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元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」
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当スレは誰でもうぇlこめ、じゃないウェルカム
ぜひぜひ書き溜めてその何個かあ考えていらっしゃるネタを完成させて投下してください
書きながら投下だと他の書き手が書きたいときに困るかもだしね
ぜひぜひ書き溜めてその何個かあ考えていらっしゃるネタを完成させて投下してください
書きながら投下だと他の書き手が書きたいときに困るかもだしね
べ、別に、す、すぐに読めるとか思ってなかったしっ!ゆ、ゆっくり書けばいいさソワソワ
じっくり考えればいいさー待ってるから
じっくり考えればいいさー待ってるから
>>51
そう言って頂けると私も凄く助かります。
拙い物になると思いますが、皆さんを楽しませる事が出来るよう精一杯書きますのでよろしくお願いします!!
それではお言葉に甘え、書き溜めの作業に移らせて頂きますね。
そう言って頂けると私も凄く助かります。
拙い物になると思いますが、皆さんを楽しませる事が出来るよう精一杯書きますのでよろしくお願いします!!
それではお言葉に甘え、書き溜めの作業に移らせて頂きますね。
最愛「あれ?お兄ちゃん、そんなに超慌ててどうしたんですか?」
当麻「お、最愛か。いやな今日は○×デパートで特売があるらしくてさ。そろそろその特売が始まっちまうんだよ」
最愛「相変わらず超主婦みたいな事してますね・・・まあそんな所が超お兄ちゃんらしいですけど」
当麻「ハハッ、そう言うなよ。そうだ、最愛も暇なら一緒に行かないか?お兄ちゃんだけだと卵が1パックしか買えないんだ」
最愛「お、お兄ちゃんとお買い物ですか!?行きます行きます!!超行きます!!」
当麻「よ、良し。んじゃ行きましょうか!!(最愛張り切ってるな。俺も最愛や主婦の方々に負けぬよう張り切らねば!!)」
最愛「(久しぶりのお兄ちゃんとの買い物・・・超ワクワクしますね♪)」
最愛「それでお兄ちゃん、その超特売をしているデパートにはどうやって行くんですか?」
当麻「少し距離もあるからなぁ。徒歩でも良いが最愛がキツイだろうし・・・自転車で行くか」
最愛「でも私は超自転車持って無いですよ?」
当麻「それはご安心を!!何故ならばこの私めが運転する『スーパー上条号』があるのだからな!!」
最愛「『スーパー上条号』ってただの超普通の自転車ですよね」ジトー
当麻「・・・・・さあ最愛!!気にせずこの『スーパー上条号』に乗るんだぁ!!特売に間に合わなくなっても知らんぞぉ!!」クワッ!!
最愛「まったく、超仕方の無いお兄ちゃんですね。よいしょ、っと」
当麻「最愛、落ちたら危ないからな。しっかりと俺に掴まってろよ?」
最愛「大丈夫ですよお兄ちゃん。私はお兄ちゃんを超信じてますからね♪(お兄ちゃんの背中・・・超落ち着きます)」ギュッ
当麻「よっしゃ、んじゃ出発だ!!待ってろよ特売ぃ~!!」
最愛「・・・でも安全運転で超お願いします」
全然書けてませんが、睡魔により思考回路が・・・すみませんがこれの続きは今日の昼過ぎ位にします。
新参風情が生意気かも知れませんが、それではまた。
>>55の続きでございます。これからまた少し用事があるので、全部は出来ませんがとりあえず2つ程・・・。
沈利「ただいま~。当麻ぁ~喉乾いたからジュース頂戴・・・ってあら?当麻居ないの?」
フレンダ「あ、沈利姉ちゃんおかえり~」ネムネム
沈利「ねえ、フレンダ。当麻知らない?」
フレンダ「え?当麻兄ちゃん?う~ん、私もさっきまでお昼寝してたから結局知らない訳よ」
沈利「あ、そうなの。なら良いわよ」
フレンダ「ゴメンね沈利姉ちゃ(ry」
沈利「チッ、役にたたねぇ妹だな・・・」ボソッ
フレンダ「!?」
理后「しずり、とうまならさいあいと一緒に○×デパートの特売に行ったよ」ヌゥ
