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元スレP「挨拶でキスするようになってしまった」
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春香「海外ですよ! 海外!」
美希「春香は初の海外だよね?」
春香「うん! だからずっと前から楽しみで楽しみで……」
千早「私は以前レコーディングに、美希は撮影だったかしら?」
春香「お土産は何買えばいいかな~」
美希「春香は初の海外だよね?」
春香「うん! だからずっと前から楽しみで楽しみで……」
千早「私は以前レコーディングに、美希は撮影だったかしら?」
春香「お土産は何買えばいいかな~」
お疲れ様でした
P「記憶喪失ですか?」と、春香さんの「世界で一番頑張ってる君に」をテーマに書きたくなったので書きました
ラストがご都合主義なのは、当初のプランがあまりにもアレだったので強引に修正したせいです すいません
蛇足ですが、ボクとPの記憶と人格は融和しています
お付き合いいただきありがとうございました
P「記憶喪失ですか?」と、春香さんの「世界で一番頑張ってる君に」をテーマに書きたくなったので書きました
ラストがご都合主義なのは、当初のプランがあまりにもアレだったので強引に修正したせいです すいません
蛇足ですが、ボクとPの記憶と人格は融和しています
お付き合いいただきありがとうございました
P「こらこら、遊びに来たんじゃないんだぞ」
春香「わかってますよぅ……」
P「俺はディレクターと打ち合わせをしてくるから、3人はその間にお世話になる現地の人に挨拶してきてくれ」
春香「任せて下さい!」
美希「はいなの!」
千早「了解です」
春香「わかってますよぅ……」
P「俺はディレクターと打ち合わせをしてくるから、3人はその間にお世話になる現地の人に挨拶してきてくれ」
春香「任せて下さい!」
美希「はいなの!」
千早「了解です」
~数分後~
美希「ハニー!」
P「おっ、ちょうどさっき打ち合わせが終わったとk」
チュー
P「!?!?!?」
春香千早「「美希!?」」
美希「ハニー!」
P「おっ、ちょうどさっき打ち合わせが終わったとk」
チュー
P「!?!?!?」
春香千早「「美希!?」」
P「な、何するんだ美希!?」
美希「あはっ☆ 挨拶なの!」
P「挨拶!?」
美希「現地の人がね、この国ではキスで挨拶する、って教えてくれたの!」
P「だからといって口は……スタッフの人に見られてないよな……?」
千早「プロデューサー」
P「な、なんだ千早」
千早「わ、私も……いいですか……?」
P「ええっ!?」
美希「あはっ☆ 挨拶なの!」
P「挨拶!?」
美希「現地の人がね、この国ではキスで挨拶する、って教えてくれたの!」
P「だからといって口は……スタッフの人に見られてないよな……?」
千早「プロデューサー」
P「な、なんだ千早」
千早「わ、私も……いいですか……?」
P「ええっ!?」
春香「千早ちゃん!?」
千早「『郷に入りては郷に従え』という諺もありますし」
P「い、いやそうはいってもだな」
千早「ただの挨拶なのですから、いいですよね?」
P「い、いや……」
春香「わ、私も!」
P「」
千早「『郷に入りては郷に従え』という諺もありますし」
P「い、いやそうはいってもだな」
千早「ただの挨拶なのですから、いいですよね?」
P「い、いや……」
春香「わ、私も!」
P「」
~帰国数週間後~
美希『生っすかサンデー!!』
春香『こんにちは、天海春香です! 私達は今、なんと海外に来ています!』
千早『今回の生っすかサンデー出張版はこの国からお送りします』
小鳥「いいなー……私も行きたかったなぁ……」
雪歩「わ、私は怖くて日本から出られないですぅ……」
貴音「海外、ですか……おそらく見たこともない食べ物が待っているのでしょう」
亜美「兄ちゃん! 次は亜美達も連れてってよー!」
真美「亜美真美ちゃんの収録とかで!」
P「は、はは……」
美希『生っすかサンデー!!』
春香『こんにちは、天海春香です! 私達は今、なんと海外に来ています!』
千早『今回の生っすかサンデー出張版はこの国からお送りします』
小鳥「いいなー……私も行きたかったなぁ……」
雪歩「わ、私は怖くて日本から出られないですぅ……」
貴音「海外、ですか……おそらく見たこともない食べ物が待っているのでしょう」
亜美「兄ちゃん! 次は亜美達も連れてってよー!」
真美「亜美真美ちゃんの収録とかで!」
P「は、はは……」
現地人『この国ではキスで挨拶するのよ』
美希『じゃあミキたちも早速やってみるの!』
チュー
春香『んんっ!?』
一同「!!!???」
美希『じゃあミキたちも早速やってみるの!』
チュー
春香『んんっ!?』
一同「!!!???」
亜美「はるるん!?」
真美「ミキミキ!?」
貴音「こ、これは……」
雪歩「」ゴクリ
小鳥「」ダバダバダバ
P(お、俺が惚けてる間になんてことを……)
真美「ミキミキ!?」
貴音「こ、これは……」
雪歩「」ゴクリ
小鳥「」ダバダバダバ
P(お、俺が惚けてる間になんてことを……)
ガチャ
春香「おはようございます!」
小鳥「春香ちゃん!!! この番組は本当なの!?」
雪歩「ファーストキッスは美希ちゃんなの!?」
春香「えっ、ええっ!?」
春香「おはようございます!」
小鳥「春香ちゃん!!! この番組は本当なの!?」
雪歩「ファーストキッスは美希ちゃんなの!?」
春香「えっ、ええっ!?」
春香「お、落ち着いて2人とも」
雪歩「落ち着いてなんていられないよ!」
小鳥「で、どうなの?」
春香「え、えっと……この撮影の前に……初めては、その……///」チラッ
P(馬鹿!!! こっちを見るな!!!)
