私的良スレ書庫
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元スレ黒子「これからは敵同士、ですわね?」美琴「望むところよ?」
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>>698
さんざ裏切りされたことない奴は寝言もゴミだなww
さんざ裏切りされたことない奴は寝言もゴミだなww
>>703
どこで書いてるの?
どこで書いてるの?
せっかく期待して待ってたのに…マジでお前ら何なの?
楽しみにしてる人もいるって考えられないの?
批判とか意見ならまだしも「もう見ない」とか……そんなこと書いたら
やる気なくなって続きなんか書く訳ないじゃん!
せめて注意だけして黙ってスレ閉じろよ
これだから本当自己中なヤツらは困る
やる気なくなるレスしたヤツら全員雪山で遭難して氏ね
俺の楽しみを返せ
楽しみにしてる人もいるって考えられないの?
批判とか意見ならまだしも「もう見ない」とか……そんなこと書いたら
やる気なくなって続きなんか書く訳ないじゃん!
せめて注意だけして黙ってスレ閉じろよ
これだから本当自己中なヤツらは困る
やる気なくなるレスしたヤツら全員雪山で遭難して氏ね
俺の楽しみを返せ
>>707はどこを縦読みすればいいの?斜め読みか?
ゴミ共が溢れてますね(笑)
見たくないならこんな所で時間潰すなよ暇人が
もっと有意義なことすれば(笑)
見たくないならこんな所で時間潰すなよ暇人が
もっと有意義なことすれば(笑)
これ多分このまま>>1000行くな
期待してた人を傷つけるような展開にしておいて
荒らしとかゴミクズで片付けたら楽だわな
荒らしとかゴミクズで片付けたら楽だわな
荒らしに着てる奴ツンデレすぎんだろwwwwww見ないと言いつつちゃんと毎日更新とかwwwwww
つか荒れてるの、作風がよかっただけに、急に百合になったのが気に食わなかっただけだもんな
つか荒れてるの、作風がよかっただけに、急に百合になったのが気に食わなかっただけだもんな
奇をてらうんじゃなく素直に百合スレ宣言しときゃ良かっただけだろってことで
みことにっきシリーズ、とある真夏の超電磁砲と熱狂的なファンが出現するほど人気を出していた作者のこのスレが何故こうも荒れたのか……
SS投下は(ネット用語ではなく)魚釣りみたいなもんだな
何が釣れるかわからん
SS投下は(ネット用語ではなく)魚釣りみたいなもんだな
何が釣れるかわからん
麦恋みたいに最初に百合ですよーって言っときゃよかったんだよ。それを怠った>>1に非があるな
百合を最初に言って上条さんと馴れ合うものを読む人がいるのだろうか
________________
とある寮。
帰宅して有事を済ませた白井黒子と御坂美琴は、ベッドの上で向き合っていた。
美琴「さ、どっからでもかかってきなさい」
黒子「………で、では………」
美琴「…………」
黒子「…………」ドキドキ
美琴「………………………」
黒子「………………………」
美琴「…………ねえ」
黒子「はい………」
美琴「どうしたの? 何してもいいってば」
黒子「い、いえ、その……」
美琴「?」
黒子「き、キスをするというのは何回目でも、なんというか……」
美琴「……緊張する?」
黒子「ええ……お姉さまはしてませんの?」
美琴「……面と向かって言われるとそりゃするけど。ま、私はしたことないけどね」
黒子(そうじゃありませんの。……黒子は、まだ上条さんのこと……。
お姉さまだって……。それに、何か……お姉さま?)
とある寮。
帰宅して有事を済ませた白井黒子と御坂美琴は、ベッドの上で向き合っていた。
美琴「さ、どっからでもかかってきなさい」
黒子「………で、では………」
美琴「…………」
黒子「…………」ドキドキ
美琴「………………………」
黒子「………………………」
美琴「…………ねえ」
黒子「はい………」
美琴「どうしたの? 何してもいいってば」
黒子「い、いえ、その……」
美琴「?」
黒子「き、キスをするというのは何回目でも、なんというか……」
美琴「……緊張する?」
黒子「ええ……お姉さまはしてませんの?」
美琴「……面と向かって言われるとそりゃするけど。ま、私はしたことないけどね」
黒子(そうじゃありませんの。……黒子は、まだ上条さんのこと……。
お姉さまだって……。それに、何か……お姉さま?)