フレンダ「!?!?(理后姉ちゃんいつのまに帰って来たの!?)」
沈利「特売?当麻ったらまた主夫の血が騒いだのね・・・って最愛も一緒に?」
理后「うん。さっき帰って来る途中に会って話したから間違いないよ。自転車に二人乗りして行ってた」
沈利&フレンダ「なん・・・だと・・・?」
理后「まだお店には着いてないと思うけどな」
沈利「(携帯を取り出し電話をする)・・・はぁーまづらぁ!!四の五の言わずに今すぐ車で家に来い!!あぁ!?車が無いだって!?そんなの知ったこっちゃねぇんだよ!!いいから早く来ねぇとテメェを八つ裂きにするからなぁ!!」プツッ、ツーツーツー
理后「とうまがプリン買って来てくれるんだって。凄く楽しみ・・・♪」ニコニコ
沈利「早く来いや、はまづらぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」イライラ
フレンダ「(お、温度差が激しすぎる訳よ)」ガクブル
それでは用事に行って参ります。
用事が終わり次第現れますので、よろしくお願いします。
いやはや、皆さん遅れてしまいまして申し訳ありませんでした。
これからまたぼち書き込ませて頂きますね。
当麻「なぁ最愛、こうして自転車に乗ってると昔を思い出さないか?」
最愛「沈利お姉ちゃんの自転車で、お兄ちゃんと初めての二人乗りで思いっきり転けたのは覚えてますよ」
当麻「ハハッ、そうそうあん時は怪我して二人で大泣きしたよなぁ。しかも同時に沈利姉ちゃんの自転車をおしゃかにしてさ」
最愛「泣き笑いしながら追い掛けて来るお姉ちゃんの『原子崩し』から、これまた泣きながら逃げましたね」
当麻「おおぅ、あれは今思い出すだけで鳥肌が・・・」ガクブル
最愛「もうあんなのは御免ですからね、お兄ちゃん?」
当麻「まあこのお兄ちゃんに任せなさい。昔よりは頼りになると思うぞ」
最愛「・・・私はいつでもお兄ちゃんを頼りにしてますよ」ギュッ
当麻「ん~?何か言ったか?」
最愛「な、何でも無いです!!///早く行きましょう!!」
当麻「お、おぅ・・・」
当麻「よ~し、到着だ!!」
最愛「既に奥様方の群がちらほら見えますね」
当麻「最愛・・・ここからは戦争だからな。命を賭けて挑むんだぞ」ゴクリ
最愛「な、何を言っているんですかお兄ちゃん?そんなに深刻な問題じゃ無い、」
当麻「バカヤロー!!」クワッ!!
最愛「ひぅ!?」ビクッ!!
当麻「良いか最愛!!ここに来ているのは特売と言う餌に誘われ、腹を空かせてやってきた『魔物達(奥様方)』が集う場所だ!!」クワッ!!
最愛「で、でも私の『窒素装甲』があれば並の奥様方には・・・」
当麻「ば、バカヤロー!!」クワワッ!!
最愛「ひにゃ!?」ビクッ!!
当麻「あの『魔物達(奥様方)』はなぁ、この時ばかりはレベル5をも凌駕する力を持っているんだぞ!!最愛の強力な『窒素装甲』だって無意味になるんだ・・・」
最愛「そんな『魔物達(奥様方)』を呼び寄せる特売の魔翌力・・・とても怖いです」ブルブル
なにこれ、慣れて無いから変な感じに・・・。
魔翌力で訂正お願いします。
当麻「さて・・・そろそろ始まるぞ」
最愛「いよいよですね」
「ただ今より!!卵1パック49円!!卵1パック49円です!!・・・とミサカは繰り返してみます!!」
「始まったわね!!」
「行くわよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
「お、押さないで下さい!!とミサカは・・・ふにゅぅ!?」
最愛「(こ、これが地獄絵図ってやつですか!?)」
当麻「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!待ってろよ、卵ぉぉぉぉぉぉぉ!!」
最愛「ま、待って下さい!!お兄ちゃ、はひぃ!?本当に窒素装甲が効かな、みぎゅぅ!?」
沈利「オイ、はまづら!!テメェはここで待ってろよ!?どっか行ったらぶち撒けるからなぁ!?」ドンッ!!
美琴「あいつの気配がしたような・・・」ドンッ!!
沈利&美琴「あぁ゙!?」ギラッ!!