亜美「兄ちゃん……?」
真美「どういうこと……?」
雪歩「落ち着いてなんていられないよ!」
小鳥「で、どうなの?」
春香「え、えっと……この撮影の前に……初めては、その……///」チラッ
P(馬鹿!!! こっちを見るな!!!)
亜美「兄ちゃん……?」
真美「どういうこと……?」
小鳥「詳しくご説明お願いします」
P「い、いやこの国では挨拶で、普通のことらしい……から、な?」
貴音「挨拶……」
雪歩「そ、それで春香ちゃんとキスしたんですかっ!?」
P「いや! そもそもは美希が」
亜美「ミキミキ?」
P(しまった……)
真美「ミキミキともキスしたの?」
P「い、いいいやそんなわけないだろう!?」
P「い、いやこの国では挨拶で、普通のことらしい……から、な?」
貴音「挨拶……」
雪歩「そ、それで春香ちゃんとキスしたんですかっ!?」
P「いや! そもそもは美希が」
亜美「ミキミキ?」
P(しまった……)
真美「ミキミキともキスしたの?」
P「い、いいいやそんなわけないだろう!?」
貴音「あなた様」
P「いや、別にごまかしてるわけj」
チュー
P「んんっ!?」
雪歩「四条さん!?」
小鳥「貴音ちゃん!?」
貴音「んっ……ジュルッ……」
P「んうっ!?」
貴音「んふっ……ジュルルッ……レロッ……」
亜美「わわわっ///」
真美「///」ドキドキ
P「いや、別にごまかしてるわけj」
チュー
P「んんっ!?」
雪歩「四条さん!?」
小鳥「貴音ちゃん!?」
貴音「んっ……ジュルッ……」
P「んうっ!?」
貴音「んふっ……ジュルルッ……レロッ……」
亜美「わわわっ///」
真美「///」ドキドキ
貴音「ぷぁっ……」
P「」
ツーッ
雪歩「い、糸が……///」
貴音「ふふっ、ではあなた様、私は仕事に行って参ります///」
P「」
亜美「つ、次は亜美も!」
真美「ええっ!? じ、じゃあ真美も……///」
小鳥「じゃあ私も!」
P(こうして俺の平穏な日々は終わりを告げた)
P「」
ツーッ
雪歩「い、糸が……///」
貴音「ふふっ、ではあなた様、私は仕事に行って参ります///」
P「」
亜美「つ、次は亜美も!」
真美「ええっ!? じ、じゃあ真美も……///」
小鳥「じゃあ私も!」
P(こうして俺の平穏な日々は終わりを告げた)
~一週間後~
ガチャ
P「おはようございまーす」
小鳥「おはようございますプロデューサーさん。今日もお早いんですね」
P「ええ。朝のうちにまとめておきたい書類があっt」
チュッ
小鳥「んっ……」
P「むぐ……」
ガチャ
P「おはようございまーす」
小鳥「おはようございますプロデューサーさん。今日もお早いんですね」
P「ええ。朝のうちにまとめておきたい書類があっt」
チュッ
小鳥「んっ……」
P「むぐ……」
小鳥「んっ……チュッ……」
P「んん…………」
小鳥「んふっ…………チュルッ……」
P「んぐ……」
小鳥「レロッ……チュルルッ……んっ……」
P「んぉっ……」
小鳥「ぷはぁっ……」
P「んん…………」
小鳥「んふっ…………チュルッ……」
P「んぐ……」
小鳥「レロッ……チュルルッ……んっ……」
P「んぉっ……」
小鳥「ぷはぁっ……」
P「い、いきなりですか」
小鳥「こ、これは挨拶ですから! 朝一番にやるのが普通ですよ!」
P(現地の人でもここまで濃厚なキスはしないと思うんだけどなあ……)
P(というかそもそも本当に口同士でキスする国はあるのか?)
