私的良スレ書庫
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元スレ男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
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>>649
聞くなよ
聞くなよ
>>649
うんこ漏らしたんだろ察しろ
うんこ漏らしたんだろ察しろ
男「来てくれ、みんなァ―――――――――――ッ!!!」
妖精「これは!?」
勇者「…眩しい光だ」
黒騎士「…呼んだか?」
男「黒騎士!」
父「おう、呼んだか男?」
男「親父!!」
娘「くすっ…呼んだの、男?」
男「娘さん…って、え? 何で?」
勇者「なるほど、ロード、ね。…ご都合主義も大概にして欲しいな」
妖精「これは!?」
勇者「…眩しい光だ」
黒騎士「…呼んだか?」
男「黒騎士!」
父「おう、呼んだか男?」
男「親父!!」
娘「くすっ…呼んだの、男?」
男「娘さん…って、え? 何で?」
勇者「なるほど、ロード、ね。…ご都合主義も大概にして欲しいな」
ショートソードが、さらに眩い光を放つ!
妖精「! システムメッセージが、復活した!」
勇者のロングソードから、暗い波動が消えてしまった!
勇者「…ああ。デバッグモードをオフにされてしまった」
妖精「すごい…完全に理の外の力だわ。一体何が…」
妖精「! システムメッセージが、復活した!」
勇者のロングソードから、暗い波動が消えてしまった!
勇者「…ああ。デバッグモードをオフにされてしまった」
妖精「すごい…完全に理の外の力だわ。一体何が…」
男「…妖精さんの妹が、助けれくれた」
妖精「えっ?」
男「それは後で話すよ…で、黒騎士」
黒騎士「…ああ」
男「親父」
父「どうした、マイサン?」
男「…娘さーん」
娘「はーい」
男「いや、はいじゃないが…」
妖精「えっ?」
男「それは後で話すよ…で、黒騎士」
黒騎士「…ああ」
男「親父」
父「どうした、マイサン?」
男「…娘さーん」
娘「はーい」
男「いや、はいじゃないが…」
嫌なことがあったのか復帰後から打ち切り漫画的な投げやりな展開になってきたぞw
男「何でここに?」
娘「えっ? だってそれは…当たり前じゃない」
父「そうだな。マイワイフがマイサンを案じるのは…至極当然、オフ・コースだな」
男「えっ」
娘「はーい」
男「いやどう見たって俺と同じくらいの年齢なんだが…」
娘「えっ? だってそれは…当たり前じゃない」
父「そうだな。マイワイフがマイサンを案じるのは…至極当然、オフ・コースだな」
男「えっ」
娘「はーい」
男「いやどう見たって俺と同じくらいの年齢なんだが…」
>>652
なに言ってんの?
なに言ってんの?
父「ハッハッハ。お前忘れたのか? 水の大陸で俺から送られた罠…ハニー・トラップ!」
男(多分一生忘れない)
母「ごめんね男。私、同じ事しか喋れなくなっちゃったから。お父さんに、助けて貰ったのよ」
父「予備のボディしか無かったから、ずいぶんとベビーフェイスになっちまったが…
ま、良しとしよう!!」
男「いやー。ほえー。そーなんですかー」
男(多分一生忘れない)
母「ごめんね男。私、同じ事しか喋れなくなっちゃったから。お父さんに、助けて貰ったのよ」
父「予備のボディしか無かったから、ずいぶんとベビーフェイスになっちまったが…
ま、良しとしよう!!」
男「いやー。ほえー。そーなんですかー」
勇者の攻撃!
黒騎士「! 危ない!」
美剣士の攻撃!
両者の素早さは互角! 鍔競り合いが発生!!
黒騎士「ぬおっ…!」
黒騎士はパワー負けして吹き飛ばされた! 235のダメージ!
男「く、黒騎士っ!」
勇者「全く…やめてくれないかな。魔王城で一家団欒、なんて」
黒騎士「! 危ない!」
美剣士の攻撃!
両者の素早さは互角! 鍔競り合いが発生!!
黒騎士「ぬおっ…!」
黒騎士はパワー負けして吹き飛ばされた! 235のダメージ!
男「く、黒騎士っ!」
勇者「全く…やめてくれないかな。魔王城で一家団欒、なんて」
勇者の攻撃!
父「むっ!」
水の障壁が攻撃を防いだ!
ミス! 父にダメージを与えられない!
水の障壁は消滅した!
勇者「まだだ」
勇者の攻撃!
父「くっ…リキャストタイムが、間に合わねえ…!!」
クリティカルヒット! 父に405のダメージ!!
父「ぐおっ…!」
男「親父っ…!!」
父「むっ!」
水の障壁が攻撃を防いだ!
ミス! 父にダメージを与えられない!
水の障壁は消滅した!
勇者「まだだ」
勇者の攻撃!
父「くっ…リキャストタイムが、間に合わねえ…!!」
クリティカルヒット! 父に405のダメージ!!
父「ぐおっ…!」
男「親父っ…!!」
勇者「一家惨殺なんて…全く、僕の徳はどこまで下がればいいんだい」
妖精(っ…正攻法でも、強い!)
黒騎士「男! 妖精! 何をぼやってしてる!!」
妖精「はっ!」
父「勇者権限で、俺達のターン常に後手…スローリィに立ち回らざるを得ない!」
娘「あなたがやるのよ、男!!」
男「そ、そうだ…よし!!!」
妖精(っ…正攻法でも、強い!)
黒騎士「男! 妖精! 何をぼやってしてる!!」
妖精「はっ!」
父「勇者権限で、俺達のターン常に後手…スローリィに立ち回らざるを得ない!」
娘「あなたがやるのよ、男!!」
男「そ、そうだ…よし!!!」
勇者の攻撃!