>>69
ご丁寧にありがとうございました。
なるほどなるほど、これからは気を付けます!!
当麻「ハァ、ハァ・・・や、やったぞ。大事な卵を割ること無くGETだぜ!!」
最愛「わ、私も1パック取ることが出来ましたよ・・・」ゲッソリ
当麻「初めてで卵を割らなかったのか!!やっぱり最愛は出来る子だなぁ♪」ナデナデ
最愛「ま、まあ当然ですよ///お兄ちゃんの為に頑張りましたからね///」ニコニコ
「つ、次の特売品はキャベツ1玉77円ですよ!!とミサカは張り裂けんばかりに声を・・・」
「次はキャベツよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
「貰ったわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「だから押さないで下さい!!ってミサカは・・・はにゃぁ~!!」
最愛「キャベツは超良いんですか?」
当麻「おう、昨日違う店で買ったから大丈夫だぞ」キリッ!!
最愛「(ぶっちゃけ超助かりましたね・・・もうあの中には入りたく無いですから)」
当麻「目的の物は買えたし、後はゆっくり残りの物を買うか」
最愛「超賛成です。あ、理后お姉ちゃんにプリンも買わないといけませんね」
沈利「チッ、んだよテメェは?」イライラ
美琴「はぁ?ぶつかっといてそれは無いわよね?」バチバチ
沈利「やるかぁ?」
美琴「やってやるわよ・・・」
沈利&美琴「[ピーーー]やぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ドォーン、バチバチッ!!
最愛「?何か外が超騒がしく無いですか?」
当麻「多分主婦の方々だろ。あの人達は凄いからなぁ」
最愛「そうですか?まあいいですね。あ、お兄ちゃん。この『レベル5もビックリ!!脅威のバケツプリン』って理后お姉ちゃんに超どうです!?」ドヤッ
当麻「・・・うん、最愛。これは無しだろ、だって買い物かごに入らないプリンって絶対幻想ですよ。そげぶしちゃいます」
最愛「あれ?駄目ですか?むむぅ~、ならばこの『未元物質で出来た、常識は通用しないバケツプリン』で超勝負です!!」エッヘン!!
当麻「何で最愛はバケツプリンばかりを選ぶんですか!?つか未元物質プリンて食いたく無いわ!!はいそげぶ!!」
沈利「な、中々やるわね・・・」
美琴「あんたこそ、口だけじゃ無いようじゃない」
「ちょっと!!あっちでも何かやってるわよ!!」
沈利「へ・・・?」
「抜け駆けは許さないわぁぁぁぁ!!」
美琴「ち、ちが!!」
沈利&美琴「イヤァァァァァァァ~!!!!!!」
最愛「結局超普通の大きさのプリンですか・・・」ハァ
当麻「仕方無いだろ?買い物かごにも入らないプリンを自転車で運ぶのは無理があるからな。それにあんなの買ったら理后姉ちゃんがビックリしちまうよ」
最愛「お兄ちゃんは分かって無いですねぇ。バケツプリンを食べるのは女の子の夢と希望なんですから」
当麻「女の子はでっかい夢と希望を持ってんだなぁ。俺には分からないぞ」
最愛「まあ私はお兄ちゃんさえ居れば何もいりませんけどね♪」ニコニコ
当麻「ったく、本当に最愛は俺の自慢で可愛い妹だ」ナデナデ
最愛「えへへ///あ、でもやっぱりお菓子も超大事です」
当麻「やれやれ、今日は俺の奢りで好きなの買ってやるよ」
最愛「ありがとうございます♪(やっぱりお兄ちゃんは優しくて頼りになりますね♪)」
当麻「ただいま帰りましたよ~」
最愛「帰って来ました」
理后「お帰りなさい、とうま、さいあい。お買い物お疲れ様」
フレンダ「兄ちゃんと最愛お帰り!!結構遅かったね?」
当麻「まあちょっと白熱してしまいましてね。しかしちゃんと食材は手に入れましたぜ。後二人にも・・・じゃん!!」
理后「あ、プリンだ・・・♪とうまありがと~♪」
フレンダ「おぉ~、鯖缶もある訳よ!!流石は兄ちゃん♪」
最愛「鯖缶は私が買ったんですけどねぇ」
フレンダ「そうだったの?よしよし♪なら最愛には特別にナデナデしてやる訳よ~!!」クシャクシャ!!
