私的良スレ書庫
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元スレ黒子「これからは敵同士、ですわね?」美琴「望むところよ?」
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設定がかつての作品に何度も使われていたものだからといって、
作品の価値が低いっていったら、そうでもないだろ。
「ヒト型機動兵器で少年が戦う」「高校生が甲子園目指して野球する」なんて
なんども使いまわされたものでも、評価が一様にして低いわけじゃない。
話、ストーリー展開が面白ければ、無問題だろ。
先駆的なものしか見れない、二番煎じがそれほどいやなら、見るなよ。
作品の価値が低いっていったら、そうでもないだろ。
「ヒト型機動兵器で少年が戦う」「高校生が甲子園目指して野球する」なんて
なんども使いまわされたものでも、評価が一様にして低いわけじゃない。
話、ストーリー展開が面白ければ、無問題だろ。
先駆的なものしか見れない、二番煎じがそれほどいやなら、見るなよ。
>>103
うわあ恥ずかしい
うわあ恥ずかしい
ええと、きづいたらこんなになっててびっくりしてますです
いちおう作者としては書いたものを投下していく立場しかとれないので、
気に入ってくださった方はどうぞよろしくおねがいします。
今回はちょっとだけ投下しますね
いちおう作者としては書いたものを投下していく立場しかとれないので、
気に入ってくださった方はどうぞよろしくおねがいします。
今回はちょっとだけ投下しますね
とあるファミレス。
白井黒子はとある人物を呼び出していた。
黒子(行動の前に……やはりこういうのは言っておくべき相手がいますわよね……)
話し相手は風紀委員のパートナー、初春飾利。
ノートパソコンで資料をまとめながら、黒子の話を聞いていた。
初春「へえー、かみじょうさん、ですか?」カタカタ
黒子「あ、あんまり大きい声で言わないでもらえます?」
初春「いいじゃないですか別にー。減るもんじゃないですし。うん、確かにあの人優しそうですもんね」
黒子「……初春もやはり、そう思われますの?」
初春「あはは、あんまり適当なこといっちゃダメですよね。なんとなくです」
黒子「ううん……やさしい、というよりかはなんというか……ツボを押さえる挙動というか……」
初春「具体的にどんな感じなんですか? いきなりぎゅって抱きしめたりとか?」
黒子「そ、そこまではまだ……。あ、そ、そもそもわたくしがあの方とどうなるか、
まだ決まったわけじゃないですし……」
初春「うふふ。白井さん可愛いですねー。今まで見たことないですよ、そんな顔」
黒子「あ、あんまりからかわないでくださいましっ…///」プイッ
初春(ほんとにかわいいなぁー)ポーッ
白井黒子はとある人物を呼び出していた。
黒子(行動の前に……やはりこういうのは言っておくべき相手がいますわよね……)
話し相手は風紀委員のパートナー、初春飾利。
ノートパソコンで資料をまとめながら、黒子の話を聞いていた。
初春「へえー、かみじょうさん、ですか?」カタカタ
黒子「あ、あんまり大きい声で言わないでもらえます?」
初春「いいじゃないですか別にー。減るもんじゃないですし。うん、確かにあの人優しそうですもんね」
黒子「……初春もやはり、そう思われますの?」
初春「あはは、あんまり適当なこといっちゃダメですよね。なんとなくです」
黒子「ううん……やさしい、というよりかはなんというか……ツボを押さえる挙動というか……」
初春「具体的にどんな感じなんですか? いきなりぎゅって抱きしめたりとか?」
黒子「そ、そこまではまだ……。あ、そ、そもそもわたくしがあの方とどうなるか、
まだ決まったわけじゃないですし……」
初春「うふふ。白井さん可愛いですねー。今まで見たことないですよ、そんな顔」
黒子「あ、あんまりからかわないでくださいましっ…///」プイッ
初春(ほんとにかわいいなぁー)ポーッ
初春「でも、上条さんって確か、御坂さんとも仲良かったですよね?」
黒子「え? ……ああ、そのことなんですが、どうやらお姉様も恋してるみたいなんですの」
初春「えぇッ!? それって、まさかあの御坂さんと取り合いってことですか!?」ガタッ
黒子「あ、そ、それは違いますのよ。お姉様はまた別の殿方を……」
黒子(……わたくしのこと、応援、してくださっていますし……)
初春「あー、そうなんですか。うんうん、なら安心ですね。
さすがに御坂さん相手ってなったら、大変そうですもんね」
黒子「ええ………。……ん? 初春、大変とはどういう意味ですの?」
初春「ほら、やっぱり御坂さんって女の子から見ても憧れの的だし、勉強も優秀じゃないですか?