男「! やばい! >ぼうぎょ!」
男はガイアソードで、勇者の太刀を受けた!
男「ふんぐぬっ…!!!」
勇者「おや? ショートソードは使わないのかい?」
男「あれはさすがに…みじっかいんだよ…!」
勇者「そうかい」
しかし、ぼうぎょは崩されてしまった!
男「うわあああ―――――っ!?」
男は吹き飛ばされた! 735のダメージ!
勇者「まあ、どっちでも変わらないけれども」
娘「男!」
男「! やばい! >ぼうぎょ!」
男はガイアソードで、勇者の太刀を受けた!
男「ふんぐぬっ…!!!」
勇者「おや? ショートソードは使わないのかい?」
男「あれはさすがに…みじっかいんだよ…!」
勇者「そうかい」
しかし、ぼうぎょは崩されてしまった!
男「うわあああ―――――っ!?」
男は吹き飛ばされた! 735のダメージ!
勇者「まあ、どっちでも変わらないけれども」
娘「男!」
妖精「汝風の神に愛され…省略! 疾風韋駄天、 >クイック !!!」
妖精はクイックを唱えた! 娘はこのターン、最初に動けるようになった!
娘「あら」
妖精「出てきたって事は何かできるんでしょ!?」
娘「ナイスサポートです。ありがとう、妖精さん…! >じゅもん…」
勇者「ごめん、させないよ」
勇者の攻撃!
妖精「なっ!? クイックの補正に割り込むの!?」
妖精はクイックを唱えた! 娘はこのターン、最初に動けるようになった!
娘「あら」
妖精「出てきたって事は何かできるんでしょ!?」
娘「ナイスサポートです。ありがとう、妖精さん…! >じゅもん…」
勇者「ごめん、させないよ」
勇者の攻撃!
妖精「なっ!? クイックの補正に割り込むの!?」
娘「きゃっ…」
父「さぁ―せぇねェエエエ―――――――ッ!!! >ガード だあああああっ!!!!」
父は娘を庇った!
娘「あなたっ…!」
勇者「美しいね。でも、水の闘神ごときでは…」
黒騎士「ならば俺もだ!!!」
黒騎士は娘を庇った!
娘「黒騎士さん!」
勇者「水の闘神、プラス黒騎士か。どちらもボスクラスのステータスだね」
勇者「それでも」
父「さぁ―せぇねェエエエ―――――――ッ!!! >ガード だあああああっ!!!!」
父は娘を庇った!
娘「あなたっ…!」
勇者「美しいね。でも、水の闘神ごときでは…」
黒騎士「ならば俺もだ!!!」
黒騎士は娘を庇った!
娘「黒騎士さん!」
勇者「水の闘神、プラス黒騎士か。どちらもボスクラスのステータスだね」
勇者「それでも」
父&黒騎士「うおおおおお――――――――ッ!?!?」
しかし、ぼうぎょは崩されてしまった!
ふたりに212のダメージ!
勇者「遠く及ばない」
妖精「二人ともっ!」
娘「くっ… >ヒルオーラ !」
娘はヒルオーラを唱えた!
男のHPが半分回復した!
父のHPが半分回復した!
黒騎士のHPが半分回復した!
男「うっ…」
娘「男、気がついたわね!! なら、立ちなさい!!」
男「そうだ…止まって、られねェ――――――ッ!!!」
しかし、ぼうぎょは崩されてしまった!
ふたりに212のダメージ!
勇者「遠く及ばない」
妖精「二人ともっ!」
娘「くっ… >ヒルオーラ !」
娘はヒルオーラを唱えた!
男のHPが半分回復した!
父のHPが半分回復した!
黒騎士のHPが半分回復した!
男「うっ…」
娘「男、気がついたわね!! なら、立ちなさい!!」
男「そうだ…止まって、られねェ――――――ッ!!!」
男「くらえェ――――――ッ!!! >かえんぎり!!!!」
男の攻撃! ガイアソードが炎にうなる! 火炎斬り!
勇者「うん」
勇者は攻撃を防いだ!
ミス! 勇者にダメージを与えられない!
勇者「効かないんだ、すまない」
男「まだだァ――――――――――――ッ!!!!」
男の追加攻撃! 二重音速火炎斬!
勇者「それでも」
勇者は攻撃を防いだ!
ミス! 勇者にダメージを与えられない!
男の攻撃! ガイアソードが炎にうなる! 火炎斬り!
勇者「うん」
勇者は攻撃を防いだ!
ミス! 勇者にダメージを与えられない!
勇者「効かないんだ、すまない」
男「まだだァ――――――――――――ッ!!!!」
男の追加攻撃! 二重音速火炎斬!
勇者「それでも」
勇者は攻撃を防いだ!
ミス! 勇者にダメージを与えられない!
黒騎士「三撃目だ!」
黒騎士の攻撃! 鉄の塊が炎にうなる、火炎斬り!
勇者「だと、してもだ」
勇者は攻撃を防いだ!
ミス! 勇者にダメージを与えられない!
黒騎士「くっ…四撃目! 法則、崩壊…」
勇者「もういいだろう?」
勇者のカウンター魔法攻撃!
黒騎士「なっ…」
勇者「綴る」
黒騎士の攻撃! 鉄の塊が炎にうなる、火炎斬り!
勇者「だと、してもだ」
勇者は攻撃を防いだ!
ミス! 勇者にダメージを与えられない!
黒騎士「くっ…四撃目! 法則、崩壊…」
勇者「もういいだろう?」
勇者のカウンター魔法攻撃!
黒騎士「なっ…」
勇者「綴る」
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