最愛「い、いりませんって!!うにゃっ、髪が乱れるじゃないですか!!」
理后「ねえとうま、しずりには会わなかった?」
当麻「沈利姉ちゃんに?いや、会わなかったけど・・・」
理后「そうなの?(しずり、寄り道でもしたのかな?)」
沈利「た、ただいま~・・・」
当麻「あ、姉ちゃんお帰り。夕飯ならもう出来て、ってどうしたんだよ!!そんなにボロボロになって!!」
沈利「魔物達に襲われた・・・って言えば良いのかしら。とにかく恐ろしい奴等にやられたのよ」ハァ
当麻「(あの姉ちゃんをこんなにする程の奴等?なにそれ、めちゃくちゃ怖ぇ~!!)」
沈利「夕飯は明日食べるから残しといて。皆と食べたいけど今日は疲れたからもう休むわ~」フラフラ
当麻「わ、分かったよ。おやすみ姉ちゃん」
沈利「おやすみ~・・・」
当麻「やっぱり学園都市は物騒だなぁ。俺も気を付けないと・・・」
黒子「お、お姉様ぁ~!!!!そのお姿はどうなさいましたのぉ~!?!?」
美琴「あれは・・・主婦じゃ無くて、魔物、よね」バタッ
黒子「ぅお姉様ぁぁぁぁぁぁ~!!!!!!!!」
当麻「ふぃ~、良い湯だったなぁ。さてと冷蔵庫の中身チェックしてさっさと眠りますかぁ~」
当麻「・・・あ、あれ?今日買った筈の卵さん達が冷蔵庫に居ないのは何故でせうか?」
当麻「それと台所に漂う甘~い香りはなんでせうか?」
当麻「そして更に、散らかるこの沢山の調理器具はなんでせうか?」
当麻「台所に漂う甘い香り・・・居なくなった卵・・・沢山の調理器具・・・最愛が言ってたバケツプリン・・・バケツプリン?バケツプリン!?」ハッ!!
当麻「ま、まさかぁぁぁぁぁぁ!!!!」ドタバタ
理后「とうま見て見て~」
フレンダ「最愛特製の~」
最愛「女の子の夢と希望が詰まった超大型バケツプリンですよ♪」ニコニコ
当麻「折角の卵がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!ちくしょう、不幸だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
とりあえず、最愛中心(?)でのお話はこれで終了です。
私は初めて書き込ませて頂きましたので、誤字や読みづらい等至らぬ所もあったと思います。
一応、沈利・理后・フレンダのお話もぼちぼち考えて出来次第書こうかと思っていますので、書き込むその時はよろしくお願いします。
それではまたお会い致しましょう。
①四女・最愛の場合
上条「おかえりんこ最愛」
最愛「超ただいまです当麻お兄ちゃん」
上条「あ、いや……おかえりんこ」
最愛「? 超ただいま、です……?」
上条「だからぁ、えっと……おかえりんこ」
最愛「?? 超ただいま、当麻お兄ちゃん……どうしました?」
上条「いや、自分の心の汚さが如実に表れたなと……ゴメンな?」
最愛「??? なんだかよく分からないですけど、超元気出して下さいよお兄ちゃん♪」
上条「やめて! そんな慈愛に満ちた目でぇ、汚れきったお兄ちゃんを見ないでぇぇええ!!」
上条「おかえりんこ最愛」
最愛「超ただいまです当麻お兄ちゃん」
上条「あ、いや……おかえりんこ」
最愛「? 超ただいま、です……?」
上条「だからぁ、えっと……おかえりんこ」
最愛「?? 超ただいま、当麻お兄ちゃん……どうしました?」
上条「いや、自分の心の汚さが如実に表れたなと……ゴメンな?」
最愛「??? なんだかよく分からないですけど、超元気出して下さいよお兄ちゃん♪」
上条「やめて! そんな慈愛に満ちた目でぇ、汚れきったお兄ちゃんを見ないでぇぇええ!!」
②三女・フレンダ
上条「おかえりんこフレンダ」
フレンダ「ただいまn……まん……何言わせようとしてんの兄ちゃん! 馬鹿!」
上条「あぁ、こう言う反応だよなぁやっぱ」
フレンダ「何が言いたい訳!? 妹に恥ずかしいこと言わせて喜ぶなんて! 馬鹿!!」
上条「あぁ、ちょっと魔がさして……ゴメンゴメン」
フレンダ「結局さぁ! 私の堪忍袋の緒が切れそうな訳! 許さない訳よ!!」
上条「あぁ、サバ缶買ってあるぞ」
フレンダ「ひゃっほうさっすが私の兄ちゃん、気がきく訳よ!!」
上条(良くも悪くも単純な妹だなぁ)
上条「おかえりんこフレンダ」
フレンダ「ただいまn……まん……何言わせようとしてんの兄ちゃん! 馬鹿!」
上条「あぁ、こう言う反応だよなぁやっぱ」
フレンダ「何が言いたい訳!? 妹に恥ずかしいこと言わせて喜ぶなんて! 馬鹿!!」
上条「あぁ、ちょっと魔がさして……ゴメンゴメン」
フレンダ「結局さぁ! 私の堪忍袋の緒が切れそうな訳! 許さない訳よ!!」
上条「あぁ、サバ缶買ってあるぞ」
フレンダ「ひゃっほうさっすが私の兄ちゃん、気がきく訳よ!!」
上条(良くも悪くも単純な妹だなぁ)
④長女・沈利の場合(?)