小鳥「もうちょっとだけ……いいですか?」
P「も、もうちょっとって……」
小鳥「誰もいないですから、ね?」
P「挨拶なのに何度もやる必要は……んぐっ……」
小鳥「んっ……」
小鳥「こ、これは挨拶ですから! 朝一番にやるのが普通ですよ!」
P(現地の人でもここまで濃厚なキスはしないと思うんだけどなあ……)
P(というかそもそも本当に口同士でキスする国はあるのか?)
小鳥「もうちょっとだけ……いいですか?」
P「も、もうちょっとって……」
小鳥「誰もいないですから、ね?」
P「挨拶なのに何度もやる必要は……んぐっ……」
小鳥「んっ……」
バタンッ
P「ぐえっ」ゴンッ
小鳥「ぎゃっ」
律子「おはようございまーす」
P「ぐおおお……おはよう律子……」
小鳥「いったたたた……」
律子「……事務所の入り口で何やってるんですか」
P「ハッ!? 違うんだ律子! これは押し倒したわけじゃなくてたった今転んで!」
律子「流石にそれはわかりますよ! 階段の音にも気付かないほど夢中になってたんですか!?」
P「そ、それは……」
P「ぐえっ」ゴンッ
小鳥「ぎゃっ」
律子「おはようございまーす」
P「ぐおおお……おはよう律子……」
小鳥「いったたたた……」
律子「……事務所の入り口で何やってるんですか」
P「ハッ!? 違うんだ律子! これは押し倒したわけじゃなくてたった今転んで!」
律子「流石にそれはわかりますよ! 階段の音にも気付かないほど夢中になってたんですか!?」
P「そ、それは……」
小鳥「そ、そういえばインク切らしてるから買ってきますね~」
律子「ちょっと小鳥さん!」
P「さーてそろそろ業務に入るか……」
律子「ち、ちょっと待ってくださいプロデューサー殿。私に挨拶は無しですか?」
P「ん? 挨拶ならさっきしたじゃないか」
律子「そ、そうじゃなくて……その……///」
P「……キスのことか」
律子「い、いやこれは挨拶の一貫ですから! 事務所で一時的に流行ってる挨拶なだけですから」
P「うーん……」
律子「ちょっと小鳥さん!」
P「さーてそろそろ業務に入るか……」
律子「ち、ちょっと待ってくださいプロデューサー殿。私に挨拶は無しですか?」
P「ん? 挨拶ならさっきしたじゃないか」
律子「そ、そうじゃなくて……その……///」
P「……キスのことか」
律子「い、いやこれは挨拶の一貫ですから! 事務所で一時的に流行ってる挨拶なだけですから」
P「うーん……」
P「挨拶だから、挨拶だからな?」
律子「そうです! 挨拶です!」
P「い、いくぞ?」
律子「は、はい」
チュッ
律子「んっ……」
P「ん……」
律子「そうです! 挨拶です!」
P「い、いくぞ?」
律子「は、はい」
チュッ
律子「んっ……」
P「ん……」
>>30
パンツだけ分かった
パンツだけ分かった
P「んっ……はぁっ……」
律子「ぁっ……」
P「律子、こわばってるぞ」
律子「し、仕方ないじゃないですか……///」
P「まあ無理はないよな……」
律子「き、緊張してるってだけで嫌なわけではないんですよ?」
P「どうする? 続けるか?」
律子「じ、じゃあ……プロデューサーがリードしてくれません……か?」
律子「ぁっ……」
P「律子、こわばってるぞ」
律子「し、仕方ないじゃないですか……///」
P「まあ無理はないよな……」
律子「き、緊張してるってだけで嫌なわけではないんですよ?」
P「どうする? 続けるか?」
律子「じ、じゃあ……プロデューサーがリードしてくれません……か?」
P「…………律子、少し口を開けてくれ」
律子「はい……」
チュッ
律子「んっ……」
P「んっ……チュルッ……」
律子「んんっ……」ビクッ
P「レロッ……チュッ……」ナデナデ
律子「ん…………」
P「チュルッ……レロッ……んむっ……」
律子「はい……」
チュッ
律子「んっ……」
P「んっ……チュルッ……」
律子「んんっ……」ビクッ
P「レロッ……チュッ……」ナデナデ
律子「ん…………」
P「チュルッ……レロッ……んむっ……」
律子「ぷぁっ…………ハァ……ハァ……」
P「……こんなもんでどうだ」
律子「はい……ありがとうございます……」