男の人って結構そういうステータスに弱いところあると思うんですよね。
たいていの女の子はああいう人に比べたら、見劣りしちゃうっていうか……。
あとはあの性格、一般的にええと、なんでしたっけ……ツン………ツン…」
黒子「……ツンデレですの」
初春「そうそう! ああいうちょっとトガった感じが、男の人にはぐっとくるというか……」
黒子「初春?」ギロッ
初春「はい? あ、あれ……どうしたんですか白井さん……怖い顔して……」
黒子「え? ……ああ、そのことなんですが、どうやらお姉様も恋してるみたいなんですの」
初春「えぇッ!? それって、まさかあの御坂さんと取り合いってことですか!?」ガタッ
黒子「あ、そ、それは違いますのよ。お姉様はまた別の殿方を……」
黒子(……わたくしのこと、応援、してくださっていますし……)
初春「あー、そうなんですか。うんうん、なら安心ですね。
さすがに御坂さん相手ってなったら、大変そうですもんね」
黒子「ええ………。……ん? 初春、大変とはどういう意味ですの?」
初春「ほら、やっぱり御坂さんって女の子から見ても憧れの的だし、勉強も優秀じゃないですか?
男の人って結構そういうステータスに弱いところあると思うんですよね。
たいていの女の子はああいう人に比べたら、見劣りしちゃうっていうか……。
あとはあの性格、一般的にええと、なんでしたっけ……ツン………ツン…」
黒子「……ツンデレですの」
初春「そうそう! ああいうちょっとトガった感じが、男の人にはぐっとくるというか……」
黒子「初春?」ギロッ
初春「はい? あ、あれ……どうしたんですか白井さん……怖い顔して……」
黒子「つまり初春は、仮にお姉様とわたくしの相手が同じ殿方だった場合、
わたくしなどでは相手にならない、と」
初春「あ、いや、そんなつもりは………(し、白井さんの目が座ってる……)」
黒子「常盤台のレベル5とレベル4では圧倒的な差があり、
わたくし程度がその相手など笑止千万、恥を知れ三下、と」
初春「さ、さんした……?」
黒子「わたくしのようなロリババアには殿方との色恋を演じる資格も必要も存在しない、
お前は家で百合要員としてもだえていろ、と……」
初春「し……しらいさん?」
黒子「………ふ、ふふふっふふ。ふふふふふふふふふふっふふふふふふふ」
初春「ししししし白井さん!!!! しっかりしてください!!!」パンパン!!
黒子「……ハッ!! あ、あぶなかったですわ。自分の中の負の感情に支配されるところでしたの」
初春「目が黄色になりかけてましたよ!!!!」
黒子「ご、ごめんなさいですの……」
わたくしなどでは相手にならない、と」
初春「あ、いや、そんなつもりは………(し、白井さんの目が座ってる……)」
黒子「常盤台のレベル5とレベル4では圧倒的な差があり、
わたくし程度がその相手など笑止千万、恥を知れ三下、と」
初春「さ、さんした……?」
黒子「わたくしのようなロリババアには殿方との色恋を演じる資格も必要も存在しない、
お前は家で百合要員としてもだえていろ、と……」
初春「し……しらいさん?」
黒子「………ふ、ふふふっふふ。ふふふふふふふふふふっふふふふふふふ」
初春「ししししし白井さん!!!! しっかりしてください!!!」パンパン!!
黒子「……ハッ!! あ、あぶなかったですわ。自分の中の負の感情に支配されるところでしたの」
初春「目が黄色になりかけてましたよ!!!!」
黒子「ご、ごめんなさいですの……」
黒子「でも……そういわれてみれば、わたくし………」シュン
初春「ま、まだ凹むつもりですか? (今度は能力者を呼ばないと……)」
黒子「ちがいますのよ。ほらわたくし、今までお姉様の露払いとして生きていたわけでしょう?
実際のところ、わたくしのような女が殿方からどう見えてるのか、わかりかねますの」
初春「……男の人からの、評価ってことですか?」
黒子「評価なんて大それたことではなくてですわ。
………単純に、女として魅力があるのかどうか…。
お姉様みたいな方を間近で見ているだけに……。
そういわれてみれば、まるで自信がありませんわ…………」
初春「……なにいってるんですか」
黒子「だって、きっとあの方もわたくしのこと、お姉様にくっついてる人、
くらいの印象でしかないと思いますの。実際、接点が多いのはいつもお姉様ですし。
この前だって勉強を教えたりはしましたけれど、あれだってお姉様の方が優秀だし、
わたくしの魅力なんて、きっとあの人には………」
初春「白井さん!!!!」ガタッ
黒子「……初春?」
初春「もう、これ以上私の前で白井さんをいじめるのはやめてください」
黒子「…………」
初春「……私の言い方が悪かったんですよね、ごめんなさい。
でも白井さん、確かに男の人で御坂さんみたいな人に弱いって人は多いかもしれませんけど、
白井さんには御坂さんにない素敵なところがあるの、私知ってますよ」
黒子「……そんなの、気休めですわ」
初春「なんでもかんでも数字で決められるのはコンピュータの中だけです。
だいたい、さっき言ったステータス、本当にそれだけでなびいてくるような人なんて、
私だったら願い下げですよ? 大切なのはお互いに足りないものを補い合うことでしょ?」
黒子「………」コクリ
初春「上条さんにとっての足りないものを、白井さんが補えればいいんです。
そこにはレベルなんて関係ないと思いますよ? ………私たちだって、そうですよね?