上条(……うん、俺も命は惜しい、沈利姉ちゃんには聞かないでおこう)
沈利「とぉーまぁー?」
上条「ん? どうかした沈利姉ちゃん?」
沈利「妹三人が口揃えて『なんか当麻の様子がおかしい』っていうからさぁ、詳しく話を聞いた訳」
上条(ばれてらっしゃる!?)
沈利「なにテメエ下ネタ振ってやがンだコラァ!!」
上条「いやぁスイマセン! ほんとスイマセン! 謝るから原子崩しは勘弁をぉおぉぉぉ!!!」
沈利「なんで私には振ってこねえんだよォォォォォッ!!!」
上条「いや怒ってるのソコ!?」
沈利「てめえぶっ[ピーーー]ぞ!! 私にもきちンと振れよ!! なに仲間外れにしてンだこの野郎ォォォ!!」
上条「乗り移ってる!! 一方通行乗り移ってるよ落ち着いて!!」
終わりってか終われ
オチが弱いな、また来させてください
上条(……うん、俺も命は惜しい、沈利姉ちゃんには聞かないでおこう)
沈利「とぉーまぁー?」
上条「ん? どうかした沈利姉ちゃん?」
沈利「妹三人が口揃えて『なんか当麻の様子がおかしい』っていうからさぁ、詳しく話を聞いた訳」
上条(ばれてらっしゃる!?)
沈利「なにテメエ下ネタ振ってやがンだコラァ!!」
上条「いやぁスイマセン! ほんとスイマセン! 謝るから原子崩しは勘弁をぉおぉぉぉ!!!」
沈利「なんで私には振ってこねえんだよォォォォォッ!!!」
上条「いや怒ってるのソコ!?」
沈利「てめえぶっ[ピーーー]ぞ!! 私にもきちンと振れよ!! なに仲間外れにしてンだこの野郎ォォォ!!」
上条「乗り移ってる!! 一方通行乗り移ってるよ落ち着いて!!」
終わりってか終われ
オチが弱いな、また来させてください
この飢えはやばい、渇きがやばい、そして過疎がやばい
やはり書き手が不特定多数になると
「誰かがきっとやってくると思ってたらなんだかんだで結果書き手が減る理論」
が発動してしまったか…こうなったら俺が今から原作を読んでくるしかないな…
やはり書き手が不特定多数になると
「誰かがきっとやってくると思ってたらなんだかんだで結果書き手が減る理論」
が発動してしまったか…こうなったら俺が今から原作を読んでくるしかないな…
原作6巻まで読んだんだけど、このSSよんでから原作読む気になれない…だって、四姉妹が可愛いんだよぉ。
皆さんお久し振りです。
先日、最愛とバケツプリン云々のネタを書かせてもらった者でございます。
漸くフレンダのネタが思い浮かんだので、近日中にきちんとまとめた上でまた書かせて頂こうかと思っています。
タバコさん(?)や他の書き手さんに比べて質は低いかもしれませんが、前から見ていたこのスレを盛り上げる一人として頑張る所存であります。
それでは皆さん、また近日中には会いましょう。
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