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元スレP「RPGっぽい世界に飛ばされたみたいです」小鳥「そうですね」
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~カワイデスヨ火山入り口~
P「あ、そうだ響、魔王の手下だった時何してたんだ?」
狼響「えっとね…転生の杖を奪いに行ったんだよ」
小鳥「美希ちゃんには村人を襲わせ、やよいちゃんは鉱物を集めさせて、響ちゃんの時は杖…」パタパタ
猪千早「目的が良く分かりませんねブヒ」
狼響「良く分かんないけど、何か生まれ変わりたいとか言ってたな…」
あずさ「生まれ変わる…?」
狼響「最強の生物になって世界を支配するとか」
P「いかにも魔王って感じだな」
狼響「あ、そうだ…>>458がお城で監禁されてたぞ!!」
P「えぇっ!?何でそれを早く言わないんだ!」
P「あ、そうだ響、魔王の手下だった時何してたんだ?」
狼響「えっとね…転生の杖を奪いに行ったんだよ」
小鳥「美希ちゃんには村人を襲わせ、やよいちゃんは鉱物を集めさせて、響ちゃんの時は杖…」パタパタ
猪千早「目的が良く分かりませんねブヒ」
狼響「良く分かんないけど、何か生まれ変わりたいとか言ってたな…」
あずさ「生まれ変わる…?」
狼響「最強の生物になって世界を支配するとか」
P「いかにも魔王って感じだな」
狼響「あ、そうだ…>>458がお城で監禁されてたぞ!!」
P「えぇっ!?何でそれを早く言わないんだ!」
すげえ!敵味方問わず踊り見ただけで状態異常やダメージ食らってる!!
>>461
凄過ぎ
凄過ぎ
>>461
こう見ると小鳥さん無茶苦茶小っさいな
こう見ると小鳥さん無茶苦茶小っさいな
伊織(ハーピー)「この私が、必ずや勇者を討取って見せましょう」バサッ
魔王「期待しているぞ、伊織」
伊織(パーピー)「行くぞ!兵士ども!」バサバサ
魔物A「伊織様!一生ついてきます!」
魔物B「何なりとご命令を!伊織様!!」
クギュウウウウウ イオリンノハネマジサイコウ!! フンデクダサイ! ノノシッテ! チョットダマッテナサイ!!!! …ウオオオオオッ!!
魔王「相変わらず煩いな、伊織の兵士たちは」
美希「なんとか病ってやつなの」
真美「ちょっとぉ!!いい加減ここから出してよ!」ガシャガシャ
魔王「…また騒ぎ始めたな」
魔王「期待しているぞ、伊織」
伊織(パーピー)「行くぞ!兵士ども!」バサバサ
魔物A「伊織様!一生ついてきます!」
魔物B「何なりとご命令を!伊織様!!」
クギュウウウウウ イオリンノハネマジサイコウ!! フンデクダサイ! ノノシッテ! チョットダマッテナサイ!!!! …ウオオオオオッ!!
魔王「相変わらず煩いな、伊織の兵士たちは」
美希「なんとか病ってやつなの」
真美「ちょっとぉ!!いい加減ここから出してよ!」ガシャガシャ
魔王「…また騒ぎ始めたな」
真美「洗脳も記憶消しも、真美には効かないもんねー!」
魔王「まったく、面倒な奴だ」
美希「綺麗な服も美味しいご飯もあげてるのに、何が不満なの?」
真美「兄ちゃん達に会わせてよ!それに、ミキミキも元に戻して!!」
魔王「それは無理な相談だ、私の計画が崩れてしまう」
真美「…うぅー、兄ちゃん…亜美ぃ早く来てよぉ…!」
~カワイデスヨ火山~
P「しかし、熱いなここは…」
狼響「…はぁ、はぁ……熱いぞー」
小鳥「喉がすぐ乾いちゃいますね…」パタパタ
あずさ「時々地面から炎が…」
ボオッ
トロ香「あつっ!!」ピョンピョン
ギガ歩「春香ちゃん大丈夫!?」
魔王「まったく、面倒な奴だ」
美希「綺麗な服も美味しいご飯もあげてるのに、何が不満なの?」
真美「兄ちゃん達に会わせてよ!それに、ミキミキも元に戻して!!」
魔王「それは無理な相談だ、私の計画が崩れてしまう」
真美「…うぅー、兄ちゃん…亜美ぃ早く来てよぉ…!」
~カワイデスヨ火山~
P「しかし、熱いなここは…」
狼響「…はぁ、はぁ……熱いぞー」
小鳥「喉がすぐ乾いちゃいますね…」パタパタ
あずさ「時々地面から炎が…」
ボオッ
トロ香「あつっ!!」ピョンピョン
ギガ歩「春香ちゃん大丈夫!?」
>>481
響かわええうめえ
響かわええうめえ
>>481
ひびきんかわいいよぉ
ひびきんかわいいよぉ
>>481
お持ち帰りでお願いします!