美琴「ほら、早く。目つぶるから……」
黒子「な、なんというかお姉さま、いざこうなると……その……つまり……」
美琴「黒子」ガッ
黒子「は、はい!?」
美琴「いいから。私がしなさいって言ったらしなさい。今まで私にさんざん色々してたでしょ」
黒子「……そうなのですけれど………」
黒子(………)
美琴「嫌なの」
黒子「そ、そんなことはありませんの! わたくしはお姉さまが大好きでしたし……」
美琴「でした、………か」
黒子「はっ!? ち、ちがいますの!! そ、それはそのう、上条さんとのこともありましたし、そういう意味で過去形に……」
美琴「………ぷっ」
黒子「……?」
美琴「バッカみたいよねー私。あいつに散々振り回された挙句、今度はアンタにキスしろとかなんとか。
こんなんだから、あいつにも振られて、アンタにも過去形にされて、あはは」
黒子「お姉さま、ですからそれは……」
美琴「何が違うのよ!!」
黒子「!」ビクッ
美琴「…………ごめん」
黒子「え? そ、それはその……」
美琴「素直じゃないよね、私。こんなんだからアイツに振り向いてもらえなかったのかな。だからアイツは、あのちびっ子になびいちゃったのかな。
……やっぱり私、魅力なかったのかな………」
黒子「…………そんなことは………」
美琴「ねえ、黒子。さっきも言ったけどね、私、寂しいからあんたに逃げてるの。あいつから逃げてるのよ。
こんな先輩でごめんね」
黒子「お姉さま……」
黒子(やっぱり様子が変ですの……こんなに情緒不安定になるお姉さまは見たことないですの)
黒子(……お姉さまも相当傷ついたんですのね。……でも)
黒子(……わたくしこそ、何だというんですの? あんなに上条さんが好きといった後、お姉さまとこんなことをしたりしていて……)
黒子「お、お姉さま、今日はやはりお休みになられた方がよいのでは……。黒子でしたら、いつでもお姉さまのそばにいますし……」
美琴「…………ひつ……よう…」
黒子「はい?」
美琴「必要だ、と、思わせて、よ……」
黒子「…………」
美琴「…………」
黒子「……わかりました。目をつぶってくださいませ」
美琴「……………うん」
黒子「……お姉さま」ギュッ
美琴「………」ビクッ
黒子(わたくしは、今までお姉さまに何度も……そうですのよ、黒子。何を戸惑って……)
黒子(……どうして、胸が痛くなるんですの?)
黒子(………どうして……)
chuっ。
美琴「………っ」
黒子「…………ど、どうでしょう、少しは気分が……」
美琴「……………」
黒子「お姉さま?」
美琴「………寝るね」
黒子「え?」
美琴「ありがと、黒子。落ち着いた。……おやすみ」テクテク
黒子「え、ええ……。おやすみなさいませ………」
黒子(………)
黒子(何の味も、しませんの……)
_____________________
黒子(……、……)
黒子(わたくしは何がしたいんですの?)
黒子(上条さんのことは…………)
黒子(……、……)
黒子(………やっぱりまだ好き……)ドキドキキュー
黒子(……でも、お姉さまはやっぱりお姉さま。黒子の、憧れの……)
黒子(ならお姉さまが求めてくださってますのよ? 何を躊躇って……)
黒子(……、……)
黒子(……二人とキスをした)
黒子(……わたくしは………)
黒子(……、……、……………………)
___________________
数日後。
とあるファミレス。
佐天「ええっ!? じゃあ結局二人とも振られちゃったんですか!?」
黒子「ええ……まぁ」
黒子(声が大きいですのっ!! というかこの二人、裏でつながってたなんて初めて知りましたわ。
……まぁ、今となってはどうでもいいことですけれど)
初春「佐天さんっ!! もうちょっとデリカシーのある発言をしてください!! もぉ。
白井さん……何て言葉をかけていいか………」
黒子「初春がしょげてどうしますの! その件に関しましてなら、もう気持ちは整理できてますの」
佐天「えっ、そうなんですか?」
黒子「もちろんですの。こう見えても立ち直りは早いんですのよー、ふふ」
黒子(……………)
初春「じゃあこれで、御坂さんとの恋の戦争もひと段落ってことですね……。
でもやっぱり残念です、私がついていながらこんな結果に……」
佐天「もぉ、あたしたちが凹んでどーすんだよー初春ー。
白井さんや御坂さんがどう思ったか、何を得たかの方が大事じゃん!
