻「何を?」
最愛「それはもちろん」
フレンダ最愛「お年玉!!」
当麻「悪い財布の中はレシートの山なんだ」
フレンダ「超ありえない訳よ」
最愛「お兄ちゃん・・・超楽しみにしてたのに・・・」ぐすん
当麻「わー!まてまて!!泣く泣くな!お年玉は無理だけど兄ちゃんの私物1個と1回俺が可能な限りな命令聞いてやるから・・・な!」
最愛「超本当・・・ですか?」うるうる
当麻「ああ。もちろんだ!フレンダも・・・な。それで勘弁してくれ」
フレンダ「・・・まあ、良いって訳よ」ニヤリ
最愛「・・・わかりました」めそめそ(にやり)
沈利理后「!!」
当麻「ほら、最愛はいつまでも泣いてるなよ。年初めから泣くなんて」ナデナデ
沈利「当麻私もお年玉頂戴!」
理后「わたしも」
当麻「姉ちゃんまで・・・むしろ姉ちゃん達がフレンダと最愛にお年玉をやるべきだろ」
沈利「ハァ!?」
理后「とうま・・・お姉ちゃんの事嫌いなの?」しゅん
当麻「いやいや、沈利姉ちゃんも理后姉ちゃんも大好きだよ」
理后「なら、フレンダとさいあいばっかり贔屓しないで欲しいな」ちらっ
最愛フレンダ「!!」
当麻「・・・わかりましたよ。じゃあ沈利姉ちゃんと理后姉ちゃんも最愛とフレンダと同じで俺の私物1個と命令権1回な」
沈利「当麻やっさしー」
理后「とうまありがとう」
最愛フレンダ(チッ)
姉妹の戦いはまだまだこれからだ!!!
当麻「ああ。もちろんだ!フレンダも・・・な。それで勘弁してくれ」
フレンダ「・・・まあ、良いって訳よ」ニヤリ
最愛「・・・わかりました」めそめそ(にやり)
沈利理后「!!」
当麻「ほら、最愛はいつまでも泣いてるなよ。年初めから泣くなんて」ナデナデ
沈利「当麻私もお年玉頂戴!」
理后「わたしも」
当麻「姉ちゃんまで・・・むしろ姉ちゃん達がフレンダと最愛にお年玉をやるべきだろ」
沈利「ハァ!?」
理后「とうま・・・お姉ちゃんの事嫌いなの?」しゅん
当麻「いやいや、沈利姉ちゃんも理后姉ちゃんも大好きだよ」
理后「なら、フレンダとさいあいばっかり贔屓しないで欲しいな」ちらっ
最愛フレンダ「!!」
当麻「・・・わかりましたよ。じゃあ沈利姉ちゃんと理后姉ちゃんも最愛とフレンダと同じで俺の私物1個と命令権1回な」
沈利「当麻やっさしー」
理后「とうまありがとう」
最愛フレンダ(チッ)
姉妹の戦いはまだまだこれからだ!!!
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