お持ち帰りでお願いします!
>>481
ひびぺろ
ひびぺろ
P「回復道具もMPも節約しなきゃいけないから、皆!なるべく炎は踏むなよ!」
トロ香「ふー…ふー…あちち」
貴音「ヒャドで冷やしましょう、春香」
トロ香「うぅ、すいませんたかねさん…」
~カワイデスヨ火山 マグマ地帯~
P「ここを通れってことか…」
ゴボゴボ ボゴオッ ジュウウウウ
小鳥「落ちたら溶けちゃいます…」パタパタ
貴音「このマグマに浮かんだ石を飛び越えろと…!?」
あずさ「…あらあら、どうしましょう~」
トロ香「ふー…ふー…あちち」
貴音「ヒャドで冷やしましょう、春香」
トロ香「うぅ、すいませんたかねさん…」
~カワイデスヨ火山 マグマ地帯~
P「ここを通れってことか…」
ゴボゴボ ボゴオッ ジュウウウウ
小鳥「落ちたら溶けちゃいます…」パタパタ
貴音「このマグマに浮かんだ石を飛び越えろと…!?」
あずさ「…あらあら、どうしましょう~」
ギガ歩「えぇっ、石ってあんなに小さいの!」
トロ香「上手く乗れるかな…」
P「…一人ずつ、確実に行こう」
小鳥「飛べて良かったわ…」パタパタ
狼響「あ、熱かったけど…楽勝だね!」ヒョイヒョイ
P「…よし、じゃあ次は俺だ!」ピョンピョン
貴音「…無心、無心になるのです…」ヒュッヒュッ
あずさ「大丈夫、がんばれあずさ…!」ピョイ ピョイ
猪千早「ダンスレッスンだと思えば…いけるブヒ!」タタッ
P「よし、俺達は渡れたぞ!」
小鳥「二人とも…きついと思うけど、頑張って!」
ギガ歩「うぅっ…怖いよぉ」
トロ香「おちつけー…おちつけー」フゥフゥ
??「…イオナズン!!」 ドガァァァァン!!
トロ香「上手く乗れるかな…」
P「…一人ずつ、確実に行こう」
小鳥「飛べて良かったわ…」パタパタ
狼響「あ、熱かったけど…楽勝だね!」ヒョイヒョイ
P「…よし、じゃあ次は俺だ!」ピョンピョン
貴音「…無心、無心になるのです…」ヒュッヒュッ
あずさ「大丈夫、がんばれあずさ…!」ピョイ ピョイ
猪千早「ダンスレッスンだと思えば…いけるブヒ!」タタッ
P「よし、俺達は渡れたぞ!」
小鳥「二人とも…きついと思うけど、頑張って!」
ギガ歩「うぅっ…怖いよぉ」
トロ香「おちつけー…おちつけー」フゥフゥ
??「…イオナズン!!」 ドガァァァァン!!
>>481
左の響もらいますね
左の響もらいますね
ギガ歩「…い、石が!!!」
トロ香「いったいだれが…!?」
伊織(ハーピー)「…ふふふ、これで渡れないでしょ?」バサバサ
鳥の魔物の軍団「キェェェ!!」
P「…あいつ、伊織か…!?」
貴音「まるで鳥の様に飛行しています…」
猪千早「水瀬さん、あなたも魔王の手先なの…?」
伊織(ハーピー)「アンタら、何で私の名前……まあいいわ、そうよ、それがどうかしたの?」バサバサ
あずさ「千早ちゃん…これは戦うしかなさそうね」
猪千早「…そうですね、あずささん」
伊織(ハーピー)「もう分かってると思うけど…ここで死んでもらうわ!魔王様の為に!」バサッバサッ
ハーピーが現れた!