P「そろそろ本当に仕事をしないとな」
律子「はい……また明日……」
P「お、おう……?」
P「……こんなもんでどうだ」
律子「はい……ありがとうございます……」
P「そろそろ本当に仕事をしないとな」
律子「はい……また明日……」
P「お、おう……?」
あずさ「おはようございます~」
P「おはようございますあずささん」
律子「おはようございます。今日は随分お早いですね」
あずさ「ふふっ、プロデューサーさんにご挨拶しようと思って……」
P「え゙っ」
律子「……見えない所でやってくださいね。気が散りますから」
あずさ「ではプロデューサーさんはお借りしてきますね~」
P「ち、ちょっとあずささん!?」
P「おはようございますあずささん」
律子「おはようございます。今日は随分お早いですね」
あずさ「ふふっ、プロデューサーさんにご挨拶しようと思って……」
P「え゙っ」
律子「……見えない所でやってくださいね。気が散りますから」
あずさ「ではプロデューサーさんはお借りしてきますね~」
P「ち、ちょっとあずささん!?」
~社長室~
P「挨拶って……やっぱり普通の挨拶……じゃないですよね」
あずさ「はい、お願いします~」
P「いいんですか運命の人は……」
あずさ「んもうっ、たくさんの女の子とキスしてるのはプロデューサーさんのほうですよ?」
P「ご、ごめんなさい?」
あずさ「ふふっ、大丈夫ですよ、これは挨拶ですから」
P「挨拶って……やっぱり普通の挨拶……じゃないですよね」
あずさ「はい、お願いします~」
P「いいんですか運命の人は……」
あずさ「んもうっ、たくさんの女の子とキスしてるのはプロデューサーさんのほうですよ?」
P「ご、ごめんなさい?」
あずさ「ふふっ、大丈夫ですよ、これは挨拶ですから」
チュッ
あずさ「んっ……」
P「んむっ……」
ギュッ
むにゅっ
P「んんっ!?」
あずさ「んふっ……チュルッ……」
P(胸が……!?)
あずさ「んっ……レロッ……チュッ……」
P「んんむっ……!」
あずさ「んっ……」
P「んむっ……」
ギュッ
むにゅっ
P「んんっ!?」
あずさ「んふっ……チュルッ……」
P(胸が……!?)
あずさ「んっ……レロッ……チュッ……」
P「んんむっ……!」
あずさ「んっ……はぁっ……ハァ……」
P「ハァ……ハァ……あずささん……」
あずさ「どうしましたか? プロデューサーさん」
P「そ、そのですね……む、胸が……」
あずさ「うふふっ、当ててたんですよ?」
P「」
あずさ「プロデューサーさんなら……私……」
P「ハァ……ハァ……あずささん……」
あずさ「どうしましたか? プロデューサーさん」
P「そ、そのですね……む、胸が……」
あずさ「うふふっ、当ててたんですよ?」
P「」
あずさ「プロデューサーさんなら……私……」
律子「あ、あずささん!!! お仕事ことで相談したいことがあります!!!」
あずさ「あ、あらあら~?」
小鳥「律子さん! グッジョブです!」
律子「ちょーっと資料を見ていただきたいのでこっちに来て下さい!」
あずさ「ふふっ、律子さんったら」
律子「そ、相談したいことがあるのは本当ですから!!」
あずさ「あ、あらあら~?」
小鳥「律子さん! グッジョブです!」
律子「ちょーっと資料を見ていただきたいのでこっちに来て下さい!」
あずさ「ふふっ、律子さんったら」
律子「そ、相談したいことがあるのは本当ですから!!」
P「……」
小鳥「……プロデューサーさん」
P「はい」
小鳥「アイドルには手を出さないって信じてますよ」
P「……はい」
小鳥「で、でも私なら」
あずさ「音無さ~ん? 聞こえてますよ~?」
小鳥「ひゃいっ!?」
P「……深く考えるのはやめておこう」
小鳥「……プロデューサーさん」
P「はい」
小鳥「アイドルには手を出さないって信じてますよ」
P「……はい」
小鳥「で、でも私なら」
あずさ「音無さ~ん? 聞こえてますよ~?」
小鳥「ひゃいっ!?」
P「……深く考えるのはやめておこう」
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