……あれ、そういえば今日、御坂さんは?」
黒子「……それですの、今日二人を呼び出した理由は」
初春佐天「??」
数日後。
とあるファミレス。
佐天「ええっ!? じゃあ結局二人とも振られちゃったんですか!?」
黒子「ええ……まぁ」
黒子(声が大きいですのっ!! というかこの二人、裏でつながってたなんて初めて知りましたわ。
……まぁ、今となってはどうでもいいことですけれど)
初春「佐天さんっ!! もうちょっとデリカシーのある発言をしてください!! もぉ。
白井さん……何て言葉をかけていいか………」
黒子「初春がしょげてどうしますの! その件に関しましてなら、もう気持ちは整理できてますの」
佐天「えっ、そうなんですか?」
黒子「もちろんですの。こう見えても立ち直りは早いんですのよー、ふふ」
黒子(……………)
初春「じゃあこれで、御坂さんとの恋の戦争もひと段落ってことですね……。
でもやっぱり残念です、私がついていながらこんな結果に……」
佐天「もぉ、あたしたちが凹んでどーすんだよー初春ー。
白井さんや御坂さんがどう思ったか、何を得たかの方が大事じゃん!
……あれ、そういえば今日、御坂さんは?」
黒子「……それですの、今日二人を呼び出した理由は」
初春佐天「??」
黒子「あの日以来、お姉さまとはなんだか気まずくて」
佐天「……ううん、それはある意味仕方ないっていうか。
元の関係に戻るには時間がかかるんじゃ……。だってライバル同士でしたもんね?」
黒子「あ、いや、そういうことではなくて……」
佐天「?」
黒子「ええと……」
初春「全然話してないんですか?」
黒子「……そういうわけでは、あ、ありませんのよ。
会ったら話はしますし、そもそも同じ部屋で生活しているわけですから、最低限のコミュニケーションはとっていますの」
黒子(……何いってますの、わたくし)
佐天「最低限って、どれくらいの?」
黒子「えっ」
初春「白井さん……?」
黒子「そそそそ、そうですわね、朝起きたら『おはよう』、帰ってきたら『おかえり』、顔を合わせたら『元気?』とか……」
初春「ず、ずいぶんドライな関係になったんですね……」
黒子「……ええ、………まあ」
佐天「あたしが連絡してみましょうか?」
黒子「へっ?」
佐天「ほら、相談のってた身ですしー。あたしも最近は連絡なかったんで、特に関わってなかったんですけど…」
初春「確かに御坂さんが何考えてるかは気になりますね」
黒子「!!」
黒子「け、けっこうですの!!! これはわたくしが自分の手でっ!!!」ガタッ
初春(…………)
佐天「でもさぁ、御坂さん、意外とさっぱりしてそうなんだけどなー。
いや、別に気持ちがその程度だったってことじゃなくてさ、
それが原因で白井さんと関係悪くなるような人かな?」
黒子「…………」
黒子(…………やっぱり……)
黒子「その、実は……」ボソ
初春「御坂さんのことは佐天さんの方が知ってると思いますけど……。
でも徹底抗戦!って宣言したんですよね? どーも腑に落ちないというか」
黒子「………」
佐天「いつもならこう、『しょうがないよね黒子!』とか」
初春「『なんくるないさっ黒子!』とか」
佐天「『盛るぜぇ~、超盛るぜぇ~』とか」
黒子「……は?」
初春「違いますよ佐天さん、『伊達にあの世は見てねぇぜ!』です」
佐天「お、そう来るかぁ? じゃああたしは『つきに代わってお仕置きよ!』だなー」
初春「あーずるい! それなら私は『海賊王に、俺はなる!』にします!」
黒子「何の話をしていますの!?」
初春「まとめると、コミュニケーションの問題なら、白井さんからアプローチしたらどうですか?」
黒子「………」
初春「白井さん?」
黒子「は、はひ」
初春「一度しっかりお話をしたほうがいいんじゃないですか?」
黒子「………」
佐天「そうですよっ! だいたい日常会話がさっきみたいなやり取りだけなんて、いくらなんでも寂しすぎますよ」
黒子「……、……………」
初春「……白井さん? 聞いてます?」
黒子「なっ、何がですの? そ、そうですわね、『わたくしの戦闘力は53万』ですのよ!」
佐天初春「………は?」
黒子「あ。ご、ごめんあそばせ! わたくし今日はこれで帰りますの!!!! これ、わたくしの分のお金ですのよ! でわ!」ダダダダ
佐天「あ! ……行っちゃった」
佐天(テレポートすればいいのに)
初春「………佐天さん、妙だと思いませんか」
佐天「え?」
初春「御坂さんと白井さん、本当にあんなドライな関係になったんでしょうか」