私は、ジャッジメントにおいて私のパートナーが務まるのは、白井さんだけだと信じてます」
黒子「………ういはる……グスッ」
初春「何にせよ、思いやりが大事ってことです。
ヘンに卑屈になってたら、伝わるものも伝わらないし………。
私も経験あるわけじゃないけど、そういうことだと思います。
……だいいち、いま私の前にいる人は、十分かわいらしい女の子だと思いますよ?」
黒子「だ、だからっ……からかったり………しないでくださいまし………」
初春「うふふ。とにかく、自信もってください、白井さん」
初春「もう、これ以上私の前で白井さんをいじめるのはやめてください」
黒子「…………」
初春「……私の言い方が悪かったんですよね、ごめんなさい。
でも白井さん、確かに男の人で御坂さんみたいな人に弱いって人は多いかもしれませんけど、
白井さんには御坂さんにない素敵なところがあるの、私知ってますよ」
黒子「……そんなの、気休めですわ」
初春「なんでもかんでも数字で決められるのはコンピュータの中だけです。
だいたい、さっき言ったステータス、本当にそれだけでなびいてくるような人なんて、
私だったら願い下げですよ? 大切なのはお互いに足りないものを補い合うことでしょ?」
黒子「………」コクリ
初春「上条さんにとっての足りないものを、白井さんが補えればいいんです。
そこにはレベルなんて関係ないと思いますよ? ………私たちだって、そうですよね?
私は、ジャッジメントにおいて私のパートナーが務まるのは、白井さんだけだと信じてます」
黒子「………ういはる……グスッ」
初春「何にせよ、思いやりが大事ってことです。
ヘンに卑屈になってたら、伝わるものも伝わらないし………。
私も経験あるわけじゃないけど、そういうことだと思います。
……だいいち、いま私の前にいる人は、十分かわいらしい女の子だと思いますよ?」
黒子「だ、だからっ……からかったり………しないでくださいまし………」
初春「うふふ。とにかく、自信もってください、白井さん」
黒子「……うふふ、なんだか初春が大人に見えますわ」
初春「こういうのは当事者になると客観視できなくなるんですよ。
恋は盲目、っていいますし。もし私が白井さんの立場だったら、同じことを思ってたかも」
黒子「そのときは、わたくしが同じことを初春に言ってやりますわ」
初春「ええ、それが、補い合いです」
黒子「ありがとうですの、初春。話してよかったですわ。
あはは、最も、お姉様が実際に競争相手ってわけではないのですけれど」
初春「でも、上条さんモテるっていいますし、きっと今の話が役に立つときがきますよ」
黒子「ええ………そうですわね」
黒子(どうしても比べてしまうけれど、わたくしはわたくしで持っているものを出せばいいんですわ……うんっ)
初春「……で、白井さん。作戦はもう決まってるんですか?」
黒子「へ? あ、そ、そうですわ、それはこれから……」
初春「白井さん」
黒子「は、はいですの」
初春「…………何のために私をここに呼んだんです?」キラリ
黒子「え、それは、報告というか、相談というか……」
初春「言ったでしょ? 私は白井さんのパートナーですよ?
この私が味方についた以上、いかなる手を使ってでも白井さんには上条さんとくっついてもらいます」
黒子(………あれ、なんか、初春の雰囲気が…………?)
黒子「へ? あ、そ、そうですわ、それはこれから……」
初春「白井さん」
黒子「は、はいですの」
初春「…………何のために私をここに呼んだんです?」キラリ
黒子「え、それは、報告というか、相談というか……」
初春「言ったでしょ? 私は白井さんのパートナーですよ?
この私が味方についた以上、いかなる手を使ってでも白井さんには上条さんとくっついてもらいます」
黒子(………あれ、なんか、初春の雰囲気が…………?)
黒子「い、いかなる手をつかってでも?で、でもつい今しがた、補い合うことが大事って………」
初春「べつにそんなものは付き合ってしまえばなんとでもなります」キリッ
黒子「そ、そんなものって………(あれ、わたくしさっき泣いてませんでしたっけ……)」
初春「いいですか?