ギガ歩「どうしよう…向こう岸で戦闘が…」
トロ香「…このマグマさえなければ…!」
トロ香「いったいだれが…!?」
伊織(ハーピー)「…ふふふ、これで渡れないでしょ?」バサバサ
鳥の魔物の軍団「キェェェ!!」
P「…あいつ、伊織か…!?」
貴音「まるで鳥の様に飛行しています…」
猪千早「水瀬さん、あなたも魔王の手先なの…?」
伊織(ハーピー)「アンタら、何で私の名前……まあいいわ、そうよ、それがどうかしたの?」バサバサ
あずさ「千早ちゃん…これは戦うしかなさそうね」
猪千早「…そうですね、あずささん」
伊織(ハーピー)「もう分かってると思うけど…ここで死んでもらうわ!魔王様の為に!」バサッバサッ
ハーピーが現れた!
ギガ歩「どうしよう…向こう岸で戦闘が…」
トロ香「…このマグマさえなければ…!」
P「この距離じゃ、剣が当たらない…!」
あずさ「プロデューサーさん、ギガスラッシュなら当たるんじゃ…」
P「…魔力が勿体ないですけど、使いましょう!」キュイイイイン
プロデューサーはギガスラッシュを放った!
伊織(ハーピー)「…守りなさい!キメラ達!」
キメラ達「ギェェェ!!」
キメラがが庇って攻撃を受けた!!
貴音「…部下を盾にするとは…!」
伊織(ハーピー)「まだまだ居るわよ…?お出でなさい、兵士達!」
何体ものキメラが現れた!
キメラ達「ギエエ」
P「…背後はマグマ、目の前には鳥の魔物軍団か」
小鳥「まさに背水の陣…ですね」
あずさ「プロデューサーさん、ギガスラッシュなら当たるんじゃ…」
P「…魔力が勿体ないですけど、使いましょう!」キュイイイイン
プロデューサーはギガスラッシュを放った!
伊織(ハーピー)「…守りなさい!キメラ達!」
キメラ達「ギェェェ!!」
キメラがが庇って攻撃を受けた!!
貴音「…部下を盾にするとは…!」
伊織(ハーピー)「まだまだ居るわよ…?お出でなさい、兵士達!」
何体ものキメラが現れた!
キメラ達「ギエエ」
P「…背後はマグマ、目の前には鳥の魔物軍団か」
小鳥「まさに背水の陣…ですね」
>>481
かわええのう
かわええのう
貴音「地這い大蛇!」バシーンバシーン ドゴォォォッ
キメラ達が庇って威力を和らげた!!
伊織(ハーピー)「ふふっ、この程度なの?」
あずさ「オノ無双!!」ブンブン
キメラ達が攻撃を遮った!
伊織(ハーピー)「全然届いてないじゃない」
猪千早「あの鳥達をどうにかしなければ…まともに攻撃が通りません!」
小鳥「何か…何か方法は…!」
キメラ達が庇って威力を和らげた!!
伊織(ハーピー)「ふふっ、この程度なの?」
あずさ「オノ無双!!」ブンブン
キメラ達が攻撃を遮った!
伊織(ハーピー)「全然届いてないじゃない」
猪千早「あの鳥達をどうにかしなければ…まともに攻撃が通りません!」
小鳥「何か…何か方法は…!」
伊織(ハーピー)「…ジゴフラッシュ!!」カッ
P「ぐはぁっ?!」
貴音「ぬうっ!」
あずさ「きゃあっ」
狼響「…キャン!」
猪千早「め、目がっ!」
プロデューサー達は目が眩んでしまった!!
伊織(ハーピー)「はぁぁぁっ!!」 ゴオォォォッ
ハーピーはしゃくねつの炎を吐いた!
P「ぐああああっ!!!」
ギガ歩「このままじゃ、プロデューサー達が焼け死んじゃうよ!」
トロ香「…!そうだ、ゆきほ…みみかして!」
ギガ歩「…う、うん」
P「ぐはぁっ?!」
貴音「ぬうっ!」
あずさ「きゃあっ」
狼響「…キャン!」
猪千早「め、目がっ!」
プロデューサー達は目が眩んでしまった!!
伊織(ハーピー)「はぁぁぁっ!!」 ゴオォォォッ
ハーピーはしゃくねつの炎を吐いた!
P「ぐああああっ!!!」
ギガ歩「このままじゃ、プロデューサー達が焼け死んじゃうよ!」
トロ香「…!そうだ、ゆきほ…みみかして!」
ギガ歩「…う、うん」
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