佐天「なんでそう思うのー?」
初春「第一には勘です」
佐天「根拠に乏しいぞぉ初春ー。論理的にいかないと」ジュースチュー
初春「……私には、なんだか白井さんには隠してることがあるような気がしてなりません」
佐天「隠すぅ? 今更何を隠すっていうんだよー。私たちは全部知ってる身だぜー?」
初春「……テレポートすればいいのにって思いませんでした?」
佐天「んー、まあ思ったけど、演算するの面倒だっただけじゃない?」
初春「………」
初春(動揺してたのか、悩み事か、あるいは……)
______________________
とある寮。
黒子「………んっ……」チュプ
美琴「………、………」
黒子「…………っ……」
美琴「………ありがと、黒子。今日はもういいや」
黒子「……はいですの……」
美琴「ごめんね、毎晩寝る前に……」
黒子「こ、これくらい平気ですのよ! キスもだいぶ慣れてきましたし……お姉さまが、その、求めてくださるのはうれしいわけですし…ええと」
美琴「嫌だったら言ってね? ……私が安心したいだけだからさ」
黒子「そ、そんなこと……ッ!」
美琴「黒子だってそうでしょ? 私が求めるから、断れないんでしょ?」
黒子「違いますの! わたくしは、お姉さまのことが……」
美琴「嘘」
黒子「……」
美琴「それくらい私にだってわかるよ」
黒子(………)
黒子「……お姉さま、黒子は今日初春たちに相談してまいりましたの、それで、やっぱり想ったんですけれど」
美琴「! 誰かに言ったの?」
黒子「え、あ、いや……こ、このことは言ってませんの」
美琴「………ごめん黒子、ずるいのわかってるけど……。やっぱりこのことは秘密にして?」
黒子「え、う………あうあう……」
美琴「やだ? それに黒子がどうしてもっていうならもう言うのやめるから」
黒子「………うう……」
美琴「………ごめん」
黒子「………」シュン
美琴「おやすみ、黒子」
黒子「……おやすみなさいませ……」
_____________________
黒子(……あれから毎晩、こうしてお姉さまの夜伽をしていますの)
黒子(伽といってもキスだけですけれど……)
黒子(だ、だんだん慣れてきて……大人っぽいキスになってきましたわ)
黒子(…………でも………)
黒子(ああなんて優柔不断ですの? ダメダメ黒子……)
黒子(…………お姉さまに求められるのは嫌じゃない、むしろうれしい……けど)
黒子(…………)
黒子(……初春……。やっぱりちゃんと相談すればよかった…)
黒子(……前までは……普通にいえたのに)
黒子(……不純、と思ってしまうのはなぜ?)
黒子(違いますのよ黒子。理由は簡単ですの)
黒子(わたくしは悩んでいる)
黒子(お姉さまもまだ、悩んでいる)
黒子(はぁ、まったく上条さん、貴方という人は本当に罪作りな男ですの)
黒子(こんなかわいい女の子が二人、貴方を想っていますっていうのに……)
黒子(………お姉さまの心がここにないのもわかる、わかるから、悩む)
黒子(でもそれ以上に、わたくしの心は一体どこに行ってしまいましたの?)
黒子(わかりませんの………わからないことだらけですの……)
黒子(…………)
黒子(……)
黒子(……あれから毎晩、こうしてお姉さまの夜伽をしていますの)
黒子(伽といってもキスだけですけれど……)
黒子(だ、だんだん慣れてきて……大人っぽいキスになってきましたわ)
黒子(…………でも………)
黒子(ああなんて優柔不断ですの? ダメダメ黒子……)
黒子(…………お姉さまに求められるのは嫌じゃない、むしろうれしい……けど)
黒子(…………)
黒子(……初春……。やっぱりちゃんと相談すればよかった…)
黒子(……前までは……普通にいえたのに)
黒子(……不純、と思ってしまうのはなぜ?)
黒子(違いますのよ黒子。理由は簡単ですの)
黒子(わたくしは悩んでいる)
黒子(お姉さまもまだ、悩んでいる)
黒子(はぁ、まったく上条さん、貴方という人は本当に罪作りな男ですの)
黒子(こんなかわいい女の子が二人、貴方を想っていますっていうのに……)
黒子(………お姉さまの心がここにないのもわかる、わかるから、悩む)
黒子(でもそれ以上に、わたくしの心は一体どこに行ってしまいましたの?)
黒子(わかりませんの………わからないことだらけですの……)
黒子(…………)
黒子(……)
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