思いやることが大事ってことは、裏をかえせば相手を思いやっていたら何をしてもいいんです。
どんなにあくどいやり方をしようが、結果相手と付き合うことになって、
お互いが幸せになってしまえばそれまでの過程はすべて正当化されます。
これを恋愛における勝てば官軍の定理(※1 要出典)といいますね。
要するに目的遂行のために手段を選ぶなんて二流。一流はまず獲物を手に入れることを優先します。
多少の犠牲は仕方がありません。振り返ってもそこに夢はありませんから。
白井さん、これは戦争です。恋愛の戦争。略して恋戦(※2 要出典)」
黒子(……さっきまでの感動の話はどこへ……、いやそれより初春ってこんなキャラでしたっけ……?)
初春「うふふふ。現代における恋戦は先手必勝の情報戦。
この私の情報力と合わせれば、向かうところ敵なしですよ?
………さぁ、作戦会議をはじめましょう、白井さん!!!!!!!!」ゴゴゴゴゴ
黒子(………や、やっぱり………まちがい………だったかもしれませんの……)
初春(まずは仲間を集めないと……)
その日、二人の会議は門限近くにまで及んだ。
初春「べつにそんなものは付き合ってしまえばなんとでもなります」キリッ
黒子「そ、そんなものって………(あれ、わたくしさっき泣いてませんでしたっけ……)」
初春「いいですか?
思いやることが大事ってことは、裏をかえせば相手を思いやっていたら何をしてもいいんです。
どんなにあくどいやり方をしようが、結果相手と付き合うことになって、
お互いが幸せになってしまえばそれまでの過程はすべて正当化されます。
これを恋愛における勝てば官軍の定理(※1 要出典)といいますね。
要するに目的遂行のために手段を選ぶなんて二流。一流はまず獲物を手に入れることを優先します。
多少の犠牲は仕方がありません。振り返ってもそこに夢はありませんから。
白井さん、これは戦争です。恋愛の戦争。略して恋戦(※2 要出典)」
黒子(……さっきまでの感動の話はどこへ……、いやそれより初春ってこんなキャラでしたっけ……?)
初春「うふふふ。現代における恋戦は先手必勝の情報戦。
この私の情報力と合わせれば、向かうところ敵なしですよ?
………さぁ、作戦会議をはじめましょう、白井さん!!!!!!!!」ゴゴゴゴゴ
黒子(………や、やっぱり………まちがい………だったかもしれませんの……)
初春(まずは仲間を集めないと……)
その日、二人の会議は門限近くにまで及んだ。
ここまでにしやす
遅筆でもうしわけない 更新が遅れそうなときは連絡しますね
遅筆でもうしわけない 更新が遅れそうなときは連絡しますね
>初春(まずは仲間を集めないと……)
ワンピースのルフィを連想してしまった
ワンピースのルフィを連想してしまった
乙!
黒子カワイイよ黒子。
だがここから美琴の反撃が始まるのであった
黒子カワイイよ黒子。
だがここから美琴の反撃が始まるのであった
美琴はヤンデレールガンで黒子は何だ・・・?ヤンデレポーター・・・か・・・?なんか語感が良くないな
>>126
倉庫かぷんた行けばおk
倉庫かぷんた行けばおk
美琴にはあれだけ遠慮がなかったのに男相手だとしおらしくなる黒子かわいいよ黒子
男に対しても変わらず変態な黒子も巣手堅いが
>>126
レールガンだけ集めているところは聞いたことがないな
禁書も一緒にまとめているところなら自分用まとめマジオススメ
男に対しても変わらず変態な黒子も巣手堅いが
>>126
レールガンだけ集めているところは聞いたことがないな
禁書も一緒にまとめているところなら自分用まとめマジオススメ
>>127
(※要出典)
(※要出典)
うわあ・・・・・
キモオタのクソ[ピザ]がニヤニヤしながらこんな文章を書いてると思うと・・・・・
寒気が・・・^^;
キモオタのクソ[ピザ]がニヤニヤしながらこんな文章を書いてると思うと・・・・・
寒気が・・・^^;
>>131
自分を客観視できないというのはよくあることだ。残念だな。
自分を客観視できないというのはよくあることだ。残念だな。
>>132
。をよく使うのは厨房の
。をよく使うのは厨房の
>>138
黒子はやはり黒猫のコスプレだな。美琴は?
黒子はやはり黒猫のコスプレだな。美琴は?
>>139
パンサー、てかゲコ太
パンサー、てかゲコ太
>>1さんも二番煎じのスレと理解したんでしょう
とてもいいことですよ、糞スレはどんどん消えるべきです
とてもいいことですよ、糞スレはどんどん消えるべきです
なんか最近こういうスレの数が上昇中な感じがする。
はっ!まさか夏休みの宿題をやっているのか?
ならばそのふざけた夏休みの宿題をぶち壊す!
はっ!まさか夏休みの宿題をやっているのか?
ならばそのふざけた夏休みの宿題をぶち壊す!
みんなの評価 : ★★
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